JPS61161889U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るコンタクトプラグの一実
施例によるコネクタとの接続を示す斜視図、第２
図及び第３図は本考案の一実施例を示す側面図、
第４図は第２図及び第３図の金属片を示す斜視図
、第５図〜第７図は本考案の他の実施例を示す斜
視図または側面図、第８図は第３図に示すプラグ
を用いて平行に上下に位置する複数の基板を接続
する場合の説明図、第９図及び第１０図は従来の
プラグによる接続を示す斜視図である。 １，５，８，１４……基板、２，１０……プラ
グ、４……コネクタ、１１……絶縁部材、１２，
１３……金属片、１２ｂ……円筒状部材、１２ｄ
，１３ａ……接触片。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 基板のパターンが形成された面と反対側の面
   から挿入されこのパターンに電気的に接続可能に
   形成された第１の金属片と、この第１の金属片と
   一体または連結して形成され、前記基板のパター
   ン形成面から外部コネクタまたは外部基板を挿入
   して電気的に接続可能に形成された第２の金属片
   と、これらの第１及び第２の金属片を一体的に成
   形する絶縁部材とよりなることを特徴としたコン
   タクトプラグ。 ２ 前記第２の金属片は前記外部コネクタを密着
   挿入可能に形成されたほぼ円筒状であることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のコ
   ンタクトプラグ。 ３ 前記第２の金属片は前記外部基板上に形成さ
   れたパターンと密着当接可能に形成されたほぼ板
   状であることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載のコンタクトプラグ。