JPS6096409U - 歩廊 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第６図は本考案の実施例を示し、第１図は鉄
橋の一部切欠き斜視図、第２図は要部の平面図、第３図
は要部の分解斜視図、第４図乃至第６図はそれぞれ別の
実施例を示す分解斜視図、第７図は従来例の平面図であ
る。 １・・・鉄橋、３・・・枕木、４ａ・４ｂ・・・レール
、５　　　、・・・歩廊、６・・・条材、７・・・横桟
、訃・・歩廊部材、９・・・条材端部、１０・・・間隔
保持用連結具、１４・・・滑り止め面、２５・・・補強
材、Ｔ・・・撓み防止手段。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　前後方向に金属製の条材６を多数平行に引き揃えて
   これを横桟７で固定し、各条材６の上面に滑り止め面１
   ４を設けて格子柱状の歩廊部材８を構成し、この歩廊部
   材８をその条材６の引き揃え方向に並べ、歩廊部材８の
   相対向する条材端部９・９同士を互いに挿入してその相
   重なり合う条材端部９・９同士を間隔保持用連結具１０
   を介して連結してなる歩廊。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項に記載また歩廊にお
   いて、間隔保持用連結具１０で連結した部分に撓み防止
   手段を設けたもの。 ３　実用新案登録請求の範囲第１項及び第２項に記載し
   た歩廊において、間隔保持用連結具１０を、弾性を有す
   る絶縁材料で形成したもの。 ４　実用新案登録請求の範囲第１項、第２項又は第３項
   に記載した歩廊において、間隔保持用連結具１０を歩廊
   部材８の各条材端部９に嵌着孔１２を有する柱状体で形
   成したもの。 も　実用新案登録請求の範囲第１項、第２項、第３項又
   は第４項に記載した歩廊において、間隔保持用連結具１
   ０を、歩廊部材８の左右全山間に亘って貫通する長さの
   通しボルト１６と、その突出端部に螺着するナツト１７
   と、条材の各端部９に設けたボルト挿通用孔１９の少な
   くとも一方のボルト挿通用孔１９を長孔で形成したもの
   。