JPS61143912A - スナツプ装置 - Google Patents
スナツプ装置Info
- Publication number
- JPS61143912A JPS61143912A JP60280864A JP28086485A JPS61143912A JP S61143912 A JPS61143912 A JP S61143912A JP 60280864 A JP60280864 A JP 60280864A JP 28086485 A JP28086485 A JP 28086485A JP S61143912 A JPS61143912 A JP S61143912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- elastic element
- free end
- axis
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/26—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members
- H01H13/28—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members using compression or extension of coil springs
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/24—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting with resilient mounting
- H01H1/245—Spring wire contacts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18888—Reciprocating to or from oscillating
- Y10T74/18896—Snap action
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[° メ寸 1に技明り 分野 」
この見間eよ一般に、スナックアクション慎栴ニ胸し、
とくにこの懺悔にあ・いて、寿tF、?fM伏体は父差
郁を壱°する面に対してIM倚でれ、かつその交差t4
をiiき゛て動かされるとぎ又互位置に反転するものに
関し、その懺悔はとくには訓俗り小形電気スナップスイ
ッチとして実用性tMしている・1−発明の背禁」 スナップアクシミン動F’lする電気スイッチはきわめ
て電板的に反用3れている。そのようなスイッチに対す
る多核多様な設J十はよく知られ、しかもそのよりをス
イッチrl:様々な°電気的ボ俗および鯛庁特注τ南丁
金ものが得られる。
とくにこの懺悔にあ・いて、寿tF、?fM伏体は父差
郁を壱°する面に対してIM倚でれ、かつその交差t4
をiiき゛て動かされるとぎ又互位置に反転するものに
関し、その懺悔はとくには訓俗り小形電気スナップスイ
ッチとして実用性tMしている・1−発明の背禁」 スナップアクシミン動F’lする電気スイッチはきわめ
て電板的に反用3れている。そのようなスイッチに対す
る多核多様な設J十はよく知られ、しかもそのよりをス
イッチrl:様々な°電気的ボ俗および鯛庁特注τ南丁
金ものが得られる。
小出カスナックアクティングスイッチの製造東省におけ
るa争はかな9倣しいもりがのる。粘剤。
るa争はかな9倣しいもりがのる。粘剤。
匣用百に受入nらγLる性能を伽えつつ、1曲格の低減
が匝しく防引迅1L、δりに車脚で、小形化に通し、し
カムもはんのわずかだけり量率にr「ら7Lる部品から
なり、しか%装造が各局でめるスイッチの設計に対する
たゆまぬ新死が続けらnている。
が匝しく防引迅1L、δりに車脚で、小形化に通し、し
カムもはんのわずかだけり量率にr「ら7Lる部品から
なり、しか%装造が各局でめるスイッチの設計に対する
たゆまぬ新死が続けらnている。
「目的」
この発明は上述の要求に沿って、単純な、安価な、容易
に組立てのできる悌めで少ない数の部品で、丼′Mに手
