JPS6096830A - 燃焼検知装置 - Google Patents
燃焼検知装置Info
- Publication number
- JPS6096830A JPS6096830A JP58204611A JP20461183A JPS6096830A JP S6096830 A JPS6096830 A JP S6096830A JP 58204611 A JP58204611 A JP 58204611A JP 20461183 A JP20461183 A JP 20461183A JP S6096830 A JPS6096830 A JP S6096830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- section
- infra
- combustion section
- ray sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/08—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using light-sensitive elements
- F23N5/082—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using light-sensitive elements using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ど炎の立ち上りが無く低温（約２０Ｏ〜ＪＯθ℃）で燃
焼する装置における燃焼・非燃焼の状床変化を判別する
のに好適な燃焼検知装置に関する。
焼する装置における燃焼・非燃焼の状床変化を判別する
のに好適な燃焼検知装置に関する。
従来の燃焼検知手段としては次のようなものが知られて
＾るが，夫々において種々の欠点がある。
＾るが，夫々において種々の欠点がある。
（ト）燃焼炎から発せられる紫外線のレベルを検出する
方式を採用したもの。しかし。
方式を採用したもの。しかし。
この方式によるものは，高温（ １０００℃以上）の燃
焼炎を発する燃焼装置に対しては適用できるが，触媒燃
焼装置のように低温（２００ 、 ６００℃）燃焼して
紫外線を殆〜ど発生しない装置に行過用できない、とい
う欠点がある。
焼炎を発する燃焼装置に対しては適用できるが，触媒燃
焼装置のように低温（２００ 、 ６００℃）燃焼して
紫外線を殆〜ど発生しない装置に行過用できない、とい
う欠点がある。
（イ）燃焼炎中にフレームロンドを位置させてイオン電
流レベルを検出する方式を採用したもの。しかし、この
方式によるものは，触媒燃焼装置のように炎の立ち上り
が殆ど無Ａものには適用できなｈ欠点がある。
流レベルを検出する方式を採用したもの。しかし、この
方式によるものは，触媒燃焼装置のように炎の立ち上り
が殆ど無Ａものには適用できなｈ欠点がある。
り）そこで、燃焼温度が比較的低く（−００〜６００℃
）炎が殆ど立ち上がらない触媒燃焼装置などでは、触媒
層内に、熱電素子と小熱により抵抗が変わる電気抵抗素
子とか熱により膨張する素子を埋設して、その触媒層の
温度変化を検知する、というように接触式の温度センソ
゛−により燃焼部の温度変化を検出する方式を採用した
ものが用いられてｂる。しかし、この方式による場合は
、燃焼部の一部のみを監視する所謂ポイント検出を行な
えるだけであると共忙、燃焼・非燃焼の状態転換に伴う
燃焼部およびセンサー自体の湿度変化が緩慢な（時定数
が大きｈ）ため、燃焼状態変化の検出が大幅に遅れ、か
つ、燃焼部へのセンダー−取付は構造が復雑になり、ま
た、耐久性にも劣る、とｈつた種々の欠点がある。
）炎が殆ど立ち上がらない触媒燃焼装置などでは、触媒
層内に、熱電素子と小熱により抵抗が変わる電気抵抗素
子とか熱により膨張する素子を埋設して、その触媒層の
温度変化を検知する、というように接触式の温度センソ
゛−により燃焼部の温度変化を検出する方式を採用した
ものが用いられてｂる。しかし、この方式による場合は
、燃焼部の一部のみを監視する所謂ポイント検出を行な
えるだけであると共忙、燃焼・非燃焼の状態転換に伴う
燃焼部およびセンサー自体の湿度変化が緩慢な（時定数
が大きｈ）ため、燃焼状態変化の検出が大幅に遅れ、か
つ、燃焼部へのセンダー−取付は構造が復雑になり、ま
た、耐久性にも劣る、とｈつた種々の欠点がある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、燃焼温度が比較的低く炎の立ち上りが少ない
燃焼装置を測定対象とする場合であっても、確実かつ応
答性良く燃焼状態変化を検知でき、しかも、取付けが容
易で耐久性にも優れた燃焼検知装置を提供せんとするこ
とにある。
の目的は、燃焼温度が比較的低く炎の立ち上りが少ない
燃焼装置を測定対象とする場合であっても、確実かつ応
