JPS61155709A - プロセツサ制御電力スイツチングを有する郵便秤 - Google Patents
プロセツサ制御電力スイツチングを有する郵便秤Info
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- JPS61155709A JPS61155709A JP60287625A JP28762585A JPS61155709A JP S61155709 A JPS61155709 A JP S61155709A JP 60287625 A JP60287625 A JP 60287625A JP 28762585 A JP28762585 A JP 28762585A JP S61155709 A JPS61155709 A JP S61155709A
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- G07B—TICKET-ISSUING APPARATUS; FARE-REGISTERING APPARATUS; FRANKING APPARATUS
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- G07B17/00193—Constructional details of apparatus in a franking system
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
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-
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- Mathematical Physics (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプロセッサ制御電力スイッチングｌ有する郵便
秤に関する。
秤に関する。
本発明の背景
郵便秤は当該分野では良く知られている。つまり、重量
範囲乞−以上の郵便料金値にして示す表を有する簡単な
ばね秤である。最近は、固体マイクロプロセッサ、ロー
ドセル及び低コストアナログ−デジタル（Ａ／Ｄ ）
変換器の実用性が増大したために、非常に能力の向上
した電子デジタル郵便秤を提供することが実現できた。
範囲乞−以上の郵便料金値にして示す表を有する簡単な
ばね秤である。最近は、固体マイクロプロセッサ、ロー
ドセル及び低コストアナログ−デジタル（Ａ／Ｄ ）
変換器の実用性が増大したために、非常に能力の向上
した電子デジタル郵便秤を提供することが実現できた。
しかし、これらの能力の向上は代償なしではなし得なか
った。
った。
この代償の一部は、能力が拡張するに従って増大する秤
の電源に対する要求であった。この問題は、秤と他の郵
便ルームの製品とに使用される要素の共通性を増そうと
する試みによって更に悪（なった。というのは明らかに
、どのような共通の電源もその製品のファミリーの最大
のピークの要求に適合できなければならないためである
。
の電源に対する要求であった。この問題は、秤と他の郵
便ルームの製品とに使用される要素の共通性を増そうと
する試みによって更に悪（なった。というのは明らかに
、どのような共通の電源もその製品のファミリーの最大
のピークの要求に適合できなければならないためである
。
このように、本発明の目的は、低減したピーク電力要求
を有する電子秤乞提供することである。
を有する電子秤乞提供することである。
本発明の更に別の目的は、電源の大きさ乞増さずに容量
χ拡張できるモジーラー設計の電子郵便秤を提供するこ
とである。
χ拡張できるモジーラー設計の電子郵便秤を提供するこ
とである。
本発明の要約
本発明の郵便秤により、前述の目的が達成されまた従来
技術の問題点が解決される。本発明の郵便秤は、秤の動
作を制御し、重量とオペレータにより人力された情報に
より特定される所望の郵便サービスとに応じて郵便物に
適正な郵便料金値を計算するプロセッサ装置と、情報を
プロセッサへ転送する入力装置と、郵便物の重量を決定
し、この重量をデジタル値に変換し、そしてデジタルの
重量？プロセッサに送信する計量装置とから成っている
。この秤は、プロセッサ装置、人力装置及び計量装置へ
電カケ供給する電源も備えている。
技術の問題点が解決される。本発明の郵便秤は、秤の動
作を制御し、重量とオペレータにより人力された情報に
より特定される所望の郵便サービスとに応じて郵便物に
適正な郵便料金値を計算するプロセッサ装置と、情報を
プロセッサへ転送する入力装置と、郵便物の重量を決定
し、この重量をデジタル値に変換し、そしてデジタルの
重量？プロセッサに送信する計量装置とから成っている
。この秤は、プロセッサ装置、人力装置及び計量装置へ
電カケ供給する電源も備えている。
この電源は、郵便物の重量とその適当な郵便料金値を決
定するために２・要な時に人力装置及び計量装置を電源
に選択的に接続し、切り放すプロセッサ制御スイッチを
介して、入力装置及び計量装置に接続されている。プロ
セッサ装置は、計量装置の皿の上に郵便物が存在するこ
とを検出するスイッチあるいは他の装置に応答して、適
当な郵便料金値の計算χ開始する。
定するために２・要な時に人力装置及び計量装置を電源
に選択的に接続し、切り放すプロセッサ制御スイッチを
介して、入力装置及び計量装置に接続されている。プロ
セッサ装置は、計量装置の皿の上に郵便物が存在するこ
とを検出するスイッチあるいは他の装置に応答して、適
当な郵便料金値の計算χ開始する。
不発明の別の実施例では、プロセッサ装置は、プロセッ
サと、このプロセッサに動作的に接続されプロセッサを
制御するプログラムを記憶している第１のメモリと、プ
ロセッサに動作的に接続され郵便料金値情報を記憶して
いる第２のメモリとケ嘱えている。第２のメモリは、適
当な郵便料金値を計算するために区・要な時に、この第
２のメモリを選択的に接続し、切り離す別のプロセッサ
制御スイッチを介して電源に接続されている。
サと、このプロセッサに動作的に接続されプロセッサを
制御するプログラムを記憶している第１のメモリと、プ
ロセッサに動作的に接続され郵便料金値情報を記憶して
いる第２のメモリとケ嘱えている。第２のメモリは、適
当な郵便料金値を計算するために区・要な時に、この第
２のメモリを選択的に接続し、切り離す別のプロセッサ
制御スイッチを介して電源に接続されている。
本発明は、適当な郵便料金値を決定するためにｇ・要な
時に、秤の各種のサブシステムがプロセッサの制御だけ
によって附勢されるという、ピーク電力の要求を低減し
た秤を好適に提供する。
時に、秤の各種のサブシステムがプロセッサの制御だけ
によって附勢されるという、ピーク電力の要求を低減し
た秤を好適に提供する。
本発明の好適実施例の詳細な説明
第１図は本発明による郵便秤及び電子会計装置等の他の
郵便ルームの設備に使用される計算及び制御モジー−ル
を示している。「マザーボード」として一般に知られて
いる大きいプリント回路板１０はこの計算及び制御モジ
ュールχ含む各種の要素及びコネクタ乞支持している。
郵便ルームの設備に使用される計算及び制御モジー−ル
を示している。「マザーボード」として一般に知られて
いる大きいプリント回路板１０はこの計算及び制御モジ
ュールχ含む各種の要素及びコネクタ乞支持している。
集積回路マイクロプロセッサ及びその関連の支持回路は
マザーボードｌＯ上に取り付けられ、このモジ瓢−ルに
対してインテリジェンスすなわち、プログラマブル汎用
計算及び制御能力を与える。このマイクロプロセッサは
当業者には良く知られている。このマイクロプロセッサ
の代表例はＩｎｔｅ１社による周知のインテル型式８０
８５である。この８０８５の構造とこのマイクロプロセ
ッサを各種のメモリ及び入力／出力装置に動作的に接続
する手順とについての説明は１９７９年、 Ｉｎｔｅ１
社により発行されたＭＣＳ −８０／ ８５ Ｆａｍｉ
ｌ）’ Ｕｓｅｒ’ｓ Ｍａｎｕａｌに記載されている
。同様のマイクロプロセッサ及び情報は他のメーカーか
ら入手でき、また当業者には良く知られている。従って
、マイクロプロセッサ。
マザーボードｌＯ上に取り付けられ、このモジ瓢−ルに
対してインテリジェンスすなわち、プログラマブル汎用
