JPS61134518A - 水面に浮遊する可燃性汚染物を燃焼する装置 - Google Patents

水面に浮遊する可燃性汚染物を燃焼する装置

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JPS61134518A
JPS61134518A JP98185A JP98185A JPS61134518A JP S61134518 A JPS61134518 A JP S61134518A JP 98185 A JP98185 A JP 98185A JP 98185 A JP98185 A JP 98185A JP S61134518 A JPS61134518 A JP S61134518A
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JP
Japan
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water surface
burning combustible
floating
pollutants floating
surface according
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Pending
Application number
JP98185A
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English (en)
Inventor
ジヨン・エヌ・コブランスキー
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Ocean Ecology Ltd
Original Assignee
Ocean Ecology Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は油膜、その池水を汚染する可燃性物質を燃焼す
るための装置に関するものであって、特に、油をバーナ
で容易に燃焼できる細い噴霧に霧化する、撮動エネルギ
発生トランスデユーサを使用する装置に関する。
[従来の技術及びその問題点] 撮動エネルギを用いて油膜を霧化しかつ燃焼する従来の
装置は、水中より水面に向けたトランスデユーサを用い
るものである。この全体的構成は極めて厳格であり、ト
ランスデユーサはセラミックあるいは磁気歪みタイプの
いずれかを使用可能なものに制限される。これ等装置は
簡単に入手できない増幅器を使用する場合があり、した
がってコストがかかる。更に他の装置は吸入管及びポン
プを用いてトランスデユーサに送るものであり、これ等
吸入管及びポンプは詰りやすい。吸入管は水面に対して
正確に高さを調整する必要がある。
水、石、あるいは粘性の高い油が吸入管内に入ると故障
しやすい。したがって、従来のものは複雑でコストがか
かり、その操作には熟練を要する。
本発明は撮動エネルギを用いて油膜を霧化し、従来の技
術による欠点を解消して容易に燃焼することのできる装
置を提供することを目的とするものである。
c問題点を解決するための手段及び作用、効果]本発明
による装置は水面上に位1するトランスデユーサを用い
るもので、このトランスデユーサは入手可能な周知のい
かなるタイプのものでもよい。本発明は増幅器、吸入管
あるいはポンプを使用するものではなく、したがって従
来のものより複雑でもな(かつコストも低く、簡単かつ
安価に製造できる。実際、本発明の最も簡単な実施例で
は、この装置は使い捨てとすることが可能である。
即ち一度使用した後は廃棄することができ、このため高
価な腐蝕防止材の必要がない。これにより本発明は操作
及び保守が容易で熟練者を必要としない。
更に、本発明によれば水面に自ら供給でき、かつ保温装
置を有して油の流れをよくすることができる。本発明の
一実施例では供給管を内包しである。このため水面が荒
れている時でもより簡単に使用できる。
本発明による水面に浮遊する可燃性汚染物を燃焼する装
置は、本体と:M基本体水面下に保持する浮力装置と;
本体内に設けたチャンバと;チャンバの上で本体に固定
され使用中に水面より上に位置する水面上の共振室と;
本体から共振室に^速の液体を噴出し、汚染物に向けて
逆方向に衝撃波を発生させて汚染物を霧化する装置と;
霧化された汚染物を燃焼する装置とを備えている。
[実施例] 第1.Ia、2図は円筒状の本体2を有する装置1を示
し、この本体1には複数の支柱4が固着     1し
である。第2図に最つども良く示すように、支柱4は本
体2の全周に屋って間隔を置いて強固に固定されている
