JPS61113446A - 短下肢装具 - Google Patents
短下肢装具Info
- Publication number
- JPS61113446A JPS61113446A JP59234679A JP23467984A JPS61113446A JP S61113446 A JPS61113446 A JP S61113446A JP 59234679 A JP59234679 A JP 59234679A JP 23467984 A JP23467984 A JP 23467984A JP S61113446 A JPS61113446 A JP S61113446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toe
- belt
- fixing member
- short leg
- leg orthosis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Rehabilitation Tools (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、脳卒中片麻痺・腓骨神経麻痺などによる実兄
・内反足・外反足・下垂足などの装具療法に使用される
安価で装用時違和感がなくしかも軽量な軟性短下肢装具
に関するものである。
・内反足・外反足・下垂足などの装具療法に使用される
安価で装用時違和感がなくしかも軽量な軟性短下肢装具
に関するものである。
脳卒中による片麻痺患者、或いはその他の原因によって
足関節に支障が生じ歩行能力を減じた障害者に対して行
なう機能回復（リハビリテーション）の一つに装具療法
がある。このとき使用される装具にはその障害の種類や
軽重によって、長下肢装具・短下肢装具・ツイスタ−・
靴型装具等々。
足関節に支障が生じ歩行能力を減じた障害者に対して行
なう機能回復（リハビリテーション）の一つに装具療法
がある。このとき使用される装具にはその障害の種類や
軽重によって、長下肢装具・短下肢装具・ツイスタ−・
靴型装具等々。
さまざまなものがある、そしてこの中で短下肢装具は、
脳卒中片麻痺や腓骨神経麻痺等に見受けられる実兄・内
反足・外反足・下垂足等の矯正療法用として通したもの
の一つとされている。しかし比較的軽量であるといわれ
る短下肢装具について４ もその一般的なもの
は、構成部材として金属・硬質プラスチック等を使用し
ており、大型で重く、当然脚力の乏しい患者にはその使
用は苦痛に近いものであったし、装具と皮膚面との接触
箇所には柔軟な皮革シート等を介在させるなどといった
留意を要するものであった。
脳卒中片麻痺や腓骨神経麻痺等に見受けられる実兄・内
反足・外反足・下垂足等の矯正療法用として通したもの
の一つとされている。しかし比較的軽量であるといわれ
る短下肢装具について４ もその一般的なもの
は、構成部材として金属・硬質プラスチック等を使用し
ており、大型で重く、当然脚力の乏しい患者にはその使
用は苦痛に近いものであったし、装具と皮膚面との接触
箇所には柔軟な皮革シート等を介在させるなどといった
留意を要するものであった。
一方、骨関節結核やポリオは足関節固定式のものが通し
ているのに対し、脳卒中片麻痺や腓骨神経麻痺等の場合
は、足継平底背屈制限は行なうものの一定限の可動域を
許す遊動式のものが通しているということで、短下肢装
具の一種に「軟性短下肢装具」と呼ばれるものがある。
ているのに対し、脳卒中片麻痺や腓骨神経麻痺等の場合
は、足継平底背屈制限は行なうものの一定限の可動域を
許す遊動式のものが通しているということで、短下肢装
具の一種に「軟性短下肢装具」と呼ばれるものがある。
これは、つま先と膝関節直下にそれぞれベルト状の部材
を撞着させて両部材をゴム紐で連結するというものであ
るが、膝関節直下を締め付けるので脚力を減じさせるた
めか軟性軽量でありなから装用感の悪い装具であり、ま
た肺表面から離反していなければな−らないというゴム
紐の存在はズボンなどの着用を困難なものとしていた」 そこで本発明者は、上記諸点に鑑み鋭意研究の結果、足
継平底背屈制限は行なうものの一定限の １
″可動域を許す遊動式のものであるという条件を満たし
つつ、軽量で装着の際の違和感がなく、脳卒中片麻痺症
状に非常によく見られる片手の不自由な場合にも装用が
簡便であり二また足首から下方だけの装具とすることに
よっそズボンやストツキ・ングなども重ねて着用可能と
した短下肢装具を開発した。
を撞着させて両部材をゴム紐で連結するというものであ
るが、膝関節直下を締め付けるので脚力を減じさせるた
めか軟性軽量でありなから装用感の悪い装具であり、ま
た肺表面から離反していなければな−らないというゴム
紐の存在はズボンなどの着用を困難なものとしていた」 そこで本発明者は、上記諸点に鑑み鋭意研究の結果、足
継平底背屈制限は行なうものの一定限の １
