JPS61109695A - 複数のカツタ−軸を有する切削装置 - Google Patents
複数のカツタ−軸を有する切削装置Info
- Publication number
- JPS61109695A JPS61109695A JP22864384A JP22864384A JPS61109695A JP S61109695 A JPS61109695 A JP S61109695A JP 22864384 A JP22864384 A JP 22864384A JP 22864384 A JP22864384 A JP 22864384A JP S61109695 A JPS61109695 A JP S61109695A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- cutter
- center
- cutter shaft
- bearing
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- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は平板状の切削可能な材料の表面に溝模様など
を切削する装置、さらに詳しくは容易に交換可能な複数
のカッター軸を備え、使用するカッター軸を切シ換え可
能にした切削装置に関するものである。
を切削する装置、さらに詳しくは容易に交換可能な複数
のカッター軸を備え、使用するカッター軸を切シ換え可
能にした切削装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、木材、石材、金属板等の表面に模様溝加工が行な
われており、また近年、石膏ボートや蒸気養生軽量気泡
コンクリートの表面にも建築物の美観を強調する目的で
溝加工をする必要性が増加してきている。しかし、石膏
ボードや軽量気泡;ンクリート表面に溝模様をつけるの
には、これらの材料が塑性加工物であるため、予め型枠
内に溝模様・付きの母板を配置して材料を流し込む方法
がある。−7成形された素地の材料表面に機械加工で溝
模様をつける方法もある。
われており、また近年、石膏ボートや蒸気養生軽量気泡
コンクリートの表面にも建築物の美観を強調する目的で
溝加工をする必要性が増加してきている。しかし、石膏
ボードや軽量気泡;ンクリート表面に溝模様をつけるの
には、これらの材料が塑性加工物であるため、予め型枠
内に溝模様・付きの母板を配置して材料を流し込む方法
がある。−7成形された素地の材料表面に機械加工で溝
模様をつける方法もある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら前者の方法は多種の形状の異なった溝模様
の要求に応するために多数の母板を必要とし、その上、
母板の運搬、清掃も必要で、極めて緊線である等の欠点
がある。。一方、後者は夫々駆動装置を有する多種類の
カッター軸を、材料の移送経路に沿って配置し、必要な
カッター軸のみを材料に接触するようKして切削加工を
行っているが、配置のスペースや駆動装ftK限度があ
シ、これらをカバーするためのカッター軸の交換には手
間と時間がかかるなどの欠点が多かった。よって、この
発明は平板状の材料に溝加工等を施すための切削装置に
おける上述の欠点を解決するもので、1台のカッター軸
の駆動装置で、複数本のカッター軸を備えそれを切り枠
えて使用が可能で、かつ他のカッター軸との交換も容具
な切削装置を提供することを目的とするものである。
の要求に応するために多数の母板を必要とし、その上、
母板の運搬、清掃も必要で、極めて緊線である等の欠点
がある。。一方、後者は夫々駆動装置を有する多種類の
カッター軸を、材料の移送経路に沿って配置し、必要な
カッター軸のみを材料に接触するようKして切削加工を
行っているが、配置のスペースや駆動装ftK限度があ
シ、これらをカバーするためのカッター軸の交換には手
間と時間がかかるなどの欠点が多かった。よって、この
発明は平板状の材料に溝加工等を施すための切削装置に
おける上述の欠点を解決するもので、1台のカッター軸
の駆動装置で、複数本のカッター軸を備えそれを切り枠
えて使用が可能で、かつ他のカッター軸との交換も容具
な切削装置を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するため、この発明は材料め氷平移送
手段の両側に跨って設けられた昇降可能な軸受に支持さ
れたセンター軸の外周方向に、センター軸に平行に形状
