JPS61139141A - 双方向デ−タ通信システム - Google Patents
双方向デ−タ通信システムInfo
- Publication number
- JPS61139141A JPS61139141A JP59259436A JP25943684A JPS61139141A JP S61139141 A JPS61139141 A JP S61139141A JP 59259436 A JP59259436 A JP 59259436A JP 25943684 A JP25943684 A JP 25943684A JP S61139141 A JPS61139141 A JP S61139141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- subsystem
- command
- cable
- television
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/173—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
- H04N7/17345—Control of the passage of the selected programme
- H04N7/17354—Control of the passage of the selected programme in an intermediate station common to a plurality of user terminals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/173—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
- H04N2007/17381—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal the upstream transmission being initiated by the user terminal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、一般的にはケーブルテレビジョン、特に分散
処理と玉流信号流を制御するだめの手段を有する双方向
(対話式)ケーブルテレビジョン方式に関するものでお
る。
処理と玉流信号流を制御するだめの手段を有する双方向
(対話式)ケーブルテレビジョン方式に関するものでお
る。
共同アンテナテレビジョン(CATV )とも呼ばれる
ケーブルテレビジョンは、地方のテレビジョン受信を可
能にする手段として、当初は、とるに足らない程のもの
でめった。現在では1重要な地位を占めるようになって
いる。今や、ケーブルテレビジョンは、地方の、非地方
の、そしてプレミアム(特別料金)テレビジョン番組の
受信を提供する重要な手段であり、将来には、多くの新
しい双方向(対話式)サービスを提供する重要な手段に
なるものと期待されている。これまで、ケーブルテレビ
ジョンには多くの問題がめった。
ケーブルテレビジョンは、地方のテレビジョン受信を可
能にする手段として、当初は、とるに足らない程のもの
でめった。現在では1重要な地位を占めるようになって
いる。今や、ケーブルテレビジョンは、地方の、非地方
の、そしてプレミアム(特別料金)テレビジョン番組の
受信を提供する重要な手段であり、将来には、多くの新
しい双方向(対話式)サービスを提供する重要な手段に
なるものと期待されている。これまで、ケーブルテレビ
ジョンには多くの問題がめった。
このような問題の1つは、ワンクエイ(片方向)ケーブ
ルテレビジョンの場合でも同様であるが、信号の機密保
護の問題である。従来の多くのワンワエイケーブルテレ
ビジョン方式では、プレミアムテレビジョングミグラム
を伝達する信号を、このようなプログラムに対して前も
って契約をなした(受信料を払った)者だけに送信する
ようにしている。このようなプログラムの受信を制限す
るために、プログラム伝達信号はスクランブル処理され
、この番組を受信する契約をなした者には適当なデスク
ランブラが用意される。残念なことには、このようなデ
スクランブラは若干高価である。
ルテレビジョンの場合でも同様であるが、信号の機密保
護の問題である。従来の多くのワンワエイケーブルテレ
ビジョン方式では、プレミアムテレビジョングミグラム
を伝達する信号を、このようなプログラムに対して前も
って契約をなした(受信料を払った)者だけに送信する
ようにしている。このようなプログラムの受信を制限す
るために、プログラム伝達信号はスクランブル処理され
、この番組を受信する契約をなした者には適当なデスク
ランブラが用意される。残念なことには、このようなデ
スクランブラは若干高価である。
さらに、テレビジョン信号を確実にスクランブル処理す
るのは困難で、信号中の冗長情報によって信号が比較的
容易にデスクランブルされてしまう。
るのは困難で、信号中の冗長情報によって信号が比較的
容易にデスクランブルされてしまう。
デスクランブラの製作に必要な技能が無い者でも、この
ような装置を購入することは可能でおる。電子郵便のよ
うな多くの双方向サー、ビスでは、信号機密保護問題は
より深刻である。
ような装置を購入することは可能でおる。電子郵便のよ
うな多くの双方向サー、ビスでは、信号機密保護問題は
より深刻である。
双方向ケーブルテレビジョン方式の別の問題は。
ノイズの問題でおる。一般には、引込みケーブルレベル
で入ってくるノイズが、システムの上の方(上流)へ伝
搬して、システム全体を使用不能にすることを防止しな
ければならない。
で入ってくるノイズが、システムの上の方(上流)へ伝
搬して、システム全体を使用不能にすることを防止しな
ければならない。
最も重大な問題はシステムローディングの問題でるる。
ピーク時間中の応答時間(遅延)が耐えられない程にな
るまで従来の双方向ケーブルテレビジョンシステムをロ
ードダワンしないで、比較的多くの加入者に高度に対話
的サービスを提供することは困難である。
るまで従来の双方向ケーブルテレビジョンシステムをロ
ードダワンしないで、比較的多くの加入者に高度に対話
的サービスを提供することは困難である。
対話式(双方向)ケーブルテレビジョン方式は、Ric
ketts 氏等に付与された米国特許第3,997
.718号に開示されている。ヘッドエンド・サブシス
テム、複数個の加入者ユニット、およびヘッドエンド・
サブシステムをいくつかの加入者ユニットに相互接続す
る同軸ケーブル・サブシステムを用いた対話式ケーブル
テレビジョンゾステムが開示されている。この方式は、
いくつかの加入者ユニットにテレビジョン信号を分配し
、ヘッドエンド・サブシステムといくつかの加入者ユニ
ットとの間の双方向データ通信を可能にするように働く
。エンコーダがヘッドエンド・サブシステムで用いられ
、デコーダは各加入者ユニット、すなわちプレミアムテ
レビジョン信号をその利用を限定する目的でスクランブ
ル/デスクランブルするために。
ketts 氏等に付与された米国特許第3,997
.718号に開示されている。ヘッドエンド・サブシス
テム、複数個の加入者ユニット、およびヘッドエンド・
サブシステムをいくつかの加入者ユニットに相互接続す
る同軸ケーブル・サブシステムを用いた対話式ケーブル
テレビジョンゾステムが開示されている。この方式は、
いくつかの加入者ユニットにテレビジョン信号を分配し
、ヘッドエンド・サブシステムといくつかの加入者ユニ
ットとの間の双方向データ通信を可能にするように働く
。エンコーダがヘッドエンド・サブシステムで用いられ
、デコーダは各加入者ユニット、すなわちプレミアムテ
レビジョン信号をその利用を限定する目的でスクランブ
ル/デスクランブルするために。
用いられている。ヘッドエンド・サブシステムにミニコ
ンピユータが用いられ、各加入者ユニットにアルファニ
ューメリック(英数字)キーボードとアルファニューメ
リック電子装置との組合が用いられ、加入者のテレビジ
ョンとともに双方向デジタルデータ通信用のデータ端末
として動作する。
ンピユータが用いられ、各加入者ユニットにアルファニ
ューメリック(英数字)キーボードとアルファニューメ
リック電子装置との組合が用いられ、加入者のテレビジ
ョンとともに双方向デジタルデータ通信用のデータ端末
として動作する。
双方向デジタルデータ通信は、応答用のタイムスロット
が割り当てられている各加入者ユニットと同期してなさ
れる。多くの同様の要素を用いる他の方式は、Mats
umoto氏等に付与された米国特許第4 、245
、245号に開示されている。
が割り当てられている各加入者ユニットと同期してなさ
れる。多くの同様の要素を用いる他の方式は、Mats
umoto氏等に付与された米国特許第4 、245
、245号に開示されている。
双方向ケーブルテレビジョン方式は、 Curry氏等
に付与された米国特許第3+750+022号に開示さ
れている。そこでは1節状配置のフィルタをイするツリ
ー型の分配サブシステムが用いられている。各フィルタ
は、それぞれのヘッドエンド・サブシステムが発生した
指令に応答して、各加入者ユニットへの同軸ケーブル(
引込みケーブル)に生じたノイズを分離する。
に付与された米国特許第3+750+022号に開示さ
れている。そこでは1節状配置のフィルタをイするツリ
ー型の分配サブシステムが用いられている。各フィルタ
は、それぞれのヘッドエンド・サブシステムが発生した
指令に応答して、各加入者ユニットへの同軸ケーブル(
引込みケーブル)に生じたノイズを分離する。
ツリー型ネットワークを用いた他の双方向ケーブルテレ
ビジョン方式はTakeuehi 氏に付与された米
国特許第3,840.812号に開示されている。この
方式は数多くの節状配置の変調ユニットを用いており、
各変調ユニットは数多くの関連した加入者警報送信器の
1つによって発生された警報信号による変調のためのも
のである。各変調ユニットが別個の搬送周波数で動作す
るだけでなく、それに付随した各警報送信器もまた別個
の音声周波数で動作する。これによってヘッドエンド・
サブシステムが警報信号の源を識別することが可能とな
る。節状配置の変調ユニットは警報信号で動作し。
ビジョン方式はTakeuehi 氏に付与された米
国特許第3,840.812号に開示されている。この
方式は数多くの節状配置の変調ユニットを用いており、
各変調ユニットは数多くの関連した加入者警報送信器の
1つによって発生された警報信号による変調のためのも
のである。各変調ユニットが別個の搬送周波数で動作す
るだけでなく、それに付随した各警報送信器もまた別個
の音声周波数で動作する。これによってヘッドエンド・
