JPS61144943A - 光ロ−カル・ネツトワ−クシステム - Google Patents
光ロ−カル・ネツトワ−クシステムInfo
- Publication number
- JPS61144943A JPS61144943A JP59267676A JP26767684A JPS61144943A JP S61144943 A JPS61144943 A JP S61144943A JP 59267676 A JP59267676 A JP 59267676A JP 26767684 A JP26767684 A JP 26767684A JP S61144943 A JPS61144943 A JP S61144943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- transmission line
- transmission path
- data packet
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は複数のステーションを光ファイバでループ状に
接続し、任意のステーション間でデータ伝送を行う光ロ
ーカル・ネットワークシステムに関する。
接続し、任意のステーション間でデータ伝送を行う光ロ
ーカル・ネットワークシステムに関する。
ループ状の光ローカル畳ネットワークシステムによシ、
任意のステーション間で所定のデータフォーマットに従
ってデータ伝送を行う場合、ループ状伝送路が1箇所断
線したり、一つのステーションが故障したりすると障害
がループ全体に波及する。そこで従来は主伝送路の他に
予備伝送路を用意した二重ループ構成とし、伝送路障害
に対しては各ステーションにループバック機能1持たせ
て主伝送路と予備伝送路の間でループバックを行って新
しいループ伝送路e[成する対策が、一方スチージョン
障害に対しては各ステーションにバイパス・ルートを設
けて障害発生ステーションをループから切り離す対策法
が、それぞれ公知の技術として主に採用されている。
任意のステーション間で所定のデータフォーマットに従
ってデータ伝送を行う場合、ループ状伝送路が1箇所断
線したり、一つのステーションが故障したりすると障害
がループ全体に波及する。そこで従来は主伝送路の他に
予備伝送路を用意した二重ループ構成とし、伝送路障害
に対しては各ステーションにループバック機能1持たせ
て主伝送路と予備伝送路の間でループバックを行って新
しいループ伝送路e[成する対策が、一方スチージョン
障害に対しては各ステーションにバイパス・ルートを設
けて障害発生ステーションをループから切り離す対策法
が、それぞれ公知の技術として主に採用されている。
しかしながら、従来の障害対策法は制御が複雑であり、
システムが大型書複雑化する欠点があった。つまり、ネ
ットワーク上に少くとも一つの監視ステーションを設置
しておき、このステーションに ■ 障害が発生したこと ■ どこの伝送路、又はステーションで障害が生じたこ
と、 を検知するための特別な手順を持たせる必要があるため
、監視ステーションの複雑化をもたらしてしまう。一方
、各ステーションにもループバック・バイパスのための
スイッチ群などの複雑な機構が要求される。
システムが大型書複雑化する欠点があった。つまり、ネ
ットワーク上に少くとも一つの監視ステーションを設置
しておき、このステーションに ■ 障害が発生したこと ■ どこの伝送路、又はステーションで障害が生じたこ
と、 を検知するための特別な手順を持たせる必要があるため
、監視ステーションの複雑化をもたらしてしまう。一方
、各ステーションにもループバック・バイパスのための
スイッチ群などの複雑な機構が要求される。
そこで不発明は、従来の欠点を解消し、特別な監視ステ
ーションを必要とせずに障害全検知し、各ステーション
にも複雑な機構を付加することなく障害対策(ループバ
ック)を行うことのできる二重の光伝送路を有した光ロ
ーカル働ネットワ−クシステムを提供することを目的と
している。
ーションを必要とせずに障害全検知し、各ステーション
にも複雑な機構を付加することなく障害対策(ループバ
ック)を行うことのできる二重の光伝送路を有した光ロ
ーカル働ネットワ−クシステムを提供することを目的と
している。
本発明の構成は、光伝送路を主伝送路と予備伝送路の二
重ループとし、各ステーションは電気を光に変換し、か
つ前記光信号を主伝送路と予備伝送路とにそれぞれ分岐
する手、段と、前記主伝送路と予備伝送路とからそれぞ
れ送られてくる光信号を電気信号に変換する手段と、伝
送データパケット中に現在使用している伝送路が主であ
るか予備であるかを示すビット又はビット列を付加する
手段と、伝送されてくるデータパケット中の前記ビット
