JPS61152890A - 旋回を抑制した降下索の製造方法 - Google Patents

旋回を抑制した降下索の製造方法

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JPS61152890A
JPS61152890A JP27220084A JP27220084A JPS61152890A JP S61152890 A JPS61152890 A JP S61152890A JP 27220084 A JP27220084 A JP 27220084A JP 27220084 A JP27220084 A JP 27220084A JP S61152890 A JPS61152890 A JP S61152890A
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JP
Japan
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core material
descending
cable
core
fibers
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JP27220084A
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English (en)
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富岡 久貢
脇 太津雄
宮田 由樹
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Lonseal Corp
Original Assignee
Lonseal Corp
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B1/00Constructional features of ropes or cables
    • D07B1/02Ropes built-up from fibrous or filamentary material, e.g. of vegetable origin, of animal origin, regenerated cellulose, plastics
    • DTEXTILES; PAPER
    • D07ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
    • D07BROPES OR CABLES IN GENERAL
    • D07B2501/00Application field
    • D07B2501/20Application field related to ropes or cables
    • D07B2501/2069Climbing or tents

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  • Ropes Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は高所から物体を吊り下げたり、火災等の災害時
に上階から人々を避難・降下さ゛せる際に用いる降下索
を製造する方法に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、火災等の災害時に建物の上lI!階に居る人々を
避難・降下させる所謂緩降避難器具(以下!!隣機と云
う)に用いられている降下索は、芯材にスチールワイヤ
ー゛ローブを使用し、その周囲を天然繊維又は再生1維
或いは合成繊維或いは合成繊維の糸で編組被覆している
。しかしながら緩時機を実際に使用する際、即ら降下索
に荷重が加わると、降下索に旋回・回転力が生じると云
う欠点があった。この旋回・回転が生じると、降下索に
懸垂している人にも、この旋回が伝達され、人はぐるぐ
る旋回しながら降下することになる。この旋回・回転は
高所になるほど、即ち、降下索の長さが長くなるほど、
旋回数、旋回速度が増加してくる。その結果、緩降機の
使用者は眩量や立眩、ひどい時には気絶することずらあ
り、非常に危険であった。したがってこのような旋回・
回転の生じない安心して降下し得る降下索の開発が望ま
れていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は従来のスチールワイヤーロープを芯材とする降
下索にみられる欠点を除去すると共に高温時においても
高強度を有し、かつ難燃性乃至不燃性を有する降下索を
提供せんとするものである。
寸なわら、降下索に見られるこの旋回・回転性は降下索
の芯材及び外周被覆層の撚り構造に起因すると考えられ
る。即ち降下索に力が加わった場合、その力によって撚
りが伸びようとするのに対して、元に復元しようとする
捩れ反力が働いて、その結果ワイヤーロープの緊縮する
方向に旋回するようになる。したがって、降下索の芯材
及び外周被覆層の撚り構造を偏りのない編み構造にする
必要がある。
また、降下索に引張荷重が加わると伸び特性の小さい芯
材から伸び特性の大きい外周被覆層へと段階的に破断す
る現象を示す。したがって芯材と外周波1!jFlの伸
び特性が極端に違わない様な構造にすることが必要とな
る。
芯材と外周被覆層の伸び特性を整合せずに、芯材と外周
被覆層との間の密着性を高める手段は、−見、強度特性
及び上記破断現象の向上に役立つように考えられるが、
この様な降下索は緩降機の滑車に懸架して繰返し使用す
ると、降下索に曲げ応力・緊縮力及び摩擦などが加わり
