JPS61155726A - 浸漬サイクル試験装置 - Google Patents
浸漬サイクル試験装置Info
- Publication number
- JPS61155726A JPS61155726A JP27415684A JP27415684A JPS61155726A JP S61155726 A JPS61155726 A JP S61155726A JP 27415684 A JP27415684 A JP 27415684A JP 27415684 A JP27415684 A JP 27415684A JP S61155726 A JPS61155726 A JP S61155726A
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- Japan
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- immersion
- air
- sample
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N17/00—Investigating resistance of materials to the weather, to corrosion, or to light
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Pathology (AREA)
- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ産業上の利用分野
本発明は、塗膜、メッキ、防錆油などの表面処理材及び
金属材料が自然環境下において劣化腐食する問題に対し
、その耐久性を人工的に促進腐食するための浸漬サイク
ル試験装置に関する。
金属材料が自然環境下において劣化腐食する問題に対し
、その耐久性を人工的に促進腐食するための浸漬サイク
ル試験装置に関する。
ｂ従来の技術
促進腐食試験法としては、塩水噴霧試験成るいは浸漬試
験があり、広く利用されているが、何れも単独試験であ
る。しかし、防錆技術が進歩した近年においては、これ
ら従来の試験法では結果が出るのＫｌｏｏＯ時間以上の
長時間を要する現状にある。そこで最近は、浸漬、乾燥
のサイクル試験を行なうようＫなって来た。
験があり、広く利用されているが、何れも単独試験であ
る。しかし、防錆技術が進歩した近年においては、これ
ら従来の試験法では結果が出るのＫｌｏｏＯ時間以上の
長時間を要する現状にある。そこで最近は、浸漬、乾燥
のサイクル試験を行なうようＫなって来た。
この従来技術としてのサイクル試験を図によって次に概
説する。！６図は浸漬、乾燥サイクル試験機の正面断面
図である。水平面における断面方形をなす空気槽１の下
部に断面方形をなす浸漬槽２が連なり、その中央部に固
定する垂直軸３の上部に腕４があって試料５が懸垂され
る。クランク機構６によつ【垂直軸３を上下動すること
ができる。第６図は試料５が空気槽１に位置する状態を
示すが、この時熱風は送風口１より槽内に入り排気口８
より排出し、試料５は熱風によって乾燥する。第７図は
試料５を浸漬槽２の腐食液に浸漬した状態を示すが、サ
イクルの浸漬信号によってクランク機＄６が作動し、垂
直軸３は下方に下がり、試料５が腐食液に浸漬した状態
である。又、浸漬期間中は熱風送風は停止される。
説する。！６図は浸漬、乾燥サイクル試験機の正面断面
図である。水平面における断面方形をなす空気槽１の下
部に断面方形をなす浸漬槽２が連なり、その中央部に固
定する垂直軸３の上部に腕４があって試料５が懸垂され
る。クランク機構６によつ【垂直軸３を上下動すること
ができる。第６図は試料５が空気槽１に位置する状態を
示すが、この時熱風は送風口１より槽内に入り排気口８
より排出し、試料５は熱風によって乾燥する。第７図は
試料５を浸漬槽２の腐食液に浸漬した状態を示すが、サ
イクルの浸漬信号によってクランク機＄６が作動し、垂
直軸３は下方に下がり、試料５が腐食液に浸漬した状態
である。又、浸漬期間中は熱風送風は停止される。
Ｃ発明が解決しようとする問題点
前記サイクル試験は浸漬及び乾燥を繰返すものであるが
、この２サイクルだけでは腐食試験の促進性が不十分で
あることが一般に認められる第一の問題点である。
、この２サイクルだけでは腐食試験の促進性が不十分で
