JPS6096322A - 管径変形加工装置 - Google Patents
管径変形加工装置Info
- Publication number
- JPS6096322A JPS6096322A JP20413483A JP20413483A JPS6096322A JP S6096322 A JPS6096322 A JP S6096322A JP 20413483 A JP20413483 A JP 20413483A JP 20413483 A JP20413483 A JP 20413483A JP S6096322 A JPS6096322 A JP S6096322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- drum
- diameter
- insertion port
- pipe diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D41/00—Application of procedures in order to alter the diameter of tube ends
- B21D41/04—Reducing; Closing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管径を軸対称に均一に変形加工できる管径変形
加工装置に関する。
加工装置に関する。
管径の軸対称変形加工とは、第１図に示すごとく加工管
ｌの局部２の管径を外側から圧縮して軸対称に均一に縮
小変形することをいう。
ｌの局部２の管径を外側から圧縮して軸対称に均一に縮
小変形することをいう。
従来、この種加工に使用する治具は、たとえば票２図に
示すごとく、目的とする変形形状に合った金型３と、金
型３を加工管ｌの外周から管軸方向へ押圧する油圧ラム
４と、油圧ラム４を固定する固定台５を組み合せた押し
治具６ｆｉ−四組、それぞれ加工管ｌの周側に配置し、
図示されない油圧ポンプ１台から各押し治具６に均等に
油圧をかけて金型３を被加工管の内面に押し出し、加工
管１の壁面に接触面圧を加えて変形加工していた。
示すごとく、目的とする変形形状に合った金型３と、金
型３を加工管ｌの外周から管軸方向へ押圧する油圧ラム
４と、油圧ラム４を固定する固定台５を組み合せた押し
治具６ｆｉ−四組、それぞれ加工管ｌの周側に配置し、
図示されない油圧ポンプ１台から各押し治具６に均等に
油圧をかけて金型３を被加工管の内面に押し出し、加工
管１の壁面に接触面圧を加えて変形加工していた。
しかし、上記押し治Ａによる管径の軸対称変形加工は、
■ 加工管の管径を軸対称に縮小変形させる九めに、各
金型間に予めすき間７を見込んでおく必要があり、すき
間７に面する管壁扛、金型３と接触する管壁に比べて縮
小変形が十分でないため、加工管の変形が均一にならな
い。
金型間に予めすき間７を見込んでおく必要があり、すき
間７に面する管壁扛、金型３と接触する管壁に比べて縮
小変形が十分でないため、加工管の変形が均一にならな
い。
■ 他方、加工管の管径縮小を均一に行うために、各金
製相互のすき間７を狭くすると、庚要の変形量が得られ
るまでの過程で、接触面曲率の異なる金ｆｉｔ数回取替
えなけれはならなかった。
製相互のすき間７を狭くすると、庚要の変形量が得られ
るまでの過程で、接触面曲率の異なる金ｆｉｔ数回取替
えなけれはならなかった。
本発明は上述したよりに！径変形加工に使用されていた
従来の加工ｍ具の欠点ｔ−解消する友めになされたもの
であり、加工管の管径を軸対称に均一に縮小変形させる
管径変形加工ａｆｔ提供することを目的とする。
従来の加工ｍ具の欠点ｔ−解消する友めになされたもの
