JPS61157166A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPS61157166A
JPS61157166A JP59276484A JP27648484A JPS61157166A JP S61157166 A JPS61157166 A JP S61157166A JP 59276484 A JP59276484 A JP 59276484A JP 27648484 A JP27648484 A JP 27648484A JP S61157166 A JPS61157166 A JP S61157166A
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JP59276484A
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Katsuto Idei
出井 克人
Naoto Kawamura
尚登 河村
Yuji Nishigaki
西垣 有二
Yoshinobu Mita
三田 良信
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は画像を電気信号として扱うデジタル複写装置、
ファクシミリ装置等の画像処理装置に関する。
〈従来技術〉 一般にCODセンサー等により画像をサンプリングし、
デジタル化したデータをレーザ・ビーム・プリンター等
のデジタフ1番プリンターから出力し画像を再現する、
所謂、デジタル複写装置はデジタル機器の発展により、
従来のアナログ複写装置に代わり広く普及しつつある。
かかるデジタル複写装置は中間調画像を再現するため、
ディザ法や濃度パターン法により階調再現を行うのが普
通である。しかしながらかかる方法に於ては以下の2点
の大きな問題点があった。
(1)原稿が網点画像の場合、複写された画像に原稿に
は無い周期的な縞模様が出る。
(2)原稿に線画・文字等が入っている場合には、ディ
ザ処理によりエツジが切れされになり画質が低下する。
(1)の現象はモアレ現象と呼ばれその発生原因は、 A)網点原稿と入力サンプリングによるモアレ B)網点原稿とディザ閾値マトリックスによるモアレ 等が考えられる。A)の現象は、網点原稿の網点ピッチ
po (mm)から決まる網点周波数f O(= T下
)  (P E L / m m )のn倍高周波nf
o (PEL/mm) と、入カセ7?−争ピツチPs
(mm)から求まる入力サンプリング周波数f S (
=T1)(PEL/mm)とからΔf=Ifs−nfo
l  (PEL/mm)−−−−=−−< 1 ) なるビート周波数が生じそれがモアレとなる。
(B)の現象は、一般にディザの闇値が、fattin
g型等のドツト集中型で配列されている時、出力画像も
擬似的な網点構造をしており、これが入力網点原稿との
間にビートを生じモアレ現象を呈する。ディザ閾値の繰
り返し周期ピッチを記録紙上でPO(mm)とすると空
間周波数ではfD ” 1/Pa (PE L/mm)
となり、ビート周波数としては、 Δf = I I O−f o I   (PEL/m
m)が最も顕著に現われる。
上記2つのモアレ現象で最も強く生じるのは(B)の方
である。これは(A)の現象では一般に網点原稿のn倍
高周波のnとしてn=3〜6位であり、センサーへ導く
光学系等の伝達関数(MTF)等が、その周波数でかな
り低下するため、モアレ縞のコントラストも低い。
かかる原因によって生じるモアレ現象は出力画像の品位
を著しく低下させる。このため昔から種々の対策・検討
がなされてきた0例えばランダム・ディザ法による方法
はモアレは除去出来るが砂目状の粒状性が出て1画質劣
化を生ず。
J、Opt、Soc、Am、、Vol、66゜Nol0
,0ctober   1976   P2S5に示さ
れる、Paul  G、Roetlingの提唱するA