計算及び制御能力を与える。このマイクロプロセッサは
当業者には良く知られている。このマイクロプロセッサ
の代表例はＩｎｔｅ１社による周知のインテル型式８０
８５である。この８０８５の構造とこのマイクロプロセ
ッサを各種のメモリ及び入力／出力装置に動作的に接続
する手順とについての説明は１９７９年、 Ｉｎｔｅ１
社により発行されたＭＣＳ −８０／ ８５ Ｆａｍｉ
ｌ）’ Ｕｓｅｒ’ｓ Ｍａｎｕａｌに記載されている
。同様のマイクロプロセッサ及び情報は他のメーカーか
ら入手でき、また当業者には良く知られている。従って
、マイクロプロセッサ。
その関連回路及び他の要素へのインターフェースの詳細
な説明は本発明ケ理解するためには不必要であり、これ
以上説明しない。
な説明は本発明ケ理解するためには不必要であり、これ
以上説明しない。
コネクタ４０．５０．６０はマイクロプロセッサ２０に
接続され、メモリモジュールのマイクロプロセッサ２０
への接続を容易にてる。（ここで使用される「コネクタ
」という用語は、単一のコネクタと、機能を実行するた
めに一緒に使用されるコネクタ群との両方を含むものと
する。同様に、パドルボード及び他のサブモジュールは
単一のユニット及び関連ユニット群を含むものとする。
接続され、メモリモジュールのマイクロプロセッサ２０
への接続を容易にてる。（ここで使用される「コネクタ
」という用語は、単一のコネクタと、機能を実行するた
めに一緒に使用されるコネクタ群との両方を含むものと
する。同様に、パドルボード及び他のサブモジュールは
単一のユニット及び関連ユニット群を含むものとする。
）コネクタ４０は、パドルボード４２上に取り付けられ
た８Ｋから２４にバイトはＲＯＭ’Ｙマイクロプロセッ
サ２０に接続できるようにする。このメモリは、このモ
ジュールを含む郵便秤（あるいは他の物の郵便設備）ヲ
制御するために使用されるファームウニアン記憶してい
る。コネクタ５０は、パドルボード５２上に取り付けら
れた８Ｋから１６にバイトのプログラマブルＲＯＭ（Ｐ
ＲＯＭ）”をマイクロプロセッサ２０に接続できるよう
にする。このメモリは郵便料金表及び郵便番号一区域。
た８Ｋから２４にバイトはＲＯＭ’Ｙマイクロプロセッ
サ２０に接続できるようにする。このメモリは、このモ
ジュールを含む郵便秤（あるいは他の物の郵便設備）ヲ
制御するために使用されるファームウニアン記憶してい
る。コネクタ５０は、パドルボード５２上に取り付けら
れた８Ｋから１６にバイトのプログラマブルＲＯＭ（Ｐ
ＲＯＭ）”をマイクロプロセッサ２０に接続できるよう
にする。このメモリは郵便料金表及び郵便番号一区域。
（ＺＩＰ−ＺＯＮＥ）情報を記憶するために使用される
。この情報は郵便料金データするためにＺＩＰ 。
。この情報は郵便料金データするためにＺＩＰ 。
コードを郵便区域に変換するために使用される。
（ＦＲＯＭは、この種のデータがかなり度々変更される
ので郵便料金データを記憶するのに適している。しかし
、当業者はＦＲＯＭ及びＲＯＭは一度プログラムされれ
ば機能的には同じであることビ認識できる。そのため以
降では、ＦＲＯＭあるいはＲＯＭのどちらも使用できる
ことはわかっているが、ｒＰＲＯＭＪは郵便料金及びＺ
ＩＰ−ＺＯＮＥメモリを意味し、ｒＲＯＭＪはファーム
ウェアメモリを意味するものとする。）コネクタ６０は
、より大きいシステムに対して拡張能力馨与えるために
、８Ｋから１６にの別のメモリ（ＲＯＭあるいはＦＲＯ
Ｍ）がマイクロプロセッサ２０に接続できるようにする
。
ので郵便料金データを記憶するのに適している。しかし
、当業者はＦＲＯＭ及びＲＯＭは一度プログラムされれ
ば機能的には同じであることビ認識できる。そのため以
降では、ＦＲＯＭあるいはＲＯＭのどちらも使用できる
ことはわかっているが、ｒＰＲＯＭＪは郵便料金及びＺ
ＩＰ−ＺＯＮＥメモリを意味し、ｒＲＯＭＪはファーム
ウェアメモリを意味するものとする。）コネクタ６０は
、より大きいシステムに対して拡張能力馨与えるために
、８Ｋから１６にの別のメモリ（ＲＯＭあるいはＦＲＯ
Ｍ）がマイクロプロセッサ２０に接続できるようにする
。
コネクタ７０は、オペレータインタフェースン与えるた
めに、マイクロプロセッサ２０がキーボード及びディス
プレイ（図示せず）と通信できるようにするものである
。コネクタ７０は、出力として全てが適当に緩衝されて
いるシリアルデータライン、シリアルクロックライン、
３ラインの符号化キーボードストローブ信号、及びディ
スプレイクリア用のリセット信号を与え、また入力とし
て６ライ／のキーボードリターン及び割り込みライン乞
有している。＋５ボルトライン及びリターンは、キーボ
ード及びディスプレイ制御論理に電力χ供給するための
ものである。この構成は、通常のストローブ及びリター
ン技術暑用いて、４８キーまでマイクロプロセッサ２０
により走査可能にする。使用されるキーは、キーの定義
が用意に変更できかつ拡張キーボードがより複雑な型式
の郵便秤に使用される拡張郵便料金表及び郵便番号一区
域情報により使用できるように、ＦＲＯＭ５２（で記憶
されている情報により決定される（すなわち、それらの
意味がしめされる）。（別に、キーボードはファームウ
ェアＲＯＭ４２記憶されている情報により定義できる。
めに、マイクロプロセッサ２０がキーボード及びディス
プレイ（図示せず）と通信できるようにするものである
。コネクタ７０は、出力として全てが適当に緩衝されて
いるシリアルデータライン、シリアルクロックライン、
３ラインの符号化キーボードストローブ信号、及びディ
スプレイクリア用のリセット信号を与え、また入力とし
て６ライ／のキーボードリターン及び割り込みライン乞
有している。＋５ボルトライン及びリターンは、キーボ
ード及びディスプレイ制御論理に電力χ供給するための
ものである。この構成は、通常のストローブ及びリター
ン技術暑用いて、４８キーまでマイクロプロセッサ２０
により走査可能にする。使用されるキーは、キーの定義
が用意に変更できかつ拡張キーボードがより複雑な型式
の郵便秤に使用される拡張郵便料金表及び郵便番号一区
域情報により使用できるように、ＦＲＯＭ５２（で記憶
されている情報により決定される（すなわち、それらの
意味がしめされる）。（別に、キーボードはファームウ
ェアＲＯＭ４２記憶されている情報により定義できる。
）
電子会計装置のような他の郵便ルームの設備においては
、より精巧なかつ大規模のキーボード及びディスプレイ
はＩｎｔｅ１社により製造される型式％式％ ラを有している。このキーボードの能力の拡張を可能に
するために、データラインはキーボード／ディスプレイ
コントローラと通信するために双方向性となっている。
、より精巧なかつ大規模のキーボード及びディスプレイ
はＩｎｔｅ１社により製造される型式％式％ ラを有している。このキーボードの能力の拡張を可能に
するために、データラインはキーボード／ディスプレイ
コントローラと通信するために双方向性となっている。
好適には、ディスプレイは通常のマルチエレメントけい
光ディスプレイである。高電圧及びフィラメント電力が
コネクタ７０Ｙ介してディスプレイに供給されるかある
いは局部的にディスプレイにおいて供給される。
光ディスプレイである。高電圧及びフィラメント電力が
コネクタ７０Ｙ介してディスプレイに供給されるかある
いは局部的にディスプレイにおいて供給される。
遠隔ディスプレイコネクタ８０はコネクタ７０のディス
プレイの接続と並行にあり、遠隔ディスプレイの設［’
に可能にするためにデータライン、データクロック及び
＋５ボルト電源及びリターンを与える。遠隔ディスプレ
イはそれ自身のコントローラ、及び高電圧及びフィラメ
ント電源ン有している。
プレイの接続と並行にあり、遠隔ディスプレイの設［’
に可能にするためにデータライン、データクロック及び
＋５ボルト電源及びリターンを与える。遠隔ディスプレ
イはそれ自身のコントローラ、及び高電圧及びフィラメ
ント電源ン有している。
コネクタ９０は安全通信リンク乞介しての郵便秤の郵便
料金計への接続を可能にする。郵便料金計の動作が郵便
料金の購入と同じであるので、郵便秤から料金計への郵
便情報の伝送がエラーフリーであることは重要である。
料金計への接続を可能にする。郵便料金計の動作が郵便
料金の購入と同じであるので、郵便秤から料金計への郵
便情報の伝送がエラーフリーであることは重要である。
郵便料金計への郵便データのこのようなエラーフリーの