であり、加工管の管径を軸対称に均一に縮小変形させる
管径変形加工ａｆｔ提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明にかかる管径変形加工
装置は、加工管挿入口を有する支持体と、支持体上に、
支持体の加工賃挿入口と同軸の加工管挿入口を有し、か
つ、支持体の加工管挿入口の中心軸の周りに回転自在に
支持したドラム回転体と、ドラム回転体内周において加
工管挿入口の周囲に加工管挿入口と同心状に配置され、
かつ、ドラム回転体の回転にしたがって加工管挿入口の
中心方向に移動する管径縮小以下、実施例にもとづいて
本発明゛の内容全具体的に説明する。
装置は、加工管挿入口を有する支持体と、支持体上に、
支持体の加工賃挿入口と同軸の加工管挿入口を有し、か
つ、支持体の加工管挿入口の中心軸の周りに回転自在に
支持したドラム回転体と、ドラム回転体内周において加
工管挿入口の周囲に加工管挿入口と同心状に配置され、
かつ、ドラム回転体の回転にしたがって加工管挿入口の
中心方向に移動する管径縮小以下、実施例にもとづいて
本発明゛の内容全具体的に説明する。
第３図は本発明に係る管径変形加工装置の一実施例を示
す。第３図の（ａｌはその新聞図（（ｂＪのＸ−ｏ −
ｏ’−ｘ矢視断面図）、（ｂ）は（ａ）のＹ−Ｙ矢視図
である。
す。第３図の（ａｌはその新聞図（（ｂＪのＸ−ｏ −
ｏ’−ｘ矢視断面図）、（ｂ）は（ａ）のＹ−Ｙ矢視図
である。
第３図の管径変形加工装置は、加工管挿入ロ８ｔ−有す
る支持体９と、支持体９上に、支持体の加工管挿入口８
と同軸の加工管挿入口ｌＯを有し、かつ、支持体９の加
工管挿入口８の中心れ、かつ、ドラム回転体１１の１転
にしたがって加工管挿入口ｌＯの中心方向に移動する管
径縮小具１２と、ドラム回転体の回転駆動手段五３とか
らなっており、支持体９／Ｉｉ第４図のＣａ）および切
に示す構成を有している。第４図の（ａ）はその縦断面
画で６５ （ｂ）は（ａ）の正面図を示す。
る支持体９と、支持体９上に、支持体の加工管挿入口８
と同軸の加工管挿入口ｌＯを有し、かつ、支持体９の加
工管挿入口８の中心れ、かつ、ドラム回転体１１の１転
にしたがって加工管挿入口ｌＯの中心方向に移動する管
径縮小具１２と、ドラム回転体の回転駆動手段五３とか
らなっており、支持体９／Ｉｉ第４図のＣａ）および切
に示す構成を有している。第４図の（ａ）はその縦断面
画で６５ （ｂ）は（ａ）の正面図を示す。
すなわち、支持体９は上部に開口８と、開口８と同心状
に形成した後述のドラム回転体１１を装着する円筒状凹
ｉ９ａと、凹部９ａ底部に凹部９ａよりも口径の小さい
円筒状凹部９ｂを有しており、凹部９ｂ＆Ｃは後述する
ドラム回転体のヌ２スト軸受２３が収納される。また、
支持体の下部には掴示されない同定台に支持するネジ穴
９Ｃが形成されている。
に形成した後述のドラム回転体１１を装着する円筒状凹
ｉ９ａと、凹部９ａ底部に凹部９ａよりも口径の小さい
円筒状凹部９ｂを有しており、凹部９ｂ＆Ｃは後述する
ドラム回転体のヌ２スト軸受２３が収納される。また、
支持体の下部には掴示されない同定台に支持するネジ穴
９Ｃが形成されている。
ドラム−転体１１はｇｓ図の（ａ）およびΦ）ＩＩＣ示
す構成を有し、第５図の（ａ）は断耐図（ただし、伽）
のｘ −ｏ −ｏ’−ｘ矢視断面図。〕、俤）Ｆｉ伽）
のＹ−Ｙ矢視図である。
す構成を有し、第５図の（ａ）は断耐図（ただし、伽）
のｘ −ｏ −ｏ’−ｘ矢視断面図。〕、俤）Ｆｉ伽）
のＹ−Ｙ矢視図である。
ドラＪ−ＩＢ転体１１は、回転体本体１１ａとキャンプ
ｌｌｂとから成ってお夕、四転体１１ａは第６図（ａｌ
および伽〕に示すように冠状の円筒形状゛を有しており