の異った複数のカッター軸を設け、クラッチの切替えK
よってこのうちの任意の一つのカッターを駆動させるよ
うにしたものである。
手段の両側に跨って設けられた昇降可能な軸受に支持さ
れたセンター軸の外周方向に、センター軸に平行に形状
の異った複数のカッター軸を設け、クラッチの切替えK
よってこのうちの任意の一つのカッターを駆動させるよ
うにしたものである。
(作 用)
このようにすると1台の動力で複数のカッター軸の一つ
を選択して駆動することができ、また、センター軸のま
わシに設けられた他のカッター軸との切換えは簡単であ
り、且つ他の形状のカッター軸との交換も容易であるた
め多秤類のAIIJC/々ネル等の溝模様の加工が少な
いスペースと少数の設備で迅速にできる。
を選択して駆動することができ、また、センター軸のま
わシに設けられた他のカッター軸との切換えは簡単であ
り、且つ他の形状のカッター軸との交換も容易であるた
め多秤類のAIIJC/々ネル等の溝模様の加工が少な
いスペースと少数の設備で迅速にできる。
(実施例)
第1図は本発明切削装置の一実施例を示す運転状態の側
面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は同じく
カッター帖変換時の状態を示す側面図、第4図は算3図
のB−B断面図、第5図(a)はセンタープレートの部
分図、(b)はカッター軸軸受ボックスがセンタープレ
ート軸受に取付けられた部分図を示す。
面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は同じく
カッター帖変換時の状態を示す側面図、第4図は算3図
のB−B断面図、第5図(a)はセンタープレートの部
分図、(b)はカッター軸軸受ボックスがセンタープレ
ート軸受に取付けられた部分図を示す。
第1図に示すように、切削装置の架台1上に、左右対称
とした固定ボックス2,2を設け、その中に上下動する
センターボックス3,3が挿込まれて ゛いる。なお
センターボックス3,3の昇降時の振れを防止するため
固定ボックス2,2の側面に沿ってガイド4,4(第2
図参照)が組込まれている。センターボックス3.3の
中央プレー) 3’、3’にはスクリュージヤツキ8,
8の先端部が接合されている。
とした固定ボックス2,2を設け、その中に上下動する
センターボックス3,3が挿込まれて ゛いる。なお
センターボックス3,3の昇降時の振れを防止するため
固定ボックス2,2の側面に沿ってガイド4,4(第2
図参照)が組込まれている。センターボックス3.3の
中央プレー) 3’、3’にはスクリュージヤツキ8,
8の先端部が接合されている。
また、センターボックス3.3を昇降させるため架台1
上のモータ5−1はモータ軸に嵌合され九トルクリミッ
タ−9とカップリング10 、 in、軸受12.12
及び昇降伝導軸11を介してスクリュージヤツキ8゜8
に噛み合わされている。なシモータ5−IKよりスクリ
ユージヤツキ8.8を介して駆動されるセンターボック
ス3,3の上限・下限は昇降伝動軸11の左傭に設けら
れた昇降軸用リミット13で制限される。これらの装f
iFKよりセンターボックス3,3はモータ5−1の回
転により設定位置まで昇降する。
上のモータ5−1はモータ軸に嵌合され九トルクリミッ
タ−9とカップリング10 、 in、軸受12.12
及び昇降伝導軸11を介してスクリュージヤツキ8゜8
に噛み合わされている。なシモータ5−IKよりスクリ
ユージヤツキ8.8を介して駆動されるセンターボック
ス3,3の上限・下限は昇降伝動軸11の左傭に設けら
れた昇降軸用リミット13で制限される。これらの装f
iFKよりセンターボックス3,3はモータ5−1の回
転により設定位置まで昇降する。
次に、センター軸14は軸受17.17によって軸支さ
れ、この軸受17.17はセンターボックス3,3の上
面に固定されている。このセンター軸14の軸受17.
17の内側にはセンタープレー)15.15が外周方向
に突出して嵌合され、その先端部のセンタープレートの
軸受15− I K第5図に示すように複数のカッター
軸部の軸受ボックス16 、1hがセンター軸の放射方
向から滑合され押え板15−2 Kより固着されている
。また、センター軸14の一方の端部にはカップリング
18を介してウオームレジューサ−19k m 合され
、とのウオームレジューサ−19はセンターボックス3
上に固定され、他方の端部には後記する。
れ、この軸受17.17はセンターボックス3,3の上
面に固定されている。このセンター軸14の軸受17.
