JPS61116184A - バイパス弁の制御装置 - Google Patents

バイパス弁の制御装置

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JPS61116184A
JPS61116184A JP23515284A JP23515284A JPS61116184A JP S61116184 A JPS61116184 A JP S61116184A JP 23515284 A JP23515284 A JP 23515284A JP 23515284 A JP23515284 A JP 23515284A JP S61116184 A JPS61116184 A JP S61116184A
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JP
Japan
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temperature
bypass valve
bypass
valve
steam
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Pending
Application number
JP23515284A
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English (en)
Inventor
Yasuhide Sakaguchi
坂口 安英
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Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Publication date
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  • Details Of Valves (AREA)
  • Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
  • Temperature-Responsive Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分封〕 本発明はボイラプラントの配管系に用いられるバイパス
弁に保り、特にこのバイパス弁の熱応力を減するバイパ
ス小弁の制御装置に関するものである。
〔完調の宵掌〕
肛年急瑠するシ刀砺女に応えゐために大谷麓の火力発電
所が建設されているが、これらのボイラは部分負荷時に
おいても高い発電効率を得るtめに、超臨界圧から亜臨
界圧へ変圧運転を行なうことが請求されている。
これは最近の電力需要の特徴として、原子力発電の伸び
と共に、原子力発電の安定な運用に伴い原子力発電を常
に全負荷で運転を行なってベースロード用として用い、
火力発′亀は′電力WI要に即応して中間負荷を担う火
力発電プラントへ移行しつつある。
この中間負荷を担う火力発電プラントにおいては、全負
荷で運転されるものは少なく、負荷を80%負荷、50
%負荷、25%負荷へと負荷を上げ、下げして運転し九
り、運転を停止するなど、いわゆる高頻度起動停止(D
aily 5tart 5top以下単にDSSという
)運転を行なう。
このように火力発電は部分負荷での運転が増えた場合、
負荷に応じて圧力を変化させてi4私する、いわゆる全
負荷では超臨界圧板、部分負荷では北臨界圧域で運転す
る変圧運転ボイラとすることによって、部分負荷での発
電効率を数%向上させることができる反面蒸気条件を隔
温、高圧化するためにバイパス弁は過酷な条件で使用さ
れ、る。
第4図は震王運転強制買流ボイラの概略系統図を示す。
給水ポンプ1で昇圧された給水は給水管路2で耐水加熱
器3で加熱された後、節炭器4に入り、予熱されて火炉
水冷壁5,6で熱吸収し、天井壁7、ケージ壁8で再び
熱吸収されて蒸発し、気水分離器9に加入する。
気水分離器9で分離された給水は循環管路10の再イi
H環ポンプ11で昇圧され、再循環九量鉤整弁圧により
火炉水冷壁5.6を冷却するために必貴な流量に調螢さ
れ、給水管路2の給水と合流する。
一方、気水分離器9のレベルは気水分ma水位制−升1
3によりFA整され、気水分離器9で分離された蒸気は
一次處熱器バイパス官路14、−次過熱器バイパス升1
5を経てフラッジ島タンク16に導かれる。
この導かれた死体はフラッジ島タンク16で気水分離さ
れ液状流体はフラッシュタンクドレン弁17を有する液
体戻し管路18より復水器19の液側に供給され、蒸気
状光体はフラッシェタ/り蒸気ダンプ弁間を有する蒸気
戻し管路21より復水器19の蒸気佃に供給されそれぞ
れ回収される。
この復水器19で回収された復水は給水となって復水管
路nより復水ポンプnで圧送されて脱気器寓に導かれて
、ここで脱気されその後再び給水管路2に導かれる。
他方、ケージ壁8の蒸気温度及び蒸気圧力が上昇するに
つれて発生蒸気の一部は蒸気供給管路5を経て一次過熱
