JPS61124969A - コロナ放電器の清掃装置 - Google Patents
コロナ放電器の清掃装置Info
- Publication number
- JPS61124969A JPS61124969A JP24588084A JP24588084A JPS61124969A JP S61124969 A JPS61124969 A JP S61124969A JP 24588084 A JP24588084 A JP 24588084A JP 24588084 A JP24588084 A JP 24588084A JP S61124969 A JPS61124969 A JP S61124969A
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- JP
- Japan
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- mover
- shield
- corona discharge
- wire
- motor
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0258—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices provided with means for the maintenance of the charging apparatus, e.g. cleaning devices, ozone removing devices G03G15/0225, G03G15/0291 takes precedence
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/02—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices
- G03G15/0291—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for laying down a uniform charge, e.g. for sensitising; Corona discharge devices corona discharge devices, e.g. wires, pointed electrodes, means for cleaning the corona discharge device
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複写機の感光体を帯電・除電したり、転写用
紙を帯電・除電したｐ等するコロナ放電器を清掃する装
置に関するものである。
紙を帯電・除電したｐ等するコロナ放電器を清掃する装
置に関するものである。
従来の技術
］ロナ放電ワイヤーと、それ１見囲むシールドより成る
コロナ放電器（なお帯電用のコロナ放電器の場合にはグ
リッドを設けることがある）においては、コロナ放電に
従うガス生成物や複写機のトナーがコロナ放電ワイヤー
やシールド、グリッドに付着してコロナ放電の機能が損
われることがある。
コロナ放電器（なお帯電用のコロナ放電器の場合にはグ
リッドを設けることがある）においては、コロナ放電に
従うガス生成物や複写機のトナーがコロナ放電ワイヤー
やシールド、グリッドに付着してコロナ放電の機能が損
われることがある。
そこで、コロナ放電ワイヤー、シールド、グリッドに付
着した物質（以下付着物質とする）を清掃する装置が種
々提案されている。
着した物質（以下付着物質とする）を清掃する装置が種
々提案されている。
例えば、不織布・金属繊維マット等より成るパッドをモ
ータ等の駆動源や使用者の手によって動かして付着物を
削ｖ取り除去するようにした清掃装置が知られている。
ータ等の駆動源や使用者の手によって動かして付着物を
削ｖ取り除去するようにした清掃装置が知られている。
なお、パッドを動かすには、複写機のドアー開閉に連動
させて動かしたり、コピ一枚数が所定枚数になったりモ
ータを駆動して自動的にパッドを動かすようにしたもの
が知られている。
させて動かしたり、コピ一枚数が所定枚数になったりモ
ータを駆動して自動的にパッドを動かすようにしたもの
が知られている。
発明が解決しようとする問題点
パッドを動かして付着物を除去している清掃期間中には
複写動作ができないから、複写機の稼動率が低下してし
まうと共に、パッドには付着物が累積するから、パッド
によってコロナ放電ワイヤー、シールド、グリッドを汚
して二次汚染の原因となる。
複写動作ができないから、複写機の稼動率が低下してし
まうと共に、パッドには付着物が累積するから、パッド
によってコロナ放電ワイヤー、シールド、グリッドを汚
して二次汚染の原因となる。
また、複写機のドライブ機構とパッドとを連結して自動
的に動かすようにした場合には、その連結が複雑で費用
がかかり、手で動かす場合には清掃作業に時間がかかつ
て能率が悪くなる、問題点を解決するための手段及び作
用 コロナ放電ワイヤーをクリーニングする部材を備えた移
動子をシールド内に移動自在に設け。
的に動かすようにした場合には、その連結が複雑で費用
がかかり、手で動かす場合には清掃作業に時間がかかつ
て能率が悪くなる、問題点を解決するための手段及び作
用 コロナ放電ワイヤーをクリーニングする部材を備えた移
