JPS61112444A - 壁体通過情報伝達経路構造 - Google Patents

壁体通過情報伝達経路構造

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JPS61112444A
JPS61112444A JP59210548A JP21054884A JPS61112444A JP S61112444 A JPS61112444 A JP S61112444A JP 59210548 A JP59210548 A JP 59210548A JP 21054884 A JP21054884 A JP 21054884A JP S61112444 A JPS61112444 A JP S61112444A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/80Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water
    • H04B10/801Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water using optical interconnects, e.g. light coupled isolators, circuit board interconnections

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 開示技術は、壁体により気密に離隔された一方側の空間
と他方側の空間との間に情報信号の伝達をする経路の構
造技術分野に属する。
而して、この発明は、真空、圧力容器等のその内外空間
が壁体により郭成されてそのいづれか一方力日ら他方に
電気信号等の情報を伝達する経路が壁体に設けられてい
るIM造に関する発明であり、特に、壁体の貫通部に壁
体を気密状態にするガラスを設け、該スペーサに一方の
空間から他方の空間に対し端部を有する光ファイバーを
埋設し、光ファイバーの端部が少くとも一方端に於いて
他の光フアイバー信号ケーブルに離隔されて気密性、絶
縁性を絶対的に保っている壁体通過情報伝達経路構造に
係る発明である。
〈従来技術〉 周知の如く、化学反応や純粋状態での各種試験動作を行
うような離隔した圧力空間や真空空間を維持する各種の
ta設、プラント等の容器があり、これらの容器等では
その内部空間が外部空間と完全に気密状態を保ち、所定
の機能を果たすようにされているが、該種離隔された空
間内には内外独立された制御装置等の情報伝達機構が設
けられており、機械的、物理的には二つの空間が離隔さ
れていながらも情報的には連絡接続されている態様があ
る。
即ち、第5図に示す様に、一つの容器1がその壁体2に
よって内外空間を機械的、物理的、化学的に離隔され、
その内部に於いて物理的、機械的動作を真空状態や一定
気圧の状態で行われたり、或は、有毒ガス反応が行われ
たり、特殊な無菌状態での生物化学的試験が行われたり
する場合があり、而して、その内部に設けられた制御1
1置3等は外部の制御、測定装置4と電気的にケーブル
5を介して接続され、種々の処理データや制御信号等の
情報を伝達づるようにされている。
而して、在来タイプの伝達経路の構造は、第6図に示す
様に、一般的に上記壁体2が内部空間6ど外部空間 7
を気密状態に、又、化学的に完全に離隔されているため
に、上記ケーブル5の壁体2に対するn退部8に於いて
は、絶縁兼シール機能を有する隔絶体9が介装充填され
て情報伝達機能を図ると共に、両者の空間の離隔を維持
するようにされている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 さりながら、該種容器1では、経時的運転で定期、不定
期のrp1放下での保守点検整備等の熱変化による熱挙
動や経時的、化学的変化や劣化、変質等により上記隔絶
体9のシール性不良や絶縁性低下が生じ、気密状態での
ケーブル5の貫通接続を維持出来なくなるような虞があ
る欠点があった。
これに対処するに、定)■、不定期的にケーブル5、乃
至、隔絶体9の保守点検整備、交換等を行うことも可能
であるが、一般的に該種容器1の壁体2はその耐圧性や
シール性等が極めて厳密に要求されているために、リー
ク検査や交換等が煩瑣である難点があり、又、交換時に
は容器や装置の運転を停止し、長期の時間をかけて作業
をしなければならず、施設運転稼動のうえで著るしく不
利である不具合があり、結果的にコスト高になる不利点
もあった。
又、壁体2をケーブル5を貫通した導体接続の経路によ
る情報伝達に代えてFM電波等による制御を介しての情
報伝達手段も理論的には可能であるが、かかる容器内に
於ける各種の装置はコンピュタ−等を含めて慟めて複雑
、且つ、精巧な電子   ・回路を有しているものであ
り、したがって、電磁誘導による情報処理のミスが生じ
かねない点があり、必ずしも良好な対策手段とは言えな
い不都合さがある。