延な容器に組めひ除にもよく通合するように設計式れた
肚特のスナップアクティング戦栴τ提供しようとするも
のでのる〇 「Ig要」 こり発明はきわめて基本的なスナッグアクンヨン汝@t
”W供するもので、この氷栴に2いて、交差部を侍つ面
を有するプランジャーは解放位置と押圧■直とのIMJ
で仕俵動し9るように配設され45g1の弾性A子μズ
ツンジャーの一部の面に近接するf直にuii酋9−
また固定されたカム傾斜面は、プランジャーが押圧δn
だとき、第IGJ弾注素子を父走都に同って&〃為つプ
ランジャーの表面?1″慎切って読lせるように形成2
工び配設姑nている。−f:して、<の凧子が父走廊に
到達した後は。
に組立てのできる悌めで少ない数の部品で、丼′Mに手
延な容器に組めひ除にもよく通合するように設計式れた
肚特のスナップアクティング戦栴τ提供しようとするも
のでのる〇 「Ig要」 こり発明はきわめて基本的なスナッグアクンヨン汝@t
”W供するもので、この氷栴に2いて、交差部を侍つ面
を有するプランジャーは解放位置と押圧■直とのIMJ
で仕俵動し9るように配設され45g1の弾性A子μズ
ツンジャーの一部の面に近接するf直にuii酋9−
また固定されたカム傾斜面は、プランジャーが押圧δn
だとき、第IGJ弾注素子を父走都に同って&〃為つプ
ランジャーの表面?1″慎切って読lせるように形成2
工び配設姑nている。−f:して、<の凧子が父走廊に
到達した後は。
ミらに父走都から−れ、かつプランジャーの面にrdっ
て#6ね上がる。−足索子μグア/ジャーが解放位置に
あるとさ、プランジャーの面の交差部に近接して位置し
、iたプランジャーが押圧ざ扛たとき、父庄郁の一側面
のプランジャーの一部に近裟している。IA2の弾性素
子はカム部材面と第1のシfP注A子との間に位dする
目出趨τ有している3゜第1と第2の弾性素子および固
層索子は導電性tMし、かつ電気スイッチを解成丁ΦL
うに線状体にLシ形成され、恥らにその也Aスイッチに
おいて、9g1と5g2の弾性素子は常閉依点を栴成し
。
て#6ね上がる。−足索子μグア/ジャーが解放位置に
あるとさ、プランジャーの面の交差部に近接して位置し
、iたプランジャーが押圧ざ扛たとき、父庄郁の一側面
のプランジャーの一部に近裟している。IA2の弾性素
子はカム部材面と第1のシfP注A子との間に位dする
目出趨τ有している3゜第1と第2の弾性素子および固
層索子は導電性tMし、かつ電気スイッチを解成丁ΦL
うに線状体にLシ形成され、恥らにその也Aスイッチに
おいて、9g1と5g2の弾性素子は常閉依点を栴成し
。
かつIAIの弾証索子と固に索子は常開埃点を勺成して
いる。
いる。
「実施例」
第1図および第3図において符号lOは適当なズクステ
ンク伺゛により成形追nたベース12を言むハクジング
11を有するスイッチを示している。
ンク伺゛により成形追nたベース12を言むハクジング
11を有するスイッチを示している。
ハワジング11には住込する置hビを市するカムまたは
部材面13が形成6れている。ノ翫りジング11はプラ
ンジャー14を支持し、プランジャーは窓15に案内3
れ、第1の軸線16に旧って、解放位置と仰圧征直との
間で往伽#する。符号18で示される第1の24電性を
有する弾性素子18は71クジング11に取付けられて
いる。この弾性素子18Uベース12にモールドされた
1定端19゜目1:[I’42υ2よびこれら固定端1
9と自由端20を祠ぶ中IMJ品21を有している。中
間部21は第10軸腺16に直交する第2の軸線22に
旧って処びている。周軸縁16と22は第3の軸線23
に直交している。
部材面13が形成6れている。ノ翫りジング11はプラ
ンジャー14を支持し、プランジャーは窓15に案内3
れ、第1の軸線16に旧って、解放位置と仰圧征直との
間で往伽#する。符号18で示される第1の24電性を
有する弾性素子18は71クジング11に取付けられて
いる。この弾性素子18Uベース12にモールドされた
1定端19゜目1:[I’42υ2よびこれら固定端1
9と自由端20を祠ぶ中IMJ品21を有している。中
間部21は第10軸腺16に直交する第2の軸線22に
旧って処びている。周軸縁16と22は第3の軸線23
