JPS61144532A - 電子温度計 - Google Patents
電子温度計Info
- Publication number
- JPS61144532A JPS61144532A JP59267194A JP26719484A JPS61144532A JP S61144532 A JPS61144532 A JP S61144532A JP 59267194 A JP59267194 A JP 59267194A JP 26719484 A JP26719484 A JP 26719484A JP S61144532 A JPS61144532 A JP S61144532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- cover
- probe
- cord
- thermometer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/20—Clinical contact thermometers for use with humans or animals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
この発明は、主として婦人向けに用いられる電子温度計
、たとえば婦人体温計などに好適な電子温度計に関する
。
、たとえば婦人体温計などに好適な電子温度計に関する
。
（発明の概要）
この発明は、婦人体温計などに用いられる電子温度計で
あって、温度計本体をコンパクト形のケース内に固定す
ることで、温度計本体とケースとを非分離とし、さらに
ケースのカバーを閉鎖した状態でケース内の温度表示部
を透視できるようにしたものである。
あって、温度計本体をコンパクト形のケース内に固定す
ることで、温度計本体とケースとを非分離とし、さらに
ケースのカバーを閉鎖した状態でケース内の温度表示部
を透視できるようにしたものである。
（発明の背景）
婦人体温計は、検温プローブを舌下に含んだ状態で温度
計本体の表示部を見て検温を行うためのものである。こ
のために、この径の婦人体温計は、温度計本体に比較的
長い接続コードを設ける必要があり、また測定していな
いときには検温プローブおよび接続コードを衛生的な状
態に保管しなければならないために、通常は温度計本体
とともにケース内に収納するようにしている。
計本体の表示部を見て検温を行うためのものである。こ
のために、この径の婦人体温計は、温度計本体に比較的
長い接続コードを設ける必要があり、また測定していな
いときには検温プローブおよび接続コードを衛生的な状
態に保管しなければならないために、通常は温度計本体
とともにケース内に収納するようにしている。
しかしながら、ケースは検温時には不要なものであり、
なくしやすく、また、一旦なくした場合にはむきだしの
ままとなるために、検温プローブが非衛生的な状態に保
管されやすい。
なくしやすく、また、一旦なくした場合にはむきだしの
ままとなるために、検温プローブが非衛生的な状態に保
管されやすい。
また、婦人体温計は婦人専用の持ち物であるだけに、計
測器としての実用性の他に、小形軽量でハンドバックな
どに入れて持運びできることが望ましく、たとえば婦人
特有の持ち物である化粧道具などに類似した形状・大き
さで、しかもある秤のファツション性も加味することが
必要である。
測器としての実用性の他に、小形軽量でハンドバックな
どに入れて持運びできることが望ましく、たとえば婦人
特有の持ち物である化粧道具などに類似した形状・大き
さで、しかもある秤のファツション性も加味することが
必要である。
（発明の目的）
この発明は、ケースと温度計本体とを非分離形のものと
し、一旦ケースのカバーをあけて、コードおよび検温プ
Ｏ−プのみを引出し、カバーを閉鎖した状態で検温する
ことができるようにすること、および婦人用の持ち物に
適した形状とすることを目的とする。
し、一旦ケースのカバーをあけて、コードおよび検温プ
Ｏ−プのみを引出し、カバーを閉鎖した状態で検温する
ことができるようにすること、および婦人用の持ち物に
適した形状とすることを目的とする。
（発明の構成と効果）
前記目的を達成するために、この発明の電子温度計は、
コンパクト形ケースと、ケースの一側縁にヒンジ部材を
介して連結されたカバーと、ケースの内底面に固定され
、かつ表面に温度表示部および操作スイッチを配置した
電子温度計本体と、温度計本体に基端が接続され、かつ
該本体の外周部に巻回し得るコードと、コードの先端に
設けた検温プローブと、検温プローブをケース内に着脱
可能に固定する係止具とからなり、さらにカバーに開口
形成され、かつカバー閉鎖時に温度表示部の外形に一致
する透視窓部と、ケースの側縁に切欠形成されたコード
案内用の切欠部とを備えたことを特徴とする。
コンパクト形ケースと、ケースの一側縁にヒンジ部材を
介して連結されたカバーと、ケースの内底面に固定され
、かつ表面に温度表示部および操作スイッチを配置した
電子温度計本体と、温度計本体に基端が接続され、かつ
該本体の外周部に巻回し得るコードと、コードの先端に
設けた検温プローブと、検温プローブをケース内に着脱
可能に固定する係止具とからなり、さらにカバーに開口
形成され、かつカバー閉鎖時に温度表示部の外形に一致
する透視窓部と、ケースの側縁に切欠形成されたコード
