JPS61143719A - 視角感色照明付属品 - Google Patents
視角感色照明付属品Info
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- JPS61143719A JPS61143719A JP60226622A JP22662285A JPS61143719A JP S61143719 A JPS61143719 A JP S61143719A JP 60226622 A JP60226622 A JP 60226622A JP 22662285 A JP22662285 A JP 22662285A JP S61143719 A JPS61143719 A JP S61143719A
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- accessory
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- angle
- lighting
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V9/00—Elements for modifying spectral properties, polarisation or intensity of the light emitted, e.g. filters
- F21V9/08—Elements for modifying spectral properties, polarisation or intensity of the light emitted, e.g. filters for producing coloured light, e.g. monochromatic; for reducing intensity of light
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S4/00—Lighting devices or systems using a string or strip of light sources
- F21S4/20—Lighting devices or systems using a string or strip of light sources with light sources held by or within elongate supports
- F21S4/28—Lighting devices or systems using a string or strip of light sources with light sources held by or within elongate supports rigid, e.g. LED bars
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/20—Filters
- G02B5/28—Interference filters
- G02B5/285—Interference filters comprising deposited thin solid films
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21W—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO USES OR APPLICATIONS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS
- F21W2121/00—Use or application of lighting devices or systems for decorative purposes, not provided for in codes F21W2102/00 – F21W2107/00
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- Optical Filters (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は視角感色照明付属品に関する。
［従来の技術１
家庭の照明は、例えば、照明、カラー、天井、壁もしく
は床パネル等の装飾に使用できる。照明は装飾のために
だｔプ使用することもでき、あるいはある領域゛を照明
することもできる。
は床パネル等の装飾に使用できる。照明は装飾のために
だｔプ使用することもでき、あるいはある領域゛を照明
することもできる。
例えば、照明、カラー広告パネルもしくは警告等の指図
を行う目的で伯の照明装置も提供されている。
を行う目的で伯の照明装置も提供されている。
これらの公知の照明装置は装飾用であっても指図用であ
っても、発光角度内の任意の角度で見た場合特定色の一
光線を伝達するにすぎない。
っても、発光角度内の任意の角度で見た場合特定色の一
光線を伝達するにすぎない。
視角感色、すなわち付属品から発するように見える光が
付属品を見る角度に依存するような照明付属品が要請さ
れている。このような付属品は魅力的な装飾もしくは注
意を喚起する指図装置として使用することができる。
付属品を見る角度に依存するような照明付属品が要請さ
れている。このような付属品は魅力的な装飾もしくは注
意を喚起する指図装置として使用することができる。
例えば１９１２年８月１３日付エム、１クイテイのカナ
