JPS6114539A - 台上試験装置 - Google Patents

台上試験装置

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JPS6114539A
JPS6114539A JP59136323A JP13632384A JPS6114539A JP S6114539 A JPS6114539 A JP S6114539A JP 59136323 A JP59136323 A JP 59136323A JP 13632384 A JP13632384 A JP 13632384A JP S6114539 A JPS6114539 A JP S6114539A
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JP
Japan
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rocking body
rocking
hydraulic
moving body
valve
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JP59136323A
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English (en)
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JPH031612B2 (ja
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Seikichi Nowada
野和田 清吉
Yukio Inoue
井上 幸夫
Toshiaki Kobayashi
小林 利昭
Katsumi Hashimoto
勝美 橋本
Yoshifumi Shimada
島田 芳文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
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Publication date
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Publication of JPS6114539A publication Critical patent/JPS6114539A/ja
Publication of JPH031612B2 publication Critical patent/JPH031612B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M7/00Vibration-testing of structures; Shock-testing of structures
    • G01M7/02Vibration-testing by means of a shake table
    • G01M7/04Monodirectional test stands
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M17/00Testing of vehicles
    • G01M17/007Wheeled or endless-tracked vehicles
    • G01M17/0072Wheeled or endless-tracked vehicles the wheels of the vehicle co-operating with rotatable rolls
    • G01M17/0074Details, e.g. roller construction, vehicle restraining devices