RIESは、2値化の前後で濃度の平均値を比較し、等
しくなる様に、閾値にフィート・バックをかけているが
、かかる方法は、ハード化が複雑で、且つモアレ除去の
効果が十分でない。
一方画像電子学会予稿83−3  P13’“文字拳写
真混在画像の網点化”高島他に見られる再網点化法は、
網点画像をポカシ(又は周辺画素での平均化)により、
ディザパターンで再網点化するためモアレは除去され、
粒状性のノイズも少い。
しかしポカシ(又は周辺画素との平均化)により解像度
の低下をまぬがれない。即ちモアレを除去しようとすれ
ば解像度が低下し、解像度を保とうとすればモアレは除
去されない、従って網点画像領域だけをあらかじめ抽出
し、その部分だけにかかる手法を適用する事が必須とな
る。このため所謂像域分離技術が必要となる。
この像域分離技術は、現状のレベルでは精度が高く、高
速な手法−一一一特にハード・ウェア化に向いた方法−
一一一は得がたく前記手法を実現しがたい、且つ仮に像
域分難技術が得られたとしても、かかる手法では画像内
の高周波成分まで平均化・平滑化されてしまい十分満足
とは言えない。
一方(2)の問題に関しては、原稿の文字・線画が、デ
ィザ処理を施す事により細断化され、特にエツジ部が切
れされになるため印字品質が低下する。この現象はディ
ザ・パターンが前述のFatting型等のドツト集中
型に於て特に顕著である。
く目的〉 本発明の目的は以上説明した2つの欠点を除去し、高品
位に且つ高精細に画像を再現出来る画像処理装置を提供
することにある。即ち本発明に於ては、網点原稿時化じ
るモアレ現象を除去し1文字・線画に対しては切れされ
に細断化される事を防止し、且つ画像部の高域成分の低
rを防ぐ二ハが出来たものである。又、更にほかかる手
法を簡単な回路構成で実現出来安価に提供しうる物であ
る。
〈実施例〉 (基本構成)第1図〜第6図 本実施例の画像処理装置の基本構成を第1図に示す。本
画像処理装置は、エツジ検出器a。
ガンマ変換器す、スムージング器C9混合器dから構成
される。エツジ検出器aでは、後述の様に文字、線画、
画像のエツジを検出し、網点画像の網点はエツジとして
検出しない空間周波数特性を持たせている。スムージン
グ器Cでは画像の平滑化をおこなう、混合器dでは、エ
ツジ検出器aの信号に応じて、入力画像と、スムージン
グ画像との混合比を変えて出力する。
このようにして網点画像の網点は非エツジ領域と判定し
、スムージングをおこなうことにより平均化しモアレを
防止する。また、文字、線画、画像のエツジはエツジ領
域と判定し、文字の網点化、画像の鮮鋭度の低下を防止
する。さらにエツジ領域と非エツジ領域とを連続的につ
ないでいるので境界でのテクスチャー変化が出ない。
次に本実施例の原理について周波数特性から説明する。
先ず原稿の網点画像のスレリーン線数は、通常白黒で1
20線から150線、カラーで133線から175線で
ある。モしてモアレが生じやすいのはスクリーン角が0
度か45度のときである。またライン読取時の主走査方
向網点ピッチは、45度のときが最大で空間周波数が低
く、0度のときが最小で空間周波数は高い、スクリーン
角が0度と45度のときの空間周波数を求めると表1の
ようになる。
表1 このような網点画像の周波数特性は第2図aのように基
本周波数とその高周波にピークをもつ、また文字画像、
連続調写真画像の周波数特性はそれぞれ、第2図す、c
のようになる。このような文字、写真、網点の混合画像
に対して、本実施例のエツジ検出器、スムージング器の
空間フィルターは次のような条件をみたす周波数特性に
する。
条件1. エツジ検出器の空間フィルターのピーク周波
数は、網点画像の第1次高調波周波数より低周波にする
条件2 スムージング器の空間フィルターの周波数特性
は、網点画像の第1次高調波周波数で充分低下させる。
また出力のディザ−の周期に対応する周波数で充分低下
させる。