動子をシールド内に移動自在に設け。
その移動子に設けたモータでブーりを駆動し、このプー
リに巻掛けた索条の両端をシールドに固着して、モータ
とともに移動子とを移動させコロナ放電ワイヤーに付着
した付着物を除去するようにしたもの。
リに巻掛けた索条の両端をシールドに固着して、モータ
とともに移動子とを移動させコロナ放電ワイヤーに付着
した付着物を除去するようにしたもの。
実 施 例
第２図は複写機の基本構成を示す斜視図であり、感光体
１０の周一には、イオンを発生して暗所で感光体１０を
帯電させる帯電用コロナ放電器１１、プラテン１２上の
原稿１３の光学像。
１０の周一には、イオンを発生して暗所で感光体１０を
帯電させる帯電用コロナ放電器１１、プラテン１２上の
原稿１３の光学像。
を感光体１０に投影して電荷像を形成する光学像伝送機
構１４．電荷像を帯電したトナー粉末で現像する現像器
１５、現像したトナー像を転写用紙１６に転写する転写
ドラム１７．トナー像ｔ−転写用紙１６に加熱足着する
定着器１８゜感光体１０上の未転写トナーをクリーニン
グするクリーナー１９等が順次配設しである。
構１４．電荷像を帯電したトナー粉末で現像する現像器
１５、現像したトナー像を転写用紙１６に転写する転写
ドラム１７．トナー像ｔ−転写用紙１６に加熱足着する
定着器１８゜感光体１０上の未転写トナーをクリーニン
グするクリーナー１９等が順次配設しである。
この様に、複写機においては粉末トナーをベースにトナ
ー像が作られるが、粉末トナーは塵埃管理が容易でなく
、現像器１５．クリーナー１９より洩れ出て複写機内部
に浮遊するので、前述のようにコロナ放電器のコロナ放
電ワイヤー、シールド、グリッドに付着する。
ー像が作られるが、粉末トナーは塵埃管理が容易でなく
、現像器１５．クリーナー１９より洩れ出て複写機内部
に浮遊するので、前述のようにコロナ放電器のコロナ放
電ワイヤー、シールド、グリッドに付着する。
特に、第３図に示すようにコロナ放電ワイヤー１を取り
白むシールド２の開口部にグリッド３ｔ−設けたコロナ
放電器においてＦｉ、感光体１゜より２〜３輯の位置に
平行に配設された多数のグリッド３に１０００ボルト前
後の電圧が印加されているから、その強い電場により浮
遊トナーが引きつけられて付着し易い。
白むシールド２の開口部にグリッド３ｔ−設けたコロナ
放電器においてＦｉ、感光体１゜より２〜３輯の位置に
平行に配設された多数のグリッド３に１０００ボルト前
後の電圧が印加されているから、その強い電場により浮
遊トナーが引きつけられて付着し易い。
前記グリッド３の作用は、その電場（よって感光体１０
の電位の過不足を均一化し、よって均一な複写画像を得
ようとするものであるので、前述のようにグリッド３に
トナー等の絶縁性物質よりなる付着物が付着して汚染さ
れると、その部分だけ電位が上昇し電場が大きくなるの
で、その部分に対応した感光体電位が上昇し、その結果
複写画像が局部的に画像濃度が高くなるという好ましく
ない現象を引き起すことになる。
の電位の過不足を均一化し、よって均一な複写画像を得
ようとするものであるので、前述のようにグリッド３に
トナー等の絶縁性物質よりなる付着物が付着して汚染さ
れると、その部分だけ電位が上昇し電場が大きくなるの
で、その部分に対応した感光体電位が上昇し、その結果
複写画像が局部的に画像濃度が高くなるという好ましく
ない現象を引き起すことになる。
また、トナー等の粉塵の他にもコロナ放電に伴なう吸着
現象により珪累を主体とした生成物がコロナ放電ワイヤ
ーに付着し、コロナ放電を阻害し均一であるべきコロナ
放電の機能を阻害するので、前述のトナー等の粉塵の他
にも前記の生成物をも除去する必要がある。
現象により珪累を主体とした生成物がコロナ放電ワイヤ
ーに付着し、コロナ放電を阻害し均一であるべきコロナ
放電の機能を阻害するので、前述のトナー等の粉塵の他
にも前記の生成物をも除去する必要がある。
第１図は本発明に係るコロナ放電器の一部破断斜視図で
あり、シールド２は鉤形に折曲した一対の側板２１，２
＋の長手方向両端部間をサイドブロック２２．２３で連
結した形状であり、そのサイドブロック２２．２３間に
亘って複数（４本）のコロナ放電ワイヤー１とグリッド
３を構成する多数（２４本）のグリッドヮイ＋−２４と
が張設しであると共に、一対の側板２１．２１間には一
対の縦板２５．２５と横板２６とにより断面略コ字状の
長尺材となったオゾン吸引用ダクト２７が設けられ、一
方のサイドブロック２３に設けたオゾン吸引用のダクト
パイプ２８でオゾンが吸引されるようにしである。
あり、シールド２は鉤形に折曲した一対の側板２１，２
＋の長手方向両端部間をサイドブロック２２．２３で連
結した形状であり、そのサイドブロック２２．２３間に
亘って複数（４本）のコロナ放電ワイヤー１とグリッド
３を構成する多数（２４本）のグリッドヮイ＋−２４と
が張設しであると共に、一対の側板２１．２１間には一
対の縦板２５．２５と横板２６とにより断面略コ字状の
長尺材となったオゾン吸引用ダクト２７が設けられ、一
方のサイドブロック２３に設けたオゾン吸引用のダクト
パイプ２８でオゾンが吸引されるようにしである。
前記サイドブロック２２．２３間には一対のガイドロッ
ド２９．２９がオゾン吸引用ダクト２７の内側に位置す
るように架設され、この一対のガイドロッド２９．２９
に沿って移動子３゜がシールド２の長手方向に移動自在
