JPS61109450A - ブラシレスモ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タInfo
- Publication number
- JPS61109450A JPS61109450A JP59229347A JP22934784A JPS61109450A JP S61109450 A JPS61109450 A JP S61109450A JP 59229347 A JP59229347 A JP 59229347A JP 22934784 A JP22934784 A JP 22934784A JP S61109450 A JPS61109450 A JP S61109450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coils
- coil
- magnet
- power source
- diodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- H02K99/20—Motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は小型ブラシレス直流モータに関するものである
。
。
従来の技術
従来のブラシレスモータは1周知のように固定子側にコ
イルを設けると共に1回転子側にマグネットを設け、マ
グネットの回転位置をホール素子等の検出素子で検出し
、その検出に基いてコイルに流れる電流を制御するよう
にしている。
イルを設けると共に1回転子側にマグネットを設け、マ
グネットの回転位置をホール素子等の検出素子で検出し
、その検出に基いてコイルに流れる電流を制御するよう
にしている。
発明が解決しようとする問題点
従来のブラシレスモータは上記のように構成されている
ため、次のような欠点がある。
ため、次のような欠点がある。
(1)1重量の大きいマグネットが回転するので、慣性
が大きい。
が大きい。
(2)、マグネットの位置検出素子を必要とする。
(3)、マグネットの位置に応じてコイルの電流を切換
えるための駆動回路を必要とする。
えるための駆動回路を必要とする。
(4)、コイル電流を切換える際のスイッチングノイズ
が発生する。
が発生する。
問題点を解決するための手段
本発明においては、マグネットの磁極の境界上に設けら
れ且つ交流電源が供給される第1のコイルと、上記マグ
ネットに対して所定の間隔を以って配され且つ両端間に
ダイオードが接続された第2のコイルとをそれぞれ具備
している。
れ且つ交流電源が供給される第1のコイルと、上記マグ
ネットに対して所定の間隔を以って配され且つ両端間に
ダイオードが接続された第2のコイルとをそれぞれ具備
している。
作用
第1のコイルと第2のコイルとの間に相互誘導作用が生
じ、2つのコイルの位置関係に応じて両者の結合係数が
変ることを利用することにより、上記マグネット及び第
1のコイルと、上記第2のコイルとを相対的に移動させ
ることができる。
じ、2つのコイルの位置関係に応じて両者の結合係数が
変ることを利用することにより、上記マグネット及び第
1のコイルと、上記第2のコイルとを相対的に移動させ
ることができる。
実施例
第1図及び第2図は本発明の第1の実施例を示す。
図において、固定子1は例えば6極に着磁されたリング
状マグネット2と、例えば3個のコイル31.32#
35とから構成されている。上記コイル31〜33は、
後述する回転子4が矢印a方向に回転する場合は、マグ
ネット2の磁極が矢印a方向に沿ってN極から8極へ移
行する境界上に載量されて固着されている。各コイル3
1〜33の両端から導出されたリード線は、速度制御用
可変抵抗器5を介して、交流電源6に接続されている。
状マグネット2と、例えば3個のコイル31.32#
35とから構成されている。上記コイル31〜33は、
後述する回転子4が矢印a方向に回転する場合は、マグ
ネット2の磁極が矢印a方向に沿ってN極から8極へ移
行する境界上に載量されて固着されている。各コイル3
1〜33の両端から導出されたリード線は、速度制御用
可変抵抗器5を介して、交流電源6に接続されている。
この場合。
コイル31〜33は1図示のように並列に接続してもよ
いし、直列に接続してもよい。
いし、直列に接続してもよい。
回転子4は1円板状を成す鉄板等から成る2個のヨーク
7.8と、これらのヨーク7.8の間に挾持された例え
ば4個のコイル91,92.9s 、94と。
7.8と、これらのヨーク7.8の間に挾持された例え
ば4個のコイル91,92.9s 、94と。
これらのコイル91〜94の両端間を接続する4個のダ
イオード1(h 、 102 、103.104 と