ダ国特許第１４２．３５８号゛人工光線による色合せラ
ンプ“には、既に青及び緑色のグラスファイバーを有し
光を変化させて昼光と同じ効果を与えるような照明器具
が提案されている。
ダ国特許第１４２．３５８号゛人工光線による色合せラ
ンプ“には、既に青及び緑色のグラスファイバーを有し
光を変化させて昼光と同じ効果を与えるような照明器具
が提案されている。
また、１９３２年１月５日付、ディ６ダブリユー、キン
グのカナダ国特許第３１８．５８８号”人工昼光照明ユ
ニット〃には、゛昼光〃多色反射板すなわちシェードと
ランプの下部層りに配置された透明青色スクリーンを有
し、スクリーンとシェードの相対配置はランプからの光
が全てシェードで反射されるかもしくはスクリーン中を
伝達されるようにされている電灯が提案されている。
グのカナダ国特許第３１８．５８８号”人工昼光照明ユ
ニット〃には、゛昼光〃多色反射板すなわちシェードと
ランプの下部層りに配置された透明青色スクリーンを有
し、スクリーンとシェードの相対配置はランプからの光
が全てシェードで反射されるかもしくはスクリーン中を
伝達されるようにされている電灯が提案されている。
さらに、１９２Ｏ年７月６日ｆ寸、ジー、エッチ。
シエリンガムのカナダ国特許第２３８．０９１号゛人工
照明″には、反射面を適切に着色して反射補償部材とし
ての役割をもたせた反射板すなわちシェードを有する通
常の白熱灯が提案されている。
照明″には、反射面を適切に着色して反射補償部材とし
ての役割をもたせた反射板すなわちシェードを有する通
常の白熱灯が提案されている。
通常の白熱灯ではバイオレット、青、緑色等の色相が変
るのが普通であり、このような白熱灯と組合せて使用す
る補償部材は電灯光線のスペクトル内に存在する微弱な
光線を反射しながら適正な割合の過剰光線を吸収するよ
うな割合及び濃度で２色もしくはそれよりも多い色で着
色されている。
るのが普通であり、このような白熱灯と組合せて使用す
る補償部材は電灯光線のスペクトル内に存在する微弱な
光線を反射しながら適正な割合の過剰光線を吸収するよ
うな割合及び濃度で２色もしくはそれよりも多い色で着
色されている。
こうして生じる光線が一部直進し一部反射するような場
合には、直進光線の品質の避は難い不平衡を出来るだ番
）平衡させるために、反射光線を逆方向で不平衡として
補償することが必要である。すなわち反射板上の色の割
合と濃度は、昼光と較べて反射光線の方が直進光線の弱
い光線の相対比率が高くなるように選定されている。色
はシェードの反射面上に適正な線もしくはパターンとし
て配置し、異なる色の突合縁は鋸歯状とすることができ
る。
合には、直進光線の品質の避は難い不平衡を出来るだ番
）平衡させるために、反射光線を逆方向で不平衡として
補償することが必要である。すなわち反射板上の色の割
合と濃度は、昼光と較べて反射光線の方が直進光線の弱
い光線の相対比率が高くなるように選定されている。色
はシェードの反射面上に適正な線もしくはパターンとし
て配置し、異なる色の突合縁は鋸歯状とすることができ
る。
晴天下では天然の屋外照明は角度により著しく色が変化
するというこれまで見落されてきた重要な性質を有する
ため、人工的に昼光を擬似しようとする従来の試みは成
功しなかった。太陽の直射光線は幾分黄色の色合いを有
し、周辺角の照明は青空特有の色を有している。従って
、日光により直接照明されない物体は直接照明される場
合よりも一層青色に見え、その良い例は晴れた日の日影
は青色となることである。
するというこれまで見落されてきた重要な性質を有する
ため、人工的に昼光を擬似しようとする従来の試みは成
功しなかった。太陽の直射光線は幾分黄色の色合いを有
し、周辺角の照明は青空特有の色を有している。従って
、日光により直接照明されない物体は直接照明される場
合よりも一層青色に見え、その良い例は晴れた日の日影
は青色となることである。
大概の人々がこの現象に直接気付かないという事実は視
覚系の順応性によるものでちる。事実、物体の色を知覚
する場合、周囲光線の色を自動的に考慮している。それ
にもかかわらず、多くの大人は゛１ブルーシャドー″効
果を有する晴天下の照明は、例えば、曇天下の照明とは
性質が異なるものと考えており、多くの人々が前者を好
ましいものと考えている。
覚系の順応性によるものでちる。事実、物体の色を知覚
する場合、周囲光線の色を自動的に考慮している。それ
にもかかわらず、多くの大人は゛１ブルーシャドー″効
果を有する晴天下の照明は、例えば、曇天下の照明とは
性質が異なるものと考えており、多くの人々が前者を好
ましいものと考えている。
現在、大概の人工室内照明システムは角度による色の変
化を考慮しておらず、その結果曇天下のものに類似した
照明を行っている。
化を考慮しておらず、その結果曇天下のものに類似した
照明を行っている。
角麿による著しい色の変化が萌天王と同様に感知される
点において公知の照明装置よりも一層現実的に晴天状態
を擬似するような照明付属品に対する要求があり、この
ような付属品は前記したように視角感応なものにより提
供される。
点において公知の照明装置よりも一層現実的に晴天状態
を擬似するような照明付属品に対する要求があり、この
ような付属品は前記したように視角感応なものにより提
供される。
１９７４年４月９日付、グー。エム、バード、ジエー、
ニー、ドブロウオルスキー、ビー、デー。
ニー、ドブロウオルスキー、ビー、デー。
カーマン及びニー、ジエー、ウオルドルフのカナダ国特
許第９４４，９８７号ゝ゛光学的干渉立証装置″では、