″可動域を許す遊動式のものであるという条件を満たし
つつ、軽量で装着の際の違和感がなく、脳卒中片麻痺症
状に非常によく見られる片手の不自由な場合にも装用が
簡便であり二また足首から下方だけの装具とすることに
よっそズボンやストツキ・ングなども重ねて着用可能と
した短下肢装具を開発した。
以下図面に示す実施例に基づいそ本発明の詳細な説明す
る。
る。
第１図は本発明に係る短下肢装具の１例を示すもので、
短下肢装具（１）は図よりも明らかなように右足用のも
ので、つま先を周回するつま先固定部材（２）と、該つ
ま先固定部材（２）と連結している軟性伸縮ベルト（３
）、及び該つま先固是部材（２）の開口位置付近に取着
された踏量ベルト（４）等より構成されるものである。
短下肢装具（１）は図よりも明らかなように右足用のも
ので、つま先を周回するつま先固定部材（２）と、該つ
ま先固定部材（２）と連結している軟性伸縮ベルト（３
）、及び該つま先固是部材（２）の開口位置付近に取着
された踏量ベルト（４）等より構成されるものである。
なお、この軟性伸縮ベルト（３）及び踵間ベルト（４）
はつま先固定部材（２）と一体に成形されていてもよい
。そしてどちらの場合もそれらのつま先固定部材（２）
側を固定端と呼び、その反対側を自由端と呼ぶものとす
る。
はつま先固定部材（２）と一体に成形されていてもよい
。そしてどちらの場合もそれらのつま先固定部材（２）
側を固定端と呼び、その反対側を自由端と呼ぶものとす
る。
また、軟性伸縮ベルト（３）自由端は、使用時つま先固
定部材（２）や自身に係止されるものであるが、その係
止手段は本例のように面フアスナ−（５）によっても或
いは他の方法によっても良い。
定部材（２）や自身に係止されるものであるが、その係
止手段は本例のように面フアスナ−（５）によっても或
いは他の方法によっても良い。
次に第２図（ａｌ・（ｂ）は、本発明に係る短下肢装具
の使用方法を示すために第１図で示した短下肢装具（１
）を実際に装着せんとしているところを示、しているも
のである。（なお、本図以降縫合糸等の描出は省略する
ものとする） 図からも明らかなように、本短下肢装具（１）の装着は
つま先固定部材（２）に足（Ｆ）を押入しく同図（ａｌ
） 、ｔ１間ベルト（４）及び軟性伸縮ベルト（３）を
適当な張力を加えながらそれぞれの自由端を同図（ｂ）
のように固定するという、ごく簡単な操作によって行な
い得るものである。このように、短下肢装具（１）は足
首付近より下方だけの装具でありまたごく軽量であるた
め長期装用が苦にならず、しかも効果はあるというもの
である。加えて、矯正に必要な力は、軟性伸縮ベルト（
３）と踏量ベルト（４）の張力によってコントロールで
きる（これは張力の強弱のみならずその方向のコントロ
ールをも含むもので、例えば趾間ベルト（４）自由端の
係止位置を第３図のように母証内側とすれば外反保証の
矯正も併せて行なうこともできる）ので、症状の種類や
その回復の段階に的確に対応できるものである。
の使用方法を示すために第１図で示した短下肢装具（１
）を実際に装着せんとしているところを示、しているも
のである。（なお、本図以降縫合糸等の描出は省略する
ものとする） 図からも明らかなように、本短下肢装具（１）の装着は
つま先固定部材（２）に足（Ｆ）を押入しく同図（ａｌ
） 、ｔ１間ベルト（４）及び軟性伸縮ベルト（３）を
適当な張力を加えながらそれぞれの自由端を同図（ｂ）
のように固定するという、ごく簡単な操作によって行な
い得るものである。このように、短下肢装具（１）は足
首付近より下方だけの装具でありまたごく軽量であるた
め長期装用が苦にならず、しかも効果はあるというもの
である。加えて、矯正に必要な力は、軟性伸縮ベルト（
３）と踏量ベルト（４）の張力によってコントロールで
きる（これは張力の強弱のみならずその方向のコントロ
ールをも含むもので、例えば趾間ベルト（４）自由端の
係止位置を第３図のように母証内側とすれば外反保証の
矯正も併せて行なうこともできる）ので、症状の種類や
その回復の段階に的確に対応できるものである。
次に第４図は、本発明の他の実施例を示すもので、前例
までは蹟間ベルト（４）がつま光固定部材（２）の足踵
側開口端部から伸びていたのに対し、草履の鼻緒の如く
つま光固定部材（２）の底面の内方部位から出ていると
いうものである。従って、装用時足踵はつま光固定部材
（２）内に包まれることになって、前例までのように露
出しているのに比して装着感は良好なものとなる。しか
も、該つま光固定部材（２）の底面にプラスチックシー
ト（７）を内包させて強度とクッション性を加味させれ
ば、母鉦と第１ＩＭとの祉股部への圧迫痛も軽減し得る
。
までは蹟間ベルト（４）がつま光固定部材（２）の足踵
側開口端部から伸びていたのに対し、草履の鼻緒の如く
つま光固定部材（２）の底面の内方部位から出ていると
いうものである。従って、装用時足踵はつま光固定部材
