JPS611127A - 光伝送路を有する送電線路網 - Google Patents
光伝送路を有する送電線路網Info
- Publication number
- JPS611127A JPS611127A JP59122209A JP12220984A JPS611127A JP S611127 A JPS611127 A JP S611127A JP 59122209 A JP59122209 A JP 59122209A JP 12220984 A JP12220984 A JP 12220984A JP S611127 A JPS611127 A JP S611127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- optical
- junction box
- converter
- optical transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/25—Arrangements specific to fibre transmission
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、送電線路網を利用して光ファイバ伝送シス
テムを形成する光伝送路を有する送電線路網に関するも
のである。
テムを形成する光伝送路を有する送電線路網に関するも
のである。
近年、架空電力線や架空地線の内部に光ファイバケーブ
ルを収納したり、あるいはそれらの外部に光ファイバケ
ーブルを添装させたシした光ファイバ複合架空線が開発
され、それら九より送電線路網を利用した光ファイバ伝
送システムを形成することが実用化されつつある。
ルを収納したり、あるいはそれらの外部に光ファイバケ
ーブルを添装させたシした光ファイバ複合架空線が開発
され、それら九より送電線路網を利用した光ファイバ伝
送システムを形成することが実用化されつつある。
前記光ファイバ伝送システムは現在、主として送電線保
守情報、例えば気温その他の気象要素、テレビカメラに
よる周囲状況の画像、事故点検出、電力線の張力、振動
、温度、電流、表面電界強度等の各種情報を前記光ファ
イバ複合架空線の光ファイバケーブル(光伝送路)に乗
せて保守管理所にデータ伝送する光伝送システムとして
開発されているものである。第1図は、光伝送路を有す
る従来の送電線路を示し、1は鉄塔、2は電力線、3は
光伝送路たる光7アイパ複合架空地線、4は。
守情報、例えば気温その他の気象要素、テレビカメラに
よる周囲状況の画像、事故点検出、電力線の張力、振動
、温度、電流、表面電界強度等の各種情報を前記光ファ
イバ複合架空線の光ファイバケーブル(光伝送路)に乗
せて保守管理所にデータ伝送する光伝送システムとして
開発されているものである。第1図は、光伝送路を有す
る従来の送電線路を示し、1は鉄塔、2は電力線、3は
光伝送路たる光7アイパ複合架空地線、4は。
光ファイバ接続箱である。そしてこの光ファイバ接続箱
4は、光ファイバ複合架空地線(以下光伝送路と称す)
3の製造上の限界長さ、および耐張鉄塔の位置等から、
2〜5基の鉄塔毎に1個所膜けられておシ、光ファイバ
接続箱4全有する鉄塔に設けた充電線保守情報検知用の
センサ5が前記接続箱4に接続されている。
4は、光ファイバ複合架空地線(以下光伝送路と称す)
3の製造上の限界長さ、および耐張鉄塔の位置等から、
2〜5基の鉄塔毎に1個所膜けられておシ、光ファイバ
接続箱4全有する鉄塔に設けた充電線保守情報検知用の
センサ5が前記接続箱4に接続されている。
上記の如き構造であると、センサ5の設置位置が、すな
わち採取情報取得個所が元ファイバ接続釉設置の鉄塔に
限られる。もし、接続箱4のない鉄塔からの保堆情報を
得ようとすれば、検知した情報を伝送する計測用電線の
新設が必要となるが、鉄塔間隔が通常数百メートルに亘
るので途中の電圧ドロップが著しく、そのため事実上情
報伝送が不可能となり、また、電圧ドロップの生じない
光ファイバによ少伝送しようとしても、その布設工事等
に多大の費用を必要とし、経済的負担が大となるばかシ
でなく、前記センサ5が電力線2の位置に設置される場
合には、窩圧側の電力線2と接地側の接続箱4間が光フ
ァイバでつながれることになるので、電気的に重大な問
題を引き起こす恐れを生じかねないことになる。
わち採取情報取得個所が元ファイバ接続釉設置の鉄塔に
限られる。もし、接続箱4のない鉄塔からの保堆情報を
得ようとすれば、検知した情報を伝送する計測用電線の
新設が必要となるが、鉄塔間隔が通常数百メートルに亘
るので途中の電圧ドロップが著しく、そのため事実上情
報伝送が不可能となり、また、電圧ドロップの生じない
光ファイバによ少伝送しようとしても、その布設工事等
に多大の費用を必要とし、経済的負担が大となるばかシ
でなく、前記センサ5が電力線2の位置に設置される場
