JPS6095813A - 耐食性ケ−ブルシ−ルドテ−プ - Google Patents
耐食性ケ−ブルシ−ルドテ−プInfo
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- JPS6095813A JPS6095813A JP59173092A JP17309284A JPS6095813A JP S6095813 A JPS6095813 A JP S6095813A JP 59173092 A JP59173092 A JP 59173092A JP 17309284 A JP17309284 A JP 17309284A JP S6095813 A JPS6095813 A JP S6095813A
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- cable
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B9/00—Power cables
- H01B9/02—Power cables with screens or conductive layers, e.g. for avoiding large potential gradients
- H01B9/022—Power cables with screens or conductive layers, e.g. for avoiding large potential gradients composed of longitudinal lapped tape-conductors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B11/00—Communication cables or conductors
- H01B11/02—Cables with twisted pairs or quads
- H01B11/06—Cables with twisted pairs or quads with means for reducing effects of electromagnetic or electrostatic disturbances, e.g. screens
- H01B11/10—Screens specially adapted for reducing interference from external sources
- H01B11/1016—Screens specially adapted for reducing interference from external sources composed of a longitudinal lapped tape-conductor
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- Laminated Bodies (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電力の供給および通信に使用するのに適した笥
1気ケーブルの新規で有効な改良に関し、さらに詳細に
はそのようなタープルの1部をなす改良された耐食性を
有する冴−ブルンールドテーフ0に関する。さらに肝#
Iには、本発明は少なくとも1方の側面に重合体樹脂物
質の層をi Rftまたはそれ以上刺着させた比較的薄
い金属帯状体に関する。
1気ケーブルの新規で有効な改良に関し、さらに詳細に
はそのようなタープルの1部をなす改良された耐食性を
有する冴−ブルンールドテーフ0に関する。さらに肝#
Iには、本発明は少なくとも1方の側面に重合体樹脂物
質の層をi Rftまたはそれ以上刺着させた比較的薄
い金属帯状体に関する。
N 気’y −iル、特に電気通信ケーブルたとえば電
話ケーブルの設計および建造技術において、絶縁導体な
組合せて心線とし、□その周りをシールドおよびジャケ
ット成分により包囲することは知らfl”’Cいる。そ
のような構造の周知の電mlケーブル設計は当業界で「
アルペス」ケーブルと呼ばれる。
話ケーブルの設計および建造技術において、絶縁導体な
組合せて心線とし、□その周りをシールドおよびジャケ
ット成分により包囲することは知らfl”’Cいる。そ
のような構造の周知の電mlケーブル設計は当業界で「
アルペス」ケーブルと呼ばれる。
この秒のケーブルはエフ・ダヴリュー・ホルン他、「B
e1l Syszem Cable 5hear、bs
Proble、ms andDesigns 、 A
、1.E、E、 Proceedings 1951
+Volume 7’D Jに詳述されている。「アル
ペス」ケーブルのシールドテープはケーブル心線の周り
に巻き付ける前に普通横方向に波形をつけた厚さ約8ミ
ルの裸アルミニウムの層から形成される。波形ケーブル
により大きな可撓性を竹馬し、かつ7−ルドテープにし
わをつくることなくまたはテープを破壊することなしに
ケーブルな曲げることを可能にする。
e1l Syszem Cable 5hear、bs
Proble、ms andDesigns 、 A
、1.E、E、 Proceedings 1951
+Volume 7’D Jに詳述されている。「アル
ペス」ケーブルのシールドテープはケーブル心線の周り
に巻き付ける前に普通横方向に波形をつけた厚さ約8ミ
ルの裸アルミニウムの層から形成される。波形ケーブル
により大きな可撓性を竹馬し、かつ7−ルドテープにし
わをつくることなくまたはテープを破壊することなしに
ケーブルな曲げることを可能にする。
本文中で「シールド、スクリーンまたはシールドテープ
」とは、電カケーブルおよび通信ケーブルの心線の導体
に機械的保護および静電遮蔽および電磁遮蔽を与え得る
裸のまたは′l#I覆された任意の金属の比較的薄い層
を意味する。
」とは、電カケーブルおよび通信ケーブルの心線の導体
に機械的保護および静電遮蔽および電磁遮蔽を与え得る
裸のまたは′l#I覆された任意の金属の比較的薄い層
を意味する。
電話ケーブルを直接土壌に埋めて地下に架設下る場合、
ポリエチレンのような重合体樹脂物質被覆成されるその
ようなケーブルの外側ジャケントは架設の厳しさ、岩、
げつし類、電光、霜または堀り返えし一理め込み(di
g−ins )に基づく損傷を受けることがある。した
がって、その下に横たわるシールドテープは表面下の水
または塩水にさらされることがあり、それに付随して腐
食を受ける可能性がある。
ポリエチレンのような重合体樹脂物質被覆成されるその
ようなケーブルの外側ジャケントは架設の厳しさ、岩、
げつし類、電光、霜または堀り返えし一理め込み(di
g−ins )に基づく損傷を受けることがある。した
がって、その下に横たわるシールドテープは表面下の水
または塩水にさらされることがあり、それに付随して腐
食を受ける可能性がある。
このようなケーブルの外側〜ジャケントが重合体樹脂物
質から形成される場合、ジャケットは裸金属の7−ルド
テーゾに良く付着しない。外側プラスチンクジャケント
はケーブルをダクトから引張るかまたは溝内に配置する
時シールドテープ上を清って折り重なり肩を形成するこ
とが知られている。シールドテープは架設中よじれ、ち
ぢれあるいはねじれてテープに疲労が生じ、極端7工場
合には機械的曲げ応力が〃口えられるためにテープが破
壊することも知られている。
質から形成される場合、ジャケットは裸金属の7−ルド
テーゾに良く付着しない。外側プラスチンクジャケント
はケーブルをダクトから引張るかまたは溝内に配置する
時シールドテープ上を清って折り重なり肩を形成するこ
とが知られている。シールドテープは架設中よじれ、ち
ぢれあるいはねじれてテープに疲労が生じ、極端7工場
合には機械的曲げ応力が〃口えられるためにテープが破
壊することも知られている。
裸金属のシールドテープの耐食性を改良するために、米
国特許第3.233,036および第3.795,54
0号明細書に教示されているように特殊の接着性ポリエ
チレンフィルムを施して金属帯状体の片方側または両側
をおおうことが出来る。このよりなシールドテープは電
力および通信ケーブルの製造で広く使用されている。こ
のフィルムに使用される接着性ポリエチレンは金属帯状
体にまたその上に横たわるポリエチレンジャケットに対
しても強い密着を形成する能力を有する反応性カルボキ
シル基を含有する。このようなシールドテープの金属成
分はケーブルに靜W、a蔽および機械的強度を与え、重
合体樹脂物質被覆たとえばエチレンアクリル酸(FAA
)共1合体被覆は金属成分に接着性、密封性および耐
食性を力える。
国特許第3.233,036および第3.795,54
0号明細書に教示されているように特殊の接着性ポリエ
チレンフィルムを施して金属帯状体の片方側または両側
をおおうことが出来る。このよりなシールドテープは電
力および通信ケーブルの製造で広く使用されている。こ
のフィルムに使用される接着性ポリエチレンは金属帯状
体にまたその上に横たわるポリエチレンジャケットに対
しても強い密着を形成する能力を有する反応性カルボキ
シル基を含有する。このようなシールドテープの金属成
分はケーブルに靜W、a蔽および機械的強度を与え、重
合体樹脂物質被覆たとえばエチレンアクリル酸(FAA
)共1合体被覆は金属成分に接着性、密封性および耐
食性を力える。
接着性ポリエチレンフィルムにより保護すれる金属帯状
体たとえばアルミニウムは普通より大きい面]食註を有
する。
体たとえばアルミニウムは普通より大きい面]食註を有
する。
ポリエチレンジャケットを接着1?lボリエチレンフイ
ルムで被僚した金属帯状体上に押出す場合、半溶融ポリ
エチレンジャケットからの熱はフィルム被包金属帯状体
なジャケットに接着させ、金属帯状体の強度をポリエチ
レンジャケット成分の伸びおよび疲労抵抗と組合せた一
体成分を形成せしめる。このようなケーブル構造は当業
界で「接着ジャケット(’Bonded Jacket
) Jケーブルデザインと呼ばれる。ジャケット形成
ポリエチレンに与えられる熱が部分に高い場合、シール
ドテープ0はシールドテープの重なった部分の継ぎ目が
互いに接着するほど高温に1工り、その結果ケーブル心
線の周りにソールされた管が形成される。シールされた
継ぎ目を有する「接着ジャケット」ケーブルはケーブル
心線への水分浸透に対して改良された抵抗性を有する。
ルムで被僚した金属帯状体上に押出す場合、半溶融ポリ
エチレンジャケットからの熱はフィルム被包金属帯状体
なジャケットに接着させ、金属帯状体の強度をポリエチ
レンジャケット成分の伸びおよび疲労抵抗と組合せた一
体成分を形成せしめる。このようなケーブル構造は当業
界で「接着ジャケット(’Bonded Jacket
) Jケーブルデザインと呼ばれる。ジャケット形成
ポリエチレンに与えられる熱が部分に高い場合、シール
ドテープ0はシールドテープの重なった部分の継ぎ目が
互いに接着するほど高温に1工り、その結果ケーブル心
線の周りにソールされた管が形成される。シールされた
継ぎ目を有する「接着ジャケット」ケーブルはケーブル
心線への水分浸透に対して改良された抵抗性を有する。
このケーブル構造ばケーブルの繰り返えし曲げすなわち
架設中の曲げ応力から生じろシールドテープのよじJl
および疲労破壊に抵抗するQ)に必留どされるより大き
な機械的強度を有することが示された。さらに、厳しい
条件下での福1度ザイクルにより引き起される応力が低
減される。
架設中の曲げ応力から生じろシールドテープのよじJl
および疲労破壊に抵抗するQ)に必留どされるより大き
な機械的強度を有することが示された。さらに、厳しい
条件下での福1度ザイクルにより引き起される応力が低
減される。
プラスナンク被覆は腐食が起り得る領域を制限すること
にエリ丈たは金属と水または塩水との接触を妨げろこと
により金属を腐食からある程度保護する。被覆は腐食水
およびかさの大きい金鴇鵜食生成物の生成により及ぼす
jする機械的力にさらされる際に和尚程度の剥離に抵抗
するために金属にしつかり接着していることが必要であ
り、それによってシールドテープの露出金属端一・の腐
食攻撃通路が制限される。
にエリ丈たは金属と水または塩水との接触を妨げろこと
により金属を腐食からある程度保護する。被覆は腐食水
およびかさの大きい金鴇鵜食生成物の生成により及ぼす
jする機械的力にさらされる際に和尚程度の剥離に抵抗
するために金属にしつかり接着していることが必要であ
り、それによってシールドテープの露出金属端一・の腐
食攻撃通路が制限される。
しかし1fがら、最近、従来技術の代表例である重合体
樹脂物質被覆シールドテープな用いる幾つかの市販クー