、端面中央部に加工管挿入口８と同一口径の加工管挿入
口１０を有し、加工管挿入口１０の周囲に、後述する３
個のくさび案内＠１５の中間位置にそれぞれ、管径縮小
具１２（第８図Ｃ８）およびΦ）参照。）のビン部挿入
口１４を有し、外１ｉｉｌには支持体９０凹部９ａに回
転自在に装着可能の口径を有する外周壁１１ｃｉ有し、
外周壁１１ｃの内周に矩形断面形状の片側テーパ（テー
パ角度α）のくさび２３を圧入する（第６図（Ｃ）参照
。）３個のくさび案内溝１５が設けられてする。外周壁
１１ｃの開放端側先端部分の周ｍは、その外径が他の周
壁の径よりも小さく、開放端と反対側の端面、つまり底
面匈は支持体凹部９ａ周面との間にころがり軸受１６を
収納する溝１７が形成されている。
ｌｌｂとから成ってお夕、四転体１１ａは第６図（ａｌ
および伽〕に示すように冠状の円筒形状゛を有しており
、端面中央部に加工管挿入口８と同一口径の加工管挿入
口１０を有し、加工管挿入口１０の周囲に、後述する３
個のくさび案内＠１５の中間位置にそれぞれ、管径縮小
具１２（第８図Ｃ８）およびΦ）参照。）のビン部挿入
口１４を有し、外１ｉｉｌには支持体９０凹部９ａに回
転自在に装着可能の口径を有する外周壁１１ｃｉ有し、
外周壁１１ｃの内周に矩形断面形状の片側テーパ（テー
パ角度α）のくさび２３を圧入する（第６図（Ｃ）参照
。）３個のくさび案内溝１５が設けられてする。外周壁
１１ｃの開放端側先端部分の周ｍは、その外径が他の周
壁の径よりも小さく、開放端と反対側の端面、つまり底
面匈は支持体凹部９ａ周面との間にころがり軸受１６を
収納する溝１７が形成されている。
また、キャンプｌｌｂは第７図（ａ）および（ロ）に示
すように、キャンプ中央部に加工管挿入口ｌＯが形成さ
れ、加工管挿入口ｌＯの周囲に後述する管径縮小具１２
のビン挿入口１４とくさび挿入０五８が設けられており
、キャンプｌｌｂの側面Ｉｌｃは回転体本体１１ｂの開
放端側外周に嵌着可能のリング状周壁ｌｉｅが形成され
ている。
すように、キャンプ中央部に加工管挿入口ｌＯが形成さ
れ、加工管挿入口ｌＯの周囲に後述する管径縮小具１２
のビン挿入口１４とくさび挿入０五８が設けられており
、キャンプｌｌｂの側面Ｉｌｃは回転体本体１１ｂの開
放端側外周に嵌着可能のリング状周壁ｌｉｅが形成され
ている。
管径縮小具１２は第８図（ａ）および伽）に示す構成を
有しており、円弧状の曲面をもつ面部１０ａと、面部１
０ａの一方の端部両側に突出するビン部１０ｂと、面＠
ｌ Ｏ！中央開口１０ｃにビン１１１１０ｂと直交す
る方向に回転するロール１９とから＊ｇされている。こ
の管径縮小具ＩＱは、てこ機能を有し、ドラム回転体の
加工管挿入口ｌＯの周囲に３個、それぞれのピン部ｌｏ
ｂを回転体本体１０ａおよびキャップｌＯｂのピン挿入
口１４に挿入し、くさび挿入口１８から〈式び２３（第
６図（Ｃ）参照。）をくさび案内溝１５内に挿入すると
、〈さび２３の挿入量に応じ、ドラム回転体１１が回転
するにつれて、面部１０ａの凹面側が加工管挿入口の中
心軸方向に移動する構造になって込る。
有しており、円弧状の曲面をもつ面部１０ａと、面部１
０ａの一方の端部両側に突出するビン部１０ｂと、面＠
ｌ Ｏ！中央開口１０ｃにビン１１１１０ｂと直交す
る方向に回転するロール１９とから＊ｇされている。こ
の管径縮小具ＩＱは、てこ機能を有し、ドラム回転体の
加工管挿入口ｌＯの周囲に３個、それぞれのピン部ｌｏ
ｂを回転体本体１０ａおよびキャップｌＯｂのピン挿入
口１４に挿入し、くさび挿入口１８から〈式び２３（第
６図（Ｃ）参照。）をくさび案内溝１５内に挿入すると
、〈さび２３の挿入量に応じ、ドラム回転体１１が回転
するにつれて、面部１０ａの凹面側が加工管挿入口の中
心軸方向に移動する構造になって込る。