伝送を意図している適当なインタフェース及びプロトコ
ルは、１９８１年１１月１７日にＳｎｄｅｎｂｅｒｇ
ｅｔ ａｌ、に発行された米国特許第４，３０１，５０
７号の「複数の計算装置を有する電子郵便料金計（Ｅｌ
ｅｃｔｒｏｎｉｃＰ ｏｓｔａｇｅ Ｍｅｔｅｒ Ｈａ
ｖｉｎｇ Ｐｌｕｒａｌ ＣｏｍｐｕｔｉｎｇＳｙｓ
ｔｅｍｓ） Ｊに説明されている。これはＥｃｈｏｐｌ
ｅｘの商品名で知られている。コネクタ９０は出力とし
て、Ｅｃｈｏｐｌｅｘシリアルデータ出カライン及びリ
カライン料金計トリップライン（これはパワーオン／オ
フの過渡状態の間の誤った料金計トリップ信号の発生を
防止するだめの特別な保護回路を有している）及びリタ
ーン、及びリセットラインヲ備えている。人力はＥｃｈ
ｏｐｌｅｘシリアルデータライ／、リターン及び割り込
みラインである。 ゛＋５ボルトライン及びリターンは
リターンを有し、信号検出用の遠隔基準レベルを与える
ために備えられている。好適には、＋５ボルトラインは
短絡に対して保護されている。
伝送を意図している適当なインタフェース及びプロトコ
ルは、１９８１年１１月１７日にＳｎｄｅｎｂｅｒｇ
ｅｔ ａｌ、に発行された米国特許第４，３０１，５０
７号の「複数の計算装置を有する電子郵便料金計（Ｅｌ
ｅｃｔｒｏｎｉｃＰ ｏｓｔａｇｅ Ｍｅｔｅｒ Ｈａ
ｖｉｎｇ Ｐｌｕｒａｌ ＣｏｍｐｕｔｉｎｇＳｙｓ
ｔｅｍｓ） Ｊに説明されている。これはＥｃｈｏｐｌ
ｅｘの商品名で知られている。コネクタ９０は出力とし
て、Ｅｃｈｏｐｌｅｘシリアルデータ出カライン及びリ
カライン料金計トリップライン（これはパワーオン／オ
フの過渡状態の間の誤った料金計トリップ信号の発生を
防止するだめの特別な保護回路を有している）及びリタ
ーン、及びリセットラインヲ備えている。人力はＥｃｈ
ｏｐｌｅｘシリアルデータライ／、リターン及び割り込
みラインである。 ゛＋５ボルトライン及びリターンは
リターンを有し、信号検出用の遠隔基準レベルを与える
ために備えられている。好適には、＋５ボルトラインは
短絡に対して保護されている。
コネクタ９０は非調整＋５ボルトラインにも有しており
、このラインは電力を別のボード上に取り付けられた２
ポートイ／り７エース拡張モジユールに与えられるため
に使用される。より複雑な秤では、このようなボードは
郵便料金計、及び電子会計装置等の装置との通信馨可能
にする。
、このラインは電力を別のボード上に取り付けられた２
ポートイ／り７エース拡張モジユールに与えられるため
に使用される。より複雑な秤では、このようなボードは
郵便料金計、及び電子会計装置等の装置との通信馨可能
にする。
この実施例のモジュールで与えられるＥｃｈｏｐ−１ｅ
ｘ回路はオプトアイル−タｗ備えていないが。
ｘ回路はオプトアイル−タｗ備えていないが。
接続した郵便料金計のアイソレータゲ使用していること
はわかる。しかし、２ポート拡張ボードは好適には、ア
イル−タを含まない電子会計装置等の装置との通信用ア
イソレータを有する１つのポートを有している。
はわかる。しかし、２ポート拡張ボードは好適には、ア
イル−タを含まない電子会計装置等の装置との通信用ア
イソレータを有する１つのポートを有している。
コネクタ１００は入力／出力拡張乞可能にするためＫＥ
えられている。多数の未定義ラインがファームウェアコ
ネクタ４０からコネクタ１００へ接続される。これは別
の入力／出力回路がＲＯＭパドルボード４２上に取り付
けられることン可能ｉ′Ｉ：する。このように、例えば
、プリンタ出力？与えるための郵便秤の分野の高級化が
パドルボード４２を変えることによって簡単に実現でき
る。この代替ボードはプリンタを制御するファームウェ
アを有しているだけでなくコネクタ１００にプリンタホ
ートラ与える入力／出力回路も有している。
えられている。多数の未定義ラインがファームウェアコ
ネクタ４０からコネクタ１００へ接続される。これは別
の入力／出力回路がＲＯＭパドルボード４２上に取り付
けられることン可能ｉ′Ｉ：する。このように、例えば
、プリンタ出力？与えるための郵便秤の分野の高級化が
パドルボード４２を変えることによって簡単に実現でき
る。この代替ボードはプリンタを制御するファームウェ
アを有しているだけでなくコネクタ１００にプリンタホ
ートラ与える入力／出力回路も有している。
８０８５等のマイクロプロセッサは入力／出力レジスタ
がメモリロケーションとしてアドレス指定されるという
「メモリーマツブトｌ１０Ｊ’に使用しているので、当
業者はパドルボード４２上に取り付けられた入力／出力
回路が直接にマイクロプロセッサ２０にアクセスできる
ことがわかる。）不揮発メモリ１１０は、電気的消去可
能プログラマブルＲＯＭ（Ｅ”ＰＲＯＭ）のような小量
のメモリを有している。このメモリは、特別の秤に対し
て特有のものであるデータン記憶するために使用される
ものであるので、他のメモリとは別に説明される。これ
は、ロードセル較正定数（例えば、ゼロ、較正係数）、
構成のパラメータ（例えば、使用料金計、０勢セットモ
ード）、及び顧客ロケーシ讐ンＺＩＰコード（ＺＩＰ−
ＺＯＮＥ変換用）等の情報を記憶するために使用される
。好適には。
がメモリロケーションとしてアドレス指定されるという
「メモリーマツブトｌ１０Ｊ’に使用しているので、当
業者はパドルボード４２上に取り付けられた入力／出力
回路が直接にマイクロプロセッサ２０にアクセスできる
ことがわかる。）不揮発メモリ１１０は、電気的消去可
能プログラマブルＲＯＭ（Ｅ”ＰＲＯＭ）のような小量
のメモリを有している。このメモリは、特別の秤に対し
て特有のものであるデータン記憶するために使用される
ものであるので、他のメモリとは別に説明される。これ
は、ロードセル較正定数（例えば、ゼロ、較正係数）、
構成のパラメータ（例えば、使用料金計、０勢セットモ
ード）、及び顧客ロケーシ讐ンＺＩＰコード（ＺＩＰ−
ＺＯＮＥ変換用）等の情報を記憶するために使用される
。好適には。
このデータは冗長性をもって記憶され、そのためエラー
が検出でき、そして可能な場合には較正できる。データ
はマイクロプロセッサ２０によって変換あるいは較正で
きるように電気的に変更できることも望ましい。
が検出でき、そして可能な場合には較正できる。データ
はマイクロプロセッサ２０によって変換あるいは較正で
きるように電気的に変更できることも望ましい。
デジタルインタフェース及びコネクタ１２０は、関連の
アナログ−デジタル変換器（Ａ／Ｄ ）により変換され
た後にロードセルトランスジューサから主のデジタルデ
ータを転送できるようにするためＫ １４えられている
。このインタフェースの設計の詳細は特定のロードセル
及びそのロードセルに対して選ばれた関連回路に応じて
決まるが、当業者の能力の範囲内にある。（米国特許第
４，１３９，８９２号及び第４，３５０，２）６号を含
む数多くの特許がロードセ／Ｌ”Ｚ’マイクロプロセッ
サにインタフェースする方法を開示している。）特定の
インタフェース設計及びプロトコル乞選択されると、こ
れｔ秤の製品の群に適合されることは当業者にとって日
常的な仕事である。つまり、基本的には、秤の全体の群
によって所望の精度を可能にするために十分な数のデー
タピッｌｆ［えることだけが要求される。
アナログ−デジタル変換器（Ａ／Ｄ ）により変換され
た後にロードセルトランスジューサから主のデジタルデ
ータを転送できるようにするためＫ １４えられている
。このインタフェースの設計の詳細は特定のロードセル
及びそのロードセルに対して選ばれた関連回路に応じて
決まるが、当業者の能力の範囲内にある。（米国特許第
４，１３９，８９２号及び第４，３５０，２）６号を含
む数多くの特許がロードセ／Ｌ”Ｚ’マイクロプロセッ
サにインタフェースする方法を開示している。）特定の
インタフェース設計及びプロトコル乞選択されると、こ
れｔ秤の製品の群に適合されることは当業者にとって日
常的な仕事である。つまり、基本的には、秤の全体の群
によって所望の精度を可能にするために十分な数のデー
タピッｌｆ［えることだけが要求される。
好適には、ロードセルサブシステムはそれ自身の制御プ
ロセッサを備えている。これは、一般には計数として知
られているロードセルの生のデジタルデータがエラー検
出／較正冗長度（チェック和、等）乞もって、二方向通
信で送信されること、つまりエラーの場合の状態チェッ
ク、再送信要求等を可能にする０更に、ロードセルサブ
