JPS6099601A - 斑取り作業用自動送り装置 - Google Patents
斑取り作業用自動送り装置Info
- Publication number
- JPS6099601A JPS6099601A JP20804083A JP20804083A JPS6099601A JP S6099601 A JPS6099601 A JP S6099601A JP 20804083 A JP20804083 A JP 20804083A JP 20804083 A JP20804083 A JP 20804083A JP S6099601 A JPS6099601 A JP S6099601A
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- Japan
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- lever
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- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、送４Ａの基準ｉ／ＩＩを削り出す作業（」゛
）、１・斑取り作業と称す。）において、送４４う−プ
ル（ｌｉｌｌ而の送料ガイドに俯仰可能な基盤を１（１
ｊ設し、−そ゛の基盤上に減速機イ」モルタ−を駆動力
と１〜で１・１・１斤−載置して、該モーターの駆動軸
にそ７１．と１ｂｉＪ動する〕・ｉＪ車全全固設ると共
に、夫々別動する加Ｊ１装置ｉ”＋ｊで支描しブヒレバ
ーの一端を回転自在（ｌこ取！ｌ） （＝ｌけ、該レバ
ーの他端にはローラーと上記鎖〕１！と鎖を介して連動
する鎖車との一対を上記這々デーゾルと」−１・に対向
し、かつ鉋胴の左右に配設することににつて、送料の手
押し並びに自動送りを一＋Ｊ能とし／こ病取り作業用自
動送り装置に１９ｊする。
）、１・斑取り作業と称す。）において、送４４う−プ
ル（ｌｉｌｌ而の送料ガイドに俯仰可能な基盤を１（１
ｊ設し、−そ゛の基盤上に減速機イ」モルタ−を駆動力
と１〜で１・１・１斤−載置して、該モーターの駆動軸
にそ７１．と１ｂｉＪ動する〕・ｉＪ車全全固設ると共
に、夫々別動する加Ｊ１装置ｉ”＋ｊで支描しブヒレバ
ーの一端を回転自在（ｌこ取！ｌ） （＝ｌけ、該レバ
ーの他端にはローラーと上記鎖〕１！と鎖を介して連動
する鎖車との一対を上記這々デーゾルと」−１・に対向
し、かつ鉋胴の左右に配設することににつて、送料の手
押し並びに自動送りを一＋Ｊ能とし／こ病取り作業用自
動送り装置に１９ｊする。
従来がら斑取り作業においてｋｊ、手押し１１ソ盤を使
用しての手作業によるものと手押し銀盤と自動送シ装置
ン１とを併用したものがあった。
用しての手作業によるものと手押し銀盤と自動送シ装置
ン１とを併用したものがあった。
しかしながら手押し銀盤を使用しての手作業にあっては
、作業者の技昂を生かして送料の基（ｒｌ〔面を緻密に
削り出づ−ことは出来ても安仝（’ｌ−１１１Ｄひに角
業効率の点で問題があり、寸／こ従来の自動送り装置に
あっては、安全性並びに作業効率の点では向上する反面
、Ａｂ造が大川９で作業面「ｆを犬［１ｊに必堡と゛す
る欠点があった。きらに例えばキャタピラ−装置をイ〕
する送料の手押し並びに自動送シ兼用の装置？４ＶＣあ
っても、構造が大川υであると共にキャタピラ−装置の
承ｈ１が大きい／こめ、手動、自動用カーの切替えを千
１１ぼに行なえないという問題点を有していた。
、作業者の技昂を生かして送料の基（ｒｌ〔面を緻密に
削り出づ−ことは出来ても安仝（’ｌ−１１１Ｄひに角
業効率の点で問題があり、寸／こ従来の自動送り装置に
あっては、安全性並びに作業効率の点では向上する反面
、Ａｂ造が大川９で作業面「ｆを犬［１ｊに必堡と゛す
る欠点があった。きらに例えばキャタピラ−装置をイ〕
する送料の手押し並びに自動送シ兼用の装置？４ＶＣあ
っても、構造が大川υであると共にキャタピラ−装置の
承ｈ１が大きい／こめ、手動、自動用カーの切替えを千
１１ぼに行なえないという問題点を有していた。
本発明は、」二記の問題点を改良すべく創作されたもの
で、本発明によれは俯仰可能な基盤上に斑取り作業用自
動送り装置を固定載置することによって、斑１１ｙり作