プルを調もべろと、そのよっなテープ0」二の被覆はケ
ーブル製造中損傷を受けて金属帯状体の表面に多数の輻
食可能な裸の点を露出させることが分った。さらに詳細
には、ケーブル製造中、ボリエ≠レンジャケットが70
ラスチツク被覆シールドテープ上に押出される時、溶融
ポリエチレンジャケントからの熱は重合体樹脂物質被保
を軟化または融解し、ジャクントへの接着とゾールさね
た継ぎ目を与える。被覆がこのよう1工軟化または溶融
状態にある間、波層は滑らかな、波形の伺いたまたは浮
彫り加工された心線外被、テープの継ぎ目、結合剤テー
プおよび(または)心線自身の重量によりy】9通を受
けまたは摩耗を受け、金属帯状体の底面に多数の腐食さ
ね得る裸の点が露出する。その結果、損傷な受けた点の
腐食速朗はテ1j金属と被覆金妨のアノード領域とカソ
ード領域の好ましくない割合のために加速される。ざら
に、腐食は損傷を受けた場所間で広がり、シールドテー
プ0の長手方向連続性を永久的に破壊し7、ついにはケ
ーブルの使用不能に至る。電話ケーブルは長い使用寿命
な有することが期待さJ]、るので、早期ケーブル破壊
を起し得るシールドテープの腐食は実際電線およびケー
ブル工業にとって重大な技術的および財政的問題で多)
る。被覆損傷の問題は工業界が他の犬き乙仁問題に追わ
れていたので本発明以前に認識さhていなかった。この
ような問題の1つはケーブル心線を熱損傷から保詐すべ
き熱障壁物質を開発する必要で夛)つた。他の問題は水
の進入および移動を防止するためにケーブル心線に脂性
化合物を充填I−だ十分に充填した電話ケーブル設計の
導入に関連するものであった。
樹脂物質被覆シールドテープな用いる幾つかの市販クー
プルを調もべろと、そのよっなテープ0」二の被覆はケ
ーブル製造中損傷を受けて金属帯状体の表面に多数の輻
食可能な裸の点を露出させることが分った。さらに詳細
には、ケーブル製造中、ボリエ≠レンジャケットが70
ラスチツク被覆シールドテープ上に押出される時、溶融
ポリエチレンジャケントからの熱は重合体樹脂物質被保
を軟化または融解し、ジャクントへの接着とゾールさね
た継ぎ目を与える。被覆がこのよう1工軟化または溶融
状態にある間、波層は滑らかな、波形の伺いたまたは浮
彫り加工された心線外被、テープの継ぎ目、結合剤テー
プおよび(または)心線自身の重量によりy】9通を受
けまたは摩耗を受け、金属帯状体の底面に多数の腐食さ
ね得る裸の点が露出する。その結果、損傷な受けた点の
腐食速朗はテ1j金属と被覆金妨のアノード領域とカソ
ード領域の好ましくない割合のために加速される。ざら
に、腐食は損傷を受けた場所間で広がり、シールドテー
プ0の長手方向連続性を永久的に破壊し7、ついにはケ
ーブルの使用不能に至る。電話ケーブルは長い使用寿命
な有することが期待さJ]、るので、早期ケーブル破壊
を起し得るシールドテープの腐食は実際電線およびケー
ブル工業にとって重大な技術的および財政的問題で多)
る。被覆損傷の問題は工業界が他の犬き乙仁問題に追わ
れていたので本発明以前に認識さhていなかった。この
ような問題の1つはケーブル心線を熱損傷から保詐すべ
き熱障壁物質を開発する必要で夛)つた。他の問題は水
の進入および移動を防止するためにケーブル心線に脂性
化合物を充填I−だ十分に充填した電話ケーブル設計の
導入に関連するものであった。
腐食され得る裸の場所はシールドケーブルの両側で起り
得るが、しかしこの問題は裸金属を露出させる貫通オd
よぴ(または)摩耗損傷が心線に向げて配H3hたシー
ルドテープの突起した波形表面に集中することがrcM
、Ragれる波形金属帯状体を使用する場合特に重要で
ある。波形金属帯状体のこの種の周縁集中損傷領域−\
の鵜食攻撃はシールドテープの長手方向電気機能を急速
に破壊するであろう。7−ルドテープ縁への腐食を制限
する従来技術規準を維持するためには、腐食を全表面に
至らしめる代りに一般にシールドテープの縁に限定させ
るためには剥離抵抗の他にプラスチック核種の貫通およ
び(または)摩耗抵抗が必要であることが新たに認識さ
れる。
得るが、しかしこの問題は裸金属を露出させる貫通オd
よぴ(または)摩耗損傷が心線に向げて配H3hたシー
ルドテープの突起した波形表面に集中することがrcM
、Ragれる波形金属帯状体を使用する場合特に重要で
ある。波形金属帯状体のこの種の周縁集中損傷領域−\
の鵜食攻撃はシールドテープの長手方向電気機能を急速
に破壊するであろう。7−ルドテープ縁への腐食を制限
する従来技術規準を維持するためには、腐食を全表面に
至らしめる代りに一般にシールドテープの縁に限定させ
るためには剥離抵抗の他にプラスチック核種の貫通およ
び(または)摩耗抵抗が必要であることが新たに認識さ
れる。
公知の従来技術は上記問題の克服に直接関係同−石もの
ではないが、下記および表1で特に1及した下記の従来
特許はシラスチック被覆シールドテープ技術で最も近接
1〜だ公知の従来技術を説明する。
ではないが、下記および表1で特に1及した下記の従来
特許はシラスチック被覆シールドテープ技術で最も近接
1〜だ公知の従来技術を説明する。
米国特許第6.586,756号明細壱および米国特許
第6,950..605号明細書(、例ろおよび6−表
1)には、少なくとも1方側に接着性重合体被覆を付着
させた金属帯状体からなるシールドテープが開示されて
いる。しかしながら、これらの従来特許は本文中で後記
するように少ILくとも1ろOoCの変形温度を有する
重合体樹脂物質組成物の変形抵抗夢を与えない。そのよ
うなテープ上の被覆はケーブル製造中に変形して金属帯
状体の底面に多数の腐食され得る裸の場所を露出するで
あろう。
第6,950..605号明細書(、例ろおよび6−表
1)には、少なくとも1方側に接着性重合体被覆を付着
させた金属帯状体からなるシールドテープが開示されて
いる。しかしながら、これらの従来特許は本文中で後記
するように少ILくとも1ろOoCの変形温度を有する
重合体樹脂物質組成物の変形抵抗夢を与えない。そのよ
うなテープ上の被覆はケーブル製造中に変形して金属帯
状体の底面に多数の腐食され得る裸の場所を露出するで
あろう。
米国特許第3,507,978号明細書(例4−表1)
には、共重合体たとえばエチレン/アクリル酸:の層を
化学的に両側に接着させかつ共重合体層の1つの暦に高
密度ポリエチレンのもう1つの層を接着させた金属箔か
らなるシールドテープが教示されている。′しかしなが
ら、米国特許第6,507,978号明細書には、本発
明により克服される損傷問題について伺ら教示もまたは
示唆もされておらず、またこの上う1.cシールドテー
プを配した市販のケーブルな調らべると現在のケーブル
製造および使用条件下では高密度ポリエチレン層の貫通
および(または)摩耗が生じることが分る。
には、共重合体たとえばエチレン/アクリル酸:の層を
化学的に両側に接着させかつ共重合体層の1つの暦に高
密度ポリエチレンのもう1つの層を接着させた金属箔か
らなるシールドテープが教示されている。′しかしなが
ら、米国特許第6,507,978号明細書には、本発
明により克服される損傷問題について伺ら教示もまたは
示唆もされておらず、またこの上う1.cシールドテー
プを配した市販のケーブルな調らべると現在のケーブル
製造および使用条件下では高密度ポリエチレン層の貫通
および(または)摩耗が生じることが分る。
米国特許第3,379,824号明細刷(例8−表1)
には、2つのポリプロピレン層間またはポリプロピレン
層とポリエチレンテレフタレート層間にアルミニウム箔
を積層させた3層構造からなるシールドテープが教示さ
れている。この場合も本発明により克服される損傷問題
は教示も示唆もされてい7jい。さらに、これらのプラ
スチック層は負通す6よびw:耗に抵抗性があるであろ
うけれども、ケーブルに腐食環境が存在する場合腐食保
護を与えない。例と7”、[FLは、ボリン0ロビレン
もまたポリエチレンテレフタレートも高度に不活性であ
り、摩擦接着に基づく金属帯状体への劣った機械的接着
しか与え得ないからである。したがって、ポリプロピレ
ン層もまたポリエチレンテレフタレート層も腐食条件お
よび金属腐食生成物により及はさ牙する機械的力にさら
さ、lすると容易に剥離するであろう。
には、2つのポリプロピレン層間またはポリプロピレン
層とポリエチレンテレフタレート層間にアルミニウム箔
を積層させた3層構造からなるシールドテープが教示さ
れている。この場合も本発明により克服される損傷問題
は教示も示唆もされてい7jい。さらに、これらのプラ
スチック層は負通す6よびw:耗に抵抗性があるであろ
うけれども、ケーブルに腐食環境が存在する場合腐食保
護を与えない。例と7”、[FLは、ボリン0ロビレン
もまたポリエチレンテレフタレートも高度に不活性であ
り、摩擦接着に基づく金属帯状体への劣った機械的接着
しか与え得ないからである。したがって、ポリプロピレ
ン層もまたポリエチレンテレフタレート層も腐食条件お
よび金属腐食生成物により及はさ牙する機械的力にさら
さ、lすると容易に剥離するであろう。
米国特許第3,325,589号明細書(例9−11−
表1)には、金属帯状体に接着剤層を直接隣接させてな
るプラスチック被榎金属シールドテープが開示されてい
る。このようなシールドテープをケーブル製造の模擬条
件および実験室腐食試験にかけた。テープは金属に対す
る満足な腐食抵抗を与えず、すなわち腐食攻撃の通路は
露出された全滅縁に限定されながったことが分った。接
着剤層はポリプロピレンまたはマイラーI8)層を辿し
て受ける圧力のために変形し、その結果裸アルミニウム
点が露出した。(のは登録商標)。本文中で後述するよ
うにケーブルを水酸イヒナトリウムにょる椋準輻食試験
にかけた後、接着剤層とポリフuI:Iビレ/(I)
p )またはマイラー[有]層間にNap)(が浸入し
たためにこれらの裸の場9fに腐食が起りっメあった。
表1)には、金属帯状体に接着剤層を直接隣接させてな
るプラスチック被榎金属シールドテープが開示されてい
る。このようなシールドテープをケーブル製造の模擬条
件および実験室腐食試験にかけた。テープは金属に対す
る満足な腐食抵抗を与えず、すなわち腐食攻撃の通路は
露出された全滅縁に限定されながったことが分った。接
着剤層はポリプロピレンまたはマイラーI8)層を辿し
て受ける圧力のために変形し、その結果裸アルミニウム
点が露出した。(のは登録商標)。本文中で後述するよ
うにケーブルを水酸イヒナトリウムにょる椋準輻食試験
にかけた後、接着剤層とポリフuI:Iビレ/(I)
p )またはマイラー[有]層間にNap)(が浸入し
たためにこれらの裸の場9fに腐食が起りっメあった。
米国特許第3,790.694号明細書(例8−表1)
には、金属帯状体にポリプロピレン層を接着剤により接
着させたものが開示されている。この特許は特定の接着
剤の使用を明示していない。今日工業界ではエチレンア
クリル酸(FAA)共重合体が最も良く知られた金属接
着剤であるから、この特許の教示によりつくられるシー
ルドテープは米国特許第3,325,589号明細書と
同じ結果を与えるものであることが判明した。この特許
はケーブルジャケットの押出中にジャケット、スクリー
ンおJ:び複合体テープを一緒に接着することを教示し
ている。スクリーンおよび複合体テープ上の熱可塑性被
覆は接着を行うに;′j1.その融点以上でなげればl
工らないので、被覆は先天的に損傷を受けることが判明
した。したがって、この従来技術特許もシールドテープ
上の被覆損傷9問題を認識していなかった。米国特許第
6,32 !5.58.9および第3,790,694
号明細咽は各々調熱性心線外被(熱障壁)および十分充
填されたケーブルに関するものである。
には、金属帯状体にポリプロピレン層を接着剤により接
着させたものが開示されている。この特許は特定の接着
剤の使用を明示していない。今日工業界ではエチレンア
クリル酸(FAA)共重合体が最も良く知られた金属接
着剤であるから、この特許の教示によりつくられるシー
ルドテープは米国特許第3,325,589号明細書と
同じ結果を与えるものであることが判明した。この特許
はケーブルジャケットの押出中にジャケット、スクリー
ンおJ:び複合体テープを一緒に接着することを教示し
ている。スクリーンおよび複合体テープ上の熱可塑性被
覆は接着を行うに;′j1.その融点以上でなげればl
工らないので、被覆は先天的に損傷を受けることが判明
した。したがって、この従来技術特許もシールドテープ
上の被覆損傷9問題を認識していなかった。米国特許第
6,32 !5.58.9および第3,790,694
号明細咽は各々調熱性心線外被(熱障壁)および十分充
填されたケーブルに関するものである。
