JPS61164947A - 樹脂製中空容器 - Google Patents
樹脂製中空容器Info
- Publication number
- JPS61164947A JPS61164947A JP286785A JP286785A JPS61164947A JP S61164947 A JPS61164947 A JP S61164947A JP 286785 A JP286785 A JP 286785A JP 286785 A JP286785 A JP 286785A JP S61164947 A JPS61164947 A JP S61164947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- resin
- nylon
- gasoline
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は樹脂製中空容器、特に自動車用樹脂製燃料タ
ンクに関するものである。
ンクに関するものである。
(従来の技術)
従来の自動車用樹脂製容器としては、例えば高密度ポリ
エチレン(HDPE)製単層プロー成形燃料タンクがあ
り、ヨーロッパを中心に数多く実車塔載され使用されて
いる。しかしこの種のタンクについてはガソリンの透過
量をより少くすべくガソリン、透過防止法の開発が進め
られており、多層構造タンク或いはフッ素(F、)ガス
処理タンク、S08ガス処理タンクの如きガソリン透過
防止処理が施された樹脂製タンクが知られている。
エチレン(HDPE)製単層プロー成形燃料タンクがあ
り、ヨーロッパを中心に数多く実車塔載され使用されて
いる。しかしこの種のタンクについてはガソリンの透過
量をより少くすべくガソリン、透過防止法の開発が進め
られており、多層構造タンク或いはフッ素(F、)ガス
処理タンク、S08ガス処理タンクの如きガソリン透過
防止処理が施された樹脂製タンクが知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のガソリン透過防止処理
が施された樹脂製タンクにあっては、S08処理タンク
はブロー成形後タンク内面をSO,ガスで処理するため
作業者の安全性周辺の環境汚染など問題点が多く存在す
る。またF、処理タンクも成形時1〜8%のF ガスで
ブローするためSO3処理と同様の問題点が存在する。
が施された樹脂製タンクにあっては、S08処理タンク
はブロー成形後タンク内面をSO,ガスで処理するため
作業者の安全性周辺の環境汚染など問題点が多く存在す
る。またF、処理タンクも成形時1〜8%のF ガスで
ブローするためSO3処理と同様の問題点が存在する。
更に多層タンクにつりでは、多層のパリソンを形成させ
、ブロー成形するため、多量に発生するパリの再利用が
困難であり、更にピンチオフ部が単層に比べて弱いとい
う問題点があった。また多層パリソンを形成するという
ことから、品質管理を含めた成形技術が単層に比べ格段
にむすかじりという問題点があった。
、ブロー成形するため、多量に発生するパリの再利用が
困難であり、更にピンチオフ部が単層に比べて弱いとい
う問題点があった。また多層パリソンを形成するという
ことから、品質管理を含めた成形技術が単層に比べ格段
にむすかじりという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
この発明は高密度ポリエチレン(HDPR:)M中空容
器の内面が水およびアルコールに溶解したポリアミド樹
脂を塗布後加熱硬化させて形成した膜で装置されたm脂
製中空容器により上記問題点を解決したものである。
器の内面が水およびアルコールに溶解したポリアミド樹
脂を塗布後加熱硬化させて形成した膜で装置されたm脂
製中空容器により上記問題点を解決したものである。
前記ガソリン透過防止処理が施された樹脂製タンクの問
題点を改善するタンクとしては、例えば特開昭56−8
1144号公報に開示されているタンクがあるが、この
タンクはポリオレフィン製タンクの内面をエポキシ樹脂
で被覆したものであるのに対し、この発明の中空容器は
このような従来のタンクとはゴ♂”l#’prにより高
密度ポリエチレン単層中空容器の内面を被覆したもので
ある。
題点を改善するタンクとしては、例えば特開昭56−8
1144号公報に開示されているタンクがあるが、この
タンクはポリオレフィン製タンクの内面をエポキシ樹脂
で被覆したものであるのに対し、この発明の中空容器は
このような従来のタンクとはゴ♂”l#’prにより高
密度ポリエチレン単層中空容器の内面を被覆したもので
ある。
次にこの発明の中空容器の製造方法を説明する。
先ず高密度ポリエチレンを用いプ四−成形により所要サ
イズの容器を作製する。次いで得られた容器の内面をプ
ラズマ処理等により酸化処理した後、好ましくは硬化剤
を添加した水溶性あるいはアルコール溶解性のポリアミ
ド樹脂、すなわちナイロンで被覆し、次いで乾燥、焼付
を行うと、水およびアルコールに不溶の膜が形成される
。焼付けは通常140〜160 ’C程度の温度で行う