又はビット列から現在使用している伝送路が主であるか
予備であるか全判断する手段とを少くとも備えたもので
l>D、各ステーションは、自局がデータパケットを送
出してから現在使用されている伝送路上の次のステーシ
ョンから送出されるイ百号を監視し、一定時間以内に信
号が来ないか又は信号に異常が見つかった場合には使用
すべき伝送路を示す前dピビント又はビット列を変更し
て異なる伝送路を使用するように−tn示した前記デー
タパケットを再送する機能と、自局からデータパケット
を送出した時の使用伝送路と前記使用伝送路上の次のス
テーションから送出されるデータパケット中に示される
使用伝送路が異なる場合には、受信した前記データパケ
ットを再送する機能と、逆にI+11−の場合には、受
信したデータパケットを捨てる機能とを備えたことを特
徴としている。
重ループとし、各ステーションは電気を光に変換し、か
つ前記光信号を主伝送路と予備伝送路とにそれぞれ分岐
する手、段と、前記主伝送路と予備伝送路とからそれぞ
れ送られてくる光信号を電気信号に変換する手段と、伝
送データパケット中に現在使用している伝送路が主であ
るか予備であるかを示すビット又はビット列を付加する
手段と、伝送されてくるデータパケット中の前記ビット
又はビット列から現在使用している伝送路が主であるか
予備であるか全判断する手段とを少くとも備えたもので
l>D、各ステーションは、自局がデータパケットを送
出してから現在使用されている伝送路上の次のステーシ
ョンから送出されるイ百号を監視し、一定時間以内に信
号が来ないか又は信号に異常が見つかった場合には使用
すべき伝送路を示す前dピビント又はビット列を変更し
て異なる伝送路を使用するように−tn示した前記デー
タパケットを再送する機能と、自局からデータパケット
を送出した時の使用伝送路と前記使用伝送路上の次のス
テーションから送出されるデータパケット中に示される
使用伝送路が異なる場合には、受信した前記データパケ
ットを再送する機能と、逆にI+11−の場合には、受
信したデータパケットを捨てる機能とを備えたことを特
徴としている。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のループ状の光ローカル・ネットワーク
システムの全体的溝底を示すものである。
システムの全体的溝底を示すものである。
複数のステーション5は、光ファバーよりなる主伝送路
1と予備伝送路2にループ状に接続されており、各局間
のデータ伝送は所定のデータフォーマットで行われる。
1と予備伝送路2にループ状に接続されており、各局間
のデータ伝送は所定のデータフォーマットで行われる。
各ステーションは、光信号を二方向に分岐する光分岐器
4、電気信号を光信号に変換する電気−光変換手段5、
反対忙光侶号を電気信号に変換する光−電気変換手段6
−1.6−2、ネットワークと端末との間のインター7
エースをつかさどる回線制御部8、電気信号と光信号と
の間のインターフェースをつかさどる光インターフエー
ス部7とから構成されている。ここで、主伝送路1から
の光信号はステーション内部の光伝送路12−1で光−
電気変換手段6−2へ廊かれ、一方予備伝送路2からの
光信号は光伝送路12−2で光−電気変換手段6−1へ
導かれるよう罠なっている。また、電気−光変換手段5
から出力される光信号はステーション内部の光伝送路1
0を通って光分岐器4に導かれ、二方向に分岐されてそ
れぞれ光伝送路11−1.11−2を通って主伝送路1
、予備伝送路2へ逆方向に導かれるように構成されてい
る。
4、電気信号を光信号に変換する電気−光変換手段5、
反対忙光侶号を電気信号に変換する光−電気変換手段6
−1.6−2、ネットワークと端末との間のインター7
エースをつかさどる回線制御部8、電気信号と光信号と
の間のインターフェースをつかさどる光インターフエー
ス部7とから構成されている。ここで、主伝送路1から
の光信号はステーション内部の光伝送路12−1で光−
電気変換手段6−2へ廊かれ、一方予備伝送路2からの
光信号は光伝送路12−2で光−電気変換手段6−1へ
導かれるよう罠なっている。また、電気−光変換手段5
から出力される光信号はステーション内部の光伝送路1
0を通って光分岐器4に導かれ、二方向に分岐されてそ
れぞれ光伝送路11−1.11−2を通って主伝送路1
、予備伝送路2へ逆方向に導かれるように構成されてい
る。
第1図に示すネットワークシステムにおいて、交換機能
としてパケット交換方式を用いるならば第2図に示すよ
うな標準的な伝送信号が用いられる。ただし、制御フィ
ールドには現在便用中の伝送路が主なのか↑備なのかを
示す使用伝送路指定フィールドが本発明の機能を満たす
ために追加さ扛ている。