に設けである。
ド２９．２９がオゾン吸引用ダクト２７の内側に位置す
るように架設され、この一対のガイドロッド２９．２９
に沿って移動子３゜がシールド２の長手方向に移動自在
に設けである。
３１はコロナ放電ワイヤー１をクリーニングする第１パ
ツド、３２はグリッドワイヤー２４をクリーニングする
第２パツドであ、す、それぞれシールド１内に長手方向
に移動自在で、かつコロナ放電ワイヤー１．グリッドワ
イヤー２４に摺接するように配設され、前記移動子３０
の第１・第２フック３３．３４に第１パツド３１が連結
され、第１パツド３１と第２パツド３２はフック４２で
連結しである。
ツド、３２はグリッドワイヤー２４をクリーニングする
第２パツドであ、す、それぞれシールド１内に長手方向
に移動自在で、かつコロナ放電ワイヤー１．グリッドワ
イヤー２４に摺接するように配設され、前記移動子３０
の第１・第２フック３３．３４に第１パツド３１が連結
され、第１パツド３１と第２パツド３２はフック４２で
連結しである。
前記第１・第２フック３３，３４は横板２６の第１・第
２切欠溝３５，３６より突出していると共に、前記第１
・第２バンド３１．３２は移動方向に中挟となり、シー
ルド１の長手方向一端側に移動させればコロナ放電に影
響を与えないようにしである。
２切欠溝３５，３６より突出していると共に、前記第１
・第２バンド３１．３２は移動方向に中挟となり、シー
ルド１の長手方向一端側に移動させればコロナ放電に影
響を与えないようにしである。
前記移動子３０には小をのモータ３７が設けられ、その
回転軸３８にはドラム３９が固着しであると共に、この
ドラム３９にはワイヤローブなどの索条４０が巻掛けら
れ、その索条４０の両熾部はサイドブロック２２．２３
にブロック４＋ｔｌ−介してそれぞれ連結しである。
回転軸３８にはドラム３９が固着しであると共に、この
ドラム３９にはワイヤローブなどの索条４０が巻掛けら
れ、その索条４０の両熾部はサイドブロック２２．２３
にブロック４＋ｔｌ−介してそれぞれ連結しである。
しかして、モータ３７の回転軸３８を正・逆回転すれば
ドラム３９が回転するから索条４０を介して移動子３０
がガイドロッド２９に沿って移動し、この移動子３０の
移動と同期して第１・第２パツド３１＋３２がシールド
２の長手方向に移動するので、コロナ放電ワイヤー１゜
グリッドワイヤー２４に付着した付着物を除去して清掃
できる。
ドラム３９が回転するから索条４０を介して移動子３０
がガイドロッド２９に沿って移動し、この移動子３０の
移動と同期して第１・第２パツド３１＋３２がシールド
２の長手方向に移動するので、コロナ放電ワイヤー１゜
グリッドワイヤー２４に付着した付着物を除去して清掃
できる。
また、単独のモータ３７により第１・第２パッド３１．
３２を自動的に移動して清掃できるから、清掃作業を短
時間に能率的に実施できると共に、複写機のドライブ機
構と連係する必要がなく、構造が簡単になｔ）、さらに
複写動作中にも清掃作業ができて複写機の稼動率を低下
させることもない。
３２を自動的に移動して清掃できるから、清掃作業を短
時間に能率的に実施できると共に、複写機のドライブ機
構と連係する必要がなく、構造が簡単になｔ）、さらに
複写動作中にも清掃作業ができて複写機の稼動率を低下
させることもない。
また、モータ３７が移動子３０とともに移動するから、
モータ３７を固定してギヤ、プーリ、シャフト等を利用
して移動子３０を移動させる構造と比較して構成要素の
部品点数を低減できて構造簡単で安価となると共に、ギ
ヤ、プーリのシャフトへのカジリ焼付き等のトラブルの
発生がないから信頼性が向上する。
モータ３７を固定してギヤ、プーリ、シャフト等を利用
して移動子３０を移動させる構造と比較して構成要素の
部品点数を低減できて構造簡単で安価となると共に、ギ
ヤ、プーリのシャフトへのカジリ焼付き等のトラブルの
発生がないから信頼性が向上する。
また、モータ３７の回転軸３８とプーリ３９とが直接連
結しであるから、モータ３７によってプーリ３９を確実
に駆動力のロスなく駆動でき、モータ３７の駆動力を有
効利用できて、駆動力を小さくできるから消費電力を大
巾に減少できる。
結しであるから、モータ３７によってプーリ３９を確実
に駆動力のロスなく駆動でき、モータ３７の駆動力を有
効利用できて、駆動力を小さくできるから消費電力を大
巾に減少できる。
なお１以上の実施例ではグリッドを設けたコロナ放電器
について述べたが、グリッドを設けないコロナ放電器の
場合には当然に答１パッド３１のみを設ければ艮いと共
に、第１パツド３１の代りにコロナ放電ワイヤー１をク
リーニングする他の部材を設けても良い。
について述べたが、グリッドを設けないコロナ放電器の
場合には当然に答１パッド３１のみを設ければ艮いと共
に、第１パツド３１の代りにコロナ放電ワイヤー１をク
リーニングする他の部材を設けても良い。
発明の効果
コロナ放電ワイヤー１に付着した付着物を自動的に除去
できるから、短時間に清掃できて清掃作業を能率良く行
なえる。
できるから、短時間に清掃できて清掃作業を能率良く行
なえる。
単独のモータ３７によって移動子３０ｔ−移動できるか
ら、複写動作中でも移動子３０ｔ−移動してクリーニン
グ部材によってコロナ放電ワイヤー１をクリーニングで
き、清掃期間中に複写動作できて複写機の稼動率を低下
することがないと共に、複写機のドライブ機構などと移
動子を連係する必要がなくて、その構造が簡単となる。
