JPS61122177U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例に係る鞍乗型四輪バ
ギー車の概略斜視図、第２図、第３図はそれぞれ
該バギー車の要部平面図、要部側面図、第４図は
該バギー車の要部分解斜視図である。 １０…鞍乗型四輪バギー車、１２…前車輪、１
４…後車輪、１６…棒状ハンドル、１８…シート
レール、１９…バンパー・パイプ、２０…ダウン
パイプ、２２…棒状足載せ部材、２４…前部車体
カバー、２６…前部車輪覆い、２８…後部車体カ
バー、２９…小物入れ、３０…後部車輪覆い、３
２…通風窓、３４…ルーバー、３６…エンジン放
熱器、３８…支持部片、４０…泥避け、４２…側
壁、４４…通風口、４６…底壁、Ｅ…エンジン、
Ｓ…鞍型座席。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体フレームの前後方向中央部、上部、後部左
   、右および中央下部左、右に、それぞれ、エンジ
   ン、鞍型座席、幅広タイヤ付後車輪、および棒状
   足載せ部材が配設され、前記後車輪の前方ないし
   上方に位置してこれを覆う後部車輪覆いを備える
   四輪バギー車等の鞍乗型車輌において、 前記後部車輪覆いの頂壁に第一の通風口を設け
   、該第一の通風口の下方に、第二の通風口を有す
   る泥避けを設け、前記第一の通風口と泥避けとの
   間に、車体フレームに固設したエンジン放熱器を
   水平姿勢で配置したことを特徴とする鞍乗型車輌
   のエンジン放熱器。