JPS6097887U - 建具の換気装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の換気装置を設けた引違い障子戸の
正面図、第２図は第１図におけるＡ−Ａ線拡大断面図、
第３図は同じく第１図におけるＢ−Ｂ線拡大断面図、第
４図はこの考案の換気装置の分解斜視図、第５図はこの
考案の他の実施例を示す第１図におけるＡ−Ａ線拡大断
面図である。 １・・・・・・引違い障子戸、２・・・・・・上框、３
・・・・・・第１型材、４・・・・・・第２型材、５・
・・・・・レール係合溝、６・・・・・・窓上枠、７・
・・・・・レール、ト・・・・・嵌合溝、９・・・・・
・アタッチメント、１０・・・・・・室外側型材、１１
・・・・・・室内側型材、１２・・・・・・隔壁、１３
・・・・・・第１中空部、１４・・・・・・第２中空部
、１５・・・・・・フック、１６・・・・・・嵌合溝、
１・７・・・・・・通気孔、１８・・・・・・網、１９
・・・・・・傾斜部、２０・・・・・・吹出口、２１・
・・・・・ガラス嵌合溝、２２・・・・・・ガスケット
、２３・・・・・・ガラス、２４・・・・・・吸気口、
２５・・・・・・段部、２６・・・・・・引戸部材、２
７．２８・・・・・・遅閉フランジ、２９・・・・・・
長孔、３０・・・・・・引手、３１・・・・・・バッキ
ング、３２・・・・・・遅閉型材、３３・・・・・・竪
框、３４・・・・・・嵌合溝、３５・・・・・・水切片
、３６・・・・・・嵌合突起、３７・・・・・・フィル
ター。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上框２の中に第１中空部１３と第２中空部１４とを設け
   、当該上框２の室外壁に第１中空部１３に通じる吸気口
   ２４を設け、前記第１中空部１３と第２中空部１４間の
   隔壁に双方に相通じる通気孔１７を上框２長手方向に所
   定間隔おきに設け、かつ前記上框２の室内壁に室内面が
   上方に面するような傾斜部１９を設けるとともに当該傾
   斜部１９に前記第２中空部１４に通じる吹出口２０を上
   框２長手方向に所定間隔おきに設け、かつ前記第２中空
   部１４内に前記通気孔１７および吹出口２０を同時に開
   閉する引戸部材２６を上框２長手方向に摺動自在に設け
   てなることを特徴とする建具の換気装置。