この発明の目的は上述従来技術に基づく壁体により二つ
の空間が気密に離隔されている!設の一方の空間から他
方の空間にデータ通信やi、(J lit信号等の情報
を伝達する壁体の経路の問題点を解決すべき技術的課題
とし、壁体の内外空間に対する隔絶性を充分に保証し、
ケーブルに対する独立性を維持し、しかしS確実に内外
空間に対づる信号通信状態を1を持し得るようにして各
種産業における情報処理技術利用分野に益する優れた壁
体通過情報伝達経路構造を提供せんとするものである。
〈問題点を解決づるための手段・作用〉上述目的に沿い
先述特許請求の範囲を要旨とするこの発明の構成は、前
述問題点を解決するために、二つの空間を物理的にl1
lII隔する壁体の所定部F7にガラスを気密状態に設
けてその内部にガラスに対して屈折率の低いクラッドを
介して同じ(気密状態で光〕1イバーを−での少くとし
一方端が対応する一方の空間に臨まされるようにして埋
設し、壁体を少くとも一方の空間に対しC構造的に独立
に離隔するようにし、而して、光ファイバーに対して光
フアイバーケーブルを一方の光ファイバーは所定の間隔
を介して対向させ、又、他方の空間に於いては光フアイ
バーケーブルを空間を介して、或は、直接接続させるよ
うにし、或は、これらの光フアイバーケーブルには光電
気信号変換装置を介設して導電ケーブルを接続するよう
にし、壁体の独立性を維持しながらもその内外空間の装
置等に対する信号伝達を回答支障なく完全に行うことが
出来るようにして情報伝達経路がその機能を果たすよう
にした技術的手段を講じたものである。
〈実施例−構成〉 次に、この発明の実施例を第1〜4図の図面に基づいて
説明すれば以下の通りである。尚、第5〜6図と同一態
様部分は同一符号を用いて説明するものとする。
第1.3図に示す実施例において、2は壁体であり、一
つの密閉容器1をしてその内部空間6と外部空間7を物
理化学的に完全に離隔して内部空間6を気密状態に保つ
ように°されているものであリ、前述第5図に示り°容
器1と同様に内部空間6は所定の圧力、真空等の状態に
おいて気密、及び、無菌状態が保たれるようにりるしの
である。
而して、壁体2の所定部位にはカラス10が該内外空間
6.7の気密を充分に保ちV9るようにされると共に、
内外圧力差により容易には離脱しないように、又、壁体
2との間が熱挙動やJljl震等によってリークが生じ
ないように嵌着接合固定されており、史に、ガラス10
の中心には周知の光ファイバーがクラッド部11を外側
にしてコア部12を内側にして一体的に挿通1矢着接合
固定されており、クラッド部11、及び、コア部12の
内外面は上記壁体2、及び、ガラス10と図示する様に
、而−にされている。
尚、クラッド部11はコア部12より屈折率が小さい材
質で形成されている。
而して、第1.2図に示す態様では容器1の壁体2の内
外面はそれぞれの空間6.1に対して一応他の接合物等
は付設されていないものである。
而して、前述した如く、容器1の内部には所定の目的を
果たす機構としての、例えば、制御装置3等が設けられ
ており、又、その外部にはデータ処理や中央制all装
@4等が設けられている。
そして、当該実施例では、第3図に示す様に、各制御I
Il装置3.4等に対しては光フアイバーケーブル13
.13が接続されており、その壁体2に対する連絡端は
設定クリアランスを介して上記光ファイバーのコア部1
2に対し同心的に適宜クランプされて対向状に臨まされ
ている。
したがって、上記装W3.4の間の光フアイバーケーブ
ル13.13は壁体2を介して情報的には接続状態であ
り、壁体2とは独立した構造関係とされているために、
壁体2、及び、光フアイバーケーブル13.13は相互
に回答拘束や連係、状態には無く相互に自由状態にされ
ている。
〈実施例−作用〉 上述構成において、容器1が運転に供されて所定の動作
を行うプロセスにおいて、経時的な圧力変化や熱挙動が
行われても、壁体2は内外空間6.7を隔絶する機能を
完全に維持し、リークが生じたゆする虞は全くない。
而して、外部のデータ処理や制御I装置4からの指令信
号費データ送信が内部装置3に対して行われるに際して
は外部の装置4から光フアイバーケーブル13を介して
所定の出力信号が送信されると、外側の光フアイバーケ
ーブル13の内端から入力信号の光が壁体2に埋設され
た光ファイバーのコア部12に入射され、該コア部12
を通過して内側空間6の光フアイバーケーブル13の外
端に入射され、したがって、該内側空間6の光フアイバ
ーケーブル13に入射された入力信号の光は内部の装置
3に支陣なく入力される。
又、内部の装置3からの出力データ信号等が上述逆プロ
セスを介して外部の装置4に入力されていく。
したがって、容器1を気密状態に隔絶している壁体2は
光フアイバーケーブル13.13とは独立して物理的M
4造としては何等の関係もないが、情報伝達機構として
は確実に連絡接続していることになる。
又、該情報の伝達については光の直進性により光フアイ
バーケーブル13、光ファイバーのコア部12、光フア
