JPS609328A - 断線検出故障区間標定方式 - Google Patents

断線検出故障区間標定方式

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JPS609328A
JPS609328A JP11591783A JP11591783A JPS609328A JP S609328 A JPS609328 A JP S609328A JP 11591783 A JP11591783 A JP 11591783A JP 11591783 A JP11591783 A JP 11591783A JP S609328 A JPS609328 A JP S609328A
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JP11591783A
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「よし」崎 敦浩
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し発明の利用分野〕 本発明は配電線路故障検出に係シ、特に断線故障検出と
故障区間の標定に好適な断線故障検出方式に関する。
〔発明の背景〕
今日、配電線路が絶縁被覆化されてきた。これに伴い雪
害等で線路が絶縁破壊しアークを伴う故障を発生すると
、アークが線路絶縁被覆の一点から局部的に発生し、こ
れに放電エネルギが集中し、心線が溶断することによシ
断線故障に至る。
一般にこのような現象は、異相地路故障を伴って大電流
が流れ発生する。このだめ従来は、変電所の主変圧器2
次側に比較的高’P定値の過電流叩素HOCを設け、配
電線保巡リレーがHOC動作を伴って作動して線路しゃ
断した時は、断線故障の疑い有りとして、線路の再閉路
を停止する。そしてその復旧には保守要員により線路を
目視点検し、故障点の究明を行うなどして修復している
このような故障は雷雨期には比較的多く発生し、配電保
守業務の効率化のためにも断線故障点の標定が自動的に
できるよう改善が望まれている。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、断線故障点の標定か自動的にできると
共に、断線故障点の繭重での正常な区間に送電が確保で
きるようにすることKある。
〔発明の概要〕
電源側から負荷側にのびているフィーダー中途で断線故
障を生じた時、故障後の電気現象から判断すると、電源
側ではほとんど、その特徴はとらえられず、変電所では
判別できない。反対にフィーダー末端側で見れば、三相
の電圧等に特徴的変動を明確にとらえることができる。
一方、フィーダーはフィーダー中途の自動区分開閉器で
数区分に区切られた形態で構成されている。変電所で事
故検出し、しゃ断すると、自動区分開閉器は線路が無電
圧となった事を検出し、全て開放する。つまシ、フィー
ダーは区分開閉器により分断されてしまう。その後変電
所でフィーダーを再閉路すると、変電所に接続した第1
の区間に電圧が印加される。この時、この第1の区間の
末端に第1の区分開閉器が在ることになる。所で前述の
ように断線故障の有、無は、末端で見ると明らかに検出
できるため、この各区間の末端である区分開閉器の直前
で断線故障検出するものとし、この検出要素と変電所の
親局を通信手段で結べば各区間毎に断線故障の有無を、
変電所で確認することができる。
このように、しゃ断後一旦再閉路し、変1往所側の区間
から順々に断線故障の有無を(ilil r沼し通1’
Ll:饋域を順次拡げる方式とすると、検出要素が+o
t線故障と判定する1で通電区間をイiff+’保ノー
ることかでき、かつ、検出要素が設CS:されている[
区間を故障区間とC″定することができる。
し発明の実施例〕 配電線路は第1図のように、要IW’所の主変圧器10
に対し、母線12が接続され、旬靜12から複数のフィ
ーダー14が出力されている。第1図では、説明のため
該当の酸1;、ンフィーダー14のみで示している。母
線12とフィーダー末端側、しゃ断器16で接続されフ
ィーダー14の中途に区分開閉器18−1〜18−4が
設けられている。
区分開閉器の数はフィーダーの線路状況により増減があ
る。また、HJ線12およびフィーダー14には伝送路
を介して信号的にrl−合され7′こ親局20と子局2
2−1〜22−5が、Iλけられている。伝送路は一般
には、設置ノ;6コスト、およびフィーダーの移設、変
