JPS61106982A - 流体の容積測定兼適量吐出装置 - Google Patents

流体の容積測定兼適量吐出装置

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JPS61106982A
JPS61106982A JP60158510A JP15851085A JPS61106982A JP S61106982 A JPS61106982 A JP S61106982A JP 60158510 A JP60158510 A JP 60158510A JP 15851085 A JP15851085 A JP 15851085A JP S61106982 A JPS61106982 A JP S61106982A
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cylinder
fluid
orifice
main fluid
main
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JP60158510A
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オデイル アメラール
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K5/00Feeding devices for stock or game ; Feeding wagons; Feeding stacks
    • A01K5/02Automatic devices
    • A01K5/0216Automatic devices for the distribution of liquid fodder
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F03MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F03CPOSITIVE-DISPLACEMENT ENGINES DRIVEN BY LIQUIDS
    • F03C1/00Reciprocating-piston liquid engines
    • F03C1/22Reciprocating-piston liquid engines with movable cylinders or cylinder
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B13/00Pumps specially modified to deliver fixed or variable measured quantities
    • F04B13/02Pumps specially modified to deliver fixed or variable measured quantities of two or more fluids at the same time

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば、家禽、豚、うさぎ等の飼育産業で
液体を適量供給するため、潅淑あるいは再現可能な流量
で流体を連続的に供給することを必要とするその他の利
用分野で使用するごとく、いろいろな産業□や農業の分
−5−−一へ 野で流体を連続的に適量吐出するために使用される流体
の容積測定兼適量吐出装置に関する。したがって、この
装置を使用することにより、たとえば、水のごとき主流
体に添加される2次流体を適量吐出させることが可能で
ある。
添加剤を添加するため適量吐出ピストンを駆動する交番
ウォーター・モーターを採用したシステムは公知である
。このようなシステムを使用すると、主流体の流量に正
確に比例した2次流体を添加することが可能であるが、
構造が複雑なため高価につき、しかも満足に動作をしな
い。
別の公知の装置はシリンダー内に配置された゛ローター
を備えていて、主流体は2つの要素の間で限定されたス
ペース内を循環し、適当な手段を介して中央の2次流体
供給オリフィスと連通しているピストンを少なくとも1
つ配置せしめたローターを駆動するようになっている。
ローターの回転により生じるビストンの交番運動により
2次流体が付勢されて吐出され、主流体の流量に比例し
た流量で2次流体を主流体の中に注入する。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来の装置は多数の構成部品、とくに、ばね
を必要とし、このため装置の製作に多額の費用を要する
。しかも、完全に満足な動作をしないことが経験により
明らかにされている。
(問題を解決するための手段と作用) これらの欠点を解消するため、本発明の目的は、主流体
の流量に比例した流量で添加剤を供給することができ、
しかも装置を構成するのに少数の部品を必要とするにす
ぎないという特長を備えた測定兼適量吐出装置を提供す
ることである。
本発明に係る測定兼適量吐出装置は、流体の入口オリフ
ィスと流体供給ポートとを有す′l。
商       る主流体を循環させるための通路が設
けられた本体を備えていて、前記流体供給ポートが本体
を通って延在するとともに、主流体供給ポートが設けら
れている本体の側面に固定されたハウジングにより画成
されているチャンバーと連通しており、該チャンバーは
主流体と混ざりあうようにされた2次流体用のポンプを
駆動する手段を備えている。
本発明によれば、ポンプを駆動する手段は、本体の軸に
平行に延在したクランクのアームに枢着された半径方向
に延在しているロンド上に取り付けられていて、ポンプ
の適量吐出ピストンを往復動可能に駆動するようにされ
た少なくとも3つの駆動ピストンを備えていて、各駆動
