JPS61135603A - 松笠芯を使用した身飾品の製造法 - Google Patents
松笠芯を使用した身飾品の製造法Info
- Publication number
- JPS61135603A JPS61135603A JP25700784A JP25700784A JPS61135603A JP S61135603 A JPS61135603 A JP S61135603A JP 25700784 A JP25700784 A JP 25700784A JP 25700784 A JP25700784 A JP 25700784A JP S61135603 A JPS61135603 A JP S61135603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- accessories
- personal
- personal accessories
- production
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、落松笠の芯(棒状芯)を使用してネックレス
、イヤリング、ペンダント、ブローy−等の身飾品を!
V造しようとする松笠芯な使用した身飾品の製造法に関
するものである。
、イヤリング、ペンダント、ブローy−等の身飾品を!
V造しようとする松笠芯な使用した身飾品の製造法に関
するものである。
従来、落松笠の使用法はなく、捨るだ(すで始末に困っ
ているのが現状であった0 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明tよ、落松笠の芯を使用して価値ある高級身帥品
を製造しようとする松笠芯を使用した身飾品の製造法を
提供することが技術的課題である。
ているのが現状であった0 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明tよ、落松笠の芯を使用して価値ある高級身帥品
を製造しようとする松笠芯を使用した身飾品の製造法を
提供することが技術的課題である。
収集した松笠(1)を軟質化するまで水の中に漬け込ん
だ後、これを取り出し、うろこ(2)を除去して芯(3
)だけにし、この芯(3)を適当な厚さに切断(輪切り
〕して身飾部材(4)を形成し、この身飾部材(4)を
乾燥した後、ヤスリ、サンドペーパー、塗装等の仕上加
工を行って出来上り身飾部材(5)を形成し・この出来
上り身飾部材(5)を使用して所望の身飾品(6)を作
るO 〔実施例〕 軟性(IJの浸漬時間は20〜30分が良い。
だ後、これを取り出し、うろこ(2)を除去して芯(3
)だけにし、この芯(3)を適当な厚さに切断(輪切り
〕して身飾部材(4)を形成し、この身飾部材(4)を
乾燥した後、ヤスリ、サンドペーパー、塗装等の仕上加
工を行って出来上り身飾部材(5)を形成し・この出来
上り身飾部材(5)を使用して所望の身飾品(6)を作
るO 〔実施例〕 軟性(IJの浸漬時間は20〜30分が良い。
芯(3)外皮をきれいζ;除去すると良い0第4因に示
す身飾品(6)はネックレスを図示し、第5図(;示す
身飾品(6)はペンダントを図示している0 仕上1に装としては、透明ラッカーやニス等が良い。
す身飾品(6)はネックレスを図示し、第5図(;示す
身飾品(6)はペンダントを図示している0 仕上1に装としては、透明ラッカーやニス等が良い。
本発明は、上述の様に構成したから次の様な特長を有す
るものである。
るものである。
1 芯(3)を輪切りにした身飾部材(4)はその断面
が花が開いたような花模様直二見える上に身飾部材(4
Jのサイズが全部具るから同じものがうり2つとない弁
室に体裁が良く、価値感を有する高級°民英的な身飾品
(6)を提供すること(=なる0この身飾部材(4)に
ヤスリ、サンドペーパー等により表面仕上し、その上塗
装仕上を行うと木質感、プラスチック感ともつかない興
味深い一品となる。
が花が開いたような花模様直二見える上に身飾部材(4
Jのサイズが全部具るから同じものがうり2つとない弁
室に体裁が良く、価値感を有する高級°民英的な身飾品
(6)を提供すること(=なる0この身飾部材(4)に
ヤスリ、サンドペーパー等により表面仕上し、その上塗
装仕上を行うと木質感、プラスチック感ともつかない興
味深い一品となる。
2 この身飾品(6)は軽いから使用しても疲れること
がない。
がない。
3 この身飾品(6)の原材料としては捨てようとして
始末に困っている軟性(1)であるから豊富であり、そ
れだ1すi産可能となり、商品コストも低下することに
なる。
始末に困っている軟性(1)であるから豊富であり、そ
れだ1すi産可能となり、商品コストも低下することに
なる。
4 この身飾部材(4)は軟性(1)の芯(3)を所望
の厚さに切断するだけで良いから入手も容易であり、こ
の切断:;際しても軟性(1)を水の中;二潰は込んで
芯(3)を軟質化させて置いてから所望の厚さに切断し
て行くものであるから:t5 (3)を簡単にして所望
の厚さに切断出来、それだけ作業能率を向上させる一因
になる。
の厚さに切断するだけで良いから入手も容易であり、こ
の切断:;際しても軟性(1)を水の中;二潰は込んで
芯(3)を軟質化させて置いてから所望の厚さに切断し
て行くものであるから:t5 (3)を簡単にして所望
の厚さに切断出来、それだけ作業能率を向上させる一因
になる。
第1図は軟性の斜面図、第2図は芯の斜面図、第38は
芯を輪切りにした身飾部材の斜面図、第4.5図)家出
来上り身飾品の斜面図である0(υ・・軟性、(2戸・