更後のメンテナンス上、6屯線路自身を用いることが最
も好ましい。
区分開閉器18−1〜18−4は、しゃ断器16を開放
しフィーダーの電圧が喪失された後しゃ断器16を再閉
路すると、まず16と18−1間が充電され、所定の投
入待機時間を経て、区分開閉器18−1は閉路する。同
時に18−1と18−2間が充電され、同様に区分開閉
器18−2は±′の後投入待機時間経過後、閉路するも
必である。現状の自動区分開閉器は各々の中にこのよう
な機能を内蔵しているが、この実施例では前述のフィー
ダー電圧喪失時自動で開放する機能以外の自動機能は親
局20から順次子局22−1〜22−5に指令し、区分
開閉器18−1〜18−4を駆動するようにしている。
子局22−1〜22−5は、その設置点のフィーダーの
三相電圧を監視し、設置された区分に断線故障の有、無
を判定する機能も合せ持つ方が好ましい。この判定方法
は、これまで多くの方式が提案されている。その代表的
方法を上げると次のような方法がある。
(1)三相の相電圧のアンバランスを検出(2) 三相
の線間電圧のアンバランスを検出(3)三相の電圧三角
形の面積の低下を検出(4)三相の対称座標法による零
相電圧の増大検出などかあシ、これらの計測により子局
22−1〜22−57は断線故障を判定するものである
、。
第2図は、このような機能を持つ子局の例である。フィ
ーダーの三相電圧をコンデンサーCI+C2で分圧し、
断線故障検出部24に取り込み断線故障の有無を判定さ
れる。信号伝送は三相′電圧の一相から、受信回路26
と送信回P?528に信号を導き若局との信号の授受が
行われる。UT線故障検出部24、受信回路26、およ
び送信回路28は制御回路30に結合され、制御回路3
oによって出力の制御および、送受信制御される。オだ
受信した信号によシ柱上の開閉器制御用出力として、開
路および閉路を制御するため接点出力32が設けられて
いる。
今、第1図の区分開閉器18−2と18−3間の故障点
Fで雷害等によシ線路にアーク事故が発生して溶断′上
流が流れ、変市所は溶断電流によシフィーダーヲトリッ
プし、同時に故障点F点では溶断圧より断線故障が発生
しているものとする。
前述のように1−や断器16を開放すると、一旦区分開
閉器18−1〜18−4(は、自動で開放している。次
に、しゃ断器16を再開路すると、同時[18−1と1
8−2四が光取される。この時、区分開閉器18−1と
18−2間の末端に設置した子局22−1け、18−1
と18−2間が正常な場合、子局22−1から操作電源
を得て、作動可能状態となり、捷た親局20と子局22
−1け、伝送路的にも結合し、悄tljの授受も可能と
なる。
この後筒3図の手順で確認する。すなわち、まずしゃ断
器16の閉路によりしゃ断器16と区分開閉器18−1
間の線路“117、圧34が印加されると、子局22−
1の準備時間TIを待って、新局20から子局22−1
に断線故障の有、無し判定結果の問い合せ信号36が送
イ5される。信号36に応じ子局22−1から「断線故
障無し」の信号38が返信される。新局20は信号38
により子局22−1の設ij(、:区間が正后であるこ
とを識別し、次の区分開閉器18−2の投入指令40を
送信し、子局22−1+は、これを受けて区分開閉器1
8−1を閉路する。同時に、18−1と18−2間の線
路IL圧42が印加される。18−1と18−2間の、
この1Aの、操作は16と18−1間の動作手順と同4
重に進行し、次の区分開閉器18−2を閉路する。この
時18−2と18−3間にnJ、圧が印加されるが、F
点で断線故障が発生しているとすると、この時の通電区
間は主変圧器10〜区分開閉器18−3間で、その対称
座(票回路id’M4図のように示される。第4図は1
線断繍の例である、今、−r局22−3の断線検出方式
が前述断線数1?1X検出方法の例示中、(4)で示し
た冬相厄圧の増大検出によるものとすると、子局システ
ム22−3け■。8により判定する。即ち、ZoAはF
点から1[i、源側の全部の零相インピーダンスで、非
接地系の配C(T、線は、その大部分が線路の対地容置
インピーダンスであり、ZQBはFと18−3間の短い
間の対地インピーダンスである。このため、ZoA〈Z
oI+トなシ、槌って、VOA<VORとなり、子局2
2−3けVORの大きい1社から断、呻故障を明らかに
検出することができるのである。
つまり、第5図のように、12分開閉器18−2の閉路
後、18−2と18−3間に7腺路電圧44が印加され
ると、まず親局20から子局22−3に、)Ur、%!
