JPS6114091Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6114091Y2 JPS6114091Y2 JP1980030779U JP3077980U JPS6114091Y2 JP S6114091 Y2 JPS6114091 Y2 JP S6114091Y2 JP 1980030779 U JP1980030779 U JP 1980030779U JP 3077980 U JP3077980 U JP 3077980U JP S6114091 Y2 JPS6114091 Y2 JP S6114091Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- conductor
- bolt
- thin
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 22
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は電飾・広告照明等において、多数個の電
球を並べて取付けるための配線装置に関するもの
である。
球を並べて取付けるための配線装置に関するもの
である。
この種の配線装置は、コードを用いて配線する
と、電源とソケツトを結ぶコードや、ソケツト相
互をつなぐコードが交錯して複雑になる。特に各
電球を交互又は順次点滅させる、或いは各電球毎
に調光を行うような配線装置では、更に複雑な配
線となる。
と、電源とソケツトを結ぶコードや、ソケツト相
互をつなぐコードが交錯して複雑になる。特に各
電球を交互又は順次点滅させる、或いは各電球毎
に調光を行うような配線装置では、更に複雑な配
線となる。
そこで予めプリント配線された基板を使用する
ことが考えられるが、コストが高くなる。プリン
ト配線基板を使用する配線装置に代えて、3枚以
上の導体薄板を絶縁薄板を介して重ね合せて積層
回路を構成し、その積層回路の面に複数個の照明
灯を配置し、各照明灯の一方の端子を共通の導体
薄板に、他方の端子を所望の他の導体薄板に電気
的に接続した照明用配線装置(例えば実開昭49−
136179号公報・実開昭54−122794号公報等)が知
られている。
ことが考えられるが、コストが高くなる。プリン
ト配線基板を使用する配線装置に代えて、3枚以
上の導体薄板を絶縁薄板を介して重ね合せて積層
回路を構成し、その積層回路の面に複数個の照明
灯を配置し、各照明灯の一方の端子を共通の導体
薄板に、他方の端子を所望の他の導体薄板に電気
的に接続した照明用配線装置(例えば実開昭49−
136179号公報・実開昭54−122794号公報等)が知
られている。
しかしながら上記の積層回路を用いた照明用配
線装置の照明灯は、積層回路に突刺して各照明灯
の両端子を一方は共通の導体薄板に、他方は所望
の他の層の導体薄板に接触させる構成であるか
ら、照明灯の構造が複雑で、各端子を該当層の導
体薄板に接触させるのが難しい。また電球も専用
の特殊なものを必要とする。
線装置の照明灯は、積層回路に突刺して各照明灯
の両端子を一方は共通の導体薄板に、他方は所望
の他の層の導体薄板に接触させる構成であるか
ら、照明灯の構造が複雑で、各端子を該当層の導
体薄板に接触させるのが難しい。また電球も専用
の特殊なものを必要とする。
本案は上記の問題点を除去し、複雑な電飾調光
をも可能にした組立て簡単でコストの安い照明用
配線装置を提供することを目的とする。
をも可能にした組立て簡単でコストの安い照明用
配線装置を提供することを目的とする。
本案配線装置の一実施例の構造を図面について
説明する。1は積層回路を示し、該回路1は、
銅・黄銅・アルミニウム等の平板・帯板等から成
る3枚以上(図は5枚)の導体薄板2〜6を、そ
れらの間に絶縁薄板7〜10をはさんで重ね合
せ、それらを貫通する絶縁ボルト11及び絶縁ワ
ツシヤ12・ナツト13により一体に締付けて構
成してある。
説明する。1は積層回路を示し、該回路1は、
銅・黄銅・アルミニウム等の平板・帯板等から成
る3枚以上(図は5枚)の導体薄板2〜6を、そ
れらの間に絶縁薄板7〜10をはさんで重ね合
せ、それらを貫通する絶縁ボルト11及び絶縁ワ
ツシヤ12・ナツト13により一体に締付けて構
成してある。
その積層回路1の一方の面の導体薄板2の上に
複数個(図は4個)のソケツト筒14〜17が一
定の間隔で配置されている。
複数個(図は4個)のソケツト筒14〜17が一
定の間隔で配置されている。
積層回路1に、上記ソケツト筒14〜17の配
置位置毎にボルト通し穴18〜21があいてい
る。
置位置毎にボルト通し穴18〜21があいてい
る。
積層回路1のソケツト配置側と反対側の面から
各ボルト穴18〜21に挿入した導体ボルト22
〜25を、ソケツト筒の内底に嵌合されている絶
縁ナツト26にそれぞれねじ込むことにより、各
ソケツト筒14〜17を積層回路1に固着してい
る。その結果全ソケツト筒14〜17の底面がそ
の取付面の導体薄板2に電気的に接続されてい
る。
各ボルト穴18〜21に挿入した導体ボルト22
〜25を、ソケツト筒の内底に嵌合されている絶
縁ナツト26にそれぞれねじ込むことにより、各
ソケツト筒14〜17を積層回路1に固着してい
る。その結果全ソケツト筒14〜17の底面がそ
の取付面の導体薄板2に電気的に接続されてい