その−実施例により各々が光の入射角と共に変化するス
ペクトル透過率を有するいくつかの光学干渉多層被覆か
らなる光学的干渉立証装置が捷案されている。多層被覆
は立証すべき文書の透明部を被覆しており、そのため視
角感応色変化としてスペクトル透過率特性を多層被覆の
光線が衝突する側と反対の側から見ることができる。
許第９４４，９８７号ゝ゛光学的干渉立証装置″では、
その−実施例により各々が光の入射角と共に変化するス
ペクトル透過率を有するいくつかの光学干渉多層被覆か
らなる光学的干渉立証装置が捷案されている。多層被覆
は立証すべき文書の透明部を被覆しており、そのため視
角感応色変化としてスペクトル透過率特性を多層被覆の
光線が衝突する側と反対の側から見ることができる。
カナダ国特許第９４４．９８７号に教示されている色変
化効果は立証すべき文書の小さな透明領域を覆う多層被
覆を綿密に見れば容易に観察できるものとして示されて
いるが、このことから例えば、頭上の照明器具を観察者
が眺めるような距離の場合でも同じ効果が容易に観察さ
れることにはならない。
化効果は立証すべき文書の小さな透明領域を覆う多層被
覆を綿密に見れば容易に観察できるものとして示されて
いるが、このことから例えば、頭上の照明器具を観察者
が眺めるような距離の場合でも同じ効果が容易に観察さ
れることにはならない。
本発明に従って、視角感色、照明付属品が提供され、そ
れは、 （ａ）発光源に取りつけられ前方の領域に向って可視光
線を伝達することができ、そこから伝達光線を知覚する
ための板部材と、 （ｂ）被覆が可視光線の異なる入射角に対して異なるス
ペクトル透過率特性を有しその結果特定色の光が少くと
も一つの視角範囲で前記被覆中を伝達して見えるように
各層の材料が選定されている前記板材上の少くとも一つ
の光学干渉多層被覆と、（ｃ） 前記板材を発光源に
固定する装置とを有している。
れは、 （ａ）発光源に取りつけられ前方の領域に向って可視光
線を伝達することができ、そこから伝達光線を知覚する
ための板部材と、 （ｂ）被覆が可視光線の異なる入射角に対して異なるス
ペクトル透過率特性を有しその結果特定色の光が少くと
も一つの視角範囲で前記被覆中を伝達して見えるように
各層の材料が選定されている前記板材上の少くとも一つ
の光学干渉多層被覆と、（ｃ） 前記板材を発光源に
固定する装置とを有している。
好ましくは、前記固定装置は前記板材を前記光源に可動
固定する。
固定する。
本発明のいくつかの実施例において、板材を固定し内部
に載置されている発光源の周りを後方に延在する電磁放
射反射板が設けられ可視光線は反射板により前方の領域
に向って反射され、そこから光を知覚する。
に載置されている発光源の周りを後方に延在する電磁放
射反射板が設けられ可視光線は反射板により前方の領域
に向って反射され、そこから光を知覚する。
本発明の別の実施例において、各被覆は氷晶石、ＮａＦ
ｌＬ ｉ Ｆ１ＭｙＦ２、Ｓ ｉ０２ 、ＴｈＦｕ。
ｌＬ ｉ Ｆ１ＭｙＦ２、Ｓ ｉ０２ 、ＴｈＦｕ。
ＬａＦ 、ＮｄＦ 、ＣｅＦ３、Ｇｅｍ２、Ｔｈｏ
２、ＡＰ２Ｏ３ 、ＭＯＯ，ＰｂＦ２、ＣｅＯ２，５ｂ
２Ｏ３、ＨｆＯ２、Ｂ１２Ｏ３、Ｌａ２Ｏ３，５Ｃ２Ｏ
３、Ｎｄ２Ｏ３、ＮｉＣｒ、３ｉ、 Ｒｈからなる群か
ら選定された材料である。同じ性質を有する他の材料を
使用することもできる。
２、ＡＰ２Ｏ３ 、ＭＯＯ，ＰｂＦ２、ＣｅＯ２，５ｂ
２Ｏ３、ＨｆＯ２、Ｂ１２Ｏ３、Ｌａ２Ｏ３，５Ｃ２Ｏ
３、Ｎｄ２Ｏ３、ＮｉＣｒ、３ｉ、 Ｒｈからなる群か
ら選定された材料である。同じ性質を有する他の材料を
使用することもできる。
各被覆の厚さは通常０．１μ信の大きさの１もしくは２
倍のオーダ（ｏｒｄｅｒ ）範囲内にある。
倍のオーダ（ｏｒｄｅｒ ）範囲内にある。
［実施例］
第１図に視角感色、照明付属品を示し、それは、（ａ）
発光源２に取り付けられ矢符Ａ−Ｄ方向の前方領域に向
って可視光線を伝達することができ、前記領域から伝達
光線を知覚するための板材１と、（ｂ）被覆が入射角の
異なる可視光線に対して異なるスペクトル反射率及びス
ペクトル透過率及び、所望する場合には異なる偏光状態
を有し、その結果特定色及び、所望する場合には、特定
偏光状態の光が少くとも一つの視角範囲で前記被覆中を
伝達して見えるように各層の材料と厚さが選定されてい
る前記板部材１上の少くとも一つの光学干渉多層被覆３
と、 （ｃ）７ランジ４及び６の形状の固定装置を有している
。
発光源２に取り付けられ矢符Ａ−Ｄ方向の前方領域に向
って可視光線を伝達することができ、前記領域から伝達
光線を知覚するための板材１と、（ｂ）被覆が入射角の
異なる可視光線に対して異なるスペクトル反射率及びス
ペクトル透過率及び、所望する場合には異なる偏光状態
を有し、その結果特定色及び、所望する場合には、特定
偏光状態の光が少くとも一つの視角範囲で前記被覆中を
伝達して見えるように各層の材料と厚さが選定されてい
る前記板部材１上の少くとも一つの光学干渉多層被覆３
と、 （ｃ）７ランジ４及び６の形状の固定装置を有している
。
発光源２は白熱灯である。
一般的に符号５で示し高反射性内面を有する電磁放射反
射板は板部材１の後方へ延在する逆Ｕ字型ケーシング８
を有し、従って電磁放射は反射板５により前方の領域へ
反射され、そこから光を感知する。７ランジ４及び６は
逆Ｕ字型ケーシング８の側面に取り付けられ、そこから
内向きに延在している。反射板５は端壁１０及び１２を
有している。発光源２は反射板５内に載置されている。
射板は板部材１の後方へ延在する逆Ｕ字型ケーシング８