案内用の切欠部とを備えたことを特徴とする。
以上の構成によれば、ケースのみを紛失することがなく
、非使用時において検温プローブをケース内に衛生的な
状態に保管できる。
、非使用時において検温プローブをケース内に衛生的な
状態に保管できる。
また、ケース自体はコンパクト形なので、婦人体温計と
しての商品性が向上する。
しての商品性が向上する。
すなわち、前述したように、この種の婦人体温計では、
計測器としての実用性の他に、婦人特有の持ち物である
化粧道具と同様に小形軽量で持ち運びやすく、ある種の
ファツション性も要求されるが、この発明は以上の構成
とすることによりこれらの点を十分に満足でき、商品性
を向上できるのである。
計測器としての実用性の他に、婦人特有の持ち物である
化粧道具と同様に小形軽量で持ち運びやすく、ある種の
ファツション性も要求されるが、この発明は以上の構成
とすることによりこれらの点を十分に満足でき、商品性
を向上できるのである。
更に、本発明はケースのカバーに、ケース内部の温度計
本体の温度表示部を透視し得る透視窓部を設けると共に
、カバーの閉鎖時に、引出されたコードがカバーの周縁
によって押し潰されないように案内するための切欠部を
ケースの側縁に形成したものであるから、検温時には、
カバーを閉鎖した状態で温度計本体の温度表示部を見な
がら測温することができる。
本体の温度表示部を透視し得る透視窓部を設けると共に
、カバーの閉鎖時に、引出されたコードがカバーの周縁
によって押し潰されないように案内するための切欠部を
ケースの側縁に形成したものであるから、検温時には、
カバーを閉鎖した状態で温度計本体の温度表示部を見な
がら測温することができる。
また、測温中、カバーが閉鎖されているので、操作スイ
ッチが誤操作される虞れもない。
ッチが誤操作される虞れもない。
（実施例の説明）
第１図はこの発明に係る婦人体温計のカバーを開けた状
態の斜視図、第２図は同じくカバーを閉鎖した状態の斜
視図である。
態の斜視図、第２図は同じくカバーを閉鎖した状態の斜
視図である。
図において、この婦人体温計はコンパクト形のケース１
と、ケース１の一側部にヒンジ部２ａを介して回動自在
に取付けられ、ケース１の開口部を開ｍするためのカバ
ー２と、ケース１のほぼ中央部内底面に固定された温度
計本体３と、Ｉ！度度肝体３の一側部より引出されたコ
ード４と、コード４の先端にほぼＬ字形に屈曲して一体
に接続された検温プ０−１５とから概略構成されている
。
と、ケース１の一側部にヒンジ部２ａを介して回動自在
に取付けられ、ケース１の開口部を開ｍするためのカバ
ー２と、ケース１のほぼ中央部内底面に固定された温度
計本体３と、Ｉ！度度肝体３の一側部より引出されたコ
ード４と、コード４の先端にほぼＬ字形に屈曲して一体
に接続された検温プ０−１５とから概略構成されている
。
カバー２には、カバー２の閉鎖時に、後述の温度表示部
３Ｃの外形に一致する透視窓部１０が開口形成され、ま
たケース１の側縁１ａの適当個所には、コード案内用の
切欠部１１が形成されている。透視窓部１０をプラスチ
ック等の透明板を覆うことは好ましい。
３Ｃの外形に一致する透視窓部１０が開口形成され、ま
たケース１の側縁１ａの適当個所には、コード案内用の
切欠部１１が形成されている。透視窓部１０をプラスチ
ック等の透明板を覆うことは好ましい。
温度計本体３は、偏平箱形の本体部３ａと、本体部３ａ
の上面に一体に形成された表面７ランジ部３ｂとからな
っており、表面７ランジ部３ｂの表面に温度表示部３Ｃ
およびセット・リセット用の操作ス・イツチ３ｄを配置
している。
の上面に一体に形成された表面７ランジ部３ｂとからな
っており、表面７ランジ部３ｂの表面に温度表示部３Ｃ
およびセット・リセット用の操作ス・イツチ３ｄを配置
している。
コード４のケース側の基端は、ケース１内に固設された
電子温度計本体３の内部に配装された電気回路（図示せ
ず）と接続されている。また、コード４の先端側は検温
プローブ５内に装填された図示しない感温素子のリード
線に半田付は等により接続されている。
電子温度計本体３の内部に配装された電気回路（図示せ
ず）と接続されている。また、コード４の先端側は検温
プローブ５内に装填された図示しない感温素子のリード
線に半田付は等により接続されている。
また、このコード４の長さは図示よりは相当長く延長さ
れているので、収納する場合には本体部３ａの外周部に
巻き付け、表面フランジ部３ｂによって巻き付は状態に
保持されるようになっている。つまり、コード４の長さ
は本体部３ａの外周部に巻回されて収納し得る長さで、
後述の検温プローブ５と共に、カバー２を開鎖した状態
でケース１内に収まるようになっている。
れているので、収納する場合には本体部３ａの外周部に
巻き付け、表面フランジ部３ｂによって巻き付は状態に
保持されるようになっている。つまり、コード４の長さ
は本体部３ａの外周部に巻回されて収納し得る長さで、
後述の検温プローブ５と共に、カバー２を開鎖した状態
でケース１内に収まるようになっている。
検温プローブ５はケース１の幅よりは短く、収納状態に
おいて、ケース１の内底部より立設されたプローブ保持
部６上に設置され、またプローブ保持部６の両端部側に
立設された一対の係止爪７によりプローブ保持部６上に
固定されるようになっている。
おいて、ケース１の内底部より立設されたプローブ保持
部６上に設置され、またプローブ保持部６の両端部側に