エツジ検出のための空間フィルターには種々のものがあ
るが、ハード回路の規模に影響を与えるマトリックスサ
イズを一定にすると、1次微分フィルターの方が2次微
分フィルターより低周波にピークをもつ、ただし2次微
分フィルターは方向性をもたないが、1次微分フィルタ
ーは方向性があり、少なくとも2方向の傾きの2乗の和
の平方根、あるいはその近似式として、少なくとも2方
向の傾きの絶対値の和、あるいは少なくとも2方向の傾
きの絶対値の最大値などをとる必要がある。また、1次
微分の方が2次微分よりも点状ノイズに強い0以上のよ
うにエツジ検出器の空間フィルターとしては1次微分フ
ィルターの方がよい。
以上のような各種空間フィルターの周波数特性の関係を
簡単のため1次元の高速フーリエ変換(FFT)で計算
した結果を示す0例として入力系の読取りサンプリング
間隔がl/16mm、出力系が16dOts/mmで4
X4のデイザーマトリックスを用いた場合について計算
する。ディザ−パターンの周期は空間周波数に直すと4
1/mmである。またl/16mmサンプリングの読取
りではサンプリング定理により817mmの周波数まで
しか検出できない。
マトリックスサイズが5×5の場合、2次微分フィルタ
ー(−1,0,2,0,−1)の1次元FFTを第3図
に、1次微分フィルター(−1,0,0,0,1)の1
次元FFTを第4図に、別の1次元微分フィルター(−
1゜−1,0,1,1)の1次元FFTを第5図に示す
・ それぞれピークの位置は4 1  / m  m  。
2 1/mm、2.5 1/mmである。これを表1の
網点画像の空間周波数と比べると、1次微分フィルター
では表1のすべての線数に対して条件1を満たしている
が2次微分フィルターでは、120線、133線の45
°で条件lを満足できず、網点をエツジと検出してしま
う。
2種類の1次微分フィルターを比較すると、パルス幅を
大きくした(−1,−1,0,1゜l)の方が優れてい
る。なぜならパルス幅を大きくした方が2番目のピーク
の強度が小さくなる。またパルス幅を大きくした方がエ
ツジ領域を幅広く検出できるからである。
次に5×5のスムージングフィルター(1゜1.1,1
.1)の1次元FFTを第6図に示す、120線45°
以上の網点画像の基本周波数、3.341 1/mm以
上で強度が小さくなっている。また4×4にディザ−マ
トリックスのピッチ、417mmで強度が充分小さくな
っていて条件3を満足している。
本実施例はエツジ検出器、スムージング器に前述の条件
1−.2のような周波数特性の空間フィルターを用いる
ことにより、画像の平坦部と網点画像は非エツジ領域と
判定しスムージングで平均化し、文字、線画1画像のエ
ツジ部はそのまま出力する。またエツジ領域と非エツジ
領域との境界は混合器での混合比をエツジ検出器の信号
に応じて変えることにより連続的につなぐ0以上により
網点画像でのモアレを防止し、文字の網点化と画像の鮮
鋭度の低下を防ぎ、エツジ領域と非エツジ領域との不連
続なテクスチャーの変化を生じない、また空間フィルタ
ーのマトリックスサイズも大きなものを必要としないの
で、ハード回路の規模を小さくでき、LSI化にも有利
である。
又、エツジ検出器aの出力をガンマ変換器すで非線形変
換することにより、エツジ検出器aで検出された画像の
ノイズ成分を除去することが可能となる。
第7図は本発明の実施例を示すブロック図で、Stは入
力画像信号、lは入力画像信号S1の1次微分値の絶対
値を検出する微分値検出部で第1図aに対応する。S2
は微分値検出部lの出力につながれた微分信号、2は微
分信号S2から制御信号S3と54をつくる制御信号発
生器、S3は制御信号発生器2の出力で制御信号、S4
はやはり制御信号発生器2の出力で制御信号S3とは相
補性の制御信号、3は入力画像信号S1を平滑化する平
滑化処理部で第1図Cに対応する。S6は平滑化処理部
3によって平滑化された平滑化画像信号、4は平滑化画