業の手動、自動の相互の切替えを簡ｉｐに省１なうこと
が出来るようにしたものである。
で、本発明によれは俯仰可能な基盤上に斑取り作業用自
動送り装置を固定載置することによって、斑１１ｙり作
業の手動、自動の相互の切替えを簡ｉｐに省１なうこと
が出来るようにしたものである。
以下図面を参照しながら本発明の一実施例を化１ル］す
る３、 第１図、第２図並びに第３図は夫々本発明の一￥：施例
を示す正Ｆｈｊ図、平面図謔びに側面図である。
る３、 第１図、第２図並びに第３図は夫々本発明の一￥：施例
を示す正Ｆｈｊ図、平面図謔びに側面図である。
１ａ及び］ｂは送材テーブルであり、１ａは送４１ｊ９
の送り込み７１１＋１に設けた送シ込冬テーブル、１ｂ
は送４４’ ＋ ９を切削援受は取る受け取りテーブル
である。送料テーブル］、 ａ 、 ｉ ｂの側面の送
（」ガイド２には俯仰ｉｉＪ能な俯仰基盤３をμ［ｊ設
する６、俯仰基盤３は自動送り装置を使用する病取りｆ
＋！Ｌ１１．’＋（（ＩＩＪ仰基盤３を俯せた状態、第
１図の状態）に（ｔ−」、ボルトで固定し、斑取り作業
を手作業で行なう場合（俯仰基盤３を仰向けにした状態
、第：３図の状態）にはポルＩ−金外し仰向けにずれ（
ｄよい。この俯仰基盤３上には駆動力としての減速機（
；Ｊモーター４が固定載置されている為、俯仰基盤；３
ヶ仰向けにした状態（第３図の状態）においてＵ、俯仰
基盤３の後端がス゛トツ／ぞ−１８によって係止烙扛る
と共に重心は送口チープルＩ ａ 、 Ｉ ｂの右側（
第３図）に移向するので垂直状態で安定的に静止する。
の送り込み７１１＋１に設けた送シ込冬テーブル、１ｂ
は送４４’ ＋ ９を切削援受は取る受け取りテーブル
である。送料テーブル］、 ａ 、 ｉ ｂの側面の送
（」ガイド２には俯仰ｉｉＪ能な俯仰基盤３をμ［ｊ設
する６、俯仰基盤３は自動送り装置を使用する病取りｆ
＋！Ｌ１１．’＋（（ＩＩＪ仰基盤３を俯せた状態、第
１図の状態）に（ｔ−」、ボルトで固定し、斑取り作業
を手作業で行なう場合（俯仰基盤３を仰向けにした状態
、第：３図の状態）にはポルＩ−金外し仰向けにずれ（
ｄよい。この俯仰基盤３上には駆動力としての減速機（
；Ｊモーター４が固定載置されている為、俯仰基盤；３
ヶ仰向けにした状態（第３図の状態）においてＵ、俯仰
基盤３の後端がス゛トツ／ぞ−１８によって係止烙扛る
と共に重心は送口チープルＩ ａ 、 Ｉ ｂの右側（
第３図）に移向するので垂直状態で安定的に静止する。
モーター４の駆動’Ｉ’ｌｌｌ ５には、駆動Ｒ１１ｌ
５と共に協動する鎖車６，６を固設すると共に、レバ
ー８，８の一端を回転自在にＪ収り付ける。、従ってモ
ーター４の駆動に、よって駆動ｉｌｌ ５及び超重６゜
６は回転するが、レバー８．８に＆、Ｊ、モーター４の
回転運動は伝わらないことになる。このレバー８゜８は
、夫々別動する加圧装置７，７によって安定的に支持き
れている。加圧装置７，７は例えば俯仰基盤３に突設し
たボス部１３に螺’ｌ！１１１１４ 、 ］ ４を螺合
させると共に、レバー８，８に固設したばね受け１５．
１５’を挿通させ、かっばね１６ 、 ］、 ６を介装
して成るものである。送料１９の厚さに応じて加圧装置
７．７の先端を回転させることによってレバー８，８の
昇降調整がｕｆ能と成シ、更にばね１６，１６の先端部
には座付ナラ）１７．１７が螺合されているため、座付
ナラｌ−］、 ７ 、１．７ （ｉｚ回転さぜることに
よってばね１６，１６が伸稲し、レバー８，８への予圧
上の調整が可能と成る。図面においては、ばねを利用し
た加圧装置の加圧機構をＭ１２１１ｔ１． シたか、こ
れに限定されるものではなく、エヤーシリンダー を利
用することも可能である。
５と共に協動する鎖車６，６を固設すると共に、レバ
ー８，８の一端を回転自在にＪ収り付ける。、従ってモ
ーター４の駆動に、よって駆動ｉｌｌ ５及び超重６゜
６は回転するが、レバー８．８に＆、Ｊ、モーター４の
回転運動は伝わらないことになる。このレバー８゜８は
、夫々別動する加圧装置７，７によって安定的に支持き
れている。加圧装置７，７は例えば俯仰基盤３に突設し
たボス部１３に螺’ｌ！１１１１４ 、 ］ ４を螺合
させると共に、レバー８，８に固設したばね受け１５．
１５’を挿通させ、かっばね１６ 、 ］、 ６を介装