を有し、従って電磁放射は反射板５により前方の領域へ
反射され、そこから光を感知する。７ランジ４及び６は
逆Ｕ字型ケーシング８の側面に取り付けられ、そこから
内向きに延在している。反射板５は端壁１０及び１２を
有している。発光源２は反射板５内に載置されている。
多層液ＷＩ３を有する板部材１は端１１２と接するまで
端壁１０付近で滑らけることによりフランジ４及び６上
に固定されている。このようにして、板部材１は発光源
２に可動固定される。
端壁１０付近で滑らけることによりフランジ４及び６上
に固定されている。このようにして、板部材１は発光源
２に可動固定される。
動作上、矢符Ａの視角に沿って付属品から感知される光
は特定色であり、矢符Ｂの視角に沿って異なる色に変化
し、さらに視角Ｃに沿ってもう一つの色に変化し、視角
り及びＥに沿って同様な色へ戻る。その達成方法につい
ては後記する。
は特定色であり、矢符Ｂの視角に沿って異なる色に変化
し、さらに視角Ｃに沿ってもう一つの色に変化し、視角
り及びＥに沿って同様な色へ戻る。その達成方法につい
ては後記する。
透過しない電磁放射の大部分が反射板５の高反射率内面
に向って反射され、そこで再反射されて多層被覆を透過
する機会が再度与えられるような性質を多層被覆３が持
つように光学干渉被覆材を選定することができる。第２
図において、第１図と同じ部品には同じ参照番号が付さ
れ、前記説明はこれらの部品にも当てはまる。
に向って反射され、そこで再反射されて多層被覆を透過
する機会が再度与えられるような性質を多層被覆３が持
つように光学干渉被覆材を選定することができる。第２
図において、第１図と同じ部品には同じ参照番号が付さ
れ、前記説明はこれらの部品にも当てはまる。
第２図において、発光源１４は１９８１年４月７日付、
エル、ニー、ホワイｉ−ヘッドの米国特許第４．２６０
．２２Ｏ号゛オクタチャー（Ｏｃｔａｔｕｒｅ）の表面
を有するプリズム光案内″に記載されているような光案
内を有している。光案内は例えば、アクリルプラスチッ
クもしくは光学透明ガラス等の透明もしくは半透明材で
出来た縦長の空胴構造を有し、オクタチャーの平坦な内
外面を有している。逆Ｕ字型の外部保護ケーシング１６
が設けられており、それは第１図の７ランジ４及び６と
同様に多層被覆３を有する板部材１を固定するための７
ランジ１８及び２Ｏを有している。
エル、ニー、ホワイｉ−ヘッドの米国特許第４．２６０
．２２Ｏ号゛オクタチャー（Ｏｃｔａｔｕｒｅ）の表面
を有するプリズム光案内″に記載されているような光案
内を有している。光案内は例えば、アクリルプラスチッ
クもしくは光学透明ガラス等の透明もしくは半透明材で
出来た縦長の空胴構造を有し、オクタチャーの平坦な内
外面を有している。逆Ｕ字型の外部保護ケーシング１６
が設けられており、それは第１図の７ランジ４及び６と
同様に多層被覆３を有する板部材１を固定するための７
ランジ１８及び２Ｏを有している。
光案内の一端もしくは両端に与えられる光は、例えば、
利用可能な場合日中の太陽の反射光線とすることができ
利用不能な時間には人工光線とすることができる。いく
つかの実施例において、利用可能な場合日光を光案内の
一端へ反射させることができ、利用不能な時間には人工
光線を他端に当てることができる。
利用可能な場合日中の太陽の反射光線とすることができ
利用不能な時間には人工光線とすることができる。いく
つかの実施例において、利用可能な場合日光を光案内の
一端へ反射させることができ、利用不能な時間には人工
光線を他端に当てることができる。
第２図の照明装置は第１図の照明装置と同様に機能する
。
。
中緯度の正午に代表的な晴天状態の元で、太陽から直接
到来する光の代表的ＣＩＥ色度座標は（，３３５１，３
４０）である。これに較べ、青空の代表的座標は（，２
７５１，２８５）である。
到来する光の代表的ＣＩＥ色度座標は（，３３５１，３
４０）である。これに較べ、青空の代表的座標は（，２
７５１，２８５）である。
次にこの色度差を人工的に擬似する一例を示す。
太陽の反射光線を第２図の光案内に沿って指向すると、
垂直遷移波長が可視スペクトル範囲のすぐ外側にあり且
つ光学干渉多層被覆３に対して一層鋭い入射視角で短波
長に向って変移している長波長遮断濾波器として働くよ
うに選定されている光学干渉多層液ｍ３により晴天昼光
照明が擬似される。このような光学干渉多層被覆３の設
計パラメータについては後記する。公知の技術により、
同様な性能を有する他の多くの設計を行うことができる
。
垂直遷移波長が可視スペクトル範囲のすぐ外側にあり且
つ光学干渉多層被覆３に対して一層鋭い入射視角で短波
長に向って変移している長波長遮断濾波器として働くよ
うに選定されている光学干渉多層液ｍ３により晴天昼光
照明が擬似される。このような光学干渉多層被覆３の設
計パラメータについては後記する。公知の技術により、
同様な性能を有する他の多くの設計を行うことができる
。
Ｎ層からなる非吸収光学干渉多層被覆３の透過率Ｔ及び
反射率Ｒは入射及び基板媒体の屈折率ｎｏ、ｎ 及び
次式で表わされる積マトリクス〜Ｉの要素で表わすこと
ができる。
反射率Ｒは入射及び基板媒体の屈折率ｎｏ、ｎ 及び
次式で表わされる積マトリクス〜Ｉの要素で表わすこと
ができる。
Ｍ＝第１Ｍ２−・・町・・・Ｍ、、 ＋１１こ
こに 入射角が垂直でない場合の膜について、δ・及びＵ、は
有効光学位柏原及び有効屈折率であり、次式で与えられ
る。
こに 入射角が垂直でない場合の膜について、δ・及びＵ、は
有効光学位柏原及び有効屈折率であり、次式で与えられ
