JPS6110948A - 直巻機 - Google Patents
直巻機Info
- Publication number
- JPS6110948A JPS6110948A JP13086584A JP13086584A JPS6110948A JP S6110948 A JPS6110948 A JP S6110948A JP 13086584 A JP13086584 A JP 13086584A JP 13086584 A JP13086584 A JP 13086584A JP S6110948 A JPS6110948 A JP S6110948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- spindle
- stator
- crank
- winding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/08—Forming windings by laying conductors into or around core parts
- H02K15/085—Forming windings by laying conductors into or around core parts by laying conductors into slotted stators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明は゛1帷乞モータのステータに巻報する直巻機に
関するものである。
関するものである。
従来1g1転成磯のステータに電標馨反接巻回J−るも
のとしては本出願人会社が開発した狩開昭5g−qsq
ダ3号公報記載の直巻機がある〇このものは、第7図に
示すようにスピンドル(I21の往復動モータ(b)と
、スピンドルのm[リモータ(crの一基の連動モータ
を備え、1を線(功を回転電機のステータ(d)に1m
W巷も付けるスピンドル先端のノズル(g)の軌跡が長
円形にlよるJうに別記一基のモータ(A) IC)乞
相互に1@埋してI!!動させる憬構乞収げたものρ)
ら(?7成されている。
のとしては本出願人会社が開発した狩開昭5g−qsq
ダ3号公報記載の直巻機がある〇このものは、第7図に
示すようにスピンドル(I21の往復動モータ(b)と
、スピンドルのm[リモータ(crの一基の連動モータ
を備え、1を線(功を回転電機のステータ(d)に1m
W巷も付けるスピンドル先端のノズル(g)の軌跡が長
円形にlよるJうに別記一基のモータ(A) IC)乞
相互に1@埋してI!!動させる憬構乞収げたものρ)
ら(?7成されている。
最近は小形ステンビングモータの@賛の仏大に伴って巷
@形状も多種にわた9、従ってステータ形状も多岐とy
z ’II、舎標も4加すると同時にモータ目身の柱h
t同上のため巻観故も多くなって必然的に均−lよ吉棚
r安求さtている、しかしながらnU記従米のノズル1
:l芽に巻核軌跡乞4える1伝では均一な巷線は殖めな
い。それに巻核運曳が遅い辱の問題点がある。
@形状も多種にわた9、従ってステータ形状も多岐とy
z ’II、舎標も4加すると同時にモータ目身の柱h
t同上のため巻観故も多くなって必然的に均−lよ吉棚
r安求さtている、しかしながらnU記従米のノズル1
:l芽に巻核軌跡乞4える1伝では均一な巷線は殖めな
い。それに巻核運曳が遅い辱の問題点がある。
不発明は以上のx ラフx従来の問題点?解決するため
になされたもので、均一な巻線ン高速で行ない得る巻線
機を提供すること乞目的としている。
になされたもので、均一な巻線ン高速で行ない得る巻線
機を提供すること乞目的としている。
そのため不発明は次のJlに構成したものである。
即ち本発明は主モータによりスピンドル?上下連動させ
る機構と、首振り、 、1Jil出し履用のモータによ
りステータ乞回転往復連動させる僚樽と、ステッピング
モータにJクスピンドルを進週往恢運動させ@掘乞月−
にさせる機構とから力沁る直巻機である。
る機構と、首振り、 、1Jil出し履用のモータによ
りステータ乞回転往復連動させる僚樽と、ステッピング
モータにJクスピンドルを進週往恢運動させ@掘乞月−
にさせる機構とから力沁る直巻機である。
第7図乃至第6図?診照して不発明に詠るは巷磯の共俸
例ン説明−fる。第7図にどいて(1)は電標((至)
馨尋出するスピンドル、(2)はスピンドル(1)?摺
動可能に保持するクランク杆で、クランク(町により往
復連動させる。クランクta+は主モータ(4)の軸(
5)に取付けられ、第2図にホすように上縁と正面に開
放するT形溝(6)ソ中央部に垂直に形成し、上縁から
ねじ込んだ調節ねじ+71をT形溝(6)に緩挿し。
例ン説明−fる。第7図にどいて(1)は電標((至)