像信号S6と制御信号S3との算術積をとる掛は算器、
S7は掛は算器4の出力、8は入力画像信吟Slと制御
信号S4との算術積をとる掛は算器、”S12は掛は算
器8の出力、9は出力S7と出力S12の算術和をとる
加算器、S13は加算器9の出力で処理画像信号である
。ここで掛は算器4.8及び加算器9は第1図の混合器
dを構成している。
混合部305においては、入力画像と平滑化処理3の出
力を適当な比率で混合する回路部で、前段の制御信号発
生部2に入力される微分値検出部1の出力に応じ、S3
,54が出力される。後述する様に33 、S4は相補
性の制御信号であるが、必ずしも限定されない、S3゜
S4は制御信号S5により、自由にその特性を選択し設
定する事ができる。掛は算器8において入力画像はS4
によって決められた乗算を行い、掛は算器4において平
滑化処理部出力はS3によって決定される乗算を行い、
掛は算器4.8の出力は加算器9によって互いに加算さ
れ、これが画像処理出力となる。
第7図のブロック図はまた次式をもって表現することが
できる。
まず微分値検出部1及び制御信号発生器2は以下の式l
の如き演算を行う。
ここでIは入力画像データ、Eは制御信号S4である。
5は制御信号S4を最大値lに規格化する規格化関数で
ある。
そして平滑化処理部3からは以下の如き出力が得られる
Hは平滑化処理部3の出力である。依って・加算器9の
出力513の値Oは以下の如き式2によって表わせる。
上式に示す〔〕内は画像信号Iとコンボリューションを
とるカーネルである。カーネル本1〜木3は種々の変形
が考えられ、その−例を表2に示す。
*1           本2 本3 表2 第8図は制御信号発生部2のもつ関数fの特性の例であ
る。
E=f (X)  において E=Ofor  O<x<0.2 E = 1.67 x −0,33 for  0.2<x<0.8 E=l  for  0.8<x<1 である。ただし入出力信号ともo−1に規格化して説明
する。
第9図及び第10図は1次像分によるエツジ検出部l(
以降微分値検出部と呼ぶ)の動作を説明する図で、主走
査1次元にて示している。
すでに説明しているように微分値検出部lは一種の帯域
通過型フィルタとなっているので、f:fS9図に示す
高い周波数成分をもつ網点画像のような入力画像信号S
lはカーネル(−1゜−1,0,1,1)で主走査方向
にたたみ込みを行うとその出力信号s2は0.1−0.
2といった小さな値となる。
一方、比較的低周波の入力画像信号の場合(例えば文字
の縦線等)には、第10図に示す如く、同様のたたみ込
みにより、出力信号s2は大きな値をとる。
ここでガンマ変換を行う制御信号発生部2は第8図に示
すように微分信号s2が0.2より小の場合は制御信号
S3を1にし、制御信号s4を0にする。また微分信号
s2が0.8より大きい場合は制御信号S3をOにし、
制御信号s4を1にする。さらに微分信号S2が0.2
〜0.8の間においては第2図に示すように常に制御信
号S3と制御信号S4の和が1になるように微分信号S
2に応じて変化する。
一方入力画像信号Slは微分値検出部lの入力に接続さ
れていると共に平滑化処理部3にも同時に接続されてい
る。
第11図は平滑化処理部3の動作を示しており、説明の
ために主走査方向の一次元の例を示している。この場合
カーネルは(1,1,1゜1、l)で内容がすべてlで
あり5画素の平均を出力するよう構成されているローパ
スフィルタになっており、入力画像信号S1は平滑化画
像信号S6のようになる。
ところで微分値検出部lの出力が大きい、即ちエツジ部
では制御信号S3は小さく、S4は大きい、逆に微分信
号S2が小さい場合はS3が太きくS4が小さい。また
第8図で述べたように53と54は常にその和が1にな
るようにガンマ変換されている。従ってかけ算器4と8
の出力の和は微分信号S2が大のとき入力画像Slの成
分が多く、S2が小のとき平滑化信号S6の成分が多く
