JPS61141365A - バイブレ−タ−付きサウナ - Google Patents

バイブレ−タ−付きサウナ

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JPS61141365A
JPS61141365A JP25985384A JP25985384A JPS61141365A JP S61141365 A JPS61141365 A JP S61141365A JP 25985384 A JP25985384 A JP 25985384A JP 25985384 A JP25985384 A JP 25985384A JP S61141365 A JPS61141365 A JP S61141365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support member
housing
hot air
sauna
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP25985384A
Other languages
English (en)
Inventor
ローリー・スタンリー・ハーデイー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
REONARUDO JIYON KOURUMAN
Original Assignee
REONARUDO JIYON KOURUMAN
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Filing date
Publication date
Application filed by REONARUDO JIYON KOURUMAN filed Critical REONARUDO JIYON KOURUMAN
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  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はバイブレーター付きサウナに関し、詳述すれば
、サウナ利用者に振動によるマツサージを加えることに
より、リラックスさせたり、サウナの楽しみを与えたり
するのに適したサウナに関する。
従来の技術 従来のサウナとして、筺体が固定されていて、その筺体
にヒンジにより開閉自在に取り付けられえヵ2.−を開
け、。とjユよ9、ヶウヶ利用者。体        
     1が筺体内1こ入るようにしたものがある。
このようなサウナでは、カバーを閉じると内部を熱風ま
たはスチームが流れ、それによって発汗作用が促進され
て、リラックス感が得られるとともに、体力増強ないし
軽いクレンジング効果が得られる。それに、血液の循環
が促進されるなどの効果があることら知られている。
サウナには種々のらのがあり、平均温度より高温にした
スチーム浴室もその一つであり、また、浅槽に漬って体
の至る所にジェット水流をかけるようにしたものらある
このような従来のサウナでら、概ねサウナとして充分な
しのではあるが、強いて欠点を挙げるとすれば、サウナ
利用者はサウナ入浴中、じっとしていなければならず、
従って何だか拘束されているような気持を抱くことがあ
るから、いつでもリラックスできるとは限らない点で、
物足りないようである。サウナ浴室が相当のものであれ
ば、前述の問題は身動きをすることによって解消しうろ
こともあるが、例えば個人用ないし家庭用サウナの場合
では救いようがない。
発明の目的 本発明は、前述の問題点を解消すべくなされたものであ
って、サウナを楽しみながら、同時にマツサージを受け
ることができるようにしたバイブレータ−付きサウナを
提供するのを目的としたものである。
光飢曵椹底 本発明においては、バイブレータ−付きサウナは、床と
側壁を有し、カバーを備えた筺体と、支持部材と、該支
持部材を前記筺体の内部に支持する弾性装着手段と、前
記支持部材を励振させろ励振手段と、前記支持部材の下
方において筺体の内部に形成された室に設けた加熱手段
、および気速流発生手段とから構成したものであって、
前記加熱手段で加熱した空気が熱風となって前記気速流
発生手段により、前記支持部材上における人体と接触し
つつ循環させられる一方、前記励振手段によって前記支
持部材を振動させるようにしである。
支持部材としては、長いマツトレス、マットン−トで構
成しても良いが、弾性材で包んだ弾性層付き仮で構成す
るのが望ましい。別の方法としては、支持部材としての
支持板を、天然ないし合成ゴムまたは弾性プラスチック
材で製造したものを使っても良い。
また、励振手段としては、支持部材を振動させろもので
あればどのようなものであってもよいが、支持部材をロ
ーラに載置して、適当な駆動手段を作動させると、この
ローラが回転するように構成するのも一部である。別の
方法として、支持部材の下方に無端ベルトを配置し、そ
のベルトを走行させることで支持部材に振動を起こすよ
うにしても良い。しかし、励振手段として、例えば電動
モーターとかの駆動機構ないし原動機を用いてらよく、
この場合、支持部材の好ましくは下面に取り付ける。電
動モーターであれば、このモーターの出力シャフトに、
回転ずれば振動を起こす偏心回転部材を装架させる。