あることが一般に認められる第一の問題点である。
我が国において、促進腐食試験機として広く利用されて
いる塩水噴霧試験機は約数万台であるが、これと同じよ
５に各企業で容易に採用できるサイクル試験機とするた
めＫは低価格とする必要がある。通常、湿潤条件を得る
には、試験槽の他に給湿槽、ヒータ、循環送風機などで
構成される調温調湿槽を並置装備する必要があって高価
となる。したがって、前記のサイクル試験にさらに腐食
促進条件を付加するとして、機能が良くしかも安価とな
る構造とすることが第二の問題点である。
いる塩水噴霧試験機は約数万台であるが、これと同じよ
５に各企業で容易に採用できるサイクル試験機とするた
めＫは低価格とする必要がある。通常、湿潤条件を得る
には、試験槽の他に給湿槽、ヒータ、循環送風機などで
構成される調温調湿槽を並置装備する必要があって高価
となる。したがって、前記のサイクル試験にさらに腐食
促進条件を付加するとして、機能が良くしかも安価とな
る構造とすることが第二の問題点である。
ｄ問題点を解決するための手段
本発明は、前記従来のサイクルに湿潤の条件を加えて腐
食液中浸漬、空気中で乾燥、湿潤（結露）の３条件サイ
クルとし、従来の試験に要する時間の１／２以下で目的
を達し得るようにするために湿潤条件において試料表面
に結露するよ５Ｋして腐食促進効果を発揮できるよう圧
した。さらに１乾燥試験時は浸漬槽上部を密閉して浸漬
槽からの水蒸気を遮断し、完全乾燥ができるようＫした
。
食液中浸漬、空気中で乾燥、湿潤（結露）の３条件サイ
クルとし、従来の試験に要する時間の１／２以下で目的
を達し得るようにするために湿潤条件において試料表面
に結露するよ５Ｋして腐食促進効果を発揮できるよう圧
した。さらに１乾燥試験時は浸漬槽上部を密閉して浸漬
槽からの水蒸気を遮断し、完全乾燥ができるようＫした
。
又、本発明は、給湿槽、循環送風機などで構成される給
温装置を設けることなく、浸漬槽によって給湿機能を兼
用させ低価格装置としたものである。
温装置を設けることなく、浸漬槽によって給湿機能を兼
用させ低価格装置としたものである。
本発明による浸漬サイクル試験装置を第１゜２．３図に
よって説明する。第１図は試料浸漬の状態を示す。空気
槽１は水平面における断面方形をなし、その下部に同様
に水平面における断面方形をなす浸漬槽２が連なり、試
料５が懸垂される試料懸垂腕４は垂直軸３に固定し、垂
直軸３はモータ９、クランク機！ＩＲ６の作動によって
上下する。図は垂直軸３が最下端に下がった状態であっ
て試料は液中に浸漬されている。
よって説明する。第１図は試料浸漬の状態を示す。空気
槽１は水平面における断面方形をなし、その下部に同様
に水平面における断面方形をなす浸漬槽２が連なり、試
料５が懸垂される試料懸垂腕４は垂直軸３に固定し、垂
直軸３はモータ９、クランク機！ＩＲ６の作動によって
上下する。図は垂直軸３が最下端に下がった状態であっ
て試料は液中に浸漬されている。
液温は温度調節器１０の設定に従ってヒータ１１を制御
し調節される。
し調節される。
第２図は試料乾燥の状態を示す。プログラム信号によっ
て乾燥条件に入ると、モータ９がクランク機構６を駆動
し垂直軸３を上方に上げて最上端に達したとき、試料懸
垂腕４より懸垂固定する方形の遮閉板１２は浸漬槽内壁
の全周に突出して方形をなす縁の下面に固定する・母ツ
キノ１３によって空気槽１と浸漬槽２の間をシールし隔
絶する。同時罠、送風機１４が作動して外気を熱風ボッ
クス１５に送り、ヒータ１６の加熱によって生じた熱風
は送風ロアがら空気槽内に入り試料を乾燥する。この場
合、グロダラム装置により、乾燥状態に入った最初の任
意の時間を温度調節器１７とヒータ１６の作用によって
高温送風乾燥をし、次の段階で温度調節器１８とヒータ
１６の作用によって低温送風乾燥をなし得るものとする
。低温乾燥時の温度調節器１８の設定温度は、次の湿潤
状態の調節温度より数度低い温度とする。ただし、低温
乾燥を必要としない場合は本装置の機能を停止すればよ
い。温度調節器１７．１８に感温部１７′ 。
て乾燥条件に入ると、モータ９がクランク機構６を駆動
し垂直軸３を上方に上げて最上端に達したとき、試料懸
垂腕４より懸垂固定する方形の遮閉板１２は浸漬槽内壁
の全周に突出して方形をなす縁の下面に固定する・母ツ
キノ１３によって空気槽１と浸漬槽２の間をシールし隔
絶する。同時罠、送風機１４が作動して外気を熱風ボッ