米国特許第3.321,572号明細書(例16−表1
)および米国特許第3.622.683号明細書(例8
−表1)には、なかんずく、少なくとも1方側に重合体
樹脂物質抜機を接着させた金属帯状体から1よる高めら
れた温度で変形に抵抗し得るシールドテープが開示さ矛
1ている。しかしながら、これらのシールドテープは本
発明の接着心委条件を満たさないことが判明した。これ
らのテープでは、重合体被覆と金属帯状体間に腐食四−
要素が浸入するため腐食攻撃の通路が金銭帯状体の露出
端縁に限定されないことが見出された。
)および米国特許第3.622.683号明細書(例8
−表1)には、なかんずく、少なくとも1方側に重合体
樹脂物質抜機を接着させた金属帯状体から1よる高めら
れた温度で変形に抵抗し得るシールドテープが開示さ矛
1ている。しかしながら、これらのシールドテープは本
発明の接着心委条件を満たさないことが判明した。これ
らのテープでは、重合体被覆と金属帯状体間に腐食四−
要素が浸入するため腐食攻撃の通路が金銭帯状体の露出
端縁に限定されないことが見出された。
米国特許第3.484.’539号明細書には、ケーブ
ル形成温度で変形に抵抗し得る重合体層に熱シール性層
たとえばボ′り塩化ビニルを接着させることが教示され
ている。しかしながら、熱7−ル性層を接着させたこの
特許の1(合体層は金銭帯状体に1しつかり接着」され
ておらす、したがってケー・プルジャケットが損傷を受
けると腐食を起す液体の浸入のために腐食攻撃を免れな
い。
ル形成温度で変形に抵抗し得る重合体層に熱シール性層
たとえばボ′り塩化ビニルを接着させることが教示され
ている。しかしながら、熱7−ル性層を接着させたこの
特許の1(合体層は金銭帯状体に1しつかり接着」され
ておらす、したがってケー・プルジャケットが損傷を受
けると腐食を起す液体の浸入のために腐食攻撃を免れな
い。
前述した従来技術特許のいずれにも、ケーブル製造、架
設または使用中に保詐被覆に対する損傷を防止するため
にシールドテープに耐変形性層を使用出来ることは教示
もまた示唆もされていない。
設または使用中に保詐被覆に対する損傷を防止するため
にシールドテープに耐変形性層を使用出来ることは教示
もまた示唆もされていない。
さらに、従来特許に開示されているシールドテーデ上の
重合体被稜のいずれも腐食攻撃通路を露出金属端縁に断
定することによりシールドテープに満足な耐食件を力え
るために必要な本発明の接着またはイ」着および1li
lり形性要件を満足しない。
重合体被稜のいずれも腐食攻撃通路を露出金属端縁に断
定することによりシールドテープに満足な耐食件を力え
るために必要な本発明の接着またはイ」着および1li
lり形性要件を満足しない。
「接着ジャケット」ケーブルはケーブル心線への水分浸
透に対する改良された抵抗性およびケーブルの繰り返え
し曲げに耐えるのに必要′1.(より大きい機械的強度
を有するが、ケーブルの終結および組み継ぎの際にある
問題に遭遇する。より詳細には、シールドテープに電気
的連結をするためにシトケントとシールドテープを分離
することは亀介である3、ジャケットとシールドテープ
を分離することなしに[接着ジャケット」を終結させお
よび組み継ぎすることは出来るが、電気的連結の性質は
ジャケットを除去した場合はど良好でないことが分った
。さらに詳細には、シールドテープへの連結の電気的性
質は電気ケーブルのシールドテープおよび接着ジャケッ
トへの連結より時間に対する変化が少1.i:いことが
知られている。
透に対する改良された抵抗性およびケーブルの繰り返え
し曲げに耐えるのに必要′1.(より大きい機械的強度
を有するが、ケーブルの終結および組み継ぎの際にある
問題に遭遇する。より詳細には、シールドテープに電気
的連結をするためにシトケントとシールドテープを分離
することは亀介である3、ジャケットとシールドテープ
を分離することなしに[接着ジャケット」を終結させお
よび組み継ぎすることは出来るが、電気的連結の性質は
ジャケットを除去した場合はど良好でないことが分った
。さらに詳細には、シールドテープへの連結の電気的性
質は電気ケーブルのシールドテープおよび接着ジャケッ
トへの連結より時間に対する変化が少1.i:いことが
知られている。
本発明は金属帯せ体の少なくとも1方側に少なくとも約
160°Cの変形温度を有する重合体樹脂物質の耐変形
性層をしつかり接着させたものからなる改良さねた4食
性ケーブルシールドテープである。
160°Cの変形温度を有する重合体樹脂物質の耐変形
性層をしつかり接着させたものからなる改良さねた4食
性ケーブルシールドテープである。
他の実施態様では、重合体樹脂物質の第2の耐変形性層
および(または)他の層をシールドテープに含ませて所
望の機能特徴の組合せを有する多層構造が与えられる。
および(または)他の層をシールドテープに含ませて所
望の機能特徴の組合せを有する多層構造が与えられる。
たとえば、所望なら、シールドテープの両側で耐貫通性
および(または)耐摩耗性を与えるために重合体樹脂物
質の耐変形性層が金属帯状体の両側にしつかり接着され
る。
および(または)耐摩耗性を与えるために重合体樹脂物
質の耐変形性層が金属帯状体の両側にしつかり接着され
る。
他の実施態様では、耐変形性層の直接接着が金ri帯状
体に十分な腐食保護を与えるのに十分でない場合、金属
帯状体と耐変形性層の両方に対して良好な接着特性を有
する重合体樹脂物質の接着剤層を用いて耐変形性層が金
属帯状体にしつかり接着される。
体に十分な腐食保護を与えるのに十分でない場合、金属
帯状体と耐変形性層の両方に対して良好な接着特性を有
する重合体樹脂物質の接着剤層を用いて耐変形性層が金
属帯状体にしつかり接着される。
他の実施態様では、熱可塑性重合体樹脂物質の熱ソール
層を本発明のシールドテープに含ませてケーブル構造体
にハーメチックシール可能なシールド継ぎ目を与えかつ
ケーブルシールドテープとケーブルの外側プラスチック
ジャケット間の良好な接着が力えられる。
層を本発明のシールドテープに含ませてケーブル構造体
にハーメチックシール可能なシールド継ぎ目を与えかつ
ケーブルシールドテープとケーブルの外側プラスチック
ジャケット間の良好な接着が力えられる。
他の実施態様では、良好な金属接篇特性と熱ソール特性
を有する熱可塑性重合体樹脂物質の接着剤/熱シール層
が金属帯状体の:1方1111Iまたは対向側に直接し
つかり接着され々)。
を有する熱可塑性重合体樹脂物質の接着剤/熱シール層
が金属帯状体の:1方1111Iまたは対向側に直接し
つかり接着され々)。
前述した重合体4ft+脂物質の結::金層は高い電気
抵抗率、高い瀾」、桑品性」6よび配水件および金属帯
状体に対下る非、常に良好を仁接着性を有し、したがっ
て製造]工程の厳しさに耐えかつ使用中爬食環境で剥離
、′1′ることなく貫通および(または)摩耗に抵抗す
ることで!出来る。
抵抗率、高い瀾」、桑品性」6よび配水件および金属帯
状体に対下る非、常に良好を仁接着性を有し、したがっ
て製造]工程の厳しさに耐えかつ使用中爬食環境で剥離
、′1′ることなく貫通および(または)摩耗に抵抗す
ることで!出来る。
本発明?シールドテープは、腐食攻撃の通路な金属帯状
体、の露出金属端縁に限定することによりシールドテー
プに満足TI腐食保護を与えるた夛)に付着またし、ま
1接着必要条件および向う変形性必倣条件の両要件を渦
たすことが必要である。
体、の露出金属端縁に限定することによりシールドテー
プに満足TI腐食保護を与えるた夛)に付着またし、ま
1接着必要条件および向う変形性必倣条件の両要件を渦
たすことが必要である。
本発明はまた外1vlllIジャケットが強固に接着さ
れるケーブルシールドテープを提供し、このジャケント
は容易に取り外して組み継ぎおよびアース工程が容易に
実施され、しかもこのジャケットはしつかり接着された
接着剤層がジャケットの敗り外し後もテープの金属成分
上に残っているようにジャケットを除去させる上とによ
りそのようなシールドテープの全領域で腐食保睡を与え
る。
れるケーブルシールドテープを提供し、このジャケント
は容易に取り外して組み継ぎおよびアース工程が容易に
実施され、しかもこのジャケットはしつかり接着された
接着剤層がジャケットの敗り外し後もテープの金属成分
上に残っているようにジャケットを除去させる上とによ
りそのようなシールドテープの全領域で腐食保睡を与え
る。
さらに詳細には、その上□う1工シールドテーデは金属
帯状体とそれにしつかり接着されtこ接着剤層の間で1
合体樹脂物質の他のしっかり接層された層の層間接着よ
り強い接着を有する。耐変形性層((対して重合体組成
物の種類および割合を賢明に選択することにより、耐変
形61層の重合体樹脂物質の隣接層に対する接着は接着
剤層の金PA帯状体に対する接着よりも弱くされる。層
間接着は普通の使用条件下で剥離に抵抗し得ることが必
要であるが、しかし接着剤層の剥離前に金属帯状体から
分離するであろう。
帯状体とそれにしつかり接着されtこ接着剤層の間で1
合体樹脂物質の他のしっかり接層された層の層間接着よ
り強い接着を有する。耐変形性層((対して重合体組成
物の種類および割合を賢明に選択することにより、耐変
形61層の重合体樹脂物質の隣接層に対する接着は接着
剤層の金PA帯状体に対する接着よりも弱くされる。層
間接着は普通の使用条件下で剥離に抵抗し得ることが必
要であるが、しかし接着剤層の剥離前に金属帯状体から
分離するであろう。
さらに詳細には、本文中で「金属帯状体」とは′電力お
よび通信ケーブルで有効な良好な電気的または機械的特
性を有する任意の金属の比較的薄い層を意味する。
よび通信ケーブルで有効な良好な電気的または機械的特
性を有する任意の金属の比較的薄い層を意味する。
本文中で、[シつかり接着された」とは、耐変形性層を
金属帯状体に接着剤層を用いて間接的に化学的におよび
(または)機械的に接着させることによりまたは金属帯
状体に直接接着剤/熱シール層を接着することにより、
腐食条件および金属腐食生成物により及ぼされる機械的
力にさらされた際耐変形性層および接着剤/熱ゾール層
が金属帯状体からたいして剥離しないようにして腐食攻
撃の通路をシールドテープの露出金属端縁に限定するこ
とを意味する。
金属帯状体に接着剤層を用いて間接的に化学的におよび
(または)機械的に接着させることによりまたは金属帯
状体に直接接着剤/熱シール層を接着することにより、
腐食条件および金属腐食生成物により及ぼされる機械的
力にさらされた際耐変形性層および接着剤/熱ゾール層
が金属帯状体からたいして剥離しないようにして腐食攻
撃の通路をシールドテープの露出金属端縁に限定するこ
とを意味する。
本文中で1接着剤層」とは、金属帯状体および耐変形性
層および電気ケーブルのプラスチックジャケットに対し
て良好な接着%性を有1−る重合能樹脂物質の層を意味
する。
層および電気ケーブルのプラスチックジャケットに対し
て良好な接着%性を有1−る重合能樹脂物質の層を意味
する。
「熱ゾール層」とは、それ自身にまたは他の重合体樹脂
物質たとえばケーブルの外側プラスチックジャケットな
形成する物質に容易にシールを与えるソール温度に18
Cまたはそれ以下、好ましくは110℃またはそれ以下
の熱可塑性重合体樹脂物質の層を意味する。
物質たとえばケーブルの外側プラスチックジャケットな
形成する物質に容易にシールを与えるソール温度に18
Cまたはそれ以下、好ましくは110℃またはそれ以下
の熱可塑性重合体樹脂物質の層を意味する。
「接着剤/熱ゾール層」とは、金属帯状体にしつかり接
着する接着剤および熱シールの層のために、良好な金属
接着%性と熱シール%性の両刃な有する熱可塑性重合体
樹脂物質の層を意味する。
着する接着剤および熱シールの層のために、良好な金属
接着%性と熱シール%性の両刃な有する熱可塑性重合体
樹脂物質の層を意味する。
「耐変形性層」とは、少なくとも約160℃の変形温度
およびケーブル製造、架設および(または)使用の際通
常伴う圧力で負通および(または)摩耗に実質的に抵抗
する重合体樹脂物質の層を意訳する。
およびケーブル製造、架設および(または)使用の際通
常伴う圧力で負通および(または)摩耗に実質的に抵抗
する重合体樹脂物質の層を意訳する。
電力の供給または通信に使用するのに適した改良された
ケーブルは、前述した改良された耐食性ケーブルノール
ドテープを用いて構成することが出来る。そのようなケ
ーブルは、少1工くとも1つの絶縁導体の心線、心線の
まわりを取巻く改良さハ、た耐食性ケーブルシールドテ
ープのシールド、およびテープ0のまわりを取巻く外側
プラスチンクソヤケツドからなる。シールドテープの耐
変形上層は、ケーブルの製造および(または)使用中頁
