JPS6111614U - モ−タ内蔵型の駆動ロ−ラ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の１実施例を示す断面図、第２図は第１
図において矢視ｎ−ｎでみた断面図であ６’ｌ ．ｅａ
ｓｅｓ。 一，、２６＠＠＊ｍｍ：、Ｌ５−（’−７９、、３−端
板、７・・・・・・リブ、９・・・・・・内歯歯車、１
０・・曲フレーム、１１，１４・・・・・・端板、１８
・・・・・・ラビリンス機構、２０・・・・・・補助端
板、２４・曲・遊星歯車、１３，２２・・・・・・軸部
、２１・・・・・・凹部、３ｏ・・曲ギャードモータ、
３１・一・・・・出力軸、３３・・・・・・太陽歯車、
４０・・・・・・枠体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ６″″：ｊ：（ニシｎ丁芯σ＝ｒシ フレーム内に軸方向に配置されているギャードモータと
   から成り、前記ローラは、その一端部は溶接により橘板
   が囮着され、他方部にはリング状のリブが溶接されて、
   このリブにリング状の内歯歯車と橋板とがボルトにより
   甲着されていると共に、前記フレームの軸部に設けられ
   ている左右一対の軸受で回転自在に軸支され、前記フレ
   ームは前記内歯歯車に噛合する複数個の遊星歯車のキヤ
   リャを支持すると共に、その一方の橋板は前記フレーム
   にボルトにより固着され、その外周部は前記リブの内周
   面との間にラビリン、スシール機構を構成し、他方の橋
   板からは直接に中空軸部が延在して枠体に係止されてお
   り、前記一方の橋板と対．になっている補助端板は前記
   ギャードモータの出力軸を収容する凹部を有すると共に
   、その軸部は外方へ延在して枠体に係止されており、前
   記ギャードモータの一側部のフランジは前記フレームの
   橋板に固着され、他側部は前記フレームの他方の端板に
   支持され前記ギャードモータの出力軸に固着された態様
   歯車は前記複数個の遊星歯車と噛合するように配置され
   ていることを特徴とするモータ内蔵型の駆動ローラ。