1回転軸11とから構成されている。上記ヨーク8と上
記コイル31〜33とは所定のギャップdを介して配さ
れている。
イオード1(h 、 102 、103.104 と
1回転軸11とから構成されている。上記ヨーク8と上
記コイル31〜33とは所定のギャップdを介して配さ
れている。
第3図A、B、C及び第4図は動作原理を模式的に示し
たものである。尚、第1図及び第2図におけるコイル3
1〜33及びコイル9.〜94は夫々コイル3及びコイ
ル9として示している。また。
たものである。尚、第1図及び第2図におけるコイル3
1〜33及びコイル9.〜94は夫々コイル3及びコイ
ル9として示している。また。
第4図におけるダイオード10は、第1図及び第2図に
おけるダイオード101〜104を示している。
おけるダイオード101〜104を示している。
第3図A、B、C及び第4図においては、固定子側のコ
イル3には交流電源6より交流電流が供給されている。
イル3には交流電源6より交流電流が供給されている。
第3図Aは回転子側のコイル9が1回転子側のコイル3
と対向しない位置にあるときを示す。同図において、B
1はマグネット2による靜磁界を示し、B2はコイル3
に流れる交流電流により生じる −交番磁界を示す。
と対向しない位置にあるときを示す。同図において、B
1はマグネット2による靜磁界を示し、B2はコイル3
に流れる交流電流により生じる −交番磁界を示す。
この状態では、コイル9には磁界B2が届かないために
、このコイル9には電圧が誘起されず電流は流れない。
、このコイル9には電圧が誘起されず電流は流れない。
次に第3図B及び第4図のように、コイル9がコイル3
の上方にあるときは、コイル9は磁界B2を受け、この
ためこのコイル9に交流電圧が誘起される。この交流電
圧はダイオード10により半波整流されるため、このコ
イル9には、直流電流Iが流れる。この電流Iとマグネ
ット2による磁界B1とが鎖交することにより、このコ
イル9に力Fが矢印方向に働く。−これによってコイル
9は上記矢印方向に移動する。
の上方にあるときは、コイル9は磁界B2を受け、この
ためこのコイル9に交流電圧が誘起される。この交流電
圧はダイオード10により半波整流されるため、このコ
イル9には、直流電流Iが流れる。この電流Iとマグネ
ット2による磁界B1とが鎖交することにより、このコ
イル9に力Fが矢印方向に働く。−これによってコイル
9は上記矢印方向に移動する。
そして第3図Cの位置まで移動すると、コイル9は再び
磁界B2を受けなくなり停止する。
磁界B2を受けなくなり停止する。
上記力Fはコイル9がコイル3の上方にあるときのみ発
生するので、第1図のように複数個のコイル31〜33
及びコイル91〜94を設けて、常にコイル91〜94
のうちの少くとも1個のコイルがコイル3.〜33のう
ちの少くとも1個のコイルの上方にあるように配するこ
とにより、連続的に力を発生させて回転力を得ることが
できる。尚、連続的な回転力を得るには、固定子側のコ
イル数緘最少1個でよく1回転子側のコイル数は2個以
上必要とする。またマグネット2は2個以上着磁された
ものが用いられる。
生するので、第1図のように複数個のコイル31〜33
及びコイル91〜94を設けて、常にコイル91〜94
のうちの少くとも1個のコイルがコイル3.〜33のう
ちの少くとも1個のコイルの上方にあるように配するこ
とにより、連続的に力を発生させて回転力を得ることが
できる。尚、連続的な回転力を得るには、固定子側のコ
イル数緘最少1個でよく1回転子側のコイル数は2個以
上必要とする。またマグネット2は2個以上着磁された
ものが用いられる。
第5図は本発明の第2の実施例を示す。
上述した第1の実施例によるブラシレスモーフは1回転
子4は第1図における矢印a方向にのみ回転する。本実
施例は上記a方向き共にa方向と逆方向にも回転可能に
したものである。固定子1には、前記コイル31〜33
と共に、コイル34 e 35136 が新規に設け
られている。これらのコイル34〜36は、コイル31
〜33 0間の、磁極が矢印a方向に沿ってS極からN
極に移行する境界上(第1図参照)に置かれている。こ
れらのコイル34〜36 は図示せずも互いに並列又
は直列に接続されて前記交流電源6に接続されている。
子4は第1図における矢印a方向にのみ回転する。本実
施例は上記a方向き共にa方向と逆方向にも回転可能に
したものである。固定子1には、前記コイル31〜33
と共に、コイル34 e 35136 が新規に設け
られている。これらのコイル34〜36は、コイル31
〜33 0間の、磁極が矢印a方向に沿ってS極からN
極に移行する境界上(第1図参照)に置かれている。こ