る。
上記ソケツト筒締付ボルト22〜25の先端
は、絶縁ナツト26から僅かに突き出てソケツト
の中央端子221を兼ねている。
は、絶縁ナツト26から僅かに突き出てソケツト
の中央端子221を兼ねている。
上記ボルト22〜25は、それぞれ長さが略導
体薄板と絶縁薄板を1枚宛重ねた分異なつてい
て、第1のソケツト筒14を締付けているボルト
22の頭は最下層の導体薄板6に当接し、その導
体薄板6と中央端子221を電気的に接続してい
る。
体薄板と絶縁薄板を1枚宛重ねた分異なつてい
て、第1のソケツト筒14を締付けているボルト
22の頭は最下層の導体薄板6に当接し、その導
体薄板6と中央端子221を電気的に接続してい
る。
上記ボルト22の通し穴18は、ボルト22が
他の層の導体薄板2〜5と接触するのを防ぐため
ボルトのねじ径より大きい。
他の層の導体薄板2〜5と接触するのを防ぐため
ボルトのねじ径より大きい。
絶縁薄板7〜10のボルト穴を、導体薄板2〜
6のボルト穴より若干小さくすると、穴18とボ
ルト22の中心が互いにずれるのを阻止できる。
従つてボルト22と他の層の導体薄板2〜5との
シヨート防止は、より完全となる。
6のボルト穴より若干小さくすると、穴18とボ
ルト22の中心が互いにずれるのを阻止できる。
従つてボルト22と他の層の導体薄板2〜5との
シヨート防止は、より完全となる。
上記ボルト22とその通し穴18との関係は、
次に説明する第2〜第4のソケツト筒15〜17
の締付ボルト23〜25とその通し穴19〜21
等についても同様である。
次に説明する第2〜第4のソケツト筒15〜17
の締付ボルト23〜25とその通し穴19〜21
等についても同様である。
第2のソケツト筒15の締付ボルト23の頭
は、最下層の導体薄板6及びその上の絶縁薄板1
0の穴(ボルト頭より大径)の中に没して次の層
の導体薄板5に当接し、その導体薄板5と中央端
子231を電気的に接続している。
は、最下層の導体薄板6及びその上の絶縁薄板1
0の穴(ボルト頭より大径)の中に没して次の層
の導体薄板5に当接し、その導体薄板5と中央端
子231を電気的に接続している。
以上の要領で第3のソケツト筒16の締付ボル
ト24の頭は、下から3番目の導体薄板4に当接
して中央端子241と接続され、又第4のソケツ
ト筒17の締付ボルト25の頭は、上から2層目
の導体薄板3に当接して中央端子251と接続さ
れている。
ト24の頭は、下から3番目の導体薄板4に当接
して中央端子241と接続され、又第4のソケツ
ト筒17の締付ボルト25の頭は、上から2層目
の導体薄板3に当接して中央端子251と接続さ
れている。
実施例はソケツト筒締付ボルトの先端を中央端
子に兼用させたが、絶縁ナツト26の中央に予め
端子を設けておいて、これに締付ボルトを接触さ
せるようにしてもよい。
子に兼用させたが、絶縁ナツト26の中央に予め
端子を設けておいて、これに締付ボルトを接触さ
せるようにしてもよい。
本案配線装置は全部のソケツト筒14〜17に
共通に接続されている最上層の導体薄板2を電源
27の一方の極に、又各ソケツトの中央端子22
1・231・241・251に、ソケツト筒締付
ボルト22〜25を介してそれぞれ接続されてい
る他の各層の導体薄板3〜6を他方の極に接続す
るもので、各ソケツトに取付けた電球L1〜L4
毎に独立した点燈回路が構成される。
共通に接続されている最上層の導体薄板2を電源
27の一方の極に、又各ソケツトの中央端子22
1・231・241・251に、ソケツト筒締付
ボルト22〜25を介してそれぞれ接続されてい
る他の各層の導体薄板3〜6を他方の極に接続す
るもので、各ソケツトに取付けた電球L1〜L4
毎に独立した点燈回路が構成される。
従つて上記の点燈回路中に、一定の速度で回る
ロータリスイツチ28、或いは調光装置などを設
けることにより、電球L1〜L4を順次点滅或い
は明暗をくり返させることができるもので、積層
回路の積層段数、ソケツトの数及びその配列、ソ
ケツト筒締付ボルトの長さと積層回路のボルト穴
の組合せ等を種々設計することにより、変化に富
んだ興趣のある照明装置を得ることができる。
ロータリスイツチ28、或いは調光装置などを設
けることにより、電球L1〜L4を順次点滅或い
は明暗をくり返させることができるもので、積層
回路の積層段数、ソケツトの数及びその配列、ソ
ケツト筒締付ボルトの長さと積層回路のボルト穴
の組合せ等を種々設計することにより、変化に富
んだ興趣のある照明装置を得ることができる。
そして本案配線装置は、上記のように複雑な点
燈回路を構成することができるにもかかわらず、
コードのハンダ付けや結線の必要がなくて容易に
組立てられる。回路の結線はソケツト筒を締付固
着するボルトを利用して行われるので、誤配線・
結線不良・シヨートのおそれがないもので、電
飾・広告等の照明用配線装置として効果がある。
また本案配線装置は普通のソケツト筒および電球
を使用できるので、前記従来の突刺し式の照明灯
を用いる積層回路配線装置に比べてコストを低減
できる効果がある。
燈回路を構成することができるにもかかわらず、
コードのハンダ付けや結線の必要がなくて容易に
組立てられる。回路の結線はソケツト筒を締付固
着するボルトを利用して行われるので、誤配線・
結線不良・シヨートのおそれがないもので、電
飾・広告等の照明用配線装置として効果がある。
