JPS6099240A - 計算機トモグラフイ装置 - Google Patents
計算機トモグラフイ装置Info
- Publication number
- JPS6099240A JPS6099240A JP58207804A JP20780483A JPS6099240A JP S6099240 A JPS6099240 A JP S6099240A JP 58207804 A JP58207804 A JP 58207804A JP 20780483 A JP20780483 A JP 20780483A JP S6099240 A JPS6099240 A JP S6099240A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- view data
- image
- magnetic field
- scan
- distribution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、主として電子医療機器の公平tで(吏用され
る核磁気共鳴−計算機トモク゛ラフイ装置に関する。特
に、核磁気共鳴−計算機トモク゛ラフイ装置の被検体に
対する磁界の印加方向の走査方式Qこ関する。
る核磁気共鳴−計算機トモク゛ラフイ装置に関する。特
に、核磁気共鳴−計算機トモク゛ラフイ装置の被検体に
対する磁界の印加方向の走査方式Qこ関する。
核磁気共鳴−計算機トモグラフィ装置(以下、rNMR
−CT詰装置という。)で番よ、以下にBQ明する方法
により被検体の断層分布画像を(尋てむ)る。静磁界内
に置かれた被検体に、静磁界と直交する高周波磁界を印
加し、被検体力1ら放出される電磁波を検出して、ビュ
ーデータを得る。このh争磁界および高周波磁界の方向
を、被検体を中1し・に180°回転し、被検体を走査
すること番とよって、その被検体の断層部分に関する多
数個のビューデータを収集する。これによって得られた
ビューデータをフーリエ変換等の演算処理を行G)、逆
1文影を行うことによって、被検体の断層部分Gこ関す
る原子密度の分布画像または原子の結合状態の分布画像
を得る。
−CT詰装置という。)で番よ、以下にBQ明する方法
により被検体の断層分布画像を(尋てむ)る。静磁界内
に置かれた被検体に、静磁界と直交する高周波磁界を印
加し、被検体力1ら放出される電磁波を検出して、ビュ
ーデータを得る。このh争磁界および高周波磁界の方向
を、被検体を中1し・に180°回転し、被検体を走査
すること番とよって、その被検体の断層部分に関する多
数個のビューデータを収集する。これによって得られた
ビューデータをフーリエ変換等の演算処理を行G)、逆
1文影を行うことによって、被検体の断層部分Gこ関す
る原子密度の分布画像または原子の結合状態の分布画像
を得る。
従来のNMR−CT詰装置ば、N個のビューデータを得
るために、静磁界および高周波磁界の方向を、ステップ
角θo’(ただし、θO= 180/N)で回転させ、
順次ビューデータを収集している。しかし、NMR−C
T詰装置場合には、1個のビューデータの収USに要す
る時間が、X線計算機トモグラフィ装置のそれに比較し
て遅く、約0.5〜2秒かかり、全ビューデータを収集
するためには数分の時間を要してしまう。このため、こ
の間に被検体が動いてしまい、逆投影して再構成された
画像には、動いた物体のまわりの画像に白い筋(ストリ
ーク)が出る等のモーションアーテイファク1−が生じ
やすい欠点があった。
るために、静磁界および高周波磁界の方向を、ステップ
角θo’(ただし、θO= 180/N)で回転させ、
順次ビューデータを収集している。しかし、NMR−C
T詰装置場合には、1個のビューデータの収USに要す
る時間が、X線計算機トモグラフィ装置のそれに比較し
て遅く、約0.5〜2秒かかり、全ビューデータを収集
するためには数分の時間を要してしまう。このため、こ
の間に被検体が動いてしまい、逆投影して再構成された
画像には、動いた物体のまわりの画像に白い筋(ストリ
ーク)が出る等のモーションアーテイファク1−が生じ
やすい欠点があった。
(発明の目的)
本発明は、良質の断層画像が得られるような投影−再構
成型核磁気共鳴−計算機トモグラフイ装置を提供するこ
とを目的とする。
成型核磁気共鳴−計算機トモグラフイ装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、NMR−CT詰装置おいて、ビューデータを
1つ置きに2回にわたり走査して、し力1も1回目と2
回目で隣接するビューを走査するようにして、ビューデ
ータを収集し、それぞれの走査による原子密度または原
子の結合状態の密度の分布画像を別々に再構成し、この
2個の分布画像に対し重ね合わせ処理を実行して、真の
分布画像を得る手段を有することを特徴とする。
1つ置きに2回にわたり走査して、し力1も1回目と2
回目で隣接するビューを走査するようにして、ビューデ
ータを収集し、それぞれの走査による原子密度または原
子の結合状態の密度の分布画像を別々に再構成し、この
