JPS61151759U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、本考案によるパターの側面図、第２図
、本考案によるパターの側面図、第３図、本考案
によるヘツドの任意の部位の断面図、第４図、本
考案によるパターの平面図、第５図、従来のパタ
ーの側面図。 １……ヘツドの打面部、２……ヘツドの裏面部
、３……ヘツドの底面部、４……ヘツドの底面部
の前方で打面部の下部、５……ヘツドの底面部の
後方で裏面部の下部、６……ヘツドの背面部、７
……ヘツドの後方向より来るシヤフトの一部、８
……線上で後上方向にヘツドの位置から開いてい
るシヤフト、８′……線上でヘツドとシヤフトが
平行している形のシヤフト、９……シヤフト、１
０……グリツプ、１１……打面部のマイナス角度
。

補正 昭６０．８．５ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の６頁上より１２行目左より４字目より
「後上方向に」と５字追加。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 本文中に詳細し、図面に示した如く、種々の材
   質の材料で種々の形状に作成されたゴルフクラブ
   のパター（以下パターと謂う）のヘツドとシヤフ
   トの構成でヘツド（第１，２図１〜６以下同じ）
   はシヤフト（第１，２図７，８，８′，９以下同
   じ）の先端で、飛球線上（以下線上と謂う）で求
   める任意の前方に位置し、シヤフトの先端は求め
   る種々の形状で、線上でヘツドの後方より求める
   種々の角度で、ヘツドの求める任意の部分に取り
   付ける。 ヘツドの打面は主としてマイナス角度（第３図
   １１）とし、±１０度を限度とする。 シヤフトはヘツドから求める角度で線上の後方
   （第１図８〜９）に開いた角度、又はヘツドと平
   行（第２図８′〜９）してシヤフトの他の一端グ
   リツプ（第１，２図１０）に至る構成のパターの
   構造の範囲。