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車両の懸架特性試験等を行なう台上試験装置に
関する。
従来、車両の懸架特性試験は懸架装置だけでは乗心地面
までの性能評価を試験することができないため実際の試
験車両を製作して、これをテストコースで実走行させる
ことによりデータを得ている。ところが、このような従
来の方法では車両のピッチング、ヨーイング、ローリン
グ等の三次元的な運動挙動を把握できるとともに乗心地
、生体負担等の人間工学的な計測をも行なえるという有
利さとは逆に、試験車両の製作費用や製作期間、試験車
両を実走行させ試験計測するための人件費、さらにはテ
ストコースまでの試験車両の輸送費等がかかり、経済的
負担や時間的制約が極めて大きいものとなっていた。
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、そ
の目的とするところは車両の懸架特性試験を極めて経済
的かつ短期間で行なえるとともに車両重量や車両前後方
向重心位置の調整容器を大とし幅広い試験が行なえ、し
かも揺動体重量や減衰力等を可変しながら任意重量の車
両に対する懸架特性の最適値を把握できる台上試験装置
を提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するために、上下方向に揺動
自在な梁の片面に複i個の回転自在な下部転輪と上部転
輪と配しかつ上記下部転輪の上側両端に誘導輪を配して
これら各輪を伸縮性を有する履帯にて環状に抱合してな
る梁部動体と、この梁部動体を上下方向に揺動運動させ
る加振装置と、前記梁部動体の揺動状態を検知するセン
サーと、このセンサーで得られた信号に基づいて前記梁
部動体の揺動運動を制御することのできる油圧懸架装置
とを具備したものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す台上試験装置の全体斜
視図で、図中7はピットA内に設けられた加振装置Bに
より上下方向に揺動運動する梁部動体である。この梁部
動体Zは梁1、ガードブラケット2、ストッパ3、下部
転輪4、上部転輪5、誘導輪6、履帯7等より構成され
、上記梁1は両端部をガードブラケット2,2によって
揺動自在に挟持されている。このガードブラケッ1〜2
には上記梁1の両端板状部1aと対向する位置に上記両
端板状部1aを両側から挟持するベアリング2a、2a
が設けられており、梁1の両端部はこれらベアリング2
aにより両側から摺動自在に挟持されている。また、ガ
ードブラケット2は床面Cに固定されており、梁部動体
Zのロール運動を拘束している。そして、この梁部動体
Zは梁1の片面にポルi−結合されたストッパ3によっ
て前後方向すなわち梁1の両端部方向の動きが拘束され
ている。上記ストッパ3はたとえば第2図に示すように
ストッパブラケット21、ストッパローラ22、ローラ
ベアリング23、ローラブラケット24等より構成され
、ストッパブラケット21は下端部(図示せず)を床面
Cに固定されている。また、このストッパブラケット2
1は断面口字状に形成されており、その凹部21a内に
はゴム等からなる筒状のストッパローラ22が回転自在
に設けられている。このストッパローラ22は上記凹部
21a内を矢印で示す方向に移動可能となっており、内
部にはローラベアリング23が組込まれている。このロ
ーラベリング23はローラブラケット24を回転自在に
支持しており、上記ストッパローラ22の回転抵抗を減
じている。ローラブラケット24は上端部に板状部24
aが形成されており、この板状部24aにはボルト挿入
用の取付孔25が複数個設けられている。すなわち、ス
トッパ3はこれら取付孔25を介して予め多数の等ピッ
チ取付穴1bを備えた梁1(第2図参照)の片面にボル
ト結合されている。なお、上記板状部24aは任意の位
置(ばね上重心位置)を選択できる。
前記下部転輪4、上部転輪5、および誘導輪6は上記ス
トッパ3と反対側の梁1の片面に設けられている。下部
転輪4は梁1の下部片面に複数個回転自在に設けられて
おり、各下部転輪4は後述する油圧懸架装置りと連動し
ている。上部転輪5は下部転輪4の上方すなわち梁1の
上部片面に複数個回転自在に設けられている。誘導輪6
は下部転輪4の上側両端にそれぞれ設けられており、一
方の誘導輪には屑帯張力を可変にするための誘導輪が取
付けられている。また、これら各輪4,5゜6は履帯7
によって環状に抱合されている。この履帯7は適度の伸
縮性を有しており、下部転輪4の上下動によって生ずる
履帯7の動きを誘導輪6の回転によって吸収する。なお
、履帯7は誘導輪シリンダ8により張力の調整が可能と
なっている。
また、前記梁1の上端にはダミーウェイト取付架台9が
一体となって取付けられている。このダミーウェイト取
付架台9の上面前部及び上面後部には前側ダミーウェイ
ト10aおよび後側ダミーウェイト1’Obが載置され
ており、これらダ6ミーウェイト10a、10bはそれ
ぞれウェイト固定金具11.’11によってダミーウェ
イト取付架台9に固定され、ばね上重心を前後ダミーウ
ェイトで可変することができる。また、ダミーウェイト
取付架台9の上面中央部には梁部動体Zの揺動状態を検
知するセンサーとしてジャイロ12および加速度計13
がそれぞれ設置されている。ジャイロ12は梁部動体Z
のピッチ角変位、角速度等を感知するもので、出力信号
を後述する信号処理回路に供給している。また、加速度
計13は梁部動体Zの上下加速度を感知するもので、ジ
ャイロ11と同様出力信号を信号処理回路に供給してい
る。
なお、第1図中14は油圧接続金具、15は電気接続金
具、16は表示銘板である。
前記油圧懸架装置りは第3図に示すように油圧シリンダ
31、懸架ケース32、シリンダバルブ33、アキュム
レータ34等より構成されている。
油圧シリンダ31はピストン35、ピストンロッド36
、シリンダチューブ37等からなり、ピストン35はシ
リンダチューブ37内に昇降自在に設けられている。ま
た、このピストン35はピストンロッド36の上端部に
設けられており、ピストンロッド36の上下動によりシ
リンダチューブ37内を上下動するようになっている。
ピストンロッド36は懸架ケース32内に回動自在に設
けられた補助アーム38の一端と連結しており、この補
助アーム38の揺動動作により上下動するようになって
いる。補助アーム38は主アーム39の一端と連結して
おり、この主アーム39の揺動動作によりピストンロッ
ド36を上下動させるようになっている。主アーム39
は前記下部転輪4の回転軸(図示せず)と連結しており
、下部転輪4の上下動により揺動動作するようになって
いる。
すなわち、ピストン35は下部転輪4の上下動によりシ
リンダチューブ37内を上下動するようになっている。
なお、第3図中40は装置本体を固定するための取付孔
、41は懸架ケース32内の潤滑油を抜くためのドレン
プラグである。
前記シリンダバルブ33はピストン35の動きを制御す
る減衰機構を有し、第4図に示すような構成となってい
る。図中51は油圧ユニットEからの作動油を油圧シリ
ンダ31へ供給するためのパイロット付逆止弁である。
このパイロット付逆止弁51はパイロット圧により作動
する。高圧減衰弁52及び低圧減衰弁53は油圧シリン
ダ31とアキュムレータ34間の油の流れによって発生
する粘性抵抗にて下部転輪4と梁部動体Z間の減衰機能
を構成する。また、減衰弁53は電磁弁56からの作動
信号により作動するようになっている。電磁弁56は信
号処理回路57から供給される信号に基づき作動する。
信号処理回路57は梁部動体Zの揺動状態を検知する前
記ジャイロ12及び加速度計13からの信号を整形増幅
し、これを電磁弁56に供給している。すなわち、高圧
