JPS61115558A - 歯磨き装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本発明の目的は歯磨装滌、を祈供することである。 歯科医療の業務において、歯に可能な最も良い外観を与
λ、かつ患者に不快感を与える一時的にざらざらにし友
部分を取り除くために、しばしばｔｈを研磨することが
行なわれる。このような研磨は一般に適当な練り歯Ｆｉ
：！をつけた小さなブラシを用いるか、極椋用語でパフ
かけとして知られる作業を行なう装置を用いることによ
って達成される。 パフかけ装置は、亜炭酸素ソーダのような粉末を所定の
レベルまで満たした容器、圧縮￥気を尊大する窒気入口
香シ及び空気と粉末粒子を運ぶ窒体出口導管奮加・えて
いる。このＷコの導管は混合物を歯科技師ｒ（よって相
互に保持される器ＡＫ迷び、これは磨かれる歯に予じめ
計量した水と共に空気／粉末混合物を噴射する。 この装置０使用は、歯科医が大多数の１炭酸ソーダの係
船を手で保持しなけねばならないことを意味する。この
物質が水を吸収するので、これは４５る期間の後使用し
得なくなる。その上、容器への再充填は、特°に容器の
シールに関して、しり゛しＥｌかつ、注意深く行なわね
はならない複雑な作業で４ｓｙｐ、；ｃれは使用中にい
くつかの圧力の障害を受ける。 ここで細麺した本発明は、粉末の湿気の作用を。 除去し、また歯科医が使用するのに実際的でかつ有効な
一層簡単な装置を提供することによってこれらの不都合
を排除せんとするものである。 このため、容器と、圧縮空気の入口導勢と、混合物を圧
力下の水と混合する手持ち器具に空気／粉末混合物を送
る出口導管を備える型の、本発明　　台による装置は、
容器が装置を枦成している他の要紮とは独立しておシ、
ま友圧縮窒気の入口導管及び粉末と空気の混合物を送る
出口導管の端部処気笠の店ｌ領で迎結しイ）Ｉる点で従
来の装置とは異なＺ。 その上気密の容器は、取付けられる萌からある一定食゛
の粉末を含んでいる。 実際の読点から、開業医には粉末を充填した容器か係結
される。これらの容器は魚汁なので、容器はその内容ｔ
・か劣什する光、険なしに使用１１１に長期間保存し得
る。容器が空Ｖ仁なわけ、使用者はそれを取り外して粉
末ｔ・充積しｆｃ’ｌｒたな容器と又換するだけで良い
。 更に、容器は開業医か粉末のレベルを監視することがで
きるように透明な合成月相で作られるのか有益である。 またこの容器は製造コストが低いので、この柚の容器は
使い捨てし得る。 本弁明の１つの設計的ｆｘ特徴は、容器が貫通するよう
にされた少なくとも１つの肉厚の凋、い部分を有し、圧
に空気の入口導やと空気／粉末混合物を送る出口導管を
容器に接続することかできることである。これらの薄肉
部には、使用者か容器の気筒性を川なうことなく導管を
接続することができるように固定物かＮＱけられる。 これらの薄肉部の各々は、容器それ自体と同じ合成材料
で作ることができ、あるいは接着剤によって適所え保持
されるアルミニウム、紙又はプラスチックフィルムによ
って被覆されるオリフィスであシ得み。 本発明の１つの主要な利点は、圧縮空気の入口導管と空
気／粉末混合物用の出口導管がスタンドに取付りられる
単一の通気口内に設置され、またこれらの導管を容器の
内部と連結しているオリフィスを含む容器基部の縦穴内
に連結し得るということである。 設計的な特徴は、スタンドと容器それ自体の両者に関゛
して、装置の気Ｗ、性を維持するための手段を包含する
。 この択朴゛、は、それが導管を支持しているスタンドへ
の容器の簡単かつ迅速な組立てを可能にするので関心か
あシ、２つの要紮の適当な連結は、通気口を縦穴に挿入