サブシステムが警報信号の源を識別することが可能とな
る。節状配置の変調ユニットは警報信号で動作し。
他の場合に較べてかなり多くの加入者送信器が分配ネッ
トワークを共用することが可能となる。
トワークを共用することが可能となる。
最後に、双方向ケーブルテレビジョン方式は、Barn
hart 氏に付与された米国特許第3.934,07
9号に開示されており、そこでは双方向デジタル通信は
、同期して発生したデータパケットを介して行なわれる
ものと記載されている。
hart 氏に付与された米国特許第3.934,07
9号に開示されており、そこでは双方向デジタル通信は
、同期して発生したデータパケットを介して行なわれる
ものと記載されている。
データ通信(時分割)ネットワークは、 Do@lz氏
に付与された米国特許第4.156,798号に開示さ
れている。ネットワークは、蓮信ネントワークによって
多数の端末装置にそれぞれ結合された多数の上位演算処
理/ス?ムを用いている。各処理システムは、データを
共用するために他の処理システムに相互接続されている
。通信ネットワークは、複数個の2ポート・バッファ記
憶装置、ファンアウト・ノード″装置、ライン・マスク
交換ユニット装置2ライン交換ユニツト装置、および端
末交換zニット装置を含み、これらの装置は、全て、複
合トリー・リング形状に結合されている。1位演算処理
システムと端末装置の間の通信は、データブロックを介
して行なわれ、誤りのブロックはそれぞれの端末交換ユ
ニットによって廃棄される。
に付与された米国特許第4.156,798号に開示さ
れている。ネットワークは、蓮信ネントワークによって
多数の端末装置にそれぞれ結合された多数の上位演算処
理/ス?ムを用いている。各処理システムは、データを
共用するために他の処理システムに相互接続されている
。通信ネットワークは、複数個の2ポート・バッファ記
憶装置、ファンアウト・ノード″装置、ライン・マスク
交換ユニット装置2ライン交換ユニツト装置、および端
末交換zニット装置を含み、これらの装置は、全て、複
合トリー・リング形状に結合されている。1位演算処理
システムと端末装置の間の通信は、データブロックを介
して行なわれ、誤りのブロックはそれぞれの端末交換ユ
ニットによって廃棄される。
テレビジョン型赤外線遠隔制御ユニットは、米国特許第
4,231.031号および第4,156,810号に
開示されている。2−)のユニットとも、赤外線放射を
用いている。前者はディジタルデータの各ビットを表わ
すだめの赤外線パルススペースの利用を開示している。
4,231.031号および第4,156,810号に
開示されている。2−)のユニットとも、赤外線放射を
用いている。前者はディジタルデータの各ビットを表わ
すだめの赤外線パルススペースの利用を開示している。
後者では、赤外線パルススペースは、ディジタル量(語
)、この場合には所望のチャネル番号を表わしている。
)、この場合には所望のチャネル番号を表わしている。
本発明の主たる目的は、比較的多数のかa人吉にそれ程
の過負荷遅延なしに比較的広範囲のサービスを提供でき
る程十分に融通のきく新規な双方向ケーブルテレビジョ
ン方式を提供することである。
の過負荷遅延なしに比較的広範囲のサービスを提供でき
る程十分に融通のきく新規な双方向ケーブルテレビジョ
ン方式を提供することである。
本発明の他の目的は、比較的高い信号機密保護度を有す
る双方向ケーブルテレビジョン方式全提供することであ
る。
る双方向ケーブルテレビジョン方式全提供することであ
る。
本発明の更に他の目的は、ノイズに比較的強い双方向ケ
ーブルテレビジョン方式を提供することでめる。
ーブルテレビジョン方式を提供することでめる。
簡単に言えば1本発明の好適実施例は、システムによる
分配用のテレビジョン番組信号源を含むヘッドエンド・
コンピュータとヘッドエンドサフ゛システム、複数個の
訂正再生器を含むケーブル配線ププシステム、複数個の
コントロールプロセッサ、および複数個の加入者サブシ
ステムを用いている。各加入者サブシステムは、所望の
サービスを提供するのに適当なサービスの組合せを提供
するために選択された標準・光学ユニットを含んでいる
。谷訂正再生器は、加入者サブシステムからヘンドエン
ドブプシステム(上流)に伝播する。
分配用のテレビジョン番組信号源を含むヘッドエンド・
コンピュータとヘッドエンドサフ゛システム、複数個の
訂正再生器を含むケーブル配線ププシステム、複数個の
コントロールプロセッサ、および複数個の加入者サブシ
ステムを用いている。各加入者サブシステムは、所望の
サービスを提供するのに適当なサービスの組合せを提供
するために選択された標準・光学ユニットを含んでいる
。谷訂正再生器は、加入者サブシステムからヘンドエン
ドブプシステム(上流)に伝播する。
パケットフォーマットにコード化された指令(入力)を
衣わす信号をバッファに入れ、再送信する。
衣わす信号をバッファに入れ、再送信する。
不適当に7オーマツト化されたパケットは訂正再生器に
より無視される。訂正再生器は、過負荷になると一定の
パケット信号の廃棄もする。各コントロールプロセッサ
は、多数の加入者サブシステムをケーブル分配丈ブゾス
テムにインタフェースするものであるが、多数の受信器
を含んでいて。
より無視される。訂正再生器は、過負荷になると一定の
パケット信号の廃棄もする。各コントロールプロセッサ
は、多数の加入者サブシステムをケーブル分配丈ブゾス
テムにインタフェースするものであるが、多数の受信器
を含んでいて。
谷受信器はテレビジョン番組信号をそれぞれの加入者サ
ブシステムに結合する前にその信号が選択されたチャン
ネルに条件づけられるようにするためのものである。
ブシステムに結合する前にその信号が選択されたチャン
ネルに条件づけられるようにするためのものである。
本発明の主たる利点はその多用途性におる。
本発明の他の利点は、それ程の過負荷問題を生じないで
比較的多数の加入者に比較的広範囲のサービスを提供す
ることのできることである。
比較的多数の加入者に比較的広範囲のサービスを提供す
ることのできることである。
本発明のこれらの目的、他の目的、および利点は図面に
示されている好適実施例の次の詳細な説明により、当業
者に明らかになろう。
示されている好適実施例の次の詳細な説明により、当業
者に明らかになろう。
本発明による双方向(対話式)ケーブルテレビジョンの
好適実施例は図において番照番号10で一般的に示され
ている。そこにおいては、ヘッドエンド・サブシステム
12)ケーブル分配ププシステム14.一般的なプロセ
ッサ(処理装置)18を含む全体を16で示す複数個の
制御処理装置(コントロールプロセック)1丈プクステ
ム22を含む全体を20で示す複数個の加入者サブシス
テムが用いられている。次に、上記のサブシステムを下
から上へ順に説明する。
好適実施例は図において番照番号10で一般的に示され
ている。そこにおいては、ヘッドエンド・サブシステム
12)ケーブル分配ププシステム14.一般的なプロセ
ッサ(処理装置)18を含む全体を16で示す複数個の
制御処理装置(コントロールプロセック)1丈プクステ
ム22を含む全体を20で示す複数個の加入者サブシス
テムが用いられている。次に、上記のサブシステムを下
から上へ順に説明する。
全ての加入者サブシステムに一般的に共通の加入者サブ
システム22の構成要素は、電力付加ユニット26.そ
れぞれの加入者(従来の)テレビジョン受像機30とと
もに用いる機上ユニット28および無線遠隔制御ユニッ
ト32である。他の加入者サブシステムでは任意のもの
でらる。加入者サブシステム22の残りの構成要素は、
全体を34で示す付属の遠隔制御ユニットを有する他の
機上エニット、キーボードユニット36.および端末ユ
ニット38である。上記のユニットは、関連の制御ユニ
ットとは異なって、それぞれの加入者の住居内の加入者
にとって便利な位置に配置される。
システム22の構成要素は、電力付加ユニット26.そ
れぞれの加入者(従来の)テレビジョン受像機30とと
もに用いる機上ユニット28および無線遠隔制御ユニッ
ト32である。他の加入者サブシステムでは任意のもの
でらる。加入者サブシステム22の残りの構成要素は、
全体を34で示す付属の遠隔制御ユニットを有する他の
機上エニット、キーボードユニット36.および端末ユ
ニット38である。上記のユニットは、関連の制御ユニ
ットとは異なって、それぞれの加入者の住居内の加入者
にとって便利な位置に配置される。
電力付加ユニット26は、ケーブル50で示す引込みケ
ーブルを介してプロセッサ18に接続される。さらに、
ユニット26は、ケーブル(図示せず)を介して機上ユ
ニット28に直接接続されるか、更に他のユニットを収
容するために、ケーブル54によって分配器52で示し
た1個または2個以との通常の信号分配器に接胱され、
ケーブル56を介して機上ユニット28に接続てれる。
ーブルを介してプロセッサ18に接続される。さらに、
ユニット26は、ケーブル(図示せず)を介して機上ユ
ニット28に直接接続されるか、更に他のユニットを収
容するために、ケーブル54によって分配器52で示し
た1個または2個以との通常の信号分配器に接胱され、
ケーブル56を介して機上ユニット28に接続てれる。
赤外線ビーム(リンク)58は遠隔制御ユニット32を
機上ユニット28に結合し、その機上ユニット28はケ
ーブル60を介してテレビジョン受像機30に接続する
ための設備を有している。図示されているように、機上
ユニット34はケーブル64を介して信号分配器52に
接続され、千−ボード36はケーブル66を介してその
スプリッタに接続される。最後に端末ユニット38は、
ケ−プル68、他の信号スプリンタ70および他のケー
ブル72を介して信号分配器52に接続される。
機上ユニット28に結合し、その機上ユニット28はケ
ーブル60を介してテレビジョン受像機30に接続する
ための設備を有している。図示されているように、機上
ユニット34はケーブル64を介して信号分配器52に
接続され、千−ボード36はケーブル66を介してその
スプリッタに接続される。最後に端末ユニット38は、
ケ−プル68、他の信号スプリンタ70および他のケー
ブル72を介して信号分配器52に接続される。
遠隔制御ユニット32は、指令入力用のキーバッド76
、各キーの閉成を検出するために千−ハンドのいくつか
のキーを走査するためのマイクロプロセラ−y″(図示
せず)、およびマイクロプロセッサによって駆動されて
、各千−の閉成に応じその識別信号を機上ユニット28
に伝えるのに必要なビーム58を選択的に生じさせる赤
外線送信器(図示せず)をイしている。ここで用いる「
指令」という用語は、ある特別のサービス、データ等に
対する要求を含む全ての入力を含める意味で使っている
。キーバンド76は「非常」用のキーを有している。