2個の分布画像に対し重ね合わせ処理を実行して、真の
分布画像を得る手段を有することを特徴とする。
第1図は本発明実施例のNMR−CT詰装置フ゛1クッ
ク構成図である。テーブル・ガントリーTGは、被検体
PA(患者)を寝かせるようになっており、電磁石部M
GSが装備され、テープJし・力゛ントリー制御装置T
GCにより制御される。電磁石部MGSは、静磁界を作
るコイル、高周波磁界を発生ずるコイルおよび信号検出
のためのコイルが、被検体をとりまく円筒上に配置され
た構造を有し、静磁界制御装置SMC1高周波磁界制御
装置RFCおよび信号検出装置RCVに接続されている
。信号検出装置RC■はデータ収集装置DASに接続さ
れる。データ収集装置DASにはデータ記憶装置DSI
が接続され、データ収集装置DASおよびデータ記憶装
置DSIは、フーリエ変換装置FFTに接続される。フ
ーリエ変換装置FFTにはデータ記憶装置DS2が接続
され、フーリエ変換装置FFTおよびデータ記憶装置D
S2は逆投影制御装置RPC,に接続される。逆投影制
御装置BPCには画像データ記憶装置IMO1■MEが
接続され、逆投影制御装置BPCおよび画像データ記憶
装置IMO,■MEは重ね合わせ処理装置spcに接続
される。重ね合わせ処理装置spcは画像データ記憶装
置IMに接続され、画像データ記憶装置I Mは像写真
撮影装置MFCおよび画像表示装置GDCに接続される
。さらにこれらの各制御装置、各データ処理装置、各デ
ータ記憶装置、像写真撮影装置MFCおよび画像表示装
置GDCは、撮映制fall装置SCCにより制御され
るように構成されている。
ク構成図である。テーブル・ガントリーTGは、被検体
PA(患者)を寝かせるようになっており、電磁石部M
GSが装備され、テープJし・力゛ントリー制御装置T
GCにより制御される。電磁石部MGSは、静磁界を作
るコイル、高周波磁界を発生ずるコイルおよび信号検出
のためのコイルが、被検体をとりまく円筒上に配置され
た構造を有し、静磁界制御装置SMC1高周波磁界制御
装置RFCおよび信号検出装置RCVに接続されている
。信号検出装置RC■はデータ収集装置DASに接続さ
れる。データ収集装置DASにはデータ記憶装置DSI
が接続され、データ収集装置DASおよびデータ記憶装
置DSIは、フーリエ変換装置FFTに接続される。フ
ーリエ変換装置FFTにはデータ記憶装置DS2が接続
され、フーリエ変換装置FFTおよびデータ記憶装置D
S2は逆投影制御装置RPC,に接続される。逆投影制
御装置BPCには画像データ記憶装置IMO1■MEが
接続され、逆投影制御装置BPCおよび画像データ記憶
装置IMO,■MEは重ね合わせ処理装置spcに接続
される。重ね合わせ処理装置spcは画像データ記憶装
置IMに接続され、画像データ記憶装置I Mは像写真
撮影装置MFCおよび画像表示装置GDCに接続される
。さらにこれらの各制御装置、各データ処理装置、各デ
ータ記憶装置、像写真撮影装置MFCおよび画像表示装
置GDCは、撮映制fall装置SCCにより制御され
るように構成されている。
ここで本発明の特徴とするところは、逆投影制御装置B
PCに接続された画像記憶装置のエリアが2組(IMO
,IME)分備えられ、被検体の走査は隣接するビュー
を1つおきに走査するようにして実行し、1回目の走査
では例えば奇数番目のビューを走査して、その結果を奇
画像データ記憶装置IMOに記憶し、2回目の走査では
偶数番目のビューを走査して、その結果を偶画像デ了り
記憶装置IMEに記憶し、重ね合わせ処理装置SPCに
より、この2組の画像データを重ね合わせるように構成
されたところにある。
PCに接続された画像記憶装置のエリアが2組(IMO
,IME)分備えられ、被検体の走査は隣接するビュー
を1つおきに走査するようにして実行し、1回目の走査
では例えば奇数番目のビューを走査して、その結果を奇
画像データ記憶装置IMOに記憶し、2回目の走査では
偶数番目のビューを走査して、その結果を偶画像デ了り
記憶装置IMEに記憶し、重ね合わせ処理装置SPCに
より、この2組の画像データを重ね合わせるように構成
されたところにある。
このように構成されたNMR−CT詰装置は、被検体P
Aをテーブル・ガントリーTGに置き、被検体PAの断
面部分に関してN個のビューデータを収集するために、
上記被検体PAを2回にわたり走査する。
Aをテーブル・ガントリーTGに置き、被検体PAの断
面部分に関してN個のビューデータを収集するために、
上記被検体PAを2回にわたり走査する。
第2図に走査による静磁界の方向を示す。実線が第1回
目の走査を示し、破線が第2回目の走査を示す。第1回
目の走査では、ステップ角2θ0 。
目の走査を示し、破線が第2回目の走査を示す。第1回
目の走査では、ステップ角2θ0 。
(ただし、θo = 180/ N )ずつ回転し、奇
数番目のビューに関するデータを収集する。2回目の走
査では、第1回目の走査と角度をθO°ずらし、ステッ
プ角2θ0 °ずつ回転して、偶数番目のビューに関す
るデータを収集する。
