JPS61119925A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPS61119925A JPS61119925A JP24208684A JP24208684A JPS61119925A JP S61119925 A JPS61119925 A JP S61119925A JP 24208684 A JP24208684 A JP 24208684A JP 24208684 A JP24208684 A JP 24208684A JP S61119925 A JPS61119925 A JP S61119925A
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- JP
- Japan
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- heater
- shielding plate
- wall
- over
- microwave
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/76—Prevention of microwave leakage, e.g. door sealings
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/647—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques
- H05B6/6482—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with radiant heating, e.g. infrared heating
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、オーブン庫内に加熱位置切換形のヒータを有
する電子レンツ、いわゆるグリルオーブンレンジに関す
るものである。
する電子レンツ、いわゆるグリルオーブンレンジに関す
るものである。
〈従来技術〉
従来のグリルオーブンレンジにおいては、第3゜4、S
、6図の如く、オーブン庫A内に電気シーズヒーター製
のヒータ1が配設され、グリル料理など食品を焦がす目
的の加熱時は、上段位置IAにあるヒータ1をその端部
2を紬として回動し、これを下段位置IBに移動するこ
とに食品にヒータ1を近づけ、よく焦げるようにヒータ
1を上下移動できるような構造とされている。
、6図の如く、オーブン庫A内に電気シーズヒーター製
のヒータ1が配設され、グリル料理など食品を焦がす目
的の加熱時は、上段位置IAにあるヒータ1をその端部
2を紬として回動し、これを下段位置IBに移動するこ
とに食品にヒータ1を近づけ、よく焦げるようにヒータ
1を上下移動できるような構造とされている。
なお、ヒータ1は第5図のように、発熱線3は絶縁粉末
を介して外側をメタルシーズ管4で外嵌され、発熱線3
の端子3aは絶縁性アテアタイト5によりシーズ管4に
固定されている。そしてヒータ1の端部2をオーブン庫
A外に貫通させて引き出す部分は、$3,6図の如くマ
グネトロン已によるマイクロ波加熱時にオーブン庫A内
の電波がオーブン庫A外へ漏洩しないようチョーク構造
が設けられている。すなわちヒータ1は耐熱樹脂製チョ
ーク絶縁筒6で保持され、金属を材料とするスリーブ管
7とチョーク箱8より前記チョーク構造は構成されてい
る。
を介して外側をメタルシーズ管4で外嵌され、発熱線3
の端子3aは絶縁性アテアタイト5によりシーズ管4に
固定されている。そしてヒータ1の端部2をオーブン庫
A外に貫通させて引き出す部分は、$3,6図の如くマ
グネトロン已によるマイクロ波加熱時にオーブン庫A内
の電波がオーブン庫A外へ漏洩しないようチョーク構造
が設けられている。すなわちヒータ1は耐熱樹脂製チョ
ーク絶縁筒6で保持され、金属を材料とするスリーブ管
7とチョーク箱8より前記チョーク構造は構成されてい
る。
こうすればレンジ加熱の時でもマイクロ波の電波漏れは
少な(なり、またヒータ1の−L下位置切換も円滑に行
なわれるが電波洩れ防止は未だ満足できるものではない
。
少な(なり、またヒータ1の−L下位置切換も円滑に行
なわれるが電波洩れ防止は未だ満足できるものではない
。
く 目 的 〉
本発明は、チョーク構造を廃止することにより、確実に
電波の洩れを激減させる得る電子レンツの提供を目的と
するものである。
電波の洩れを激減させる得る電子レンツの提供を目的と
するものである。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を第1図の圧接装置とヒータ位置