うろこ、(3)・・芯、(4j・・身飾部材、(51・
・出来上り身飾部材、(6)・・身飾品0)/側 71/m 7り刈
芯を輪切りにした身飾部材の斜面図、第4.5図)家出
来上り身飾品の斜面図である0(υ・・軟性、(2戸・
うろこ、(3)・・芯、(4j・・身飾部材、(51・
・出来上り身飾部材、(6)・・身飾品0)/側 71/m 7り刈
Claims (1)
- 収集した松笠を軟質化するまで水の中に漬け込んだ後、
これを取り出し、うろこを除去して芯だけにし、この芯
を適当な厚さに切断して身飾部材を形成し、この身飾部
材を乾燥した後、ヤスリ、サンドペーパー、塗装等の仕
上加工を行って出来上り身飾部材を形成し、この出来上
り身飾部材を使用して所望の身飾品を作ることを特徴と
する松笠芯を使用した身飾品の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25700784A JPS61135603A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 松笠芯を使用した身飾品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25700784A JPS61135603A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 松笠芯を使用した身飾品の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61135603A true JPS61135603A (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=17300423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25700784A Pending JPS61135603A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 松笠芯を使用した身飾品の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61135603A (ja) |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP25700784A patent/JPS61135603A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6858417B2 (ja) | 透かし彫り又は切り絵工芸品及びその製造方法 | |
JPS61135603A (ja) | 松笠芯を使用した身飾品の製造法 | |
US5404731A (en) | Play assembly and method for making an item of jewelry | |
KR102462976B1 (ko) | 옻칠 도막을 활용한 장신구 및 그 제조 방법 | |
RU2428318C2 (ru) | Способ изготовления скульптур из бересты | |
CN211092291U (zh) | 人造指甲 | |
KR101090567B1 (ko) | 목재 팔찌의 제조방법 | |
JPH04175200A (ja) | 玉虫の羽根を使用した各種物品の装飾部形成方法 | |
JP3209367U (ja) | 立体的レジンアクセサリー | |
KR100306508B1 (ko) | 다름나무를 이용한 무늬형성방법 및 이를 이용한 장식용가구 | |
RU2242547C1 (ru) | Способ изготовления валяльно-войлочных изделий из шерсти | |
KR940010615B1 (ko) | 자개를 이용한 장신구 및 그 제조방법 | |
Marsh | Cameo Cutting | |
JPS59188500A (ja) | 椎茸による装飾品の製造法 | |
US1713865A (en) | Substitute for metal | |
CA2103339A1 (en) | Mammoth Ivory Jewellery and Process for Manufacture Thereof | |
JP3154507U (ja) | 木製装飾品 | |
Agorsah | Mystery Objects of the Ghanaian Stone Age | |
KR100221078B1 (ko) | 조개폐를 이용한 진주장신구의 제조방법 | |
Codina | The New Jewelry: Contemporary Materials & Techniques | |
JPH0585163B2 (ja) | ||
JP3157909U (ja) | 家具及びキッチン | |
Kashim et al. | Bridging the Gap: Artistry of Felicia Adepelu, Potter of Igbara-Odo, Ekiti State, Nigeria | |
Stancliffe | Fantasy, fashion or pure style? Plastic jewellery of the twentieth century | |
KR20000054423A (ko) | 옥(玉)소재의 장신구 표면에 금 또는 은 소재의 도금층을형성시키는 제조방법 |