答性良く燃焼状態変化を検知でき、しかも、取付けが容
易で耐久性にも優れた燃焼検知装置を提供せんとするこ
とにある。
以下、先ず本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第１図に示すように、炎が殆ど立ち上がらない状態で低
温燃焼を行なう燃焼部（１）としての触媒層（２）を有
する表面燃焼式触媒燃焼装置ｉｌ＋の斜め上方に、前記
燃焼部（１＋から離開させ、かつ、その表面全体を指向
ＯＩ″能なように配設固定された赤外線検出センサー（
４）と、その赤外線検出センサー（４）に接続された処
理回路（５）とで、前記燃焼部＋１＋の燃焼・非燃焼の
状態変化を監視するための燃焼検知装置（４）を構成し
である。
温燃焼を行なう燃焼部（１）としての触媒層（２）を有
する表面燃焼式触媒燃焼装置ｉｌ＋の斜め上方に、前記
燃焼部（１＋から離開させ、かつ、その表面全体を指向
ＯＩ″能なように配設固定された赤外線検出センサー（
４）と、その赤外線検出センサー（４）に接続された処
理回路（５）とで、前記燃焼部＋１＋の燃焼・非燃焼の
状態変化を監視するための燃焼検知装置（４）を構成し
である。
前記赤外線検出センサー（４）は、第２図に示すように
、サーモパイルまたは焦を素子から成る赤外線検出素子
に所定波長範囲（／〜／θＰ）の赤外線を選択的に透過
する光学フィルターを取り付けたものを凸レンズ付パッ
ケージに装填して構成されたセンサー自体ツ） （４Ａ
）を先払がり筒状ケース（４Ｂ）内に収納して構成され
ている。
、サーモパイルまたは焦を素子から成る赤外線検出素子
に所定波長範囲（／〜／θＰ）の赤外線を選択的に透過
する光学フィルターを取り付けたものを凸レンズ付パッ
ケージに装填して構成されたセンサー自体ツ） （４Ａ
）を先払がり筒状ケース（４Ｂ）内に収納して構成され
ている。
−ｔして、前記センサーユニット（４Ａ）に赤外線のＷ
ＡＮエネルギーが蓄積されることによるその昇温を防止
するノこめと、チリやホコリ等がセンサーユニット（４
Ａ）に堆積するのを防止するために。
ＡＮエネルギーが蓄積されることによるその昇温を防止
するノこめと、チリやホコリ等がセンサーユニット（４
Ａ）に堆積するのを防止するために。
前記筒状ケース（４Ｂ）内に冷却およびパージ用の空気
を導入する手段（６）を付設しである。
を導入する手段（６）を付設しである。
前記処理回路（６）は、前記赤外線検出センサー（４）
による検出赤外線のレベル（ｖ）が基準値（Ｖｏ）以上
であるか否かを判定することにより前記燃焼部（１）に
おける燃焼・非燃焼を判別すると共に。
による検出赤外線のレベル（ｖ）が基準値（Ｖｏ）以上
であるか否かを判定することにより前記燃焼部（１）に
おける燃焼・非燃焼を判別すると共に。
その判別結果を出力するように構成されてｈる。
即ち、この処理回路（６）は％第３図に示すように。
ｎａ記赤外線検出センブ゛−＋４１７５．らの入力信号
電圧を、センサー（４）のレスポンシビリテイ−に応じ
て増幅度を調節することによりボルト単位程度にまで増
１１ｖ４する」１ｑ幅部（６Ａ）と、ソノ増幅部（６Ａ
）からの出力電圧（ロ）と基準電圧（ＶＯ）とを比較し
て。
電圧を、センサー（４）のレスポンシビリテイ−に応じ
て増幅度を調節することによりボルト単位程度にまで増
１１ｖ４する」１ｑ幅部（６Ａ）と、ソノ増幅部（６Ａ
）からの出力電圧（ロ）と基準電圧（ＶＯ）とを比較し
て。
前者（ロ）が後者（Ｖｏ ）よりも小さくなった時に動
作信号を出力するシュミット・トリガー回路から成る比
較演算ｍ （６Ｂ）と、バッファ回路とオープンコレク
タリレーとから成り前記動作信号により作動する出力部
（６Ｃ）とで構成されている。
作信号を出力するシュミット・トリガー回路から成る比
較演算ｍ （６Ｂ）と、バッファ回路とオープンコレク
タリレーとから成り前記動作信号により作動する出力部
（６Ｃ）とで構成されている。
第４図は、触媒燃焼装置１ｔｆ３１の燃焼部＋１１にお
ける表面燃焼温度と、上記構成から成る燃焼検知装置に
おける増幅ｉ （６Ａ）からの出力電圧（Ｖ）との関係
の一例を示すものである。 いま、この触媒燃焼装置（
３）の定常燃焼状態での下限表面温度が−００’Ｃ程度
であるとすれば、前記基準電圧（Ｖｏ）ヲθ、７ＶＫｉ
定しておくことによって、燃焼停止に伴って前記燃焼部
＋１１からの赤外線輻射量が急激に減少して、前記出力
電圧Ｍも０．７Ｖ以下まで急激に低下するので、燃焼停
止から殆ど時間遅れ無く、前記出力部（５ｃ）のリレー
が作動することになる。 このリレーからの出力信号は
、例えば燃料ガス供給路け）に介装された安全遮断バル
ブ（ＳＶ）の自動閉動など、種々の制御に利用される。
ける表面燃焼温度と、上記構成から成る燃焼検知装置に
おける増幅ｉ （６Ａ）からの出力電圧（Ｖ）との関係
の一例を示すものである。 いま、この触媒燃焼装置（
３）の定常燃焼状態での下限表面温度が−００’Ｃ程度