通および(または)摩耗損傷を克服するために心線の方
向、外側ジャケットの方向または両方向に配置すること
が出来る。
ケーブルは、前述した改良された耐食性ケーブルノール
ドテープを用いて構成することが出来る。そのようなケ
ーブルは、少1工くとも1つの絶縁導体の心線、心線の
まわりを取巻く改良さハ、た耐食性ケーブルシールドテ
ープのシールド、およびテープ0のまわりを取巻く外側
プラスチンクソヤケツドからなる。シールドテープの耐
変形上層は、ケーブルの製造および(または)使用中頁
通および(または)摩耗損傷を克服するために心線の方
向、外側ジャケットの方向または両方向に配置すること
が出来る。
本発明をさらに添附の図面により説明□する。図面で同
じ文字は相当する物質および部分を示す。
じ文字は相当する物質および部分を示す。
図面を参照するに、第1図は金属帯状体12の1方側に
重合体樹脂物質たとえば50 M Hチポリプロピレン
と50重かチェチレン/アクリル酸共?lt合体のブレ
ンドから形成される耐変形FA:層14をしつかり接着
させてなる改良された耐食性り一−ブルシールドテープ
10を示す。金P4帯状・体12に賜食装置を与えるた
めに、シールドテープ10は層14とは反対囮の金属帯
状体12にしっがり接着す、る接着剤組成物から形成さ
れたプラスチック外側シ゛ヤケットを有するケーブル構
造体に使用すべきである。
重合体樹脂物質たとえば50 M Hチポリプロピレン
と50重かチェチレン/アクリル酸共?lt合体のブレ
ンドから形成される耐変形FA:層14をしつかり接着
させてなる改良された耐食性り一−ブルシールドテープ
10を示す。金P4帯状・体12に賜食装置を与えるた
めに、シールドテープ10は層14とは反対囮の金属帯
状体12にしっがり接着す、る接着剤組成物から形成さ
れたプラスチック外側シ゛ヤケットを有するケーブル構
造体に使用すべきである。
第2図は、第1図の層14と同じ制亥形件層24を金属
帯状体12にしつかり接着させてなる変形ケーブルシー
ルドチー7”20を示す。帯状体120反対1μmjに
しつかり接着された層25は層24と同じ耐変形性層で
あっても良くまたはエチレン/アクリル酸共重合体から
形成された接着剤/熱シール層であっても良い。
帯状体12にしつかり接着させてなる変形ケーブルシー
ルドチー7”20を示す。帯状体120反対1μmjに
しつかり接着された層25は層24と同じ耐変形性層で
あっても良くまたはエチレン/アクリル酸共重合体から
形成された接着剤/熱シール層であっても良い。
第6図は、他の変形ケーブルシールドテープ30を示す
。金属帯状体12はその1一方側にしっかり接着された
第1図の層14と同じ耐変形性層34および層34に接
着された低密度ポリエチレンから形成された熱ソール層
36を有することが出来る。別の態様では、層36は腐
食保護を与えるのに十分ブよ接着性をもって金属帯状体
12に直接しつかり接着しないナイロンのような物質で
形成された耐変形VL層であることが出来、層34はエ
チレン/アクリル酸共重合体のよう1よ物質で形成され
る接着剤層であることが出来る。第1図のシールドテー
プ010と同様に、シールドテープ′30は金属帯状体
12に対′1″る腐食保誰を確実にするために接着剤組
成物で形成されるプラスチック外側ジャケットを有1−
るケーブル構造体に使用すべきである。
。金属帯状体12はその1一方側にしっかり接着された
第1図の層14と同じ耐変形性層34および層34に接
着された低密度ポリエチレンから形成された熱ソール層
36を有することが出来る。別の態様では、層36は腐
食保護を与えるのに十分ブよ接着性をもって金属帯状体
12に直接しつかり接着しないナイロンのような物質で
形成された耐変形VL層であることが出来、層34はエ
チレン/アクリル酸共重合体のよう1よ物質で形成され
る接着剤層であることが出来る。第1図のシールドテー
プ010と同様に、シールドテープ′30は金属帯状体
12に対′1″る腐食保誰を確実にするために接着剤組
成物で形成されるプラスチック外側ジャケットを有1−
るケーブル構造体に使用すべきである。
第4図は、他の変形ケーブル/−ルドテーゾ40を示す
。本発明によれば有効なシールドテ−フ040の4つの
可能な構造が存在する。層45は可能な構造体の2つに
対して第1図の層14と同じ耐変形fl +管であるこ
とが出来あるいは他の2つの構造体に対して第2図の層
25と同じ接着剤/熱シール層であることが出来る。層
44は金属帯状体12に直接しつかり抜溝する場合は第
1図の層14と同じ耐変形性層であることが出来、ある
いは金属帯状体12に直接しつかり接着しない第6図の
層36と同じ耐変形性層46をしつかり接着させるのに
使用されるエチレン/アクリル酸共重合体で形ノy、さ
れた接着剤層であることが出来る。
。本発明によれば有効なシールドテ−フ040の4つの
可能な構造が存在する。層45は可能な構造体の2つに
対して第1図の層14と同じ耐変形fl +管であるこ
とが出来あるいは他の2つの構造体に対して第2図の層
25と同じ接着剤/熱シール層であることが出来る。層
44は金属帯状体12に直接しつかり抜溝する場合は第
1図の層14と同じ耐変形性層であることが出来、ある
いは金属帯状体12に直接しつかり接着しない第6図の
層36と同じ耐変形性層46をしつかり接着させるのに
使用されるエチレン/アクリル酸共重合体で形ノy、さ
れた接着剤層であることが出来る。
層44が金属帯状体12にしつかり接着した耐変形性層
である場合、層46は第6図の層36と同じ熱シール層
であるのが有利である。
である場合、層46は第6図の層36と同じ熱シール層
であるのが有利である。
第5図は、他の変形ケーブルシールドテープ50を示−
1−0本発明によれはテープ050の6つの可能な構造
が有効である。第1に、金属帯状体12に直接しつかり
接着しな(・第6図の層36と同じ2つ□の耐変形性層
56および57を第6図の層34と同じ接着剤層54お
よび55により帯状体12にしつかり接着させることが
出来る。第2に、残りの2つの可能な構造は金属帯状体
12にしつかり接着した第1図の層14と同じ耐変形性
、層55および層55に接着した第6図の層36と同じ
熱ソール層5γを有することが出来る。金属弗状体12
0反対側には、帯状体12に1自接しつかり接着した第
1図の層14と同じ耐変形i化層54および層54に接
着した第6図の層36と同じ熱シール層56が存在し、
または金属帯状体12に直接しつかり接着しない第6図
の層36と同じ面ti形性層56が存在し、このものは
第6図の層34と同じ接着剤層54により帯状体12に
しつかり接着させることが出来る。
1−0本発明によれはテープ050の6つの可能な構造
が有効である。第1に、金属帯状体12に直接しつかり
接着しな(・第6図の層36と同じ2つ□の耐変形性層
56および57を第6図の層34と同じ接着剤層54お
よび55により帯状体12にしつかり接着させることが
出来る。第2に、残りの2つの可能な構造は金属帯状体
12にしつかり接着した第1図の層14と同じ耐変形性
、層55および層55に接着した第6図の層36と同じ
熱ソール層5γを有することが出来る。金属弗状体12
0反対側には、帯状体12に1自接しつかり接着した第
1図の層14と同じ耐変形i化層54および層54に接
着した第6図の層36と同じ熱シール層56が存在し、
または金属帯状体12に直接しつかり接着しない第6図
の層36と同じ面ti形性層56が存在し、このものは
第6図の層34と同じ接着剤層54により帯状体12に
しつかり接着させることが出来る。
第6図は他の変形ケーブルシールドテープ60を示す。
金属帯状体12に直接しつかり接着しない第6図の層3
6と同じ耐変形性層66は第6図の層34と同じ接着剤
@64に、Lり帯状体12にしつかり接着される。エチ
レン/アクリル酸共重合体から形成される熱シール層6
8が層66に接着される。シール、ドテープ10および
30と同様に、シールドチーゾロ0は金属帯状体12に
対する〃拓食保杉を確実にするために接着剤組成物で形
成さ牙するプラスチック外側ジャケットを有するケーブ
ル構造体に使用すべきである。。
6と同じ耐変形性層66は第6図の層34と同じ接着剤
@64に、Lり帯状体12にしつかり接着される。エチ
レン/アクリル酸共重合体から形成される熱シール層6
8が層66に接着される。シール、ドテープ10および
30と同様に、シールドチーゾロ0は金属帯状体12に
対する〃拓食保杉を確実にするために接着剤組成物で形
成さ牙するプラスチック外側ジャケットを有するケーブ
ル構造体に使用すべきである。。
第7図は、他の変形ケ:−プルゾ:−ルド70を示1−
0接11剤層74、耐変形性層76および熱シールI¥
J18は、第6図に見られる相、当する層64.66お
よび68と同じである。層751は第・1図の1曽14
.と同じ耐液、形性層であることが出来、あるいは金属
帯状体12・に直・接しつかり接着した第2図の層25
と同じ接着剤/熱シール層であることが出来る。 ・ 第8図は、他の変形ケーブルシールドテープ80を示す
。接着剤層84、耐変形性If4a 6および熱シール
、層88は、第6図に見出される対応層64.66・お
よび68と同じものである。金属帯状体12の対向側に
は、帯状体12に直接しつかり接着した第1図の層14
と同じ耐変形性層85および層85に接着した第6図の
層36と同じ熱シール層87が存在しても良く、または
金属帯状体12に直接しつかり接着しな℃・第6図の層
36と同じ耐変形性層87が存在し、このものは第6図
の層34と同じ接着剤層85により帯状体12にしつか
り接着されても良い。 □ 第9図は、最後の変形ケーブルシールドテープ90を示
す。接着剤層94および95、耐変形性1¥96および
97、および熱シール層98および99は第6図に見出
される対応層64.66および6,8と同じものである
。
0接11剤層74、耐変形性層76および熱シールI¥
J18は、第6図に見られる相、当する層64.66お
よび68と同じである。層751は第・1図の1曽14
.と同じ耐液、形性層であることが出来、あるいは金属
帯状体12・に直・接しつかり接着した第2図の層25
と同じ接着剤/熱シール層であることが出来る。 ・ 第8図は、他の変形ケーブルシールドテープ80を示す
。接着剤層84、耐変形性If4a 6および熱シール
、層88は、第6図に見出される対応層64.66・お
よび68と同じものである。金属帯状体12の対向側に
は、帯状体12に直接しつかり接着した第1図の層14
と同じ耐変形性層85および層85に接着した第6図の
層36と同じ熱シール層87が存在しても良く、または
金属帯状体12に直接しつかり接着しな℃・第6図の層
36と同じ耐変形性層87が存在し、このものは第6図
の層34と同じ接着剤層85により帯状体12にしつか
り接着されても良い。 □ 第9図は、最後の変形ケーブルシールドテープ90を示
す。接着剤層94および95、耐変形性1¥96および
97、および熱シール層98および99は第6図に見出
される対応層64.66および6,8と同じものである
。
第10図および第11図を参照するに、典型的な6心線
電カケ−プル100および多l対心線通信ケーゾル11
0が示される。電カケ−プル100は単線またはより線
であることが出来る低抵抗金属ノし・I%!101を有
し、r9線は普通鋼またはアルミニウムで形成され、普
通者々たとえはポリ塩化ビニル−ポリエチレンまたはゴ
ムの押出プラスチックカバー102で絶Rされている。
電カケ−プル100および多l対心線通信ケーゾル11
0が示される。電カケ−プル100は単線またはより線
であることが出来る低抵抗金属ノし・I%!101を有
し、r9線は普通鋼またはアルミニウムで形成され、普
通者々たとえはポリ塩化ビニル−ポリエチレンまたはゴ
ムの押出プラスチックカバー102で絶Rされている。
たとえば天然繊維または発泡プラスチックの空間光掘削
103が使用されて第1−9図に示されるシールドテー
プ構造体の任意の1つから形成されるシールドテープ1
04内に閉じ込められる実質的に円形のノし・線アセン
ブリーが与えられる。シールドテープ104はケーブル
製造中シールドテープのプラスチック被覆を皿なり合っ
た継ぎ目で熱シールすることによりハーメチックシール
が出来る1なり継ぎ目を翁するように長手方向に折り重
ねられた管であることが好ましい。普通安定剤およびカ
ーボンブラックを含有する押出ポリエチレンである外側
プラスチックジャケット105をシールドテープ104
に接着するのが有利である。通信ケーブル110は多く
の対の絶縁導体111(たとえばプラスチック被俊銅?