馨尋出するスピンドル、(2)はスピンドル(1)?摺
動可能に保持するクランク杆で、クランク(町により往
復連動させる。クランクta+は主モータ(4)の軸(
5)に取付けられ、第2図にホすように上縁と正面に開
放するT形溝(6)ソ中央部に垂直に形成し、上縁から
ねじ込んだ調節ねじ+71をT形溝(6)に緩挿し。
該調節ねじ171にT形14節駒(8ンぞ螺合し、T形
溝(6)内に収奪する。そしてT形綱節駒(8ンの正I
N+にテーパコロ(9)ゲ取伺けてクランク杆(2)に
形成された水平台形溝αO)に押入し、クランク(:ツ
)の回転に伴ないクランク杆(2)乞支持する来同杆(
1υ(ロ)に沿ってクランク杆(2)は上ド往復運動す
る。
溝(6)内に収奪する。そしてT形綱節駒(8ンの正I
N+にテーパコロ(9)ゲ取伺けてクランク杆(2)に
形成された水平台形溝αO)に押入し、クランク(:ツ
)の回転に伴ないクランク杆(2)乞支持する来同杆(
1υ(ロ)に沿ってクランク杆(2)は上ド往復運動す
る。
HU記スピンドル田の後P部をゴ方形ぎ部1υと7jシ
。
。
その踊未近くに摺動子α3が同定され、回足位1産の間
化にJって前記スピンドル+11の先端ノズルσ2と@
軛1−るステータ0勾の千径万同の位rill決める。
化にJって前記スピンドル+11の先端ノズルσ2と@
軛1−るステータ0勾の千径万同の位rill決める。
fた摺動子ujの側聞に覆ゆたテーパコロに)は摺動案
内杆θ句にA’slけた台形酵Qηに遊談している。偕
M来内杆(+6)はスライド(ト)と−坏に1J8Ll
ボされ、レール(至)に(宙#目」能に設けである。目
IIB己スライドμs)にねじ悴■を装出させてあり、
破ねじ棒(4)はブラケット1211に晰受乞介して回
転自在に設けたナツト及びこれに固着したタイミングプ
ーリ四の回転連動によって前記スライド(ト)を往復運
動させる。従って前記摺動子(13に設けたテーパコロ
(+5) jCLつてBσ記クランク杆(2)の往復動
のいずれの1−17: RにおいてもHl、7記スピン
ドルil+及びその先端のノズル02にfi’+l記ス
テータ0彎の牛径方同に往復連動乞与えることができる
ようにしである。前記タイミングプーリ(2)は、タイ
ミングベルhiv介してステッピングモータ■のモータ
割に固着したタイミングプーリ(ホ)に遅裕させ、ステ
ッピングモータ(至)?駆動してHσ記スピンドルil
+に往復MY与えると共にその長さ及び侵出位!tなど
全てゲステンピングモータ■に対するパルス+gVで行
う。逼軛(4)は案内lL リール(2)などを打て巻
核ボビンから導出されている。
内杆θ句にA’slけた台形酵Qηに遊談している。偕
M来内杆(+6)はスライド(ト)と−坏に1J8Ll
ボされ、レール(至)に(宙#目」能に設けである。目
IIB己スライドμs)にねじ悴■を装出させてあり、
破ねじ棒(4)はブラケット1211に晰受乞介して回
転自在に設けたナツト及びこれに固着したタイミングプ
ーリ四の回転連動によって前記スライド(ト)を往復運
動させる。従って前記摺動子(13に設けたテーパコロ
(+5) jCLつてBσ記クランク杆(2)の往復動
のいずれの1−17: RにおいてもHl、7記スピン
ドルil+及びその先端のノズル02にfi’+l記ス
テータ0彎の牛径方同に往復連動乞与えることができる
ようにしである。前記タイミングプーリ(2)は、タイ
ミングベルhiv介してステッピングモータ■のモータ
割に固着したタイミングプーリ(ホ)に遅裕させ、ステ
ッピングモータ(至)?駆動してHσ記スピンドルil
+に往復MY与えると共にその長さ及び侵出位!tなど
全てゲステンピングモータ■に対するパルス+gVで行
う。逼軛(4)は案内lL リール(2)などを打て巻
核ボビンから導出されている。
(ハ)はリール取付数、器はスピンドル方形1# WI
ISttiと並行して摺動子a3に貫挿したガイド杆、
c3Qは方形管部品の端部に同定した電線受入口部材で
ある。
ISttiと並行して摺動子a3に貫挿したガイド杆、
c3Qは方形管部品の端部に同定した電線受入口部材で
ある。
一方言振りモータ但υはモータIRIl閣に固着したタ
イミングプーリ■からタイミングベルトG344 f介
してコア受は台(2)に固着のタイミンググー!J I
86+を駆動する。コア受は台輪は軸受−によりトンプ
プレート■に回転自在に支承されるコア受は台輪に支点
ビン■で一対のクランク爪(6)ン対回して取付け。
イミングプーリ■からタイミングベルトG344 f介
してコア受は台(2)に固着のタイミンググー!J I
86+を駆動する。コア受は台輪は軸受−によりトンプ
プレート■に回転自在に支承されるコア受は台輪に支点
ビン■で一対のクランク爪(6)ン対回して取付け。