数番目のビューに関するデータを収集する。2回目の走
査では、第1回目の走査と角度をθO°ずらし、ステッ
プ角2θ0 °ずつ回転して、偶数番目のビューに関す
るデータを収集する。
第1回目の走査によるビューデータは、信号検出装置R
CV−により検出され、データ収集装置DAs内のAD
変換器によりディジタル信号に変換され、データ記憶装
置DSLに二時記憶され、フーリエ変換装置FFTによ
りフーリエ変換およびそれに伴う処理が行われ、データ
記憶装置DS2に記憶され、逆投影制御装置BP、Cに
より処理されて画像データとなり、奇画像データ記憶装
置■MOに記憶される。
CV−により検出され、データ収集装置DAs内のAD
変換器によりディジタル信号に変換され、データ記憶装
置DSLに二時記憶され、フーリエ変換装置FFTによ
りフーリエ変換およびそれに伴う処理が行われ、データ
記憶装置DS2に記憶され、逆投影制御装置BP、Cに
より処理されて画像データとなり、奇画像データ記憶装
置■MOに記憶される。
第2回目の走査によるビューデータは、第1回目の走査
によるビューデータと同じ処理により画像データに変換
され、偶画像データ記憶装置IMEに記憶される。
によるビューデータと同じ処理により画像データに変換
され、偶画像データ記憶装置IMEに記憶される。
これらの画像データは、重ね合わせ処理装置Spcによ
り、特徴抽出後、相関をとって重ね合わされ、画像デー
タ記憶装置IMに記憶される。この画像データは像写真
撮影装置MFCで写真撮影され、画像表示装置GDCに
表示される。
り、特徴抽出後、相関をとって重ね合わされ、画像デー
タ記憶装置IMに記憶される。この画像データは像写真
撮影装置MFCで写真撮影され、画像表示装置GDCに
表示される。
各走査の画像データによる画像は、データ数が少ないた
め全体に不鮮明となるが、走査時間が短いため、被検体
PAの動きが少ないことによりストリークが少なくなる
。
め全体に不鮮明となるが、走査時間が短いため、被検体
PAの動きが少ないことによりストリークが少なくなる
。
また各画像は、同一の被検体に関した画像であり、完全
に線形性が保証されている。したがって、2つの画像デ
ータの面積、重心などの特徴を抽出し、両者の相関が最
大となるように重ね合わせることにより、動きのない部
分は、従来例の1回の走査によりN個のビューデータを
収集する場合と同等の分解能の画像が得られる。一方動
きのあったことによる画像は、各々の動きに相関が無い
ため、分解能は低下するが、ストリークは減少する。
に線形性が保証されている。したがって、2つの画像デ
ータの面積、重心などの特徴を抽出し、両者の相関が最
大となるように重ね合わせることにより、動きのない部
分は、従来例の1回の走査によりN個のビューデータを
収集する場合と同等の分解能の画像が得られる。一方動
きのあったことによる画像は、各々の動きに相関が無い
ため、分解能は低下するが、ストリークは減少する。
この実施例では、クーゲット全体が動くとか磁界の変動
による画像全体の伸び縮みの影響を避けるため、2回の
走査による2個の画像を相関をとって重ね合わせたが、
2個の画像データの加算による重ね合わせによる、単な
る重ね合わせによる方法も可能である。
による画像全体の伸び縮みの影響を避けるため、2回の
走査による2個の画像を相関をとって重ね合わせたが、
2個の画像データの加算による重ね合わせによる、単な
る重ね合わせによる方法も可能である。
またこの実施例の他に、4回、8回−・−(2n回)走
査し、4画像合成、8画像合成、−シても、実施例と同
様の効果が得られる。
査し、4画像合成、8画像合成、−シても、実施例と同
様の効果が得られる。
また、データを収集する順序は、偶数番目のビューデー
タから始めてもよい。
タから始めてもよい。
以上説明したように、被検体を2回にわたり走査し、そ
れぞれの走査によって得られた断層画像を重ね合わせる
ことにより、被検体が動くことによる断層画像の乱れが
軽減され、良質の断層画像が得られる。さらに、この2
枚の断層画像の相関をとって重ね合わせることにより、
クーゲット全体が動いた場合や磁界の変動による影響等
を避けることができ、単なる重ね合わせよりさらに良質
の断層画像が得られる。
れぞれの走査によって得られた断層画像を重ね合わせる
ことにより、被検体が動くことによる断層画像の乱れが
軽減され、良質の断層画像が得られる。さらに、この2
枚の断層画像の相関をとって重ね合わせることにより、
クーゲット全体が動いた場合や磁界の変動による影響等
を避けることができ、単なる重ね合わせよりさらに良質
の断層画像が得られる。
良質の断層画像が得られることは、NMR−CT詰装置
よる診断を容易にし、医学に与える効果は大きいものが
ある。
よる診断を容易にし、医学に与える効果は大きいものが
ある。
第1図は本発明実施例のブロック構成図。
第2図は本発明実施例による静磁界方向を示す図。
SCC・・・撮映制御装置、MGS・・・電磁石部、S
MC・・・静磁界制御装置、RFC・・・高周波磁界制
御装置、TG・・・テーブル・ガントリー、TGC・・