クス１５に送り、ヒータ１６の加熱によって生じた熱風
は送風ロアがら空気槽内に入り試料を乾燥する。この場
合、グロダラム装置により、乾燥状態に入った最初の任
意の時間を温度調節器１７とヒータ１６の作用によって
高温送風乾燥をし、次の段階で温度調節器１８とヒータ
１６の作用によって低温送風乾燥をなし得るものとする
。低温乾燥時の温度調節器１８の設定温度は、次の湿潤
状態の調節温度より数度低い温度とする。ただし、低温
乾燥を必要としない場合は本装置の機能を停止すればよ
い。温度調節器１７．１８に感温部１７′ 。
１８′がそれぞれ対応し、送風は排気口８から排出する
ものとする。
ものとする。
第３図は空気槽１が湿潤雰囲気に調節される状態を示す
。プログラムが湿潤状態に入ると、モータ９が作動し、
クランク機構６によって垂直軸３が僅か下がり、遮閉板
１２はノｅツキン１３より離れ、空気槽と浸漬槽との間
に隙間を保った状態で停止し保持されるものとする。一
方、湿潤温度は、温度調節器１９の設定によつてヒータ
１１を制御し、浸漬液の蒸発水分が遮閉板１２とノ千ツ
キン１３との隙間を通り空気槽１に入って調節される。
。プログラムが湿潤状態に入ると、モータ９が作動し、
クランク機構６によって垂直軸３が僅か下がり、遮閉板
１２はノｅツキン１３より離れ、空気槽と浸漬槽との間
に隙間を保った状態で停止し保持されるものとする。一
方、湿潤温度は、温度調節器１９の設定によつてヒータ
１１を制御し、浸漬液の蒸発水分が遮閉板１２とノ千ツ
キン１３との隙間を通り空気槽１に入って調節される。
この場合、蒸発した水分の量は自動的に補給されるよ５
にする。温度調節器１９はその感温部１９′を空気槽１
内におく。
にする。温度調節器１９はその感温部１９′を空気槽１
内におく。
このようＫして試料５は湿１１１１雰囲気にさらされる
が、その前段階で低温送風乾燥を行なったときは、試料
がより高温の湿潤雰囲気にさらされることとなるためＫ
、試料５０表面に結露する。
が、その前段階で低温送風乾燥を行なったときは、試料
がより高温の湿潤雰囲気にさらされることとなるためＫ
、試料５０表面に結露する。
第４図は本発明装置による浸漬→乾燥→湿潤（結露）の
サイクル過程における試料の上下機構の動作を示すもの
で、第１図、第２図、第３図におけるクランク機構（上
下機構）６の側面図である。第４図■は試料５の浸漬時
の状態を示し、クランク機構の回転円板６−１の周辺に
ある枢支点で一端を保持されたクランク桿６−２が最下
点に下がった状態にあり、垂直軸３及び試料５も最下点
にある。この位置を検出するための検出器２０を例えば
光電式とし、円板６−１が回転してその周辺に貫通され
た孔Ａが検出器２０の位置にきた時、検出器２０の光源
２０′の光が孔Ａを通って受光器２０″に受光され、円
板６−１は停止する。同様にして第４図■は試料５が最
高点にあり乾燥状態にある時で、回転円板６−１の周辺
の孔Ｂが検出器２０の位置にきた時に停止した位置であ
る。第４図■は湿潤状態にある時で、回転円板６−１の
周辺の孔Ｃが検出器２０の位置にきた時に停止した位置
である。
サイクル過程における試料の上下機構の動作を示すもの
で、第１図、第２図、第３図におけるクランク機構（上
下機構）６の側面図である。第４図■は試料５の浸漬時
の状態を示し、クランク機構の回転円板６−１の周辺に
ある枢支点で一端を保持されたクランク桿６−２が最下
点に下がった状態にあり、垂直軸３及び試料５も最下点
にある。この位置を検出するための検出器２０を例えば
光電式とし、円板６−１が回転してその周辺に貫通され
た孔Ａが検出器２０の位置にきた時、検出器２０の光源
２０′の光が孔Ａを通って受光器２０″に受光され、円
板６−１は停止する。同様にして第４図■は試料５が最
高点にあり乾燥状態にある時で、回転円板６−１の周辺
の孔Ｂが検出器２０の位置にきた時に停止した位置であ
る。第４図■は湿潤状態にある時で、回転円板６−１の
周辺の孔Ｃが検出器２０の位置にきた時に停止した位置
である。
０作 用
本発明は、腐食液浸漬、乾燥、湿１ｔ！（結露）の試験
条件を任意の順序で設定することができる。浸漬槽の遮
閉板による密閉によって、熱風送風による試料の乾燥効
果は大きい。この乾燥条件において、低温送風に切り換
え得ることは、次に述べるよ５に重要な作用効果を示す
。
条件を任意の順序で設定することができる。浸漬槽の遮