システムにマイクロプロセッサ乞組み込むことによって
ルーチンプロセッサへのインタフェース１３０の設計が
プロセッサの通信の問題に変換できる。
ロセッサを備えている。これは、一般には計数として知
られているロードセルの生のデジタルデータがエラー検
出／較正冗長度（チェック和、等）乞もって、二方向通
信で送信されること、つまりエラーの場合の状態チェッ
ク、再送信要求等を可能にする０更に、ロードセルサブ
システムにマイクロプロセッサ乞組み込むことによって
ルーチンプロセッサへのインタフェース１３０の設計が
プロセッサの通信の問題に変換できる。
実際には、本発明のモジュールの機能は、ＲＯＭパドル
ボード４２．ＰＲＯＭパドルボード５２及び不揮発メモ
リ１１０内に、記憶されている情報を選択することによ
って制御できる。例えば、本鋪明のモジュールが低レン
ジでの使用を意図している場合には、限定されたキーボ
ード及びディスプレイ能力のボード４２乞有する複雑で
ない秤が選択される。この秤は入力／出力回路を備えて
いないが、意図した複雑でない用途に適するファームウ
ェアでプログラムされたＲＯＭＹ備えている。
ボード４２．ＰＲＯＭパドルボード５２及び不揮発メモ
リ１１０内に、記憶されている情報を選択することによ
って制御できる。例えば、本鋪明のモジュールが低レン
ジでの使用を意図している場合には、限定されたキーボ
ード及びディスプレイ能力のボード４２乞有する複雑で
ない秤が選択される。この秤は入力／出力回路を備えて
いないが、意図した複雑でない用途に適するファームウ
ェアでプログラムされたＲＯＭＹ備えている。
ボード６２は、郵便料金の限定した選択を定義しまた限
定したキーボード？定義するＦＲＯＭＫより選択される
。全（複雑でない装置においては、ＺＩＰ−ＺＯＮＥ情
報はキーボードによって入力される。この種の装置では
、不揮発メモリ１１０はロードセル較正定数を含んでい
るだけであり。
定したキーボード？定義するＦＲＯＭＫより選択される
。全（複雑でない装置においては、ＺＩＰ−ＺＯＮＥ情
報はキーボードによって入力される。この種の装置では
、不揮発メモリ１１０はロードセル較正定数を含んでい
るだけであり。
ＺＩＰ−ＺＯＮＥ変換表は全く含まれていない。
もつと複雑な装置では、ボード４２及び５２は、増加し
た能力、ＺＩＰ−ＺＯＮＥｆ換、増加した郵便料金情報
、自動料金計設定、拡張キーボード定義等ケ与えるよう
に選択される。このような装置では、不揮発メモリ１１
０は較正定数、構造パラメータ、及び顧客ロケーシヲン
ＺＩＰコードを記憶している。
た能力、ＺＩＰ−ＺＯＮＥｆ換、増加した郵便料金情報
、自動料金計設定、拡張キーボード定義等ケ与えるよう
に選択される。このような装置では、不揮発メモリ１１
０は較正定数、構造パラメータ、及び顧客ロケーシヲン
ＺＩＰコードを記憶している。
郵便秤のプログラミングは、１９８１年８月２５日にＤ
ｌｕｇｏｓ他に発行された米国特許第４，２８６，３２
５号の「国内及び国際郵便料金を計算する装置及び方法
（Ｓｙｓｔｅｍ Ａｎｄ Ｍｅｔｈｏｄ Ｆｏｒ Ｃｏ
ｍｐｕｔｉｎｇＤｏｍｅｓｔｉｃ Ａｎｄ Ｉｎｔｅｒ
ｎａｔｉｏｎａｌ Ｐｏｓｔａｇｅ）Ｊ。
ｌｕｇｏｓ他に発行された米国特許第４，２８６，３２
５号の「国内及び国際郵便料金を計算する装置及び方法
（Ｓｙｓｔｅｍ Ａｎｄ Ｍｅｔｈｏｄ Ｆｏｒ Ｃｏ
ｍｐｕｔｉｎｇＤｏｍｅｓｔｉｃ Ａｎｄ Ｉｎｔｅｒ
ｎａｔｉｏｎａｌ Ｐｏｓｔａｇｅ）Ｊ。
及び１９８２年４月２０日Ｃｒｏｗｌｅ）’他に発行さ
れれた米国特許第４，３２５，４４０号の「小包郵便料
金計測装置における特別料金を計算する装置及び方法（
Ｍｅｔｈｏｄ Ａｎｄ Ｓｙｓｔｅｍ Ｆｏｒ Ｃｏｍ
ｐｕｔｉｎｇＳｐｅｃｉａｌ Ｆｅｅｓ Ｉｎ Ａ ｐ
ａｒｃｅｌ ＰｏｓｔａｇｅＭｅｔｅｒｉｎｇ Ｓｙｓ
ｔｅｍ）Ｊに開示されている。これらはここに引用とし
て組み込まれた。このようなプログラミングは当業者に
よって特定のマイクロプロセッサ用のファームウェアに
容易に変換できる０ 更に５本発明のモジュールは、電子会計装置、
′積荷装置、郵便ルーム管理装置あるいはジャーナル
プリンタ等の郵便ルームの装置にも容易に使用される（
これらの装置は後の検紫のための郵便活動の記録を記録
するために郵便ルームにおいて使用することは周知であ
る。）例えば、本発明のモジュールがジャーナルプリン
タに使用することを意図している場合には、ボード４２
は拡張コネクタ１００に接続されたジャーナルプリンタ
ファームウェア及びプリンタＩ１０回路を有するように
選択される。この装置は、完全に汎用のキーボード及び
ディスプレイを必要とし、キーボード及びディスプレイ
コルクタフ０ン介して与えられる双方向シリアル通信を
使用する。データはシリアルインタフェース９０を介し
て受信され、またランダムアクセスメモリが後の検索用
にデータを保持するために、拡張コネクタ６０によって
及び／あるいはボード５２上ＫＰＲＯＭＦ！−配置する
ことによってパドルボード６２上に備えられる。
れれた米国特許第４，３２５，４４０号の「小包郵便料
金計測装置における特別料金を計算する装置及び方法（
Ｍｅｔｈｏｄ Ａｎｄ Ｓｙｓｔｅｍ Ｆｏｒ Ｃｏｍ
ｐｕｔｉｎｇＳｐｅｃｉａｌ Ｆｅｅｓ Ｉｎ Ａ ｐ
ａｒｃｅｌ ＰｏｓｔａｇｅＭｅｔｅｒｉｎｇ Ｓｙｓ
ｔｅｍ）Ｊに開示されている。これらはここに引用とし
て組み込まれた。このようなプログラミングは当業者に
よって特定のマイクロプロセッサ用のファームウェアに
容易に変換できる０ 更に５本発明のモジュールは、電子会計装置、
′積荷装置、郵便ルーム管理装置あるいはジャーナル
プリンタ等の郵便ルームの装置にも容易に使用される（
これらの装置は後の検紫のための郵便活動の記録を記録
するために郵便ルームにおいて使用することは周知であ
る。）例えば、本発明のモジュールがジャーナルプリン
タに使用することを意図している場合には、ボード４２
は拡張コネクタ１００に接続されたジャーナルプリンタ
ファームウェア及びプリンタＩ１０回路を有するように
選択される。この装置は、完全に汎用のキーボード及び
ディスプレイを必要とし、キーボード及びディスプレイ
コルクタフ０ン介して与えられる双方向シリアル通信を
使用する。データはシリアルインタフェース９０を介し
て受信され、またランダムアクセスメモリが後の検索用
にデータを保持するために、拡張コネクタ６０によって
及び／あるいはボード５２上ＫＰＲＯＭＦ！−配置する
ことによってパドルボード６２上に備えられる。
第２図は、郵便秤２００、通常の電子郵便料金計３００
及び電子装置４００Ｙ備えた郵便ルームのシステムを示
している。郵便秤２００は本発明によるモジュール１０
−２００と、計量された物品について計数データをイン
タフェース及びコネクタ１２０−２００’Ｙ介して与え
るロードセルサブシステム２）０と、 Ｅｃｈｏｐｌｅ
ｘボート９０−２００に接続されたポートエキスパンダ
２２ｏと、コネクタ７０−２００ Ｙ：介して接続され
た特殊化郵便秤キーボード及びディスプレイ２３０’ｋ
［えている。
及び電子装置４００Ｙ備えた郵便ルームのシステムを示
している。郵便秤２００は本発明によるモジュール１０
−２００と、計量された物品について計数データをイン
タフェース及びコネクタ１２０−２００’Ｙ介して与え
るロードセルサブシステム２）０と、 Ｅｃｈｏｐｌｅ
ｘボート９０−２００に接続されたポートエキスパンダ
２２ｏと、コネクタ７０−２００ Ｙ：介して接続され
た特殊化郵便秤キーボード及びディスプレイ２３０’ｋ
［えている。
ボード４２−２００は、所窒の能力に基づいてモジュー
ル１０−２００を制御するファームウェアを与える。郵
便物の重量とキーボード及びディスプレイ装置２３０に
より入力された郵便情報とに基づいて適当な郵便料金値
馨計算するファームウェアに加えて、ボード４２−２０
０は秤２００に接続された他の装置と通信するだめのフ
ァームウェアも与える。この通信ファームウェアは不揮
発パラメータに従ってモジュール１０−２００のプロセ
ッサ（図示せず）により選択される。図示の装置では、
モジ為−ル１０−２００は、ｐｉｔｎｅｙＢｏｗｅｓ社
により製造された型式６５００料金計のような料金計で
ある通常の郵便料金計３００、及び電子装置４００と通
信する。郵便料金値及びトリップ信号を料金計３００に
送信することに力６えて。