イバーケーブル13により散乱されることなく、確実に
伝達される。
この場合、光ファイバーのコア部12の両端面と内外光
フアイバーケーブル13.13の対向面の間隙が小さけ
れば小さい程情報の伝達は減衰することなく行われるつ 又、コア部12の回りのクラッド部11はコア部12よ
り屈折率が小さいので、壁体2の内部に於ける光の散乱
は防止される。
而して、情報伝達プロセスにて、容器1が別挙動や、或
は、振動を行っても、上述の如く内外の気密は保たれ、
又、電気的絶縁性等に無関係にガラス10やクラッド部
11等の材質劣化や変質は充分に防止され、機能的には
半永久的に維持される。
又、内外の装置3.4の設計によってはこれらの装置間
3.4に直接光ファイバーケーブル13.13を配設し
難(導電ケーブルの接続が望ましい態様もあるが、この
ような態様に対処するためには、第4図に示す実施例の
様に、当該装置3.4に対して通常の導電ケーブル14
.14を接続し、上述実施例同様に壁体2の埋設光−7
ノ・イバーのコア部12.12の外部に九フファイバー
ケーブル13.13を介して適宜の周知の光電気信号変
換装置15.15を介装接続させることにより実質的に
トjホ同様の作用を行うことが可能である。
尚、この発明の実施態様は上述実施例に限るものでない
ことは勿論であり、例えば、上述態様物理的構造として
壁体と内外光フアイバーケーブル13.13の間は物理
的に空間を設定クリアランスを形成するようにしている
が、埋設光ファイバーのコア部両端面に対する不測の損
傷や汚染を防止するために適宜の光フアイバー製ディス
ク状スペーサーを介装したりすることが出来、このよう
な態様ではスペーサーを介装させたとしても光フアイバ
ーケーブル13.13と壁体2の構造的相互独立関係は
実質的に充分に維持されるものである。
又、壁体内部に耐放射性ガラスを用いることにより原子
炉格納容器や原子カプラントに適用可能であり、又、壁
体は密閉容器の壁体ばかりでへく、オーブンタイプ遮蔽
壁体等であっても良い等種々の態様が採用可能である。
〈発明の効果〉 以上、この発明によれば、基本的に、R4圧、真空密閉
容器等の内外の一方の空間と他方の空間が気密に離隔さ
れ、しかも、その内外のVe装置間υj御信号やデータ
通信等の情報伝達を行うに際し、壁体の気密性が装置間
の情報伝達経路を維持しlこまま構造的には独立になさ
れて、経時的熱挙動変化や耐震性を装置に対する情報伝
達経路とは無関係に維持することが出来るという優れた
効果がありながら情報伝達経路としては充分にその機能
を維持することが出来るという優れた効果が奏される。
しかも、壁体の情報伝達経路においては、光ファイバー
の周囲にガラスが介装充填されているだけであるので、
耐蝕性は充分に維持されながらもその気密シール性も充
分維持されるという優れた効果が奏され、したがって、
経時的な材質変化や経年的劣化がなく、上)ホ構造の独
立性と情報伝達経路の保持が共に図ることが出来るとい
う優れた効果が奏される。
しかも、壁体の情報伝達経路には光ノフ・イバーが埋設
介装されていることにより光伝送による情報の多重伝送
が行われるという優れた効果が秦される。
このようにして耐蝕性に優れ、長春命の情報伝達経路を
保持することが出来るという効果が奏され、しがも、保
守点検整1fi等がぼとんど不要であるのでランニング
コストもかからないという利点もある。
又、壁体の光フ1イバーの両端部に対向づる光フアイバ
ーケーブルに対し光電気変?J IN 4’4等介装す
ることにより、装置間には通常の導電ケーブルを介装す
ることも出来、通常の導電ケーブルによる情報伝達を行
えるという優れた効果も秦される。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図はこの発明の詳細な説明図であり、第1図は
1実施例の縦断面図、第2図は要部正面図、第3図は壁
体と光フアイバーケーブルの経路部分断面側面図、第4
図は第3図相当他の実施例の部分断面図、第5図は一般
態様の容器と内外装置の情報経路の概略透視図、第6図
は第5図の経路部分断面図である。 2・・・壁体、   6.7・・・空間、12.13・
・・経路、  10・・・ガラス、12・・・光フ1イ
バー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 壁体を隔絶して貫通し該壁体により郭成される一方側空
    間から他方側空間に情報を伝達する経路構造において、
    壁体の貫通部にガラスを気密状態で固設しガラスを気密
    状態で貫通して一方側空間から他方側空間に有端光ファ
    イバーが挿設されていることを特徴とする壁体貫通情報
    伝達経路構造。
JP59210548A 1984-10-09 1984-10-09 壁体通過情報伝達経路構造 Granted JPS61112444A (ja)

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