であるとすれば、前記基準電圧（Ｖｏ）ヲθ、７ＶＫｉ
定しておくことによって、燃焼停止に伴って前記燃焼部
＋１１からの赤外線輻射量が急激に減少して、前記出力
電圧Ｍも０．７Ｖ以下まで急激に低下するので、燃焼停
止から殆ど時間遅れ無く、前記出力部（５ｃ）のリレー
が作動することになる。 このリレーからの出力信号は
、例えば燃料ガス供給路け）に介装された安全遮断バル
ブ（ＳＶ）の自動閉動など、種々の制御に利用される。
以上要するに１本発明による燃焼検知装置は。
燃焼部から離間した位置に該燃焼部を指向するように配
投さｉｚた赤外線検出センサーと、前記赤外線検出セン
ザー紀よる検出赤外線のレベルが基１＄値以上であるか
歪力）を判定することにより前記燃焼部圧おける燃焼・
非燃焼を判別すると共に、その判別結果を出力する処理
回路とから構成しである。という特徴を備えている。
投さｉｚた赤外線検出センサーと、前記赤外線検出セン
ザー紀よる検出赤外線のレベルが基１＄値以上であるか
歪力）を判定することにより前記燃焼部圧おける燃焼・
非燃焼を判別すると共に、その判別結果を出力する処理
回路とから構成しである。という特徴を備えている。
上記特徴構成により発揮される作用ならびに効果は次の
通りである。
通りである。
即ち、燃焼部から輻射される赤外線のレベルを、燃焼部
から離れた位置から非接触で検出することにより燃゛焼
・非燃焼の状態を判別するようにしたため、従来の紫外
線レベルやイオン電流レベルを検知する方式では不可能
であった低温領域（２０００℃以下）や炎の立ち上りの
小さい燃焼をも確実に検知できるようになり、従って、
特に触媒燃焼装置などのような燃焼温度が低く炎の立ち
上りが殆ど無す燃焼装置に好適な燃焼検知装置を得るこ
とができたのである。 また、燃焼部から離れた位置に
燃焼検知用のセンサーを設けるから、燃焼部の広Ａ範囲
を監視できると共に、その取り付けに際しては、燃焼装
置側には何らの改造も行なう必要が無く、その取り付け
を容易に行なえ、しかも、燃焼部からの熱影響を受ける
ことが少ないため、優れた耐久性を有するものにできる
、という利点もある。
から離れた位置から非接触で検出することにより燃゛焼
・非燃焼の状態を判別するようにしたため、従来の紫外
線レベルやイオン電流レベルを検知する方式では不可能
であった低温領域（２０００℃以下）や炎の立ち上りの
小さい燃焼をも確実に検知できるようになり、従って、
特に触媒燃焼装置などのような燃焼温度が低く炎の立ち
上りが殆ど無す燃焼装置に好適な燃焼検知装置を得るこ
とができたのである。 また、燃焼部から離れた位置に
燃焼検知用のセンサーを設けるから、燃焼部の広Ａ範囲
を監視できると共に、その取り付けに際しては、燃焼装
置側には何らの改造も行なう必要が無く、その取り付け
を容易に行なえ、しかも、燃焼部からの熱影響を受ける
ことが少ないため、優れた耐久性を有するものにできる
、という利点もある。
図面は本発明に係る燃焼検知装置の一実施例を示し、第
１図は全体概略構成図、第２図は要部の拡大断面図、第
８図は回路構成図、そして。 第４図は作用を説明するためのグラフである。 ｔｌ）・・・・・・燃焼部、 （４）・・・・・・赤外
線検出センサー、（５）・・・・・・冷却手段、（６）
・・・・・・処理回路。 関・・・・検出赤外線レベル、 （Ｖｏ）・・−・基準
値。
１図は全体概略構成図、第２図は要部の拡大断面図、第
８図は回路構成図、そして。 第４図は作用を説明するためのグラフである。 ｔｌ）・・・・・・燃焼部、 （４）・・・・・・赤外
線検出センサー、（５）・・・・・・冷却手段、（６）
・・・・・・処理回路。 関・・・・検出赤外線レベル、 （Ｖｏ）・・−・基準
値。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ リ然焼都＋１）から離開しンＣ位置に該燃焼部ｆｌ
）を指向するように配設された赤外線検出センサー ＋
４１ （！：、Ｉｊａ記赤外、線検出センサー（４）に
よる検出赤外線のレベル（７）が基準値（Ｖｏ）以上で
あるか否かをＩ’ｌＪ定することにより前記燃焼部（１
）における燃焼・非燃焼を判別すると共に、その判別結
果を出力する匙理、回路（６）と７５為ら構成しである
ことを特徴とする燃焼検知装置。 ■ 前記赤外線検出センサー（４）は、前記燃焼部ｆ＋
）の略全体を指向可能に構成しであることを特徴とする
特許請求の範囲第０項に記載の燃焼検知装置ｎ０ ■ 前記赤外線検出センサー（４）には冷却手段（５）