ル１０−２００を制御するファームウェアを与える。郵
便物の重量とキーボード及びディスプレイ装置２３０に
より入力された郵便情報とに基づいて適当な郵便料金値
馨計算するファームウェアに加えて、ボード４２−２０
０は秤２００に接続された他の装置と通信するだめのフ
ァームウェアも与える。この通信ファームウェアは不揮
発パラメータに従ってモジュール１０−２００のプロセ
ッサ（図示せず）により選択される。図示の装置では、
モジ為−ル１０−２００は、ｐｉｔｎｅｙＢｏｗｅｓ社
により製造された型式６５００料金計のような料金計で
ある通常の郵便料金計３００、及び電子装置４００と通
信する。郵便料金値及びトリップ信号を料金計３００に
送信することに力６えて。
モジュール１０−２００は、郵便料金値、重量。
目的地、ＺＩＰコード等の郵便情報？電子装置４００に
送信する。
送信する。
ボード５２−２００は秤２００に適当な郵便料金情報及
びＺ Ｉ Ｐ−Ｚｏｎｅ情報を与え、またキーボードデ
ィスプレイ装置２３０のキー乞定義する情報も与える。
びＺ Ｉ Ｐ−Ｚｏｎｅ情報を与え、またキーボードデ
ィスプレイ装置２３０のキー乞定義する情報も与える。
この情報はコネクタ７０−２００’に介して通じようの
ストローブ及びリターン法によって読み取られる。
ストローブ及びリターン法によって読み取られる。
装置４００は、電子会計装置、ジャーナルプリンタ、郵
便ルーム管理装置等のような、郵便データを記録する数
多い郵便ルームの装置のどれがである。この装置はプリ
／り、ディスクへのダウンロード、コンビス−夕７エー
ス、あるいは他の装置のどれかによるデータの後の検索
も与える。
便ルーム管理装置等のような、郵便データを記録する数
多い郵便ルームの装置のどれがである。この装置はプリ
／り、ディスクへのダウンロード、コンビス−夕７エー
ス、あるいは他の装置のどれかによるデータの後の検索
も与える。
この装置はモジュール１０−４００に基づいて第４図に
示されている。このモジュールは構造的にはモジュール
１０−２００と同じである。ボード４２−４００は、デ
ータ記録及びシステム制御機能を定義するファームウェ
アχ与える。このプログラミングは基本的には図示の装
置に対する簡単なデータベース管理及びルーチン「ハウ
スキーピング」機能しか含んでおらず、当業者の技術の
範囲内にある。ボード５２−４００及び／あるいは６２
−４００はＲＡＭメモリｔモジュール６〇−４００に接
続する。このＲＡＭ記録装置は記録郵便データの一時記
録装置として使用される。（ＲＯＭあるいはＲＡＭメモ
リのどちらかを受信するためにコネクタ５０及び／ある
いは６０の設計は当業者の能力の範囲内の日常的な仕事
である。）前述したように、秤２００はＥｃｈｏｐｌｅ
ｘコネクタ９０−２００及びエキスパンダ２２０を介し
て装置４００と通信する。装置４００はＥｃｈｏＰ１ｅ
ｘコネクタ４００によって通信し、別の秤との通信乞可
能とするためにエキスパンダ４２０を有している。
示されている。このモジュールは構造的にはモジュール
１０−２００と同じである。ボード４２−４００は、デ
ータ記録及びシステム制御機能を定義するファームウェ
アχ与える。このプログラミングは基本的には図示の装
置に対する簡単なデータベース管理及びルーチン「ハウ
スキーピング」機能しか含んでおらず、当業者の技術の
範囲内にある。ボード５２−４００及び／あるいは６２
−４００はＲＡＭメモリｔモジュール６〇−４００に接
続する。このＲＡＭ記録装置は記録郵便データの一時記
録装置として使用される。（ＲＯＭあるいはＲＡＭメモ
リのどちらかを受信するためにコネクタ５０及び／ある
いは６０の設計は当業者の能力の範囲内の日常的な仕事
である。）前述したように、秤２００はＥｃｈｏｐｌｅ
ｘコネクタ９０−２００及びエキスパンダ２２０を介し
て装置４００と通信する。装置４００はＥｃｈｏＰ１ｅ
ｘコネクタ４００によって通信し、別の秤との通信乞可
能とするためにエキスパンダ４２０を有している。
前述したように、記録したデータを検索するプリンタあ
るいは他の装置である装置４１０は、ボード４２−４０
０上のコネクタ１００−４００に接続されている。
るいは他の装置である装置４１０は、ボード４２−４０
０上のコネクタ１００−４００に接続されている。
不揮発メモリ１１０−４００は、装ｆｔ４００ｉｃ接続
された秤の番号、接続されているプリンタの ・型式等
のような構造パラメータを記憶している。
された秤の番号、接続されているプリンタの ・型式等
のような構造パラメータを記憶している。
オペレータが装置４００に対してより大きい制御を訓練
する必要があるので、これは、制御装置４２３馨別に有
する汎用キーボード及びディスプレイ装置４３０′Ｉｆ
！：［ｌえている。制御装置４３２はコネクタ７０−４
００の双方向データラインを介してモジュール１０−４
００と通信する。
する必要があるので、これは、制御装置４２３馨別に有
する汎用キーボード及びディスプレイ装置４３０′Ｉｆ
！：［ｌえている。制御装置４３２はコネクタ７０−４
００の双方向データラインを介してモジュール１０−４
００と通信する。
［ｉ３０はマザーボードｌｏ上の全ての能動要素及びマ
ザーボード１ｏに取り付けられた他の要素に電力を供給
するので、使用される最も大きい装置を支持できるよう
に大きさを決められねばならない。そのため、それほど
複雑でない装置に大きすぎる電源のコスト乞食わせるこ
とを避けるために％第３図は電力の要求を低減した本発
明の実施例を示している。
ザーボード１ｏに取り付けられた他の要素に電力を供給
するので、使用される最も大きい装置を支持できるよう
に大きさを決められねばならない。そのため、それほど
複雑でない装置に大きすぎる電源のコスト乞食わせるこ
とを避けるために％第３図は電力の要求を低減した本発
明の実施例を示している。
第３図は第１図に示されたモジュールと機能的には実質
的に同じであるモジュールχ示している。
的に同じであるモジュールχ示している。
（サブシステム間の通信リンクは同じであるが。
簡単のために第３図に示されていない。）常開ＣＭＯＳ
スイッチ５５，６５，７５，９５，１１５及び１２５が
コネクタ５０．６０，７０，９０．不揮発メモリ１１０
及びコネクタ１，２０の＋５ボルトラインに直列に接続
され、電源３０上の予備室カドレイン馨低減している。
スイッチ５５，６５，７５，９５，１１５及び１２５が
コネクタ５０．６０，７０，９０．不揮発メモリ１１０
及びコネクタ１，２０の＋５ボルトラインに直列に接続
され、電源３０上の予備室カドレイン馨低減している。
スイッチアセンブリ２５ボルト電源ヲマイクロプロセツ
サ２０の割り込み入力に接続し、秤皿（図示せず）の動
きによって、機械的に電気光学的に、あるいは他の適当
な方法で動作される。割り込みに応じて、マイクロプロ
セッサ２０は電力制御回路１３０に指令を発しスイッチ
１２５ン閉じさせ、ロードセルサブシステム（図示せず
）及びデジタルロードセルインタフェース１２０を附勢
し、その結果ロードセルアセンブリからの重量計数値が
発生され送信される。安定計数入力が受信された時にス
イッチ１２５が開放され一方スイッチ１１５が閉じられ
、その結果不揮発メモリ１１０に記憶されているパラメ
ータが検索される。スイッチ１１５が次に開放されスイ
ッチ７５が閉じられ、その結果オペレータが郵便物に必
要な情報を入力できろ。（好適には、絆の動作がキーボ
ードからも開始できるように、別個の切り換えられない
＋５ボルト電源７２もコネクタ８０Ｋ［えられ、キーボ
ード／ディスプレイ装置（図示せず）のキーボードを能
動状態に保持する。）スイッチ７５が次に開放されスイ
ッチ５０がそして必要ならばスイッチ６０が閉じられて
ボード５２及び６２ケ附勢し、その結果２・要な郵便料
金情報及びＺ ＩＰ−ＺＯＮＥ変換情報が検索できる。
サ２０の割り込み入力に接続し、秤皿（図示せず）の動
きによって、機械的に電気光学的に、あるいは他の適当
な方法で動作される。割り込みに応じて、マイクロプロ
セッサ２０は電力制御回路１３０に指令を発しスイッチ
１２５ン閉じさせ、ロードセルサブシステム（図示せず
）及びデジタルロードセルインタフェース１２０を附勢
し、その結果ロードセルアセンブリからの重量計数値が
発生され送信される。安定計数入力が受信された時にス
イッチ１２５が開放され一方スイッチ１１５が閉じられ
、その結果不揮発メモリ１１０に記憶されているパラメ