。各支柱4の端部にはビン8で浮力装置即ちフロート6
が枢着されており、本体2及びその付属部材を浮かせる
。このフロート6のは本体2が水面7(第1図参照)の
直ぐ下に位置するようにに支える。本体2はその中央部
に形成した通路即ち穴10を有し、この穴1oは本体2
の上面のチャンバ即ち凹所12まで延びる(第1図参照
)。第1a図は凹所12の変形例を示し、傾斜した上面
113を有する断面矩形のチャンバ112を備えている
。下記に説明するように凹所12の寸法はこの装置の作
動を効果的にする°ように変更可能である。
可撓性の導管14は穴10を介して凹所12に連通し、
圧縮空気あるいは蒸気を圧力源16から本体2を通って
供給する。カップを逆にした形状の共振室18は穴10
及び凹所12の直ぐ上に角度を有する支柱20で支えら
れてり、圧縮空気あるいは蒸気を受ける。プロパントー
チ22は共振室18の直下に可撓性の導管を介して送ら
れたプロパンを供給する。導管24はトーチ22とプロ
パン源26とを結合する。絶縁された高電圧線28はプ
ロパントーチ22の近くに位置する点火器に電流を送る
。点火器30はプロパントーチ22からのプロパンに点
火するものである。高電圧線28は高電圧源32に結合
されている。
圧縮空気あるいは蒸気の圧力源16、プロパン源26及
び電圧源32はパージ等にこの装置から離れて固定され
るのが好ましい。しかし、これ等は夫々導管14.24
及び電圧線28で連通している。導管14.24中には
適宜の弁34が設けてあり、ガスの流れが容易に制御さ
れる。スイッチ36は電流の流れをIll 10する。
本装置は次のように作動するものである。即ち、装置1
は適宜の手段で油膜38の位置まで引いていかれ、通常
の方法でその位置に固定される。プロパンの流れを制御
する弁34が開くと、導管24を介してガスがトーチ2
2に供給される。そして、スイッチ36で電気回路が閉
じ、点火器30はプロパンガスを点火するのに充分な火
花を発生する。燃焼が始まると導管14を介して圧縮空
気が本体2内に供給される。本体2内に供給された圧縮
空気は水面7を貫通して共鳴室18に入る。
共鳴室18は圧縮空気の流れを受け、その間に拡散する
衝撃波を発生する。この衝撃波は水面7に当り、これと
同時に油膜38を分離して油滴の噴霧42に霧化し、こ
の噴霧はプロパンが燃焼している区域内に向けて上に分
散する。油滴は霧化されているためプロパンで容易に燃
焼する。油が霧化されると表面上の油は本体2の中央部
に引寄せられ、したがって、この装置には次々と新しい
油が供給されて燃焼される。
尚、霧化される油の調整、方向及び量は反射した衝撃波
を受ける本体2内の凹所12の寸法を変えることで制御
できる。例えば、凹所12を深くかつ狭いものとすると
、油滴の方向は狭くほとんど垂直な放物線となる。広く
浅い凹所とすると油滴は広くかつより水平方向の放物線
となる。例えば温度の低σλ時等は油を加熱して流動性
を高める必要性から後者即ち広く浅い形状が好ましい。
凹所12をいずれの形状としても全ての気象条件下で作
動することは勿論である。第1a図の実施例のものは第
1図に示す簡単な凹所のものより更に効果的であること
がわかった。
第3図から第7図は本発明の他の実施例を示し、これに
は第1図の装置1が共通の7−ド44の下に複数収容さ
れている。フード44内には対応する数の複壁の煙突4
6が形成されており、各煙突は夫々の共撮至の直ぐ上に
位置してベンチュリ状に形成されている。本実施例では
、各装置1の本体2はフード44に直接結合した支柱4
8で支えられている。フード44には浮力装置即ちフロ
ート50.52が設けてあり、各フロートはフード44
の外縁に支柱56で取付けられている。したがって、フ
ード44及びこれに付属する部材は浮くことができる。
前記の実施例における圧縮空気源16、高電圧源32及
びプロパン源26はフロート内に収容されている。通常
の圧縮機であるのが好ましい圧縮    l空気源16
は通常の小容量の内燃エンジン60で駆動される。この
圧縮空気は導管58及び導管86を介して装置1の本体
2に供給される。一方力向弁59は流れを−の方向とす
るものである。エンジン6oはまた通常の発電機を駆動
し、これが高電圧源32を発生する。各煙突には、電圧
線28を介して点火器30に供給される。
前実施例と同様に各トーチ22に導管24を介してプロ
パンを供給するプロパン源16は、更に、エンジン60
の燃料源としても使用される。弁62がエンジン60に
使用するプロパンの量を調整する。弁62の位置は煙突
46の内の−の壁に取付けた通常のサーモスタットで制
御される。
フロート50内には第2の発電機66があって蒸気ター