IM)の内部心線をたとえばポリプロピレンまたはポリ
エチレンテレフタレートI2 のプラスチック心線外1「に束ね、このものを結合剤テ
ープ113でしつかり締めたものからなる。
103が使用されて第1−9図に示されるシールドテー
プ構造体の任意の1つから形成されるシールドテープ1
04内に閉じ込められる実質的に円形のノし・線アセン
ブリーが与えられる。シールドテープ104はケーブル
製造中シールドテープのプラスチック被覆を皿なり合っ
た継ぎ目で熱シールすることによりハーメチックシール
が出来る1なり継ぎ目を翁するように長手方向に折り重
ねられた管であることが好ましい。普通安定剤およびカ
ーボンブラックを含有する押出ポリエチレンである外側
プラスチックジャケット105をシールドテープ104
に接着するのが有利である。通信ケーブル110は多く
の対の絶縁導体111(たとえばプラスチック被俊銅?
IM)の内部心線をたとえばポリプロピレンまたはポリ
エチレンテレフタレートI2 のプラスチック心線外1「に束ね、このものを結合剤テ
ープ113でしつかり締めたものからなる。
この束は第1−9図に示されるシールドテープ構造体の
任意の1つから形成されるシールドテープ。
任意の1つから形成されるシールドテープ。
114で囲われる。電カケーブル100のシールドテー
プ104と同様に、シールドテーブ114はハーメチッ
クシールされる重なり継ぎ目を有する長手方向に折り重
ねられた管であることが好ましい。好ましくはポリエチ
レンの外側プラスチックジャケット115がシールドテ
ープ114上に押出され、テープに接着されるのが有利
である。
プ104と同様に、シールドテーブ114はハーメチッ
クシールされる重なり継ぎ目を有する長手方向に折り重
ねられた管であることが好ましい。好ましくはポリエチ
レンの外側プラスチックジャケット115がシールドテ
ープ114上に押出され、テープに接着されるのが有利
である。
本発明により使用される金属帯状体は0.2乃至25ミ
ル、より好ましくは2乃至15ミルの厚さを有すること
が出来る。金属帯状体はたとえはアルミニウム、アルミ
ニウム合金、合金クラッドアルミニウム、表面変性鋼、
青銅、鋼、錫を含まない鋼、錫メツギ鋼、アルミナイズ
ド鋼 (aluminized 5teel )、ステンレス
鋼、表面変性鋼クラッドステンレス鋼、ターンプ゛レー
ト鋼、ガルバナイズド銅、クロムまたはクロム処理鋼、
鉛、マグネシウムまたは錫から形成することが出来る。
ル、より好ましくは2乃至15ミルの厚さを有すること
が出来る。金属帯状体はたとえはアルミニウム、アルミ
ニウム合金、合金クラッドアルミニウム、表面変性鋼、
青銅、鋼、錫を含まない鋼、錫メツギ鋼、アルミナイズ
ド鋼 (aluminized 5teel )、ステンレス
鋼、表面変性鋼クラッドステンレス鋼、ターンプ゛レー
ト鋼、ガルバナイズド銅、クロムまたはクロム処理鋼、
鉛、マグネシウムまたは錫から形成することが出来る。
これらの金属は表m」処理することも出来あるいは表面
変換被覆を施すことも出来る。
変換被覆を施すことも出来る。
本発明により使用されるijv形性層性層0.1乃至1
5ミル、より好ましくは0.5乃至2.0ミルの厚さを
有することが出来る。有利には、劇変形性層は少なくと
も約162℃の層液形温度を力える任意の重合体樹脂物
質たとえば少なくとも60重:j’i飴のポリプロピレ
ンを含むボリソ°ロピルンと低又は高密度ポリエチレン
との混合物、ナイロン、サラク)(塩化ビニリデン1合
体又は塩化ビニリデンと少量の他の不飽和化合物との共
電合体)から形成することが出来る。
5ミル、より好ましくは0.5乃至2.0ミルの厚さを
有することが出来る。有利には、劇変形性層は少なくと
も約162℃の層液形温度を力える任意の重合体樹脂物
質たとえば少なくとも60重:j’i飴のポリプロピレ
ンを含むボリソ°ロピルンと低又は高密度ポリエチレン
との混合物、ナイロン、サラク)(塩化ビニリデン1合
体又は塩化ビニリデンと少量の他の不飽和化合物との共
電合体)から形成することが出来る。
接着剤層は〔J、1乃至10ミル、好ましくは0.3乃
至2.5ミルの厚さを有することが出来る。このような
層は削変形性層を金属帯状体にしつかり接着させる任意
の熱可塑性1合体樹脂物質から形成することが出来る。
至2.5ミルの厚さを有することが出来る。このような
層は削変形性層を金属帯状体にしつかり接着させる任意
の熱可塑性1合体樹脂物質から形成することが出来る。
エチレンとエチレン系不飽和カルボン酸の共重合体はア
ルミニウムとの強力な接着結合を容易に形成し、したが
って本発明の有利な結果を達成するのに好ましい。本発
明で有利に使用される接着剤沖合体は、反応性カルボン
酸基を有する単量体により変性されたエチレンの通常固
体熱可塑性重合体、特に主要割合のエチレンと少割合の
、一般には1乃至3D、好ましくは2乃至20 N M
−%のエチレン系不飽和カルボン酸の共重合体である。
ルミニウムとの強力な接着結合を容易に形成し、したが
って本発明の有利な結果を達成するのに好ましい。本発
明で有利に使用される接着剤沖合体は、反応性カルボン
酸基を有する単量体により変性されたエチレンの通常固
体熱可塑性重合体、特に主要割合のエチレンと少割合の
、一般には1乃至3D、好ましくは2乃至20 N M
−%のエチレン系不飽和カルボン酸の共重合体である。
このような適当なエチレン系不飽和カルボン酸(−塩基
酸および多塩基酸、酸無水物、および多塩基酸の部分エ
ステルを包含する)の特定例は、アクリル酸、メタクリ
ル酸、クロトン酸、フマル酸、マレイン酸、イタコン酸
、無水マレイン酸、マレイン酸モノメチル、マレイン酸
モノエチル、フマル酸モノメチル、フマル酸モノエチノ
ペ トリプロピレングリコールモノメチルニーデル酸マ
レエートまたはエチレングリコールモノフェニルエーテ
ル酸マレエートである。カルボン酸単量体は分子当り6
乃至8個の炭素原子を有する2、β−エチレン系不飽和
モノ−およびポリカルボン酸および酸無水物および酸部
分が少なくとも1個のカルボン酸基を有しかつアルコー
ル部分が1乃至20個の炭素原子を有するそのようなポ
リカル7にン酸の部分エステルから選ぶのが好ましい。
酸および多塩基酸、酸無水物、および多塩基酸の部分エ
ステルを包含する)の特定例は、アクリル酸、メタクリ
ル酸、クロトン酸、フマル酸、マレイン酸、イタコン酸
、無水マレイン酸、マレイン酸モノメチル、マレイン酸
モノエチル、フマル酸モノメチル、フマル酸モノエチノ
ペ トリプロピレングリコールモノメチルニーデル酸マ
レエートまたはエチレングリコールモノフェニルエーテ
ル酸マレエートである。カルボン酸単量体は分子当り6
乃至8個の炭素原子を有する2、β−エチレン系不飽和
モノ−およびポリカルボン酸および酸無水物および酸部
分が少なくとも1個のカルボン酸基を有しかつアルコー
ル部分が1乃至20個の炭素原子を有するそのようなポ
リカル7にン酸の部分エステルから選ぶのが好ましい。
共重合体はエチレンと上記エチレン系不飽和酸単量体の
1棟またはそれ以上とから本質的になることが出来まブ
こはエチレンと共重合し得る他のハウー宗体の少量を含
有することも出来る。したかつて、共重合体はアクリル
酸のエステルを含む他の共11!合11.r能な単量体
を含有することが出来る。
1棟またはそれ以上とから本質的になることが出来まブ
こはエチレンと共重合し得る他のハウー宗体の少量を含
有することも出来る。したかつて、共重合体はアクリル
酸のエステルを含む他の共11!合11.r能な単量体
を含有することが出来る。
共単−h4体は共重合体中に任意の方法たとえはランダ
ム共重合体として、ブロックまたは連続共重合体として
、またはグラフト共重合体どして結合させることが出来
る。これらの種類の物質およびその製造方法は肖業界で
容易に知られる。
ム共重合体として、ブロックまたは連続共重合体として
、またはグラフト共重合体どして結合させることが出来
る。これらの種類の物質およびその製造方法は肖業界で
容易に知られる。
熱シール層は口、1乃至10ミル、好ましくはし1.6
乃至1ミルの厚さを有するのが有利である。
乃至1ミルの厚さを有するのが有利である。
熱シール層はたとえは低または高密度ポリエチレン、エ
チレン/アクリル酸エチル共重合体、エチレン/酢酸ビ
ニル共重合体、カルボキシル変性エチレン1合体または
これらのブレンドから形成することか出来る。
チレン/アクリル酸エチル共重合体、エチレン/酢酸ビ
ニル共重合体、カルボキシル変性エチレン1合体または
これらのブレンドから形成することか出来る。
接着剤/熱シール層は[]、1乃至10ミル、より好ま
しくは1乃至6ミルの厚さを有することが出来る。接着
剤/熱シール層はたとえはカルボキシル変性オレフィン
月を合体、イオン性オレフィン重合体、カルボキシル変
性オレフィン重合体のブレンドまたはイオン性オレフィ
ン重合体のブレンドから形成することが出来る。
しくは1乃至6ミルの厚さを有することが出来る。接着
剤/熱シール層はたとえはカルボキシル変性オレフィン
月を合体、イオン性オレフィン重合体、カルボキシル変
性オレフィン重合体のブレンドまたはイオン性オレフィ
ン重合体のブレンドから形成することが出来る。
重合体樹脂物質の層の耐変形性は普通針入度計により試
験される。しかしながら、公知の針入度計は60乃至1
25ミル(1,52乃至5.17i71+)厚さの被覆
(合成樹脂物ηの1つの層またはそれ以上の層からなる
)用に設計されており、それから得られるデータはケー
ブルシールドテープに関する被捺厚さまたはケーブル製
造または使用に関連する温度および圧力に適用されない
。したがって、プラスチッククラッド金属上の比較的薄
い被覆すなわち厚さ10ミル(1,254m+n)また
はそれ以下の被覆が高められた温度で変形に抵抗する能
力を評価するために特殊の針人度言1試験を開発した。
験される。しかしながら、公知の針入度計は60乃至1
25ミル(1,52乃至5.17i71+)厚さの被覆
(合成樹脂物ηの1つの層またはそれ以上の層からなる
)用に設計されており、それから得られるデータはケー
ブルシールドテープに関する被捺厚さまたはケーブル製
造または使用に関連する温度および圧力に適用されない
。したがって、プラスチッククラッド金属上の比較的薄
い被覆すなわち厚さ10ミル(1,254m+n)また
はそれ以下の被覆が高められた温度で変形に抵抗する能
力を評価するために特殊の針人度言1試験を開発した。
%殊の針入度計は重す1.68kli+の金属ブロック
の」二に円形リングを機械加工したものからなる。リン
グは外径ろ8.1龍および厚さ25ミルを有する。被覆
シールドテープ試料し接触するリングの切断端は0.7
9節半径に丸くされており、試別に55ボンド/平方イ
ンチ(24,69/mrn” )の圧力を施す。試験方
法はシールドテープの試料をペースたとえば金属板上に
置き、次に試料上に特殊の劉大度計を、位暉させてリン
グを試料上の被覆と接触さ、ぜる、。被覆のために開か
れた電気回路を針入度計と試料の金属帯状体間に連解す
る。その後、全アセンブリーを218℃に予熱された循
環空気オーブンに人、れて被検抜機の温度を約り0℃/
分の速度で増大させる。リングが被覆を貫通したら、電
気回路は完成されるが、この際熱電対または他の手段に
より測定した被覆の温度を記録する。この温度か被検抜
機の変形温度である。この試験の条件はケーブル製造お
よび(または)使用に伴う温度お、より圧力と良好な相
互関係を有、することが見出された。耐変形性層はケー
ブル製造および(または)使用に通常伴う温度および圧
力に抵抗するには少な(とも約1.30℃、好ましくは
少なくとも約138℃およびそれ以上の変形温度を有す
ることが必要なことが見出された。
の」二に円形リングを機械加工したものからなる。リン
グは外径ろ8.1龍および厚さ25ミルを有する。被覆
シールドテープ試料し接触するリングの切断端は0.7
9節半径に丸くされており、試別に55ボンド/平方イ
ンチ(24,69/mrn” )の圧力を施す。試験方
法はシールドテープの試料をペースたとえば金属板上に
置き、次に試料上に特殊の劉大度計を、位暉させてリン
グを試料上の被覆と接触さ、ぜる、。被覆のために開か
れた電気回路を針入度計と試料の金属帯状体間に連解す
る。その後、全アセンブリーを218℃に予熱された循
環空気オーブンに人、れて被検抜機の温度を約り0℃/
分の速度で増大させる。リングが被覆を貫通したら、電
気回路は完成されるが、この際熱電対または他の手段に