ータが検索される。スイッチ１１５が次に開放されスイ
ッチ７５が閉じられ、その結果オペレータが郵便物に必
要な情報を入力できろ。（好適には、絆の動作がキーボ
ードからも開始できるように、別個の切り換えられない
＋５ボルト電源７２もコネクタ８０Ｋ［えられ、キーボ
ード／ディスプレイ装置（図示せず）のキーボードを能
動状態に保持する。）スイッチ７５が次に開放されスイ
ッチ５０がそして必要ならばスイッチ６０が閉じられて
ボード５２及び６２ケ附勢し、その結果２・要な郵便料
金情報及びＺ ＩＰ−ＺＯＮＥ変換情報が検索できる。
郵便物についての適当な郵便料金値が次にマイクロプロ
セッサ２０によって決定され。
セッサ２０によって決定され。
スイッチ５５及び６５が開放される。不揮発メモリから
検索された構造パラメータ情報が接続された郵便料金計
を示している場合には、郵便料金値情報を料金計に送る
ために、スイッチ９５＆ｉ閉じられＥｃｈｏｐｌｅｘイ
ンタフェース及びコネクタ９０を附勢する。次に、スイ
ッチ７５力を閉じられ、マイクロプロセッサ２０は次の
割り込み（あるいはキーボードからの指令）まで待機状
態に戻る。
検索された構造パラメータ情報が接続された郵便料金計
を示している場合には、郵便料金値情報を料金計に送る
ために、スイッチ９５＆ｉ閉じられＥｃｈｏｐｌｅｘイ
ンタフェース及びコネクタ９０を附勢する。次に、スイ
ッチ７５力を閉じられ、マイクロプロセッサ２０は次の
割り込み（あるいはキーボードからの指令）まで待機状
態に戻る。
このように、電源３０に対するピーク電力璧求は夾實圓
に低減され、より小さいより安価の′電源の便用を可能
にする０低いビーク′電力要求を有するそれほど複雑で
ない装置においては、電力コントローラ１３０か省略で
き、スイッチ５５，６５゜７５．９５，１１５及び１２
５はモジュールのコストを低減しかつファームウェアを
簡単化するために必要なところではジャンパーによって
置き換えることができる０ 本発明の別の実施例においては、ボード４２゜５２及び
６２のＲＯＭ及びＦＲＯＭ はバｙｆ’）−電源メモリ
モジー−ルによって置き換えることができる。このよう
なモジュールは１９８４年３１月１９日に出願されたＦ
ｌａｖｉｏ Ｍａｎｄｕｌｅｙによる米国特許出願番号
第５９０．６７０号の「積分・（ツテリパワ−を有する
郵便料金メモリモジュール（Ｐｏ５ｔａｌ Ｒａｔｅ
Ｍｅｍｏｒｙ Ｍｏｄｕｌｅ ｗｉｔｈ Ｉｎｔｅ−ｇ
ｒａｌ Ｂａｔｔｅｒ）’ Ｐｏｗｅｒ ） Ｊに開
示されている。
に低減され、より小さいより安価の′電源の便用を可能
にする０低いビーク′電力要求を有するそれほど複雑で
ない装置においては、電力コントローラ１３０か省略で
き、スイッチ５５，６５゜７５．９５，１１５及び１２
５はモジュールのコストを低減しかつファームウェアを
簡単化するために必要なところではジャンパーによって
置き換えることができる０ 本発明の別の実施例においては、ボード４２゜５２及び
６２のＲＯＭ及びＦＲＯＭ はバｙｆ’）−電源メモリ
モジー−ルによって置き換えることができる。このよう
なモジュールは１９８４年３１月１９日に出願されたＦ
ｌａｖｉｏ Ｍａｎｄｕｌｅｙによる米国特許出願番号
第５９０．６７０号の「積分・（ツテリパワ−を有する
郵便料金メモリモジュール（Ｐｏ５ｔａｌ Ｒａｔｅ
Ｍｅｍｏｒｙ Ｍｏｄｕｌｅ ｗｉｔｈ Ｉｎｔｅ−ｇ
ｒａｌ Ｂａｔｔｅｒ）’ Ｐｏｗｅｒ ） Ｊに開
示されている。
これはここに引用として組み込まれた。ボード４３．５
２及び６２上・くツテリ電源を組み込むこと−り、工、
り複雑な装置にたいして、別のメモＩＪ ＃’−より大
きい電源を必要としないで付加できる。更に、ボード上
にバッテリ電源を組み込むことによって、プリプログラ
ムされたＲＡＭ’Ｙ郵便料金更改等のためにユーザーに
送り出すことが可能となり、また本発明のモジュールＹ
有するＲＡＭメモリだけχ使用することで、ＲＡＭ記憶
装置が必要とされるジャーナルプリンタ及び電子会計装
置等の用途にこれを使用することが容易になる。
２及び６２上・くツテリ電源を組み込むこと−り、工、
り複雑な装置にたいして、別のメモＩＪ ＃’−より大
きい電源を必要としないで付加できる。更に、ボード上
にバッテリ電源を組み込むことによって、プリプログラ
ムされたＲＡＭ’Ｙ郵便料金更改等のためにユーザーに
送り出すことが可能となり、また本発明のモジュールＹ
有するＲＡＭメモリだけχ使用することで、ＲＡＭ記憶
装置が必要とされるジャーナルプリンタ及び電子会計装
置等の用途にこれを使用することが容易になる。
低電力ＣＭＯ８論理及び低電力ディスプレイの実用によ
って、完全なノ（ツテリ電源モジュラー装置を包含する
ようにバッテリー電源モジュールの考え方を拡張するこ
とが可能となる。このような装置は第４図に示されてい
る。本発明によるモジー−ル１０−５００は、バッテリ
電源パドルボード４２−５００及び５２−５００．バッ
テリ電源３Ｏ−５０（ｌｌｌｔｉｉえ、また能動要素用
の低電力０Ｍ０３回路を組み込んでいる。増幅器及びＡ
／Ｄ用低電力回路５１８′？：使用したロードセルある
いは他の圧力変換器サブシステム５１０はコネクタ、１
２０−５００を介してモジュール１０−５００に接続さ
れ、低電カキ−ボード及びディスプレイサブシステム５
３０はコネクタ７Ｏ−５０（ｌ介して接続されている。
って、完全なノ（ツテリ電源モジュラー装置を包含する
ようにバッテリー電源モジュールの考え方を拡張するこ
とが可能となる。このような装置は第４図に示されてい
る。本発明によるモジー−ル１０−５００は、バッテリ
電源パドルボード４２−５００及び５２−５００．バッ
テリ電源３Ｏ−５０（ｌｌｌｔｉｉえ、また能動要素用
の低電力０Ｍ０３回路を組み込んでいる。増幅器及びＡ
／Ｄ用低電力回路５１８′？：使用したロードセルある
いは他の圧力変換器サブシステム５１０はコネクタ、１
２０−５００を介してモジュール１０−５００に接続さ
れ、低電カキ−ボード及びディスプレイサブシステム５
３０はコネクタ７Ｏ−５０（ｌ介して接続されている。
適当な低電力ロードセルサブシステムは当該分野におい
て既知であり、Ｒｅ１ｉａｎｃｅ Ｅｌｅｃｔｒｉｃ社
のＴｏｌｅｄｏ ５ｃａｌｅｐｉｖｉｓｏｎにより製造
された低電カモジュラ−ロードセル、５ｅｒｔａ社によ
り製造された容量変換器。
て既知であり、Ｒｅ１ｉａｎｃｅ Ｅｌｅｃｔｒｉｃ社
のＴｏｌｅｄｏ ５ｃａｌｅｐｉｖｉｓｏｎにより製造
された低電カモジュラ−ロードセル、５ｅｒｔａ社によ
り製造された容量変換器。
及びに−Ｔｒｏｎ、Ａｒ１ｚｏｎａ社により製造された
デジタル質量変換器乞備えている。同様番で、低電力デ
ィスプレイ及びキーボードが使用でき、［ラップトツブ
（１ａｐｔｏｐ）Ｊコンピュータの現世代に使用される
タイプライタ−形キーボード及びマルチラインディスプ
レイにまでレンジアップできる０ 各サブシステムは自分のバッテリ電源５１５及び５３５
を有しており、再びその結果Ｉくツテリ３０−５００は
意図した最大の装置に供給するように大きさを決める２
・要がない。
デジタル質量変換器乞備えている。同様番で、低電力デ
ィスプレイ及びキーボードが使用でき、［ラップトツブ
（１ａｐｔｏｐ）Ｊコンピュータの現世代に使用される
タイプライタ−形キーボード及びマルチラインディスプ
レイにまでレンジアップできる０ 各サブシステムは自分のバッテリ電源５１５及び５３５
を有しており、再びその結果Ｉくツテリ３０−５００は
意図した最大の装置に供給するように大きさを決める２
・要がない。
バッテリ３０−５００，５１５及び５３５は、ノイズの
問題馨低減しまたサブシステムを機械的に相互接続する
ために低インピーダンス外部電カッ（ス５５０により相
互接続されている。
問題馨低減しまたサブシステムを機械的に相互接続する
ために低インピーダンス外部電カッ（ス５５０により相
互接続されている。
バス５５０は第５図に示された複数の実質的に同一のセ
グメ７）５６０から形勢されている。セグメント５６０
はそれぞれ＋５ボルト及び接地用の２つの実質的な低イ
ンピーダンス導体５６２及び５６４を有している。導体
５６２，５６４は実質的に剛性のセパレータ５６６によ
って平行に、固定して保持されている。極性を有するソ
ケット５６８ａ及び５６８ｂが導体５６２及び５６４に
沿って配置されている。ソケク）５６．８ａ及び５６８