、各キーの閉成を検出するために千−ハンドのいくつか
のキーを走査するためのマイクロプロセラ−y″(図示
せず)、およびマイクロプロセッサによって駆動されて
、各千−の閉成に応じその識別信号を機上ユニット28
に伝えるのに必要なビーム58を選択的に生じさせる赤
外線送信器(図示せず)をイしている。ここで用いる「
指令」という用語は、ある特別のサービス、データ等に
対する要求を含む全ての入力を含める意味で使っている
。キーバンド76は「非常」用のキーを有している。
ユニット28などの各機上ユニットは、限定された指令
の入力手段、および関連したテレビジョン受像機(たと
えば30)を制御するための手段を備えている。機上ユ
ニット2Bは、付随のメモリを有するマイクロプロセッ
サ(図示せず)、キーバッド76と同様のキーバッド7
8.赤外線検出器(図示せず)、ライン80で示す家屋
内のホームパスに接続するだめの設備、多数の盗aIF
報機、煙探知器スイッチに線82で表わされる多数の線
を介して接続するための設備、を源制御監視回路(図示
せず)、および1対の7tグメントの表示装置84.8
5を有している。そのマイクロプロセッサはキーバッド
78のいくつかのキーを走査し、キーの閉成を検出する
赤外線検出器を七二りし、それを基にしてマイクロプロ
セッサが指令を組立てる。マイクロプロセッサが直接実
行テきない指令はコントロールプロセッサ18に送られ
る。さらに、マイクロプロセッサはホームバス80をシ
ステムにインタフェースし−IJ182fCよって表わ
される回線をそニタして各スイッチの状態を確認して、
コントロールプロセッサ18にその変化を知らせる。マ
イクロプロセッサは、テレビジョン受像機30に接続さ
れた交流電源をオンオフ制御し、それによって消費され
る′醒力を七二タシテ、コン)a−ルグロセンサ18に
その変化知らせる( 0N10FFセツト)。コントロ
ールプロセッサ18によって機上ユニット28に送られ
た情報から、マイクロプロセッサは表示装置84゜86
をリフレッシュして、テレビジョン受像機の使用時はそ
の関連したテレビジョンチャンネル番号を表示し、また
は時刻を表示する。
の入力手段、および関連したテレビジョン受像機(たと
えば30)を制御するための手段を備えている。機上ユ
ニット2Bは、付随のメモリを有するマイクロプロセッ
サ(図示せず)、キーバッド76と同様のキーバッド7
8.赤外線検出器(図示せず)、ライン80で示す家屋
内のホームパスに接続するだめの設備、多数の盗aIF
報機、煙探知器スイッチに線82で表わされる多数の線
を介して接続するための設備、を源制御監視回路(図示
せず)、および1対の7tグメントの表示装置84.8
5を有している。そのマイクロプロセッサはキーバッド
78のいくつかのキーを走査し、キーの閉成を検出する
赤外線検出器を七二りし、それを基にしてマイクロプロ
セッサが指令を組立てる。マイクロプロセッサが直接実
行テきない指令はコントロールプロセッサ18に送られ
る。さらに、マイクロプロセッサはホームバス80をシ
ステムにインタフェースし−IJ182fCよって表わ
される回線をそニタして各スイッチの状態を確認して、
コントロールプロセッサ18にその変化を知らせる。マ
イクロプロセッサは、テレビジョン受像機30に接続さ
れた交流電源をオンオフ制御し、それによって消費され
る′醒力を七二タシテ、コン)a−ルグロセンサ18に
その変化知らせる( 0N10FFセツト)。コントロ
ールプロセッサ18によって機上ユニット28に送られ
た情報から、マイクロプロセッサは表示装置84゜86
をリフレッシュして、テレビジョン受像機の使用時はそ
の関連したテレビジョンチャンネル番号を表示し、また
は時刻を表示する。
機上ユニット28は、コントロールプロセッサ18から
送られた指令を実行する。指令は、パケット信号フォー
マットに符号化されてユニット2Bに送られる。各パケ
ットの個々の2進ビツトは、コントロールプロセッサ1
8によV)ケー7’ル50に生じる8、056MHz
@送波信号の各サイクルの振幅変調レベルとして送られ
る。
送られた指令を実行する。指令は、パケット信号フォー
マットに符号化されてユニット2Bに送られる。各パケ
ットの個々の2進ビツトは、コントロールプロセッサ1
8によV)ケー7’ル50に生じる8、056MHz
@送波信号の各サイクルの振幅変調レベルとして送られ
る。
パケット信号は、また機上ユニット28から指令ヲコン
トロールプロセッサに送る手段として用いられる。各パ
ケットの個々のピットは、コントロールプロセッサ18
によってつくられた8、056MHz搬送波信号の周波
数を半分に分割することによってユニット28がケーブ
ル56に発生させる搬送波信号の個々のサイクルの振幅
変調レベルとして送られる。パケット信号を送る前に、
ユニット28は、8.056 MHzの半分の周波数の
一定レベル信号の形式で送信要求信号をケーブル56に
発生させる。コントロールプロセッサ18によって送ら
れた送信可パケット信号を受信すると、機上ユニット2
8はパケット信号を送信し、*定応答パケット信号を待
つ。通常は、−Hアドレス指定の送信可パケット信号が
コントロールプロセッサ1Bによって送信される。加入
者丈ブシステム2201つ以上のユニットが同時に送信
をなそうとする場合は、コントロールプロセッサ18は
単にミュート・パケット信号を送信し、次に個々にユニ
ットをポーリングする。 ′ 更に、機上ユニット28はボリュームコントロール回路
(図示せず)を有している。その回路は。
トロールプロセッサに送る手段として用いられる。各パ
ケットの個々のピットは、コントロールプロセッサ18
によってつくられた8、056MHz搬送波信号の周波
数を半分に分割することによってユニット28がケーブ
ル56に発生させる搬送波信号の個々のサイクルの振幅
変調レベルとして送られる。パケット信号を送る前に、
ユニット28は、8.056 MHzの半分の周波数の
一定レベル信号の形式で送信要求信号をケーブル56に
発生させる。コントロールプロセッサ18によって送ら
れた送信可パケット信号を受信すると、機上ユニット2
8はパケット信号を送信し、*定応答パケット信号を待
つ。通常は、−Hアドレス指定の送信可パケット信号が
コントロールプロセッサ1Bによって送信される。加入
者丈ブシステム2201つ以上のユニットが同時に送信
をなそうとする場合は、コントロールプロセッサ18は
単にミュート・パケット信号を送信し、次に個々にユニ
ットをポーリングする。 ′ 更に、機上ユニット28はボリュームコントロール回路
(図示せず)を有している。その回路は。
コマンドフロセッサから関連のユニットへテレビジョン
信号を送信するために用いられる所定の1つまたは2つ
の特別のチャネル上で通常のテレビジョン信号を受信す
る。その回路は、その信号を復調してベースバンド−映
像信号とベースバンド音声信号とをつくり出す。次に、
マイクロプロセッサによって指示されるように、その回
路は、ベースバンド音声信号を加入者選択レベルに減衰
させる。最後に、その回路は、ベースバンド信号と減衰
させた音声信号とを用いて、適切な搬送波信号を変調し
、テレビジョン受像機30を駆動するために、第2.第
3.第4の3チヤンネルのうちの所定の1つのチャンネ
ルに通常のテレビジョン信号を送出する。
信号を送信するために用いられる所定の1つまたは2つ
の特別のチャネル上で通常のテレビジョン信号を受信す
る。その回路は、その信号を復調してベースバンド−映
像信号とベースバンド音声信号とをつくり出す。次に、
マイクロプロセッサによって指示されるように、その回
路は、ベースバンド音声信号を加入者選択レベルに減衰
させる。最後に、その回路は、ベースバンド信号と減衰
させた音声信号とを用いて、適切な搬送波信号を変調し
、テレビジョン受像機30を駆動するために、第2.第
3.第4の3チヤンネルのうちの所定の1つのチャンネ
ルに通常のテレビジョン信号を送出する。
電力付加ユニット26は通常の交流電力線に接続するた
めの変圧器(図示せず)を有している。
めの変圧器(図示せず)を有している。
その変圧器はコントロールプロセッサ18に電力を供給
するために24ボルト交流電圧を生じる。
するために24ボルト交流電圧を生じる。
そのAC@圧をケーブル50に結合することに加えて、
′電力付加ユニット26は、ケーブル50と54との間
で、そこに生じるパケット信号と特別チャンネルテレビ
ジョン信号を含む信号を結合する。
′電力付加ユニット26は、ケーブル50と54との間
で、そこに生じるパケット信号と特別チャンネルテレビ
ジョン信号を含む信号を結合する。
機上ユニット2Bと同様のキーボードユニット36は、
ユニット32の限られた千−パッドと異なって全チーボ
ード90を備えた遠隔制御ユニットを有している。全チ
ーボードは1文章処理および電子郵便処理により好適に
用いられる。
ユニット32の限られた千−パッドと異なって全チーボ
ード90を備えた遠隔制御ユニットを有している。全チ
ーボードは1文章処理および電子郵便処理により好適に
用いられる。
端末ユニット38は、適当なコネクタ92を有するとと
もに、モデム(変復調装置)およびコンピュータ端末(
コンピュータ端末94)を含むシステムに11011t
〜19200個のR3−2321itユニツトをインタ
フェースするための、メモリを備えたマイクロプロセッ
サ(図示せず)を有している。
もに、モデム(変復調装置)およびコンピュータ端末(
コンピュータ端末94)を含むシステムに11011t
〜19200個のR3−2321itユニツトをインタ
フェースするための、メモリを備えたマイクロプロセッ
サ(図示せず)を有している。
コンピュータi末94をシステムにインタフェースする
に際しては、端末ユニット38は、める特定の端末にお
いて使用される種々の拡張文字順序コード(escap
a−sequence codes )をシステムにお
いて用いられるそれぞれのコードに変換する。
に際しては、端末ユニット38は、める特定の端末にお
いて使用される種々の拡張文字順序コード(escap
a−sequence codes )をシステムにお
いて用いられるそれぞれのコードに変換する。
加入者サブシステム22に含まれる他のユニットとして
は、他の盗難警報機および煙探知器スイッチをシステム
にインタフェースする警報ユニット、映像の個々のフレ
ームを受信して加入者のテレビジョン受像機に表示する
フレーム捕獲(グラバ−)ユニット、フレームグラバを
有するビデオピックアップユニット、個々の映像フレー
ムを送信するだめの結合ユニット、およびゲームを加入
者の(通常の)ビデオゲーム機に送るゲームユニットが
ある。
は、他の盗難警報機および煙探知器スイッチをシステム
にインタフェースする警報ユニット、映像の個々のフレ