17の内側にはセンタープレー)15.15が外周方向
に突出して嵌合され、その先端部のセンタープレートの
軸受15− I K第5図に示すように複数のカッター
軸部の軸受ボックス16 、1hがセンター軸の放射方
向から滑合され押え板15−2 Kより固着されている
。また、センター軸14の一方の端部にはカップリング
18を介してウオームレジューサ−19k m 合され
、とのウオームレジューサ−19はセンターボックス3
上に固定され、他方の端部には後記する。
カッター軸nと同じ数に等分割された切替クラッチ20
(センターボックス3上に固定)の凹部が嵌合され、凸
型クラッチのセンターリングを遊動させることで、モー
タ又はハンドル19− I Kよりセンター軸14を回
転させることができる。カッター軸nには第6図(a)
〜(d)に示すように多形状のカッター23が組合わさ
れてセットされ、センタープレート15.15の軸受1
5−1.15−1にカッター軸の軸受ボックス16.1
6がそれぞれ滑合され回転可能に保持され、その一端に
はカップリング5が固定されてイル、21ハストツ/々
−で、第3図に示すようにスクリュー軸7−1によって
推進し、その先端の凹部がカッター軸nの凸部に嵌合し
、正確に位置決めすると共に、切削中はカッター軸nの
微動を防止するようになっている。またカップリング5
と接合するカップリング25−1はモータ5の軸に嵌合
される。そしてハンドル7を回しスクリュー軸7−1と
蝉合するペースガイド6を移動させるととくより、その
上に設置したモータ5と使用するカッター軸nは連結さ
れる。なお、ALC/Qネルがの切削中は、粉塵を飛散
させないため、第4図に示すように集塵カバー冴がカッ
ター幻の位置に合わせてセンター軸14に固定されてお
り、フレキシブルホースにより集塵装flK連絡してい
る。なお、ムLCノ々ネル漢はコンベア架台の水平ロー
ラIに載置され、側面をガイドローラー公で挾持されて
カッター軸nの下側を/々ネルあの長手方向に移送され
る。
(センターボックス3上に固定)の凹部が嵌合され、凸
型クラッチのセンターリングを遊動させることで、モー
タ又はハンドル19− I Kよりセンター軸14を回
転させることができる。カッター軸nには第6図(a)
〜(d)に示すように多形状のカッター23が組合わさ
れてセットされ、センタープレート15.15の軸受1
5−1.15−1にカッター軸の軸受ボックス16.1
6がそれぞれ滑合され回転可能に保持され、その一端に
はカップリング5が固定されてイル、21ハストツ/々
−で、第3図に示すようにスクリュー軸7−1によって
推進し、その先端の凹部がカッター軸nの凸部に嵌合し
、正確に位置決めすると共に、切削中はカッター軸nの
微動を防止するようになっている。またカップリング5
と接合するカップリング25−1はモータ5の軸に嵌合
される。そしてハンドル7を回しスクリュー軸7−1と
蝉合するペースガイド6を移動させるととくより、その
上に設置したモータ5と使用するカッター軸nは連結さ
れる。なお、ALC/Qネルがの切削中は、粉塵を飛散
させないため、第4図に示すように集塵カバー冴がカッ
ター幻の位置に合わせてセンター軸14に固定されてお
り、フレキシブルホースにより集塵装flK連絡してい
る。なお、ムLCノ々ネル漢はコンベア架台の水平ロー
ラIに載置され、側面をガイドローラー公で挾持されて
カッター軸nの下側を/々ネルあの長手方向に移送され
る。
このように栖成された装置の操作を次に述べる。
先ず、モータ5−1を回転させ、左右対称にセットしで
あるスクリュージヤツキ8.8をカップリング10 、
10で連結した伝導軸11により駆動させ、センターボ
ックス3,3に設置したセンター軸14を上昇させ、駆
動装置に連結されたカッター軸部のカッター幻がAL(
: IQネル加を無加工で水平ローラーn上を通過でき
る高さまで上昇し、停止させストッパ21およびモータ
ー5のカップリング5−1を移動してカッター軸と駆動
装置との連結を解いて置く。次に、第1図に示すセンタ
ープレー)15.15の軸受16.16の位置の変更、
固定を行うが、先づ取付けられた必要なカッター軸nの
選択設定はセンター軸14をウオームレジューサ−19
に設けられたハンドル19−1を用いて回転させ、目的
とするカッター軸nをセンター軸14の直下へ移し等分
割されたクラッチ頷を結合すると位置が決まシ、更にス
トンA−21を推進させて確実に固定する。次に、ベー
スガイド6をハンドル7を回転して移動させ、カップリ
ング31−1を接合し、モータ5を回転させることによ
l) ALCt’!ネルがの切削が可能となる。なお、
カッター田のレベル調整はモータ5−1を回転させ、左
右対称のスクリュージヤツキ8゜8をカンプリング10
.10で連結した伝導軸11により ′駆動させ、セ