し、また単に容器の薄肉部を打ち抜いて通気孔を取付け
ることによって導管を容器に連結することによシ達成さ
れる。 ７つの設計の可能性において、一本の導３か通気口を通
して設けられ、空気／粉末混合物の出口Ｓヤか中央にま
たリング状のチューブを形成、している圧＆ｌ仝気の智
１％かその周りに同心に設−される、 １つの実施σ１１によれは、バンキングかバヨネット装
置上に作用するよう容器と通気口スタンドとの間にａド
けられ、曹気口の周りのリング状バンキングは各福と通
気［１スタンドの両表面間沈みゃけられている。 ？ｉ　ン；：とｊｌｌｔ　′／Ｌロスタンド！−４ｉ（
＋間の伸結ｆ６ＰＰｒするために、バ°ヨネットタ・―
の傾斜Ｂ１′は、扱素の□いすｔｌかの他方ＶＣ関する
回転が両者を緊密に固着きせるような要令自でＰｌを余
）される、 いずｎ、にせ“よ、本発明はこのト胤り一実施例１を限
定しない事物゛１で示す添付図式図全参照して以下の記
載から容易に理触されるだろう。 図に示す装

【は、円筒形状のスタンド（２）を伽え、こ
れはその表槍１から突出している、それ自体円筒形の通
気口３丘有する。この通気口は一本のＳ管を含み、その
一方は圧縮空気を送るチューブ５に運糺される環状導管
ダであ夛、また他方は空気／粉末混合物を送る中央の軸
方向導管６である。この導ｉ６は空気／粉末混合物を手
持ち器具ｇに移送するチューブ７に連結され、自ｉＪ記
器具には他のチューブ９を】…して過当Ｉ／ｃｖ４整し
た水のりエツトも供給される。 スタン゛ドλの上面は、通気口Ｊの周りにリング状バッ
キング１０を有する。スタントコはこのバッキングのレ
ベルで相互に直径方向に向き合ったに１１曾ゼ傾斜剖／
コを冶し、こｎらは各々円周のグ５°に亘って延ひてい
る。 例えば頂′炭酸ソーダであシ得る粉末を含んでいる容器
／Ｊは、円筒形状であシ、かつ透明な材料で作られ、こ
ｎは通気口Ｊよシも僅かに大きな断面で底部に開口して
いる縦穴／６をもち、その基ｄ、は貫通するようにされ
た薄い材料の区域７７に　　　１′よって覆われる。 縦穴１６の高場に通気口Ｊよシも倭かに低く、従って組
立てた段、通気口の端部は容器の内ａｌｌ　Ｋ到看する
。容器７５の底部には、その周囲ｔｇの周りに一つの偵
径方向に向き会った断面の隆起／ｇか訃けられ、これら
は各々スタントコの傾斜！ｌ／コに噛み会うよう設計さ
れ、弘５°に亘って延びている。 容器１５は２つの部分から成シ、これらは充填後、例λ
は超音波浴着によって相互に組立てられることも注目す
べきである。 実際の観点から、オはレータは容器１３′ｆ！：スタン
ドー〇通気口Ｊに取付け、次に連結するため容器を曜所
に固定するようスタンドに対し容器を約ｔｔｓ°回転ブ
るだけで良い。 簡斜世−ｌコと隆起ｉｇか明和してＶるので、この回を
・奇動によシ、容器はその基柑・によりスタンドの上面
にしりかシと取付けられることとなシ、リンクυ′のバ
ッキング／θによシ児全に気密のシールを雄ｐ、ｘ、　
ｔ７−０ 開梨医はこうして圧脂ｊｌ空気を容器／Ｊに供給するこ
とによって装獣ヲ用いることかでき、この空気は粉末粒
子を押し出しかつ空気／粉末混合物を患者の口腔部に供
給するような穢領で手持器具に混合Ｖ／／Ｊを送る。 ｉ＋＋に示してとように、ここに論語した発明は、内容
物のすべての悪化を防止するのに極めて有効である、簡
単で廉価な装置によル、従来の技術をしのぐ主要な改良
を示す、この内容物は気密状ｈＫ貯蔵され、またこ力は
使用者にとって最も実艶的であシ、使用者は容器を回す
だけで訃単にこれを取付は又は取シ外すことができ、格
別の注意を喪しないものでちる。 容器か透明であるという事実は、使用堝゛は容器内の内
容物のレベルを監視しかつそのレベルか余シに低くなっ