立設された一対の係止爪７によりプローブ保持部６上に
固定されるようになっている。
更に、ケース１の先端にはロック解除ボタン８が設けら
れている。これに対向してカバー２の回動先端にはロッ
ク爪９が一体に立設されている。
れている。これに対向してカバー２の回動先端にはロッ
ク爪９が一体に立設されている。
カバー２をケース１に蓋すると、ロック爪９がロック解
除ボタン８部と係合しロックされる。また、カバー２を
ケース１に蓋した状態でロック解除ボタン８を押圧操作
すると、ロック爪９の係合がはずれ、これと同時にロッ
ク解除ボタン８がロック爪９の先端テーバ面に摺接する
ことでカバー２はやや開いた状態に位置するようになっ
ている。
除ボタン８部と係合しロックされる。また、カバー２を
ケース１に蓋した状態でロック解除ボタン８を押圧操作
すると、ロック爪９の係合がはずれ、これと同時にロッ
ク解除ボタン８がロック爪９の先端テーバ面に摺接する
ことでカバー２はやや開いた状態に位置するようになっ
ている。
したがって、第１図のようにコード４が引出された状態
からコード４およびプローブ５を収納するには、コード
４を本体部３ａの外周部に巻き付け、次いで、プローブ
５をプローブ保持部６上に位置させこれに押付ければ、
係止爪７がプローブ５の上部外周に弾発的に係合し、プ
ローブ５は収納状態に固定される。次いでカバー２を閉
じればあたかもコンパクトケースのような外観となる。
からコード４およびプローブ５を収納するには、コード
４を本体部３ａの外周部に巻き付け、次いで、プローブ
５をプローブ保持部６上に位置させこれに押付ければ、
係止爪７がプローブ５の上部外周に弾発的に係合し、プ
ローブ５は収納状態に固定される。次いでカバー２を閉
じればあたかもコンパクトケースのような外観となる。
また、収納状態から検温を行う場合には、先ずロック解
除ボタン８を押す。するとカバー２がややあいた状態と
なり、この状態で第１図の如くカバー２を大きくあけプ
ローブ５を取出しコード４を巻きほどき引出す。そして
、コード４をケース１の切欠部１１内に嵌め込み案内す
る。次いで操作スイッチ３ｄを押圧操作した後、カバー
２を閉じる。すると、第２図のように、コード４及びプ
ローブ５がケース１の外部に引出され、しかもケース１
内の温度表示部３Ｃをカバー２に設けた透視窓部１０を
介して透視し得る状態となる。
除ボタン８を押す。するとカバー２がややあいた状態と
なり、この状態で第１図の如くカバー２を大きくあけプ
ローブ５を取出しコード４を巻きほどき引出す。そして
、コード４をケース１の切欠部１１内に嵌め込み案内す
る。次いで操作スイッチ３ｄを押圧操作した後、カバー
２を閉じる。すると、第２図のように、コード４及びプ
ローブ５がケース１の外部に引出され、しかもケース１
内の温度表示部３Ｃをカバー２に設けた透視窓部１０を
介して透視し得る状態となる。
そこで、ケース１を片手で持ちながら検温プローブ５を
舌下にくわえればカバーを閉じた状態で温度表示部３Ｃ
の表示内容を見なから測温を行うことができるのである
。
舌下にくわえればカバーを閉じた状態で温度表示部３Ｃ
の表示内容を見なから測温を行うことができるのである
。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの発明に係る電子温度計のカバーを開はコー
ドを引出した状態を示す斜視図、第２図はプローブ及び
コードを引出してカバーを閉じた状態を示す斜視図であ
る。 １・・・コンパクト形ケース、２・・・カバー、２ａ・
・・ヒンジ部、３・・・電子８！度計本体、３Ｃ・・・
温度表示部、３ｄ・・・操作スイッチ、４・・・コード
、５・・・検温プローブ、６・・・プローブ保持部、７
・・・係止爪、１０・・・透視窓部、１１・・・切欠部
。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岩倉哲二（他１名） 第１図 １１・・・・則■Ｖ
ドを引出した状態を示す斜視図、第２図はプローブ及び
コードを引出してカバーを閉じた状態を示す斜視図であ
る。 １・・・コンパクト形ケース、２・・・カバー、２ａ・
・・ヒンジ部、３・・・電子８！度計本体、３Ｃ・・・
温度表示部、３ｄ・・・操作スイッチ、４・・・コード
、５・・・検温プローブ、６・・・プローブ保持部、７
・・・係止爪、１０・・・透視窓部、１１・・・切欠部
。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岩倉哲二（他１名） 第１図 １１・・・・則■Ｖ
Claims (1)
- コンパクト形ケースと、ケースの一側縁にヒンジ部材を
介して連結されたカバーと、ケースの内底面に固定され
、かつ表面に温度表示部および操作スイッチを配置した
電子温度計本体と、温度計本体に基端が接続され、かつ
該本体の外周部に巻回し得るコードと、コードの先端に
設けた検温プローブと、検温プローブをケース内に着脱
可能に固定する係止具とからなり、さらにカバーに開口
形成され、かつカバー閉鎖時に温度表示部の外形に一致
する透視窓部と、ケースの側縁に切欠形成されたコード
案内用の切欠部とを備えたことを特徴とする電子温度計
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59267194A JPS61144532A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 電子温度計 |