ームを受信して加入者のテレビジョン受像機に表示する
フレーム捕獲(グラバ−)ユニット、フレームグラバを
有するビデオピックアップユニット、個々の映像フレー
ムを送信するだめの結合ユニット、およびゲームを加入
者の(通常の)ビデオゲーム機に送るゲームユニットが
ある。
プロセッサ18を含むコントロールプロセッサの各々は
、11個までの加入者ププシステムをケーブル分配サブ
システムにインタフェースするために用いられる。谷プ
ロセッサには周波数に敏感でディジタル的に同調した1
1個の受信器(図示せず)が含まれており、この各受信
器は対応の機上ユニットを駆動するためのものである。
、11個までの加入者ププシステムをケーブル分配サブ
システムにインタフェースするために用いられる。谷プ
ロセッサには周波数に敏感でディジタル的に同調した1
1個の受信器(図示せず)が含まれており、この各受信
器は対応の機上ユニットを駆動するためのものである。
コントロールプロセッサ18の2つの受信器は加入者サ
プンステム22専用のもので、その一方は機上ユニット
28駆動用で、他方はユニット34駆動用でろる。各受
信器は、ケーブル分配サブシステム14に通常のテレビ
ジョン番組信号を送信するのに用いられる多数のチャン
ネルのうちの選択された1つのチャンネルで信号を受け
、−f:の信号の周波数をそれぞれの機上ユニットを駆
動するのに適当な特有のチャンネル周波数に変換する。
プンステム22専用のもので、その一方は機上ユニット
28駆動用で、他方はユニット34駆動用でろる。各受
信器は、ケーブル分配サブシステム14に通常のテレビ
ジョン番組信号を送信するのに用いられる多数のチャン
ネルのうちの選択された1つのチャンネルで信号を受け
、−f:の信号の周波数をそれぞれの機上ユニットを駆
動するのに適当な特有のチャンネル周波数に変換する。
選択式れうる信号には、“Ao”および“B”のケーブ
ルサブシステムの各々に送られる55〜4QOMzの従
来のケーブルテレビジョン帯にある50チャンネル以上
の信号がめる。“A”ケーブルシステムには、コントロ
ールプロセラ+j1Bが信号分配器(タップ)102お
よび分配ケーブル104を介して結合され、“B”ケー
ブルシステムには、プロセッサ18が他の信号分配器(
タップ)106および他の分配ケーブル108を介して
結合される。“Ao”l″B″B″ケーブルサブシステ
ムブル分配サブシステム14に関連して後に説明する。
ルサブシステムの各々に送られる55〜4QOMzの従
来のケーブルテレビジョン帯にある50チャンネル以上
の信号がめる。“A”ケーブルシステムには、コントロ
ールプロセラ+j1Bが信号分配器(タップ)102お
よび分配ケーブル104を介して結合され、“B”ケー
ブルシステムには、プロセッサ18が他の信号分配器(
タップ)106および他の分配ケーブル108を介して
結合される。“Ao”l″B″B″ケーブルサブシステ
ムブル分配サブシステム14に関連して後に説明する。
上記受信器に加えて、プロセラv18を含む谷コントロ
ールは、4つのチャンネルの1つのチャンネルでケーブ
ル分配サブシステムを介してヘッドエンドサブシステム
から送られる指令を受けるための他の受信器(図示せず
)を備えている。上記の4つのチャンネルはこの目的に
専用のものである。
ールは、4つのチャンネルの1つのチャンネルでケーブ
ル分配サブシステムを介してヘッドエンドサブシステム
から送られる指令を受けるための他の受信器(図示せず
)を備えている。上記の4つのチャンネルはこの目的に
専用のものである。
プロセッサ18t−fむ谷コントロールプロセッサは、
パケットフォーマットに符号化された指令を送受信する
。ケーブル分配サブシステム14を介して送信される各
パケットの個々のピットは、修正周波数変調(MFM、
Modified frequencyModulat
ion)の符号化を受け、各使用チャンネルに適した搬
送波信号の振幅変調レベルとして伝えられる。この目的
専用の55−400■hのチャンネルで幾つかのプロセ
ッサによって受信されるパケットは2.014メガビツ
トレートで送信され。
パケットフォーマットに符号化された指令を送受信する
。ケーブル分配サブシステム14を介して送信される各
パケットの個々のピットは、修正周波数変調(MFM、
Modified frequencyModulat
ion)の符号化を受け、各使用チャンネルに適した搬
送波信号の振幅変調レベルとして伝えられる。この目的
専用の55−400■hのチャンネルで幾つかのプロセ
ッサによって受信されるパケットは2.014メガビツ
トレートで送信され。
35MHz以下の5チヤンネルのうちの1つのチャンネ
ルで幾つかのプロセッサによって送信されるパケットは
1.007メガビツトレートで送信される。
ルで幾つかのプロセッサによって送信されるパケットは
1.007メガビツトレートで送信される。
パケットは、ケーブル分配サブシステム14を介して、
谷プロセツ丈に割り当てられたインターバルの開始と一
致して動作を開始するコントロールプロセッサによって
送信される。このインターバルは、従来のテレビジョン
信号の各フィールド中で割当てられた3ラインのインタ
ーバルによって決められるものでるる。前述したように
、プロセッサ1Bと丈プゾステム220間のように、1
つのコントロールプロセッサとそれに関連した加入者サ
ブシステムの1つの間で送信されるパケットの個々のピ
ットは、搬送波信号の振幅変調レベルとして伝送される
。パケットを送信するために各プロセンチによって用い
られる搬送波信号は、8.056MHzの周波数を有し
ている。そして、パケットを個々の指令プロセッサに送
るために各加入者サブシステムによって用いられる搬送
波信号は8.056 Mzの半分の周波数を有している
。
谷プロセツ丈に割り当てられたインターバルの開始と一
致して動作を開始するコントロールプロセッサによって
送信される。このインターバルは、従来のテレビジョン
信号の各フィールド中で割当てられた3ラインのインタ
ーバルによって決められるものでるる。前述したように
、プロセッサ1Bと丈プゾステム220間のように、1
つのコントロールプロセッサとそれに関連した加入者サ
ブシステムの1つの間で送信されるパケットの個々のピ
ットは、搬送波信号の振幅変調レベルとして伝送される
。パケットを送信するために各プロセンチによって用い
られる搬送波信号は、8.056MHzの周波数を有し
ている。そして、パケットを個々の指令プロセッサに送
るために各加入者サブシステムによって用いられる搬送
波信号は8.056 Mzの半分の周波数を有している
。
7’aセンy18t−含む谷コントロールプロセッサハ
、フェーズロックループ、タイミング・表示回路、およ
びメモリを備えたマイクロプロセッサ(すべて図示せず
)も備えている。上記MFM符号化信号から、フエーズ
ロックループハs、o 56 MHzの搬送波信号、そ
の中の1つがパケンht−ヘンドエンドサプノステム1
2に送るのに用いられる4つの信号(32,2MI(z
信号、 16.1MHz信号、 10.7 MHz信号
および8.05M)Iz信号)、および32.2MHz
信号を生じさせる。32.2MHz信号によって、タイ
ミング・表示回路は、各々がメモリ位置の内容をテレビ
ジョン画像の対応する要素にマツプする3つの従来のテ
レビジョン信号を生じさせる。メモリマツプされた信号
は、関連の加入者サブシステムのいくつかに選択的に結
合されて、たとえばテレビジョン受像機30に加入者の
プロンプト(指示メツセージ)およびメツセージ、電子
郵便、要求されたビューデータ(view data
)およびテレテックスフレーム、ピリング情報、掲示板
、7ヨツビングテキストおよびパンキングチ千スト等を
表示する。
、フェーズロックループ、タイミング・表示回路、およ
びメモリを備えたマイクロプロセッサ(すべて図示せず
)も備えている。上記MFM符号化信号から、フエーズ
ロックループハs、o 56 MHzの搬送波信号、そ
の中の1つがパケンht−ヘンドエンドサプノステム1
2に送るのに用いられる4つの信号(32,2MI(z
信号、 16.1MHz信号、 10.7 MHz信号
および8.05M)Iz信号)、および32.2MHz
信号を生じさせる。32.2MHz信号によって、タイ
ミング・表示回路は、各々がメモリ位置の内容をテレビ
ジョン画像の対応する要素にマツプする3つの従来のテ
レビジョン信号を生じさせる。メモリマツプされた信号
は、関連の加入者サブシステムのいくつかに選択的に結
合されて、たとえばテレビジョン受像機30に加入者の
プロンプト(指示メツセージ)およびメツセージ、電子
郵便、要求されたビューデータ(view data
)およびテレテックスフレーム、ピリング情報、掲示板
、7ヨツビングテキストおよびパンキングチ千スト等を
表示する。
−gらに、各コントロールプロセッサのマイクロプロセ
ッサは5米国国立標準局(National Bure
auof 5tandard )のDESアルゴリズム
に一致して感知可能パケットを符号化・復号化する。
ッサは5米国国立標準局(National Bure
auof 5tandard )のDESアルゴリズム
に一致して感知可能パケットを符号化・復号化する。
プロセッサ18を含む各コントロールプロセッサは、谷
対応の加入者サブシステムに対し加入者許可プロフィー
ルを保持する。要求されたサービスを与える前に、各コ
ントロールプロセッサは、その要求(指令)を、各サブ
システムに許可されている丈−ビスの確認のため、谷加
入者許可プロフィールに対して、テストする。したがっ
て、加入者許可プロフィルは、一定の種類の加入者サブ
システムに対しサービスを限定する手段となる。
対応の加入者サブシステムに対し加入者許可プロフィー
ルを保持する。要求されたサービスを与える前に、各コ
ントロールプロセッサは、その要求(指令)を、各サブ
システムに許可されている丈−ビスの確認のため、谷加
入者許可プロフィールに対して、テストする。したがっ
て、加入者許可プロフィルは、一定の種類の加入者サブ
システムに対しサービスを限定する手段となる。
たとえば、一定のプレミアムチャンネルにアクセスする
には事前のその旨の設定を要求できる。また一定の番組
は、医者のような一定の辱門職に限定できる。また、あ
るチャンネルにアクセスする前に加入者サブシステムユ
ニットに入力されるべき隠しコードを含ませて、Rが子
供のみる番組を制限することができるようにしてもよい
。
には事前のその旨の設定を要求できる。また一定の番組
は、医者のような一定の辱門職に限定できる。また、あ
るチャンネルにアクセスする前に加入者サブシステムユ
ニットに入力されるべき隠しコードを含ませて、Rが子
供のみる番組を制限することができるようにしてもよい
。
初期設定の際およびその後適当である場合、プロセッサ