ピストンは本体の軸に平行に本体により担持されている
ピンのまわりで枢動するよう取り付けられたシリンダー
の中で摺動可能であり、入口ポートが本体の該当した供
給オリフィスと一致する位置にくるとき、各′“)yf
−Lt・′”J yy−017’)JE?4AD   
   、。
ポートと連通ずるとともに、シリンダーの揺動運動の間
、主流体をハウジングのチャンバ−に排出させる手段が
オリフィス・ポートの側面に設けられている。
本発明に係る測定兼適量吐出装置は、最小数のいろいろ
な部品だけを備えていて、スプリングを必要としないの
で、装置の構成を簡素化することができる。なお、ピス
トンの運動がクランクの運動と同期状態となっているこ
とが好ましい。
本発明のその他の特徴と利点は、添付図面を参照して作
成された以下の説明を精読することにより容易に理解し
ていただけよう。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図解した添付図面を参照しな
がら本発明の詳細な説明する。
第1図より第6図までに示されている流体の容積測定兼
適量吐出装置は、たとえば、家禽を飼育するため養禽産
業に使用されている水流のごとき主流体の流れの中に所
定量の2次流体を注入したり、切削油を工作機械に使用
される水に添加したり、あるいは散布水に液体肥料を添
加したりするために使用されるものである。
本装置は本体1より成り、主流体を循環させるための通
路20が本体1の中に形成されている。該通路20は流
体の入口オリフィス22と流体分配ポート23を備えて
おり、該流体分配ポート23は本体1を通って延在し、
該本体1の側面に固定されたハウジング2により画成さ
れている円筒状チャンバー3と連通している。図示の実
施例においては、分配ポート23は3つ設けられていて
、等間隔に分散配置されている。
円筒状チャンバー3はカバー4により閉止されていて、
主流体と混ざりあうようにされた2次流体を圧送するた
めに使用されるポンプ36を備えている。
本発明の特徴によれば、ポンプ36を駆動する手段はロ
ッド16と17と18に取り付けられた3つのピストン
30より成り、該3つのピストン30は半径方向に延在
するとともに、本体1のX−X軸に平行なりランク39
のアーム15に枢着されている。アーム15はポンプ3
6の適量吐出ピストン35を往復動的に駆動するように
なっており、該適量吐出ピストン35はそれぞれ、本体
1により担持されていて、本体1のX−X軸に平行なピ
ン4oに枢動可能に取り付けら熟でいるシリンダーの中
で摺動することができる。各シリンダー28は、該当し
た分配ポート23と一列に並んだ角度位置を占めたとき
、主流体をシリンダー28の中に流入させる働きをする
入口ポート29を備えている。分配ポート23上の一方
の側におけるシリンダー28の揺動運動の間、ハウジン
グ2のチャンバー3の中に主流体を排出させるための手
段も設けられている。
カバー4を固定するために使用される固定j、、イ  
  ;1zhcZ″′″″”゛”)<−41Cii°1
パ9ジング2の側面に設けられたねじ穴5(第3図参照
)の中にねじ込まれている。本体1とハウジング2との
間と該ハウジング2とカバー4との間にそれぞれ設けら
れたOリング6と7によりチャンバー3の封止が確保さ
れている(第1図参照)。
チャンバー3に向かい合った本体1の側面に設けられた
主流体通路20はプレート12により閉止されたリング
を形成している。該プレート12は通路20に対応した
輪郭に凹設された円形のキャビティ20aを備えていて
、該キャビティ20aの幅は、縁部分それぞれに0リン
グ21と21aを収容することができるようにするため
、通路20の幅より大幅に大きく寸法ぎめされている(
第1図参照)。主流体の入口オリフィス22がX−X軸
と直角の向きをなして本体1に設けられていて、通路2
0と連通している。
分配ポート23はそれぞれ封止カップ23aを備えてい
て、該封止カップ23aの端壁の中央にチャンバー3に
隣接して穴が設けられている。
クランク39はシャフト8とディスク14とアーム15
により一体の構成となっている。
シャフト8の一端がディスク14の中心に固定されてお
り、ディスク14は該ディスク14上の偏心位置でシャ
フト8に関し反対の側でアーム15を担持している。シ
ャフト8は本体1とハウジング2のX−x軸上で本体1
の穴9の中に回転可能に取り付けられていて、封止用の
Oリング10が、チャンバー3を封止するため、穴9の
長さ方向に関し直角に凹設された溝の中に挿着されてい
る。シャフト8の自由端はハウジング2に向かい合った
本体1の側に設けられているキャビティ11の中に延在
していて、該キャビティ11はプレート12により閉止
されている。封止用のOリング(第1図参照)が本体1
とプレート12の間に狭まれた状態で装着されている。
カバー4に隣接したアーム15の端部は交差部材19に
形成された横方向に延在した矩形の凹部19aの中に延
在していて、前記交差部材19は、適量吐出ピストン3
5と協働して丁字形の輪郭を形成するよう2次流体ポン
プ36の適量吐出ピストン35に固定されている(第1
図と第5図参照)。第6図を参照すれば、カバー4に組
み込まれた2次流体ポンプ36の配置が示されている。
その人口37と出口38が本装置の外側から外に向かっ
て開口していて、2次流体のタンク(図示せず)に接続
されているとともに、公知の要領(図示せず)に従って
主流体の出口26に接続されている。
2次流体ポンプ36を駆動する手段は、アーム15と協
働するロッド16の端部16aがロッド17の分岐部1
7aを収容する小径の狭い部分を備えていて、前記ロッ
ド17の分岐部17aはロッド18の分岐部18aに挿
入されるようクランク39のアーム15に回転可能に取
り付けられている3つのロッド16と17と18により
構成されており、該3つのロッド16と17と18は1