ので、第1図に示すようにタンク1を熱風供給装置(図
示せず)に連結し、8器2を水中に入れ保持装置4によ
り保持し、次いで管5を介して熱風を供給し、排気管6
から排気して焼付けを行うのが好ましい。
イズの容器を作製する。次いで得られた容器の内面をプ
ラズマ処理等により酸化処理した後、好ましくは硬化剤
を添加した水溶性あるいはアルコール溶解性のポリアミ
ド樹脂、すなわちナイロンで被覆し、次いで乾燥、焼付
を行うと、水およびアルコールに不溶の膜が形成される
。焼付けは通常140〜160 ’C程度の温度で行う
ので、第1図に示すようにタンク1を熱風供給装置(図
示せず)に連結し、8器2を水中に入れ保持装置4によ
り保持し、次いで管5を介して熱風を供給し、排気管6
から排気して焼付けを行うのが好ましい。
この際管6のチェックバルブ7によりタンク内を2気圧
程度に維持するのが一層好ましい。このようにすると、
タンクが焼付は中高温に曝され変形するのが防止され、
また同時にタンクの漏れ試験を行うことができる。更に
好ましい例においては、タンク1を容器2の水中に入れ
る前に、熱風供給装置に連結し、管5から例えば50〜
70°C程度の温度の温風をタンク内に通して乾燥した
後、例えば実開昭56−5961号公報に見られる様な
任意のタンク保持浸漬装置により、タンク1を容器2内
の水中に入れて焼付は処理する。尚焼付けは好適例につ
いて説明したが、タンクを水中に入れることなくタンク
外側を型で固定し熱風をタンク内に加圧下で吹き込んで
行なう方法、オーブ内で行う方法等タンクの変形をおこ
さない範囲内で任意の方法で行うことができることは勿
論である。L記乾燥、焼付は処理を行うた後、タンク内
面を装置したナイロンは水およびアルコールに不溶性の
膜となり、この発明の中空容器が形成される。
程度に維持するのが一層好ましい。このようにすると、
タンクが焼付は中高温に曝され変形するのが防止され、
また同時にタンクの漏れ試験を行うことができる。更に
好ましい例においては、タンク1を容器2の水中に入れ
る前に、熱風供給装置に連結し、管5から例えば50〜
70°C程度の温度の温風をタンク内に通して乾燥した
後、例えば実開昭56−5961号公報に見られる様な
任意のタンク保持浸漬装置により、タンク1を容器2内
の水中に入れて焼付は処理する。尚焼付けは好適例につ
いて説明したが、タンクを水中に入れることなくタンク
外側を型で固定し熱風をタンク内に加圧下で吹き込んで
行なう方法、オーブ内で行う方法等タンクの変形をおこ
さない範囲内で任意の方法で行うことができることは勿
論である。L記乾燥、焼付は処理を行うた後、タンク内
面を装置したナイロンは水およびアルコールに不溶性の
膜となり、この発明の中空容器が形成される。
(実施例)
この発明を次の実施例により説明する。
実施例1
自動車用高密度ポリエチレン単層ガソリンタンク(容量
50)1寸法約20cmX 3 scm×105cm平
均肉厚6 m )を、ガソリン注入口(口径40U)を
開いたまま、直径(3Qcm、奥行180CI11のス
テンレス製プラズマ処理室中央に置いた。次ニ処理室を
10 ”” lOIHgまで真空にしてから90Wのマ
イクロ波(周波数z4soMHz)でプラズマ化した酸
素を300 CC/minの割合で処理室内圧力を真空
ポンプで1 m Hpに保ちながら2分間処理した。
50)1寸法約20cmX 3 scm×105cm平
均肉厚6 m )を、ガソリン注入口(口径40U)を
開いたまま、直径(3Qcm、奥行180CI11のス
テンレス製プラズマ処理室中央に置いた。次ニ処理室を
10 ”” lOIHgまで真空にしてから90Wのマ
イクロ波(周波数z4soMHz)でプラズマ化した酸
素を300 CC/minの割合で処理室内圧力を真空
ポンプで1 m Hpに保ちながら2分間処理した。
水溶性ナイロン(商品名P−70東しく株)製)の80
チ水溶液に硬化剤としてメラミン樹脂水溶液(三井東圧
(株)製ユーミランT84.80%水溶液)を水溶性ナ
イロン当り80重量%添加して混合すると透明溶液とな
り、この溶液を前述の処理した成形体に入れ、内面を均
一に濡らし、余つた液を取り除き、161ぐ熱風供給装
置に連結し、50°Cの空気で10分間乾燥し、その後
第1図に示すようにタンクを水中に入れ、160’Cの
熱風に切替え80分間硬化を行った。
チ水溶液に硬化剤としてメラミン樹脂水溶液(三井東圧
(株)製ユーミランT84.80%水溶液)を水溶性ナ
イロン当り80重量%添加して混合すると透明溶液とな
り、この溶液を前述の処理した成形体に入れ、内面を均
一に濡らし、余つた液を取り除き、161ぐ熱風供給装
置に連結し、50°Cの空気で10分間乾燥し、その後
第1図に示すようにタンクを水中に入れ、160’Cの
熱風に切替え80分間硬化を行った。
こめタンクを鋸でたち割すナイ四ン樹脂の塗布状態を調
べると、平均厚みは80μでほぼ均等に塗布されており
、塗膜は基材ポリエチレンに十分強固に接着し容易には
く離することはなかった。
べると、平均厚みは80μでほぼ均等に塗布されており