18tl−含ム各コントロールプロセッサハ。
18tl−含ム各コントロールプロセッサハ。
ヘッドエンドサブシステム12から、ケーブル分の命令
(ソフトフェア)、プa七ッ丈によるパケット信号のヘ
ッドエンドサブシステムへの送信開始時点と一致する3
ラインのインターバルの割当、および各加入者許可プロ
フィルを受けとる。1分毎にヘッドエンド・サブシステ
ム12によって送られた状態リクエストに応答して、プ
ロセッサ18を含む各プロセッサは、ユニット28を含
む各加入者ユニットをポーリングして、プロセッサがヘ
ッドエンドサブシステムに送る状態レポートを得る。開
状態レポートには、コントロールプロセッサおよびそれ
に関連した加入者サブシステムの動作状態ならびにそれ
を通して与えられているサービスが含まれている。
(ソフトフェア)、プa七ッ丈によるパケット信号のヘ
ッドエンドサブシステムへの送信開始時点と一致する3
ラインのインターバルの割当、および各加入者許可プロ
フィルを受けとる。1分毎にヘッドエンド・サブシステ
ム12によって送られた状態リクエストに応答して、プ
ロセッサ18を含む各プロセッサは、ユニット28を含
む各加入者ユニットをポーリングして、プロセッサがヘ
ッドエンドサブシステムに送る状態レポートを得る。開
状態レポートには、コントロールプロセッサおよびそれ
に関連した加入者サブシステムの動作状態ならびにそれ
を通して与えられているサービスが含まれている。
ケーブル分配ブプシステム14は、一対の幹線ケーブル
120,122)多数の分岐ケーブル、ケーブル104
.108を含むさらに多数の配線ケーブル、一対の増幅
器126,128によって表わされた多数の増幅器、お
よび3つの調整再生器132.134.136によって
表わされた多数の調整再生器を備えている。
120,122)多数の分岐ケーブル、ケーブル104
.108を含むさらに多数の配線ケーブル、一対の増幅
器126,128によって表わされた多数の増幅器、お
よび3つの調整再生器132.134.136によって
表わされた多数の調整再生器を備えている。
図にみえるように、調整再生器132は一対の分岐ケー
ブル138,140と2つの配線ケーブル104,10
8との間に接続でれている。上記ケーブル、増幅器およ
び調整再生器は、“Ao”ケーブルププゾステムおよび
“B”ケーブル丈プンステムとして示された一対のツリ
ー型構造において接α場れている。上記各フプシステム
は、ヘッドエンドサブシステム12から55〜400M
Hz 帯の信号をプロセッサ18を含む各コントロール
プロセッサ(下流)に送り、35MHz 帯板下の一定
の信号、すなわち最も適切なフォーマットにされたパケ
ットを各指令プロセッサからヘッドエンドサブシステム
(上流)へ送る。
ブル138,140と2つの配線ケーブル104,10
8との間に接続でれている。上記ケーブル、増幅器およ
び調整再生器は、“Ao”ケーブルププゾステムおよび
“B”ケーブル丈プンステムとして示された一対のツリ
ー型構造において接α場れている。上記各フプシステム
は、ヘッドエンドサブシステム12から55〜400M
Hz 帯の信号をプロセッサ18を含む各コントロール
プロセッサ(下流)に送り、35MHz 帯板下の一定
の信号、すなわち最も適切なフォーマットにされたパケ
ットを各指令プロセッサからヘッドエンドサブシステム
(上流)へ送る。
増幅器126.128を含む増幅器は、ケーブル損失を
補償するように用いられる。一般には1個の増幅器はケ
ーブルの半マイル(約800m)苺に用いられる。谷増
幅器はヘッドエンドサブシステムかう7’ 0−1=ツ
f18i含む各コントロールプロセッサ(下流)伝播し
ている55〜400Mz帯の信号を増幅し、また幾つか
のコントロールプロセッサからヘッドエンドサブシステ
ム(上流)へ伝播している35MHz 帯板下の信号を
増幅する。
補償するように用いられる。一般には1個の増幅器はケ
ーブルの半マイル(約800m)苺に用いられる。谷増
幅器はヘッドエンドサブシステムかう7’ 0−1=ツ
f18i含む各コントロールプロセッサ(下流)伝播し
ている55〜400Mz帯の信号を増幅し、また幾つか
のコントロールプロセッサからヘッドエンドサブシステ
ム(上流)へ伝播している35MHz 帯板下の信号を
増幅する。
ケーブル分配丈ブノステム14における従来の構造との
主な差異は丈プシステム14が調整再生器を備えている
ことである。再生器132を含む各調整再生器は、フィ
ルタとメモリを備えたマイクa:jaセンf(いずれも
図示せず)を備えている。
主な差異は丈プシステム14が調整再生器を備えている
ことである。再生器132を含む各調整再生器は、フィ
ルタとメモリを備えたマイクa:jaセンf(いずれも
図示せず)を備えている。
フィルタは55〜400 MHz 帝の信号を通過さ
せ。
せ。
35MHz帯以下の信号を阻止(捕獲)する。マイクロ
プロセッサおよびメモリは、プロセッサ18を含tr各
コントロールプロセッサからヘッドエンドサブシステム
12(上流)へ伝播する最も適切にフォーマント化され
た一定のパケットを表わす捕獲信号をバッファに入れ、
再送信する。調整再生器の主な特徴は、適切にフォーマ
ント化されているパケットを表わさない信号は%調整再
生器で無視し5過負荷がかかった時には、適切にフォー
マット化されたパケットを表わすものでも一定の信号を
、旧指令を優先するようにして無視することである。こ
のことはすぐに明らかになるだろう。
プロセッサおよびメモリは、プロセッサ18を含tr各
コントロールプロセッサからヘッドエンドサブシステム
12(上流)へ伝播する最も適切にフォーマント化され
た一定のパケットを表わす捕獲信号をバッファに入れ、
再送信する。調整再生器の主な特徴は、適切にフォーマ
ント化されているパケットを表わさない信号は%調整再
生器で無視し5過負荷がかかった時には、適切にフォー
マット化されたパケットを表わすものでも一定の信号を
、旧指令を優先するようにして無視することである。こ
のことはすぐに明らかになるだろう。
コントロールプロセッサからヘッドエンドサブシステム
(上流)へ伝播する適切にフォーマント化されたパケッ
トは、見出しく8−ビット)バイト、繰り返しフラグビ
ット、3個のカーボンコピービット、パケット長ビット
、および35個のアドレスビットを有している。(16
オクテツトフオーマツトをMする)短パケットは、また
、パケット型バイト、7個のデータバイト、および2個
のCRCハイドを有する。(64オクテツトフオーマツ
トを有する)長パケットは、また、2個のプレースマー
クビット、6個のパケット型ビット。
(上流)へ伝播する適切にフォーマント化されたパケッ
トは、見出しく8−ビット)バイト、繰り返しフラグビ
ット、3個のカーボンコピービット、パケット長ビット
、および35個のアドレスビットを有している。(16
オクテツトフオーマツトをMする)短パケットは、また
、パケット型バイト、7個のデータバイト、および2個
のCRCハイドを有する。(64オクテツトフオーマツ
トを有する)長パケットは、また、2個のプレースマー
クビット、6個のパケット型ビット。
55個のデータバイト、および2個のCRCバイトを有
する。
する。
正しいプロトコルのためには、パケット信号がプロセッ
サ18のようなコントロールプロセッサから調整再生器
のいくつかのレイヤー(この場合再生器132.134
) t−通過できてヘッドエンドサブシステム12ま
での伝播に成功した時、このヘッドエンドサブシステム
12がパケット信号の受信を確認することが必要である
。パケット信号が他のパケット信号との衝突によって破
壊されてしまったか、調整再生器によって無視ぢれてし
まった為に、上記確認が得られないときは、各コントロ
ールプロセッサは、所定の時間間隔での不定期間を待ち
、パケット信号を再送信する。繰り返しフラグビットお
よびカーボンコピ一番号ビットは。
サ18のようなコントロールプロセッサから調整再生器
のいくつかのレイヤー(この場合再生器132.134
) t−通過できてヘッドエンドサブシステム12ま
での伝播に成功した時、このヘッドエンドサブシステム
12がパケット信号の受信を確認することが必要である
。パケット信号が他のパケット信号との衝突によって破
壊されてしまったか、調整再生器によって無視ぢれてし
まった為に、上記確認が得られないときは、各コントロ
ールプロセッサは、所定の時間間隔での不定期間を待ち
、パケット信号を再送信する。繰り返しフラグビットお
よびカーボンコピ一番号ビットは。
各調整再生器に、各指令の古さを確認する手段、したが
ってパケット信号無視動作時の優先順位の判断基準手段
を与える。
ってパケット信号無視動作時の優先順位の判断基準手段
を与える。
1つのシステムに収容されうる加入者サブシステムの数
、およびサブシステムを収容するために要求されたコン
トロールプロセッサ、調整再生器およびこれらの入れ千
秋の段数は1丈−ビス要求に基づくピークロード、すな
わちサービス提供およびデータ転送の際に許容される最
大遅れの関数でろる。
、およびサブシステムを収容するために要求されたコン
トロールプロセッサ、調整再生器およびこれらの入れ千
秋の段数は1丈−ビス要求に基づくピークロード、すな
わちサービス提供およびデータ転送の際に許容される最
大遅れの関数でろる。
各調整再生器に接続されるコントロールプロセッサの数
を87個に制限することによって、谷プロセッサは、再
生器へパケット信号を送るための特有の3ラインのイン
ターバルを割シ当てられてどんな衝突も避は得ることに
注意すべきである。
を87個に制限することによって、谷プロセッサは、再
生器へパケット信号を送るための特有の3ラインのイン
ターバルを割シ当てられてどんな衝突も避は得ることに
注意すべきである。
熱論、いくらかの衝突は許容できる。好適実施例は、ユ
ニット22を含む18 、000 個の機上ユニット
、プロセツプ1Bを含む3000個のコントロールプロ
セッサ、再生器132を含む40個の調整再生器、およ
びサブシステム12でおる1個のヘンドエンドサブゾス
テムを用いている。所望のデータ転送レートは、チャン
ネル上流で1.007メガビツト/秒、チャンネル下流
で2.014メガビット/秒である。かなり大きな数の
加入者サブシステムが収容されなければならない場合は
、好適実施例は数個のシステムを用いており、この場合
、それらシステムのヘッドエンドシステムは、やがて明
かになるように、相互接続されている。
ニット22を含む18 、000 個の機上ユニット
、プロセツプ1Bを含む3000個のコントロールプロ
セッサ、再生器132を含む40個の調整再生器、およ
びサブシステム12でおる1個のヘンドエンドサブゾス
テムを用いている。所望のデータ転送レートは、チャン
ネル上流で1.007メガビツト/秒、チャンネル下流