、つの共通の平面内に位置ぎめされている。
ロッド16と17と18はそれぞれ、ナラ1” 28 
aによりシリンダー28の内壁に固定されたシャフト2
7に沿って摺動する。封止要素27aが各シャフト27
の自由端の近傍に取り付けられている。
3つのシリンダー28は丸みをっけた端壁を備えていて
、等角度間隔に配置されている。
シリンダー28の開口29それぞれの直径は本体1に開
口している封止カップ23aのオリフィスの直径と同寸
法に設定されているので、該当した分配ポート23の一
方の側でシリンダー28が回動する途中で開口29の中
心が画く円弧は該分配ポート23の中心を通過する。
これらのシャフト27は、各シリンダー28に形成され
た開口29が揺動運動の一方の端部位置で該当したカッ
プ23aのオリフィス)′・1・1        と
一致するとともに、揺動運動の他方の端部位置で封止カ
ップ23aの外側と接線位置(第4図の参照数字29a
参照)を占めるよう配置されている。したがって、入口
開口29の直径は封止カップ23aの内径と外径との間
の差に等しく設定されている。
各ロッド16と17と18は、シリンダー28の内端の
近傍に所在しているスカートの形を呈しているフレキシ
ブルなピストン30を担持しており、該ピストン30の
一方の端部は他方の端部より大きく寸法ぎめされている
ピストン30は各ロッド16と17と18に設けられた
環状の肩30aに当接しているので、シリンダー28の
内端に隣接したピストンの縁はシリンダー28の入口開
口29とほぼ一列に並んだ状態に位置ぎめされることに
なる。シリンダー28はそれぞれ、その揺動運動の間、
該シリンダー28に突設された突起31と向かい合った
位置に凹設されている溝32と協働するよう1本体1の
近傍でハウジング2の内側に突設された突起31によリ
チャンパー30の中で案内されているとともに、一方、
本体1の近傍でシリンダー28の開放端に設けられた突
起34と協働するようディスク14の後部で本体1に凹
設された環状のへこみ33により案内されている。
図示の実施例においては、主流体を排出する手段は、本
体1の図示の左側でチャンバー3の内側に形成された円
形の溝24より成る。
該溝24は3つの分配ポート23を通って延在している
が、封止カップ23aにより中断されているものの、x
−x軸に平行に設けられた主流体の排出オリフィス25
と連通している。このオリフィス25は、入口オリフィ
ス22と直径をはさんで向かいあった位置で本体1の内
側に設けられた主流体出口オリフィス26と連通してい
る(第3図参照)。
上述のように構成された本発明に係る流体測定兼適量吐
出装置の動作を説明すれば次の通りである。
主流体は開口23と29を通って通路20にはいり、ピ
ストン30とシリンダー28の内端の間に画成されたシ
リンダー28の空所を満たす。なお、シリンダー29の
入口ポート29の少なくとも一部分は該当したカップ2
3aのオリフィスと向かい合った位置関係にある。シリ
ンダー28が主流体で満たされると、ピストン30は摺
動し、この摺動に伴なってシャフト27に沿って摺動す
るロッド16.17または18を介してクランク39の
アーム15がX−X軸のまわりで回転する。
ロッド16と17と18が枢着されているアーム15の
X−X軸のまわりでクランク39が回転している間−人
口ポート29が該当した分配ポート23と向かい合った
位置関係となる一方の端部位置A(充填位置)から入口
ポート29が排出溝24と向かい合った位置関係となる
反対の端部位置B(空になった位置)へピン4oのまわ
りでの揺動運動によりシリンダー28は順々に、しかも
徐々に移動する。シリンダー28の揺動運動の途中で、
=18− 入口ポート29が封止カップ23aの端壁の環状部分と
向かい合った位置関係となる中間位置またはデッド・セ
ンター位置(第4図参照)を通過することは理解してし
ただけよう。
主流体はチャンバーを満たし、しかるのちオリフィス2
5を通って出口26に排出される。
主流体の圧力の作用のもとシリンダー28の中でピスト
ン30が往復動することによりX−X軸のまわりでクラ
ンクが移動するに伴なって、2次流体のポンプ36の適
量吐出ピストン35が往復動する。なお、第5図に示さ
れているように、交差部材19に係合されているクラン
ク15の端部は、矩形の凹部19aの中で往復動する。
したがって、これらの往復動に伴なって2次流体は付勢
され、主流体の流量に比例した量主流体の出口通路に排
出される。
i″N         このような流体測定兼適量吐
出装置を使用することにより、主流体の中で2次流体を
正確かつ再現可能に適量吐出することができる。
しかも、この流体測定兼適量吐出装置は構成が簡単で、
かつ安価に製作することができる。
本発明装置の別の特長はばねを使用していないことであ
る。
本発明の変更態様によれば、封止カップ23aの代わり
に環状の封止要素を使用してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に従って構成された装置を
軸方向に切断した断面図。 第2図は、第1図の■−■線で切断した本装置の横断面
図であって1図解の簡明化をはかるため2次流体のポン
プの図示が省略されている。 第3図は、第1図の■−■線で切断した本装置の横断面
図。 □ 第4図は、第3図の面で本装置の要部を拡大した部分断
面図。 第5図は、第1図の■−■線で切断した木装置の部分拡
大断面図であって、2次流体ポンプを図解したものであ
る。 第6図は、第1図に示されている装置の側面を目視した
立面図であって、2次流体ポンプがこの側面上に取り付
けられている。 [主要部分の符号の説明] 本 体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・1ハウジング・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2円筒状