る。
Ｒ
δ・＝ＪＣＯ３φｊ（３）
１ λ
且つ ｕ、＝ｎ−ｃｏｓφ、 （Ｉ＋）ＪＪ
Ｊ ＝ｎ・／ ＣＯ３φ （土）（４） Ｊ Ｉ 角φ・は第ｊ番目の膜内の屈折角である。それはスネル
の法則による入射角θに関連しており、ｎｏｓｉｎθ＝
ｎｊｓｉｎφｊ（５） ここに、ｎｊは第ｊ番目の層の屈折率である。
Ｊ ＝ｎ・／ ＣＯ３φ （土）（４） Ｊ Ｉ 角φ・は第ｊ番目の膜内の屈折角である。それはスネル
の法則による入射角θに関連しており、ｎｏｓｉｎθ＝
ｎｊｓｉｎφｊ（５） ここに、ｎｊは第ｊ番目の層の屈折率である。
第（３）式から、入射角が大きくなると層の有効位柏原
が小さくなり、従って多層のスペクトル特性は短波長に
向って変位する。入射面４に対してそれぞれ平行もしく
は直角に偏光されている放射に対して、有効屈折率は小
さくもしくは大きくなる。
が小さくなり、従って多層のスペクトル特性は短波長に
向って変位する。入射面４に対してそれぞれ平行もしく
は直角に偏光されている放射に対して、有効屈折率は小
さくもしくは大きくなる。
より大きい角度に対しては、著しい偏光分裂及び垂直入
射スペクトル特性の歪が生じる。しかしながら、人間の
目は偏光の異なる光を識別できず、２成分の平均ユ（Ｔ
”＋Ｔ土）もしくはユ（ＲＩｌ＋Ｒ土）しか感知できな
い。従って、これらは酸８１段階で最適化すべき聞であ
る。
射スペクトル特性の歪が生じる。しかしながら、人間の
目は偏光の異なる光を識別できず、２成分の平均ユ（Ｔ
”＋Ｔ土）もしくはユ（ＲＩｌ＋Ｒ土）しか感知できな
い。従って、これらは酸８１段階で最適化すべき聞であ
る。
さまざまな全誘電性光学干渉多層被覆３による経験から
、少くとも小さな入射角（θく３０°）に対して粗スペ
クトル特性の変換はＣＯＳφに比例し、ここにφは ｓｉｎθ φ＝ Ｓｉｎ ” （−−） （６１且つ
、光学干渉多層被覆３の平均屈折率ｎは次のように定義
される。
、少くとも小さな入射角（θく３０°）に対して粗スペ
クトル特性の変換はＣＯＳφに比例し、ここにφは ｓｉｎθ φ＝ Ｓｉｎ ” （−−） （６１且つ
、光学干渉多層被覆３の平均屈折率ｎは次のように定義
される。
（６）式から、ｎは角度と共に粗スペクトル特性が変移
する率を決定することが判る。従って、ｎの最適値があ
る。この制約があっても、長波長ａｌ！Ｆｉ瀘波器を設
計する方法はいろいろある。しかしながら、結果として
生じる光学干渉多層液Ｎ３はでこぼこしていて出来るだ
け経済的に生産できることが望ましい。出来るだけ高い
比率の屈折率を有する２つの材料で構成された１／４波
長スタツクを有する最少数の光学的非吸収被覆により除
波領域内で低伝送が行われることは良く知られた事実で
ある。従って、１／４波長スタツクを自動ＭＩＩ合成プ
ログラムの開始点として使用するように決定した。５ｉ
ｏ２は屈折率が最も低い（１，４５）破波覆材であり、
適切な高屈折率材はＺｒＯ２でありそれは許容可能な屈
折率比と平均屈折率を与える。残念ながら、この材料の
組合せでは、高い入射角において伝送帯はスペクトルの
赤部分に生じる。これが望ましくない場合には、より複
雑な光学干渉多層被覆３を設計することができる。
する率を決定することが判る。従って、ｎの最適値があ
る。この制約があっても、長波長ａｌ！Ｆｉ瀘波器を設
計する方法はいろいろある。しかしながら、結果として
生じる光学干渉多層液Ｎ３はでこぼこしていて出来るだ
け経済的に生産できることが望ましい。出来るだけ高い
比率の屈折率を有する２つの材料で構成された１／４波
長スタツクを有する最少数の光学的非吸収被覆により除
波領域内で低伝送が行われることは良く知られた事実で
ある。従って、１／４波長スタツクを自動ＭＩＩ合成プ
ログラムの開始点として使用するように決定した。５ｉ
ｏ２は屈折率が最も低い（１，４５）破波覆材であり、
適切な高屈折率材はＺｒＯ２でありそれは許容可能な屈
折率比と平均屈折率を与える。残念ながら、この材料の
組合せでは、高い入射角において伝送帯はスペクトルの
赤部分に生じる。これが望ましくない場合には、より複
雑な光学干渉多層被覆３を設計することができる。
前記方法はいくつかの光学干渉多層被覆３の数値段Ｓ１
に使用されている。後記する結果は１５層システムに対
するものであり、その構造パラメータを次表に示す。
に使用されている。後記する結果は１５層システムに対
するものであり、その構造パラメータを次表に示す。
伝達光線の偏光は視角と共に強烈に増大することが判る
。角度が大きいと、観測面に平行に偏光された光線の透
過率は前記面に直角に偏光された光線の透過率よりも著
しく大きくなる。表面を水平に載置すると、周辺光線が
実質的に偏光されている天然入光の偏光特性を擬似する
ように働く。
。角度が大きいと、観測面に平行に偏光された光線の透
過率は前記面に直角に偏光された光線の透過率よりも著
しく大きくなる。表面を水平に載置すると、周辺光線が
実質的に偏光されている天然入光の偏光特性を擬似する
ように働く。
光学干渉多層被覆の構造パラメータ
番 号 メートル厚 材料名称基 板 ０
．１００ｍ ポリエステル膜１ ０、０１１
７ｕｖａ Ｚｒ０゜２ ０．１６１８
５ｉＯ２３０，１００３ＺｒＯ２ ４０、１３０３Ｓ ｉ ０２ ５ ０．０９２１ ＺｒＯ２６０、１２
８９Ｓ ｉ ０２ ７ ０．０８９５ Ｚｒ０２ＷＡ８
０．１２８８ Ｓ ＋ ０２９ ０．
０８８８ ＺｒＯ２１００、１２８８Ｓ ｉ
０２ １１ ０．０９０２ ＺｒＯ２１２Ｏ、
１３０ＯＳ ＋ ０２ １３ ０．１０３５ ＺｒＯ２１４０、