また本案配線装置は普通のソケツト筒および電球
を使用できるので、前記従来の突刺し式の照明灯
を用いる積層回路配線装置に比べてコストを低減
できる効果がある。
なお特定のソケツトを設け、これに前記他のソ
ケツト群とは別の回路から通電して異なつた照明
をする場合は、上記特定ソケツトのソケツト筒2
9を締付固着するボルト30を利用して、そのボ
ルト30の頭にラグ端子31を一体に取付け、そ
のラグ端子31にコード32を接続するとよいも
ので、特定ソケツトのソケツト筒29は他のソケ
ツト群の共通導体薄板2に接触しているから、上
記ラグ端子31に対する片側の配線だけで済み、
配線が簡単である。図中33はラグ端子31が他
の導体薄板6とシヨートするのを防ぐ絶縁ワツシ
ヤである。
ケツト群とは別の回路から通電して異なつた照明
をする場合は、上記特定ソケツトのソケツト筒2
9を締付固着するボルト30を利用して、そのボ
ルト30の頭にラグ端子31を一体に取付け、そ
のラグ端子31にコード32を接続するとよいも
ので、特定ソケツトのソケツト筒29は他のソケ
ツト群の共通導体薄板2に接触しているから、上
記ラグ端子31に対する片側の配線だけで済み、
配線が簡単である。図中33はラグ端子31が他
の導体薄板6とシヨートするのを防ぐ絶縁ワツシ
ヤである。
図は本案照明用配線装置の縦断側面図。
1は積層回路、2〜6は導体薄板、7〜10は
絶縁薄板、14〜17はソケツト筒、18〜21
はボルト通し穴、22〜25はボルト、26は絶
縁ナツト、221・231・241・251は中
央端子、27は電源、28はロータリスイツチ、
31はラグ端子、L1〜L4は電球。
絶縁薄板、14〜17はソケツト筒、18〜21
はボルト通し穴、22〜25はボルト、26は絶
縁ナツト、221・231・241・251は中
央端子、27は電源、28はロータリスイツチ、
31はラグ端子、L1〜L4は電球。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 3枚以上の導体薄板を絶縁薄板を介して重ね合
せて積層回路を構成し、その積層回路の面に複数
個の照明灯を配置し、各照明灯の一方の端子を共
通の導体薄板に、他方の端子を所望の他の層の導
体薄板に電気的に接続した照明用配線装置におい
て、 積層回路の一方の面の導体薄板上に複数個のソ
ケツト筒を、その筒の底面を導体薄板に接触させ
て配置し、ソケツト配置位置ごとに設けた積層回
路を貫くボルト穴にソケツト配置側と反対側の面
から挿入した導体ボルトを、ソケツト筒の内底に
付いている絶縁ナツトにねじ込み、各導体ボルト
の頭を所望の層の導体薄板に当接させてソケツト
筒を締付固定すると共に、そのボルト頭が当接し
ている導体薄板以外の導体薄板と導体ボルトとを
電気的に絶縁し、上記ソケツト筒内の絶縁ナツト
にねじ込まれている導体ボルトの先端を、ソケツ
ト中央端子に兼用させるか、ソケツト筒に設けた
中央端子に当接させた照明用配線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980030779U JPS6114091Y2 (ja) | 1980-03-10 | 1980-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980030779U JPS6114091Y2 (ja) | 1980-03-10 | 1980-03-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56131625U JPS56131625U (ja) | 1981-10-06 |
JPS6114091Y2 true JPS6114091Y2 (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=29626670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980030779U Expired JPS6114091Y2 (ja) | 1980-03-10 | 1980-03-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6114091Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2812661B2 (ja) * | 1994-09-22 | 1998-10-22 | 株式会社稲葉電機 | 電球点滅式看板の配線構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2196101A5 (ja) * | 1972-08-08 | 1974-03-08 | Elfverson Goran | |
JPS54122794U (ja) * | 1978-02-15 | 1979-08-28 |
-
1980
- 1980-03-10 JP JP1980030779U patent/JPS6114091Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56131625U (ja) | 1981-10-06 |
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