としてパケット交換方式を用いるならば第2図に示すよ
うな標準的な伝送信号が用いられる。ただし、制御フィ
ールドには現在便用中の伝送路が主なのか↑備なのかを
示す使用伝送路指定フィールドが本発明の機能を満たす
ために追加さ扛ている。
以上の構成による本発明の光ローカル・ネットワークシ
ステムにおいて、任意のステーション(ステーション#
n)から出される信号は主伝送路を通って次のステーシ
ョン(ステーション#。
ステムにおいて、任意のステーション(ステーション#
n)から出される信号は主伝送路を通って次のステーシ
ョン(ステーション#。
+1 )へ伝わろとともに、予備伝送路を通って一つ手
前のステーション(ステーション$r、−1)へ伝わる
ことになる。従って、ある一つのステーション(#0)
に注目するならば、自局(#:11)が出力してから一
定時間以内に次局(n+1)から出力されるべき光信号
が予備伝送路を通って自局(sn)に戻ってこなければ
、自局(”n )FJaS(” 十’ )の間の伝送路
が切断されているか、次局(”n+1)が故障している
かのどちらかであることがわかる。また、次局(n+1
)が異常な信号を出力しても検出できるので次局が故障
していることがわかる。
前のステーション(ステーション$r、−1)へ伝わる
ことになる。従って、ある一つのステーション(#0)
に注目するならば、自局(#:11)が出力してから一
定時間以内に次局(n+1)から出力されるべき光信号
が予備伝送路を通って自局(sn)に戻ってこなければ
、自局(”n )FJaS(” 十’ )の間の伝送路
が切断されているか、次局(”n+1)が故障している
かのどちらかであることがわかる。また、次局(n+1
)が異常な信号を出力しても検出できるので次局が故障
していることがわかる。
一方、現在どちらの方向にデータパケットが巡回してい
るかは、使用伝送路指定ビットから判断できるので、方
向は一意的に決めらnる。
るかは、使用伝送路指定ビットから判断できるので、方
向は一意的に決めらnる。
第3図はループ状光ネツトワークシステムの概略を示し
ており、1は主伝送路、2は予備伝送路3はステーショ
ンでhv、各ステーションはA〜Fまでの離別記号が示
されている。
ており、1は主伝送路、2は予備伝送路3はステーショ
ンでhv、各ステーションはA〜Fまでの離別記号が示
されている。
いま、伝送パケット中の使用伝送路指定フィールドで主
伝送路1が用いられていることが指示された状態で、信
号が主伝送路中を矢印の方向に伝送されステーションD
に到達したとする。いま伝送路が20のところで切断し
ている場合、先に説明したように容易にステーションD
は障害を検知できる。次にステーションD[、パケット
中の使用伝送路指定フィールドを予備伝送路2を用いる
ように変更し再出力すると、ステーションCは自分がデ
ータを送信した時の使用伝送路(主)と次ステーション
Dから折り返されたデータのイ史用伝送路(予備)が異
なっていることを使用伝送路指定ビットから確認できる
ので、データを逆方向に伝送するべきことを認識でき、
そのままデータを丹生する。(反対に使用伝送路指定ビ
ットから、伝送路が変化していないことを確認した場合
には受信したパケットを捨てることにより伝送方向がそ
のままとなる。) 以後、予備伝送路上で矢印の如く信号が伝送されるわけ
である。予備伝送路上を伝わってステーションEまで到
達し、ステーションEが異常を検出したならば、使用伝
送路指定フィールドを反転し主伝送路1を用いるように
してバケツ)1再送する。以後は主伝送路を用いて信号
が伝達される。
伝送路1が用いられていることが指示された状態で、信
号が主伝送路中を矢印の方向に伝送されステーションD
に到達したとする。いま伝送路が20のところで切断し
ている場合、先に説明したように容易にステーションD
は障害を検知できる。次にステーションD[、パケット
中の使用伝送路指定フィールドを予備伝送路2を用いる
ように変更し再出力すると、ステーションCは自分がデ
ータを送信した時の使用伝送路(主)と次ステーション
Dから折り返されたデータのイ史用伝送路(予備)が異
なっていることを使用伝送路指定ビットから確認できる
ので、データを逆方向に伝送するべきことを認識でき、
そのままデータを丹生する。(反対に使用伝送路指定ビ
ットから、伝送路が変化していないことを確認した場合
には受信したパケットを捨てることにより伝送方向がそ
のままとなる。) 以後、予備伝送路上で矢印の如く信号が伝送されるわけ
である。予備伝送路上を伝わってステーションEまで到
達し、ステーションEが異常を検出したならば、使用伝
送路指定フィールドを反転し主伝送路1を用いるように
してバケツ)1再送する。以後は主伝送路を用いて信号
が伝達される。