閉板による密閉によって、熱風送風による試料の乾燥効
果は大きい。この乾燥条件において、低温送風に切り換
え得ることは、次に述べるよ５に重要な作用効果を示す
。
湿潤条件は、試料及び遮閉板を僅か下方に下げ、遮閉板
の外周を通って腐食液の蒸発水分が空気槽内に流通して
試料に湿潤条件を与える。
の外周を通って腐食液の蒸発水分が空気槽内に流通して
試料に湿潤条件を与える。
この湿潤条件の前に、試料を低温送風にさらし次いでよ
り高温の蒸気にさらすと、試料面に結露する。結露は腐
食促進効果が大きい。
り高温の蒸気にさらすと、試料面に結露する。結露は腐
食促進効果が大きい。
本発明は、以上説明した特記すべき作用を発揮するが、
併せて簡単な構造であって、従来のような複雑な給湿装
置を設けない特長を有する。
併せて簡単な構造であって、従来のような複雑な給湿装
置を設けない特長を有する。
ｆ実施例
本発明の装置を用いて浸漬、乾燥、湿潤（結露）の順序
によるサイクル運転の乾湿球温度の働程曲線例を第５図
に示す。このよ５Ｋ、浸漬状態から熱風乾燥、低温乾燥
を経て湿潤状態（試料結露）に到る過程を容易に得るこ
とができた。
によるサイクル運転の乾湿球温度の働程曲線例を第５図
に示す。このよ５Ｋ、浸漬状態から熱風乾燥、低温乾燥
を経て湿潤状態（試料結露）に到る過程を容易に得るこ
とができた。
ｇ発明の効果
本発明により、従来の如く複雑な給湿装置を装備するこ
となく容易に湿潤状態を得ることができ、また乾燥試験
においては水分の蒸発を阻止する構造として容易に完全
乾燥でき、かつ結露条件を容易に得ることができ、従来
より格段に促進効果のある而も従来のサイクル試験機よ
り安価な浸漬サイクル試験装置を提供できることとなっ
た。
となく容易に湿潤状態を得ることができ、また乾燥試験
においては水分の蒸発を阻止する構造として容易に完全
乾燥でき、かつ結露条件を容易に得ることができ、従来
より格段に促進効果のある而も従来のサイクル試験機よ
り安価な浸漬サイクル試験装置を提供できることとなっ
た。
第１図、第２図、第３図は本発明に係る装置の側面断面
及び浸漬、乾燥、湿潤（結露）時の各状態図、第４図は
本発明装置の上下機構の状態図、第５図は浸漬、乾燥、
湿潤の乾湿球温度働程図、第６図及び第７図は従来装置
の側面断面図である。 １・・・空気槽、 ２・・・浸漬槽、３・・・
垂直軸、 ４・・・試料懸垂腕、５・・・試料
、 ６・・・クランク機構、６−１・・・回
転円板、 ６−２・・・クランク桿、７・・・送風口
、 ８・・・排気口、９・・・モータ、
１０・・・温度調節器、１１・・・ヒータ、
１２・・・遮閉板、１３・・・パツキン、 １４・
・・送風機、１５・・・熱風コックス、１６・・・ヒー
タ、１７．１８．１９・・・温度調節器、 １７’、１８’、１９’・・・感温部、２００１．検出
器、 ２０′・・・光源、２０”・・・受光器、
Ａ、Ｂ、Ｃ・・・孔。 ＼へ 轡 ′リ シ
及び浸漬、乾燥、湿潤（結露）時の各状態図、第４図は
本発明装置の上下機構の状態図、第５図は浸漬、乾燥、
湿潤の乾湿球温度働程図、第６図及び第７図は従来装置
の側面断面図である。 １・・・空気槽、 ２・・・浸漬槽、３・・・
垂直軸、 ４・・・試料懸垂腕、５・・・試料
、 ６・・・クランク機構、６−１・・・回
転円板、 ６−２・・・クランク桿、７・・・送風口
、 ８・・・排気口、９・・・モータ、
１０・・・温度調節器、１１・・・ヒータ、
１２・・・遮閉板、１３・・・パツキン、 １４・
・・送風機、１５・・・熱風コックス、１６・・・ヒー
タ、１７．１８．１９・・・温度調節器、 １７’、１８’、１９’・・・感温部、２００１．検出
器、 ２０′・・・光源、２０”・・・受光器、
Ａ、Ｂ、Ｃ・・・孔。 ＼へ 轡 ′リ シ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 腐食液浸漬、乾燥、湿潤の各試験条件より成るサイクル
試験において、次の（イ）（ロ）（ハ）に示す機能をす
べて有することを特徴とする浸漬サイクル試験装置、 （イ）空気槽の下に浸漬槽を重ね、その中央部に試料懸
垂架を持つ垂直軸を設け、その垂直軸の上下動によって
試料が浸漬槽に浸漬され又は空気槽に引き上げられるよ
うにする。 （ロ）空気槽と浸漬槽との境界に前記垂直軸の上下動に
よって上下する遮閉板を設け、遮閉位置において前記２
槽間を密閉し、若干動かした位置において浸漬腐食液の