で2.014メガビット/秒である。かなり大きな数の
加入者サブシステムが収容されなければならない場合は
、好適実施例は数個のシステムを用いており、この場合
、それらシステムのヘッドエンドシステムは、やがて明
かになるように、相互接続されている。
ヘンドエンド丈プシステム12は、各々がケーブル分配
丈プシステム14のそれぞれのチャンネルに送信される
ためのものであるテレビジョン番組信号のソースを有し
ており、それは衛星地上局150で水式れている。
丈プシステム14のそれぞれのチャンネルに送信される
ためのものであるテレビジョン番組信号のソースを有し
ており、それは衛星地上局150で水式れている。
望ましくはベースバンドテレビジョン番組信号が発生さ
れるのがよく、その各々が送信器アレイのそれぞれ送信
器を駆動するのに用いられて、ケーブル分配サブシステ
ムを介しての送信に適した信号が発生される。また、別
のやり方として、ベースバンドテレビジョン番組信号は
信号切換装置によって送信器アレイに結合される。信号
切換装置は、同期部分が時刻一致にある時の信号を交換
することによって、テレビジョン番組信号の送信されて
いるチャ/ネルを重ねあわせる。
れるのがよく、その各々が送信器アレイのそれぞれ送信
器を駆動するのに用いられて、ケーブル分配サブシステ
ムを介しての送信に適した信号が発生される。また、別
のやり方として、ベースバンドテレビジョン番組信号は
信号切換装置によって送信器アレイに結合される。信号
切換装置は、同期部分が時刻一致にある時の信号を交換
することによって、テレビジョン番組信号の送信されて
いるチャ/ネルを重ねあわせる。
すなわち、信号切換装置は、各ベースバンドテレビジョ
ン番組によって駆動されて各フレームの開始の識別信号
を発生する112個の同期ストリンパ、および各ス)
IJツバにより駆動されて一連の一定幅パルスを発生す
る単安定マルチバイブレータを備えている。さらに、信
号切換器は、1個の発振器駆動力ワンタ、8個の16回
線−4回線マルチプレクサ、および1個のマイクロプロ
セッサを備えている。そのカワンタとマルテプレクブは
、谷マルチバイブレータを順番にマイクロプロセッサの
阻止入力に結合するようになっており、各マルチバイブ
レータは、カワンタによって決められた一連の間隔の各
々の谷側間隔の間にマイクロプロセッサに結合される。
ン番組によって駆動されて各フレームの開始の識別信号
を発生する112個の同期ストリンパ、および各ス)
IJツバにより駆動されて一連の一定幅パルスを発生す
る単安定マルチバイブレータを備えている。さらに、信
号切換器は、1個の発振器駆動力ワンタ、8個の16回
線−4回線マルチプレクサ、および1個のマイクロプロ
セッサを備えている。そのカワンタとマルテプレクブは
、谷マルチバイブレータを順番にマイクロプロセッサの
阻止入力に結合するようになっており、各マルチバイブ
レータは、カワンタによって決められた一連の間隔の各
々の谷側間隔の間にマイクロプロセッサに結合される。
カクンタのキャリー出力はカワンタ間隔を決めるために
マイクロプロセッサの他方の入力に接続される。最後に
、信号切換器は、ベースバンドテレビジョン番組信号と
受信器アレイの受信器を相互接続するだめのマイクロプ
ロセッサ駆動クロスバスイッチを有している。マイクロ
プロセッサが、いずれか1つのカヮンタによって決めら
れた間隔の間に2つのマルチバイブレータによって発生
式れたパルスによって割り込みを受ける時、そのマイク
ロプロセッサは、そのクロスバ−スイッチに対応のベー
スバンドテレビジョン信号を交換させる。もつともこの
ような交換は所定の間隔内に既に起こっていれば別であ
る。
マイクロプロセッサの他方の入力に接続される。最後に
、信号切換器は、ベースバンドテレビジョン番組信号と
受信器アレイの受信器を相互接続するだめのマイクロプ
ロセッサ駆動クロスバスイッチを有している。マイクロ
プロセッサが、いずれか1つのカヮンタによって決めら
れた間隔の間に2つのマルチバイブレータによって発生
式れたパルスによって割り込みを受ける時、そのマイク
ロプロセッサは、そのクロスバ−スイッチに対応のベー
スバンドテレビジョン信号を交換させる。もつともこの
ような交換は所定の間隔内に既に起こっていれば別であ
る。
ヘッドエンド12にはまた、ヘッドエンドコンピュータ
160が含まれているが、それは、明確のために、ケー
ブルインタフェースモジュール162゜データベースモ
ジュール164.ゲートクエイモジュ−7+/ 166
、システムコントロールモジュール168等を含む機
能モジュールに分割されて示てれている。各モジュール
は、次に述べるように、どノコンピュータ構成要業の故
障によるシステム故障も防止するようになっている。
160が含まれているが、それは、明確のために、ケー
ブルインタフェースモジュール162゜データベースモ
ジュール164.ゲートクエイモジュ−7+/ 166
、システムコントロールモジュール168等を含む機
能モジュールに分割されて示てれている。各モジュール
は、次に述べるように、どノコンピュータ構成要業の故
障によるシステム故障も防止するようになっている。
ケーブルインタフェースモジュール162ハ、 4個
の送信器−受信器カップル、2個の(ケーブルインタフ
ェースモジュール用)ローカルパス、これらの各ローカ
ルパスを制御する2個のプロセッサ、および3個の4ボ
ート(quadraport )メモリモジュール(全
て図示せず)1を備えている。送信器−受信器カップル
のうち2個は、ケーブル“Allの幹線ケーブル12Q
に接続され、残りの2個はケーブル“B”の幹線ケーブ
ル122に接続されている。
の送信器−受信器カップル、2個の(ケーブルインタフ
ェースモジュール用)ローカルパス、これらの各ローカ
ルパスを制御する2個のプロセッサ、および3個の4ボ
ート(quadraport )メモリモジュール(全
て図示せず)1を備えている。送信器−受信器カップル
のうち2個は、ケーブル“Allの幹線ケーブル12Q
に接続され、残りの2個はケーブル“B”の幹線ケーブ
ル122に接続されている。
各送信器−受信器は、55〜400MHz 帯の各チ
ャンネルにパケット信号を送信し、35MHz帯以下の
6チャンネルでパケット信号を受信する。さらに送信器
−受信器は、′i!r(ケーブルインター7エースモジ
ユール用)o−カルバスニ接続1$、 −すれによって
、各プロセッサはケーブル分配プブゾステム14を介し
て送信用のパケット信号を供給することができ、またそ
れを介して送信されたパケット信号を得ることができる
。各4ボートメモリモジユールは、対応の(ケーブルイ
ンターフェース用)ローカルパス上で各プロセッサに利
用できるように、また、システムコントa−ルモジュー
ル16Bの一対のローカルパスのうちの対応のローカル
バス上で各プロセッサに利用できるように、接続されて
いる。
ャンネルにパケット信号を送信し、35MHz帯以下の
6チャンネルでパケット信号を受信する。さらに送信器
−受信器は、′i!r(ケーブルインター7エースモジ
ユール用)o−カルバスニ接続1$、 −すれによって
、各プロセッサはケーブル分配プブゾステム14を介し
て送信用のパケット信号を供給することができ、またそ
れを介して送信されたパケット信号を得ることができる
。各4ボートメモリモジユールは、対応の(ケーブルイ
ンターフェース用)ローカルパス上で各プロセッサに利
用できるように、また、システムコントa−ルモジュー
ル16Bの一対のローカルパスのうちの対応のローカル
バス上で各プロセッサに利用できるように、接続されて
いる。
データベースモジュール164は、2個の(データベー
スモジエール用)cl−カルパス、%(データベースモ
ジエール)ローカルパスel’lt制御fル2個のプロ
セッサ、および3個の4ボートメモリモジユールを有し
ている。各4ボートメモリモジユールハ、!(7”−タ
ベースモジュール用)ローカルバス上で各プロセッサに
利用できるように、また各システムコントロールモジユ
ール用)ローカルバス上で谷グロセンナに利用できるよ
うにお互いに接続されている。さらに、データベースモ
ジエール164は、それぞれ関連のディスクを備えた3
個の60メガバイトデイスク駆動装置(谷駆動装置は各
ディスクインタフェースモジュールヲ介して各(データ
ベースモジュール用)ローカルバスに接続されている)
、2個の65メガバイトテープユニツト(谷ユニットは
各テープインタフェースモジュールヲ介シて各(データ
ベースモジュール用)ローカルパスに接続されている)
、および2つの高速のプリンタ(各プリンタはR8−2
32インタフエースモジエールを介して各(データベー
スモジュール用)ローカルパスにiaされ一’cいる。
スモジエール用)cl−カルパス、%(データベースモ
ジエール)ローカルパスel’lt制御fル2個のプロ
セッサ、および3個の4ボートメモリモジユールを有し
ている。各4ボートメモリモジユールハ、!(7”−タ
ベースモジュール用)ローカルバス上で各プロセッサに
利用できるように、また各システムコントロールモジユ
ール用)ローカルバス上で谷グロセンナに利用できるよ
うにお互いに接続されている。さらに、データベースモ
ジエール164は、それぞれ関連のディスクを備えた3
個の60メガバイトデイスク駆動装置(谷駆動装置は各
ディスクインタフェースモジュールヲ介して各(データ
ベースモジュール用)ローカルバスに接続されている)
、2個の65メガバイトテープユニツト(谷ユニットは
各テープインタフェースモジュールヲ介シて各(データ
ベースモジュール用)ローカルパスに接続されている)
、および2つの高速のプリンタ(各プリンタはR8−2
32インタフエースモジエールを介して各(データベー
スモジュール用)ローカルパスにiaされ一’cいる。
ゲートワエイモジュール166は、2個の(ゲートワエ
イモジュール用)ローカルバス、2個のプロセッサ(8
7’ロセンプは各(ゲートワエイ七ジュール用)cl−
カルパスを制御する)、および3個の4ボートメモリモ
ジユールを備えている。こレラの谷4ポートモジュール
は、谷(グートワエイモジュール用)ローカルバス上で
各プロセッサに利用できるように、また谷(システムコ
ントロールモジユール用)ローカルバス上で谷プロセッ
サに利用できるようにお互いに接続されている。
イモジュール用)ローカルバス、2個のプロセッサ(8
7’ロセンプは各(ゲートワエイ七ジュール用)cl−
カルパスを制御する)、および3個の4ボートメモリモ
ジユールを備えている。こレラの谷4ポートモジュール
は、谷(グートワエイモジュール用)ローカルバス上で
各プロセッサに利用できるように、また谷(システムコ
ントロールモジユール用)ローカルバス上で谷プロセッ
サに利用できるようにお互いに接続されている。
