JPS61131909U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例を示す斜視図、第
２図は第１図の時計バンドに時計本体を取り付け
た状態を示す側面図、第３図は第１図の時計バン
ドによる巻き付け力の作用状態を示す要部の拡大
側面図、第４図は本考案の第２実施例を示す一部
を省略した側面図、第５図は本考案の第３実施例
を示す一部を省略した側面図である。 １……時計バンド、２……スリツト、２ａ……
対向壁面、３……薄肉部、４……穴、５……時計
本体、５ａ……取り付け片、６……切り込み。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プラスチツク材料により全体として湾曲状
   態に形成されるとともに、その湾曲の外側にバン
   ドの幅方向に沿つて開口するスリツトが設けられ
   、該スリツトの底部に薄肉部となつている時計バ
   ンド。 (2) 前記スリツトまたはその近傍に設けた穴が
   時計本体の取り付け片との連結部であることを特
   徴とする前記実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の時計バンド。