減衰弁52は梁部動体2の角変位が大きくかつ角速度が
速い場合に見掛は上、電磁弁56からの作動信号により
作動し、また低圧減衰弁53は梁部動体Zめ角変位が小
さくかつ角速度が遅い場合に電磁弁56からの作動信号
により作動するようになっている。また、アキュムレー
タ34は内部に窒素ガスが封入されており、下部転輪4
の上下動に対するバネ作用を有している。
また、前記油圧ユニットEは第5図に示すように作動油
を各油圧懸架装置りに供給している。この油圧ユニット
Eは油圧源61とバルブブロック62とから構成され、
油圧源61はモータ63、油圧ポンプ64、フィルタ6
5、調圧弁66、逆止弁67、アキュムレータ68、タ
ンクユニット69等から構成されている。また、バルブ
ブロック62は多数のロック弁からなり、これらロック
弁で各油圧懸架装置りの土圧、パイロット圧、およびド
レン等を手動操作している。油圧源61より圧送された
作動油はバルブブロック62で分岐され、それぞれ1圧
配管70a及びパイロット圧配管70bを通って各油圧
懸架装置りに供給され、梁部動体Zの姿勢を制御してい
る。
次にこのように構成された本実施例の作用を説明する。
加振装置Bを加振(ランダム加振、定常加振等)させる
と、梁1は両端をガードブラケット2,2にて前後をス
トッパ3にて摺動可能に支承されているため、梁部動体
2は床面Cに直角な上下方向に延びる一平面内で揺動(
ピッチング)運動をする。これにより予め梁1に取付け
られたジャイロ12及び加速度計13は梁部動体Zの角
変位、角速度、上下加速度等を感知し、これらを信号処
理回路57に送出する。信号処理回路57はジャイロ1
2及び加速度計13からの信号を処理して電磁弁56を
作動させる。電磁弁56はシリンダバルブ33内の高圧
減衰バルブ52及び低圧減衰バルブ53を梁部動体Zの
揺動状態に応じていずれか一方を作動させ、ピストン3
5の上下動を減衰させる。これにより下部転輪4は上下
動が押えられ、梁部動体Zを静定させるように働く。
そして、このような動作を繰返して梁部動体Zの重II
 W K9、アキュムレータ34のバネ定数KKy/c
m (ガス封入圧)、減衰バルブ52.53の減衰力C
K9、および加振装置Bの加振入力Fを種々変化させて
行くことにより上記W、に、C,Fの相関関係が把握で
きる。したがって、本実施例によれば車両の動特性(@
動特性、乗心地等)はこれら因子(W、に、C,F)に
より大部分が支配されるので、実車両と同等のW、に、
C,Fを用いて梁部動体Zを揺動運動させることにより
台上にて車両のシミュレーション試験を行うことが可能
となる。また、本実施例によれば第1図に示すように梁
10両端部にロックビン17を挿入することにより車両
のバネ特性試験等も台上にて実施できる。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、上下方
向に揺動自在な梁の片面に複数個の回転自在な下部転輪
と上部転輪とを配しかつ上記下部転輪の上側両端に誘導
輪を配してこれら各輪を伸縮性を有する巧帯にて環状に
抱合してなる梁部動体と、この梁部動体を上下方向に揺
動運動させる加振装置と、前記梁部動体の揺動状態を検
知するセンサーと、このセンサーで得られた信号に基づ
いて前記梁部動体の揺動運動を制御することのできる油
圧懸架装置とを具備したので、車両の懸架特性試験を極
めて経済的かつ短期間で行なえるとともに車両重量や車
両前後方向重心位置の調整容量を大とし幅広い試験が行
なえ、しかも揺動体重量や減衰力等を可変しながら任意
重量の車両に対する懸架特性の最適値を把握できる台上
試験装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図は台上試験装置の全体斜視図、第2図はストッパの
構成を示す斜視図、第3図は油圧懸架装置の内部構造を
示す断面図、第4図はシリンダバルブの構成を示すブロ
ック図、第5図は油圧ユニットの構成を示すブロック図
である。 z′・・・梁部動体、B・・・加振装置、D・・・油圧
懸架装置、E・・・油圧ユニット、1・・・梁、2・・
・ガードブラケット、3・・・ストッパ、4・・・下部
転輪、5・・・上部転輪、6・・・誘導輪、7・・・履
帯、12・・・ジャイロ、13・・・加速度計、31・
・・油圧シリンダ、32・・・懸架ケース、33・・・
シリンダバルブ、34・・・アキュムレータ、54・・
・逆止弁、55.59・・・絞り、57・・・信号処理
回路、58・・・電源、61・・・油圧源、62・・・
バルブブロック。 出願人復代理人 弁理士 鈴江武彦 第4図 憶5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上下方向に揺動自在な梁の片面に複数個の回転自在な下
    部転輪と上部転輪とを配しかつ上記下部転輪の上側両端
    に誘導輪を配してこれら各輪を伸縮性を有する履帯にて
    環状に抱合してなる梁揺動体と、この梁揺動体を上下方
    向に揺動運動させる加振装置と、前記梁揺動体の揺動状
    態を検知するセンサーと、このセンサーで得られた信号
    に基づいて前記梁揺動体の揺動運動を制御することので
    きる油圧懸架装置とを具備したことを特徴とする台上試
    験装置。
JP59136323A 1984-06-30 1984-06-30 台上試験装置 Granted JPS6114539A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59136323A JPS6114539A (ja) 1984-06-30 1984-06-30 台上試験装置

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JP59136323A JPS6114539A (ja) 1984-06-30 1984-06-30 台上試験装置

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JPS6114539A true JPS6114539A (ja) 1986-01-22
JPH031612B2 JPH031612B2 (ja) 1991-01-11

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ID=15172536

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JP59136323A Granted JPS6114539A (ja) 1984-06-30 1984-06-30 台上試験装置

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JP (1) JPS6114539A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5157483A (en) * 1987-06-22 1992-10-20 Konica Corporation Multicolor image forming method and apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5157483A (en) * 1987-06-22 1992-10-20 Konica Corporation Multicolor image forming method and apparatus

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JPH031612B2 (ja) 1991-01-11

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