ｂには各種のバッテリ電源のサブシステムのプラグが差
し込まれる。これらのンケノトは、ノイズの問題を最小
するために多重接続が各サブシステムによって行なわれ
るのに十分接近して配置されている。
グメ７）５６０から形勢されている。セグメント５６０
はそれぞれ＋５ボルト及び接地用の２つの実質的な低イ
ンピーダンス導体５６２及び５６４を有している。導体
５６２，５６４は実質的に剛性のセパレータ５６６によ
って平行に、固定して保持されている。極性を有するソ
ケット５６８ａ及び５６８ｂが導体５６２及び５６４に
沿って配置されている。ソケク）５６．８ａ及び５６８
ｂには各種のバッテリ電源のサブシステムのプラグが差
し込まれる。これらのンケノトは、ノイズの問題を最小
するために多重接続が各サブシステムによって行なわれ
るのに十分接近して配置されている。
端部５６２ｍ、５６２ｆ、５６４ｍ及び５６４ｆは同様
のセグメント５６０の対応する端部と整合する形状であ
る。セパレータ５６６の一端において。
のセグメント５６０の対応する端部と整合する形状であ
る。セパレータ５６６の一端において。
つまみねじ５７０が取り付けられており、対応するタッ
プ付のせん孔５７２が他端に設けられており、そのため
低イ／ビーダ／スの機械的に強いバス７スタムが複数の
セグメント５６６にニ一体にねじどめすることにより形
成される。第４図に示されたもののようなバッテリ電源
の装置のサブシステム間の機械的及び電力の接続は、そ
のように形成されたバスにサブシステムを差し込むこと
により行なわれる。
プ付のせん孔５７２が他端に設けられており、そのため
低イ／ビーダ／スの機械的に強いバス７スタムが複数の
セグメント５６６にニ一体にねじどめすることにより形
成される。第４図に示されたもののようなバッテリ電源
の装置のサブシステム間の機械的及び電力の接続は、そ
のように形成されたバスにサブシステムを差し込むこと
により行なわれる。
第４図に戻って、バッテリ３０−５００，５１５及び５
３５上のパワードレインは、第２図の実施例に関して前
述した実質的に同じ方法で、要求されたように順次サブ
システム乞接続するためにスイッチ２５，５０（ｌ設け
ることにより更に低減される。
３５上のパワードレインは、第２図の実施例に関して前
述した実質的に同じ方法で、要求されたように順次サブ
システム乞接続するためにスイッチ２５，５０（ｌ設け
ることにより更に低減される。
第１図は郵便秤及び他の郵便ルームの設＄に使用する計
算及び制御モジュールのブロック図、第２図は郵便ルー
ムの装置のブロック図、第３図は電力の要求を低減する
ために使用された電力スイッチング装置を別に示してい
る第１図のものと実質的に同じ計算及び制御モジュール
のブロック図、第４図はモジュラ−、バッテリー電源の
郵便ルームの装置のブロック図、第５図は電力バスモジ
ュールの平面図である。 １０：マザーボード（プリント回路板）。 ２０：マイクロプロセッサ、 ３０：を源。 ４０：ファームウェアＲＯＭコネクタ。 ４２ ： ＲＯＭパドルボード。 ５０：郵便番号／区域及び料金表ＦＲＯＭコネクタ２５
２：料金ＰＲＯＭパドルボード、 ６０：拡張コネクタ、６２：拡張パドルボード、７０：
キーボード及びディスプレイコネクタ。 ８０：遠隔ディスプレイコネクタ。 ９０ニジリアルインタフエース及びコネクタ。 １００ ： Ｉ１０拡張コネクタ。 １１０：不揮発メモリ、 １２０：デジタルロードセルインタフェース及ヒコネク
タ。 （９Ｓ５名）
算及び制御モジュールのブロック図、第２図は郵便ルー
ムの装置のブロック図、第３図は電力の要求を低減する
ために使用された電力スイッチング装置を別に示してい
る第１図のものと実質的に同じ計算及び制御モジュール
のブロック図、第４図はモジュラ−、バッテリー電源の
郵便ルームの装置のブロック図、第５図は電力バスモジ
ュールの平面図である。 １０：マザーボード（プリント回路板）。 ２０：マイクロプロセッサ、 ３０：を源。 ４０：ファームウェアＲＯＭコネクタ。 ４２ ： ＲＯＭパドルボード。 ５０：郵便番号／区域及び料金表ＦＲＯＭコネクタ２５
２：料金ＰＲＯＭパドルボード、 ６０：拡張コネクタ、６２：拡張パドルボード、７０：
キーボード及びディスプレイコネクタ。 ８０：遠隔ディスプレイコネクタ。 ９０ニジリアルインタフエース及びコネクタ。 １００ ： Ｉ１０拡張コネクタ。 １１０：不揮発メモリ、 １２０：デジタルロードセルインタフェース及ヒコネク
タ。 （９Ｓ５名）
Claims (13)
- （１）（ａ）記憶されているプログラムにより制御され
、郵便秤の動作を制御しかつ郵送される物品の重量とオ
ペレータにより入力された郵便情報とに基づいて適正な
郵便料金値を計算する処理手段、（ｂ）前記オペレータ
により前記郵便情報を前記処理手段へ転送する入力手段
、 （ｃ）郵送される前記物品の重量を決定し、前記重量を
デジタル形式に変換し、そしてデジタル化重量を前記処
理手段に転送する計量手段、 （ｄ）前記処理手段、前記入力手段及び前記計量手段へ
電力を供給する電源、 （ｅ）前記処理手段に応答して前記重量を決定しかつ前
記郵便料金値を計算するために必要なように前記電源に
前記入力手段及び前記計量手段を選択的に接続し次に電
力の要求を減少するように前記手段を切り離す電力スイ
ッチング手段、及び（ｆ）前記計量手段上に郵送される
物品の存在を検出しそして、これに応答して前記処理手
段により前記物品に対する適当な郵便料金の決定を開始
する検出手段、 から成ることを特徴とする郵便秤。 - （２）特許請求の範囲第１項において、前記処理手段が
、 （ａ）前記秤の動作を制御し、所定のプログラムに基づ
いて適正な郵便料金値を計算するプロセッサ。 （ｂ）前記プロセッサに動作的に接続され、前記プログ
ラムを記憶する第１のメモリ手段、 （ｃ）前記プロセッサに動作的に接続され、郵便料金情
報を記憶する第２のメモリ手段、及び（ｄ）前記プロセ
ッサに応答して、前記郵便料金値を計算するために必要
なように前記電源に前記第２のメモリ手段を選択的に接
続し、次に電力の要求を低減するように前記メモリ手段
を切り離す第２の電力スイッチング手段、 を有する郵便秤。 - （３）特許請求の範囲第１項において、前記電源がバッ
テリである郵便秤。 - （４）特許請求の範囲第２項において、前記電源がバッ
テリである郵便秤。 - （５）特許請求の範囲第１項において、前記処理手段、
前記入力手段及び前記計量手段の各々がモジュラーサブ
システムを形成する郵便秤。 - （６）特許請求の範囲第２項において、前記処理手段、
前記入力手段及び前記計量手段の各々がモジュラーサブ
システムを形成する郵便秤。 - （７）特許請求の範囲第３項において、前記処理手段、
前記入力手段及び前記計量手段の各々がモジュラーサブ
システムを形成する郵便秤。 - （８）特許請求の範囲第４項において、前記処理手段、
前記入力手段及び前記計量手段の各々がモジュラーサブ
システムを形成する郵便秤。 - （９）特許請求の範囲第５項において、前記モジュラー
サブシステムの各々が更に、共通の電力バスに接続され
たバッテリーを有する郵便秤。 - （１０）特許請求の範囲第６項において、前記モジュラ
ーサブシステムの各々が更に、共通の電力バスに接続さ
れたバッテリーを有する郵便秤。 - （１１）特許請求の範囲第１項において、更に汎用モジ
ュールを有し、該モジュールが、 （ａ）前記プロセッサ手段、 （ｂ）電源 （ｃ）前記計量手段から前記処理手段への信号を接続し
かつ前記電源を前記計量手段へ接続する第１のコネクタ
手段、 （ｄ）前記入力手段から前記処理手段へ信号を接続し、
そして前記電源を前記入力手段に接続する第２のコネク
タ手段、及び （ｅ）前記スイッチング手段、 を有する郵便秤。 - （１２）特許請求の範囲第１１項において、前記処理手
段が更に、 （ａ）前記秤の動作を制御し、かつ所定のプログラムに
基づいて適正な郵便料金値を計算するプロセッサ、 （ｂ）前記プロセッサに動作的に接続され、前記プログ
ラムを記憶する第１のメモリ手段、 （ｃ）前記プロセッサに動作的に接続され、郵便料金情
報を記憶する第２のメモリ手段、 （ｄ）前記プロセッサに応答して、前記郵便料金値を計
算するために必要な期間の間前記第２のメモリ手段を前
記電源を選択的に接続し、次に電力の要求を低減するよ
うに前記メモリ手段を切り離す第２の電力スイッチング
手段を有する郵便秤。 - （１３）特許請求の範囲第１２項において、前記処理手