切換装置の構造図と、第2図の電気回路図に基づいて説
明すると、本例の電子レンツは、オーブン庫A内に加熱
位置の90度切換形のヒータ1を有し、前記ヒータ1の
端部2が金属製オーブン庫壁aに貫通され、該貫通壁a
に対し前記ヒータ1の端部2は近接離間方向(E方向)
移動自在に支持され、前記端部2のメタルシーズ管4に
中央孔11a付皿形の金属製マイクロ波遮蔽板11が導
通状態で密接固定され、該遮蔽板11を貫通壁a(また
はこれと同等物を含む)に対し圧接する圧接装置Cが設
けられ、ヒータ位置切換を遮蔽板11の貫通壁離間状態
で行なうヒータ位置切換装置りが設けられ、該位置切換
装置りのヒータ離開用モータMとヒータ位置切換用モー
タMとは兼用されている。
切換装置の構造図と、第2図の電気回路図に基づいて説
明すると、本例の電子レンツは、オーブン庫A内に加熱
位置の90度切換形のヒータ1を有し、前記ヒータ1の
端部2が金属製オーブン庫壁aに貫通され、該貫通壁a
に対し前記ヒータ1の端部2は近接離間方向(E方向)
移動自在に支持され、前記端部2のメタルシーズ管4に
中央孔11a付皿形の金属製マイクロ波遮蔽板11が導
通状態で密接固定され、該遮蔽板11を貫通壁a(また
はこれと同等物を含む)に対し圧接する圧接装置Cが設
けられ、ヒータ位置切換を遮蔽板11の貫通壁離間状態
で行なうヒータ位置切換装置りが設けられ、該位置切換
装置りのヒータ離開用モータMとヒータ位置切換用モー
タMとは兼用されている。
そして、前記位置切換装置りは、第1図のように、正逆
回転切換え可能なモータMと、その回転軸12に固定さ
れたギヤー13と、ヒータ端部2に固定されたキー14
al:E矢方向摺動自在に嵌合されギヤー13に係合さ
れたギヤー14とからなり、また前記圧接装置Cは、前
記モータMと、その回転軸12に固定されたベベルギヤ
ー15と、このギヤー15に係合されたベベルギヤー1
6と、このギヤー16に軸17を介して連結されたビニ
オン18と、このビニオン18に係合されE矢方向のみ
移動可能なラック19と、このラック19と前記遮蔽板
11とを摺動自在に連結する連結部20とから構成され
、該連結部20は、遮蔽板11の背面に固定された円弧
形溝板11bと、該溝板11bに摺動自在に嵌合された
ラック19の端部19aとからなり、溝板11bの円弧
中心は中央孔11aの中心と一致せしめられている。2
1は貫通壁aの孔す部に固定されたヒータ端部軸受筒で
、耐熱合成樹脂製電気絶縁材から形成されている。
回転切換え可能なモータMと、その回転軸12に固定さ
れたギヤー13と、ヒータ端部2に固定されたキー14
al:E矢方向摺動自在に嵌合されギヤー13に係合さ
れたギヤー14とからなり、また前記圧接装置Cは、前
記モータMと、その回転軸12に固定されたベベルギヤ
ー15と、このギヤー15に係合されたベベルギヤー1
6と、このギヤー16に軸17を介して連結されたビニ
オン18と、このビニオン18に係合されE矢方向のみ
移動可能なラック19と、このラック19と前記遮蔽板
11とを摺動自在に連結する連結部20とから構成され
、該連結部20は、遮蔽板11の背面に固定された円弧
形溝板11bと、該溝板11bに摺動自在に嵌合された
ラック19の端部19aとからなり、溝板11bの円弧
中心は中央孔11aの中心と一致せしめられている。2
1は貫通壁aの孔す部に固定されたヒータ端部軸受筒で
、耐熱合成樹脂製電気絶縁材から形成されている。
また第2図において、Eは電子レンジの正面外側に配さ
れた操作盤で、レンジ加熱、グリル加熱等の操作ボタン
が設けられている。22はマイクロコンピュータからな
る制御回路で、ヒータ1とマイクロ波発生回路のマグネ
トロンBのうちの一方の選択や、その0N−OFF制御
お上びモータMの正逆選択をするためのものである。す
なわち制御回路22により、レンジ用スイッチングトラ
ンジスタTriとリレーコイルLmがONされると、そ
のリレー接点LmlはONするので、マイクロ波が発生
し、かつリレー接点Lm2もONするので、モータMが
正回転して、ヒータ1は上段位置(第4図のIA)側へ
移動しながら、同時に遮蔽板11は貫通壁aに圧接され
る。
れた操作盤で、レンジ加熱、グリル加熱等の操作ボタン
が設けられている。22はマイクロコンピュータからな
る制御回路で、ヒータ1とマイクロ波発生回路のマグネ
トロンBのうちの一方の選択や、その0N−OFF制御
お上びモータMの正逆選択をするためのものである。す
なわち制御回路22により、レンジ用スイッチングトラ
ンジスタTriとリレーコイルLmがONされると、そ
のリレー接点LmlはONするので、マイクロ波が発生
し、かつリレー接点Lm2もONするので、モータMが
正回転して、ヒータ1は上段位置(第4図のIA)側へ