さらに、ゲートワエイモジュール166は、4個のR8
−232−インタフェースモジュール(各モジュールは
’6(ゲ−)ワエイモジュール用)ローカルバスに接続
されている)、9600ボーのモデム、および1200
ポーのモデムを備えている。これらの2つのモデムは、
R8−232インタフエースモジユールのうちの2個の
各々によって駆動される。
−232−インタフェースモジュール(各モジュールは
’6(ゲ−)ワエイモジュール用)ローカルバスに接続
されている)、9600ボーのモデム、および1200
ポーのモデムを備えている。これらの2つのモデムは、
R8−232インタフエースモジユールのうちの2個の
各々によって駆動される。
これらモデムおよび残りの2つのR8−232インタフ
エースモジユールによって、システム社外部データベー
スおよび/または他のケーブルテレビジョンシステムに
接続されデータを共用できる。この接続は回線174で
示される。
エースモジユールによって、システム社外部データベー
スおよび/または他のケーブルテレビジョンシステムに
接続されデータを共用できる。この接続は回線174で
示される。
システムコントロールモジユール168は、2個ノ(シ
ステムコントロールモジュール用)ローカルパス、2個
のプロセッサ(谷プロセッサは各(システムコントロー
ルモジュール用)ローカルバス’t III 御fる)
、ケーブルインタフェース七ジュール162と共用され
ている3個の4ボートメモリモジユール、データベース
モジエール164ト共用されている3個の4ボートメモ
リモジユール、およびゲートワエイモジュール166と
共用されている3個の4ポー、トメモリモジュールを備
えている。
ステムコントロールモジュール用)ローカルパス、2個
のプロセッサ(谷プロセッサは各(システムコントロー
ルモジュール用)ローカルバス’t III 御fる)
、ケーブルインタフェース七ジュール162と共用され
ている3個の4ボートメモリモジユール、データベース
モジエール164ト共用されている3個の4ボートメモ
リモジユール、およびゲートワエイモジュール166と
共用されている3個の4ポー、トメモリモジュールを備
えている。
各モジュールの2つのプロセッサは1つづつ動作する。
1/4秒の周期を有するプロセッサリセット信号に応答
して周期的に谷モジュールの2つのプロセッサの間で制
御が移される。
して周期的に谷モジュールの2つのプロセッサの間で制
御が移される。
ヘッドエンドサブシステム12)およびシステム全体の
動作を、典形的例によって説明する。ビューデータフレ
ームが、遠隔制御ユニット32を介して入力された指令
(リクエスト)によって、要求されたとする。キーバン
ド76の各千−を閉じると、ビーム58が発生して各千
−の識別信号を機上ユニット28に伝達する。それに応
答して、機上ユニット28は、必要な指令を7ツセンプ
ルしてコントロールプロセッサ18に、指令が入力され
たことを、ケーブル56に8.056Mzの半分の周波
数の一定レベルの(送信要求)信号を発生させて知らせ
る。送信可パケット信号をコントロールプロセッサ18
から受信すると1機上ユニット28は、その指令をパケ
ット信号フォーマットで送信し、確認パケット信号を待
つ。
動作を、典形的例によって説明する。ビューデータフレ
ームが、遠隔制御ユニット32を介して入力された指令
(リクエスト)によって、要求されたとする。キーバン
ド76の各千−を閉じると、ビーム58が発生して各千
−の識別信号を機上ユニット28に伝達する。それに応
答して、機上ユニット28は、必要な指令を7ツセンプ
ルしてコントロールプロセッサ18に、指令が入力され
たことを、ケーブル56に8.056Mzの半分の周波
数の一定レベルの(送信要求)信号を発生させて知らせ
る。送信可パケット信号をコントロールプロセッサ18
から受信すると1機上ユニット28は、その指令をパケ
ット信号フォーマットで送信し、確認パケット信号を待
つ。
適当な3ラインのインターバルの始めに、コントロール
プロセッサ18はパケット信号を調整再生器132に送
り、再生器132はそのパケット信号を調整再生器のい
くつかのレイヤーを介してケーブルインタフェースモジ
ュール162に送ル。ケーブルインタフェースモジュー
ル162ハ、ソフト確g パケット信号を送ってコント
ロールプロセッサ18が二重にパケット信号を送るのを
一時的に禁止する。
プロセッサ18はパケット信号を調整再生器132に送
り、再生器132はそのパケット信号を調整再生器のい
くつかのレイヤーを介してケーブルインタフェースモジ
ュール162に送ル。ケーブルインタフェースモジュー
ル162ハ、ソフト確g パケット信号を送ってコント
ロールプロセッサ18が二重にパケット信号を送るのを
一時的に禁止する。
次に、指令(リクエスト)はケーブルインタフェースモ
ジエール162カラシステムコントロールモジユール1
68に送うれ、モジュール168ハ7レーム要求および
要求フレームに対するピリング表記をデータベースモジ
ュール164に送る。データベースモジュール164ハ
、ディスクからシステムコントロールモジエール168
に送るべき要求のフレームを検索する。さらに、データ
ベースモジュール168はディスクにピリング表記を記
憶し、そのピリング表記が正しく確認された時、その旨
をシステムコントロールモジエール168に知らセル。
ジエール162カラシステムコントロールモジユール1
68に送うれ、モジュール168ハ7レーム要求および
要求フレームに対するピリング表記をデータベースモジ
ュール164に送る。データベースモジュール164ハ
、ディスクからシステムコントロールモジエール168
に送るべき要求のフレームを検索する。さらに、データ
ベースモジュール168はディスクにピリング表記を記
憶し、そのピリング表記が正しく確認された時、その旨
をシステムコントロールモジエール168に知らセル。
システムコントロールモジエール16Bハ、コントロー
ルプロセッサ18への送信のために要求の7v−ムをケ
ーブルインタフェースモジュール162へ移し、それに
指令(リクエスト)のハード確認をコントロールプロセ
ッサ18に送るよう命令する。最後に、コントロールプ
ロセッサ18は、従来のテレビジョン信号を発生させて
受像機30上に要求のフレームを衣示し、ハード確認パ
ケット信号に応答して、その指令(フレーム要求)をプ
ロセッサのメモリから消去する。
ルプロセッサ18への送信のために要求の7v−ムをケ
ーブルインタフェースモジュール162へ移し、それに
指令(リクエスト)のハード確認をコントロールプロセ
ッサ18に送るよう命令する。最後に、コントロールプ
ロセッサ18は、従来のテレビジョン信号を発生させて
受像機30上に要求のフレームを衣示し、ハード確認パ
ケット信号に応答して、その指令(フレーム要求)をプ
ロセッサのメモリから消去する。
システムが比較的ノイズに強いということは注目すべき
ことである。たとえば、引込みケーブル50にノイズが
入ってきても上流には伝播しない。
ことである。たとえば、引込みケーブル50にノイズが
入ってきても上流には伝播しない。
次の上流レベルの構成要素(この場合指令プロセッサ1
8)が、適切なフォーマットをノイズが表わさないので
、そのノイズを無視する。また、ヘッドエンドコンピュ
ータ160によって1分間に1回ポーリングされると、
指令プロセッサ18はヘッドエンドコンピュータ160
に、加入者サブシステムに問題があることを指摘する。
8)が、適切なフォーマットをノイズが表わさないので
、そのノイズを無視する。また、ヘッドエンドコンピュ
ータ160によって1分間に1回ポーリングされると、
指令プロセッサ18はヘッドエンドコンピュータ160
に、加入者サブシステムに問題があることを指摘する。
さらに、ケーブル分配サブシステム14を通って伝播す
る感知可能データは符号化されるということに庄、意す
べきである。また請求されかつ許可されたチャンネル信
号だけが、ケーブル50のような引込みケーブルレベル
で加入者サブシステム20のために利用できる。さらに
、ケーブル分配サブシステム14を通って送信されてい
るプレミアムテレビジョン信号のアクセス可能性を減少
させるために、そのようなプレミアム信号に割当てるチ
ャンネルを定期的又は予定期に変化させることができる
。その場合、コマンドプロセッサは、関連の受信機が信
号を受信できるように、その変更(供給されるマツピン
グ)を知らさせる。
る感知可能データは符号化されるということに庄、意す
べきである。また請求されかつ許可されたチャンネル信
号だけが、ケーブル50のような引込みケーブルレベル
で加入者サブシステム20のために利用できる。さらに
、ケーブル分配サブシステム14を通って送信されてい
るプレミアムテレビジョン信号のアクセス可能性を減少
させるために、そのようなプレミアム信号に割当てるチ
ャンネルを定期的又は予定期に変化させることができる
。その場合、コマンドプロセッサは、関連の受信機が信
号を受信できるように、その変更(供給されるマツピン
グ)を知らさせる。
本発明の一定の変形、修正は当業者には明らかであろう
。それ故、添付の特許請求の範曲は本発明の真の精神、
範囲内にあるような全ての変形。
。それ故、添付の特許請求の範曲は本発明の真の精神、
範囲内にあるような全ての変形。
修正を含むように解釈式れるべきである。
図は本発明による双方向ケーブルテレビジョンノステム
を示すための一部に斜視図を含むブロック図である。 12・・・・ヘッドエンドサブシステム、14・・・・
ケーブル配線サブシステム、16・・・・コントロール
プロセッサ、20・・・・D口大者プブゾステム。 特許出願人 パケットチクノロシース・インコーホ
レーテッド 代理人 山川政権(Iビ)2名) 特許庁長官殿 @1!11 ?60.i
、18a1.事件の表示 昭和59年 特 許 願第259436号2)発明の名
称 双方向データ通信システム 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人名称(氏名
)パケット・チクノロシース・インコーボレーfツ)”
5、補正命令 □の日付 昭和60年 3 月 26日二 6、補正の対象 +11 願書の特許出願人の欄 ill 月IUtta畳(1)偶す ゝ\−−−+1
を示すための一部に斜視図を含むブロック図である。 12・・・・ヘッドエンドサブシステム、14・・・・
ケーブル配線サブシステム、16・・・・コントロール
プロセッサ、20・・・・D口大者プブゾステム。 特許出願人 パケットチクノロシース・インコーホ
レーテッド 代理人 山川政権(Iビ)2名) 特許庁長官殿 @1!11 ?60.i
、18a1.事件の表示 昭和59年 特 許 願第259436号2)発明の名