器あに供給され、ここでさらに過熱された蒸気は二次過
熱器バイパス管路I、二次過熱器バイパス弁あを経てフ
ラッジ島タンク16へ導かれる。
また−次週熱器がで加熱された蒸気は過熱器減圧弁加を
経て二次過熱器間で過熱され友主蒸気管鮎31へ供給さ
れる。
この様に主蒸気管路31が暖まるヱでは絞り弁32が閉
じられて蒸気はタービンバイパス管路お、ター ヒフ 
バイパス弁34を経てフラッシュタンク16へ導かれる
その後に主蒸気管路31が暖まると絞り弁32をやや開
いてタービンバイパス弁あを閉じて高圧タービンあへ蒸
気を供給しタービン暖機運転に入る。
高圧タービンあを出た蒸気は再熱器間によって加熱され
、低圧タービン37會経て排気管路あより復水器19に
導かれる。39は脱気器加熱蒸気弁である。
以上は強制′A鬼ボイラの給水、蒸気の一般的な泥れの
説明であるが、超臨界圧ボイラの一次過熱器バイパス管
路14、二次過熱器バイパス管路が。
タービンバイパス管路33はボイラ起動時にバイパス系
統として用いられるが、通常運転時においてもボイラ圧
力の異常上昇時には圧力逃しとして作動するために、常
時ウオーミングを行ない、急激な蒸気九人によって一次
過熱器バイパス官路14、二次過熱器バイパス管路n、
タービンバイパス管路翼などの管路や、−次週熱器バイ
パス弁15、二次過熱器バイパス弁路、タービンバイパ
ス弁讃などの弁への過度の熱応力を緩和する目的で常時
ウオーミングを行なっている。
第2図は第1図の従来の起動バイパス系統図である。
第5図において符号13から39は第4図のものと同一
であり、 40.41.42はバイパス小弁(ウオーミ
ングオリフィス)、招は安全弁、具はドレントラップで
ある。
この様な構造において、−次週熱器バイパス弁15、二
次過熱器バイパス弁あおよびタービンバイパス弁あは通
常運転中は常に閉じられているが、このバイパス弁15
.28.34にはバイパス小弁(ウオーミングオリフィ
ス)4Q、 41.42が取付けられている。
従って、通常運転時であっても一次過熱器バイパス管路
14、二次過熱器バイパス管路nおよびタービンバイパ
ス管路おへはバイパス小弁(ウオーミングオリフィス)
 40.41.42よりボイラ蒸気を常時フラッシュタ
ンク16へ供給し、−次週熱器バイパス管路14、二次
過熱器バイパス省略nおよびタービンバイパス管路おや
、−入退熱器バイパス弁15、二次過熱器バイパス弁あ
およびタービンバイパス升諷は常に加熱されている。
この様に従来のバイパス弁15.28.34においては
ボイラの運に時、夜間バンキング時にバイパス小弁40
.41.42へ常時蒸気tfitしているので、エネル
ギー損失は大きい。
一方、D8S運転を行なうボイラにおい℃は、ボイラの
起動、停止に伴ってバイパス弁15,28゜翼が頻素に
開、閉されるために起動時にはバイパス弁15.28.
34の内面と外面の温度差により熱も力が大きくなり、
定常運転時にはバイパス弁15゜28、34の上流側と
下宛塊の温度差による熱応力が大きくなることから、こ
のバイパ小弁15,28.34の熱応力戦域する公安が
ある。
〔発明の目的〕
本発明tユかかる従来の欠点t−牌ff1Lようとする
もので、その目的とするところは、バイパス弁のINk
度走を制御することによってバイパス弁の熱応力、寿領
消賀童を戦域するとともに、エネルギー損失7ii−最
少限にするバイパス弁の制御Al装置を得ようとするも
のである。
〔発明の概要〕
本発明は前述の目的全達成するために、バイパス弁の上
流側外面と、下流側の内、外面に温度を検出する温度検
出器を設け、温度検出器からの温度実測値と設定値との
偏差値によってバイパス小弁を開、閉するようにしたも
のである。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明の実施例に保る制−装置の概略系統図、
第2図(a)、―)はバイパス弁15,28.34の温
度変化を示す等温曲線図、I!3図(a)は縦軸に発電
機の出力、横軸に時間金示した運転状態の変化を示す特
性曲線図、第3図[有])、 (C)は従来のバイパス
弁15.28.34におけるメタル温度と熱応力の変化
を示した特性曲線図、第3図(d)、 (e)は本発明
のバイパス弁15.28.34の制−によるメタル温度
と熱応力の変化を示す%性曲縁図である。
まず、第1図の実施例を説明する前に、第2図(a)、
(b)および第3図(b)によってバイパス弁15.2
8゜あの温度変化および第3図(C)を用いてバイパス
弁15.28.34の熱応力について述べる。
第2図(a)、(b)において15.28.34はバイ
パス弁、封は弁体、45はバイパス弁15.28.34
の上流側、46は下加狙1j、47は上流側45の外面
、拐、49は下流側46の外面および内面で、図示の破
線は等温曲線である。
そして、銅3図(a)の曲線Aはボイラの運転状態を示
し、嬉3図中)の曲[113はバイパス弁15.28゜
箕の上几側6の外面47の温度、曲線Cは下流側46の
外面48の温度および曲線りは内面49の温度を示す。