（２）内に包まれることになって、前例までのように露
出しているのに比して装着感は良好なものとなる。しか
も、該つま光固定部材（２）の底面にプラスチックシー
ト（７）を内包させて強度とクッション性を加味させれ
ば、母鉦と第１ＩＭとの祉股部への圧迫痛も軽減し得る
。
なお、軟性伸縮ベルト（３）自由端に見える指掛はベル
トは、この軟性伸縮ベルト（３）を引っ張ったり’
ｆｌＬｆＪ）ｔうお、□１１□ｏ７あ、ヵ４、あえ
□装具（１）は例えこうしたものが無くとも着脱容易な
ものであり、本発明に不可欠なものではない。
トは、この軟性伸縮ベルト（３）を引っ張ったり’
ｆｌＬｆＪ）ｔうお、□１１□ｏ７あ、ヵ４、あえ
□装具（１）は例えこうしたものが無くとも着脱容易な
ものであり、本発明に不可欠なものではない。
また、ここまで軟性伸縮ベルト（３）は１本だけのもの
として説明してきたが、これを２本とすることも考えら
れる。第５図は、その１例を示すもので図より明らかな
ように軟性伸縮ベルト（３）・（３）はつま光固定部材
（２）の甲部分に交差する形で連結されている。そして
こり交差箇所には面フアスナ−（５）が取付けられてい
る。従って、各軟性伸縮ベルト（３）・（３）の引張力
を加減することができるし、かつ該２本の軟性伸縮ベル
ト（３）・（３）の交差角度も調整することができるこ
とになり、より的確な矯正力の調整が可能となる。
として説明してきたが、これを２本とすることも考えら
れる。第５図は、その１例を示すもので図より明らかな
ように軟性伸縮ベルト（３）・（３）はつま光固定部材
（２）の甲部分に交差する形で連結されている。そして
こり交差箇所には面フアスナ−（５）が取付けられてい
る。従って、各軟性伸縮ベルト（３）・（３）の引張力
を加減することができるし、かつ該２本の軟性伸縮ベル
ト（３）・（３）の交差角度も調整することができるこ
とになり、より的確な矯正力の調整が可能となる。
以上詳細に説明したように本発明の短下肢装具は、実兄
・内反足・外反足・下垂足等の矯正用装具であり、つま
先を周回するつま光固定部材と、該つま光固定部材と連
結し且つ他端は足首を周回した後再び本体に係止可能で
ある軟性伸縮ベルトと、該つま光固定部材の足趾側開口
下部に１端が連隊吉しその自由端本よ本体に再び（基土
可能である陀 ・゛間ベルトにより構成さ
れるものであることを最大の特徴とするもので、その第
一の目的である実兄・内反足・外反足・下垂足などの矯
正効果は大きく、また着脱が容易で且つ軽量であるので
長期装用も苦にならず、また軟性であるため従来のよう
に個体差によって個別に製作する必要がないので安価に
提供し得るものであり、保証と第］Ｉ祉の間という位置
で支持するので安定性に優れており、軟性伸縮ベルト及
び踵間ベルトという複数のベル］・の張力を適宜設定す
ることによって症状の種類やその回復の段階に的確に対
応できるという罹めて有用な発明である。
・内反足・外反足・下垂足等の矯正用装具であり、つま
先を周回するつま光固定部材と、該つま光固定部材と連
結し且つ他端は足首を周回した後再び本体に係止可能で
ある軟性伸縮ベルトと、該つま光固定部材の足趾側開口
下部に１端が連隊吉しその自由端本よ本体に再び（基土
可能である陀 ・゛間ベルトにより構成さ
れるものであることを最大の特徴とするもので、その第
一の目的である実兄・内反足・外反足・下垂足などの矯
正効果は大きく、また着脱が容易で且つ軽量であるので
長期装用も苦にならず、また軟性であるため従来のよう
に個体差によって個別に製作する必要がないので安価に
提供し得るものであり、保証と第］Ｉ祉の間という位置
で支持するので安定性に優れており、軟性伸縮ベルト及
び踵間ベルトという複数のベル］・の張力を適宜設定す
ることによって症状の種類やその回復の段階に的確に対
応できるという罹めて有用な発明である。
第１図は本発明の１例を示す斜視図、第２図（ａ）・（
ｂｌはそれぞれ第１図で示したものを実際に使用せんと
するところを示す共に概略斜視図、第３図は本発明品の
使用方法の他の例を示す部分概略斜視図、第４図は本発
明の他の実施例を示す一部を切欠いた概略斜視図、第５
図は本発明の更に他の実施例を示す概略斜視図である。 １・・・・・・短下肢装具 ２・・・・・・つま光固定部材 ３・・・・・・軟性伸縮ベルト ４・・・・・・踏量ベルト ５・・・・・・面フアスナ− ６・・・・・・指掛はベルト ７・・・・・・プラスチックシート Ｆ・・・・・・足 築２回 （ａ）
ｂｌはそれぞれ第１図で示したものを実際に使用せんと
するところを示す共に概略斜視図、第３図は本発明品の
使用方法の他の例を示す部分概略斜視図、第４図は本発
明の他の実施例を示す一部を切欠いた概略斜視図、第５