より測定した被覆の温度を記録する。この温度か被検抜
機の変形温度である。この試験の条件はケーブル製造お
よび(または)使用に伴う温度お、より圧力と良好な相
互関係を有、することが見出された。耐変形性層はケー
ブル製造および(または)使用に通常伴う温度および圧
力に抵抗するには少な(とも約1.30℃、好ましくは
少なくとも約138℃およびそれ以上の変形温度を有す
ることが必要なことが見出された。
1プラスチック層間およびプラスチック層と[しつ・、
かり接着された」ということに対する要件を満たず本発
明のシールドテー、プの金属帯状体間の接着度は、テー
プ試料を70°Gに維持された脱イオン水に7日間浸漬
後少な(とも約1 kg/ 2−54 cmテープ幅、
好、ましくは少なくとも約2 kg72.54 cmテ
ープ幅の値を有することが必要である。接着度はt+、
S、D、A、 (1@東国農務省)ルーラルエレクト
リフイクーションアドミニストレーション(IA )明
IvIllP E −20口Oに記載され・ている方法
と同じ方法を用いてプラスチック被覆用物質の幅6イン
、チ×長さ6インチ×厚さ60ミル(15,24c1r
L×155.24 cm : 3.175 cm )の
成形品をつくることにより測定する。同じ寸法(6イン
チ×6インチ)のシールドテープシートを成形品の上に
置いた。
かり接着された」ということに対する要件を満たず本発
明のシールドテー、プの金属帯状体間の接着度は、テー
プ試料を70°Gに維持された脱イオン水に7日間浸漬
後少な(とも約1 kg/ 2−54 cmテープ幅、
好、ましくは少なくとも約2 kg72.54 cmテ
ープ幅の値を有することが必要である。接着度はt+、
S、D、A、 (1@東国農務省)ルーラルエレクト
リフイクーションアドミニストレーション(IA )明
IvIllP E −20口Oに記載され・ている方法
と同じ方法を用いてプラスチック被覆用物質の幅6イン
、チ×長さ6インチ×厚さ60ミル(15,24c1r
L×155.24 cm : 3.175 cm )の
成形品をつくることにより測定する。同じ寸法(6イン
チ×6インチ)のシールドテープシートを成形品の上に
置いた。
厚さ1ミルのポリエステルフィルムの帯状体をシ−ルド
テープとジャケット用物質の成形品の間にジャケット用
物質の一端に接着しないようにして置いて引張強度試験
機で使用するための1タブ」を形成[また。圧縮成形圧
および成形温度1900Gを用いてシールドテープを成
形品に接着させた。
テープとジャケット用物質の成形品の間にジャケット用
物質の一端に接着しないようにして置いて引張強度試験
機で使用するための1タブ」を形成[また。圧縮成形圧
および成形温度1900Gを用いてシールドテープを成
形品に接着させた。
成形圧は600ボンド/平方インチ(D−2に9/mm
’ )であった。加熱サイクルは次のようであった:加
圧なしに温度に達するまで6分;加圧下2分;および室
温に冷却するまで5分、シールドテープ/ジャケット用
物質積層体を調製した後、接着試験用の幅1インチ(2
,54c1rL)試料を試料カツターーヒで切断した。
’ )であった。加熱サイクルは次のようであった:加
圧なしに温度に達するまで6分;加圧下2分;および室
温に冷却するまで5分、シールドテープ/ジャケット用
物質積層体を調製した後、接着試験用の幅1インチ(2
,54c1rL)試料を試料カツターーヒで切断した。
試料を引張試験機上に置き、次のようにして接着強度に
ついて試験した:シールドテープの未接着部分を180
°折り返えした;シールドテープが上部あごにジャケッ
ト用物質の成形品が下部あごになるようにして試料を引
張試験機にはめ−込んだ;成形品の後に堅い金属板を置
いて剥離角度を180’に維持した;および次にクロス
ヘッド速度5インチ/分でジャケット用物質の硬質成形
品からシールドテープを分離した。成形品からシールド
テープを分離するのに必要な力を接着強度のR度として
記録した。分離は金稿帯状体/プラスチック層界面、ま
たはプラスチック層/プラスチック層界向またはシラス
チック層/ジャケット用物質界面で起り得る。
ついて試験した:シールドテープの未接着部分を180
°折り返えした;シールドテープが上部あごにジャケッ
ト用物質の成形品が下部あごになるようにして試料を引
張試験機にはめ−込んだ;成形品の後に堅い金属板を置
いて剥離角度を180’に維持した;および次にクロス
ヘッド速度5インチ/分でジャケット用物質の硬質成形
品からシールドテープを分離した。成形品からシールド
テープを分離するのに必要な力を接着強度のR度として
記録した。分離は金稿帯状体/プラスチック層界面、ま
たはプラスチック層/プラスチック層界向またはシラス
チック層/ジャケット用物質界面で起り得る。
プラスチック被覆アルミニウムのシールドテープを幾つ
かつ(す、その耐食性を試験した。さらに詳細には、5
.08cIfLX 5.08cnL面私のシールドテー
プの試験試料をまず後記するように模擬ジャケット被a
(jacketing )試験にかけ、次いで1規定水
酸化ナトリウム(I N NaOH)溶液に24時間浸
漬した。模擬ジャケット被覆試験中にプラスチック被覆
に対する損傷により露出されたシールドテープ表面上の
裸のアルミニウム点が腐食された。シールドテープの試
験試料において容易に確認出来る腐食点の数を数え、鵜
食損傷指数として記録した。指数0は鵜食点が存在しな
いことを示し、ある一定の数は試料につ(・て計a、出
来る1戊食点の数を示す・。プラスチック被覆の接着の
良くないシールドテープは被覆の剥離をしはしは伴う金
属の全体的消散を与えた。
かつ(す、その耐食性を試験した。さらに詳細には、5
.08cIfLX 5.08cnL面私のシールドテー
プの試験試料をまず後記するように模擬ジャケット被a
(jacketing )試験にかけ、次いで1規定水
酸化ナトリウム(I N NaOH)溶液に24時間浸
漬した。模擬ジャケット被覆試験中にプラスチック被覆
に対する損傷により露出されたシールドテープ表面上の
裸のアルミニウム点が腐食された。シールドテープの試
験試料において容易に確認出来る腐食点の数を数え、鵜
食損傷指数として記録した。指数0は鵜食点が存在しな
いことを示し、ある一定の数は試料につ(・て計a、出
来る1戊食点の数を示す・。プラスチック被覆の接着の
良くないシールドテープは被覆の剥離をしはしは伴う金
属の全体的消散を与えた。
模擬ジャケット抜機試験はケーブル成分上にジャケット
が及ぼす効果をイiJ1究するた□めにジャケット装着
操作中および操作後にケーブル内で通常遭遇する温度お
よび圧力をまねるように設計された。
が及ぼす効果をイiJ1究するた□めにジャケット装着
操作中および操作後にケーブル内で通常遭遇する温度お
よび圧力をまねるように設計された。
試験はプラスチック被覆または7°ラス:チック被覆シ
ールドテープに温度および圧力条件□が及はず効果をω
1死するのに特に良く適している。この試験を実施する
ために、長さ約5.oCTLのケーブルの円筒回向を平
らな表面を有するiαα方形形状に変換する。試験は次
の方法を用いて行う:約5;08cWn’X5.08c
mおよび1量13.9および厚さ100ミル(2−54
cm、 )の成形ジャケット用物質の試料をオープンで
218℃に加熱・した;6乃至7分後にオーブンからジ
ャケット用物質を取り出し、5秒以内に波形シールドテ
ープ(5,08cm、 X’5;08 cm )の試料
をジャケット用物質の上に置い□た;ポリエステルフィ
ルムの波形I+LJp外被、一般ピ直方形形状を有し市
さ218yのケーブル心線の部分および200.9’の
lりを連続的にシールドテープの項部に精み重ねた;お
よび最後に全アセンブリーを大きなアルミニウムブロッ
ク(lt955.9)上に□置いて心線外被/シールド
界面の温度を両者の間に置いた熱電対により記録し7な
がら冷却させた。
ールドテープに温度および圧力条件□が及はず効果をω
1死するのに特に良く適している。この試験を実施する
ために、長さ約5.oCTLのケーブルの円筒回向を平
らな表面を有するiαα方形形状に変換する。試験は次
の方法を用いて行う:約5;08cWn’X5.08c
mおよび1量13.9および厚さ100ミル(2−54
cm、 )の成形ジャケット用物質の試料をオープンで
218℃に加熱・した;6乃至7分後にオーブンからジ
ャケット用物質を取り出し、5秒以内に波形シールドテ
ープ(5,08cm、 X’5;08 cm )の試料
をジャケット用物質の上に置い□た;ポリエステルフィ
ルムの波形I+LJp外被、一般ピ直方形形状を有し市
さ218yのケーブル心線の部分および200.9’の
lりを連続的にシールドテープの項部に精み重ねた;お
よび最後に全アセンブリーを大きなアルミニウムブロッ
ク(lt955.9)上に□置いて心線外被/シールド
界面の温度を両者の間に置いた熱電対により記録し7な
がら冷却させた。
゛rルミニウムブロックは熱低減を与え、したがって押
出機ヘッドの下流に置かれる冷却浴の模擬物と去る。
出機ヘッドの下流に置かれる冷却浴の模擬物と去る。
この試験で得られたシールドに対する温度一時間関係は
、ジャケットの押出し中に多数の心紡対V含有するケー
ブルで得られる温度一時tfl関係と相互関係にある。
、ジャケットの押出し中に多数の心紡対V含有するケー
ブルで得られる温度一時tfl関係と相互関係にある。
(アール・シー・ミルトナー、ビ□−・シー・ウッドラ
ンド、エッチ−ニー會つォルターズ、アンドジー・イー
・クロック、’I”A Novel Form of
Thermal Barrier forCorrmu
niCation Cab’1.ee J、14回イン
ターナショナルワイヤー□アンドケーブルシンポジウム
、アトランティックシティ、ニュージャーシイ、196
5提出)。
ンド、エッチ−ニー會つォルターズ、アンドジー・イー
・クロック、’I”A Novel Form of
Thermal Barrier forCorrmu
niCation Cab’1.ee J、14回イン
ターナショナルワイヤー□アンドケーブルシンポジウム
、アトランティックシティ、ニュージャーシイ、196
5提出)。
被覆のフィルム試料につ(・て特殊のシール試験により
熱シール性を辿1定した。幅50.8mmのフィルムの
2つの試料を熱シール装置たとえばセンチネルブランド
、モデル24AS4:たは同等物で力いに接触させて置
く。シール棒の温度を88°Cからフィルムを互いにシ
ールずイ)のに十分な温度まで5℃づつ上げながら増大
させる。フィルムが互いにシールする温度を最小シール
温度として記録する。シール棒の停止時間(秒)はフイ
ルノ・ノヴさくπm)の26.25倍である。シール棒
にか\る空気■−は28g/mm′−にセットされる。
熱シール性を辿1定した。幅50.8mmのフィルムの
2つの試料を熱シール装置たとえばセンチネルブランド
、モデル24AS4:たは同等物で力いに接触させて置
く。シール棒の温度を88°Cからフィルムを互いにシ
ールずイ)のに十分な温度まで5℃づつ上げながら増大
させる。フィルムが互いにシールする温度を最小シール
温度として記録する。シール棒の停止時間(秒)はフイ
ルノ・ノヴさくπm)の26.25倍である。シール棒
にか\る空気■−は28g/mm′−にセットされる。
ケーブル+1>純に対する1光j首剤−jの効果は両4
111の破切を石油充填コンパウンド〔ヴイトコ5B(
vtit、co 5 B ) Jおよび光満剤(fコo
oc3.ant )(ヴイトコ4)に115.5℃で2
秒さらしでプラスチ、ツク被ネイeシールドデーゾの試
別について試験した。表面から充填剤コンパウンドを拭
い取ってきれいにした後火のようにして被覆により吸収
された光少畑の星シζ苅(・て膨d1′j率を割算(ま
た:被覆をさらし、た後被捷の重量から被狡の最初の1
1量を引き、その差を最初の霜量で割った。この数を1
00倍して膨潤率を得た。この試験の結果を表■に示す
。
111の破切を石油充填コンパウンド〔ヴイトコ5B(
vtit、co 5 B ) Jおよび光満剤(fコo
oc3.ant )(ヴイトコ4)に115.5℃で2
秒さらしでプラスチ、ツク被ネイeシールドデーゾの試
別について試験した。表面から充填剤コンパウンドを拭
い取ってきれいにした後火のようにして被覆により吸収
された光少畑の星シζ苅(・て膨d1′j率を割算(ま
た:被覆をさらし、た後被捷の重量から被狡の最初の1
1量を引き、その差を最初の霜量で割った。この数を1