このクランク爪(6)にはステータに)?コア受は台に
)に向足させる方向にばQ l+11を作用する〇2基
のモータり制御は第6図に不すように生モータ(4)に
lIt結−3−るロータリーエンコーダ陶から出力する
パルスゲパルス制仰読置−ノに人力することにJつて何
う0よた(轡はコア受は口時に取1ずけたステータ(1
句の自振り起動重合、閑は一自振り速度制@I指令、(
6)は首振り角度制倫指分で、この指令?指分装置−1
i7C入力する。そして指令我直鑓ノの凛算栢果rパル
スVIJ XI衣vt−に入力するようにしである。都
jは首振クモータ制岬装置でパルス制御読置圓内で演算
された結果2首振りモータ制御餉[閃)に入力し、ρ・
(して#振り用モーフ但υが主モータ(4)に連動する
ようになる。このように主モータ(3)と首振り用モー
タ但υの相互遅動にJって、ノズルOzのステータ0〜
に対する回動軌跡は任怠に変えることがでさるので、例
えばフィルピンチの兵なる巻線が一つのステータに同居
する場合であってもプログラムすることにより目出に得
られるのである。(ロ)はステータ(I41のティース
でスピンドル11) v往復動させるクランク(8)に
遅動してロータリーエンコーターk 1gj &させ、
ロータリーエンコーダ晴ρ・ら出力する僅号乞故えてコ
ア受は台の自振りスタート点?争える。
)に向足させる方向にばQ l+11を作用する〇2基
のモータり制御は第6図に不すように生モータ(4)に
lIt結−3−るロータリーエンコーダ陶から出力する
パルスゲパルス制仰読置−ノに人力することにJつて何
う0よた(轡はコア受は口時に取1ずけたステータ(1
句の自振り起動重合、閑は一自振り速度制@I指令、(
6)は首振り角度制倫指分で、この指令?指分装置−1
i7C入力する。そして指令我直鑓ノの凛算栢果rパル
スVIJ XI衣vt−に入力するようにしである。都
jは首振クモータ制岬装置でパルス制御読置圓内で演算
された結果2首振りモータ制御餉[閃)に入力し、ρ・
(して#振り用モーフ但υが主モータ(4)に連動する
ようになる。このように主モータ(3)と首振り用モー
タ但υの相互遅動にJって、ノズルOzのステータ0〜
に対する回動軌跡は任怠に変えることがでさるので、例
えばフィルピンチの兵なる巻線が一つのステータに同居
する場合であってもプログラムすることにより目出に得
られるのである。(ロ)はステータ(I41のティース
でスピンドル11) v往復動させるクランク(8)に
遅動してロータリーエンコーターk 1gj &させ、
ロータリーエンコーダ晴ρ・ら出力する僅号乞故えてコ
ア受は台の自振りスタート点?争える。
(作用〕
aS図にdくずよ′5にノズルUの定位?A魚とだめ、
まず舷初に止転舎ぎの場合、直巻機ゲスタートさせると
、ノズルα2はA’−’> B K Jして停止し。
まず舷初に止転舎ぎの場合、直巻機ゲスタートさせると
、ノズルα2はA’−’> B K Jして停止し。
次にステータa彎がC−〉Dに首振りして停止する、り
(ロ)がD−、= Cに首振りしてステータスロットリ
間を合成運動によって/回動?終rしコイルは一巻され
る。この状態でスピンドル+II fステータに)の中
径方向に例えばコイル径の巾にノズルα2の先端?往動
させながら、順次巻igJ Y繰返し、ステータスロッ
ト頂部に達したら再びノズル02 ’:r: m 動さ
せながら順次巻回ゲ繰返し、ティース側に達したら丹び
往動側に移る。ρ)(シて説だ含数?スロント内に勾−
に巻線することかでさなのである。
(ロ)がD−、= Cに首振りしてステータスロットリ
間を合成運動によって/回動?終rしコイルは一巻され
る。この状態でスピンドル+II fステータに)の中
径方向に例えばコイル径の巾にノズルα2の先端?往動
させながら、順次巻igJ Y繰返し、ステータスロッ
ト頂部に達したら再びノズル02 ’:r: m 動さ
せながら順次巻回ゲ繰返し、ティース側に達したら丹び
往動側に移る。ρ)(シて説だ含数?スロント内に勾−
に巻線することかでさなのである。
本発明によれば巻@連曳が嘔(しρ・も勾−にを線する
ことがμ」能となり、咋采舵単は同上するロ
ことがμ」能となり、咋采舵単は同上するロ
図面は不発明に宙る圓舎壁の笑弛例ゲ不したもので、第
7図はH部間、IA2図及び第3図は一部の分解糾規図
、第1図はステータtiIi1足機構の牛部縦防正lx
I図、第j図は巻線するステータの上下往復運動磯何の
腑規図、第6図は構成図である。第7図は従顯の直巻機
の縦新正囲図?示す。 +Il〜スピンドル、(2)〜クランク杆、13)〜ク
ランク、(4)〜主モータ%03〜摺動子、Q4〜ステ
ータ。 @〜ステッピングモータ、U〜X!、 aυ〜首振りモ
ータ、に)〜コア受は台。 待針出願人の名称 株式会社 中央亀気製作所