２Ｏ９９Ｓ ＋ ０２ １５ ０ 、００８１ Ｚ ｒ ０２媒
体
空 気この光学干渉多層被覆のＯ’、４５°及び７
５゜の入射角におけるスペクトル透過率をそれぞれ第３
図〜第５図に示し、ここにＴは透過率、λはμｍで示す
波長である。これらの図において、■は入射面に平行に
偏光された光を示し、土は入射面に直角に偏光された光
を示す。
．１００ｍ ポリエステル膜１ ０、０１１
７ｕｖａ Ｚｒ０゜２ ０．１６１８
５ｉＯ２３０，１００３ＺｒＯ２ ４０、１３０３Ｓ ｉ ０２ ５ ０．０９２１ ＺｒＯ２６０、１２
８９Ｓ ｉ ０２ ７ ０．０８９５ Ｚｒ０２ＷＡ８
０．１２８８ Ｓ ＋ ０２９ ０．
０８８８ ＺｒＯ２１００、１２８８Ｓ ｉ
０２ １１ ０．０９０２ ＺｒＯ２１２Ｏ、
１３０ＯＳ ＋ ０２ １３ ０．１０３５ ＺｒＯ２１４０、
２Ｏ９９Ｓ ＋ ０２ １５ ０ 、００８１ Ｚ ｒ ０２媒
体
空 気この光学干渉多層被覆のＯ’、４５°及び７
５゜の入射角におけるスペクトル透過率をそれぞれ第３
図〜第５図に示し、ここにＴは透過率、λはμｍで示す
波長である。これらの図において、■は入射面に平行に
偏光された光を示し、土は入射面に直角に偏光された光
を示す。
垂直入射透過率と他の角度の透過率とのＣＩＥ座標差の
対応する計算値ΔＸ、ΔＹを第６図に破線で示す。計ｎ
では光源のＣ照明を想定した。
対応する計算値ΔＸ、ΔＹを第６図に破線で示す。計ｎ
では光源のＣ照明を想定した。
被覆は高真空凶コーター内で０．１０ＴｒＬ／ＴｒＬ（
０，００４インチ）厚のポリエステルＩＩ基板上に付着
された。被覆を付着するのに電子ビームガンを使用した
。付着工程の監視には最高感度波長法を使用し、た。こ
うして得られる多層の垂直入射スペクトル透過率の測定
値は第３図に示すものと対応した。
０，００４インチ）厚のポリエステルＩＩ基板上に付着
された。被覆を付着するのに電子ビームガンを使用した
。付着工程の監視には最高感度波長法を使用し、た。こ
うして得られる多層の垂直入射スペクトル透過率の測定
値は第３図に示すものと対応した。
被覆ポリエステル膜を第２図に示すような光案内の短い
部分に載置し、ミノルタ社製の可搬型測色計を使用して
伝達放射の色を測定した。その結果を第６図に連続線で
示す。色差の計算値と測定値とは一致せず、それはポリ
エステル膜上の入射光のスペクトルエネルギ分布が計算
に使用した理論的光源Ｃと微妙に異っているためと考え
られる。
部分に載置し、ミノルタ社製の可搬型測色計を使用して
伝達放射の色を測定した。その結果を第６図に連続線で
示す。色差の計算値と測定値とは一致せず、それはポリ
エステル膜上の入射光のスペクトルエネルギ分布が計算
に使用した理論的光源Ｃと微妙に異っているためと考え
られる。
それにもかかわらず、理論と実験とは量的に一致した。
角度感応照明付属品のない同じ光案内のＣＩＥ座標を測
定して、予期した通り、実質的に角度と無関係であるこ
とが判った。これらの結果は青空と直射日光との間の色
差を擬似するための重要な段階となる成果を示し、それ
を第６図に（Ａ点として）示す。
定して、予期した通り、実質的に角度と無関係であるこ
とが判った。これらの結果は青空と直射日光との間の色
差を擬似するための重要な段階となる成果を示し、それ
を第６図に（Ａ点として）示す。
例えば第２図に示すような光案内及び特殊設計された視
角感応、光学干渉多層被覆を伝達された直射日光により
晴天を擬似できることが実験的設計により判定した。同
じ設計基準を人工光源に基ずく視角感応、照、明付属品
に応用することができる。例えば、さらに多層被覆の垂
直入射透過率を変更して白熱光源の発光を晴天昼光照明
に調節するのは比較的容易なことである。
角感応、光学干渉多層被覆を伝達された直射日光により
晴天を擬似できることが実験的設計により判定した。同
じ設計基準を人工光源に基ずく視角感応、照、明付属品
に応用することができる。例えば、さらに多層被覆の垂
直入射透過率を変更して白熱光源の発光を晴天昼光照明
に調節するのは比較的容易なことである。
ここに記載した技術を実用化するには、このような複雑
な多層構造を単位面積当り低コストで正確に量産する装
置が必要である。そのような施設が何個所かで開発され
ている。
な多層構造を単位面積当り低コストで正確に量産する装
置が必要である。そのような施設が何個所かで開発され
ている。
本発明に従った照明器具は装飾効果、指図の目的、もし
くは装飾効果や指図目的の他に照明の目的で使用するこ
とができる。
くは装飾効果や指図目的の他に照明の目的で使用するこ
とができる。
本発朗疋従った照明器具は頭上、観察者から横方向に離
して、もしくは観察者よりも低い位置で使用することが
できる。このように応用に対しては、さまざまな異なる
角度感応、照明付属品を設計、製作して感知光線の他の
興味ある色変化を得ることができる。
して、もしくは観察者よりも低い位置で使用することが
できる。このように応用に対しては、さまざまな異なる
角度感応、照明付属品を設計、製作して感知光線の他の
興味ある色変化を得ることができる。
本発明のいくつかの実施例において、光学干渉多層被覆
は偏光に対して角度感応型である。角度により偏光を変
化させるには、付属品からの光を偏光装ｒによって眺め
る必要がある。
は偏光に対して角度感応型である。角度により偏光を変
化させるには、付属品からの光を偏光装ｒによって眺め
る必要がある。
多層被覆３は、例えば、氷晶石、ＮａＦ。
ＬｉＦ、ＭｙＦ 、５ｉｎ２、−ｒｈＦｕ、しａＦ
、ＮｄＦ 、Ｃ，ｅＦ 、Ｇｅｍ２．ＴｈＯ、Ａ