支持部材は筺体に遊動自在ないし弾性的に装着しである
ので、いつでも振動しうるようになっている。この目的
にかなった装着手段としては、筺体に対して回動ないし
回転するボールまたはパッドがある。もっとも、ボール
またはパッドそれ自体が動くのではなく、支持部材が振
動すれば、筺体に対する振動を許容すべく、支持部材と
筺体との間に介在させ、支持部材の振動に伴って動くよ
うになっている。このボール(玉)またはバットは、前
述のように動くようになついるものの、支持部材と筺体
との間において定位置に拘束しである。
このためには、支持部材の下面に凹所を形成しておくか
、または、凹所を有するソケット部材を取り付けておく
一方、筺体にも同様に凹所を形成するか、または、凹所
を有するソケット部材を取り付け、両者の凹所が形成す
る空洞にボールまたはバットを臨ませるのが望ましい。
要するに、モーターの回転に伴って、その出力シャフト
に取り付けた偏心部材が偏心運動することによって支持
部材をゆさぶり、その時ボールまたはバットが筺体に対
する支持部材の振動を許容するように工夫するのが適し
ている。                     
1筺体としてはどのような乙のでも良い訳であるから、
上部か開放した矩形ないし楕円形の箱体でら良い訳であ
る。この筺体は、適当な支持フレーム構造体に支持させ
てらよく、この場合、フレーム構造体を構成する垂直枠
部材を支持脚とするのが望ましい。それに、筺体を携帯
式や移動式にしてもよく、定位置に据え置くことらでき
る。
筺体には、開閉自在なカバーないし蓋を設けてもよく、
その場合、カバーないし蓋を開けて筺体の上部開口から
筺体内に入ることができる。
前記した支持部材は筺体の上部開口近傍において支持さ
せろ訳であるから、その支持部材の下方には空間、即ち
室が形成される。この室内に気速流発生手段と加熱手段
とを配置する。加熱手段としては加熱素子または電気素
子で構成し、また、気速流発生手段としては、ブロワ−
ないしファンで構成するのか好ましく、そうすることに
より、加熱手段から発生した熱気を気速流発生手段で熱
風として筺体内を鈷環させることができる。
所望によっては、筺体に加湿手段を設けてもよい。この
加湿手段としては、水の入った皿形容器または、水を含
ませた吸水材、例えばスボンノのシャフトが入った皿形
容器で構成し、これを筺体の底に載置するのが簡単な構
成であり、これを採用することもできる。
寒巣飢 以後、添付図面を参照しながら、本発明の好ましい実施
例を詳述する。
第1図から第6図において、10は筺体であっ    
   ・て、支持脚t2と矩杉上部枠体I3とを備えた
支持フレーム11を有している。この筺体■0の一端に
はカバー14がヒンジ23を介して開閉自在に取り付け
られている。但し、ヒンジ23を取り付けろ場所は図示
のように筺体10の一端に限定されず、横側であっても
よい。第1図では、サウナ利用者が首を外部に出した状
態で筺体内に横臥しているところを示しているか、その
様子を内部にわたって示すために、カバー14の横側を
一部破断しである。筺体lOの他端側には、サウナ利用
者15の頭を支えるヘッドレスト17が杉成されている
。16は、サウナ利用者15の体を筺体10内て支える
ための支持部材を構成する寝床であり、その詳細な構成
については第4図から第6図を参照しながら後述する。
18は温度計であって、この温度計は筺体10に設けて
も良いものの、サウナ利用者15が個人的にサウナを利
用する時の便も考えて、横たわっていても見られるよう
に、ヘッドレスト17に向かってカバー14の一端に取
り付けである。19は制御盤を示し、温度調節器、スイ
ッチ類などがまとめて配設しである。
カバー14にも、筺体lOの矩形上部枠体13と同一形
状の側壁20が形成されている。但し、ヘッドレスト1
7に臨む側壁20の一端部には、サウナ利用者15の首
を跨越する凹所2Iが形成されている。22はカバー1
4を開閉する際に手をあてがう把手であり、また、24
は、カバー14の開閉範囲を規制するチェーンを示す。
筺体!0の内部構造を、特に第3図に詳しく示す。第3
図に示したしのは樋状構造体10Aであって、筺体!0
の内部に収められているとともに、室10Bを構成して
いる。第3図に示した矢印は熱風の循環路を示す。この
樋状構造体+OAの室10Bは遮蔽板ないし隔壁板25
.26.27で仕切られていて、外側に位置する隔壁板
25.27にファン28が夫々装着されている。中央の
隔壁板26には、加熱素子30が装着されている。尚、
熱風の流れる方向から見て隔壁板27の下流側において
ホ訣構造体+OAの一端に取り付けたものは、熱風を上
方へと偏向させる作用をなす偏向板である。各隔壁板2
6の上縁には、凹所33を備えた装着部材32が対ごと
取り付けられたおり、この装着部材32の凹所33には
、後述のように支持部材としての寝床16の下面に取り
付けた凹所35を有する装着部材36との間に介装する
ボール34の一部分が着座するようになっている。
第4図においては、寝床16の下面に取り付けた装着部
材36を示すために、寝床!6を裏返した状態で示しで
ある。図示のように、第6図に示した偏心部材40が一
体形成されている円盤39を出力シャフト38上に設け
られているモーター             137
が取り付けられている。周知のように、モーターの出力