さらに、ドラム回転体１１の回転駆動手段１３は、ｉ３
図（旬、（ｂ）および第６図（ａ）、［有］）に示すご
とく、回転体本体１１ａの外周壁１１ｃ上に設けたウオ
ームギヤ２０と、図示しない外部機構により回転するウ
オーム２１との組合せからなっており、ウオーム２１を
回転することにより、ウオームギヤ２０を介して回転体
ｌｌｔ−回転させる構造になっている。
図（旬、（ｂ）および第６図（ａ）、［有］）に示すご
とく、回転体本体１１ａの外周壁１１ｃ上に設けたウオ
ームギヤ２０と、図示しない外部機構により回転するウ
オーム２１との組合せからなっており、ウオーム２１を
回転することにより、ウオームギヤ２０を介して回転体
ｌｌｔ−回転させる構造になっている。
次に、このような構造をもつ本発明の管径変形加工装置
の作用について説明する。
の作用について説明する。
上記構造の管径変形加工装置の支持体の加工管挿入口か
ら、回転体本体１１ａの加工管挿入口ｌＯを通して回転
体１１内に加工管を挿入し、（ａＪ ＩＥ転体１１のキ
ャンプ部１ｍｂ１ｍの各くすび挿入口１８へそれぞれ、
くδび２３を軽く挿入すると、ドラム回転体１１内に設
置した各管径縮小具１２は、それぞれビン部ＩＱｂｔ中
心として面部１０ａが加工管の軸方向へ移動するので、
加工管は自動的調心的にドラム−転体１１の中心に位置
する。
ら、回転体本体１１ａの加工管挿入口ｌＯを通して回転
体１１内に加工管を挿入し、（ａＪ ＩＥ転体１１のキ
ャンプ部１ｍｂ１ｍの各くすび挿入口１８へそれぞれ、
くδび２３を軽く挿入すると、ドラム回転体１１内に設
置した各管径縮小具１２は、それぞれビン部ＩＱｂｔ中
心として面部１０ａが加工管の軸方向へ移動するので、
加工管は自動的調心的にドラム−転体１１の中心に位置
する。
山） この状態において、図示されない外部ａｓによっ
て、９オーム２１を１転させ、９オ一ム２１４Ｃ３ｌｉ
ｌ１合したウオームギヤ２０ｆｔ介り、テドラム同転体
１１を＠Ｊ転すると、管径縮小具ｌＯのロール１９の作
用点の軌跡は円を描く。
て、９オーム２１を１転させ、９オ一ム２１４Ｃ３ｌｉ
ｌ１合したウオームギヤ２０ｆｔ介り、テドラム同転体
１１を＠Ｊ転すると、管径縮小具ｌＯのロール１９の作
用点の軌跡は円を描く。
また、くさび２３ｔくさび案内ｆＩＩｔｌｓ内へ圧入す
ると、案内＄１５の傾斜面からくさび２３へ勤ら〈抗力
の同転体の半径方向の成分は、面部の力点（面部のピン
と反対１１ｉｌ）に働らくが、この半径方間成分はＷ径
縮小具ＩＱのてこ作用によって増大されて作用点、つま
り、ロー２１９から加工管に作用する。
ると、案内＄１５の傾斜面からくさび２３へ勤ら〈抗力
の同転体の半径方向の成分は、面部の力点（面部のピン
と反対１１ｉｌ）に働らくが、この半径方間成分はＷ径
縮小具ＩＱのてこ作用によって増大されて作用点、つま
り、ロー２１９から加工管に作用する。
一方、このようにしてくさび案内溝中へくさび２３が圧
入されると、管径縮小具の円弧状面部の力点は回転体１
１０半径方回（つまり中心軸方向）へ変位し、作用点も
回転体１１０半径方同へ変位する。
入されると、管径縮小具の円弧状面部の力点は回転体１
１０半径方回（つまり中心軸方向）へ変位し、作用点も
回転体１１０半径方同へ変位する。
したがって、ドラム回転体ｌｉｆ：回転させながらくさ
び２３を案内＃１１５内へ圧入して行くと、ローラ１９
の作用点の軌跡は圧入力に応じて管径が逐絖的に同心円
状に縮小変形される。
び２３を案内＃１１５内へ圧入して行くと、ローラ１９
の作用点の軌跡は圧入力に応じて管径が逐絖的に同心円
状に縮小変形される。
またローラ１９は加工管の外周面上を圧接しながら転が
るので、加工管は外周面上で、均等な接触面圧を受けて
、局部的な軸対称変形をする。
