JPS61163538U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は第５図のＡＡ拡大断面図、第２図は第
５図のＢＢ拡大断面図、第３図は第５図のＣＣ拡
大断面図、第４図は第３図の主要部の分解斜視図
、第５図は本考案の一実施例を示す要部構成図、
第６図はサブプレートの説明図で、イね正面図、
ロはイのＤＤ断面図である。 １…ロアアーム、１ｃ…凹部、１ｄ…貫通穴、
２…アツパアーム、２ａ…インナギヤ、２ｂ…貫
通穴、３…サブプレート、３ａ…アウタギヤ、３
ｂ…貫通穴、３ｄ…凸部、４…リベツト、５…回
動シヤフト、５ａ…偏心部、５ｂ，５ｃ…同心部
、７…スプロケツト、１１…カバープレート、１
２…ピン、１３…ブレーキ機構、１４…操作ハン
ドル、１５…ストツパケース、１６…カバーブラ
ケツト、１７…ハンドル軸、１８…スプロケツト
軸、１８ｂ…スプロケツト、１９…ストツパスプ
リング、２０…チエーン、２１…スプロケツト、
２２…ピン、２３…Ｅリング。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中央の貫通穴と同心のインナギヤが成形さ
   れたアツパアームと、該アツパアームのインナギ
   ヤに噛合し且つ該インナギヤより歯数が少なくと
   も１つ少ないアウタギヤが中央の貫通穴と同心に
   成形されたサブプレートと、該サブプレートと前
   記アツパアームの各貫通穴にそれぞれ同心部と偏
   心部が回動自在に挿入された前記インナギヤ及び
   前記アウタギヤと共に遊星歯車機構を形成する回
   動シヤフトと、前記サブプレートが一体的に固着
   され前記サブプレートの貫通穴と同軸上の位置に
   前記回動シヤフトの同心部を支持するための貫通
   穴が穿設されたロアアームと、前記回動シヤフト
   を回動するための操作ハンドルとを具備したリク
   ライニング装置において、前記ロアアームと前記
   サブプレートとに位置決め用の凹凸嵌合部を一体
   に設け、該凹凸嵌合部でもつて位置決めした前記
   ロアアームと前記アツパアームとを前記凹凸嵌合
   部とは別の部分で固着したことを特徴とするリク
   ライニング装置。 (2) 前記サブプレートのアウタギヤと同時に突
   設した凸部と、前記ロアアームの貫通穴と同時に
   穿設した凹部とで、前記凹凸嵌合部を構成したこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記
   載のリクライニング装置。