合には、窩圧側の電力線2と接地側の接続箱4間が光フ
ァイバでつながれることになるので、電気的に重大な問
題を引き起こす恐れを生じかねないことになる。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、送電線路
網に組み込まれた光伝送路に送電線路網内の伝達情報を
容易に取り込むことのできる光伝送路を有する送電線路
網を得ることを目的とするものである。
網に組み込まれた光伝送路に送電線路網内の伝達情報を
容易に取り込むことのできる光伝送路を有する送電線路
網を得ることを目的とするものである。
本発明は、センサ等により検知された各種データ等の悄
@を無線発信する無線発信器とその無線発信された信号
を受信する無線受信器と前記無線受信器が受信した受信
電波信号全光信号に変換する電気−光変換器とが送1M
、線路網内に設けられ、かつ前記電気−光変換器が光伝
送路の光ファイバ接続箱に光学的信号を送るように接続
されていることを特徴とする光伝送路を有する送電線路
網であり、以下、その具体的実施例をPH2図〜第5M
に従って説明する。
@を無線発信する無線発信器とその無線発信された信号
を受信する無線受信器と前記無線受信器が受信した受信
電波信号全光信号に変換する電気−光変換器とが送1M
、線路網内に設けられ、かつ前記電気−光変換器が光伝
送路の光ファイバ接続箱に光学的信号を送るように接続
されていることを特徴とする光伝送路を有する送電線路
網であり、以下、その具体的実施例をPH2図〜第5M
に従って説明する。
第2図は、接続箱4を持たない鉄塔1(A、C。
D)付近における送電線保守情報を光ファイバ接続箱4
を持つ他の鉄塔1(B、E)個所に無線で送るもので、
接続箱4を持たない鉄塔1(A、C。
を持つ他の鉄塔1(B、E)個所に無線で送るもので、
接続箱4を持たない鉄塔1(A、C。
D)にセンサ5が設けられ、とのセンサ5は無線発信器
6に接続され、接続箱4全持つ鉄塔1(B。
6に接続され、接続箱4全持つ鉄塔1(B。
E)には、前記無線発信器6から発信これた無線信号を
受信する焦線受信器7、および、この無線受信器7が受
信した受信電波信号ケ光信号に変換する電気−光変換器
8が設けられ、この電気−光変換器8け架空地線におけ
る光伝送路3の接続箱4に光学的信号を伝えるように接
続、ばれている。
受信する焦線受信器7、および、この無線受信器7が受
信した受信電波信号ケ光信号に変換する電気−光変換器
8が設けられ、この電気−光変換器8け架空地線におけ
る光伝送路3の接続箱4に光学的信号を伝えるように接
続、ばれている。
上述の光ファイバ伝送システムをブロック図で示せば第
3図のとおりである。再度の説明は略すが、光伝送路3
が末端の接続箱4′を経て光−電気変換器9に接続され
、この光−電・気変換器9け記録部10に1↓L気的に
接続される。なお、センサ5が電気信号を出すものであ
る場合には、第3図に実線で示これる如く発4g器6に
M後接続するが、光(77号を出すものである場合には
、同図に破線で示す如く光−1ta気変換511にJニ
ジ電気信号に変えて発信器f3に接続する。
3図のとおりである。再度の説明は略すが、光伝送路3
が末端の接続箱4′を経て光−電気変換器9に接続され
、この光−電・気変換器9け記録部10に1↓L気的に
接続される。なお、センサ5が電気信号を出すものであ
る場合には、第3図に実線で示これる如く発4g器6に
M後接続するが、光(77号を出すものである場合には
、同図に破線で示す如く光−1ta気変換511にJニ
ジ電気信号に変えて発信器f3に接続する。
上述の構成においては、光7アイバ接続箱4のない鉄塔
1 (A、、 C,D)における保守情報は、センサ5
によル検知され、発信器6により無線発信これ、接続箱
4を持つ鉄塔1(B、E)の受信器7で受信され、電気
−光変換器8で光信号に変換され、接続箱4を介して架
空地線内の光伝送路3に伝送され、末端の接続箱4′を
経て光−電気変換器9に伝送され、この光−電気変換器
9により電気信号に変換されて記録部1oに送られ、こ
の記fi部10で保守情報が記録される。このように、
接続箱4のない鉄塔においても、新たな接続箱設置工事
を要することなく容易に保守情−1i1全光伝送路3に
取り込むことができ、また、計測用の電線や光ケーブル
を接続箱4のある数百メートルも離れた鉄塔まで架設す
る必要もない。
1 (A、、 C,D)における保守情報は、センサ5
によル検知され、発信器6により無線発信これ、接続箱
4を持つ鉄塔1(B、E)の受信器7で受信され、電気
−光変換器8で光信号に変換され、接続箱4を介して架
空地線内の光伝送路3に伝送され、末端の接続箱4′を
経て光−電気変換器9に伝送され、この光−電気変換器
9により電気信号に変換されて記録部1oに送られ、こ
の記fi部10で保守情報が記録される。このように、
接続箱4のない鉄塔においても、新たな接続箱設置工事