して成るものである。送料１９の厚さに応じて加圧装置
７．７の先端を回転させることによってレバー８，８の
昇降調整がｕｆ能と成シ、更にばね１６，１６の先端部
には座付ナラ）１７．１７が螺合されているため、座付
ナラｌ−］、 ７ 、１．７ （ｉｚ回転さぜることに
よってばね１６，１６が伸稲し、レバー８，８への予圧
上の調整が可能と成る。図面においては、ばねを利用し
た加圧装置の加圧機構をＭ１２１１ｔ１． シたか、こ
れに限定されるものではなく、エヤーシリンダー を利
用することも可能である。
レバー８，８の他端には、ローラー９．９と超重１１．
ＪＪとの一対を設けるが、鎖車１． ］、 、 Ｉ Ｊ
Ｉ７ｉｋ）’ｊ Ｉ （１、ｌ Ｑを介して駆動軸５に
固設した鎖車６、（）と連動するようＫなっている為、
モーター１１の１騒動によりローラー９，９は矢印の方
向に回転づる（第Ｊ ＋：ｘ１）。このローラー９，９
け細胞１２全中ノし・に送り込みテーブル１ａ側と受け
取りテーブルＩｂ側とに配設されており、送）ｌＡ’
１ ！ｌの送り込み、受は取り作業全円滑に行なうこと
か出来る。
ＪＪとの一対を設けるが、鎖車１． ］、 、 Ｉ Ｊ
Ｉ７ｉｋ）’ｊ Ｉ （１、ｌ Ｑを介して駆動軸５に
固設した鎖車６、（）と連動するようＫなっている為、
モーター１１の１騒動によりローラー９，９は矢印の方
向に回転づる（第Ｊ ＋：ｘ１）。このローラー９，９
け細胞１２全中ノし・に送り込みテーブル１ａ側と受け
取りテーブルＩｂ側とに配設されており、送）ｌＡ’
１ ！ｌの送り込み、受は取り作業全円滑に行なうこと
か出来る。
上述した本発明で使用される減速機イテ］モーターｖ−
１、汎用モーターに駆動軸を別個イ」設してその汎用モ
ーターに減速機を接続して利用することは勿＋１１！ｆ
川能である。
１、汎用モーターに駆動軸を別個イ」設してその汎用モ
ーターに減速機を接続して利用することは勿＋１１！ｆ
川能である。
本発明は」二連のように、俯仰ｒｊＪ能な基盤」−に送
料の自動送り機構を固定載置することによって、回数Ｖ
作業の手動、自動の相互り切替え操イ′１を）；Ｑ’ｉ
便にしたことにより作業効率の向」−を図ると共に、従
来の送材の自動送９機４’Ｍと比較して、軽）１：小Ｑ
ｌ＋であり、送材の厚さに応じてローシーの昇降及び予
圧−用の調整全容易に行なえる利点を４１している。。
料の自動送り機構を固定載置することによって、回数Ｖ
作業の手動、自動の相互り切替え操イ′１を）；Ｑ’ｉ
便にしたことにより作業効率の向」−を図ると共に、従
来の送材の自動送９機４’Ｍと比較して、軽）１：小Ｑ
ｌ＋であり、送材の厚さに応じてローシーの昇降及び予
圧−用の調整全容易に行なえる利点を４１している。。
寸だ、本発明は手押し鉋盤以外の１［す盤及び同系統の
他の木工機械の自動送り装置１′心としても充分オリ用
しイ↓する。
他の木工機械の自動送り装置１′心としても充分オリ用
しイ↓する。
第１図、第２図及び第′、３図に人々不発明の一′Ｊ−
施例を示すｊｌｌ−肩ｈｊｌン１、平面図及び）１１す
面１ソｊである、。 Ｉ ａ 、 ｊｂ ・送料テーブル、２・・送ＡＡガイ
ド、：３・・・俯仰ノー、ＱｊＬ ７Ｉ 減速機イマ１
モーター、５・・・駆動軸、０ ・鎖車、７・・加圧装
置、８・・・レバー、９・・・「１−ノー、１０ 鎖、
Ｊｌ・・・鎖車、１２ ・健脳。 代理人 弁理士 塩 崎 正 本 弁理士 高 橋 忠 雄 第 ｌ 図 第２図 第３図
施例を示すｊｌｌ−肩ｈｊｌン１、平面図及び）１１す
面１ソｊである、。 Ｉ ａ 、 ｊｂ ・送料テーブル、２・・送ＡＡガイ
ド、：３・・・俯仰ノー、ＱｊＬ ７Ｉ 減速機イマ１
モーター、５・・・駆動軸、０ ・鎖車、７・・加圧装
置、８・・・レバー、９・・・「１−ノー、１０ 鎖、
Ｊｌ・・・鎖車、１２ ・健脳。 代理人 弁理士 塩 崎 正 本 弁理士 高 橋 忠 雄 第 ｌ 図 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 送イ」テーブル］ａ、ｌｂ側面の送料ガイド２に俯
仰ノ、！、盤３を附設し、該俯仰基盤３上に１１駆動力
としての減速機何モーター４を固定載置し、該モーター
４の駆動軸５にそれと協動する鎖車６，６を固設すると
共に、別動する加圧装置７，７で支持したレバー８．８