に直交している。
符号24で示す第2の尋篭狂を有する弾性素子24はハ
クソング1lvC取付けられている。第2の′S性木子
24はベース12にモールドでれた固定端25.第1部
分26と第2廊分27?有する目−一一工び固定端と自
由端とを結ぶ中間部28を有している。第1図にボ丁よ
うに弾)昧索子18と24の中間部21と28はほぼ平
行にされている。
クソング1lvC取付けられている。第2の′S性木子
24はベース12にモールドでれた固定端25.第1部
分26と第2廊分27?有する目−一一工び固定端と自
由端とを結ぶ中間部28を有している。第1図にボ丁よ
うに弾)昧索子18と24の中間部21と28はほぼ平
行にされている。
符号29で示す削性を勺°する纏電性七Mする固定扇子
はハワジングIIK取付けられ、かつベース12にモー
ルドδれた11の部分30と、プランジャー14に肛按
して[直する第2の部分31を有している。第2の部分
31は佼で袢細に説明するように接点部とカム回との2
つの作用を有する。43凶に示すように導電性を有する
弾性素子18と24および剛性を有する固定素子29は
スイッチlOの4111端子32.33.34をそれぞ
れ形成するようにベース12をX通して延びているO 第2図に示すようにプランジャー14は第1の端面36
とこの端面から突出する第2の端面37を有している。
はハワジングIIK取付けられ、かつベース12にモー
ルドδれた11の部分30と、プランジャー14に肛按
して[直する第2の部分31を有している。第2の部分
31は佼で袢細に説明するように接点部とカム回との2
つの作用を有する。43凶に示すように導電性を有する
弾性素子18と24および剛性を有する固定素子29は
スイッチlOの4111端子32.33.34をそれぞ
れ形成するようにベース12をX通して延びているO 第2図に示すようにプランジャー14は第1の端面36
とこの端面から突出する第2の端面37を有している。
第1図に示賂れたスイッチの実施例ではv!49+面1
3に対する逃けを与えるようにプランジャー14の一部
が切欠かれている。第2図の糾視図においてプランジャ
ー14の切欠き@5は符号38で示されている。
3に対する逃けを与えるようにプランジャー14の一部
が切欠かれている。第2図の糾視図においてプランジャ
ー14の切欠き@5は符号38で示されている。
プランジャー14はさらに稜線からなる父走都41にも
って側面37に圓恢する側面40をMしている。図に下
すように側面40は綱面36と37に対し貝父している
。114Ilffl+40はIJ!IJ建索子29の第
2の部分31の一部を収容する切欠ぎ凹/?742に工
って形成芒れる。
って側面37に圓恢する側面40をMしている。図に下
すように側面40は綱面36と37に対し貝父している
。114Ilffl+40はIJ!IJ建索子29の第
2の部分31の一部を収容する切欠ぎ凹/?742に工
って形成芒れる。
「法部」
スイッチ10の細作は第3−の((転)(b) (C)
の細面図から鴫らかである。第3図<a)に示すように
グラ/ジャー14はその解放位置にるる。このグラ/ジ
ャーは弾性素子18および24の弾性によって解放位置
り方に付勢式れ、そして第1の弾性索子18の目出端2
0は端面37に接し、また第2の弾性系子24の自由端
26.27は端面36に接している。第2の弾性索子2
4の第1の部分26は第1の弾性系子18の自由420
に向うよりに第3の軸線23と平行に、かつ中間部28
に対してほぼ直交するよりに延びている。第2の弾a索
子24の第2の部分27はMlの軸Mi16に沿って、
かつ第1の部分26にtよぼ直交するように延びている
。第2の弾性索子24は中間部28が傾斜面13に接す
るように付勢され、葦fc*Iの弾性系子18はでの目
出端20が第2の弾aJg子24の第2の部分27に対
して圧接されるように付勢される。
の細面図から鴫らかである。第3図<a)に示すように
グラ/ジャー14はその解放位置にるる。このグラ/ジ
ャーは弾性素子18および24の弾性によって解放位置
り方に付勢式れ、そして第1の弾性索子18の目出端2
0は端面37に接し、また第2の弾性系子24の自由端