移動しながら、同時に遮蔽板11は貫通壁aに圧接され
る。
またヒータ用スイッチングトランジスタTr2とリレー
コイルLgがONされると、そのリレー接点LglはO
Nするので、ヒータ1は発熱し、かつリレー接点Lg2
もONするので、モータN1が逆回転して、ヒータ1は
下段位置(第4図のIB)側へ移動しなが呟同時に遮蔽
板11は貫通壁aから離間される。
コイルLgがONされると、そのリレー接点LglはO
Nするので、ヒータ1は発熱し、かつリレー接点Lg2
もONするので、モータN1が逆回転して、ヒータ1は
下段位置(第4図のIB)側へ移動しなが呟同時に遮蔽
板11は貫通壁aから離間される。
次に作用を説明すると、通常はレンジ加熱の時はヒータ
1は不要であり、ヒータ1は上段位置(第4図のIA)
に位置切換する。このレンジ加熱の時はマイクロ波の漏
れが問題なので、ヒータ1のシーズ管と導通状態で嵌合
した遮蔽板11をオーブン庫Aの貫通壁aに密着させれ
ば、電波は完全にオーブン庫A内に納められ、外部へ洩
れなくなる。この遮蔽板11をオーブン庫Aに圧接する
ために、本実施例でモータMの駆動力によりギヤー15
.16、ビニオン18を回してラック19と一体的な遮
蔽板11をその圧接位置11 Aまで押すようにし、同
時にギヤー13.14によりヒータ1を上段位置に位置
切換する。
1は不要であり、ヒータ1は上段位置(第4図のIA)
に位置切換する。このレンジ加熱の時はマイクロ波の漏
れが問題なので、ヒータ1のシーズ管と導通状態で嵌合
した遮蔽板11をオーブン庫Aの貫通壁aに密着させれ
ば、電波は完全にオーブン庫A内に納められ、外部へ洩
れなくなる。この遮蔽板11をオーブン庫Aに圧接する
ために、本実施例でモータMの駆動力によりギヤー15
.16、ビニオン18を回してラック19と一体的な遮
蔽板11をその圧接位置11 Aまで押すようにし、同
時にギヤー13.14によりヒータ1を上段位置に位置
切換する。
次にグリル加熱の時は、ヒータ1を下段位置(第4図の
IB)に下げるが、この時は遮蔽板11か貫通壁al:
密着していれば、その摩擦のためにヒ−タ1が移動しに
くくなるし、かっヒータ1の電気絶縁抵抗が低下した時
には貫通壁aすなわちグランド(アース)に漏れ電流が
流れ、感電しやすくなる。そのような弊害をなくするた
めにグリル時はモータMを逆転し遮蔽板11をその離間
位置1】Bまで離す。するとヒータ1の位置切換時も円
滑に回転しかっヒータ1内部の絶縁粉末やステアタイト
の絶縁抵抗が劣化しても、貫通壁aとヒータ1間の絶縁
軸受筒21の働きにより漏れ電流が増えない。
IB)に下げるが、この時は遮蔽板11か貫通壁al:
密着していれば、その摩擦のためにヒ−タ1が移動しに
くくなるし、かっヒータ1の電気絶縁抵抗が低下した時
には貫通壁aすなわちグランド(アース)に漏れ電流が
流れ、感電しやすくなる。そのような弊害をなくするた
めにグリル時はモータMを逆転し遮蔽板11をその離間
位置1】Bまで離す。するとヒータ1の位置切換時も円
滑に回転しかっヒータ1内部の絶縁粉末やステアタイト
の絶縁抵抗が劣化しても、貫通壁aとヒータ1間の絶縁
軸受筒21の働きにより漏れ電流が増えない。
要はレンジ加熱の時は遮蔽板11をオーブン庫Aの貫通
壁aに密着させ、グリル加熱の時は遮蔽板11を貫通壁
aから離間させている。そしてこの駆動力は一定時間だ
け直流モータMを回すことで行なうが、当該直流モータ
Mは、従来からのヒータ位置切換用モータMと兼用とし
ている。
壁aに密着させ、グリル加熱の時は遮蔽板11を貫通壁
aから離間させている。そしてこの駆動力は一定時間だ
け直流モータMを回すことで行なうが、当該直流モータ
Mは、従来からのヒータ位置切換用モータMと兼用とし
ている。
なお、前記圧接装置Cは、例えばレンツ加熱時にヒータ
1に固定された遮蔽板11を貫通壁a側に圧接しヒータ
1位置切換時にのみ遮蔽板11を離間させる形状記憶合
金製スプリングと、その伸縮通電用電源から構成するこ
ともできる。
1に固定された遮蔽板11を貫通壁a側に圧接しヒータ
1位置切換時にのみ遮蔽板11を離間させる形状記憶合
金製スプリングと、その伸縮通電用電源から構成するこ
ともできる。
また、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
く効果〉
以上の説明から明らかな通り、本発明は、オーブン庫内
に加熱位置切換形のヒータを有する電子レンジにおいて
、前記ヒータの端部がオーブン庫壁に貫通され、該貫通
壁に対し前記ヒータの端部は近接離間方向移動自在に支
持され、前記端部に金属製マイクロ波遮蔽板が導通状態
で密接固定され、該遮蔽板を貫通壁に対し圧接する圧接
装置が設けられ、ヒータ位置切換を遮蔽板の貫通壁離間
状態で行なうヒータ位置切換装置が設けられたことを特
