JPS6094082U - 土壌消毒機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図は実施例
を備える耕運機の側面図、第２図は実施例の平面図であ
る。 なお１は農用走行車の機体、１０はロータリ機、２１は
フレームバー、２２は畝立て板、２８はゲージ輪、３６
は土壌消毒機のフレーム、３８は接地輪、４１はポンプ
、４６〜５０と５４はポンプの作動部材である。 補正　昭５９．４．２７− 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 −Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）　　農用走行車又はこれ−一されたロータリ機に
横巾方向に延びるフレームバーを取付け、このフレーム
バーの両端部に一対の畝立て板を吊持させて一方の畝立
て板のゲージ部材を除き、この個所に接地輪によりレバ
ーを起伏させてポンプを作動する土壌消毒機を組込み、
土壌消毒機のフレームの後端に接地輪に対するスクレー
パを取付け、この接地輪に畝立て板のゲージ部材を兼用
させるように構成したことを特徴とする土壌−毒機。 （２）　　ポンプとその作動部材を接地輪の内側に配置
しに実用新案登録請求の範囲第１項に記載の土壌消毒機
。 （３）　　ゴム製のスクレーパを接地輪のラグと交叉さ
せた実用新案登録請求の範囲第１項に記載の土壌消毒機
。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第６頁１請目の１接地輪、の後に’３９はラグ、
４◎はスクレーパ、１を挿入する。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）農用走行車又はこれに連結されたロータリ機に横
   中方向に延びるつレームバーを取付け、このフレームバ
   ーの両端部に一対の畝立て板を吊持させて一方の畝立て
   板のゲージ部材を除き、この個所に接地輪によりレバー
   を起伏させてポンプを作動する土壌消毒機を組込み、こ
   の接地輪に畝立て板のゲージ部材を兼用させるように構
   成したことを特徴とする土壌消毒機。
2. （２）ポンプとその作動部材を接地輪の内側に配置した
   実用新案登録請求の範囲第１項に記載の土壌消毒機。