の一端全回転自在に取シ付け、該レバー８，８の他ｎ：
にローラー９，９と上記鎖車６，６と鎖Ｊ０゜１０を介
して連動する鎖車１１ 、 、＋ １との一対を送料テ
ーブルＩａ、Ｉｂと上下に対向し、かつ鉋胴」２の左右
に配設したこと′ｆ：４ｆ徴とする斑取り作業用自動送
り装置。 ２ 上記加圧装＠７，７の加圧機構にばね又はエヤーン
リングーを利用したことを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の斑取υ作案ＪＵ自動送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20804083A JPS6099601A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 斑取り作業用自動送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20804083A JPS6099601A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 斑取り作業用自動送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099601A true JPS6099601A (ja) | 1985-06-03 |
| JPS6260961B2 JPS6260961B2 (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=16549648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20804083A Granted JPS6099601A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 斑取り作業用自動送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099601A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4958826A (en) * | 1988-08-08 | 1990-09-25 | Microtek Lab., Inc. | Paper feed system having a pressure plate that resiliently urges a plurality of elongated bearing, spring biased idler rollers against associated drive rollers for feeding a sheet of paper therebetween |
| JPH0266532U (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-18 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517685A (en) * | 1978-06-26 | 1980-02-07 | Gen Electric | Method and device for reducing eccentricity of turbo machine |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP20804083A patent/JPS6099601A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5517685A (en) * | 1978-06-26 | 1980-02-07 | Gen Electric | Method and device for reducing eccentricity of turbo machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260961B2 (ja) | 1987-12-18 |
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