ンヤフトに偏心部材があれば、モーターの回転時に偏心
部材に遠心力か生じ、それに伴ってモーターの本体が揺
動する。従って、前述のようにモーター37を寝床16
に固着させておけば、モーター37の本体の振動が寝床
16に伝達され、それにより寝床1Gが振動(共振)す
る。
寝床16は第2図に示したように、筺体10にその上部
開口近傍において載置されているが、その様子を第5図
に示す。樋状構造体10Aの隔壁板25,26.27に
取り付けた装着部材32の凹所33にボール34を先ず
載せる。その後寝床16を、筺体10に対してかぶせる
ように載せると、装着部材32の凹所33に保持された
ボール34の上部が、寝床16の下面における装着部材
36の凹所35に遊嵌し、それにより筺体10に対して
寝床16を載置させることができるのである。
尚、寝床16の大きさと形状は、前述のように筺体IO
に載置すると、筺体IOの上部開口を取り囲む枠体13
との間に隙間44(第4図)と角開口43(第2図)と
が形成されるように選ばれている。
角開口43は専ら熱風の循環路を形成するものであり、
また、隙間44は、筺体10に対する寝床16の振動を
許容する遊代を構成している。このとき、樋状構造体1
0Aは、筺体IOの内部に収納されているのは言うまで
もない。
尚、第3図に示した樋状構造体+OAにおいては、隔壁
板25.27にはファン28を、また、隔壁板2Bには
加熱素子30を取り付けたものとしであるが、第7図に
示す樋状構造体10cに構成してもよい。即ち、第7図
の樋状構造体10Cには一対の隔壁板25F3.27B
があって、両番間をトンネル部材ないし筒状体41が延
在する構成になっている。ファンないしブロワ−23B
はこのトンネル部材41の一端に、また、加熱素子はト
ンネル部材41の内部に設けられている。尚、10Dは
樋状構造体10cの室であり、30Bと42とは、加熱
素子への電力供給、および、プログ−ないしファン28
Bへの電力供給のための接続用電気コンセントを示す。
また、第7図の変形例においては、ボール34を受承す
る部材として、凹所または、ボール34の直径より小さ
い穴33Bを有するブラケットないしソケット部材32
Bを用いている。
ここまで詳述した構成の本発明によるサウナは、サウナ
浴が楽しめるばかりではなくて、モーター37を作動さ
せることによりマツサージを受けることもできろもので
ある。従って、サウナ利用者に対しては、筋肉をリラッ
クスさせる効果と同時にサウナによる爽快感を与える効
果がある。
つまり、本発明によるバイブレーター付きサウナでは、
通常のサウナと同梯に人体を暖めて発汗作用を促進させ
るばかりではなくて、振動により体を積極的に軽くゆさ
ぶる、即ち、マツサージを施すことで刺激を与えること
ができる。刺激を与えることができれば、サウナ利用者
の代謝作用を盛んにすることができる。そこで、サウナ
利用者の代謝機能に応じて、サウナにおいて発生させる
振動を、ジョギング運動や活発に歩いている時と同程度
の運動量をかもし出すようにプログラム化することも可
能である。このようにすれば、実際に運動を行うことが
できない人に対し、てし、本発明によるサウナは有用な
ものとなる。それに、マツ    ′サージを受けなが
らサウナ浴を楽しんでいると、脂肪細胞を分解し、人体
の過剰水分を減少させる効果がある。背中の痛み、筋肉
疲労、関節炎、緊張。
痛風、不眠症などに対する治療効果も期待できろ。
零発釦こは、図示し、かつ説明した実施例やその変形例
に限らず、その他の変形も考えられるものである。例え
ば、主として偏心部材を備えたモーターからなる振動発
生機構は、それが不要であればなくてもよく、その場合
、サウナそのものだけを楽しむものとなる。
更に、支持部材を水ベッドで構成してもよい。
この場合、水ベッドの水を波動させる手段をそのベッド
に設けてもよい。このような波動発生手段としては、被
駆動式円盤ないし車輪に設けた偏心カム駆動式レバーで
氷袋を運動させるような構造をしたもの、あるいは、駆
動ポンプを利用して、水ベッド1゜あ、小径アー1を規
則的、。&26構造を               
1したものなどが考えられる。
更に、水ベッドを使う場合、rNIAGARACYCL
O−MASSAGE(ナイヤガラ・サイクロマツサージ
」なる商品名で販売されているマツトレスが適している
。このマツトレスは、バネ内蔵型であって、電子制御装
置に合わせて、平坦状態8足上げ状態5頭上げ状態9頭
と足とを上げたV字状態などに調節できるようになって
いる。そして、このマツトレスの底には、マツトレスが
どのような状態になっていても作動する3作用式脈動型
電動モーターが設けられている。
【図面の簡単な説明】 第1図は、利用時における本発明のサウナの斜視図、第
2図は、カバーを開けた状態でのサウナの斜視図、第3
図は、支持部材を取り除けた状態でのサウナの樋状構造
体の斜視図、第4図は、裏返した支持部材の斜視図、第
5図は、支持部材を筺体に装着さ仕ろのに用いた装着手
段の一部拡大断面図、第6図は、励振手段としてのモー
ターの一部分を示す拡大斜視図、第7図は、第3図の変
形例を示す平面図である。 10・・・筺体、14・・・カバー、16・・・支持部
材、17・・・ヘッドレスト、25.26.27・・隔
壁板、28・・・ファン、30・・・加熱素子、32.