を要することなく容易に保守情−1i1全光伝送路3に
取り込むことができ、また、計測用の電線や光ケーブル
を接続箱4のある数百メートルも離れた鉄塔まで架設す
る必要もない。
筒4図は、光ファイバ接iii、箱4全待つ耐張鉄塔に
おいて電力線2からの保守・清、−Idを取得する場合
の実施例で、12は引留めクランプ、13は耐張碍子連
、14は左右の゛電力線2を4気的に接続するジャンパ
線、1aは鉄塔1の腕に示す。センサ5は電力線2に取
り付けられ、とのセンサ5は引留めクランプ12に取り
けけた発信器6に接続され、一方、鉄塔1側には発信器
6からの無線信号を受信する受信と葺7が設けられ、以
下は前述の夾施例と同様に電気−光変換器8、光ファイ
バ接続箱4が設けられ、光伝送路3に光学的信号が乗せ
られる。
おいて電力線2からの保守・清、−Idを取得する場合
の実施例で、12は引留めクランプ、13は耐張碍子連
、14は左右の゛電力線2を4気的に接続するジャンパ
線、1aは鉄塔1の腕に示す。センサ5は電力線2に取
り付けられ、とのセンサ5は引留めクランプ12に取り
けけた発信器6に接続され、一方、鉄塔1側には発信器
6からの無線信号を受信する受信と葺7が設けられ、以
下は前述の夾施例と同様に電気−光変換器8、光ファイ
バ接続箱4が設けられ、光伝送路3に光学的信号が乗せ
られる。
仮に、%力線2にセンサ5を取り付け、センサ5からの
計測用電線、又は光ファイバケーブルを碍子連13に沿
って導いた場合には、高圧側の電力線2と接地側の接続
箱5間に前記導体や光ファイバが渡されることになるた
め、碍子連13の漏洩距離(沿面距離)が著しく短縮化
して重大な電気的事故を招く恐れが生じることKなる。
計測用電線、又は光ファイバケーブルを碍子連13に沿
って導いた場合には、高圧側の電力線2と接地側の接続
箱5間に前記導体や光ファイバが渡されることになるた
め、碍子連13の漏洩距離(沿面距離)が著しく短縮化
して重大な電気的事故を招く恐れが生じることKなる。
このため、従来fi電力線2からの保守情報を取り込む
ことが困難であったが、上述の如き構成によれば、碍子
連13の絶縁性を何等低下させることがない。
ことが困難であったが、上述の如き構成によれば、碍子
連13の絶縁性を何等低下させることがない。
第5図は、懸垂鉄塔において電力線2からの保守情報を
取得する場合の実施例で、鉄塔1の腕1aに懸垂碍子連
15が吊下され、この懸垂碍子連15の下端に取力付け
たクランプ金具16Kt力線2が支持されている。そし
て、電力@2に取シ付けられたセンサ5は、前記クラン
プ金具16に取り付けた発信器6に接続され、一方、鉄
塔1側には、発信器6からの無線信号を受信する受信器
7が設けられ、以下は前述の実施例と同様に電気−光変
換器8、光ファイバ接続箱4が設けられ、光伝送路3に
光学的信号が乗せられる。
取得する場合の実施例で、鉄塔1の腕1aに懸垂碍子連
15が吊下され、この懸垂碍子連15の下端に取力付け
たクランプ金具16Kt力線2が支持されている。そし
て、電力@2に取シ付けられたセンサ5は、前記クラン
プ金具16に取り付けた発信器6に接続され、一方、鉄
塔1側には、発信器6からの無線信号を受信する受信器
7が設けられ、以下は前述の実施例と同様に電気−光変
換器8、光ファイバ接続箱4が設けられ、光伝送路3に
光学的信号が乗せられる。
この実施例においても第4図に示した実施例と同じく、
碍子連15の絶縁耐力を何等低下させることなく電力線
2の保守情報を取り込むことが可能となっている。
碍子連15の絶縁耐力を何等低下させることなく電力線
2の保守情報を取り込むことが可能となっている。
なお、各実施例は、架空地線に光ファイバケーブルを複
合させた光伝送路3についてのものであるが、電力線2
に光ファイバケーブルを複合させた光伝送路についても
同様に適用できることは勿論である。
合させた光伝送路3についてのものであるが、電力線2
に光ファイバケーブルを複合させた光伝送路についても
同様に適用できることは勿論である。
以上説明したように本発明は、センサ等により検知され
た各種の情報を無線発信する無線発信器と、その無線発
信された信号を受信する無線受信器と、その受信器が受
けた電波信号を光信号に変換する電気−光変換器とを送
電線路網内に設け、この電気−光変換器によって変換し
た光信号を光伝送路に乗せるようにしたので、光ファイ
バ接続箱を持たない鉄塔部においての送電線保守情報停
の伝達情報を光伝送路に容易に取り込むことができる。
た各種の情報を無線発信する無線発信器と、その無線発
信された信号を受信する無線受信器と、その受信器が受
けた電波信号を光信号に変換する電気−光変換器とを送
電線路網内に設け、この電気−光変換器によって変換し
た光信号を光伝送路に乗せるようにしたので、光ファイ
バ接続箱を持たない鉄塔部においての送電線保守情報停
の伝達情報を光伝送路に容易に取り込むことができる。