称 双方向データ通信システム 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人名称(氏名
)パケット・チクノロシース・インコーボレーfツ)”
5、補正命令 □の日付 昭和60年 3 月 26日二 6、補正の対象 +11 願書の特許出願人の欄 ill 月IUtta畳(1)偶す ゝ\−−−+1
Claims (4)
- (1)ケーブルテレビジョンシステムに用いるツリー型
双方向データ通信システムであつて、1つのヘッドエン
ドサブシステム、複数個のデータ送信端末およびケーブ
ル分配ネットワークを有し、前記各データ送信端末は前
記ヘッドエンドサブシステムへのディジタル指令源であ
り、前記双方向通信システムは、 (イ)前記ヘッドエンドサブシステムと前記各データ送
信端末との間にある複数個のインタフェースサブシステ
ムであつて、前記ヘッドエンドサブシステムにツリー構
造で結合され;前記各データ送信端末がそれの1つに結
合され;各々が少なくとも1つの他のものに結合され;
前記データ送信端末の少なくとも1つからの前記ケーブ
ル分配ネットワークを介した肯定応答なしに前記指令信
号を受信し;各々がデータフォーマットを検査し、前記
ディジタル信号の少なくともいくつかを前記ヘッドエン
ドサブシステムへのアップリンク搬送路上でパケット信
号フォーマットの複数の指令パケット信号として再生し
、送信する、複数個のインタフェースサブシステムと; (ロ)前記ディジタル指令信号を前記指令パケット信号
として受信し、複数の応答信号を発生する前記ヘッドエ
ンドサブシステムと; (ハ)ループのないツリー構造にある前記応答信号を、
前記ヘッドエンドサブシステムから前記各データ送信端
末へ、前記指令パケット信号の肯定応答受信用の前記ア
ップリンクとは関係のない共通の信号路を介して結合す
る前記ケーブル分配ネットワークと を備えたことを特徴とする双方向データ通信システム。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の通信システムであつ
て、前記各インタフェースサブシステムは調整再生手段
を有し、該調整再生手段は検査された指令パケット信号
を前記ヘッドエンドサブシステムに送り、前記調整再生
手段が信号処理タスクで過負荷にされた時前記指令パケ
ット信号の以前のものを優先させるようにして現在のも
のを選択拒否することを特徴とする双方向データ通信シ
ステム。 - (3)特許請求の範囲第2項記載の通信システムであつ
て、さらに、選択された指令信号に応答して少なくとも
1つのテレビジョン型信号を発生する手段と、該テレビ
ジョン型信号を、他のテレビジョン型の代りに前記選択
された指令信号と結合した前記データ送信端末に付随し
た表示装置に結合する手段とを有することを特徴とする
双方向データ通信システム。 - (4)特許請求の範囲第2項記載の通信システムであつ
て、前記データ送信端末は複数個の加入者サブシステム
指令処理手段であり; 各加入者サブシステムは制御指令を入力し、前記ディジ
タル指令信号を発生するための手段と、事前設定された
チャンネル上のテレビジョン信号をテレビジョンサブシ
ステムに結合するための手段とを含み; 前記ヘッドエンドサブシステムはケーブルチャンネル信
号ソースからのケーブルチャンネル信号を受信するため
の手段を含み; 前記複数個の加入者サブシステムは単一の指令プロセッ
サに連結され; 複数個の指令プロセッサは前記調整再生器の1つに連結
され、該各指令プロセッサは前記ヘッドエンドサブシス
テムからの前記指令パケット信号の受信の肯定応答を監
視し、該肯定応答を受信しないことを示す所定の時間間
隔内のランダム周期の後、前記複数の調整再生器を介し
て肯定応答されなかつた指令パケット信号を再送信する
ものであることを特徴とする双方向データ通信システム
。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/373,048 US4509073A (en) | 1982-04-29 | 1982-04-29 | Two-way cable-television system |
EP84114912A EP0183871A1 (en) | 1982-04-29 | 1984-12-07 | Two-way cable-television system |
JP59259436A JPS61139141A (ja) | 1982-04-29 | 1984-12-10 | 双方向デ−タ通信システム |
CA000469853A CA1218144A (en) | 1982-04-29 | 1984-12-11 | Two-way cable-television system |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/373,048 US4509073A (en) | 1982-04-29 | 1982-04-29 | Two-way cable-television system |
EP84114912A EP0183871A1 (en) | 1982-04-29 | 1984-12-07 | Two-way cable-television system |
JP59259436A JPS61139141A (ja) | 1982-04-29 | 1984-12-10 | 双方向デ−タ通信システム |
CA000469853A CA1218144A (en) | 1982-04-29 | 1984-12-11 | Two-way cable-television system |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61139141A true JPS61139141A (ja) | 1986-06-26 |
Family
ID=49883406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59259436A Pending JPS61139141A (ja) | 1982-04-29 | 1984-12-10 | 双方向デ−タ通信システム |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4509073A (ja) |
EP (1) | EP0183871A1 (ja) |
JP (1) | JPS61139141A (ja) |
CA (1) | CA1218144A (ja) |
Families Citing this family (68)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4965825A (en) | 1981-11-03 | 1990-10-23 | The Personalized Mass Media Corporation | Signal processing apparatus and methods |
USRE47642E1 (en) | 1981-11-03 | 2019-10-08 | Personalized Media Communications LLC | Signal processing apparatus and methods |
US7831204B1 (en) | 1981-11-03 | 2010-11-09 | Personalized Media Communications, Llc | Signal processing apparatus and methods |
US4586078A (en) * | 1983-09-12 | 1986-04-29 | Zenith Electronics Corporation | CATV upstream signal transmission at nonharmonic video frequencies |
US4905280A (en) * | 1984-10-12 | 1990-02-27 | Wiedemer John D | High security videotext and videogame system |
AU590236B2 (en) * | 1984-12-21 | 1989-11-02 | Sony Corporation | Communication system for video information apparatus |
US5230073A (en) * | 1986-07-21 | 1993-07-20 | Bell Communications Research, Inc. | System and method for accessing and updating a continuously broadcasted stored database |
US4829372A (en) * | 1987-08-20 | 1989-05-09 | Telaction Corporation | Presentation player |
US5155590A (en) * | 1990-03-20 | 1992-10-13 | Scientific-Atlanta, Inc. | System for data channel level control |
US5235619A (en) * | 1990-03-20 | 1993-08-10 | Scientific-Atlanta, Inc. | Cable television radio frequency subscriber data transmission apparatus and rf return method |
CA1327238C (en) * | 1988-04-21 | 1994-02-22 | Michel Dufresne | Catv network with filters |
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US4959713A (en) * | 1989-10-10 | 1990-09-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Home automation system |
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US5255086A (en) * | 1990-03-20 | 1993-10-19 | Scientific-Atlanta, Inc. | Method and apparatus for RF data transfer in a CATV system |
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