れらのコイル34〜36 は図示せずも互いに並列又
は直列に接続されて前記交流電源6に接続されている。
尚、回転子種とS極とが入れ替えられて、磁界B1
の方向が逆方向となる。このため力Fの方向が図示と逆
方向となり、従ってコイル9は逆方向に移動する。
の方向が逆方向となる。このため力Fの方向が図示と逆
方向となり、従ってコイル9は逆方向に移動する。
尚、順方向回転用コイル3.〜35 と逆方向回転用
コイル34〜36 とを共通の交流電源6にスイッチ
を介して接続し、回転方向に応じてスイッチを切換える
ように構成することができる。また、回転子4を逆方向
に回転させるために、第1図においてダイオード101
〜104 の向きを変えて、前記電流工の方向が逆向き
になるようにしてもよい0 上述した第1及び第2の実施例におけるモータによれば
、次の作用効果を得ることができる。
コイル34〜36 とを共通の交流電源6にスイッチ
を介して接続し、回転方向に応じてスイッチを切換える
ように構成することができる。また、回転子4を逆方向
に回転させるために、第1図においてダイオード101
〜104 の向きを変えて、前記電流工の方向が逆向き
になるようにしてもよい0 上述した第1及び第2の実施例におけるモータによれば
、次の作用効果を得ることができる。
(1)、回転体4にマグネットを用いていないので、回
転体が軽量になり、従って、慣性の小さい、応答性の良
いモータを得ることができる。
転体が軽量になり、従って、慣性の小さい、応答性の良
いモータを得ることができる。
(2)、回転子の位置検出器を必要としない。
+3+、9流電源を接続するだけで駆動することができ
るので、駆動回路を必要としない。従って上記(2)と
共に、小型で安価なモータを得ることができる。
るので、駆動回路を必要としない。従って上記(2)と
共に、小型で安価なモータを得ることができる。
(4)、スイッチングノイズを発生することがない。
(5)、交流電流としてPWM信号を用いるように成せ
は、モータの回転制御を行うことができる。
は、モータの回転制御を行うことができる。
(6)、交流電源の周波数をコイルの共振周波数に選選
ぶことにより、最大効率を得ることができる。
ぶことにより、最大効率を得ることができる。
第6図は第3の実施例を原理的に示すもので、本発明を
コイル9を直線的に移動させるリニアモータに適用した
場合である。 。
コイル9を直線的に移動させるリニアモータに適用した
場合である。 。
マグネット2は図示のように直線方向に着磁され、N極
からS極に移る境界上にコイル3132が配され、交流
電源6が接続されている。ダイオード10が接続された
コイル9はマグネット2の上方に置かれている。図示の
ようにコイル9がコイル31の上方にあるときに、一方
向の電流工が流れて力Fが発生する。移動体側及び固定
子側のコイル数をさらに増やすことにより、移動距離を
さらに延長することができる。またコイル3.〜32の
間に逆方向移動用のコイルを設は噂→でもよい。
からS極に移る境界上にコイル3132が配され、交流
電源6が接続されている。ダイオード10が接続された
コイル9はマグネット2の上方に置かれている。図示の
ようにコイル9がコイル31の上方にあるときに、一方
向の電流工が流れて力Fが発生する。移動体側及び固定
子側のコイル数をさらに増やすことにより、移動距離を
さらに延長することができる。またコイル3.〜32の
間に逆方向移動用のコイルを設は噂→でもよい。
第7図は第4の実施例を原理的に示すもので、夫々ダイ
オード11h、 102・・・−・・・・−10,が接
続されたn個のコイル91,92・・・・・・・・・9
n を直線的に固定子基板12上に配列すると共に、
その上方にコイル31−32が設けられ・たマグネット
2を移動自在に配したものである。コイル31 は矢
印す方向駆動用、コイル32は矢印C方向駆動用であり
、両コイル3.,32 はスイッチ12を介して交流
電源6に選択的に接続されるように成されている。
オード11h、 102・・・−・・・・−10,が接
続されたn個のコイル91,92・・・・・・・・・9
n を直線的に固定子基板12上に配列すると共に、
その上方にコイル31−32が設けられ・たマグネット
2を移動自在に配したものである。コイル31 は矢
印す方向駆動用、コイル32は矢印C方向駆動用であり
、両コイル3.,32 はスイッチ12を介して交流
電源6に選択的に接続されるように成されている。
また第5の実施例として、第6図におけるマグネット2
及び第7図における基板12を円筒状に形成してもよい
。
及び第7図における基板12を円筒状に形成してもよい
。
発明の効果
移動体側に第2のコイルを用いた場合は、移動体が軽量