| US06/810,232 US4741627A (en) | 1984-12-18 | 1985-12-17 | Electronic thermometer |
| DE19853544835 DE3544835A1 (de) | 1984-12-18 | 1985-12-18 | Elektronisches thermometer |
| GB8531204A GB2168492B (en) | 1984-12-18 | 1985-12-18 | Electronic thermometer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59267194A JPS61144532A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 電子温度計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144532A true JPS61144532A (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=17441422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59267194A Pending JPS61144532A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 電子温度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61144532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5224778A (en) * | 1991-11-12 | 1993-07-06 | The Perkin Elmer Corporation | Temperature verification for polymerase chain reaction systems |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP59267194A patent/JPS61144532A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5224778A (en) * | 1991-11-12 | 1993-07-06 | The Perkin Elmer Corporation | Temperature verification for polymerase chain reaction systems |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4741627A (en) | Electronic thermometer | |
| US5044770A (en) | Thermometer for hot asphaltic concrete application | |
| JPS61142431A (ja) | 電子温度計 | |
| US2603474A (en) | Weighing and measuring device | |
| JP2002510989A (ja) | 赤外線温度計用の二位置動作保護殻 | |
| US6039177A (en) | Adjustable pocket thermometer sheath assembly | |
| JPS61144532A (ja) | 電子温度計 | |
| US20090090015A1 (en) | Construction for loosing prevention and position fixing of rule tape of tape ruler | |
| JPS61144531A (ja) | 電子温度計 | |
| JPS61144533A (ja) | 電子温度計 | |
| EP0064127A2 (en) | Electronic thermometer with integrally housed probe and coil cord | |
| JPS61144534A (ja) | 電子温度計 | |
| US5709476A (en) | Temperature measuring device | |
| JPH058771B2 (ja) | ||
| CN213985401U (zh) | Ir温度计 | |
| JP2001336986A (ja) | 携帯型計測器 | |
| JPH07155296A (ja) | 体温計 | |
| JPS61142432A (ja) | 電子温度計 | |
| JPH0645219Y2 (ja) | 電子体温計 | |
| JPH0430510Y2 (ja) | ||
| JPH0121579Y2 (ja) | ||
| JPS61142429A (ja) | 電子温度計 | |
| JPH0516513Y2 (ja) | ||
| JPS6150023A (ja) | 電子温度計 | |
| JP4049346B2 (ja) | 携帯用の測定機器 |