26.27は端面36に接している。第2の弾性索子2
4の第1の部分26は第1の弾性系子18の自由420
に向うよりに第3の軸線23と平行に、かつ中間部28
に対してほぼ直交するよりに延びている。第2の弾a索
子24の第2の部分27はMlの軸Mi16に沿って、
かつ第1の部分26にtよぼ直交するように延びている
。第2の弾性索子24は中間部28が傾斜面13に接す
るように付勢され、葦fc*Iの弾性系子18はでの目
出端20が第2の弾aJg子24の第2の部分27に対
して圧接されるように付勢される。
喝1J1136と37は第1の弾m索子18の自由34
120が第2の弾性系子24の第1の部分27とグラ/
ジャー14の端E1fJ36との間で滑動しないように
保鮮する位d関保にりる。
120が第2の弾性系子24の第1の部分27とグラ/
ジャー14の端E1fJ36との間で滑動しないように
保鮮する位d関保にりる。
したがつでMlの弾性素子18り自由端2oと第2の弾
性索子24の第2の部分27は端子32と33間で一対
の常閉電気接点を形成する。同様にNlの弾性系子18
の目出端と弾性系子29の5f120帥分31は層子3
2と34との間で一対の常開′電気接点を形&する。
性索子24の第2の部分27は端子32と33間で一対
の常閉電気接点を形成する。同様にNlの弾性系子18
の目出端と弾性系子29の5f120帥分31は層子3
2と34との間で一対の常開′電気接点を形&する。
第3図(bJにおいて、グラ/ジャー14は少し押ちれ
1同時に唄f+面13は第1の弾性系子18と第2の弾
性屋子24の目山趨全第3の軸線23と平行に鯛かす。
1同時に唄f+面13は第1の弾性系子18と第2の弾
性屋子24の目山趨全第3の軸線23と平行に鯛かす。
グラ/ジャー14が先金に押7f:された位置に:II
!する前に目出−20はN面40と肩中 面37父差郁41を越えて動かされる。その瞬間目出端
20は交差部41から稠U面40に旧って肌ね上シ、端
子32と331Mjの波嵐を開さ、かつ端子32と34
の間の接点をオ]じるように回走成子29の第2の部分
に対して圧接塾れる。この状態を第31の(C)にホす
。
!する前に目出−20はN面40と肩中 面37父差郁41を越えて動かされる。その瞬間目出端
20は交差部41から稠U面40に旧って肌ね上シ、端
子32と331Mjの波嵐を開さ、かつ端子32と34
の間の接点をオ]じるように回走成子29の第2の部分
に対して圧接塾れる。この状態を第31の(C)にホす
。
グランシャー14が解放それると回走索子29の第2の
部分31は第1の弾性索子18の自由端201tプラン
ジャー14の側面4oに沿って、かつ父麦都41 K向
って戻るようにその滑動を案内する。同時に第2の弾性
菓子240自出増は頑糾面13によってグラ/ジャー1
4の544IlIT36を横切って階動し、かつ最初の
1Xlirt に戻るよりに動か避tしる。白日J11
thi20がグラ/ジャー14の端面37と狽り面40
の交差部を通過するとぎ、その自由端はその交差部から
増m137を横切る方向にその弾性によって戻り、これ
によって第2の弾性系子24の42の部分27に対して
圧接される。
部分31は第1の弾性索子18の自由端201tプラン
ジャー14の側面4oに沿って、かつ父麦都41 K向
って戻るようにその滑動を案内する。同時に第2の弾性
菓子240自出増は頑糾面13によってグラ/ジャー1
4の544IlIT36を横切って階動し、かつ最初の
1Xlirt に戻るよりに動か避tしる。白日J11
thi20がグラ/ジャー14の端面37と狽り面40
の交差部を通過するとぎ、その自由端はその交差部から
増m137を横切る方向にその弾性によって戻り、これ
によって第2の弾性系子24の42の部分27に対して
圧接される。
固定系子29は交差部41に対する目出端2゜の最域な
鯛ぎを確保するように形成される。とくに7走木子29
は側面40に対して鋭角αをもって形成ざnる第2の部
分31と一体に構成される。
鯛ぎを確保するように形成される。とくに7走木子29
は側面40に対して鋭角αをもって形成ざnる第2の部
分31と一体に構成される。
目E13喝20はプランジャー14が押圧ちれたとぎ側