るので、加工管は外周面上で、均等な接触面圧を受けて
、局部的な軸対称変形をする。
以上の記載から明らかなように、本発明に係る管径変形
加工装置１は、ドラム回転体内に複数個の円弧状てこ構
造のｆ径縮小具とくさびとを組合せた構成となってｈる
ため、 （υ ドラム回転体のくさび案内溝に圧入するくさびの
押入量に応じ、治具を取り替えなくても、力８工管の管
径を自由に変形〃Ω工できる。
加工装置１は、ドラム回転体内に複数個の円弧状てこ構
造のｆ径縮小具とくさびとを組合せた構成となってｈる
ため、 （υ ドラム回転体のくさび案内溝に圧入するくさびの
押入量に応じ、治具を取り替えなくても、力８工管の管
径を自由に変形〃Ω工できる。
（２）加工管の外周面に均等な接触面圧を与えることが
できるので、加工管を軸対称変形加工できる。
できるので、加工管を軸対称変形加工できる。
（３）また、内弧状でこの数、ローラ形状、くさびの傾
斜向直ぎを適当に変えることにより、加工管に任意の軸
対称変形加工を行うことができる。
斜向直ぎを適当に変えることにより、加工管に任意の軸
対称変形加工を行うことができる。
第１図は、軸対称変形加工した加工管の要部縦断面図、
第２図は従来の管径変形加工治具の変形加工刃＠を示す
要部横断面図、ｊＩｓ図は本発明にかかる管径変形加工
装置の構造を示す図でめり、（ａＪは要部縦断面図（Φ
）のＸ−０−Ｏ雪−Ｘ矢視ｗｆＩＷｉ図〕、（ｂ） ｕ
（ａ）のＹ−Ｙ矢視−、第４図はｊｉｉ３図に示す管
径変形加工装置の支持体の構造を示す図で、（ａ）は要
部断面−１Φンは（ａ）の正面図、縞５図は第３図に示
す管径変形加工装置のドラム回転体の１＄１成を示す図
であり、（ａ）は断面図（Φ］のＸ −０−０１−Ｘ矢
視断面図。）、（−は（ａ）のＹ−Ｙ矢視囮、第６図は
第５図に示すドラ視断面図。）、Φ）はＣａ）の正面図
、（Ｃ）はくさび案内溝に挿入するくさびの斜視因、第
７図＃ｉ第５図に示すドラム回転体のキャップの構造を
示す図で、（ａ）は正面図、（ｂ）ＩＩ′１（ａ）のＸ
−０−Ｘ矢視断面図、１ｇ８図は第３図に示す管径縮小
＾の構造を示す図で、偽）は正面図、俤）は（ａ）の上
面図である。 図 面 中、 ８、ｌＯ・・・加工管挿入口、 １１・・・ドラム四転体、 １２・・・管径縮小具、 １３・・・ドラム回転体回転駆動手段、１５・・・くさ
び案内溝、 １６・・・ころがり軸受、 １８拳・・くさび挿入口、 ２０・・・ウオームギヤ、 ２２−＠−スラスト軸受、 ２３・・・くさび ％ 鈴 出 願 人 ミ慶重工業株式会社 復 代 理 人 弁理士 光 石 士 部 （他１名） 第３ （ａ） （ｂ） 口８ 第４図 第５図 第６図 （ａ） （ｂ） ８ 第７図 （ａ） （ｂ） 第８図 （ａ） １３ン ０ｂ １０° １９，１２
第２図は従来の管径変形加工治具の変形加工刃＠を示す
要部横断面図、ｊＩｓ図は本発明にかかる管径変形加工
装置の構造を示す図でめり、（ａＪは要部縦断面図（Φ
）のＸ−０−Ｏ雪−Ｘ矢視ｗｆＩＷｉ図〕、（ｂ） ｕ
（ａ）のＹ−Ｙ矢視−、第４図はｊｉｉ３図に示す管
径変形加工装置の支持体の構造を示す図で、（ａ）は要
部断面−１Φンは（ａ）の正面図、縞５図は第３図に示
す管径変形加工装置のドラム回転体の１＄１成を示す図
であり、（ａ）は断面図（Φ］のＸ −０−０１−Ｘ矢
視断面図。）、（−は（ａ）のＹ−Ｙ矢視囮、第６図は
第５図に示すドラ視断面図。）、Φ）はＣａ）の正面図
、（Ｃ）はくさび案内溝に挿入するくさびの斜視因、第
７図＃ｉ第５図に示すドラム回転体のキャップの構造を
示す図で、（ａ）は正面図、（ｂ）ＩＩ′１（ａ）のＸ
−０−Ｘ矢視断面図、１ｇ８図は第３図に示す管径縮小
＾の構造を示す図で、偽）は正面図、俤）は（ａ）の上