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58204611A JPS6096830A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 燃焼検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58204611A JPS6096830A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 燃焼検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096830A true JPS6096830A (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=16493334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58204611A Pending JPS6096830A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 燃焼検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096830A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629117A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-17 | Hirano Kinzoku Kk | 燃焼監視装置 |
| JPH02230012A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-12 | Noritz Corp | 燃焼装置 |
| US5112217A (en) * | 1990-08-20 | 1992-05-12 | Carrier Corporation | Method and apparatus for controlling fuel-to-air ratio of the combustible gas supply of a radiant burner |
| JP2006275364A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Osaka Gas Co Ltd | コンロ |
| JP2006284028A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Noritz Corp | 燃焼機における火炎検知装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430663U (ja) * | 1977-08-03 | 1979-02-28 | ||
| JPS5850096A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-24 | ダイキン工業株式会社 | 厨房火災用自動消火装置の火災検知器 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58204611A patent/JPS6096830A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5430663U (ja) * | 1977-08-03 | 1979-02-28 | ||
| JPS5850096A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-24 | ダイキン工業株式会社 | 厨房火災用自動消火装置の火災検知器 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS629117A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-17 | Hirano Kinzoku Kk | 燃焼監視装置 |
| JPH02230012A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-12 | Noritz Corp | 燃焼装置 |
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| JP4530894B2 (ja) * | 2005-03-29 | 2010-08-25 | 大阪瓦斯株式会社 | コンロ |
| JP2006284028A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Noritz Corp | 燃焼機における火炎検知装置 |
| JP4614078B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2011-01-19 | 株式会社ノーリツ | 燃焼機における火炎検知装置 |
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