また、電力線にセンサを取り付けて電力線の保守情報を
取得しようとする場合、高圧側の電力線と接地側の光ケ
ーブル接続箱間にわたってケーブル等が跨ることがない
ので、高圧−接地間の絶縁耐力の低下を招くことなく電
力線保守情報を光伝送路に乗せることが可能となる。こ
のように本発明によれば、送電線路網における任意の個
所から各種情報全光伝送路に容易に送り込むことができ
るものである。
取得しようとする場合、高圧側の電力線と接地側の光ケ
ーブル接続箱間にわたってケーブル等が跨ることがない
ので、高圧−接地間の絶縁耐力の低下を招くことなく電
力線保守情報を光伝送路に乗せることが可能となる。こ
のように本発明によれば、送電線路網における任意の個
所から各種情報全光伝送路に容易に送り込むことができ
るものである。
第1図は従来の光伝送路を有する送電線路網を示す模式
図、第2図以下は本発明の実施例を示すもので第2図は
光接続箱を有さない鉄塔部から情報を得る場合の送電線
路#i4′t−示す模式図、第6図は同上送電線路網に
おける光7アイパ伝送システムの概略ブロック図、第4
図は他の実施例を示すもので耐張鉄塔における電力線部
分から情報を得る場合の模式図、第5図はさらに他の実
4例企示でもので懸垂鉄塔における電力?M部分から情
報を得る場合の模式図である。 2・・・・・・電力線、3・・・・・・光伝送路(元フ
ァイバ痰合架空地線)、4・・・・・・元ファイバ接続
箱、5・・・・・・センサ、6・・・・・・無線発信器
、7・・・・・・無線受信器、8・・・・・・′題気−
光変fカ器。
図、第2図以下は本発明の実施例を示すもので第2図は
光接続箱を有さない鉄塔部から情報を得る場合の送電線
路#i4′t−示す模式図、第6図は同上送電線路網に
おける光7アイパ伝送システムの概略ブロック図、第4
図は他の実施例を示すもので耐張鉄塔における電力線部
分から情報を得る場合の模式図、第5図はさらに他の実
4例企示でもので懸垂鉄塔における電力?M部分から情
報を得る場合の模式図である。 2・・・・・・電力線、3・・・・・・光伝送路(元フ
ァイバ痰合架空地線)、4・・・・・・元ファイバ接続
箱、5・・・・・・センサ、6・・・・・・無線発信器
、7・・・・・・無線受信器、8・・・・・・′題気−
光変fカ器。
Claims (1)
- 検知情報を無線発信する無線発信器(6)とその無線発
信された信号を受信する無線受信器(7)と前記無線受
信器(7)が受信した受信電波信号を光信号に変換する
電気−光変換器(8)とが送電線路網内に設けられ、か
つ前記電気−光変換器(8)が光伝送路(3)の光ファ
イバ接続箱(4)に光学的信号を伝えるように接続され
ていることを特徴とする光伝送路を有する送電線路網。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59122209A JPS611127A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 光伝送路を有する送電線路網 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59122209A JPS611127A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 光伝送路を有する送電線路網 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611127A true JPS611127A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14830247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59122209A Pending JPS611127A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 光伝送路を有する送電線路網 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS611127A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01114328A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-08 | Hitachi Cable Ltd | 送電線事故情報収集方式 |
JPH027634A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 架空送電線路の情報伝送システム |