徴とする電子レンジに関するものである。
に加熱位置切換形のヒータを有する電子レンジにおいて
、前記ヒータの端部がオーブン庫壁に貫通され、該貫通
壁に対し前記ヒータの端部は近接離間方向移動自在に支
持され、前記端部に金属製マイクロ波遮蔽板が導通状態
で密接固定され、該遮蔽板を貫通壁に対し圧接する圧接
装置が設けられ、ヒータ位置切換を遮蔽板の貫通壁離間
状態で行なうヒータ位置切換装置が設けられたことを特
徴とする電子レンジに関するものである。
したがって、本発明によると、貫通壁に対し圧接できる
遮蔽板により、従来の如きチョーク構造を廃止すること
ができ、確実に電波の洩れを激減させる得る優れた効果
がある。
遮蔽板により、従来の如きチョーク構造を廃止すること
ができ、確実に電波の洩れを激減させる得る優れた効果
がある。
第1図は本発明の電子レンジの圧接装置とヒータ位置切
換装置の実施例を示す断面図、第2図は同じく電子レン
ジ実施例の電気回路図、第3図は従来電子レンジの略式
縦断正面図、第4図は同じく略式縦断側面図、第5図は
同じくヒータの断面図、$6図はヒータのオーブン庫貫
通部の断面図である。 A:オーブン庫、1:貫通壁、11a:中央孔、C:圧
接装置、D:位置切換装置、M:モータ、1:ヒータ、
2:′4i部、4:メタルシーズ管、11:マイクロ波
遮蔽板。 出 願 人 シャープ株式会社 代理入 中村恒久
換装置の実施例を示す断面図、第2図は同じく電子レン
ジ実施例の電気回路図、第3図は従来電子レンジの略式
縦断正面図、第4図は同じく略式縦断側面図、第5図は
同じくヒータの断面図、$6図はヒータのオーブン庫貫
通部の断面図である。 A:オーブン庫、1:貫通壁、11a:中央孔、C:圧
接装置、D:位置切換装置、M:モータ、1:ヒータ、
2:′4i部、4:メタルシーズ管、11:マイクロ波
遮蔽板。 出 願 人 シャープ株式会社 代理入 中村恒久
Claims (1)
- オーブン庫内に加熱位置切換形のヒータを有する電子レ
ンジにおいて、前記ヒータの端部がオーブン庫壁に貫通
され、該貫通壁に対し前記ヒータの端部は近接離間方向
移動自在に支持され、前記端部に金属製マイクロ波遮蔽
板が導通状態で密接固定され、該遮蔽板を貫通壁に対し
圧接する圧接装置が設けられ、ヒータ位置切換を遮蔽板
の貫通壁離間状態で行なうヒータ位置切換装置が設けら
れたことを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24208684A JPS61119925A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24208684A JPS61119925A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 電子レンジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61119925A true JPS61119925A (ja) | 1986-06-07 |
Family
ID=17084082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24208684A Pending JPS61119925A (ja) | 1984-11-15 | 1984-11-15 | 電子レンジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61119925A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5534681A (en) * | 1994-05-12 | 1996-07-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven with electric heater adjustable to different positions |
-
1984
- 1984-11-15 JP JP24208684A patent/JPS61119925A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5534681A (en) * | 1994-05-12 | 1996-07-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Microwave oven with electric heater adjustable to different positions |
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