00倍して膨潤率を得た。この試験の結果を表■に示す
。
1コネクター安定性」試験では、約50朋×151J+
u+の被粉金属試料に波形を(−Jけた。次に、試Pi
の各長手方向Vj++1に2つのグリップロック19(
Griplok■)コネクターを取付けた。ケルビンブ
リッジを用い℃コネクターを4度切って初期抵抗(ミリ
ー牙−ム)を1llll ”5とl−だ。次に、試才・
1に一40℃から−1−6[1℃に及ぶ温度ライフルを
50回与え、この際名サイクルを8時曲期間とし、抵抗
を再び測定した。これらの試験れ一果を表Xに示す。
u+の被粉金属試料に波形を(−Jけた。次に、試Pi
の各長手方向Vj++1に2つのグリップロック19(
Griplok■)コネクターを取付けた。ケルビンブ
リッジを用い℃コネクターを4度切って初期抵抗(ミリ
ー牙−ム)を1llll ”5とl−だ。次に、試才・
1に一40℃から−1−6[1℃に及ぶ温度ライフルを
50回与え、この際名サイクルを8時曲期間とし、抵抗
を再び測定した。これらの試験れ一果を表Xに示す。
ジャケット接加ジ・’li度および曲けfl−能試験で
は、6y、形積層体の長さを月1いてケーブルジャケッ
ト取り(=1けライン上に1・〉着ジャケットガス管を
加工した。積層体を多層被梼仙が押出されたジャケット
と接触するように配回させた。次に、管の試料を集めて
ジャケット接着強度および曲げ性能を測定した。これら
の試験結果を衣魚に示す。
は、6y、形積層体の長さを月1いてケーブルジャケッ
ト取り(=1けライン上に1・〉着ジャケットガス管を
加工した。積層体を多層被梼仙が押出されたジャケット
と接触するように配回させた。次に、管の試料を集めて
ジャケット接着強度および曲げ性能を測定した。これら
の試験結果を衣魚に示す。
次のような追加の試験方法をJfJいた:1 波相の物
性(l: ASTMD 658により測定した。
性(l: ASTMD 658により測定した。
2、エレメ、ンドルフ(Elmendonf )引裂き
はASTMD−1922により測定した。
はASTMD−1922により測定した。
3、 メルトインデックスはASTMD −1,2,3
8により測定した。
8により測定した。
本発明の代表例を変、形温度および腐食指数試験と共に
表1に、示す。例は各々約1ミルゲさのプラスチック層
を押出し、次いでこれを約190°Cの熱い金属帯状体
に積層させることにより形成した。
表1に、示す。例は各々約1ミルゲさのプラスチック層
を押出し、次いでこれを約190°Cの熱い金属帯状体
に積層させることにより形成した。
これらの例を會む接着用ジャケットケーブルは市販のケ
ーブル製造ラインに活って通常の加工条件下で製造した
。
ーブル製造ラインに活って通常の加工条件下で製造した
。
耐変形性についての針入度計試験を用いて変形温度を得
た。
た。
表1中の例5−8は耐変形性層としてろ成分ブレンドの
使用を示す。
使用を示す。
例9はポリエチレンとポリプロピレンのズどンドの変形
温度に対して約160℃の下限を確立する。
温度に対して約160℃の下限を確立する。
例10は第1、ろおよび6図による単−側被機金属の利
用を具体化するために接着剤ジャケットの使用を説明す
る。
用を具体化するために接着剤ジャケットの使用を説明す
る。
例11−167は比較例であり、本発明の手順により製
造した。しかしながら、耐変形性層のブレンドの組成と
し不少なくとも1ろo′ci形温度を与えるのに十分で
ないものが遺憾れブこ。
造した。しかしながら、耐変形性層のブレンドの組成と
し不少なくとも1ろo′ci形温度を与えるのに十分で
ないものが遺憾れブこ。
例14は銅を有する機能的例を示す。銅は水分の存在下
でBAA被核を劣化させるので、銅安定則oABn (
7f4酸ビス(ベンジリデンヒドラジド))をFAAに
添加した。
でBAA被核を劣化させるので、銅安定則oABn (
7f4酸ビス(ベンジリデンヒドラジド))をFAAに
添加した。
例15は金属接着剤層としてイオノマー(io・・・・
・ ) (サー リ fi 1 6 5 2 、 11
ダb MAA )を有する作用例を示す。
・ ) (サー リ fi 1 6 5 2 、 11
ダb MAA )を有する作用例を示す。
例16は金属接着剤層としてFAA−ポリエチレンブレ
ンドを有する実施例を示す。
ンドを有する実施例を示す。
例17−.18は耐熱変形性層と1てザランを有yる実
施例を示ず。これらの構)外体は図に示されていない。
施例を示ず。これらの構)外体は図に示されていない。
熱変形層ケ金属にしつかり接着するためにブレンドまた
は適当γよ15合体からなる接M剤層を使用する。基本
的構造体は次のようになる:金属/接着剤層/第2接着
剤層/削変形層;金属/接着剤層/第2接着剤層/剛変
形性層/熱シ〜ル層(EVA ) ;または金属/接着
剤層/第2接着剤層(ブレンド)/酬変形層/第2接着
剤層(ブレンド)/熱シール層。
は適当γよ15合体からなる接M剤層を使用する。基本
的構造体は次のようになる:金属/接着剤層/第2接着
剤層/削変形層;金属/接着剤層/第2接着剤層/剛変
形性層/熱シ〜ル層(EVA ) ;または金属/接着
剤層/第2接着剤層(ブレンド)/酬変形層/第2接着
剤層(ブレンド)/熱シール層。
表IおよびHの比較分析により、25 clrl”試料
について計算(7だ腐食点の数により棋11定12て従
来技術のプラスチック被覆シールドテープに生じる損傷
が証明される。また、テープ表面士の初点の発生および
それに伺随する腐食の可能性を防止するために少なくと
も約160°CO)変形温度を有する耐変形性層および
堅固な接着が必要なことが証明される。
について計算(7だ腐食点の数により棋11定12て従
来技術のプラスチック被覆シールドテープに生じる損傷
が証明される。また、テープ表面士の初点の発生および
それに伺随する腐食の可能性を防止するために少なくと
も約160°CO)変形温度を有する耐変形性層および
堅固な接着が必要なことが証明される。
表11の例9−11は、金属」二の低融点被覆に対する
損傷は耐変形性層を通して起り得ることを示す。変形層
と金属接着剤層間の堅固プよ接着なしではまたは水散感
性である両者間の接着では、金属上の接N剤被覆の欠陥
に腐食が起り得る。
損傷は耐変形性層を通して起り得ることを示す。変形層
と金属接着剤層間の堅固プよ接着なしではまたは水散感
性である両者間の接着では、金属上の接N剤被覆の欠陥
に腐食が起り得る。
例12は、この特許構造体の腐食保護に対する非機能性
を示す。
を示す。
例1ろは、被覆を金属にしつかり接着することが必要な
ことを示す。
ことを示す。
表1■および1vは初期接着強度および70℃脱イオン
水中で7日間エージングにかけた後の接着強度を示す。
水中で7日間エージングにかけた後の接着強度を示す。
接着強度試験中多層被覆は金属と直ぐ隣接する重合体層
界面で必ずしも破壊I〜ないので表11には2組の数が
示される。金属接着が椋々の重合体層互いの接着より強
い場合、接着破壊は最も弱い界面で起る。(例の番号は
詳細なシールドテープ構造を示した表Iおよび表11の
番号を示す。)接着強度が金属/重合体層接着または重
合体被俊/軍合体層接着に言及していようが、最小接着
強度は1.0 kg/ 2.54 cmである。前者の
場合、耐食性t6よび機械的性能は最小接着強度以下で
は不十分であろう。後者の場合、この最小接着強度以下
では剥離することな(取扱いに抵抗する能力が損われる
であろう。
界面で必ずしも破壊I〜ないので表11には2組の数が
示される。金属接着が椋々の重合体層互いの接着より強
い場合、接着破壊は最も弱い界面で起る。(例の番号は
詳細なシールドテープ構造を示した表Iおよび表11の
番号を示す。)接着強度が金属/重合体層接着または重
合体被俊/軍合体層接着に言及していようが、最小接着
強度は1.0 kg/ 2.54 cmである。前者の
場合、耐食性t6よび機械的性能は最小接着強度以下で
は不十分であろう。後者の場合、この最小接着強度以下
では剥離することな(取扱いに抵抗する能力が損われる
であろう。
表Inから、重合体組成の種類および割合を適切に選択
すれば重合体被覆/M合体被覆接着間で最小接着強度1
.0 kli’ / 2.54 cmを維持したま〜で
1合体樹脂物質の他の層の層間接着より強い金属帯状体
と接着剤層間接着が得られることが分る。
すれば重合体被覆/M合体被覆接着間で最小接着強度1
.0 kli’ / 2.54 cmを維持したま〜で
1合体樹脂物質の他の層の層間接着より強い金属帯状体
と接着剤層間接着が得られることが分る。
表■および表Vlには、多層被覆が現在公知技術に比′
較して改良された最大引張強度、伸びおよび引裂強度を
有することか宗されている。例の番号は表Iに糸され□
る改良被覆構造体のみをさすもので、被酸金属構造体を
示ずものではな(・。
較して改良された最大引張強度、伸びおよび引裂強度を
有することか宗されている。例の番号は表Iに糸され□
る改良被覆構造体のみをさすもので、被酸金属構造体を
示ずものではな(・。
表I’ll’および〜illは、表1およびHに記載の
幾つかのシールドテープを用いてケーブルをつくった場
合の実際のケーブルテ゛−りを示す。同じ例の番号を使
用(〜である。
幾つかのシールドテープを用いてケーブルをつくった場
合の実際のケーブルテ゛−りを示す。同じ例の番号を使
用(〜である。
表■は、本発明の改良被覆が充填および充満コンパウン
ドの逆効果に対して増大された抵抗を有する□ことを示
す。この特性は充填ケーブルの使用ブイ化を延ばず点で
も有利である。
ドの逆効果に対して増大された抵抗を有する□ことを示
す。この特性は充填ケーブルの使用ブイ化を延ばず点で
も有利である。
表Xは、被包金属に対するコネクター安定性が改良され
た被覆により改良されること□を示子。何と7゛ヨれば
初期値に関する抵抗の増大i′よ、より小さし・からで
ある。 ′ 表XIは、電気破壊強度および耐透過性が新規ブよ被覆
に工り改良されることを示す。新規な被覆の電気強度を
心線のまわりに巻かれた標準的電気障壁を除去すること
により充填ケーブル設割に有利に使用することが出来る
。低減された透過速度は耐食性の改良に役立ち得る。
た被覆により改良されること□を示子。何と7゛ヨれば
初期値に関する抵抗の増大i′よ、より小さし・からで
ある。 ′ 表XIは、電気破壊強度および耐透過性が新規ブよ被覆
に工り改良されることを示す。新規な被覆の電気強度を
心線のまわりに巻かれた標準的電気障壁を除去すること
により充填ケーブル設割に有利に使用することが出来る
。低減された透過速度は耐食性の改良に役立ち得る。
衣用の接着強度数は多層試料の層間接着の水準を反映す
る。これらの接着値は表■の従来技術例5の約172で
ある。しかしながら、層間破壊はシールドチー70の重
合体層とジャケット間の接着水準を制御する手段を与え
、すなわち組み継ぎのためのジャケット剥離を容易にし
ながら良好な機械的性質を与えるのに十分強力な接着を
与える。さし、に、連続した腐食保穫を与えるために少
なくとも多層被覆の接着剤層は金属帯状体上に残ったま
一、l:である。
る。これらの接着値は表■の従来技術例5の約172で
ある。しかしながら、層間破壊はシールドチー70の重
合体層とジャケット間の接着水準を制御する手段を与え
、すなわち組み継ぎのためのジャケット剥離を容易にし
ながら良好な機械的性質を与えるのに十分強力な接着を
与える。さし、に、連続した腐食保穫を与えるために少
なくとも多層被覆の接着剤層は金属帯状体上に残ったま
一、l:である。
曲げ性能値は驚(べき値である。何となれば多層試料は
接着強度の1/2で対照試料と等しい曲げ性能な示尤た
からである。これらの結果は、曲げ性能はかなり高いジ
ャケット接着強度を必要とするが、しかし恐らくは応力
を緩和する能力がより亀裂であることを示唆する傾向に
ある。多層フィルムはより低い層間接着を介して応力緩
和の手段を提供する。
接着強度の1/2で対照試料と等しい曲げ性能な示尤た
からである。これらの結果は、曲げ性能はかなり高いジ
ャケット接着強度を必要とするが、しかし恐らくは応力
を緩和する能力がより亀裂であることを示唆する傾向に
ある。多層フィルムはより低い層間接着を介して応力緩
和の手段を提供する。
表 Ill 本発明
接着強度、kl/ 25.4mm
例16 初期 ニジ゛ンク゛後 初期 シグンク゛後1
” 7.95 9.08 .54 .682 7.90
8.99 2.60 2.593 7.95 9.0
9 4.63 2.954 15.44 12.94.