面40と第2の部分31との藺の睨角によって1lII
J威δれ、また第2の部分31はグラ/ジャー14が屏
):Rモnるとき、目出端2Of%IJ而40から庵し
て沖し出丁よりに鵠いている。
面40と第2の部分31との藺の睨角によって1lII
J威δれ、また第2の部分31はグラ/ジャー14が屏
):Rモnるとき、目出端2Of%IJ而40から庵し
て沖し出丁よりに鵠いている。
第3図(〜ないし第3−(C)に示すよりに、グラ/ジ
ャー42の凹所42は第2の部分31を側面4゜を越え
てf2ンジャー14中にわずかばかシ延びるよりに受は
入れる。これ/i目由塙20が第2の部分31とf2ン
ジャー14との間において、第2の部分31’を?’#
つて越えることができないように桃駒するためでろる。
ャー42の凹所42は第2の部分31を側面4゜を越え
てf2ンジャー14中にわずかばかシ延びるよりに受は
入れる。これ/i目由塙20が第2の部分31とf2ン
ジャー14との間において、第2の部分31’を?’#
つて越えることができないように桃駒するためでろる。
「効果」
上述のようにこの発明によれは、単純でひじよりに安価
な、しかも組立ての′4易なきわめて少ない部品からな
シ重要な2つの機能を有するスナップアクティングスイ
ッチを提供することができる。
な、しかも組立ての′4易なきわめて少ない部品からな
シ重要な2つの機能を有するスナップアクティングスイ
ッチを提供することができる。
たとえばプランジャーは一体によってその解放位置に付
勢式れ、さらにその緘体は常閉電気接点とスイッチの端
すとを形成する。その他の素子はまたスナップアクティ
ングスイッチとして賛求避れる徨々の慎馳金達成するよ
りにa%の構成で共働するように@成上zしゐ。
勢式れ、さらにその緘体は常閉電気接点とスイッチの端
すとを形成する。その他の素子はまたスナップアクティ
ングスイッチとして賛求避れる徨々の慎馳金達成するよ
りにa%の構成で共働するように@成上zしゐ。
この兄明によ・けるスイッチの吐細な実施例は上述のよ
うに1圓2Lひ記述tもってホしたが、そf′LK関連
する技術の範囲内で通常の技術全方する者が捗々の変形
や応用を行うことができることは言う1でもない。この
発明の範囲はここに公開(〜だ実施例に限定さするもの
でになく、特許請求の範囲の記載にもとづくものである
。
うに1圓2Lひ記述tもってホしたが、そf′LK関連
する技術の範囲内で通常の技術全方する者が捗々の変形
や応用を行うことができることは言う1でもない。この
発明の範囲はここに公開(〜だ実施例に限定さするもの
でになく、特許請求の範囲の記載にもとづくものである
。
第1図はこの発明におけるスナップスイッチのスイッチ
ハウジング全部分的に切欠き、かつプランジャーケ省略
した状態の斜視図、第2図Hit図に適用されるプラン
ジャーの拡大斜視図、第3図(a)ないし第3図(e)
は動作過程における要部の関係を示すもので、第1図の
背面図である。 10・・・スイッチ 11・・・ハウジング 12・・・ベーース ■3・・・傾斜面 14・・・プランジャー 15・・・窓 16・・・第1の軸線 工8・・・第1の弾性素子 19・・・固定端 20・・・自由端 21・・・中間部 22・・・第2の軸線 23・・・第3の軸線 24・・・第2の弾性素子 25・・・固定端 2日・・・第1の部分 27・・・第2の部分 29・・・固定素子 30・・・固定端 31・・・自由端 32・・・端子 33・・・端子 34・・・端子 36・・・端面 37・・・端面 38・・・切欠き部 40・・・側面 41・・・交差部 42・・・凹所 特許出願人 ノ・ネウエル インコーホレーテッド代
理人弁理士 松 下 義 治37端面 40・−側面 41 交差部
ハウジング全部分的に切欠き、かつプランジャーケ省略
した状態の斜視図、第2図Hit図に適用されるプラン
ジャーの拡大斜視図、第3図(a)ないし第3図(e)
は動作過程における要部の関係を示すもので、第1図の
