JPS6094026U - 乗用田植機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る乗用田植機の実施例を示し、第１図
は全体側面図、第２図は全体平面図、第３図は自動機体
の正面図、第４図はリンク機構とシリンダの連結部の一
部切欠き側面図、第５図は苗植付装置連結部の側面図、
第６図はローリングロック機構の正面図である。第７図
は従来ローリングロック機構の正面図である。 ４・・・・・・リンク機構、４ｂ・・・・・・上下揺動
リンク、５・・・・・・苗植付装置、１９・・・・・・
ローリング装置、２１ａ、２１ｂ・・・・・・ローリン
グロックＬ　　２４　ａ。 ２４ｂ・・・・・・ストッパー、２５ａ、２５ｂ・・・
・・・長孔、２６・・・・・・ローリングロック機構、
Ｐｌ・・・・・・前後向き軸芯。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　自走機体に上下駆動揺動自在なリンク機構４を介し
   て昇降操作自在に、かつ、ローリング装置１９を介して
   機体前後向き軸芯Ｐ□周りで揺動自在に苗植付装置５を
   連結し、との苗植付装置５を前後方向視で自走機体に対
   して平行あるいはほぼ平行で、かつ、前記前後向き軸芯
   ２１周り、での揺動が不能な状態にする解除自在な接当
   式ローリングロック機構２６を、前記苗植付装置５の設
   定レベルへの対自走機体上昇状態、及び、前記苗植付装
   置５の設定レベルへの対自走機体下降伏態の夫々におい
   てのみ自動作用する状態で前記リンク機構４と前記苗植
   付装置５の間に設けた乗用田植機であって、前記ローリ
   ングロック機構２６を構成するに、前記前後向き軸芯Ｐ
   １の左右両側に振り分は配置した一対のローリングロッ
   ク具２１ａｙ２１ｂを、前記苗植付装置５に一体揺動自
   在に連結するか、あるいは、前記リンク機構４を構成す
   る上下揺動リンク４ｂに一体揺動自在に連結し、前記ロ
   ーリングロック具２１ａ、２１ｂに各別に作用する一対
   のストッパー２４ａｙ２４ｂを、前記ローリングロック
   具２１ａ、２１ｂに形成しである長孔２５ａ又は２５ｂ
   に摺動自在に挿入すると共に、前記苗植付装置５の前記
   設定レベルへの対自走機体上昇状態において前記長孔２
   ５ａ、２５ｂの一端側にて前記ローリングロック具２１
   ａ、２１ｂに接当し、かつ、前記苗植付装置５の前記設
   定レベルの対自走機体下降伏態において前記長孔２５ａ
   、２５ｂの他端側にて前記ローリングロック具２１ａｙ
   ２１ｂに接当する状態で前記上下揺動リンク４ｂに一体
   揺動自在に備えさせるか、あるいは、前記苗植付装置５
   に一体揺動自在に備えである乗用田植機。 ■　前記ローリングロック具２１ａ、２１ｂが前記スト
   ッパー２４ａ、２４ｂの軸芯と平行あるいはほぼ平行な
   軸芯周りで揺動自在に連結されると共に、前記長孔２５
   ａ、２５ｂが直線形状−に形成されている実用新案登録
   請求の範囲第０項に記載の乗用田植機。