面図である。 図 面 中、 ８、ｌＯ・・・加工管挿入口、 １１・・・ドラム四転体、 １２・・・管径縮小具、 １３・・・ドラム回転体回転駆動手段、１５・・・くさ
び案内溝、 １６・・・ころがり軸受、 １８拳・・くさび挿入口、 ２０・・・ウオームギヤ、 ２２−＠−スラスト軸受、 ２３・・・くさび ％ 鈴 出 願 人 ミ慶重工業株式会社 復 代 理 人 弁理士 光 石 士 部 （他１名） 第３ （ａ） （ｂ） 口８ 第４図 第５図 第６図 （ａ） （ｂ） ８ 第７図 （ａ） （ｂ） 第８図 （ａ） １３ン ０ｂ １０° １９，１２
Claims (1)
- 加工管挿入口を有する支持体と、支持体上に、支持体の
加工管挿入口と同軸の加工管挿入口を有し、かつ、支持
体の加工管挿入口の中心軸の周りに回転自在に支持した
ドラム（ロ）転体と、ドラム回転体内周において力ｎ１
管挿入口の周囲に加工管挿入口と同心状に配置され、か
つ、ドラム回転体の回転にしたがって加工管挿入口の中
心方向に移動する管径縮小手段と、前記ドラム回転体を
回転駆動する手段を設けたことを特徴とする管径変形加
工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20413483A JPS6096322A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 管径変形加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20413483A JPS6096322A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 管径変形加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096322A true JPS6096322A (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=16485396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20413483A Pending JPS6096322A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 管径変形加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096322A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10046406B2 (en) * | 2017-01-05 | 2018-08-14 | Der Fun Prestressed Metal Co., Ltd. | Turning and thread-rolling machine with pre-compression device |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20413483A patent/JPS6096322A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10046406B2 (en) * | 2017-01-05 | 2018-08-14 | Der Fun Prestressed Metal Co., Ltd. | Turning and thread-rolling machine with pre-compression device |
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