背面図である。 10・・・スイッチ 11・・・ハウジング 12・・・ベーース ■3・・・傾斜面 14・・・プランジャー 15・・・窓 16・・・第1の軸線 工8・・・第1の弾性素子 19・・・固定端 20・・・自由端 21・・・中間部 22・・・第2の軸線 23・・・第3の軸線 24・・・第2の弾性素子 25・・・固定端 2日・・・第1の部分 27・・・第2の部分 29・・・固定素子 30・・・固定端 31・・・自由端 32・・・端子 33・・・端子 34・・・端子 36・・・端面 37・・・端面 38・・・切欠き部 40・・・側面 41・・・交差部 42・・・凹所 特許出願人 ノ・ネウエル インコーホレーテッド代
理人弁理士 松 下 義 治37端面 40・−側面 41 交差部
Claims (21)
- (1)解放位置と押圧位置との間において往復動可能に
配設され、端面および側面を有するプランジャーと、固
定端を有し、かつ上記プランジャーの端面に近接する方
向に付勢された自由端を有する第1の弾性素子と、上記
プランジャーが押圧されたとき、上記第1の弾性素子の
自由端を上記端面を横切つて、かつ上記側面に向けて動
かすように配置された固定傾斜面とを備え、これによつ
て上記第1の弾性素子の自由端が端面と側面の交差部を
通過するとき、その自由端を端面から離脱させ、かつ側
面に沿つて跳ね上げるようにしたスナップ装置。 - (2)解放位置と押圧位置との間において往復動可能に
配設され、端面および側面を有するプランジャーと、固
定端を有し、かつ上記プランジャーの端面に近接する方
向に付勢された自由端を有する第1の弾性素子と、上記
プランジャーが押圧されたとき、上記第1の弾性素子の
自由端を上記端面を横切つて、かつ上記側面に向けて動
かすように配置された固定傾斜面と上記プランジャーが
その解放状態にあるとき、上記プランジャーの側面と端
面の交差部に近接して位置し、上記プランジャーが押圧
されたとき、上記側面に近接して位置する自由端を有す
る固定素子を設け、これによつて上記第1の弾性素子の
自由端が端面と側面の交差部を通過するとき、その自由
端を端面から離脱させ、かつ側面に沿つて跳ね上げ、ま
た上記プランジャーが解放されたとき、上記固定素子が
上記第1の弾性素子の自由端を、上記端面と側面の交差
部を通過させ、かつその自由端をその端面を横切つて、
さらにその弾性により、その交差部から離脱して移動さ
せるようにしたスナップ装置。 - (3)解放位置と押圧位置との間において、往復動可能
に配設され、端面および側面を有するプランジャーと、
固定端を有し、かつ上記プランジャーの端面に近接する
方向に付勢された自由端を有する第1の弾性素子と、上
記プランジャーが押圧されたとき、上記第1の弾性素子
の自由端を上記端面を横切つて、かつ上記側面に向けて
動かすように配設された固定傾斜面と、固定端を有し、
かつ上記傾斜面と上記第1の弾性素子との間に位置する
自由端を有する第2の弾性素子を備え、これによつて上
記第1の弾性素子の自由端が端面と側面の交差部を通過
するとき、その自由端を端面から離脱させ、かつ側面に
沿つて跳ね上げるとともに、上記第2の弾性素子は上記
プランジャーの端面に向つて偏倚されたスナップ装置。 - (4)特許請求の範囲第3項において、上記第1の弾性
素子と、少なくとも上記第2の弾性素子および上記固定
素子のいずれか一方は、上記第1の弾性素子の自由端と
上記少なくとも上記第2の弾性素子および上記固定素子
のいずれか一方とが接触したとき、それらの間に連続的
に電気を流すように導電性を有しているスナップ装置。 - (5)特許請求の範囲第4項において、上記第1および
第2の弾性素子および上記固定素子は導電性を有し、上
記第1の弾性素子の自由端は単極双投スイッチを形成す
るように、上記第2の弾性素子の自由端に向つて偏倚さ
れているスナップ装置。 - (6)特許請求の範囲第5項において、上記プランジャ
ーはその軸心に沿つて往復動可能に配設し、上記傾斜面
と上記プランジャーの端面は上記第1と第2の弾性素子
を上記プランジャーの軸心に直交する軸線とほぼ平行な
方向に動かすように配設され、また上記第1および第2
の弾性素子は固定端と自由端に接続され、かつ上記軸心
とこの軸心に直交する軸線にほぼ直交する中間部をそれ
ぞれ有し、さらに上記固定素子の自由端は、上記プラン
ジャーがその押圧位置にあるとき、上記プランジャーの