ビン68で駆動される。このタービン68は各煙突46
の周囲のコイル7o内を流れる海水から蒸発した蒸気で
駆動される。海水は入ロア2からコイル70に流れる。
コイル70は各煙突の基部で分岐し、通常の導管を介し
てタービン68に供給しかつ通常の導管80を介して各
トランスデユーサの本体2に蒸気を供給する。導管8゜
内の一方方向弁82はガス流の逆流を防止し、導管8o
内の圧力調整e18.4は本体2に適正量の蒸気が流れ
るようにする。
フロート50内の発電機66は必要な時に小さな電動モ
ータ8白を駆動する。モータ88はサーモスタット9o
で発停される。モータ88はフード44内に新鮮な空気
を供給する通風装置の動きを制御する。複数の矩形のド
ア92(第6図参照)が7−ド44の口部94内のシャ
フト93に枢着されている。各軸93の上部にギヤ96
が装着されており、ドライブギヤ100を介して駆動さ
れる無端のチェーン98に噛合う。
一対の耐火性ブーム102が装置全体をタグ103に取
付けるのに用いられる。ブーム102はビン104でフ
ード44に取付けられる。
本実施例における作動は次の通りである。
油膜のある所まで引いてこられた後、エンジン60を始
動する。エンジンはプロパン源から燃料を引く。同時に
、プロパンの一定量が煙突46内のトーチ22に流れる
。ニシン60は発電機32を駆動し、発電機は電圧線2
8を介して点火器30に高圧電流を送って煙突46内の
プロパンを燃焼させる。圧縮空気源16は各装置1の本
体2に導管14.58及び分岐導管86を介して圧縮空
気を流す。前述と同様にこの装置は衝撃波を発生し、こ
れで油を霧化して上に噴出させ、プロパンで燃焼して排
出する。フードの下は温度が上昇し、海水は入ロア2か
ら吸入され、コイル70により煙突を回って、ここで蒸
発する。発生した蒸気の大部分は導管78を介してター
ビン68に供給される。蒸気の一部は導管74で分岐さ
れ、導管80及び分岐導管86を介して装置1に流れる
。この時点で温度が充分に上がり、サーモスタット64
は弁62を閉じ、これでエンジン6oへの燃料供給が遮
断される。したがって、圧縮空気源からの空気は発電機
32からの電流供給と同様に停止する。こうして、トラ
ンスデユーサは圧縮空気ではなくコイル70で発生した
蒸気で作動される。
煙突46内では既に燃焼が始まっており、点火器30に
供給する高圧電流は必要でなくなる。
タービン68で駆動される発電11166からはまだモ
ータ88に供給されている。しかし、モータ88は、煙
突46の濃度がサーモスタット90を作動するm度に上
昇するまで運転されない。温度が上昇すると、モータ8
8はドア92を軸93の回りに旋・回し、新鮮な空気を
フード44の下に入れる。これは装置を冷却し、ブーム
102の熱応力を減少する。
したがって、本発明による装置は製造及び使用が簡単で
、かつ、その作動中のほとんどの時間に亙り、汚染物を
燃焼した熱を装置作動のためのエネルギ源として使用で
きるため、エネルギの消費量に比して汚染物を極めて効
率よく除去出来る。
【図面の簡単な説明】

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体と; 該本体を水面下に保持する浮力装置と; 前記本体内のチャンバと; 該チャンバより上で前記本体に固定され、 使用中に水面より上に位置する共振室と; 前記本体の上から共振室に高速の流体を噴 出し、前記汚染物へ逆方向に衝撃波を発生して汚染物を
    霧化する装置と; 霧化された汚染物を燃焼する装置とを備えることを特徴
    とする水面に浮遊する可燃性汚染物を燃焼する装置。
  2. (2)前記本体が、高速流体を噴出する装置として該本
    体内を貫通する通路を形成したチャンバを備える特許請
    求の範囲第1項に記載の水面に浮遊する可燃性汚染物を
    燃焼する装置。
  3. (3)前記浮力装置が、前記本体に取付けたブーム上に
    装着されたフロートを備える特許請求の範囲第1項に記
    載の水面に浮遊する可燃性汚染物を燃焼する装置。
  4. (4)前記チャンバが本体の上面に形成された凹所であ
    る特許請求の範囲第1項に記載の水面に浮遊する可燃性
    汚染物を燃焼する装置。
  5. (5)前記チャンバは、本体内に設けられた埋設チャン
    バである特許請求の範囲第1項に記載の水面に浮遊する
    可燃性汚染物を燃焼する装置。
  6. (6)前記埋設チャンバは中央から下側外方へ傾斜して
    いる上面を有する特許請求の範囲第5項に記載の水面に
    浮遊する可燃性汚染物を燃焼する装置。
  7. (7)前記共振室は本体から上方に延びる支柱に装着さ