JP2020537863A (ja) * | 2017-10-17 | 2020-12-24 | フェイスブック,インク. | 関連する光ファイバケーブルを用いて電力線導体を監視するシステムおよび方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5634244A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Communication method of aerial wire |
JPS57157664A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-29 | Fujitsu Ltd | Remote monitoring system |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP59122209A patent/JPS611127A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5634244A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Communication method of aerial wire |
JPS57157664A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-29 | Fujitsu Ltd | Remote monitoring system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01114328A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-08 | Hitachi Cable Ltd | 送電線事故情報収集方式 |
JPH027634A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-11 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 架空送電線路の情報伝送システム |
JP2020537863A (ja) * | 2017-10-17 | 2020-12-24 | フェイスブック,インク. | 関連する光ファイバケーブルを用いて電力線導体を監視するシステムおよび方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2014220981A (ja) | 光電力伝送装置を用いた送電鉄塔電力供給システム及び方法、光電力伝送装置を用いたデータ送受信方法 | |
CN101567560A (zh) | 光电网 | |
JPS611127A (ja) | 光伝送路を有する送電線路網 | |
CN210838885U (zh) | 悬垂连接金具及架空输电线路垂直拉伸监测装置 | |
CN202906584U (zh) | 高压输电线路在线监测装置的等电位供电及信号传输系统 | |
CN103532244B (zh) | 高压输电线路在线监测装置的信号传输系统 | |
CN108550252A (zh) | 基于光纤通讯的输电线路覆冰监测系统 | |
CN210143010U (zh) | 一种光缆损伤监测报警设备 | |
US20040067683A1 (en) | Cable and connector system for optical and electrical signals | |
CN209373192U (zh) | 一种具有漏水检测的光纤接头盒 | |
EP0149495B1 (en) | Signal transmission system | |
CN218848400U (zh) | 电力光缆分束式接头装置 | |
CN103413595A (zh) | 一种光电复合缆 | |
CN201699415U (zh) | 光电网 | |
CN107195373B (zh) | 光电复合漏泄同轴电缆、以及漏缆监测系统和检测方法 | |
JPH027634A (ja) | 架空送電線路の情報伝送システム | |
CN209513199U (zh) | 基于能谱分析的多路gis机械状态检测装置及供电系统 | |
JPS60189716A (ja) | 架空地線内に布設される光ケ−ブルの鉄塔個所における引出し部形成方法 | |
JP3017976B1 (ja) | 架空送電用光情報コンセント | |
JPS6029260B2 (ja) | 光フアイバ通信方式 | |
JPH09130334A (ja) | センサ情報伝送システム | |
JPS61104267A (ja) | 送電線の自動絶縁監視装置 | |
JPH02254937A (ja) | 画像伝送装置 | |
JPS63240305A (ja) | 光フアイバ複合架空地線の支障移設応急伝送装置 | |
CN112350773A (zh) | 一种光缆损伤监测报警设备 |