側面に対して鋭角を形成するように配設されたスナップ
装置。 - (7)特許請求の範囲第6項において、上記プランジャ
ーの端面は第1の端面と、この第1の端面より突出する
第2の端面を有し、上記第2の弾性素子の自由端は、上
記第1の端面に接し、かつ上記第1の弾性素子の自由端
に向うよう上記軸心に直交する軸線に沿つて延びる自由
端と、上記軸心とほぼ平行に、かつ上記第2の端面より
もさらに突出して延び、しかも上記第2の端面に適合す
る第2の部分を有し、さらに上記第1の弾性素子の自由
端は第2の端面に接し、かつ上記軸心と、この軸心に直
交する軸線にほぼ直交する方向に延び、さらに上記第2
の弾性素子の第2の部分と接触する方向に偏倚されたス
ナップ装置。 - (8)接点部を形成する自由端を有する固定素子と、こ
の固定素子の自由端から離間した自由位置から上記自由
端の方向およびこの方向と直交する方向に曲げられる第
1の弾性素子と、解放位置と押圧位置の間で往復動可能
に配設され、かつたがいに交差する端面と側面を有する
プランジャーであつて、その端面は上記プランジャーが
その解放位置にあるとき、上記第1の弾性素子の自由位
置に近接し、さらに上記側面は上記プランジャーが押圧
されたときに固定素子の自由端に近接する上記プランジ
ャー、および上記プランジャーが押圧されたとき、上記
第1の弾性素子の自由端を上記プランジャーの端面と、
側面の交差部に向う方向に曲げるよう位置し、これによ
つて上記第1の弾性素子が上記プランジャーの端面およ
び側面の交差部を越えて曲げられるとき、上記第1の弾
性素子が上記固定素子の接点部を形成する自由端と接触
するように上記側面に沿つて跳ね上がるように形成した
固定カム状の傾斜面とを有するスナップ装置。 - (9)特許請求の範囲第8項において、上記第1の弾性
素子はその自由端から上記プランジャーの軸心およびこ
の軸心と直交する軸線とに直交する方向に離間する固定
端およびその自由端とその固定端とを連結する中間部と
を有するスナップ装置。 - (10)特許請求の範囲第9項において、上記固定素子
の自由端は、上記プランジャーが押圧された位置にある
とき、上記プランジャーの側面に対して鋭角を形成する
固定素子の一部に設けられているスナップ装置。 - (11)特許請求の範囲第10項において、上記カム状
の傾斜面と、上記第1の弾性素子の自由端間に位置する
自由端を有し、かつ上記カム状の傾斜面と上記プランジ
ャーの端面に近接する自由位置から第1の弾性素子の自
由端の方向に曲げられる第2の弾性素子を備えたスナッ
プ装置。 - (12)特許請求の範囲第11項において、上記第1の
弾性素子と、少なくとも上記第2の弾性素子および上記
固定素子のいずれか一方は、上記第1の弾性素子の自由
端と、少なくとも上記第2の弾性素子および上記固定素
子のいずれか一方とが接触した時に、それらの間に電気
を連続的に流すよう導電性を有しているスナップ装置。 - (13)特許請求の範囲第12項において、上記第1と
第2の弾性素子および上記固定素子は導電性を有し、上
記第1の弾性素子の自由端は単極双投のスイッチを形成
するように上記第2の弾性素子の自由端に向つて偏倚さ
れているスナップ装置。 - (14)特許請求の範囲第13項において、上記第2の
弾性素子の同定端はその自由端からプランジャーの軸心
およびこの軸心に直交する細線とに直交する方向に離間
し、かつその固定端と自由端を連結する中間部を有して
いるスナップ装置。 - (15)特許請求の範囲第14項において、上記プラン
ジャーの端面は第1の端面と、この第1の端面から突出
する第2の端面を有し、また上記第2の弾性素子の自由
端は、第1の端面と接触し、かつ上記第1の弾性素子の
自由端の方向に延びる第1の部分と、第2の端面よりさ
らに突出することにより、上記プランジャーの方向に延
び、第2の端面に近接する第2の部分とを有し、上記第
1の弾性素子は第2の端面に接し、かつ上記プランジャ
ーの軸心およびこの軸心と直交する軸線とに直交する方
向に延び、さらに上記第2の弾性素子の第2の部分に接
触するように偏倚されたスナップ装置。 - (16)ハウジングと、解放位置と押圧位置との間で、
往復動するように上記ハウジングに案内されたプランジ
