JPS6111975B2 - - Google Patents
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- JPS6111975B2 JPS6111975B2 JP58154233A JP15423383A JPS6111975B2 JP S6111975 B2 JPS6111975 B2 JP S6111975B2 JP 58154233 A JP58154233 A JP 58154233A JP 15423383 A JP15423383 A JP 15423383A JP S6111975 B2 JPS6111975 B2 JP S6111975B2
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- Japan
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- organosilane
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- carbon atoms
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Links
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L95/00—Compositions of bituminous materials, e.g. asphalt, tar, pitch
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K9/00—Use of pretreated ingredients
- C08K9/04—Ingredients treated with organic substances
- C08K9/06—Ingredients treated with organic substances with silicon-containing compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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- Working-Up Tar And Pitch (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Special Wing (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Description
本発明はたとえば道路舗装材として施工するの
に適している、オルガノシラン含有のアスフアル
トコンパウンドの製法に関する。 オルガノシラン含有のアスフアルトコンパウン
ドは種々の印刷物から公知である。 西ドイツ国特許出願公開第3028365号明細書
は、少なくとも1種のオルガノシランを含有する
ビチユーメン結合剤に関する。該結合剤は、120
〜230℃に加熱されて液状にしたビチユーメン中
へオルガノシランをかくはん混入する事によつて
製造される。 米国特許第4036661号明細書には、オルガノシ
ラン含有のアスフアルトコンパウンドが記載され
ている。この場合にも、まず溶融されたビチユー
メンにシランの添加を行ない、このビチユーメン
に引続き鉱物質成分を混合して道路舗装材として
適したアスフアルトにする。 米国特許第4036661号明細書から、鉱物質成分
を、ビチユーメンと混合する前に、オルガノシラ
ンの溶液で処理する事が出来る旨の記載も認めら
れる。溶剤により惹起されうる環境汚染および高
められた火炎の危険のために、この方法は理論的
考究にとどまつている。 オルガノシラン添加の目的はあらゆる場合に、
アスフアルトのビチユーメンと鉱物質成分との間
の付着を高める事にある。 しかし公知の方法は、オルガノシランを熱いビ
チユーメンに添加しなければならないという欠点
を有する。これがシランの長時間の熱負荷をもた
らし、その結果物質の特性にもよるが、シランの
蒸発または分解による物質損失および環境汚染が
生じうる。 本発明の課題は、この欠点を有しない、オルガ
ノシラン含有アスフアルトコンパウンドの製法を
見出す事である。 本発明の対象は、少なくとも1種のオルガノシ
ランを、少なくとも1種のオルガノシランおよび
少なくとも1種の微細な無機固形物から成る混合
物の形で、鉱物質成分と混合し、この混合物を引
続き公知方法で液状ビチユーメンと混合する事を
特徴とする、オルガノシラン含有アスフアルトコ
ンパウンドの製法である。 鉱物質成分は、粒等級により砂利(粒径2〜32
mm)、砂(0.09〜2mm)、および填材(0.09mm)
に分類され、アスフアルト舗装の製造のための建
設局の技術的規定に従い、ビチユーメンに混合さ
れるような材料から成る。 適当な実施形では、微細な無機固形物として、
オルガノシラン含有混合物の製造のために、少な
くとも1種のオルガノシランで噴霧または他の適
当な方法で濡らされた填材を使用する事が出来
る。 この場合、アスフアルト舗装の製造に必要な填
材の全量かまたは一部のみをオルガノシランで処