なる様制御される。
第13図はこの様子を示しており、微分信号S2は入力
画像信号Stのうち周期の短い振動(網点周期に相当す
る)を除く部分でのエツジを検出していることを示して
いる。
制御信号S4は微分信号S2のガンマ変換したものであ
って第12図に示される信号S2の4つの白息外をOに
している。S3は当然1−54である。さらにf512
図は平滑化信号S6も示している6第13図において処
理信号S13はS6とSllをS3とS4の比率で加え
た網点部分を平滑化しエツジ部のみ強調した信号である
(各部の説明) 第7図に示す入力画像信号Slは第18図に示すように
、イメージデータの連続する5ライン分のデータより成
り、5ライン八ツフア3゜1に入力された入力画像デー
タは5ラインバツフアにて、たくわえられた後に5ライ
ン分同時に、出力さ、れ図示していない画像転送りロッ
クに同期して、イメージデータの主走査方向に1画素づ
つ出力される。
また第19図に示すよ様にイメージエリアの注目領域S
をさらに拡大して、注目する画素データをSn 、mと
した時の周辺の画像データについて考える。
(微分値検出部l) 第13図は微分値検出部lの詳細回路図である。
微分値検出部1には第18図の5ラインバッファ301
の出力が入力される。
図において306は一次微分器であり、その出力306
−aは、データ部306−cと、正負を示すサイン部3
06−bとに分けられ、サイン部306−bは、セレク
タ308のセレクト信号に入力され、インバータ307
によって+、−反転したデータか306−cのデータの
いずれかをセレクトする事によってデータの絶対値30
8−aが得られる。同様にして1次微分器312の出力
の絶対値がセレクタ311より出力され、加算器309
により308−aと311−aが加算され、2方向の一
次微分値の和が加算器309より出力される。
次に第13図の1次微分器306,312を1詳細に示
したブロック図を第14図に示す。
まず、この1次微分回路の基本動作を説明するために第
14図中のブロックXについて説明する。
まず第14図中のすべてのシフトレジスタは図中に示さ
ない画像転送りロックに同期してシフトされる。説明を
簡単にするために乗算器243〜247のすべての乗算
係数を1とする。タイミングチャートm15図によりt
−3におけるシフトレジスタ230の出力はSn、m−
1+Sn、m−2であり、t−2におけるシフトレジス
タ231の出力はSn。
m+Sn、m−1+Sn、m−2であり、1−1におけ
るシフトレジスタ232の出力はSn。
m+1+Sn、m+Sn、m−1+Sn、m−2で、1
0における加算器260の出力はSn。
m42+Sn、m41+Sn、m+Sn、m−1+ S
 n + m −2である。このようにして主走査方向
5画素の加算値をブロックXにて計算する。ここで、乗
算器243−247の乗算係数をa、b、c、d、eに
設定することにより加算器260の出力は、e*sn、
m42+d*Sn、m+1+ceSn、rn+b*Sn
、m−1+a++Sn、m−2となる。
同様にしてシフトレジスタ223以降の回路と、シフト
レジスタ233以降の回路が動作する事もわかる。
ところで、求める1次微分が式lの*1゜木2の様な場
合に、注目画素がnライン目の場合に、n−2ラインと
n−1ラインのカーネルの要素は等しく、又n+1ライ
ンとn+2ラインのカーネルの要素も等しい。故に画像
データはn−2ライン目とn−1ライン目を加算器23
1で加算してから式1*1 、木2の様な1次微分処理
を行う事によって回路規模を1/2に縮小できる。又、
n+1ライン目、n+2ライン目についても同様である
。この様にして加算器400において5ライン分のカー
ネルに応した加算値を得る事ができる。
又、238〜252に示すような乗算器はその乗算値が
1or−1orOの様に単純な場合には、第一16図に