簡単に芯材と外周被覆層とが分離し、伸びの小さい芯材
に応力が集中し、芯材から段階的に疲労破断するように
なる。降下索の初期破断傷痕が最大破断強度よりも低い
場合は、この段階的破断が生じ、その結果陣下索の太さ
が減少し滑車とロープ緊縮機構間でのロープへのブレー
キ作用が作動しなくなり、非常な危険状態を招来するこ
とになる。
第1表は降下索における芯材及び外周被覆層の撚り構造
と旋回性との関係を、第2表は降下索における芯材と外
周被覆層との強度特性を示したものである。
第1表に見る如く、試料A、B、Cの3種類はスチール
ワイヤーロープを芯材とするもので、外周被覆材の構成
を変えても、その旋回・回転数は4〜5回/101mも
あり外周被覆層が組紐打ち構造で旋回性のない構造だけ
に、この旋回・回転は芯材のスチールワイヤーロープの
影響が非常に大きいことが判る。試料りは芯材を用いず
外周被覆材のみを右撚りに集束したもので、外周被覆材
が片撚りに撚られた構造の場合も旋回・回転が生じるこ
とが判る。
第2表によると試料Fはスチールワイヤーロープを芯材
とするもので、外周被覆材よりも強度が大きいので、す
ぐれた強度特性を示す(但し、スチールワイヤーロープ
を芯材とするものは旋回性が大きいので使用出来ない)
試料G、Hはロープの構造が同一のもので、樹脂処理の
ない試料Gは芯材の破断が低い強度第1表 降下索にお
ける芯材及び外周被覆層の撚り構造と旋回性第2表 降
下索における芯材を外周波i層の傷痕特性レベルで生じ
、最大破断強度し低い。しかし、これを樹脂処理すると
強度アップするが、所期破断強度(芯材の破断)が最大
破断強度よりも若干低く、酵下索としては不適である。
試料Iは芯材の破断強度を充分大きくとり、最大破断強
度と同一なので降下索として適していることを示す。
以上の結果から、降下索の旋回性及び破断強度特性は芯
材の構成構造及び外周被覆材と芯材との相対的強度に起
因することが判る。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明の前記問題点を解決するための手段は、引張強度
が200kG+/w”以上で、破断時の伸び率が5%以
下で且つ耐熱温度が200’C以−ヒの人造繊維のフィ
ラメント糸を6〜8本編組して紐体を形成し、この紐体
を複数本集束して芯材となし、前記フィラメント糸と同
じ性質を有するフィラメント糸で該芯材を被覆して索芯
を設け、この索芯に合成樹脂溶液を含浸・乾燥後、その
外周を天然繊維又は再生繊維或いは合成繊維なとよりな
る糸で編組した債、再び全体に合成樹脂溶液を含浸・乾
燥することであると共に、該芯材の引張強度が600 
kg以上になるように紐体を集束することである。
〈実施例〉 本発明の実施の一例を図面について説明すると、引張強
度が200 Kg / wm ’以上、破断時の伸びが
5%以下で且つ耐熱温度が200℃以上の特性を有する
人造繊維フィラメント糸(1)を6〜8本用いて金剛打
ち又は組紐打ちによって編組した紐体(A)を造る。こ
の紐体(A>を芯材破断強度が600kg/IInI+
2以上になるように複数束、撚りをかけずに集束して芯
材(B)とし、該芯材(B)の外周を前記フィラメント
糸(1)と同じ、すなわち芯材を構成している人造繊維
と同じ人造繊維のフィラメント糸(1)で金剛打ら又は
組紐打らにより被覆して索芯(C)を設ける。この場合
の被覆は図面では1回被覆になっているけれども、2回
もしくは3回など適宜回数の被覆を施しても良い。この
様に芯材(8>の外周にフィラメント糸(1)で1〜数
回の被覆すなわち第一次被覆層(0)を設けた索芯(C
)に合成樹脂溶液を含浸せしめて索芯全体を樹脂で固め
芯材(B)の配列ズレや第一次被覆層(0)の乱れ、芯
材(B)からの浮上り(剥離)が生じるのを防止する。
該樹脂処理を施した索芯(C)の外周に、天然繊維又は
再生繊維若しくは合成繊維などの糸(2)で金剛打ち又
は組紐打ちにより編組して第二次外周被覆層(d )を
設けて降下索原体(D)とし、再び合成樹脂溶液を含浸
せしめ、該原体全体を樹脂で固めて降下索を造る。
本発明において使用する人造繊維は広義的には合成樹脂
に包含されようが、ここでは高強度で且つ耐熱性のすぐ
れた繊維を人造繊維と呼び、一般の衣料などの分野で用
いられるポリエステル繊維やナイロン繊維とは区別した
もので、この人造繊維の例としては芳香族ポリアミド1
11m。
炭素繊維などが適している。
又第一次被覆層(C)及び第二次外周被覆層(d )を
設けた後に用いる合成樹脂溶液としては、ウレタン樹脂
、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、NBR,ポリエステ
ル樹脂、その他の合成樹脂で使用する人造繊維に対して
接着性を有する種類を適宜選択して使用する。
芯材(B)が人造繊維フィラメント糸(1)をもって編
組した紐体(A)ではなく多数の人造繊維のフィラメン
ト糸を単に集束したものである場合には索芯(C)とし
た時に、キンク(鋭角的な曲りぐせ)が生じ易く、また
第一次被覆層(C)を設ける編組の際の編張力によりフ
ィラメント糸に捩れが加わるので、懸垂・降下時に旋回
・回転が生じるようになるので好ましくない。
紐体(A)の打込み本数は前述のような性質を有する人
造繊維のフィラメント糸(1)を6〜8本が適している
けれども、これよりも多い本数例えば9〜10本の場合
は編組密度が粗になり、その結果、降下索とした場合、
芯材部の伸びが大きくなるので芯材と第−法被WI層と
の層間のズレが生じ、強度特性を低下させる原因となり
、また逆に少ない場合には編組密度が緊密になりすぎて
全体として固い、剛直なものとなり、非常に扱い難いと