ら、複写動作中でも移動子３０ｔ−移動してクリーニン
グ部材によってコロナ放電ワイヤー１をクリーニングで
き、清掃期間中に複写動作できて複写機の稼動率を低下
することがないと共に、複写機のドライブ機構などと移
動子を連係する必要がなくて、その構造が簡単となる。
移動子３０とともにモータ３７が移動すると共に、モー
タ３７で駆動されるプーリ３９と索条４０とを設ければ
良いから、移動子３０を移動する構造が極めて簡単とな
ると共に、焼付きやカジリなどを発生することもなくて
信頼性が向上し、常にスムーズに移動させることができ
る。
タ３７で駆動されるプーリ３９と索条４０とを設ければ
良いから、移動子３０を移動する構造が極めて簡単とな
ると共に、焼付きやカジリなどを発生することもなくて
信頼性が向上し、常にスムーズに移動させることができ
る。
図面は本発明の実施例を示し、第１図はコロナ放電器の
一部破断斜視図、第２図は複写機の基本構成斜視図、第
３図はグリッドを備えたコロナ放電器の概略斜視図であ
る。 １はコロナ放電ワイヤー、２けシールド、３０は移動子
、３７はモータ、３９はプーリ、４０け索条。
一部破断斜視図、第２図は複写機の基本構成斜視図、第
３図はグリッドを備えたコロナ放電器の概略斜視図であ
る。 １はコロナ放電ワイヤー、２けシールド、３０は移動子
、３７はモータ、３９はプーリ、４０け索条。
Claims (1)
- コロナ放電ワイヤー１を取り囲むシールド２内に、コロ
ナ放電ワイヤー１をクリーニングする部材を備えた移動
子３０を、コロナ放電ワイヤー１に沿つて移動自在に設
けると共に、この移動子３０にはプーリ３９を駆動する
モータ３７を設け、そのプーリ３９に巻掛けた索条４０
の両端部をシールド２の長手方向両端部に固着したこと
を特徴とするコロナ放電器の清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24588084A JPS61124969A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | コロナ放電器の清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24588084A JPS61124969A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | コロナ放電器の清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61124969A true JPS61124969A (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=17140173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24588084A Pending JPS61124969A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | コロナ放電器の清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61124969A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5485251A (en) * | 1993-09-06 | 1996-01-16 | Mita Industrial Co., Ltd. | Cleaning device for an electrostatic charger |
| US5485255A (en) * | 1994-08-31 | 1996-01-16 | Eastman Kodak Company | Automatic cleaning mechanism for a corona charger using cleaning pad |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP24588084A patent/JPS61124969A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5485251A (en) * | 1993-09-06 | 1996-01-16 | Mita Industrial Co., Ltd. | Cleaning device for an electrostatic charger |
| US5485255A (en) * | 1994-08-31 | 1996-01-16 | Eastman Kodak Company | Automatic cleaning mechanism for a corona charger using cleaning pad |
| DE19530898B4 (de) * | 1994-08-31 | 2010-01-21 | Eastman Kodak Co. | Vorrichtung zum automatischen Reinigen einer Koronaladeeinrichtung für elektrostatographische Reproduktionsvorrichtungen |
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