従って、障害が復旧されるまで自動的に主伝送路と予備
伝送路が父互に使用されることになる(ループバック機
能)。障害が復旧すると自動的に通常伝送に戻ることは
容易に理解できるであろう。ただし、その時に使用され
る伝送路が主が予備かは確定的ではない。
伝送路が父互に使用されることになる(ループバック機
能)。障害が復旧すると自動的に通常伝送に戻ることは
容易に理解できるであろう。ただし、その時に使用され
る伝送路が主が予備かは確定的ではない。
この発明は以上説明したように、特別な監視ステーショ
ンは必要とせず、また各ステーションにも複雑な付加a
宿や手順を要求することなくネットワークの障害検知・
障害対策(ループバック)を行なうことができ、システ
ム全体を従来とくらべて極めて簡単なものとすることが
できるだけでなく完全な分散化が可能となる効果がある
。
ンは必要とせず、また各ステーションにも複雑な付加a
宿や手順を要求することなくネットワークの障害検知・
障害対策(ループバック)を行なうことができ、システ
ム全体を従来とくらべて極めて簡単なものとすることが
できるだけでなく完全な分散化が可能となる効果がある
。
第1図はこの発明にかかる光ローカル・ネットワークシ
ステムの構成を示すブロック図、第2図は本発明で使用
するパケットを示す図、第3図は本発明の障害発生時の
ループ伝送路の説明図である。 1・・・主伝送路 2・・・予備伝送路5・・・
ステーション 4・・・光分岐器5・・・電気−光変
換手段 6・・・光−電気変換手段 7・・・光インターフエース部 8・・・回線制御部 9・・・端末板 上
ステムの構成を示すブロック図、第2図は本発明で使用
するパケットを示す図、第3図は本発明の障害発生時の
ループ伝送路の説明図である。 1・・・主伝送路 2・・・予備伝送路5・・・
ステーション 4・・・光分岐器5・・・電気−光変
換手段 6・・・光−電気変換手段 7・・・光インターフエース部 8・・・回線制御部 9・・・端末板 上
Claims (1)
- 複数のステーションをループ状光伝送路に接続し、任意
のステーション間でデータ伝送を行なう光ローカル・ネ
ットワークシステムにおいて、前記光伝送路を主伝送路
と予備伝送路の二重ループ構成とし、前記ステーション
は、電気信号を光に変換し、かつ前記光を前記主伝送路
と予備伝送路とにそれぞれ分岐する手段と、前記主伝送
路と予備伝送路とからそれぞれ送られてくる光信号を電
気信号に変換する手段と、伝送データパケット中に現在
使用している伝送路が主であるか予備であるかを示すビ
ット又はビット列を付加する手段と、伝送されてくるデ
ータパケット中の前記ビット又はビット列から現在使用
している伝送路が主であるか予備であるかを判断する手
段とを少くとも備え、各ステーションは、自局がデータ
パケットを送出してから現在使用されている伝送路上の
次のステーションから送出される信号を監視し、一定時
間以内に信号が送られてこないか又は信号に異常を見つ
けたならば、使用すべき伝送路を示す前記ビット又はビ
ット列を変更して異なる伝送路を使用するように指示し
た前記データパケット再送機能と、自局からデータパケ
ットを送出した時の使用伝送路と前記使用伝送路上の次
のステーションから送出されるデータパケット中に示さ
れる使用伝送路が異なる場合には、受信したデータパケ
ットを再送する機能と、自局からデータパケットを送出
した時の使用伝送路と前記使用伝送路上の次のステーシ
ョンから送出されるデータパケット中に示される使用伝
送路が同一の場合には、受信した前記データパケットを
捨てる機能とを備えたことを特徴とする光ローカル・ネ
ットワークシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59267676A JPS61144943A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 光ロ−カル・ネツトワ−クシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59267676A JPS61144943A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 光ロ−カル・ネツトワ−クシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61144943A true JPS61144943A (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=17447974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59267676A