図は本発明の更に他の実施例を示す概略斜視図である。 １・・・・・・短下肢装具 ２・・・・・・つま光固定部材 ３・・・・・・軟性伸縮ベルト ４・・・・・・踏量ベルト ５・・・・・・面フアスナ− ６・・・・・・指掛はベルト ７・・・・・・プラスチックシート Ｆ・・・・・・足 築２回 （ａ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、尖足・内反足・外反足・下垂足等の矯正用装具であ
って、つま先を周回するつま先固定部材と、該つま先固
定部材と連結し且つ他端は足首を周回した後再び本体に
係止可能である軟性伸縮ベルトと、該つま先固定部材の
足趾側開口下部に１端が連結しその自由端は本体に再び
係止可能である趾間ベルトにより構成されるものである
ことを特徴とする短下肢装具。 ２、軟性伸縮ベルト自由端の本体への係止手段として該
軟性伸縮ベルト自由端に面ファスナーが設けられている
ものである特許請求の範囲第１項記載の短下肢装具。 ３、趾間ベルト自由端の本体への係止手段として該趾間
ベルト自由端に面ファスナーが設けられているものであ
る特許請求の範囲第１項または第２項記載の短下肢装具
。 ４、趾間ベルト固定端は、つま先固定部材の底面足趾側
端面より内側の、装用時母趾と第II趾の趾股部に相当す
る位置に固定されているものである特許請求の範囲第１
項・第２項または第３項記載の短下肢装具。 ５、つま先固定部材の底部にはプラスチックシートが取
付けられているものである特許請求の範囲第１項・第２
項・第３項または第４項記載の短下肢装具。 ６、軟性伸縮ベルトの自由端表面には、両端が固定され
た指掛け用細幅ベルトを有しているものである特許請求
の範囲第１項・第２項・第３項・第４項または第５項記
載の短下肢装具。 ７、軟性伸縮ベルトは、つま先固定部材の甲側から２本
交差しつつ出ているものである特許請求の範囲第１項、
第２項、第３項、第４項、第５項または第６項記載の短
下肢装具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59234679A JPS61113446A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 短下肢装具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59234679A JPS61113446A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 短下肢装具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113446A true JPS61113446A (ja) | 1986-05-31 |
| JPH0375178B2 JPH0375178B2 (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=16974758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59234679A Granted JPS61113446A (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 | 短下肢装具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61113446A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102376463B1 (ko) * | 2021-11-09 | 2022-03-21 | (주)에이더 | 족하수 보조기 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53119786U (ja) * | 1977-03-01 | 1978-09-22 | ||
| JPS59135717U (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-11 | 中元 絹子 | 外反母「し」矯正はきもの |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP59234679A patent/JPS61113446A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53119786U (ja) * | 1977-03-01 | 1978-09-22 | ||
| JPS59135717U (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-11 | 中元 絹子 | 外反母「し」矯正はきもの |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0375178B2 (ja) | 1991-11-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |