JPS61153895U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を備えた冷蔵庫の斜
視図、第２図乃至第６図は本考案の一実施例を示
し、第２図は一部の斜視図、第３図は分解斜視図
、第４図は主要部品の裏面側からみた斜視図、第
５図は第２図におけるＡ―Ａ線断面図、第６図は
主要部品の製造状態の説明図、第７図は本考案の
一実施例を備えた他の冷蔵庫の斜視図である。 １……冷蔵庫本体、２，２ａ…扉、３…扉の一
側面、５…扉の前面上端部、６，６ａ…把手ベー
ス、７…把手本体、９…把手ベースの係止爪、１
０…扉の他側面、１１…扉前面板、１２…係止孔
、１４…把手本体の係止爪、１５ａ，１５ｂ…貫
通孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 冷蔵庫本体の前面開口を施蓋する扉の前面上部
   に、横長の把手を設けるものに於て、 前記扉の一側面に係止し、この一側面から他側
   面に向かつて延長された把手ベースと、前記扉の
   他側面に係止し、この他側面から一側面に向かつ
   て延長された把手本体とからなり、 前記把手ベースは、裏面側に係支爪を突出し、
   この係止爪にて前記扉の前面板に設けた係止孔部
   に係止し、 前記把手本体は、一端部の裏面側に係止爪を突
   出し、この係止爪を前記把手ベース及び扉前面板
   を貫通する貫通孔に係止すると共に他端部を前記
   扉の他側面に固定してなることを特徴とする冷蔵
   庫の把手装置。