JPS61130521U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａは本考案の一実施例に係る輸送管の構
造を示す断面図、第１図ｂは第１図ａの―線
に沿う断面図、第２図ａは本考案の異なる実施例
に係る輸送管の構造を示す断面図、第２図ｂは第
２図ａの―線に沿う断面図、第３図及び第４
図は従来の輸送管の屈曲部の構造を示す断面図、
第５図、第６図及び第７図はそれぞれ本考案の輸
送管を用いた吹付け工法を説明する図である。 １０，２０……屈曲部、１２……輸送管、１４
……吹付けノズル、１６……タンデイシユ、１８
……ダクト、２２……ＲＨ浸漬管、２８……延長
部、３０……空気噴出ノズル、３４……付着堆積
材料、３８……空気噴出口、４４，６０……可撓
性部材、４６，６２……固定盤、４８……補助空
気噴出口、５０，６４……キヤツプ、５８，６８
……補助空気入口、７２……回転駆動装置、７６
……補助空気用ホース、８０……材料ホース、８
２……液添加器、８４……液添加用ホース、８８
……走行駆動モータ、９２……昇降テーブル。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 粉粒体含有材料を輸送するための配管の屈曲し
   た部分において、材料輸送方向に延在する可撓性
   部材がこの屈曲部の内部に設けられており、かつ
   該可撓性部材揺振用の空気吹込口がこの配管屈曲
   部に設けられていることを特徴とする粉粒体含有
   材料の輸送管。