4.27 5.095 6.456.04 1.05
1.006 +15.3<5 6.18 1.34
1.367 6−36 6−68 2−66.2.13
8 6.45 6.59 ろ、13 3.099 7.
95 8.90 8.40 8.42io 7.55
8.35.1.07 1.0511 8.95 9.1
2 8.18 9.5412“ 8.95 9.17
7.45 6.1ろ13 8.90 9.15 8.7
2 .7.1314 11.20 10.50 ’ 4
.26 4.2815 7.84 7.90 1.43
1.4516 8.29 9.12 2.90 2.
9317 8’、40 9.15 1.81 1.78
18 8.42 9.23 3.86 5.91“比較
例 表 X コネクター安定性 7 0.6912 1.702 13 [J、735ろ 1.7825 5(ろ’ 0.6750 2.727 12個のコネクターな被覆金属の50mm、X 140
mm試料に取り付けた;アセンブリーの抵抗はケルビン
ブリッジで測定した 2 50回の一40〜+60℃温度サイクル(各サイク
ルは8時間期間)後の抵抗 6 表■からの例/f65 表 ■ 被覆特性 本発明1 従来技術 破壊強度、ギロボルト/Cm、 1360 1100透
過性 N2、cc−mil/24hr/1001n”/Atm
334 52502、cc−mi1/24hr/10
0in2/Atm 1150 1580H20、g−m
jl、/24hr/100in2/Atm O,741
,28例7、表I 2 例5、表■ 前述した詳細な説明から、本発明はtカケ−プルおよび
通信ケーブルのシールドとして使用するのに適した改良
された耐食性ケーブルシールドテープを提供する。
” 7.95 9.08 .54 .682 7.90
8.99 2.60 2.593 7.95 9.0
9 4.63 2.954 15.44 12.94.
4.27 5.095 6.456.04 1.05
1.006 +15.3<5 6.18 1.34
1.367 6−36 6−68 2−66.2.13
8 6.45 6.59 ろ、13 3.099 7.
95 8.90 8.40 8.42io 7.55
8.35.1.07 1.0511 8.95 9.1
2 8.18 9.5412“ 8.95 9.17
7.45 6.1ろ13 8.90 9.15 8.7
2 .7.1314 11.20 10.50 ’ 4
.26 4.2815 7.84 7.90 1.43
1.4516 8.29 9.12 2.90 2.
9317 8’、40 9.15 1.81 1.78
18 8.42 9.23 3.86 5.91“比較
例 表 X コネクター安定性 7 0.6912 1.702 13 [J、735ろ 1.7825 5(ろ’ 0.6750 2.727 12個のコネクターな被覆金属の50mm、X 140
mm試料に取り付けた;アセンブリーの抵抗はケルビン
ブリッジで測定した 2 50回の一40〜+60℃温度サイクル(各サイク
ルは8時間期間)後の抵抗 6 表■からの例/f65 表 ■ 被覆特性 本発明1 従来技術 破壊強度、ギロボルト/Cm、 1360 1100透
過性 N2、cc−mil/24hr/1001n”/Atm
334 52502、cc−mi1/24hr/10
0in2/Atm 1150 1580H20、g−m
jl、/24hr/100in2/Atm O,741
,28例7、表I 2 例5、表■ 前述した詳細な説明から、本発明はtカケ−プルおよび
通信ケーブルのシールドとして使用するのに適した改良
された耐食性ケーブルシールドテープを提供する。
特に、本発明は金属帯状体の少なくとも1方側に変形温
度少なくとも約160℃の重合体樹脂物質の耐変形性層
をしつかり接着させてなる改良された耐食性ケーブルシ
ールドテープにある。シールドテープは烏食攻撃通路を
露出された金属端縁に限定することによりシールドテー
プに満足な腐食保獲を与えるために接着性および耐変形
性の内必要条件を同時に満足しなければならない。
度少なくとも約160℃の重合体樹脂物質の耐変形性層
をしつかり接着させてなる改良された耐食性ケーブルシ
ールドテープにある。シールドテープは烏食攻撃通路を
露出された金属端縁に限定することによりシールドテー
プに満足な腐食保獲を与えるために接着性および耐変形
性の内必要条件を同時に満足しなければならない。
したがって、重合体樹脂物質の耐変形性層はケーブル製
造および(または)使用に際して通常伴う温度および圧
力で金属帯状体を露出させる貫通および(または)摩耗
に抵抗しなければならない。
造および(または)使用に際して通常伴う温度および圧
力で金属帯状体を露出させる貫通および(または)摩耗
に抵抗しなければならない。
本発明はまた耐変形性層以外の重合体樹脂物質層を包宮
し、それによって望ましい機能特性の組合せを有する多
層構造を形成するプラスチック被徨ケーブルシールドテ
ーゾを提供する。
し、それによって望ましい機能特性の組合せを有する多
層構造を形成するプラスチック被徨ケーブルシールドテ
ーゾを提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理により構成したプラスチック被覆
金属シールドテープの部分断面図、第2図ないし第9図
は本発明の原理により構成した変形プラスチック被覆金
属シールドテープを説明する部分断面図、第1U図ば6
2の絶縁導体、プラスチック被覆金属シールドおよび外
側プラスチックジャケットを有する典型的な電カケーブ
ルの断面図、第11図は屯・線中の複数対絶縁導体、プ
ラスチック被覆金属シールドおよびプラスチック外側ジ
ャケットを有する通信ケーブルの端部の切り取り斜視図
である。 10.20.30.4o、5o、6o、γ0.80.9
0・・・・・・ケーフルシールドテープ、12・・・・
金属イiシ状体、14.24.25.34.44.45
.56.57.66.76.75.86.87.96.
9γ・・・・・・耐変形性層、36.46.56.68
.78.88.98.99・・目・・熱シール層、54
.55.64.74.84.85.94.95・・・・
・・接着剤層、1oo・・・・・・電カケーグル、10
1・・・・・導体、102・・・・・・プラスチックカ
バー、103・・・・・充填剤、104・・・・・・シ
ールドテープ、105・・・・・ジャケット、110−
・・・通信ケーブル、111・・・・・・導体、11
2・・・・・・外波、113・・・・・・結合剤テープ
、114・・・・・・シールドテープ、115・・・・
・・ジャケット。 代理人 浅 村 皓□ 児1図 篤2図 馬9図 第11図
金属シールドテープの部分断面図、第2図ないし第9図
は本発明の原理により構成した変形プラスチック被覆金
属シールドテープを説明する部分断面図、第1U図ば6
2の絶縁導体、プラスチック被覆金属シールドおよび外
側プラスチックジャケットを有する典型的な電カケーブ
ルの断面図、第11図は屯・線中の複数対絶縁導体、プ
ラスチック被覆金属シールドおよびプラスチック外側ジ
ャケットを有する通信ケーブルの端部の切り取り斜視図
である。 10.20.30.4o、5o、6o、γ0.80.9
0・・・・・・ケーフルシールドテープ、12・・・・
金属イiシ状体、14.24.25.34.44.45
.56.57.66.76.75.86.87.96.
9γ・・・・・・耐変形性層、36.46.56.68
.78.88.98.99・・目・・熱シール層、54
.55.64.74.84.85.94.95・・・・
・・接着剤層、1oo・・・・・・電カケーグル、10
1・・・・・導体、102・・・・・・プラスチックカ
バー、103・・・・・充填剤、104・・・・・・シ
ールドテープ、105・・・・・ジャケット、110−
・・・通信ケーブル、111・・・・・・導体、11
2・・・・・・外波、113・・・・・・結合剤テープ
、114・・・・・・シールドテープ、115・・・・
・・ジャケット。 代理人 浅 村 皓□ 児1図 篤2図 馬9図 第11図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 面1食性ケー:ブルノールドテープにおいて、i)エチ
レン左、共重合体の重:量に基き2〜20%のエチレン
系不飽和カルボン酸との共重合体:;該共重合体とポリ
エチレンとの混合物;該共重合体とエチレン/:菌−酸
ビニル共重合体との混容物;及びイオノ騰−からなる群
から選択された接着剤の層を少γ工くとも一方の側に直
接付着させた金属帯状体と、 11)′前記接着剤の少なくとも」つに接着させた少な
くとも160℃の変形温度を有する耐変形性層で、;J
?7.C,くとも60重量係のポリプロピレンを含むポ
リプロビレ/と尚又は低密度ポリエチレンとの混合物と
;ナイロンと;塩化ビニリデン重合体又は塩化ビニリデ
ンと小川の他の不飽和化合物との共重合体;とからなる
群から選択された化合物からなる耐変形性層と、 111)もし必要なら、fIJ記耐変形性層の少なくと
も一方の側に接着された熱シール層及び(又は)金属帯
状体の面j変形性層がある側とは反対側に接着された接
着剤/熱シール層、とからなる耐食性ケーブルシールド
テーゾ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US67384276A | 1976-04-05 | 1976-04-05 | |
US673842 | 1976-04-05 | ||
US746976 | 1976-12-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6095813A true JPS6095813A (ja) | 1985-05-29 |
JPS6142367B2 JPS6142367B2 (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=24704318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59173092A Granted JPS6095813A (ja) | 1976-04-05 | 1984-08-20 | 耐食性ケ−ブルシ−ルドテ−プ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6095813A (ja) |
BE (1) | BE853228A (ja) |
CA (1) | CA1107628A (ja) |
ZA (1) | ZA771995B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020157496A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 株式会社フジクラ | 保護チューブ製造方法、保護チューブ製造装置、保護チューブ用シート部材、保護チューブ及びケーブル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52151882A (en) * | 1976-04-05 | 1977-12-16 | Dow Chemical Co | Corrosionnproof cable shield tape |
-
1977
- 1977-03-24 CA CA274,683A patent/CA1107628A/en not_active Expired
- 1977-04-01 ZA ZA00771995A patent/ZA771995B/xx unknown
- 1977-04-04 BE BE176411A patent/BE853228A/xx not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-08-20 JP JP59173092A patent/JPS6095813A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52151882A (en) * | 1976-04-05 | 1977-12-16 | Dow Chemical Co | Corrosionnproof cable shield tape |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020157496A (ja) * | 2019-03-25 | 2020-10-01 | 株式会社フジクラ | 保護チューブ製造方法、保護チューブ製造装置、保護チューブ用シート部材、保護チューブ及びケーブル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6142367B2 (ja) | 1986-09-20 |
ZA771995B (en) | 1978-05-30 |
CA1107628A (en) | 1981-08-25 |
BE853228A (fr) | 1977-10-04 |
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