いう欠点が生じる。
第二次外周被覆層(d ’)は図面では1回被覆として
いるけれども、この被覆回数は強度特性及び外径寸法(
大きさ)により、任意回数の被覆を施しても良い。
次に具体的実施の態様(実施例1)について説明するに
、8本のケブラー29(芳香族ポリアミド繊維)のフィ
ラメント糸を組紐打ちして得られた紐体を5束、捩れな
どがないように平行に集束し、その外周を、ケブラー2
9のフィラメント糸16本で2回組紐打らして平均直径
が4+nφの索芯を造った。使用したケブラーのフィラ
メント総数は72本であった。
次いで30%ウレタン樹脂溶液中に、上記索芯を浸漬し
て樹脂処理を施し、乾燥後、「#8×3」の綿糸12本
で2回、組紐打ちして降下索原体を得る。
しかる後、30%のNBR溶液中に、該原体を浸漬して
樹脂処理を施し乾燥して平均直径が6wmφの降下索を
得た。
比較例1 8本のケブラー29のフィラメント糸を集束し、その外
周を16本のケブラー29のフィラメント糸で4回組紐
打ちし、平均直径4關φの索芯を作る。この場合のケブ
ラーのフィラメント総数は実施例1と同じ72本であっ
た。この索芯にウレタン樹脂処理を施した後、「#8×
3」の綿糸12本で2回組紐打ちにより第二次外周被覆
層を設け、NBR樹脂処理を施し、平均直径が6關φの
降下索を得た。
比較例2 r7X6Jの平均直径が3.2Bφの左撚りのスチール
ワイヤーロープを索芯とし、その外周にr#8x3Jの
綿糸に12本で3回組紐打もし、NBR樹脂処理を施し
、平均直径6wmφの時下索を得た。
実施例1及び比較例1.2で得た各降下索を用いて、降
下重量 100 ka、高さ15mの降下実験を行って
、その旋回性を測定した。
また、引張試験機を用いて、初期破断強度及び最大破断
強度を更に300kaの静荷重を24秒間加え24秒間
停止することを1サイクルとして、100サイクルの反
復試験を行った。
この試験結果を第3表に示す。
第3表から実施例1の降下索は旋回性が極めて少くすぐ
れた強度特性を持っていた。
第3表 降下索の試験結果 〈発明の効果〉 本発明の方法により得られた降下索は、強度が200 
ka / nm 2以上、破断時伸びが5%以下T−且
つ200℃以上の耐熱温度を有する人造繊維で構成され
ているので、比較的細いロープ径で、降下索として必要
な強度が得られる。また火災時の避難の際は火災による
輻射熱で降下索が熱せられるが200℃以上の耐熱温度
(加熱されても強度が極端に低下しない温度範囲)を有
づるlllIr1を芯材として用いているので、この点
全く心配のない降下索が得られる。
更に紐体は編組に偏りのない金剛打ち又は組紐打ち構造
としたので、紐体自体、旋回性が全くなく、芯材も紐体
を撚ることなく平行に集束し、その外周を偏りのない金
剛打ち又は組紐打らにより第1次及び第2次外周被覆層
を設けたので索芯にも、旋回・回転は生じないので使用
者に不快な感じを与えることなく安全に降下できる。ま
た旋回・回転がないので降下索外周被覆層のズレや傷み
が少ない。
また、芯材(B)は芳香族ポリアミドll帷又は炭素繊
維などの有機物系の人造繊維で構成されているので、ス
チールワイヤーローブを芯材(B)に用いた降下策に比
べ1/2〜1/3の重さとなるので持ち運び及び取付け
が容易である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の降下索の製造方法にお1ノる一実施例を
示すもので、第1図は紐体の断面図、第2図は芯材の断
面図、第3図は索芯の断面図、第4図は索芯に樹脂処理
を施した断面図、第5図は降下索原体の断面図、第6図
は該原体に樹脂処理を施して得た降下索の断面図であり
、図中、(1)はフィラメント糸、(2)は天然繊維又
は再生繊維或いは合成繊維よりなる糸、(A>は紐体、
(B)は芯材、(C)は索芯、(C’)は第一次被覆層
、(D)は原体、(d )は第二次外周被覆層である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)引張強度が200Kg/mm^2以上で破断時の
    伸び率が5%以下で且つ耐熱温度が200℃以上の人造
    繊維のフィラメント糸を6〜8本編組して紐体を形成し
    、この紐体を複数本集束して芯材となし、前記フィラメ
    ント糸と同じ性質を有するフィラメント糸で該芯材を被
    覆して索芯を設け、この索芯に合成樹脂溶液を含浸・乾
    燥後、その外周を天然繊維又は再生繊維或いは合成繊維
    などよりなる糸で編組した後、再び全体に合成樹脂溶液
    を含浸・乾燥することを特徴とする物体の懸垂時の旋回
    を抑制した降下索の製造方法。
  2. (2)芯材の引張強度が600Kg以上になるように紐
    体を集束してなる特許請求の範囲第1項記載の旋回を抑
    制した降下索の製造方法。
JP27220084A 1984-12-22 1984-12-22 旋回を抑制した降下索の製造方法 Pending JPS61152890A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018061689A (ja) * 2016-10-13 2018-04-19 日本植生株式会社 ロープ高所作業用装置及びロープ高所作業方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6128092A (ja) * 1984-07-11 1986-02-07 東京製綱繊維ロ−プ株式会社 複合線条体およびその製造方法

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