ャーと、上記ハウジングによつて保持される固定端およ
び自由位置から上記プランジャーの軸心と直交する方向
および上記プランジャーの軸心方向に沿つて曲げられる
自由端を有する第1の導電弾性素子と、上記ハウジング
によつて保持される固定端および上記第1の弾性素子の
自由位置から離れた上記プランジャーの軸心と直交する
方向に沿つた位置に延びる自由端を有する剛性の固定素
子と、上記ハウジングに位置し、上記プランジャーが押
圧されたとき、上記第1の導電弾性素子を上記プランジ
ャーの端面を横切つて、その端面と側面との交差部を通
過させるように偏倚し、これによつて上記第1の導電弾
性素子の自由端がその交差部を通過するときに、これを
側面に沿つて跳ね上げ、上記固定素子と接触するように
形成されたカム状の傾斜面とを備え、上記プランジャー
は、交差端面と側面を有し、その端面は上記第1の導電
弾性素子に近接し、さらに側面はプランジャーの軸心と
平行で、かつ上記プランジャーが押圧されたとき、上記
固定素子の自由端に接近するように位置させたスナップ
装置。 - (17)ハウジングと、解放位置と押圧位置との間で、
往復動するように上記ハウジングに案内されたプランジ
ャーと、上記ハウジングによつて保持される固定端およ
び自由位置から上記プランジャーの軸心と直交する方向
および上記プランジャーの軸心方向に沿つて曲げられる
自由端を有する第1の導電弾性素子と、上記ハウジング
によつて保持される固定端および上記第1の弾性素子の
自由位置から離れた上記プランジャーの軸心と直交する
方向に沿つた位置に延びる自由端を有する剛性の固定素
子と、上記ハウジングに位置し、上記プランジャーが押
圧されたとき、上記第1の導電弾性素子を上記プランジ
ャーの端面を横切つて、その端面と側面との交差部を通
過させるように偏倚し、これによつて上記第1の導電弾
性素子の自由端がその交差部を通過するときに、これを
側面に沿つて跳ね上げ、上記固定素子と接触するように
形成されたカム状の傾斜面と、上記ハウジングによつて
保持された固定端と、上記カム状の傾斜面と上記第1の
導電弾性素子の自由端との間に位置する自由端を有する
第2の導電弾性素子とを備え、上記プランジャーは、交
差端面と側面を有し、その端面は上記第1の導電弾性素
子に近接し、さらに側面はプランジャーの軸心と平行で
、かつ上記プランジャーが押圧されたとき、上記固定素
子の自由端に接近するように位置させ、また上記第2の
導電弾性素子の自由端は上記カム状の傾斜面と上記プラ
ンジャーの端面とに対して偏倚され、かつ上記第1の導
電弾性素子の自由端は上記第2の導電弾性素子の自由端
に対して偏倚されているスナップ装置。 - (18)特許請求の範囲第17項において、上記第1と
第2の導電弾性素子はこれらの固定端と自由端との間に
設けられた中間部を有し、これらの中間部は上記プラン
ジャーの軸心とこの軸心と直交する軸線とを横切るよう
に延びているスナップ装置。 - (19)特許請求の範囲第17項において、上記第1と
第2の導電弾性素子および上記固定素子は線状体により
形成され、かつそれぞれの素子は電気端子を形成するよ
うに上記ハウジングを通して延びる端部を有しているス
ナップ装置。 - (20)特許請求の範囲第19項において、上記固定素
子の自由端は、上記プランジャーがその押圧位置にある
とき、上記プランジャーの側面に対して鋭角を形成する
ように構成されたスナップ装置。 - (21)特許請求の範囲第20項において、上記プラン
ジャーの端面は第1の端面と、この端面から上記プラン
ジャーの軸心に沿つて突出する第2の端面とを有し、ま
た上記第2の導電弾性素子の自由端は第1の端面に接し
、上記第1の導電弾性素子の自由端に向つて、かつ第1
の軸に沿つて延びる第1の部分を有し、さらに上記第1
の導電弾性素子の自由端は第2の端面に接し、かつ上記
軸心とこの軸心とに直交する軸線に対してほぼ直交する
ように延びているスナップ装置。
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1984
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