理する事も出来る。 少なくとも1種のオルガノシランを全量に対し
て30〜60重量%、有利には47〜53重量%含有する
粉末状のオルガノシラン/カーボン混合物の混合
が、アスフアルトコンパウンドの製造に特に適当
である。このような混合物の調製は、西ドイツ国
特許第2747277号明細書に記載されている方法と
同様に実施する事が出来る。オルガノシラン/カ
ーボン混合物は、選択的にまず1成分、有利には
填材と混合するかまたは鉱物質材料の全量と混合
する事も出来る。 その際、オルガノシラン/カーボン混合物の量
は常に、オルガノシランの濃度が、アスフアルト
コンパウンドに対し、0.005〜0.09重量%である
ように定める。 特に適当なのは、式: () (Z−Alk)n−SoH(2-n) で示される1種または数種のシランを含有する粉
末状の混合物であり、式中 Zは
に適している、オルガノシラン含有のアスフアル
トコンパウンドの製法に関する。 オルガノシラン含有のアスフアルトコンパウン
ドは種々の印刷物から公知である。 西ドイツ国特許出願公開第3028365号明細書
は、少なくとも1種のオルガノシランを含有する
ビチユーメン結合剤に関する。該結合剤は、120
〜230℃に加熱されて液状にしたビチユーメン中
へオルガノシランをかくはん混入する事によつて
製造される。 米国特許第4036661号明細書には、オルガノシ
ラン含有のアスフアルトコンパウンドが記載され
ている。この場合にも、まず溶融されたビチユー
メンにシランの添加を行ない、このビチユーメン
に引続き鉱物質成分を混合して道路舗装材として
適したアスフアルトにする。 米国特許第4036661号明細書から、鉱物質成分
を、ビチユーメンと混合する前に、オルガノシラ
ンの溶液で処理する事が出来る旨の記載も認めら
れる。溶剤により惹起されうる環境汚染および高
められた火炎の危険のために、この方法は理論的
考究にとどまつている。 オルガノシラン添加の目的はあらゆる場合に、
アスフアルトのビチユーメンと鉱物質成分との間
の付着を高める事にある。 しかし公知の方法は、オルガノシランを熱いビ
チユーメンに添加しなければならないという欠点
を有する。これがシランの長時間の熱負荷をもた
らし、その結果物質の特性にもよるが、シランの
蒸発または分解による物質損失および環境汚染が
生じうる。 本発明の課題は、この欠点を有しない、オルガ
ノシラン含有アスフアルトコンパウンドの製法を
見出す事である。 本発明の対象は、少なくとも1種のオルガノシ
ランを、少なくとも1種のオルガノシランおよび
少なくとも1種の微細な無機固形物から成る混合
物の形で、鉱物質成分と混合し、この混合物を引
続き公知方法で液状ビチユーメンと混合する事を
特徴とする、オルガノシラン含有アスフアルトコ
ンパウンドの製法である。 鉱物質成分は、粒等級により砂利(粒径2〜32
mm)、砂(0.09〜2mm)、および填材(0.09mm)
に分類され、アスフアルト舗装の製造のための建
設局の技術的規定に従い、ビチユーメンに混合さ
れるような材料から成る。 適当な実施形では、微細な無機固形物として、
オルガノシラン含有混合物の製造のために、少な
くとも1種のオルガノシランで噴霧または他の適
当な方法で濡らされた填材を使用する事が出来
る。 この場合、アスフアルト舗装の製造に必要な填
材の全量かまたは一部のみをオルガノシランで処
理する事も出来る。 少なくとも1種のオルガノシランを全量に対し
て30〜60重量%、有利には47〜53重量%含有する
粉末状のオルガノシラン/カーボン混合物の混合
が、アスフアルトコンパウンドの製造に特に適当
である。このような混合物の調製は、西ドイツ国
特許第2747277号明細書に記載されている方法と
同様に実施する事が出来る。オルガノシラン/カ
ーボン混合物は、選択的にまず1成分、有利には
填材と混合するかまたは鉱物質材料の全量と混合
する事も出来る。 その際、オルガノシラン/カーボン混合物の量
は常に、オルガノシランの濃度が、アスフアルト
コンパウンドに対し、0.005〜0.09重量%である
ように定める。 特に適当なのは、式: () (Z−Alk)n−SoH(2-n) で示される1種または数種のシランを含有する粉
末状の混合物であり、式中 Zは
で示される1種または数種のシランを含有する粉
末状濃縮物も本発明による目的に特に適してい
る。 本発明によるオルガノシラン含有アスフアルト
コンパウンドは、鉱物混合物の種類および量によ
り、道路建設のためのローラーアスフアルト
(Walzasphalt)を製造するためおよびたとえば
橋梁の特殊舗装をつくるために使用する事も出来
る。同様に、該アスフアルトコンパウンドは道路
建設または地上工事(たとえば工場の床およびた
たき床)のための流し込みアスフアルトまたは屋
根被覆、屋根材、車輌の床下シール材またはケー
ブル材料の製造のために使用する事も出来る。 鉱物質混合中へオルガノシランを混入し、これ
を引続き熱いビチユーメンと混合する事に基づ
き、先行技術に比して、処理されるシランの熱負
荷の著しい時間的短縮が生じる。さらに、無機固
形物に吸着されたオルガノシランは、熱いビチユ
ーメン中にかくはん混入される液状のシランほど
容易には蒸発しないので、蒸発損失もほとんど記