加温蒸気が流通できるようにする。 （ハ）別に設けた熱風ボックスからの低温風又は高温風
を遮閉板密閉時の空気槽に送り得るようにする。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27415684A JPS61155726A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 浸漬サイクル試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27415684A JPS61155726A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 浸漬サイクル試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155726A true JPS61155726A (ja) | 1986-07-15 |
| JPH0342784B2 JPH0342784B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=17537807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27415684A Granted JPS61155726A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 浸漬サイクル試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61155726A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007003250A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | National Maritime Research Institute | 乾湿交番試験装置 |
| CN106706509A (zh) * | 2017-03-06 | 2017-05-24 | 中国核动力研究设计院 | 一种超临界腐蚀试验专用挂具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58162841A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-27 | Suga Shikenki Kk | 劣化試験機 |
| JPS58174830A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-13 | Suga Shikenki Kk | 劣化試験機 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP27415684A patent/JPS61155726A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58162841A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-27 | Suga Shikenki Kk | 劣化試験機 |
| JPS58174830A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-13 | Suga Shikenki Kk | 劣化試験機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007003250A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | National Maritime Research Institute | 乾湿交番試験装置 |
| CN106706509A (zh) * | 2017-03-06 | 2017-05-24 | 中国核动力研究设计院 | 一种超临界腐蚀试验专用挂具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342784B2 (ja) | 1991-06-28 |
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