ンターボックス3.3に設置したセンター軸14を下降
させ、切削位置を決める。コンベヤー架台の水平ローラ
ー27に載置されたALCパネルがをモータ5を回転さ
せ、一方Ar、、Cパネルがを長手方向に移送させ麦か
ら切削加工を行うが、斜めの溝付けもパネルがの移動の
流れ方向に対して角度を変えることで可能となる。
あるスクリュージヤツキ8.8をカップリング10 、
10で連結した伝導軸11により駆動させ、センターボ
ックス3,3に設置したセンター軸14を上昇させ、駆
動装置に連結されたカッター軸部のカッター幻がAL(
: IQネル加を無加工で水平ローラーn上を通過でき
る高さまで上昇し、停止させストッパ21およびモータ
ー5のカップリング5−1を移動してカッター軸と駆動
装置との連結を解いて置く。次に、第1図に示すセンタ
ープレー)15.15の軸受16.16の位置の変更、
固定を行うが、先づ取付けられた必要なカッター軸nの
選択設定はセンター軸14をウオームレジューサ−19
に設けられたハンドル19−1を用いて回転させ、目的
とするカッター軸nをセンター軸14の直下へ移し等分
割されたクラッチ頷を結合すると位置が決まシ、更にス
トンA−21を推進させて確実に固定する。次に、ベー
スガイド6をハンドル7を回転して移動させ、カップリ
ング31−1を接合し、モータ5を回転させることによ
l) ALCt’!ネルがの切削が可能となる。なお、
カッター田のレベル調整はモータ5−1を回転させ、左
右対称のスクリュージヤツキ8゜8をカンプリング10
.10で連結した伝導軸11により ′駆動させ、セ
ンターボックス3.3に設置したセンター軸14を下降
させ、切削位置を決める。コンベヤー架台の水平ローラ
ー27に載置されたALCパネルがをモータ5を回転さ
せ、一方Ar、、Cパネルがを長手方向に移送させ麦か
ら切削加工を行うが、斜めの溝付けもパネルがの移動の
流れ方向に対して角度を変えることで可能となる。
尚センター軸14に取付けられたカッター軸四を他の種
類のカッター軸と交換するにはセンタープレート15の
1部に位置するカッター軸の軸受ボックス16の押え板
15−2を取はずし、カッター軸部をクレーン等で吊上
げあるいは吊込むことによ〕極めて簡単に短時間で行う
ことができる。第7図は切削された溝模様の一例で、(
L)図は第6図(a)によるカッター軸により、また(
1))図は第6図(d)にょゐカッター軸により切削さ
れた溝模様を示す。
類のカッター軸と交換するにはセンタープレート15の
1部に位置するカッター軸の軸受ボックス16の押え板
15−2を取はずし、カッター軸部をクレーン等で吊上
げあるいは吊込むことによ〕極めて簡単に短時間で行う
ことができる。第7図は切削された溝模様の一例で、(
L)図は第6図(a)によるカッター軸により、また(
1))図は第6図(d)にょゐカッター軸により切削さ
れた溝模様を示す。
(発明の効果)
以上詳細に欽明したように、この発明によれば多形状の
加工カッターのセットが可能で、本発明装置により多形
状のカッターの切替が迅速に行える外、従来の装置に比
較し、カッターの交換作業がきわめて容易で、また装置
のスペースを必要としない等の効果が大である。
加工カッターのセットが可能で、本発明装置により多形
状のカッターの切替が迅速に行える外、従来の装置に比
較し、カッターの交換作業がきわめて容易で、また装置
のスペースを必要としない等の効果が大である。
第1図は本発明切削装置の一実施例を示す運転状態の側
面図、第2図は第1図のA −A断面図、第3図は同じ
くカッター軸変換時の状態を示す側面図、第4図は第3
図のB−B断面図、第5図(a)はセットプレートの部
分図、 (1))はカッター軸軸受の部分図、第6図(
a)〜((1)はカッター軸の一例を示す図、第7図(
IL)、(1))は切削されたALCパネルの溝模様を
示す斜視図である。 2.2・・・固定ホックス、3,3・・・センターボッ
クス、3/、 3/・・・中央プレート、4,4・・・
ガイド、5.5−1・・・モータ、8,8・・・スクリ
ュージヤツキ、11・・・昇降伝導軸、14・・・セン
ター軸、15.15・・・センタープレート、19・・
・ウオームレジューサ−1加・・・切替クラッチ、21
・・・ストン/々−1ρ・・・カッター軸、n・・・カ
ッター、2E1.25−1・・・カップリング、が・・
・AI、Cパネル、υ・・・水平ローラー。
面図、第2図は第1図のA −A断面図、第3図は同じ
くカッター軸変換時の状態を示す側面図、第4図は第3
図のB−B断面図、第5図(a)はセットプレートの部
分図、 (1))はカッター軸軸受の部分図、第6図(
a)〜((1)はカッター軸の一例を示す図、第7図(
IL)、(1))は切削されたALCパネルの溝模様を
示す斜視図である。 2.2・・・固定ホックス、3,3・・・センターボッ