、塗膜は基材ポリエチレンに十分強固に接着し容易には
く離することはなかった。
比較のためプラズマ処理をしなかった成形体に上記と同
じナイロン溶液の塗布を試みたが、縞状に流れるのみで
あって均等に塗れず、しかも容易にはく離、脱落した。
じナイロン溶液の塗布を試みたが、縞状に流れるのみで
あって均等に塗れず、しかも容易にはく離、脱落した。
実施例2
実施例1と同じ方法で成形体を表面処理し、次いで濃度
を変えたり、重ね塗りによって塗膜の厚みを変えて内面
コーティングし、硬化させた。
を変えたり、重ね塗りによって塗膜の厚みを変えて内面
コーティングし、硬化させた。
塗膜の平均厚みは5μ、10μ、20μ、80μ、10
0μ、150μおよび200Pとした。
0μ、150μおよび200Pとした。
夫々のタンクに市販の無鉛ガソリンを251ずつ充填し
、すべての開口を密栓し、23℃の室内に1年間IJ!
Lmし、この間1ケ月に1回ずつ重量変化を測定した。
、すべての開口を密栓し、23℃の室内に1年間IJ!
Lmし、この間1ケ月に1回ずつ重量変化を測定した。
比較のため無処理タンクについても同様の実験を行った
。重量は1年間に亘りほぼ直線的に減少した。1日当り
の減少量を第2図に示す。
。重量は1年間に亘りほぼ直線的に減少した。1日当り
の減少量を第2図に示す。
実施例8
ポリエチレンガソリンタンク内面をプラズマ処理するま
では実施例1と同じ工程をとった。
では実施例1と同じ工程をとった。
アルコール溶解性ナイロン(商品名人−70東2しく株
)製)の30チエタノール溶液に硬化剤としてエリア樹
脂(群栄化学(株)部間品名、UL−3!01350%
エタノール溶液)をアルコール溶解性ナイロン当り40
重ffi%添加して混合した。
)製)の30チエタノール溶液に硬化剤としてエリア樹
脂(群栄化学(株)部間品名、UL−3!01350%
エタノール溶液)をアルコール溶解性ナイロン当り40
重ffi%添加して混合した。
この溶液を、プラズマ処理した成形体に入れ内面を均一
に濡らし、余った液を取り除き、実施例1と同様の方法
で熱風供給装置により直ぐに50°Cの空気で10分間
乾燥し、次いで水中で150°Cの熱風で80分間硬化
を行った。ナイロン塗膜の平均厚みは25μでほぼ均等
に塗布されており、塗膜は基材ポリエチレンに十分強固
に接着し容易にはく離することはなかった。これに市販
の無鉛ガソリンを25ノ充填しすべての開口部を密栓し
128°Cの室内に1年間放置し、この間1ケ月ずつ重
量変化を測定した。その結果によると、重量は1年間に
わたり、はぼ直線的に減少し、1.4り7日の値を示し
た。
に濡らし、余った液を取り除き、実施例1と同様の方法
で熱風供給装置により直ぐに50°Cの空気で10分間
乾燥し、次いで水中で150°Cの熱風で80分間硬化
を行った。ナイロン塗膜の平均厚みは25μでほぼ均等
に塗布されており、塗膜は基材ポリエチレンに十分強固
に接着し容易にはく離することはなかった。これに市販
の無鉛ガソリンを25ノ充填しすべての開口部を密栓し
128°Cの室内に1年間放置し、この間1ケ月ずつ重
量変化を測定した。その結果によると、重量は1年間に
わたり、はぼ直線的に減少し、1.4り7日の値を示し
た。
実施例4 * 5 * 6
ポリエチレンガソリンタンク内面をプラズマ処理するま
では実施例1と同じ工程をとった。
では実施例1と同じ工程をとった。
アルコール溶解性ナイロン(商品名人−90東しく株)
製)の80チエタノール溶液に硬化剤として 実施例4はフェノール樹脂(商品名PL−2773群栄
化学製、70%エタノール溶液)をアルコール溶解性ナ
イロン当り40重量%添加して混合した。
製)の80チエタノール溶液に硬化剤として 実施例4はフェノール樹脂(商品名PL−2773群栄
化学製、70%エタノール溶液)をアルコール溶解性ナ
イロン当り40重量%添加して混合した。
実施例5は多エポキシ樹脂(商品名EX−421長瀬化
成40%エタノール溶液)をアルコール溶解性ナイロン
当り40重R%添加して混合した。
成40%エタノール溶液)をアルコール溶解性ナイロン
当り40重R%添加して混合した。
実施例6はブワツクイソシアネート(商品名MS−50
日本ポリウレタン40%エタノール溶液)をアルコール
溶解性ナイロン当り40重量%添加して混合した。
日本ポリウレタン40%エタノール溶液)をアルコール
溶解性ナイロン当り40重量%添加して混合した。
これらの溶液をそれぞれプラズマ処理した成形体に入れ
、内面を均一に濡らし、余った液を取り除き、実施例1
と同様の方法で熱風供給装置により直ぐに60°Cの空
気で10分間乾燥し、次いで水中で160°Cの熱風に
より80分間硬化を行った。
、内面を均一に濡らし、余った液を取り除き、実施例1
と同様の方法で熱風供給装置により直ぐに60°Cの空
気で10分間乾燥し、次いで水中で160°Cの熱風に
より80分間硬化を行った。
ナイロンの塗膜平均厚みは20〜40μでほぼ均一に塗
布されており、Ik膜は基材ポリエチレンに十分強固に
接着し、容易にはく離することはなかった。これらに市
