JPS6110618Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6110618Y2 JPS6110618Y2 JP6911975U JP6911975U JPS6110618Y2 JP S6110618 Y2 JPS6110618 Y2 JP S6110618Y2 JP 6911975 U JP6911975 U JP 6911975U JP 6911975 U JP6911975 U JP 6911975U JP S6110618 Y2 JPS6110618 Y2 JP S6110618Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- scrubber
- plastic
- draining
- nylon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 22
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 claims description 12
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 claims description 12
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 10
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 238000005201 scrubbing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願考案は、経済的且衛生的で、しかも使い易
い流し用洗浄タワシに関し、詳しくは、中空円筒
状のプラスチツク容器6の中空部に、該容器の全
長よりも長い寸法の巾をもつナイロンタワシ2,
2′を円柱状に捲回して挿入した洗浄タワシ本体
と、底部に水切穴4をもつプラスチツク製の水切
容器3と該水切容器3を収納する有底状のプラス
チツク容器6とから構成される水切用容器との組
合せに関する考案である。
い流し用洗浄タワシに関し、詳しくは、中空円筒
状のプラスチツク容器6の中空部に、該容器の全
長よりも長い寸法の巾をもつナイロンタワシ2,
2′を円柱状に捲回して挿入した洗浄タワシ本体
と、底部に水切穴4をもつプラスチツク製の水切
容器3と該水切容器3を収納する有底状のプラス
チツク容器6とから構成される水切用容器との組
合せに関する考案である。
添附図面によつて、本願考案の内容を説明する
と、第1図は本願考案の洗浄タワシ本体、第2図
はそれに用いるプラスチツク容器を示し、第3,
4図はプラスチツクの水切用容器を示す。又第
5,6図は本願考案の洗浄タワシ本体と水切用容
器の組合せを示し、洗浄後は第5図のように洗浄
タワシ本体を水切用容器内に立てかけておく。
と、第1図は本願考案の洗浄タワシ本体、第2図
はそれに用いるプラスチツク容器を示し、第3,
4図はプラスチツクの水切用容器を示す。又第
5,6図は本願考案の洗浄タワシ本体と水切用容
器の組合せを示し、洗浄後は第5図のように洗浄
タワシ本体を水切用容器内に立てかけておく。
図中1は中空円筒状のプラスチツク容器、2は
中空部に該容器の全長よりも長い寸法の巾をもつ
ナイロンタワシ、2′は中空円筒状のプラスチツ
ク容器の中に2のナイロンタワシ2が挿入されて
いる箇所、2″はナイロンタワシの洗浄面であ
る。又図中3はプラスチツク製の水切容器、4は
底部の水切穴。5は底部の水切穴4の周囲で、洗
浄タワシ本体の切をするための支え止め底面の部
分、6は水切容器3を収納する有底状のプラスチ
ツク容器である。
中空部に該容器の全長よりも長い寸法の巾をもつ
ナイロンタワシ、2′は中空円筒状のプラスチツ
ク容器の中に2のナイロンタワシ2が挿入されて
いる箇所、2″はナイロンタワシの洗浄面であ
る。又図中3はプラスチツク製の水切容器、4は
底部の水切穴。5は底部の水切穴4の周囲で、洗
浄タワシ本体の切をするための支え止め底面の部
分、6は水切容器3を収納する有底状のプラスチ
ツク容器である。
本願考案が用いるナイロンタワシは、市販のフ
リーサイズナイロンタワシで、これを円柱状に捲
回してから中空円筒状のプラスチツク容器1の中
空部に挿入する。洗浄の際はプラスチツク容器1
の上方部を手で握るので、ナイロンタワシに直接
手を触れる必要がない。又際り減つて来た時は、
乾燥させてから少しずつ引つばり出せばよい。
リーサイズナイロンタワシで、これを円柱状に捲
回してから中空円筒状のプラスチツク容器1の中
空部に挿入する。洗浄の際はプラスチツク容器1
の上方部を手で握るので、ナイロンタワシに直接
手を触れる必要がない。又際り減つて来た時は、
乾燥させてから少しずつ引つばり出せばよい。
洗浄タワシ本体は使用後熱湯をさつとかけてひ
と振りして容器にもどすだけで、清潔にして乾燥
しておく事が出来る。
と振りして容器にもどすだけで、清潔にして乾燥
しておく事が出来る。
なおこの製品は洗面所の洗浄用に色を替えたり
デザインを工夫して製作しても良い。
デザインを工夫して製作しても良い。
第1図は、フリーサイズナイロンタワシ2,
2′と、プラスチツク容器1に挿入した洗浄タワ
シ本体の側面図。第2図は、第1図のプラスチツ
ク容器1の側面図。第3図は6のプラスチツク容
器に内蔵するプラスチツクの水切容器3の側面
図。第4図の真上から見た平面図。第5図は、本
願考案の洗浄タワシ本体とプラスチツク水切容器
3,6とを組合せたものの側面図。第6図は第5
図の真上から見た平面図である。 1……中空円筒状プラスチツク容器、2……フ
リーサイズナイロンタワシ、2′……1の中空円
筒状のプラスチツク容器の中にナイロンタワシが
挿入されている、2″……ナイロンタワシの洗浄
面、3……プラスチツク製の水切容器、4……水
切り穴、5……支え止め底面の部分、6……水切
容器3を収納する有底状のプラスチツク容器。
2′と、プラスチツク容器1に挿入した洗浄タワ
シ本体の側面図。第2図は、第1図のプラスチツ
ク容器1の側面図。第3図は6のプラスチツク容
器に内蔵するプラスチツクの水切容器3の側面
図。第4図の真上から見た平面図。第5図は、本
願考案の洗浄タワシ本体とプラスチツク水切容器
3,6とを組合せたものの側面図。第6図は第5
図の真上から見た平面図である。 1……中空円筒状プラスチツク容器、2……フ
リーサイズナイロンタワシ、2′……1の中空円
筒状のプラスチツク容器の中にナイロンタワシが
挿入されている、2″……ナイロンタワシの洗浄
面、3……プラスチツク製の水切容器、4……水
切り穴、5……支え止め底面の部分、6……水切
容器3を収納する有底状のプラスチツク容器。
Claims (1)
- 中空円筒状のプラスチツク容器1の中空部に該
容器の全長よりも長い寸法の巾をもつナイロンタ
ワシ2を円柱状に捲回して挿入した洗浄タワシ本
体と、底部に水切穴4をもつプラスチツク製の水
切容器3と該水切容器3を収納する有底状のプラ
スチツク容器6とから構成される水切用容器との
組合せ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6911975U JPS6110618Y2 (ja) | 1975-05-21 | 1975-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6911975U JPS6110618Y2 (ja) | 1975-05-21 | 1975-05-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51147964U JPS51147964U (ja) | 1976-11-27 |
JPS6110618Y2 true JPS6110618Y2 (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=28537413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6911975U Expired JPS6110618Y2 (ja) | 1975-05-21 | 1975-05-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6110618Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-05-21 JP JP6911975U patent/JPS6110618Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51147964U (ja) | 1976-11-27 |