・テーブル・ガントリー制御装置、RCV・・・信号検
出装置、DAS・・・データ収集装置、FFT・・・フ
ーリエ変換装置、DSl、DS2・・・データ記憶装置
、BPC・・・逆投影制御装置、IMO・・・奇画像デ
ータ記す、a装置、IME・・・偶画像データ記憶装置
、SPC・・・重ね合わせ処理装置、IM・・・画像デ
ータ記憶装置、MFC・・・像写真撮影装置、GDC・
・・画像表示装置、PA・・・被検体。 特許出願人 横河メディカルシステム株式会社代理人
弁理士 井 出 直 孝
MC・・・静磁界制御装置、RFC・・・高周波磁界制
御装置、TG・・・テーブル・ガントリー、TGC・・
・テーブル・ガントリー制御装置、RCV・・・信号検
出装置、DAS・・・データ収集装置、FFT・・・フ
ーリエ変換装置、DSl、DS2・・・データ記憶装置
、BPC・・・逆投影制御装置、IMO・・・奇画像デ
ータ記す、a装置、IME・・・偶画像データ記憶装置
、SPC・・・重ね合わせ処理装置、IM・・・画像デ
ータ記憶装置、MFC・・・像写真撮影装置、GDC・
・・画像表示装置、PA・・・被検体。 特許出願人 横河メディカルシステム株式会社代理人
弁理士 井 出 直 孝
Claims (2)
- (1)被検体に静磁界と、上記静磁界と直交する高周波
磁界とを印加しながら、その印加角度を走査することに
よりその被検体の断面部分に関して多数個のビューデー
タを収集する手段と、この手段によって得られたビュー
データを演算処理して、上記断面部分に関する原子の核
磁気共鳴に対する緩和時間の分布画像を再構成する手段
と を備えた計算機トモグラフィ装置において、上記ビュー
データを収集する手段は、 上記被検体を2回にわたり走査し、第1回目の走査では
上記多数個のビューデータのうち奇数番目または偶数番
目の一方についてデータを収集し、第2回目の走査では
上記多数個のビューデータのうち奇数番目または偶数番
目の他方についてデータを収集するように構成され、 上記再構成する手段は、 上記収集する手段の第1回目の走査により得られたビュ
ーデータに基づく第一の分布画像と、第2回目の走査に
より得られたビューデータに基づく第二の分布画像との
それぞれについて再構成を実行するように構成され、 さらに上記再構成する手段は、 上記第一および第二の分布画像の重ね合わせ処理を実行
する手段を含むことを特徴とする計算機トモグラフィ装
置。 - (2)重ね合わせを実行する手段ば、第一および第二の
分布画像の相関をとり、その相関が所定以上に大きい部
分を真の分布画像として出力するように構成された特許
請求の範囲第(1)項に記載の計算機トモグラフィ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58207804A JPS6099240A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 計算機トモグラフイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58207804A JPS6099240A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 計算機トモグラフイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6099240A true JPS6099240A (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=16545767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58207804A Pending JPS6099240A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 計算機トモグラフイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6099240A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62129040A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-06-11 | ザ・リージェンツ・オブ・ザ・ユニバーシテイー・オブ・カリフォルニア | Nmrイメ−ジング装置及び方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838539A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | 株式会社東芝 | 診断用核磁気共鳴装置 |