示すように、インバータ291とセレクタ292によっ
て簡単に構成でき図中SLによって1or−1の切換え
を行い、CLによってOにする事ができる。
又式1のカーネル木lの1次微分を求めるに令 は、乗算器238〜242の乗算係数を1とし、乗算器
243〜247の乗算係数を0とし1乗算器248〜2
52の乗算係数を−1とする。
式lのカーネル木2の1次微分を求めるには、乗算器2
42,238,239,240゜241の乗算係数を1
.1,0.−1.−1とし、乗算器243〜247の乗
算係数を1゜1 、0、−1、−1とし1乗算器248
〜252の乗算係数を1.1,0.−1、−1とする。
又、表2の木1.木2の様な1次微分を算出する回路構
成は第17図により実現できるが、第14図と動作原理
は同じであるので乗算器への係数の与え方は省略する。
(平滑化処理部3) 次に第7図平滑化処理部3のブロックの詳細を第20図
に示す。
画像信号Stは夫々イメージの副走査方向に連続する5
ラインのデータより成り、加算器271により副走査5
画素の加算が行われる。
このデータは1ビツト遅延する為のシフトレジスタ27
2に人力される。シフトレジスタ272の出力データは
加算器277〜280に入力される。加算器272では
シフトレジスタ272の出力とその1画素前のデータが
加算される。この加算結果は274のシフトレジスタに
ラッチさ、れた後に278の加算器で次の画素と加算さ
れる。以下同様にして時間T2の時に加算器280から
は第21図に示す如くSN、m+2+sN、m+2+s
N、m+sN。
m−1+SN 、m−2が出力される(SN、j=Sn
−2,j+5n−1,j+Sn、j+Sn+i 、j+
Sn+2.j)。
こうして注目画素をSn、mとする時に式2の*3に示
される画素合計が加算器280より出力され除算器28
1により合計画素数で、割って平滑化データが得られる
。又、第22図に示すような重みづけをした平滑化をす
る回路が第23図である。動作タイミング等は第23図
と同じであるが、m23図では乗算器351〜355に
より各ラインに重みづけし、ヌ各列にも乗算器356〜
360により東みづけすることによって第22図の如き
平滑化を行う。
この平滑化処理部では画像副走査方向にその加算値をす
べて加え合せてから画像主走査方向に加算しているので
回路規模が小さくできる。
(他の実施例) 本実施例においては微分値検出部、平滑化処理部のカー
ネルを5×5としたが、モアレ除去の目的とする線数に
よっては3×3でも良いし、5×5以−ヒ必要となる場
合もある。又目的に応じて微分値検出部、平滑化処理部
は夫々同じ大きさのカーネルを用いる必要はない。更に
カーネルは正方である必要はない。
また本実施例においては1組の5ラインバツフアを設け
、エツジ検出と平滑化とエツジ強調を並列処理によって
行うよう説明したが必ずしも並列に行う必要はない。
又、本実施例においては平滑化処理部3の出力である平
滑化信号S6と入力画像信号S1をカンマ変換部2の出
力に従った割合で加算したが、SLのかわりに入力画像
信号信号Stをエツジを強調1.たを用いても良い。
又、本発明の実施例において、カンマ変換を行う制御信
号発生器2の特性は第8図であるように説明したが、第
24図−a−Cにガンマ変換器2の特性の変形例を示す
第24図においては、制御信号S4の特性のみを示して
いるが、制御信号S3は 53=1−54 であられさせる。
第24図−aは 54=Oただし O<S2<0.5 S 4 = 1. Oただし 0.5<32<1.0な
る特性を右し、4νにカンマ変換部の回路が簡単に構成
できるという特徴がある。
第24図−すは 54=−arct an (k@s2+k)なる特性を
有し、特に千′滑信号とエツジ強調信号とのつながりが
スムーズになるという特徴がある。
第24図−Cは S4;0   ただし O<S2<0.25S 4 =
 0.33  ただし 0.25 < 32 < 0.