第3図(C)の曲HkUは上流側必の外面47の温度と
下tit 91i145の内面49との温度差による熱
応力、曲線P″は下流側46の外面化と内面49との温
度差による熱応力、曲Muは曲線E、i、i”の合計応
力、Hは応力の震動幅を示す。
なお、第3図(a)〜(C)における一点鎖線Iから■
闇はボイラの起動過程、−魚頭mINから■間はボイラ
の定常運鴨時、一点鎖線■からIV間はボイラの停止過
程、−魚頭MIからVおよび■から■間は第2図(b)
の様にバイパス弁15.28.34が開いて光体(高温
蒸気)が流れている場合を示し、一点鎖線■、殊、■、
■間および亀から■間は第2図(a)の様にバイパス弁
15,28.34が閉じて流体が流れない場合を示す。
つまり、Ha図(a)の曲線Aで示すようにボイラを起
動過程、定常運転時および停止過程の様に運転した場合
、バイパス弁15,28.34は一魚頭線Iから7間で
は第2図中)に示す様に弁体必が開い℃蒸気が九れ、一
点鎖線v、u、m、■間では第2図(a)に示す様に弁
体病が閉じて蒸気の流れを遮断し、一点鎖線■、■間で
はまた開き、一点鎖線■、■間では閉じることになる。
従りて、第3図[有])の一点鎖線1,7間においては
バイパス弁15.28.34は第2図(b)の様に開く
ので、上流0III45から下流9tll 46へ光体
(高温蒸気)が流れ、上流側45の外面47、下(fl
t、 1jltl 46の外面48、内面49の温度も
第3図中)の曲線B、C,L)の様にそれぞれ上昇する
第3図(b)の一点鎖線Vから■間においてはバイバス
弁15,28,34は第2図(a)の様に閉じられても
土泥側45には流体(高温蒸気)が充満するので土泥側
45の温度は曲線Bの様に上昇するが、下流側4f)へ
は流体が流れなくなり、下流側46の外面化の温度はバ
イパス弁15.28.34を開いた時の温度と、閉じた
時の飽和温度に大きな差がないために温度は曲線Cの様
に変らないが、下流側46の内面49の温度は流体が流
れなくなるので低圧の低温蒸気である友めに曲[Dの様
に下る。
そして、−魚船1、■間では定常運転を行なっているの
で、バイパス弁15.28.34の上流l!1I45、
下戎詞46ともに曲線B、C,Dの様にほぼ一定である
が、第3図(a)の曲線Aの様に負荷が下ると今度はバ
イパス弁15,28,34の上流1141145の外面
47の温度が曲線Bの様に下り、−魚頭巌■、■用量で
は丹びバイパスq15.28.34が開くので下流側4
6の円面49の温度は曲gDの様に上昇する。
この様にバイパス弁15.あ、34が第2図(a)の様
に閉じている時は、輪切りの方向に等温曲線を画く講度
分布と茂り、工匠−146の外面化と内面49の温度は
約200℃で温度差はなく、上流側藝の外面47の温度
は約400℃となり、下流側46の内面49の温度は約
200℃となりでその温度差は約200℃となる。
また、バイパス弁15.28.34が第2図中)の様に
開いている時には、娘2図<a>とけ逆に流体の流れ方
向にそった等温曲線になり、上流[45と下流側46の
外面47,48同志の温度は約200℃でほとんど温度
差はなく、下流側46の内面49は約400℃、外面絽
との温度差は約200℃と大きくなる。
第3図(C)の曲@F、は上流1+11145の外面4
7と下i測柘の内面49との温度差による応力を示し、
曲線Fは下流[46の外[48と内面49との温度差に
よる応力を示し、曲mGは曲線J Fの合計応力を示し
ている。従って第3図(C)における応力変動幅Hは大
きくなり好ましくない。
従って本発明の実施例においてはバイパス弁15゜あ、
34の上tIFt、四葛の外面47と下流側46の内面
49の温度差を小さくして熱応力を緩和するようにした
のである。
第1図において符号15から49は従来のものと同一の
ものを示す。(資)、51.52は温度検出器、閏。
シ2節は温度実測値、あは設定値、57は演算器、あは
バイパス小弁40.41.42の偏差値である。
そして、第3図@)、(e)は本発明のバイパス弁15
゜ア、34の劃−によるメタル温度と熱応力の変化を不
し、第3図(d)の曲線I、J、には第3図(b)の曲
Hk3.C,Dに、第3図(e)の曲iL1M、Nfi
&3図(C)の曲kJ”Z”にそれぞれ対応し、応力変
動ll!1801−i第3図(C)の応力装動]14 
)iに相当する。
つまり、第1図のバイパス弁15.28.34の上流−
45の外面47、下流側46の外面48、内面49の温
度金温度侠出器団、 51.52によって測定し、温度
実測値53,54.胎を演算器57に入力し、設定イ直
箕との偏差1直58を演尊する。
この設定1lIL5t3はバイパス弁15,211+、
34の材質、ボイラの迎用形態(起動回数、L)SS運
転、週末浄上)によっても変るが、設定値56と温度実
測値お、54.おの偏差値58は100℃程度とする。
すなわち、バイパス弁15.28.34の上#、山1j
45の外面47と下a M 46の内面49との温度差
が約100℃になるとバイパス弁15,28.34が閉
じていても偏差値あによってバイパス小弁40.41.