7図はH部間、IA2図及び第3図は一部の分解糾規図
、第1図はステータtiIi1足機構の牛部縦防正lx
I図、第j図は巻線するステータの上下往復運動磯何の
腑規図、第6図は構成図である。第7図は従顯の直巻機
の縦新正囲図?示す。 +Il〜スピンドル、(2)〜クランク杆、13)〜ク
ランク、(4)〜主モータ%03〜摺動子、Q4〜ステ
ータ。 @〜ステッピングモータ、U〜X!、 aυ〜首振りモ
ータ、に)〜コア受は台。 待針出願人の名称 株式会社 中央亀気製作所
Claims (1)
- 主モータによりスピンドルを上下連動させる機構と、首
振り、割出し兼用のモータによりステータを回転往復運
動させる機構と、ステッピングモータによりスピンドル
を進退往復運動させ巻線を均一にさせる機構とから成る
直巻機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13086584A JPS6110948A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 直巻機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13086584A JPS6110948A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 直巻機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6110948A true JPS6110948A (ja) | 1986-01-18 |
Family
ID=15044505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13086584A Pending JPS6110948A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 直巻機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6110948A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02136976U (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-15 | ||
JPH02136975U (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-15 | ||
JPH0369864U (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-11 | ||
EP2034592A3 (en) * | 2007-08-27 | 2015-06-10 | Nittoku Engineering Co., Ltd. | Winding device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5177802A (en) * | 1974-12-27 | 1976-07-06 | Pioneer Electronic Corp | Amachuakoayo makisensochi |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP13086584A patent/JPS6110948A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5177802A (en) * | 1974-12-27 | 1976-07-06 | Pioneer Electronic Corp | Amachuakoayo makisensochi |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02136976U (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-15 | ||
JPH02136975U (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-15 | ||
JPH0369864U (ja) * | 1989-11-10 | 1991-07-11 | ||
EP2034592A3 (en) * | 2007-08-27 | 2015-06-10 | Nittoku Engineering Co., Ltd. | Winding device |
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