Pending JPS61144943A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 光ロ−カル・ネツトワ−クシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61144943A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4839736A (en) * | 1987-07-06 | 1989-06-13 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Filter for CRT screen |
JPH01305639A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝送路切り替え装置 |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP59267676A patent/JPS61144943A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4839736A (en) * | 1987-07-06 | 1989-06-13 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Filter for CRT screen |
JPH01305639A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝送路切り替え装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5003531A (en) | Survivable network using reverse protection ring | |
JP2697519B2 (ja) | 広帯域光ネットワーク用インテリジェント相互接続およびデータ伝送方法 | |
US5367395A (en) | Apparatus for detection and location of faults in two-way communication through single optical path | |
US6895182B1 (en) | Optical ring transmission system using squelch method | |
EP1048134A1 (en) | System and method for increasing the robustness of an optical ring network | |
US6941486B1 (en) | Method and device for optimizing the transmission safety and the defect tolerance in high-bit-rate data networks | |
KR19980036224A (ko) | 대국장애표시신호를 이용한 1+1 양방향 선로절체 제어방법 | |
JPS61144943A (ja) | 光ロ−カル・ネツトワ−クシステム | |
JP3854372B2 (ja) | 光クロスコネクト装置 | |
CN110113258A (zh) | 一种利用控制面链路自动保护数据面链路的方法和系统 | |
JPH0454738A (ja) | 受信端切り替え伝送方式 | |
CN102386972B (zh) | 检测光纤错接的方法、装置及系统 | |
JP2802370B2 (ja) | ループネットワーク障害自動回復方式 | |
KR19980039222A (ko) | Stm-16 중계선 정합장치 및 이를 이용한 고장 검출방법 | |
JPH0430218B2 (ja) | ||
JPH1051359A (ja) | 故障診断方式 | |
JPS61121546A (ja) | ル−プ式光伝送装置 | |
JP2001298469A (ja) | リングネットワークにおける受信端パス切替システム及び方法 | |
JP2742540B2 (ja) | 光ネットワーク | |
JPS59119935A (ja) | 障害通知方式 | |
JPH1198075A (ja) | 伝送路監視装置 | |
JPS61283253A (ja) | 伝送制御方式 | |
CN111654389A (zh) | 一种煤矿安全监控系统主备独立冗余式网络架构 | |
JPS61187444A (ja) | 集線装置の診断方法 | |
JPS60182242A (ja) | ル−プ通信システム構成方法 |