42を開き、上流叫砺からバイパス小弁40.41.4
2を経て下流側46へ概体′fc流して下流側i46の
内面49を加熱し、温度量が100℃以内になるとバイ
パス小弁40.41゜42を偏差値開によって閉じるよ
うに制御する。
この様にバイパス小弁40.41.42を開、閉するこ
とによって、下flilt 1t41146の外面48
、内面49の温度は第3図(d)の曲線J、Kに示すよ
うに上、下動して温度差は少なくなり、第3図(e)の
曲線り、M。
Nに示す様に温度差による熱応力も少なくなる。
従って、第3図(C)に示す応力変動幅Rは第3図(e
)に示す応力変動幅Oの様に少なくなる。
この様にバイパス小弁40.41.42’1lfi、閉
することによってバイパス弁15.28.34の熱応力
が軽減でき、バイパス弁15,28.34の寿命を延長
させることができる。
また、従来の第5図においては、バイパス小弁40、4
1.42を設置した場合、ボイラ運転時、夜間メンキ時
に常に一定量の蒸気をバイパス小弁40゜41.42を
開いて仮水器19へ流しているが、本発明のバイパス弁
制御装置においては、必袂な時のみにバイパス小弁40
.41.42を開いて蒸気’k(N、すので、損失エネ
ルギーを椴少限に8さえることができる。
〔発明の効果〕
本発明はバイパス弁の上流側の外面と、下先園の内、外
面に温度を検出する温度検出器を設け、′@度挾出器か
らの温度夷副値と設定値との偏差値によってバイパス小
弁を開閉するようにしたので、バイパス弁の温度差によ
る熱応力、寿命消貢童で軽減することができ、エネルギ
ー損失を最少唄におさえることができる。
【図面の簡単な説明】
巣1図は本発明の実施例に係るバイパス弁の制御装置を
示す概略系統図、第2図(a)、(b)はバイパス弁の
温度変化を示す等温曲線図、第3図(a)は縦軸に兄゛
−愼の出力、横軸に時間を示した連転状態を示す特性曲
線図、第3図(b)、(C)は従来のバイパス弁におけ
るメタル温度と熱応力の変化を示した特性曲線図、第3
図(d)、(e)は本発明のバイパス弁制御におけるメ
タ、/L/温度と熱応力の変化を示す特性曲線図、第4
因は変圧運転強制貫流ボイラの概略系統図、第5図は第
4図の従来の起動バイパス系統図である。 15、28.34・・・・・・バイパス弁、40.41
.42・・曲バイパス小弁、45・・・・・・上i 1
11j、46・・・・・・下流1111.47・・・・
・・外面、柘・・・・・・外面、49・・・・・・内面
、父、51.52・・・・・・温度検出器、犯、 54
.55・・・・・・温度芙劇値、あ・・・・・・設定値
、聞・・・・・・偏差値。 第1図 第2図 (a) 第2図 (b) 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バイパス弁の上流側と下流側を接続するバイパス小弁を
    設け、バイパス弁の上流側から下流側へバイパス小弁を
    経て蒸気を流すものにおいて、前記バイパス升の上流側
    の外面と、下流側の内、外面に温度を検出する温度検出
    器を設け、温度検出器からの温度実測値と設定値との偏
    差値によってバイパス小弁を開、閉するようにしたこと
    を特徴とするバイパス升の制御装置。
JP23515284A 1984-11-09 1984-11-09 バイパス弁の制御装置 Pending JPS61116184A (ja)

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JP23515284A JPS61116184A (ja) 1984-11-09 1984-11-09 バイパス弁の制御装置

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