36・・装着部材。 特許出噸人 ローリ−・スタンリー・ハープイー(ほか
1名) 代 理 人 弁理士 青白 葆(ほか2名)手続補正書 昭和60年3月1日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)床と側壁を有し、カバーを備えた筺体と、支持部材
    と、該支持部材を前記筺体の内部に支持する弾性装着手
    段と、前記支持部材を励振させる励振手段と、前記支持
    部材の下方において筺体の内部に形成された室に設けた
    加熱手段、および気速流発生手段とから構成したもので
    あって、前記加熱手段で加熱した空気が熱風となって前
    記気速流発生手段により、前記支持部材上における人体
    と接触しつつ循環させられる一方、前記励振手段によっ
    て前記支持部材を振動させるようにしたことを特徴とす
    るバイブレーター付きサウナ。 2)特許請求の範囲第(1)項に記載のものであって、
    前記カバーは、前記側壁にヒンジを介して開閉自在に連
    結してあること。 3)特許請求の範囲第(1)に記載のものであって、前
    記支持部材が、長い板またはシートよりなること。 4)特許請求の範囲第(3)項に記載のものであって、
    前記弾性装着手段が弾性ボールまたはパッドを備えてお
    り、これが板またはシートと筺体との間に介在させてあ
    ること。 5)特許請求の範囲第(4)項に記載のものであって、
    前記弾性ボールまたはパッドが、板またはシートと筺体
    とのいづれか一方、または両方にあるソケットに係入し
    ていること。 6)特許請求の範囲第(3)項に記載のものであって、
    前記励振手段が、板またはシートの下面に固定したモー
    ターよりなり、このモーターの出力シャフトには偏心部
    材が取り付けられていて、モーターの回転に伴って振動
    を発生するようになっていること。 7)特許請求の範囲第(3)項に記載のものであって、
    前記室に、前記気速流発生手段と加熱手段とが取り付け
    られたトンネル部材ないし筒状体があって、このトンネ
    ル部材ないし筒状体を介して前記熱風が筺体内を循環す
    るようになっていること。 8)特許請求の範囲第(7)項に記載のものであって、
    前記気速流発生手段が、前記トンネル部材の内部に設け
    たファンよりなり、また、前記加熱手段が前記トンネル
    部材の内部に含まれる電気素子であること。 9)床と側壁を有し、カバーを備えた筺体と、支持部材
    と、前記筺体の外部に位置する熱支持手段と、前記支持
    部材の下方において筺体の内部に形成された室に設けた
    加熱手段と、前記室に設けた気速流発生手段と、熱風が
    筺体内において長手方向に流れるのを保証する手段とか
    ら構成したものであって、前記熱風が室の一端より室外
    に流れ、前記支持部材上における人体に接触しつつ流れ
    た後、室の他端を介して室内へ戻るなりに、前記筺体に
    おいて熱風が循環するようになっていることを特徴とす
    るサウナ。 10)床と側壁を有し、カバーを備えた筺体と、支持部
    材と、該支持部材を前記筺体の内部に支持する弾性装着
    手段と、前記支持部材を励振させる励振手段と、前記支
    持部材の下方において筺体の内部に形成された室に設け
    た加熱手段と、前記室に設けた気速流発生手段と、熱風
    が筺体内において長手方向に流れるのを保証する手段と
    からなり、前記支持部材を前記励振手段で振動させてい
    る最中に、熱風が前記室の一端から室外へ出て、支持部
    材上における人体と接触しつつ流れた後、室の他端から
    再び室内に戻るなりに、前記筺体において熱風が循環す
    るようになっていることを特徴とするバイブレーター付
    きサウナ。
JP25985384A 1984-12-08 1984-12-08 バイブレ−タ−付きサウナ Pending JPS61141365A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6349162A (ja) * 1986-08-19 1988-03-01 岡野 征夫 振動マッサージ装置
JP2007289566A (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Masayuki Sakuta カプセル型入浴装置

Cited By (3)

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