554 = 0.67  ただし 0.5  <52<
0.7554=1.0   ただし 0.75<52<
1.0なる特性を有し、第8図に示す実施例に対し、比
較的、回路が簡単になり、かつ第24図−aに示したガ
ンマ変換部の特性を用いた場合より平滑化信号とエツジ
強調信号とのつながりがスムーズになるという特徴があ
る。
さらに述べるなら、たとえば微分値検出部として良く知
られるプレウィツトのエツジ検出やソーベルのエツジ検
出法などを用いても良い。
さらに前記プレウィツトのエツジ検出やソーベルのエツ
ジ検出法あるいはラプラシアンとしては通常3x3の核
を用いて空間フィルター処理がなされるが、核の大きさ
が3x3以外に拡張して用いても本発明の本質に影響を
与えるものではない。
く効果〉 以上説明したように本発明によればを用いて画像の微分
値検出を行うことにより、画像中からモ坦な網点部分を
分離できるので1.網点部分を平滑化するので、li!
l 、4j、とディザパターンによるモアレを抑止でき
る。
又、文字や細線は平滑化しないので原画像を忠実に再現
できる。
更に、写真画像のような非網点画像に対して影響を与え
ない。
更にエツジ検出手段の出力を非線形変換することにより
、画像のよこれによる生じるエツジ検出成分を除去する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の基本概念を示す図。 第2図は各種画像のもつ周波数特性図、第3図。 第4図、第5図は各種微分フィルタの周波数特性図、第
6図は平滑化フィルタの周波数特性図、第7図は本実施
例の画像処理ブロック図、第8図は制?Jj信号発生部
2のカンマ変換特性図、第9図、第10図は一次微分を
行う微分値検出部1の動作例を示す図、第11図は平滑
化処理部3の動作例を示す図、第12図は第7図番部の
信号波形図、第13図はエツジ検出部lの詳細回路図、
第14図は1次像分器306,312の詳細ブロック図
、第15図は1次像分器の動作を示すタイミングチャー
ト、第16図は絶対値の回路図、第17図は1次像分器
の他の例の詳細ブロック図、第18図は八ツファ回路図
、第19図はイメージエリアを示す図、第20図は平滑
化処理部3の詳細ブロック図、第21図は平滑化処理部
の動作を示す図、生部2の他のガンマ変換特性を示す図
である。 図において、 aはエツジ検出器、bはガンマ変換器、Cは平滑器、d
は4昆合器、■は微分値検出部、2は制御信号発生部、
3は平滑化処理部、4と6と8はかけ算器、を夫々示す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像信号のエッジ部を検出するエッジ検出手段、前記画
    像信号を平滑化する平滑化手段と、前記画像信号と前記
    平滑化手段の出力を混合する混合手段、前記エッジ検出
    手段の出力を非線型変換する変換手段を具備し、前記変
    換手段の出力により前記混合手段の混合割合を可変する
    ことを特徴とする画像処理装置。
JP59276484A 1984-12-28 1984-12-28 画像処理装置 Pending JPS61157166A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59276484A JPS61157166A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 画像処理装置
GB8531765A GB2170373B (en) 1984-12-28 1985-12-24 Image processing apparatus
DE19853546135 DE3546135A1 (de) 1984-12-28 1985-12-27 Verfahren und einrichtung zur bildverarbeitung
US07/657,949 US5231677A (en) 1984-12-28 1991-02-21 Image processing method and apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59276484A JPS61157166A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 画像処理装置

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JPS61157166A true JPS61157166A (ja) 1986-07-16

Family

ID=17570092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59276484A Pending JPS61157166A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 画像処理装置

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JP (1) JPS61157166A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01258079A (ja) * 1988-04-07 1989-10-16 Toshiba Corp 放射線画像読取装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01258079A (ja) * 1988-04-07 1989-10-16 Toshiba Corp 放射線画像読取装置

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