クス、3/、 3/・・・中央プレート、4,4・・・
ガイド、5.5−1・・・モータ、8,8・・・スクリ
ュージヤツキ、11・・・昇降伝導軸、14・・・セン
ター軸、15.15・・・センタープレート、19・・
・ウオームレジューサ−1加・・・切替クラッチ、21
・・・ストン/々−1ρ・・・カッター軸、n・・・カ
ッター、2E1.25−1・・・カップリング、が・・
・AI、Cパネル、υ・・・水平ローラー。
Claims (1)
- (1)材料を水平に移送する手段と、この水平移送手段
の両側に跨って設けられた昇降可能な軸受に支持された
センター軸と、このセンター軸の各軸受の内側より外周
方向に突出せしめた複数のセンタープレートの軸受にセ
ンター軸に平行に取付けたカッター軸と、 該カッター軸の任意の一つをカッター(軸)駆動軸に一
致するようにセンター軸に設けられた固定手段と、カッ
ター駆動装置をカッター軸に連結する手段とを具えたこ
とを特徴とする複数のカッター軸を有する切削装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22864384A JPS61109695A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 複数のカツタ−軸を有する切削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22864384A JPS61109695A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 複数のカツタ−軸を有する切削装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61109695A true JPS61109695A (ja) | 1986-05-28 |
JPH0472675B2 JPH0472675B2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=16879553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22864384A Granted JPS61109695A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 複数のカツタ−軸を有する切削装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61109695A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20050241262A1 (en) * | 2002-06-13 | 2005-11-03 | Stefan Bogl | Method and device for the production of a precise concrete prefabricated part |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP22864384A patent/JPS61109695A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20050241262A1 (en) * | 2002-06-13 | 2005-11-03 | Stefan Bogl | Method and device for the production of a precise concrete prefabricated part |
JP2005534523A (ja) * | 2002-06-13 | 2005-11-17 | マクス、ベグル、バウウンテルネームング、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング、ウント、コンパニー、コマンディトゲゼルシャフト | 精密な予備製造コンクリート部材を製造するための方法及び装置 |
US8439725B2 (en) | 2002-06-13 | 2013-05-14 | Max Bogl Bauunternehmung Gmbh & Co. Kg | Method and device for the production of a precise concrete prefabricated part |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0472675B2 (ja) | 1992-11-18 |
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