段、前記入力手段及び前記計量手段の各々がモジュラー
サブシステムを形成する郵便秤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US684410 | 1984-12-20 | ||
| US06/684,410 US4649490A (en) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | Scale with processor controlled power switching |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155709A true JPS61155709A (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=24747932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60287625A Pending JPS61155709A (ja) | 1984-12-20 | 1985-12-20 | プロセツサ制御電力スイツチングを有する郵便秤 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4649490A (ja) |
| EP (1) | EP0186159B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61155709A (ja) |
| CA (1) | CA1241114A (ja) |
| DE (1) | DE3572026D1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4718506A (en) * | 1987-03-31 | 1988-01-12 | Pitney Bowes Inc. | Prom card arrangement for postal/shipping scale |
| US4936209A (en) * | 1988-12-29 | 1990-06-26 | Pitney Bowes Inc. | Electronic postage meter with zip code location designation |
| JPH02201516A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-09 | Toshiba Corp | パワーセーブ方式 |
| US5111897A (en) * | 1990-09-27 | 1992-05-12 | Bridge Weighing Systems, Inc. | Bridge weigh-in-motion system |
| EP0510899B1 (en) * | 1991-04-22 | 2001-01-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer control program transfer method and printer capable of receiving a control program |
| GB9426220D0 (en) * | 1994-12-23 | 1995-02-22 | Lucas Ind Plc | Vehicle load measuring systems |
| DE19925381A1 (de) * | 1999-06-02 | 2000-12-07 | Francotyp Postalia Gmbh | Anordnung zum Tariftabellenladen |
| WO2003075128A2 (en) * | 2002-03-01 | 2003-09-12 | Gemstar Development Corporation | System and method for preprogrammed purchasing of television offered products |
| WO2004079309A1 (en) * | 2003-02-28 | 2004-09-16 | Pelstar, L.L.C. | Downloadable digital rate calculating scale |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4180856A (en) * | 1977-07-29 | 1979-12-25 | Pitney Bowes Inc. | Electronic postage metering system |
| DE2855852C3 (de) * | 1978-12-22 | 1981-09-03 | Landsrath, Walter, 6600 Saarbrücken | Briefwaage |
| US4430716A (en) * | 1981-06-26 | 1984-02-07 | Pitney Bowes Inc. | Postage value determining scale with expandable memory port |
| US4472781A (en) * | 1981-09-29 | 1984-09-18 | Pitney Bowes Inc. | Power supply system |
| US4814995A (en) * | 1982-03-29 | 1989-03-21 | Pitney Bowes Inc. | Postage value determining scale with recall and display of special fee entries |
| US4595984A (en) * | 1982-10-22 | 1986-06-17 | Pitney Bowes Inc. | Apparatus and method for determining special postage fees |
| US4574352A (en) * | 1983-03-07 | 1986-03-04 | Pitney Bowes Inc. | Drop shipment mailing system |
| US4578758A (en) * | 1983-06-23 | 1986-03-25 | Pitney Bowes Inc. | Electronic postage meter having a regulated power supply system responsive to a voltage developed in a transformer primary winding circuit |
-
1984
- 1984-12-20 US US06/684,410 patent/US4649490A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-11-18 CA CA000495542A patent/CA1241114A/en not_active Expired
- 1985-12-20 EP EP85116375A patent/EP0186159B1/en not_active Expired
- 1985-12-20 DE DE8585116375T patent/DE3572026D1/de not_active Expired
- 1985-12-20 JP JP60287625A patent/JPS61155709A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0186159A3 (en) | 1987-05-06 |
| DE3572026D1 (en) | 1989-09-07 |
| EP0186159B1 (en) | 1989-08-02 |
| CA1241114A (en) | 1988-08-23 |
| US4649490A (en) | 1987-03-10 |
| EP0186159A2 (en) | 1986-07-02 |
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