チャンバー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・3カバー・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・4ねじ穴・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・50リング・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・6,7シヤフト・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8穴
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・90リング・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10溝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・10aキヤビテイ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11プレ
ート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・12デイスク・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・14アーム・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・15ロッド・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・16.17.180ツドの端部・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
aロツドの分岐部・・・・・・・・・・・・・・・・・
・17a、 18a交差部材・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・19矩形の凹部
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・19a通 路・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・2゜キャビティ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2
0a○リング・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・21.21a流体入ロオリフィス・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・22分配ポート・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・23封止カツプ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・23a円形の溝・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24排
出オリフイス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・25主流体の出口・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・26シヤフト・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
27封止要素・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・27aシリンダー・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28ナツ
ト・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・28a入ロポート・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・29ピストン・
・・・・・・・・−−・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・3゜突 起・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・31溝・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・32円形のへこみ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・33適量吐出ピストン・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・352次
流体ポンプ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・362次流体の入口・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・372次流体の出口・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38クラン
ク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・39ピ  ン・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40IG 4 手続補正書 昭和60年8月20日 特許庁長官  宇 賀 道 部  殿 1、事件の表示  昭和60年特許願第158510号
2、発明の名称 流体の容積測定兼適量吐出装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称   オディル アメラール 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、とくに、家禽、豚、うさぎ等の飼育産 業で飼料を適量供給するため、灌漑のためあるいは産業
    界で連続的に使用される液体を適量供給するために使用
    される流体の容積測定兼適量吐出装置であって、該装置
    が流体の入口オリフィスと分配オリフィスを含めて主流
    体を循環させるための通路が設けられた本体を備えてい
    て、前記分配オリフィスが前記本体を通って延在すると
    ともに、主流体の分配オリフィスが設けられている本体
    の側面に固定されているハウジングにより画成されたチ
    ャンバーに開いており、前記チャンバーが主流体と混ぜ
    あわされる2次流体のポンプを駆動する手段を備えてい
    て、該ポンプ駆動手段が本体の軸に平行でかつポンプの
    適量吐出ピストンを往復動的に駆動するようにされたク
    ランクのアームに枢着されている半径方向に延在したロ
    ッド上に取り付けられている少なくとも3つのピストン
    より成り、該ピストンがそれぞれ、本体により担持され
    ていて、本体の軸に平行なピン上に枢動可能に取り付け
    られたシリンダーの中で摺動可能であるとともに、入口
    ポートが本体の該当した分配オリフィスと向かい合った
    角度位置を占めたとき、主流体をシリンダーの中に流入
    させるよう前記シリンダーがそれぞれ入口ポートを備え
    ており、シリンダーの揺動運動の間、主流体をハウジン
    グのチャンバーに排出させる手段が分配オリフィスの側
    面に設けられていることを特徴とする装置。 2、主流体をチャンバーの中に排出する手 段が、たとえば、円形でかつ本体と同軸であって、チャ
    ンバーを画成している本体の一方の側面に形成された溝
    より成り、該溝が等角度間隔に配置されているとともに
    、出口オリフィスと連通した分配オリフィスと連通して
    いることを特徴とする特許請求の範囲の第1項に記載の
    装置。 3、主流体を循環させる通路がシャフトの 軸と同軸に設けられており、分配オリフィスの数がシリ
    ンダーの数と同じであることを特徴とする特許請求の範
    囲の第1項に記載の装置。 4、各シリンダーの端面が丸く作られて いて、シリンダーの揺動運動の途中でハウジングの円形
    の内壁に当接しながら揺動することを特徴とする特許請
    求の範囲の第1項に記載の装置。 5、各ピストンが、前記アーム上に回動可 能に取り付けられているとともに、シリンダーの端部に
    固定されたシャフト上に摺動可能に取り付けられており
    、たとえば、スカートの形状を呈しているピストンがシ
    リンダーの壁に合致した円筒状の突出部を備えているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲の第1項より第4項まで
    のいずれか1項に記載の装置。 6、主流体の分配オリフィスがそれぞれ封 止要素を備えていて、入口ポートとシリンダーの分配オ
    リフィスが少なくとも部分的に互に向かい合った位置関
    係を占めたとき、前記要素により漏洩を伴なうことなく
    主流体が該当したシリンダーに分配されているとともに
    、シリンダーの揺動運動の間、シリンダーに関し封止状
    態が保持されていることを特徴とする特許請求の範囲の
    第1項より第5項までのいずれか1項に記載の装置。 7、封止要素がシリンダーの入口ポートの 直径とほぼ等しい直径をもった中央オリフィスを備えた
    端壁を有する円筒状のカップであり、外径と内径との間
    の差が入口ポートの直径に等しいことを特徴とする特許
    請求の範囲の第6項に記載の装置。 8、各シリンダーが、たとえば、ハウジン グからの突起または本体からの突起を収容する少なくと
    も1つの溝のごときシリンダーをチャンバーの中で案内
    する手段を備えていることを特徴とする特許請求の範囲
    の第1項より第7項までのいずれか1項に記載の装置。 9、2次流体のポンプの適量吐出ピストン が、ポンプの本体に向かい合った端部に前記適量吐出ピ
    ストンと協働してT字形の輪郭を形成するよう固定され
    た交差部材を備えているとともに、クランクのアームが
    回転するにしたがって、適量吐出ピストンを交互に直線
    状に移動させるようアームの隣接端を収容する横方向に
    延在した凹所を備えていることを特徴とする特許請求の
    範囲の第1項より第8項までのいずれか1項に記載の装
    置。
JP60158510A 1984-07-19 1985-07-19 流体の容積測定兼適量吐出装置 Pending JPS61106982A (ja)

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FR8411473 1984-07-19
FR8411473A FR2567969B1 (fr) 1984-07-19 1984-07-19 Dispositif mesureur-doseur volumetrique pour fluides

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US (1) US4609128A (ja)
EP (1) EP0172076A1 (ja)
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