録されない。 わずかな熱負荷のため、先行技術の方法により
高い物質損失下でのみビチユーメン中へ混入され
ていたオルガノシランをも経済的に使用できる。 驚いた事に、オルガノシランおよび無機固形物
から成る本発明により使用される混合物の作用は
明らかな改良を示す。たとえばほぼ等しい亀裂進
行抵抗を得るためには本発明により、先行技術に
より熱いビチユーメン中へ混入しなければならな
かつたオルガノシラン量の半量しか必要でない事
が、確認される。 本発明を以下の実施例につき詳述する。 その結合材含量が、マーシヤル試験体において
空隙率が7容量%の程度に生じるように選択され
た、砂利富有アスフアルトコンクリート0/11を
製造する。道路建設ビチユーメン80 5.4重量%の
使用下では、砂利富有アスフアルトコンクリート
0/11の以下の種類の配量が生じる。 粒度5mmまでの砂および小砂利は、オスナブリ
ユツク(Osnabru¨ck)地域からの石英質の硬砂岩
から成る。非常に酸性の岩石である硬砂岩は、岩
石表面上に結合材膜が付着する際に問題を生じ
る。
末状濃縮物も本発明による目的に特に適してい
る。 本発明によるオルガノシラン含有アスフアルト
コンパウンドは、鉱物混合物の種類および量によ
り、道路建設のためのローラーアスフアルト
(Walzasphalt)を製造するためおよびたとえば
橋梁の特殊舗装をつくるために使用する事も出来
る。同様に、該アスフアルトコンパウンドは道路
建設または地上工事(たとえば工場の床およびた
たき床)のための流し込みアスフアルトまたは屋
根被覆、屋根材、車輌の床下シール材またはケー
ブル材料の製造のために使用する事も出来る。 鉱物質混合中へオルガノシランを混入し、これ
を引続き熱いビチユーメンと混合する事に基づ
き、先行技術に比して、処理されるシランの熱負
荷の著しい時間的短縮が生じる。さらに、無機固
形物に吸着されたオルガノシランは、熱いビチユ
ーメン中にかくはん混入される液状のシランほど
容易には蒸発しないので、蒸発損失もほとんど記
録されない。 わずかな熱負荷のため、先行技術の方法により
高い物質損失下でのみビチユーメン中へ混入され
ていたオルガノシランをも経済的に使用できる。 驚いた事に、オルガノシランおよび無機固形物
から成る本発明により使用される混合物の作用は
明らかな改良を示す。たとえばほぼ等しい亀裂進
行抵抗を得るためには本発明により、先行技術に
より熱いビチユーメン中へ混入しなければならな
かつたオルガノシラン量の半量しか必要でない事
が、確認される。 本発明を以下の実施例につき詳述する。 その結合材含量が、マーシヤル試験体において
空隙率が7容量%の程度に生じるように選択され
た、砂利富有アスフアルトコンクリート0/11を
製造する。道路建設ビチユーメン80 5.4重量%の
使用下では、砂利富有アスフアルトコンクリート
0/11の以下の種類の配量が生じる。 粒度5mmまでの砂および小砂利は、オスナブリ
ユツク(Osnabru¨ck)地域からの石英質の硬砂岩
から成る。非常に酸性の岩石である硬砂岩は、岩
石表面上に結合材膜が付着する際に問題を生じ
る。
【表】
特徴づけられた組成に従つて、その空隙率が条
件により7容量%の程度であるマーシヤル試験体
を製造する。マーシヤル試験体につき、亀裂進行
抵抗を確かめる。 岩石表面とビチユーメンとの間の不利な親和力
は、貯水の際に、結合材膜と岩石表面との間へ水
膜が移動し、亀裂進行抵抗が減少する事により明
らかとなり、1部は試験体の体積増加により認め
られる。 亀裂進行試験は、試験等級のユニバーサル圧
縮機で、試験温度25℃で、50mm/minの一定の送
り速度で実施した。この場合、亀裂進行抵抗は次
の数値式から生じる: βSZ=2P/.d.h 式中Pは最大圧縮力をNで表わし、dは試験体
の直径をmmで表わし、hは試験体の高さをmmで表
わす。 試験結果は下記に表1に記載されている。表
は、付着剤のタイプ、結合剤含量に対する配量
(重量%)、添加の種類(ビチユーメンまたは鉱物
質混合物への添加の変更)を含んでいる。シラン
としては、ビス−(3−トリエトキシシリル−プ
ロピル)テトラスルフアン(Si69)ないしは市販
の粉末状の、50重量%ずつがSi69およびカーボン
から成る混合物(即ちX50S 0.5重量%はSi 69分
0.25重量%に相当する)を使用する。試験1は、
シランを使用しない比較試験として役立つ。
件により7容量%の程度であるマーシヤル試験体
を製造する。マーシヤル試験体につき、亀裂進行
抵抗を確かめる。 岩石表面とビチユーメンとの間の不利な親和力
は、貯水の際に、結合材膜と岩石表面との間へ水
膜が移動し、亀裂進行抵抗が減少する事により明
らかとなり、1部は試験体の体積増加により認め
られる。 亀裂進行試験は、試験等級のユニバーサル圧
縮機で、試験温度25℃で、50mm/minの一定の送
り速度で実施した。この場合、亀裂進行抵抗は次
の数値式から生じる: βSZ=2P/.d.h 式中Pは最大圧縮力をNで表わし、dは試験体
の直径をmmで表わし、hは試験体の高さをmmで表
わす。 試験結果は下記に表1に記載されている。表
は、付着剤のタイプ、結合剤含量に対する配量
(重量%)、添加の種類(ビチユーメンまたは鉱物
質混合物への添加の変更)を含んでいる。シラン