JPS5855740A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-02 | Hitachi Ltd | 核磁気共鳴を用いた検査装置 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP58207804A patent/JPS6099240A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838539A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | 株式会社東芝 | 診断用核磁気共鳴装置 |
JPS5855740A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-02 | Hitachi Ltd | 核磁気共鳴を用いた検査装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62129040A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-06-11 | ザ・リージェンツ・オブ・ザ・ユニバーシテイー・オブ・カリフォルニア | Nmrイメ−ジング装置及び方法 |
JPH0457339B2 (ja) * | 1985-09-30 | 1992-09-11 | Yunibaashitei Obu Karifuorunia |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9241684B2 (en) | Ultrasonic diagnosis arrangements for comparing same time phase images of a periodically moving target | |
KR101351583B1 (ko) | 의료 영상 이미징 방법, 그에 따른 의료 진단 장치 및 그에 따른 기록 매체 | |
EP0952547A2 (en) | Vascular imaging with adaptive averaging | |
JP5177367B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置及びナビゲータデータ解析方法 | |
JPS6346138A (ja) | 同期画像再構成装置 | |
US20080051654A1 (en) | Medical imaging apparatus, an ultrasonic imaging apparatus, a viewer, and a method for recording ultrasonic images | |
JPH02234747A (ja) | 同期画像撮影装置 | |
Van Reeth et al. | Isotropic reconstruction of a 4‐D MRI thoracic sequence using super‐resolution | |
JP2005161053A (ja) | 運動する対象の時間系列を走査する方法及び装置 | |
KR20060043586A (ko) | Ct 화상 생성 방법 및 x선 ct 장치 | |
JPS6099240A (ja) | 計算機トモグラフイ装置 | |
JP2011067279A (ja) | 医療用画像処理装置及び医療用画像処理プログラム | |
KR101034270B1 (ko) | 고대조도 단층영상을 재구성하기 위한 장치 및 그 방법 | |
CN114004738A (zh) | 数字化乳腺断层摄影图像的处理方法、装置、设备和介质 | |
JP5722984B2 (ja) | 医療用画像処理装置及び医療用画像処理プログラム | |
JP2011092547A (ja) | 医療用画像処理装置及び医療用画像処理プログラム | |
Fukuda et al. | Improved tomosynthesis reconstruction using super-resolution and iterative techniques | |
Fujita et al. | Investigation of basic imaging properties in digital radiography. 12. Effect of matrix configuration on spatial resolution | |
KR20090019610A (ko) | 한정된 각도에서 얻은 부족한 데이터를 이용한 3차원영상재구성을 위한 방법 | |
JPH01166750A (ja) | 血管描画用核磁気共鳴画像診断装置 | |
JPH08272945A (ja) | 画像処理装置 | |
JP3836423B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP3454553B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP5072585B2 (ja) | 超音波診断装置、超音波画像処理装置及び超音波画像処理プログラム | |
JP3222248B2 (ja) | Mri装置 |