Ｊ）２Ｏ３．１ｖｌＯ，Ｐｂ）−２、ｃｅｏ 、Ｓｂ
Ｏ、ＨｆＯ、Ｂ １２Ｏ３．Ｌａ２Ｏ３．５ｃ２Ｏ
３、Ｎｄ２Ｏ３、Ｔａ２Ｏ５、Ｓ １Ｎ１Ｚｒ０２、Ｚ
ｎＳ。
、ＮｄＦ 、Ｃ，ｅＦ 、Ｇｅｍ２．ＴｈＯ、Ａ
Ｊ）２Ｏ３．１ｖｌＯ，Ｐｂ）−２、ｃｅｏ 、Ｓｂ
Ｏ、ＨｆＯ、Ｂ １２Ｏ３．Ｌａ２Ｏ３．５ｃ２Ｏ
３、Ｎｄ２Ｏ３、Ｔａ２Ｏ５、Ｓ １Ｎ１Ｚｒ０２、Ｚ
ｎＳ。
Ｔ ＋０２、Ａ（Ｊ−ＡＪ 、Ａｌｌ、 Ｃｕ、Ｃｒ
ＳＧｅ。
ＳＧｅ。
Ｎｉ、ＮｉＣｏ、Ｓｉ、Ｒｈ等の非吸収材、もしくは満
足な層もしくは被覆を形成する他の任意の材料とするこ
とができる。
足な層もしくは被覆を形成する他の任意の材料とするこ
とができる。
ｉ） 光源が光案内の形状である、
ｉｉ）感色照明付属品が角度による色の変化を生じ、晴
天下の照明の色変化を実質的に擬似する、 １ｉｉ） 付属品が晴天下の照明の角度による偏光の
変化を実質的に擬似する、 ことが本発明の範囲に入ることをお判りいただけること
と思う。
天下の照明の色変化を実質的に擬似する、 １ｉｉ） 付属品が晴天下の照明の角度による偏光の
変化を実質的に擬似する、 ことが本発明の範囲に入ることをお判りいただけること
と思う。
第１図は内部を示すために終端反射板の一部を除去した
白熱光源を使用する視角感応、照明付属品の端面図、第
２図は光源としてプリズム光案内を使用した第１図とは
異なる視角感色、照明付属品の断面端面図、第３図〜第
５図はそれぞれ０°、４５°及び７５°°の角度で入射
づる光に対する光学干渉多層被覆のスペクトル透過率計
算値を示すグラフ、第６図は発光面上に光学干渉多層被
覆を設けたプリズム光案内ルミネリアに対する垂直伝達
角と伯のさまざまな伝達角との間のＣＩＥ色度座標差の
計惇値と測定値を示すグラフである。 参照符号の説明 １・・・板部材 ２．１４・・・発光源 ３・・・多層被覆 ４．６，１８．２Ｏ・・・７ランジ ５・・・反射板 ８．１６・・・ケーシング １０．１２・・・端壁
白熱光源を使用する視角感応、照明付属品の端面図、第
２図は光源としてプリズム光案内を使用した第１図とは
異なる視角感色、照明付属品の断面端面図、第３図〜第
５図はそれぞれ０°、４５°及び７５°°の角度で入射
づる光に対する光学干渉多層被覆のスペクトル透過率計
算値を示すグラフ、第６図は発光面上に光学干渉多層被
覆を設けたプリズム光案内ルミネリアに対する垂直伝達
角と伯のさまざまな伝達角との間のＣＩＥ色度座標差の
計惇値と測定値を示すグラフである。 参照符号の説明 １・・・板部材 ２．１４・・・発光源 ３・・・多層被覆 ４．６，１８．２Ｏ・・・７ランジ ５・・・反射板 ８．１６・・・ケーシング １０．１２・・・端壁
Claims (8)
- （１）（ａ）発光源に取りつけられ前方の領域に向つて
可視光線を伝達することができ、そこから光を感知する
ための板部材と、 （ｂ）入射角の異なる可視光線に対して被覆が異なるス
ペクトル透過率特性を有し、少くとも一つの範囲の視角
に対して特定色の光が前記被覆を透過して見えるように
各層の材料及び厚さが選定されている前記板部材上の少
くとも一つの光学干渉多層被覆と、 （ｃ）前記板部材を発光源に固定する固定装置とを有す
る視角感色照明付属品。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の付属品において、前
記固定装置は前記板材を光源に可動固定する視角感色照
明付属品。 - （３）特許請求の範囲第１項もしくは第２項記載の付属
品において、前記板部材を固定し内部に載置された発光
源の周りを後方に延在する電磁放射反射板が設けられ、
可視光線は前記反射板により光を感知する領域に向つて
前方に反射される視角感色照明付属品。 - （４）特許請求の範囲第１項記載の付属品において、前
記光源は光案内である視角感色照明付属品。 - （５）特許請求の範囲第１項記載の付属品において、前
記各被覆は氷晶石、ＮａＦ、ＬｉＦ、ＭｙＦ＿２、Ｓｉ
Ｏ＿２、ＴｈＦｕ、ＬａＦ＿３、ＮｄＦ＿３、ＣｅＦ＿
３、ＧｅＯ＿２、ＴｈＯ＿２、Ａｌ＿２Ｏ＿３、ＭｇＯ
、ＰｂＦ＿２、ＣｅＯ＿２、Ｓｂ＿２Ｏ＿３、ＨｆＯ＿
２、Ｂｉ＿２Ｏ＿３、Ｌａ＿２Ｏ＿３、Ｓｃ＿２Ｏ＿３
、Ｎｄ＿２Ｏ＿３、Ｔａ＿２Ｏ＿５、ＳｉＮ、ＺｒＯ＿
２、ＺｎＳ、ＴｉＯ＿２、Ａｇ、Ａｌ、Ａｕ、Ｃｕ、Ｃ
ｒ、Ｇｅ、ＮｉＣｒ、Ｓｉ及びＲｈからなる群から選定
された材料で出来ている視角感色照明付属品。 - （６）特許請求の範囲第５項記載の付属品において、各
被覆の厚さは０．１μｍの大きさの１もしくは２倍の大
きさのオーダにある視角色感応照明付属品。 - （７）特許請求の範囲第３項及び第４項記載の付属品に
おいて、前記感色照明付属品により角度による色変化が
生じ、それは晴天下の照明の色変化を実質的に擬似する
視角感色照明付属品。 - （８）特許請求の範囲第７項記載の付属品において、前
記付属品は晴天下の照明における角度による偏光の変化
を実質的に擬似する視角感色照明付属品。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA000465387A CA1243867A (en) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | Viewing angle colour sensitive lighting accessory |
| CA465387 | 1984-10-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61143719A true JPS61143719A (ja) | 1986-07-01 |