販無鉛ガソリンを26ノ充てんし)すべでの開口部を密
栓し、2B”Cの室内に1年間放置し、この間1ケ月ず
つ重量変化を測定した。この結果によると重量はほぼ直
線的に減少した。平均膜厚とガソリン減少量(9/B)
を次の第1表に示す。
布されており、Ik膜は基材ポリエチレンに十分強固に
接着し、容易にはく離することはなかった。これらに市
販無鉛ガソリンを26ノ充てんし)すべでの開口部を密
栓し、2B”Cの室内に1年間放置し、この間1ケ月ず
つ重量変化を測定した。この結果によると重量はほぼ直
線的に減少した。平均膜厚とガソリン減少量(9/B)
を次の第1表に示す。
第 1 表
(発明の効果)
以上説明してきたように、この発明の樹脂製中空容器は
、高密度ポリエチレン(HDPE)層中空容器内面が水
、アルコールに溶解したポリアミド樹脂(ナイロン)を
塗布後加熱、硬化させて形成したナイロン膜により被覆
されている構成としたため、HDPE製タンクの物性を
もち、多層タンク基みのガソリン透過防止効果を発揮し
、更にタンクの製造時に、作業者の安全性、環境汚染の
問題が発生せずに中空容器が製造できるという効果が得
られる。
、高密度ポリエチレン(HDPE)層中空容器内面が水
、アルコールに溶解したポリアミド樹脂(ナイロン)を
塗布後加熱、硬化させて形成したナイロン膜により被覆
されている構成としたため、HDPE製タンクの物性を
もち、多層タンク基みのガソリン透過防止効果を発揮し
、更にタンクの製造時に、作業者の安全性、環境汚染の
問題が発生せずに中空容器が製造できるという効果が得
られる。
第1FilIはこの発明においてナイロン塗膜の硬化を
水中で行う工程の説明図、 第2図はナイロン平均膜厚とガソリン城少量の関係を示
す線図である。
水中で行う工程の説明図、 第2図はナイロン平均膜厚とガソリン城少量の関係を示
す線図である。
Claims (1)
- 1、高密度ポリエチレン(HDPE)製中空容器であつ
て、該容器内面が水またはアルコールに溶解したポリア
ミド樹脂を塗布した後加熱硬化してなる膜で被覆されて
いることを特徴とする樹脂製中空容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP286785A JPS61164947A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 樹脂製中空容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP286785A JPS61164947A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 樹脂製中空容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61164947A true JPS61164947A (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=11541309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP286785A Pending JPS61164947A (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 | 樹脂製中空容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61164947A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005029046A (ja) * | 2003-07-07 | 2005-02-03 | Sony Corp | 燃料タンク及びこれを用いた燃料電池システム |
JP2020511134A (ja) * | 2017-03-10 | 2020-04-16 | 日立化成株式会社 | ろ過デバイス、捕捉デバイス、及びそれらの使用 |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP286785A patent/JPS61164947A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005029046A (ja) * | 2003-07-07 | 2005-02-03 | Sony Corp | 燃料タンク及びこれを用いた燃料電池システム |
JP4505712B2 (ja) * | 2003-07-07 | 2010-07-21 | ソニー株式会社 | ダイレクトメタノール型燃料電池用燃料タンク及びこれを用いたダイレクトメタノール型燃料電池システム |
JP2020511134A (ja) * | 2017-03-10 | 2020-04-16 | 日立化成株式会社 | ろ過デバイス、捕捉デバイス、及びそれらの使用 |
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