たとき容器を交換するのを可能圧する。

【図面の簡単な説明】

１７詠目ブ本発明による歯磨き装嵌の容器を取付ける前
の状態を示す斜視図、第一図と枦３図はそれぞれスタン
ドの２つの叙断面図である。 コ１６．スタンド　　Ｊｏｏ、油気口 Ｑ、−，，リング状Ｓヤ“　　ｊ　−７＊　９　、　、
　、−チュ−ブ　　６００．中大廊管　　５０９１手希
ち器具　　ＩＯ６，。バンキング　　／コ１１．傾斜９
　　／３，１５０１．容器　　ｌダ００．粉末１６・・
・細穴　　／７．、、漕いｔｌそ１の区＝／ｇ、、、　
　隆起 ｔｙ−：）−。 ゛　叶１．　　：／ｆ３ に　−キー （）　　ｆ ＩＧｊ ＦＩＧ−２ 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年　特許願　第２５０６１１号２、発明の名称 歯　　磨　　き　　装　　置 ３、補正をする者 事件と、の関係　　　特許出願人 住所　　フランス国、ローヌ、イリニイ、シュマン・デ
・モーリ工（番地その他表示なし） 名称　スダトレク ４、代理人 〒１０５住所　東京都港区西新橋１丁目１番１５号物産
ビル別館　電話（５９４）　０２６１６、補正の内容　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（□出
願時にゼロックスの明細書を提出したので、タイプ印書
によシ浄書したもの

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、容器と、容器に圧縮空気を供給する入口導管と、水
   の高圧ジェットが供給される手持ち工具に空気／粉末混
   合物を送る出口導管とを備える型の歯磨き装置において
   、容器（１３）が前記装置を構成している他の要素から
   独立しておりかつ圧縮空気を送る導管（４）と空気／粉
   末混合物を送出する出口導管（６）に気密なシールを維
   持して連結され、また容器が取付け前に気密状態に貯蔵
   されるある一定量の粉末を含んでいることを特徴とした
   歯磨き装置。 ２、容器（１３）が打ち抜くことのできる少なくとも１
   つの弱化部（１７）を備え、圧縮空気の入口導管（４）
   及び空気／粉末混合物の出口導管（６）を、各導管と容
   器との間に気密のシールを維持して容器に連結する特許
   請求の範囲第１項に記載の装置。 ３、各弱化部が材料の肉薄部（１７）から構成される特
   許請求の範囲１２項に記載の装置。 ４、各弱化部が加えられるカバーによつて作られる特許
   請求の範囲第２項に記載の装置。 ５、圧縮空気の入口導管（４）と空気／粉末混合物を送
   る出口導管（６）がスタンド（２）から突出する１つの
   通気口（３）内に設置され、通気口が容器の縦穴（１６
   ）と係合するよう構成され、縦穴の底部には導管を容器
   の内側と連結するオリフィスが設けられ、スタンドと容
   器との間のシールの気密性が維持される特許請求の範囲
   第１項ないし４項の任意の１項に記載の装置。 ６、通気口（３）を通して配置される２本の導管が同心
   に配置され、空気／粉末の出口導管（６）が中央に配置
   され、また圧縮空気入口導管（４）がその周りにリング
   状に形成される特許請求の範囲第５項に記載の装置。 ７、容器（１３）と通気口（３）用のスタンド（２）と
   の間の連結が、通気口を取り巻きかつ容器と通気口スタ
   ンド間の空間を満たす気密のリング状パッキングをもつ
   バヨネツト装置（１２、１８）によつて達成される特許
   請求の範囲第６項に記載の装置。 ８、容器（１３）が合成材料で作られる特許請求の範囲
   第２項ないし第７項の任意の１項に記載の装置。