Family
ID=4128914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60226622A Pending JPS61143719A (ja) | 1984-10-12 | 1985-10-11 | 視角感色照明付属品 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4649462A (ja) |
| EP (1) | EP0178848A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61143719A (ja) |
| CA (1) | CA1243867A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63147107A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 色分離フイルタ− |
| US5692984A (en) * | 1994-12-09 | 1997-12-02 | Sr Engineering Company Limited | Flexible drive member for pulling and pushing and fluid-operated moving apparatus |
| JP2009205559A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Nec Corp | 路面標示画像処理装置、路面標示画像処理方法並びに路面標示画像処理プログラム |
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| US5168646A (en) * | 1990-06-01 | 1992-12-08 | Ncm International, Inc. | Visual effect graphic and method of making same |
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| US5207495A (en) * | 1991-07-08 | 1993-05-04 | Vemco Corporation | Graphic arts light box |
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| US5528720A (en) * | 1992-03-23 | 1996-06-18 | Minnesota Mining And Manufacturing Co. | Tapered multilayer luminaire devices |
| US5237641A (en) * | 1992-03-23 | 1993-08-17 | Nioptics Corporation | Tapered multilayer luminaire devices |
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| US5923471A (en) | 1996-11-26 | 1999-07-13 | Deposition Sciences, Inc. | Optical interference coating capable of withstanding severe temperature environments |
| US6473554B1 (en) | 1996-12-12 | 2002-10-29 | Teledyne Lighting And Display Products, Inc. | Lighting apparatus having low profile |
| US6007209A (en) * | 1997-03-19 | 1999-12-28 | Teledyne Industries, Inc. | Light source for backlighting |
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1984
- 1984-10-12 CA CA000465387A patent/CA1243867A/en not_active Expired
-
1985
- 1985-10-10 EP EP85307252A patent/EP0178848A3/en not_active Withdrawn
- 1985-10-11 US US06/786,696 patent/US4649462A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-11 JP JP60226622A patent/JPS61143719A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0178848A3 (en) | 1989-01-04 |
| CA1243867A (en) | 1988-11-01 |
| EP0178848A2 (en) | 1986-04-23 |
| US4649462A (en) | 1987-03-10 |
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