になり、従って、慣性の小さい、応答性の良いモータを
得ることができる。移動体の位置検出器を必要とせず、
また交流電源を接続するだけで駆動することができるの
で、駆動回路を必要としない。従って小型で安価なモー
タを得ることができる。さらにスイッチングノイズを発
生することがない。
になり、従って、慣性の小さい、応答性の良いモータを
得ることができる。移動体の位置検出器を必要とせず、
また交流電源を接続するだけで駆動することができるの
で、駆動回路を必要としない。従って小型で安価なモー
タを得ることができる。さらにスイッチングノイズを発
生することがない。
第1図は本発明の第1の実施例を示す分解斜視図、第2
図は側面図、第3図及び第4図は動作原理図、第6図及
び第7図は第3図及び第4の実施例を示す原理的な斜視
図である。 なお図面に用いられた符号において、 2 ・・・・・・・・・・・・マグネット3、〜3.・
・・・・・コイル 6・・・・−・・・・・・・交流電源 91〜9n・・・・・・コイル 101〜10n・・・・・・ダイオードである。
図は側面図、第3図及び第4図は動作原理図、第6図及
び第7図は第3図及び第4の実施例を示す原理的な斜視
図である。 なお図面に用いられた符号において、 2 ・・・・・・・・・・・・マグネット3、〜3.・
・・・・・コイル 6・・・・−・・・・・・・交流電源 91〜9n・・・・・・コイル 101〜10n・・・・・・ダイオードである。
Claims (1)
- マグネツトの磁極の境界上に設けられ且つ交流電源が供
給される第1のコイルと、上記マグネツトに対して所定
の間隔を以つて配され且つ両端間にダイオードが接続さ
れた第2のコイルとをそれぞれ具備して成り、上記マグ
ネツト及び第1のコイルと、上記第2のコイルとが相対
的に移動するように成されたブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59229347A JPH0767264B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | ブラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59229347A JPH0767264B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | ブラシレスモ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61109450A true JPS61109450A (ja) | 1986-05-27 |
JPH0767264B2 JPH0767264B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=16890738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59229347A Expired - Fee Related JPH0767264B2 (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | ブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0767264B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49119107A (ja) * | 1973-03-19 | 1974-11-14 | ||
JPS59139847A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 回転子巻線を有する直流ブラシレスモ−タ |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP59229347A patent/JPH0767264B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49119107A (ja) * | 1973-03-19 | 1974-11-14 | ||
JPS59139847A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 回転子巻線を有する直流ブラシレスモ−タ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0767264B2 (ja) | 1995-07-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |