JPS61108326A - ソ−セ−ジ原料肉の加工処理カツタ−駆動方法 - Google Patents
ソ−セ−ジ原料肉の加工処理カツタ−駆動方法Info
- Publication number
- JPS61108326A JPS61108326A JP59231097A JP23109784A JPS61108326A JP S61108326 A JPS61108326 A JP S61108326A JP 59231097 A JP59231097 A JP 59231097A JP 23109784 A JP23109784 A JP 23109784A JP S61108326 A JPS61108326 A JP S61108326A
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- JP
- Japan
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- knife
- raw meat
- sausage
- meat
- drive motor
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C18/00—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
- B02C18/06—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
- B02C18/16—Details
- B02C18/24—Drives
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C18/00—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
- B02C18/06—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
- B02C18/065—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within rotatable bowls, e.g. meat cutters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ソーセージの原料肉を荒切または細切する
加工処理カッターに関するものであり、特にその駆動方
法に関するものである。
加工処理カッターに関するものであり、特にその駆動方
法に関するものである。
従来技術
ソーセージの製造工程において、原料肉を荒切または細
切し、ペースト状態にするとき、ボールとナイフを有す
る加工処理カッターが一般に使用されている。ナイフは
ボール内に収容され、駆動モータに伝動連結されている
。原料肉は種々の肉塊からなり、ボール内に投入され、
ボールは垂直軸のまわりを旋回する。したがって、ボー
ル内でナイフを回転させると、ナイフによって原料肉を
混合撹拌し、荒切または細切し、ペースト状態にするこ
とができる。したがって、そのまま原料肉を充填機に送
り、ソーセージのケーシングに充填することができる。
切し、ペースト状態にするとき、ボールとナイフを有す
る加工処理カッターが一般に使用されている。ナイフは
ボール内に収容され、駆動モータに伝動連結されている
。原料肉は種々の肉塊からなり、ボール内に投入され、
ボールは垂直軸のまわりを旋回する。したがって、ボー
ル内でナイフを回転させると、ナイフによって原料肉を
混合撹拌し、荒切または細切し、ペースト状態にするこ
とができる。したがって、そのまま原料肉を充填機に送
り、ソーセージのケーシングに充填することができる。
ところで、この加工処理カッターのナイフによって原料
肉を荒切または細切するとき、肉本来の線源が損なわれ
ないようにするには、ソーセージの種類に応じてナイフ
の回転数を調整する必要がある。たとえば、粒子の荒い
ビアソーセージについては、比較的低い回転数でナイフ
を回転させ、原料肉を荒切することが要求される。粒子
の細かいエマルジョンソーセージについては、比較的高
い回転数でナイフを回転させ、原料肉を細切することが
要求される。この他、ソーセージの種類によって適正回
転数が異なり、１０００ＲＰＭ、 ２０００ＲＰＭ、３
０００ＲＰＭまたは４０００ＲＰＭ程度の回転数でナイ
フを回転させることが要求される。このため、従来はナ
イフの駆動モータとして極数変換モータを使用し、極数
変換モータによってナイフの回転数を調整していた。し
かしながら、普通、極数変換モータの極数は二段階に変
換することができるだけである。したがって、二段階の
回転数、たとえば１１０００ＲＰ程度の回転数と２００
ＯＲＰＭ程度の回転数でナイフを回転させることがで
きるだけであった。このため、あらゆる種類のソーセー
ジに対しそれぞれ適正回転数でナイフを回転させること
ができるとは限らない。したがって、原料肉を的確に荒
切または細切することができず、肉本来の線源が損なわ
れるという問題があつた。また、高い回転数でナイフを
回転させるには、大きい駆動電力が必要である。
肉を荒切または細切するとき、肉本来の線源が損なわれ
ないようにするには、ソーセージの種類に応じてナイフ
の回転数を調整する必要がある。たとえば、粒子の荒い
ビアソーセージについては、比較的低い回転数でナイフ
を回転させ、原料肉を荒切することが要求される。粒子
の細かいエマルジョンソーセージについては、比較的高
い回転数でナイフを回転させ、原料肉を細切することが
要求される。この他、ソーセージの種類によって適正回
転数が異なり、１０００ＲＰＭ、 ２０００ＲＰＭ、３
０００ＲＰＭまたは４０００ＲＰＭ程度の回転数でナイ
フを回転させることが要求される。このため、従来はナ
イフの駆動モータとして極数変換モータを使用し、極数
変換モータによってナイフの回転数を調整していた。し
かしながら、普通、極数変換モータの極数は二段階に変
換することができるだけである。したがって、二段階の
回転数、たとえば１１０００ＲＰ程度の回転数と２００
ＯＲＰＭ程度の回転数でナイフを回転させることがで
きるだけであった。このため、あらゆる種類のソーセー
ジに対しそれぞれ適正回転数でナイフを回転させること
ができるとは限らない。したがって、原料肉を的確に荒
切または細切することができず、肉本来の線源が損なわ
れるという問題があつた。また、高い回転数でナイフを
回転させるには、大きい駆動電力が必要である。
極数変換モータの極数を変換し、比較的低い回転数でナ
イフを回転させても、その駆動電力は軽減されない。し
たがって、維持コストが高いという問題もあった。
イフを回転させても、その駆動電力は軽減されない。し
たがって、維持コストが高いという問題もあった。
また、原料肉が荒切または細切される前、最初からＩＱ
ＯＯＲＰＭ以上の回転数でナイフを回転させることもあ
るが、原料肉が円滑に混合撹拌されるよう最初は２００
〜３００ＲＰＭ８１度の回転数でナイフを回転させるこ
とが多い。このため、従来はカッターのナイフ之その駆
動モータ間に減速機を設けていた。そして、常時駆動モ
ータを高速駆動し、最初は減速機によってナイフを減速
していた。このため、駆動モータ、減速機およびナイフ
の連結構成が複雑であり、その製造コストが高いという
問題があった。また、常時駆動モータを高速駆動せねば
ならず、大きい駆動電力が必要である。減速機によって
ナイフを減速しても、駆動モータの駆動電力は軽減され
ない。したがって、維持コストが高い。
ＯＯＲＰＭ以上の回転数でナイフを回転させることもあ
るが、原料肉が円滑に混合撹拌されるよう最初は２００
〜３００ＲＰＭ８１度の回転数でナイフを回転させるこ
とが多い。このため、従来はカッターのナイフ之その駆
動モータ間に減速機を設けていた。そして、常時駆動モ
ータを高速駆動し、最初は減速機によってナイフを減速
していた。このため、駆動モータ、減速機およびナイフ
の連結構成が複雑であり、その製造コストが高いという
問題があった。また、常時駆動モータを高速駆動せねば
ならず、大きい駆動電力が必要である。減速機によって
ナイフを減速しても、駆動モータの駆動電力は軽減され
ない。したがって、維持コストが高い。
この他、ナイフの駆動モータとしてＤＣモータを使用し
、ＤＣモータによってナイフの回転数を調整することも
考えられる。しかしながら、高い回転数でナイフを回転
させるには、大きい駆動電力が必要であり、ＤＣモータ
の°電圧を変化させ、比較的低い回転数でナイフを回転
させても、その駆動電力は軽減されない。したがって、
維持コストが高いという問題があるのは同様である。
、ＤＣモータによってナイフの回転数を調整することも
考えられる。しかしながら、高い回転数でナイフを回転
させるには、大きい駆動電力が必要であり、ＤＣモータ
の°電圧を変化させ、比較的低い回転数でナイフを回転
させても、その駆動電力は軽減されない。したがって、
維持コストが高いという問題があるのは同様である。
発明の目的
したがって、この発明は、この種のソーセージ原料肉の
加工処理カッターにおいて、肉本来の線源を損なうこと
な（原料肉を荒切または細切すること、およびナイフの
駆動モータの駆動電力を節減することを目的としてなさ
れたものである。
加工処理カッターにおいて、肉本来の線源を損なうこと
な（原料肉を荒切または細切すること、およびナイフの
駆動モータの駆動電力を節減することを目的としてなさ
れたものである。
発明の構成
この発明は、ナイフの駆動モータの回路に周波数変換装
置を組み込む。そして、ソーセージの種類に応じて周波
数変換装置の周波数を選定し、あらゆる種類のソーセー
ジに対しそれぞれ適正回転数でナイフを回転させる。こ
れによって肉本来の線源を損なうことなく原料肉を荒切
または細切すると同時に、駆動モータの駆動電力を節減
することを特徴とするものである。
置を組み込む。そして、ソーセージの種類に応じて周波
数変換装置の周波数を選定し、あらゆる種類のソーセー
ジに対しそれぞれ適正回転数でナイフを回転させる。こ
れによって肉本来の線源を損なうことなく原料肉を荒切
または細切すると同時に、駆動モータの駆動電力を節減
することを特徴とするものである。
実施例の説明
以下、この発明の実施例を図面について説明する。
図において、加工処理カッターはボール（１）とナイフ
（２）を有し、ナイフ（２）はボール（１＞内に収容さ
れている。そして、ベルト（３）によってナイフ（２）
が駆動モータ（４）に伝動連結されている。
（２）を有し、ナイフ（２）はボール（１＞内に収容さ
れている。そして、ベルト（３）によってナイフ（２）
が駆動モータ（４）に伝動連結されている。
したがって、駆動モータ（４）のトルクがナイフ（２）
に伝達され、ボール（１）内でナイフ（２）を回転させ
ることができる。ナイフ（２）は矢印（イ）の方向に回
転する。
に伝達され、ボール（１）内でナイフ（２）を回転させ
ることができる。ナイフ（２）は矢印（イ）の方向に回
転する。
原料肉はボール（１）内に投入され、ボール（１）は垂
直軸のまわりを旋回し、矢印（ロ）の方向に旋回する。
直軸のまわりを旋回し、矢印（ロ）の方向に旋回する。
したがってζ＋ナイフ２）を回転させると、ナイフ（２
）によって原料肉が混合撹拌され、荒切または細切され
る。
）によって原料肉が混合撹拌され、荒切または細切され
る。
周波数変換装置（５）は駆動モータ（４）の回路に組み
込まれている。この実施例では、電源（６）がｉ１ｉ！
ブレーカ−（７）および電磁開閉器（８）に接続され、
電磁開閉器（８）が周波数変換装置（５）に接続されて
いる。そして、周波数変換装置（５）が駆動モータ（４
）に接続されている。さらに、電磁開閉器（８）と周波
数変換装置（５）間および周波数変換装置（５）と駆動
モータ（４）間にサーマルリレー（９）が設けられてい
る。
込まれている。この実施例では、電源（６）がｉ１ｉ！
ブレーカ−（７）および電磁開閉器（８）に接続され、
電磁開閉器（８）が周波数変換装置（５）に接続されて
いる。そして、周波数変換装置（５）が駆動モータ（４
）に接続されている。さらに、電磁開閉器（８）と周波
数変換装置（５）間および周波数変換装置（５）と駆動
モータ（４）間にサーマルリレー（９）が設けられてい
る。
したがって、周波数変換装置（５）の周波数を変換する
と、それに応じて駆動モータ（４）が変速される。した
がって、原料肉を荒切または細切するとき、周波数変換
装置（５）の周波数を選定するだけで、任意にナイフ（
２）の回転数を調整することができる。したがッテ、１
１０００ＲＰ、２ＱＯＯＲＰＭ、３００ ＱＲＰＭまた
ｌｔ４０００ＲＰＭ程度の回転数でナイフ（２）を回転
させることができ、あらゆる種類のソーセージに対しそ
れぞれ適正回転数でナイフ（２）を回転させることがで
きる。
と、それに応じて駆動モータ（４）が変速される。した
がって、原料肉を荒切または細切するとき、周波数変換
装置（５）の周波数を選定するだけで、任意にナイフ（
２）の回転数を調整することができる。したがッテ、１
１０００ＲＰ、２ＱＯＯＲＰＭ、３００ ＱＲＰＭまた
ｌｔ４０００ＲＰＭ程度の回転数でナイフ（２）を回転
させることができ、あらゆる種類のソーセージに対しそ
れぞれ適正回転数でナイフ（２）を回転させることがで
きる。
したがって、原料肉を的確に荒切または細切することが
でき、肉本来の線源は損なわれない。
でき、肉本来の線源は損なわれない。
また、原料肉が荒切または細切される前、２００〜３０
０ ＲＰＭ程度の回転数でナイフ（２）を回転させ、原
料肉を円滑に混合撹拌することもできる。その後、周波
数変換装置（５）の周波数を変換すると、１１０００Ｒ
Ｐ以上の回転数でナイフ（２）を回転させ、支障なく原
料肉を荒切または細切することができる。
０ ＲＰＭ程度の回転数でナイフ（２）を回転させ、原
料肉を円滑に混合撹拌することもできる。その後、周波
数変換装置（５）の周波数を変換すると、１１０００Ｒ
Ｐ以上の回転数でナイフ（２）を回転させ、支障なく原
料肉を荒切または細切することができる。
また、駆動モータ（４）の駆動電力は周波数変換装置（
５）の周波数に比例する。したがって、高い回転数、た
とえば４０００ＲＰＭ程度の回転数でナイフ（２）を回
転させるとき、大きい駆動電力が必要であるが、周波数
変換装置（５）の周波数を減少させ、比較的低い回転数
、たとえばＩＧＯＯＲＰＭ程度の回転数でナイフ（２）
を回転させると、駆動電力は大幅に軽減される。また、
原料肉を混合撹拌するとき、周波数変換装置（５）の周
波数を減少させ、２００〜３００ＲＰＭ程度の回転数で
ナイフく２）を回転させると、駆動電力は著しく軽減さ
れる。したがって、駆動モータ（４）の駆動電力を節減
することができる。
５）の周波数に比例する。したがって、高い回転数、た
とえば４０００ＲＰＭ程度の回転数でナイフ（２）を回
転させるとき、大きい駆動電力が必要であるが、周波数
変換装置（５）の周波数を減少させ、比較的低い回転数
、たとえばＩＧＯＯＲＰＭ程度の回転数でナイフ（２）
を回転させると、駆動電力は大幅に軽減される。また、
原料肉を混合撹拌するとき、周波数変換装置（５）の周
波数を減少させ、２００〜３００ＲＰＭ程度の回転数で
ナイフく２）を回転させると、駆動電力は著しく軽減さ
れる。したがって、駆動モータ（４）の駆動電力を節減
することができる。
発明の詳細
な説明したように、この発明は、ナイフの駆動モータの
回路に周波数変換装置を組み込み、ソ・−セージの種類
に応じて周波数変換装置のｍ減数を選定したから、あら
ゆる種類のソーセージに対しそれぞれ適正回転数でナイ
フを回転させることができる。したがって、原料肉を的
確に荒切または細切することができ、肉本来の線源は損
なわれない。さらに、比較的低い回転数でナイフを回転
させるとき、周波数変換装置の周波数を減少させる七、
それに応じてナイフの駆動モータの駆動電力が軽減され
る。したがって、駆動モータの駆動電力を節減すること
ができる。その上、前記従来のようにナイフとその駆動
上−タ間に減速機を設ける必要がな（、構成を簡単にし
、製造コストを低くすることができ、所期の目的を達成
することができるものである。
回路に周波数変換装置を組み込み、ソ・−セージの種類
に応じて周波数変換装置のｍ減数を選定したから、あら
ゆる種類のソーセージに対しそれぞれ適正回転数でナイ
フを回転させることができる。したがって、原料肉を的
確に荒切または細切することができ、肉本来の線源は損
なわれない。さらに、比較的低い回転数でナイフを回転
させるとき、周波数変換装置の周波数を減少させる七、
それに応じてナイフの駆動モータの駆動電力が軽減され
る。したがって、駆動モータの駆動電力を節減すること
ができる。その上、前記従来のようにナイフとその駆動
上−タ間に減速機を設ける必要がな（、構成を簡単にし
、製造コストを低くすることができ、所期の目的を達成
することができるものである。
図面はこの発明の一実施例を示す説明図である。
（１）・・・・・川・・・・・・・・・・・・・ホール
（２）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ナ
イフ（４）・・曲曲曲・・・曲１１動％−９（５）・而
・・・・・曲用；・・・周波数変換装置特許出願人゛株
式会社ヒガシモトキヵイ・ −１〜４１ｆ 手続補正書 昭和６１年 １月２３日
（２）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ナ
イフ（４）・・曲曲曲・・・曲１１動％−９（５）・而
・・・・・曲用；・・・周波数変換装置特許出願人゛株
式会社ヒガシモトキヵイ・ −１〜４１ｆ 手続補正書 昭和６１年 １月２３日
Claims (1)
- ソーセージの原料肉をボール内に投入し、前記ボール内
でカッターのナイフを回転させ、前記ナイフによって前
記原料肉を混合撹拌し、荒切または細切するための方法
であって、前記ナイフの駆動モータの回路に周波数変換
装置を組み込み、ソーセージの種類に応じて前記周波数
変換装置の周波数を選定し、あらゆる種類のソーセージ
に対しそれぞれ適正回転数で前記ナイフを回転させ、肉
本来の味源を損なうことなく前記原料肉を荒切または細
切すると同時に、前記駆動モータの駆動電力を節減する
ことを特徴とするソーセージ原料肉の加工処理カッター
駆動方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59231097A JPS61108326A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | ソ−セ−ジ原料肉の加工処理カツタ−駆動方法 |
| US06/789,394 US4690336A (en) | 1984-10-31 | 1985-10-21 | Apparatus and method for driving raw sausage meat processing cutter |
| DE19853537973 DE3537973A1 (de) | 1984-10-31 | 1985-10-25 | Vorrichtung und verfahren zum antrieb einer schneidvorrichtung zur bearbeitung rohen wurstfleisches |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59231097A JPS61108326A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | ソ−セ−ジ原料肉の加工処理カツタ−駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108326A true JPS61108326A (ja) | 1986-05-27 |
Family
ID=16918246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59231097A Pending JPS61108326A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | ソ−セ−ジ原料肉の加工処理カツタ−駆動方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4690336A (ja) |
| JP (1) | JPS61108326A (ja) |
| DE (1) | DE3537973A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5032217A (en) * | 1988-08-12 | 1991-07-16 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | System for treating a surface of a rotating wafer |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2119608B1 (es) * | 1994-12-22 | 1999-05-01 | Fraga Abelenda Jose Manuel | Maquina automatica continua empacadora de pescados y carnes. |
| EP2377405B1 (de) | 2010-04-13 | 2013-06-05 | Albert Handtmann Maschinenfabrik GmbH & Co. KG | Vorrichtung und Verfahren zum Herstellen und Abfüllen von Feinbrät, insbesondere einer Emulsion |
| ITTO20130047A1 (it) * | 2013-01-21 | 2014-07-22 | Aurelio Armando | Apparecchiatura per il taglio di cibo |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435254A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 | Yanagiya Tetsukoushiyo Kk | Silent cutter type agitating and grinding machine |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3548280A (en) * | 1967-06-12 | 1970-12-15 | Oster Mfg Co John | Control means for blender or the like |
| DE2155647C3 (de) * | 1971-11-09 | 1985-01-24 | Horst 7080 Aalen Seydelmann | Kutter mit Umkapselung (Vakuumkutter) |
| SU628871A1 (ru) * | 1977-05-06 | 1978-10-25 | Московский технологический институт мясной и молочной промышленности | Измельчитель м са |
| DE2926975B1 (de) * | 1979-07-04 | 1980-12-18 | Alexanderwerk Ag | Kutter zum Schneiden und Mischen von Fleisch o.ae. Stoffen |
| US4541573A (en) * | 1982-08-05 | 1985-09-17 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Food processor |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP59231097A patent/JPS61108326A/ja active Pending
-
1985
- 1985-10-21 US US06/789,394 patent/US4690336A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-25 DE DE19853537973 patent/DE3537973A1/de active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5435254A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-15 | Yanagiya Tetsukoushiyo Kk | Silent cutter type agitating and grinding machine |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5032217A (en) * | 1988-08-12 | 1991-07-16 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | System for treating a surface of a rotating wafer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4690336A (en) | 1987-09-01 |
| DE3537973A1 (de) | 1986-04-30 |
| DE3537973C2 (ja) | 1990-08-16 |
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