としては、ビス−(3−トリエトキシシリル−プ
ロピル)テトラスルフアン(Si69)ないしは市販
の粉末状の、50重量%ずつがSi69およびカーボン
から成る混合物(即ちX50S 0.5重量%はSi 69分
0.25重量%に相当する)を使用する。試験1は、
シランを使用しない比較試験として役立つ。
【表】
【表】
鉱物質混合物でX50S 0.5重量%を有するアス
フアルトコンパウンドが、Si69 0.5重量%で直接
熱いビチユーメンに混合した際と、ほぼ同じ亀裂
進行値の減少を示すことは明らかである。
フアルトコンパウンドが、Si69 0.5重量%で直接
熱いビチユーメンに混合した際と、ほぼ同じ亀裂
進行値の減少を示すことは明らかである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 オルガノシラン含有アスフアルトコンパウン
ドの製法において、少なくとも1種のオルガノシ
ランを、少なくとも1種のオルガノシランおよび
少なくとも1種の微細な無機固形物から成る微細
な混合物の形で鉱物質成分と混合し、この混合物
を引続き液状ビチユーメンと混合する事を特徴と
する、オルガノシラン含有アスフアルトコンパウ
ンドの製法。 2 無機固形物として、0.09mmまでの粒径を有す
る填材を使用する、特許請求の範囲第1項記載の
方法。 3 少なくとも1種のオルガノシラン30〜60重量
%およびカーボン70〜40重量%から成る混合物を
使用する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 式: () (Z−Alk)nSoH2−m 〔式中 Zは【式】【式】【式】を 表わし、R1は1〜4の炭素原子を有するアルキ
ル基であり、R2は1〜4の炭素原子を有するア
ルコキシ基であり、Alkは1〜4の炭素原子を有
する、2価の飽和脂肪族炭化水素基を表わし、m
は1または2であり、nはm=2の場合に1〜6
である〕で示されるオルガノシラン少なくとも1
種を含有する微細な混合物を使用する、特許請求
の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載
の方法。 5 式: () ((NH2)a−R3−H(2-a))p−SiOR1 4-p 〔式中R1は1〜4の炭素原子を有するアルキル基
を表わし、R3は1〜4の炭素原子を有する、3
価の飽和脂肪族炭化水素基を表わし、aは1また
は2であり、pは1または2である〕で示される
オルガノシラン少なくとも1種を含有する微細な
混合物を使用する、特許請求の範囲第1項から第
3項までのいずれか1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3236381.8 | 1982-10-01 | ||
DE3236381A DE3236381C2 (de) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | Verfahren zur Herstellung von Organosilan-haltigen Asphaltmassen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966456A JPS5966456A (ja) | 1984-04-14 |
JPS6111975B2 true JPS6111975B2 (ja) | 1986-04-05 |
Family
ID=6174680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58154233A Granted JPS5966456A (ja) | 1982-10-01 | 1983-08-25 | オルガノシラン含有アスフアルトコンパウンドの製法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0105133B1 (ja) |
JP (1) | JPS5966456A (ja) |
AT (1) | ATE30434T1 (ja) |
CA (1) | CA1201554A (ja) |
DE (2) | DE3236381C2 (ja) |
DK (1) | DK441283A (ja) |
ES (1) | ES525075A0 (ja) |
FI (1) | FI74719C (ja) |
NO (1) | NO166537C (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3516660A1 (de) * | 1985-05-09 | 1986-11-13 | Degussa Ag, 6000 Frankfurt | Pulverfoermiges bindemittelkonzentrat |
CN102532922B (zh) * | 2011-12-15 | 2013-11-06 | 四川维城磁能有限公司 | 一种合成橡胶沥青及其制备方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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