    れている特許請求の範囲第1項に記載の水面に浮遊する
    可燃性汚染物を燃焼する装置。
  8. (8)前記高速の流体を噴出する装置が圧力空気源であ
    る特許請求の範囲第1項に記載の水面に浮遊する可燃性
    汚染物を燃焼する装置。
  9. (9)前記高速の流体を噴出する装置が蒸気源である特
    許請求の範囲第1項に記載の水面に浮遊する可燃性汚染
    物を燃焼する装置。
  10. (10)流体の流れを制御する弁装置を含む特許請求の
    範囲第1項に記載の水面に浮遊する可燃性汚染物を燃焼
    する装置。
  11. (11)前記霧化された汚染物を燃焼する装置が可燃性
    ガス源である特許請求の範囲第1項に記載の水面に浮遊
    する可燃性汚染物を燃焼する装置。
  12. (12)前記可燃性ガスがプロパンガスである特許請求
    の範囲第11項に記載の水面に浮遊する可燃性汚染物を
    燃焼する装置。
  13. (13)ガスの点火装置を含む特許請求の範囲第11項
    に記載の水面に浮遊する可燃性汚染物を燃焼する装置。
  14. (14)前記点火装置が高電圧の離隔した電極を備え、
    該電極間に火花を発生させる特許請求の範囲第13項に
    記載の水面に浮遊する可燃性汚染物を燃焼する装置。
  15. (15)前記本体を複数個備える特許請求の範囲第1項
    に記載の水面に浮遊する可燃性汚染物を燃焼する装置。
  16. (16)前記複数個の本体はフードの下に装着されてい
    る特許請求の範囲第15項に記載の水面に浮遊する可燃
    性汚染物を燃焼する装置。
  17. (17)前記各本体の上に設けられた燃焼ガスの煙突を
    含む特許請求の範囲第16項に記載の水面に浮遊する可
    燃性汚染物を燃焼する装置。
  18. (18)空気を圧縮する圧縮機と、火花を起す電圧を発
    生する発電機とを駆動するエンジンを含む特許請求の範
    囲第15項に記載の水面に浮遊する可燃性汚染物を燃焼
    する装置。
  19. (19)前記霧化された汚染物を燃焼するのに使用され
    るプロパンが前記エンジンの運転にも使用される特許請
    求の範囲第18項に記載の水面に浮遊する可燃性汚染物
    を燃焼する装置。
  20. (20)前記煙突は加熱コイルを含み、水が加熱されて
    高速流体としての蒸気を発生することができる特許請求
    の範囲第17項に記載の水面に浮遊する可燃性汚染物を
    燃焼する装置。
  21. (21)本体からの蒸気流を制御する圧力調整機を含む
    特許請求の範囲第20項に記載の水面に浮遊する可燃性
    汚染物を燃焼する装置。
  22. (22)前記フードの下に空気供給量を調整するドアを
    含む特許請求の範囲第15項に記載の水面に浮遊する可
    燃性汚染物を燃焼する装置。
  23. (23)前記ドアを動かすのに電動モータが使用される
    特許請求の範囲第22項に記載の水面に浮遊する可燃性
    汚染物を燃焼する装置。
  24. (24)前記モータは煙突の温度を検出するサーモスタ
    ットにより自動的に温度制御され、該サーモスタッツト
    は温度が所定の値に達した時にドアを開くように作動す
    る特許請求の範囲第22項に記載の水面に浮遊する可燃
    性汚染物を燃焼する装置。
  25. (25)タービンを含み、前記蒸気の一部が該タービン
    に導かれて駆動する特許請求の範囲第20項に記載の水
    面に浮遊する可燃性汚染物を燃焼する装置。
JP98185A 1984-11-29 1985-01-09 水面に浮遊する可燃性汚染物を燃焼する装置 Pending JPS61134518A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US676373 1984-11-29
US06/676,373 US4576569A (en) 1984-11-29 1984-11-29 Apparatus to remove oil slicks

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JPS61134518A true JPS61134518A (ja) 1986-06-21

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ID=24714238

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