故障の有、灯の判定結果を問い合せ信号46を送イムす
る。この時子局22−3は、第41顎の例のように断線
故障検出は可能であるが、親局20への故障t’lJ定
結果48は次の(a)〜(C)のようになり、必ずしも
伝えられないケースもある。
(a) 子局22−3のび2作屯源を、フィーダーから
’ffている場合、断線相によっては、子局22−3に
正常な電源が印加されず、故障判定結果48は親局20
に伝送さilない。
(b) 断線状溝によっては、18−2と18−3間が
信号伝送路として不十分となp1故障刊定結果48を正
畠に新局20に伝送できない。
(C)上記(、t)、 (+))の不具合が無く、正常
に応答し、親局20は「断に)故障有シ」の判定結果を
正常に受信する。
つ捷り、間合せfiT号46に対する子局22−3から
の返信状況が(、)〜(C)の場合、賀8局は「断線数
1(ψ有υ」と判1リスシ、再度区分開閉器18−2を
シd路する指令50を子局22−2に送り、正常区間の
み通電を確保するり二う動作する。ここで、親局20 
ii−、J:(a)〜(C)の応答を受信すると、11
度しゃ断器16を開略し、その後じゃ1断器16〜区分
開閉器18−2間を再閉路するようにしても良い。
才た嫂1局20が断固故障の有無を判定する時、その判
定基弗を前述の(a)〜(C)に依るのでなく、問い合
せ48号46に対する応答が反対に、「断線故障無し、
」と正しく伝えて来て、親局20がとれを明確に受けた
時以外は全て、「断線故障有り」と同等の情報と判断し
、前述のよりにさて、18−2と18−3間の通電を停
止するようにしても目切、の効呆を得ることができる。
以上のようにすれば断線故障発生時にも電源側の正常区
間は通電が確保できるl/、寸だ復旧作業にも有効な情
報を得ることができる。即ち次のような効果が得られる
(1)故障区間を明確に識別することができ、改修作業
の省力化に太いに役立つ。
(2)故障理由を明確に示すことが可能で、保守上効果
的な情報が得られる。
(3) 故障区間より電源側に在る正常な区間は、再開
路によシ通電を確保することができる。
なお、上記実施例においては親局と各子局間の信号伝送
路を、配電線路自身を用いることで説明したが、配電線
とは別に専門の信号伝送路を設けることによっても同様
な効果が得られる。この時、さらに、子局の駆動玉源に
バッテリーなどによる無停電化処理を施すと、前述した
ような断線故障により、故障点よシ末端側に設置した子
局との伝送が不確実になったシ、また子局の電源が得ら
れず作動しないなどの状U頃は無くなシ、確かな云送が
行なえるようにできる。
以上の説明では、フィーダー故障として一旦しゃ回復1
区間ずつ再閉路し、同時にその区間の子局に断線故障判
定結果を問い合せ、その応答を得て確認する方法とした
が、その問い合せを省き、所定の区間に通′1′[:1
すると、その区間のlfl;!路’1: j:月の立上
りをタイミングとし、ろ!”J 61”Xlのように、
一定の確認面間T2後、その区間の子局は、1グi憩故
障の検出判定結果を送信するようにすることもできる。
つまシ、当該区間の線路’+’(、i:圧52が印加さ
れると、当該区間末端に設置された子局は、断れ!故障
検出結果を所定の形で親1局20に送信する。この結果
親局20は、前述のように受信々号から判定17、「断
線故障区間」と識別すると、−該区間を再停電まだは当
該フィーダーを再しゃ断さゼーる。
この方式とすると、問い合ぜ信号3Gあるいけ46を省
略したため、当該区11J1に断線故障有りの場合、早
く再停電処置ができる効果がある。
さらに、故障判定結果の信号54は線路電圧52の印加
後、子局が断線故障無しと判定した時のみ送信すること
とする。即ち、断線故障有りの時は、前述の通9子局に
電61が正常に印加されない、または伝送線路が正常で
ないため伝送が正常にrテかないため、逆に故1’7’
r無しの時のみ伝送するだけでも十分機能できる。この
場合〉信号54は特別な符号を用いなくても、一定の単
純な信号でも判別できるだや、装ト11カ叶う素化でき
る利点かある。。
以−ヒ、区分開閉イ計18−1〜18−4は親1局20
の1旨令で閉路まだは開路するものとしたが、区分開閉
器18−1〜18−4の開閉路動作を自つb的に行うよ
うにしても良い。この時、区分開閉:1:÷18−1〜
18−4は、変電所がフィーダーしやt:′Jr t、
た時等により線路電圧が無電圧となると、これを検出し
自動的に開略する機能と、変?1.7所がフィーダーを
再開路等により線路電圧が回街すると、所定の投入待機
時間を待って閉路する機能と、閉路に所定の確認時間の
間に再び、線路電圧を表失すると、開略しロックする機
能を有している。
今、区分開閉器1B−1〜18−4の投入待機時間をt
とすると、しゃ断器16を再閉路後、第7図のように進
行する。先ずしゃ断器16を閉路すると、16と18−
1間に電圧58が回復し、1゛2時間後親局20は信号
60を受信し、「断線故障無し」を確認する。電圧58
が回復後を時間で区分開閉器18−1は自動的に閉路す
る。次の第2区間も同様に進行する。次の第3区間では
、18−2と18−3間の電圧62が印加されると、子
局22−3判定結果64を送信する。親局20は判定結
果64よ、!lll「断線故障有り」と判1<’jiL
、再度しゃ断器16をしゃ断する。この結果、区分[?
i]閑器18−2は開路しロックする。
従って、しゃ断器16を再々閉路すると、16と18−
1間電圧66と18−1と18−2間電圧68が図示の
ように印加され所期の動作を完了する。
このように、を時間毎にJlli’j次区間が復電する
ため各子局からの故障判定結果の信号を親局は識別する
のみで所期の目的が達成され、信号の授受が簡素化でき
る効果がある。
〔発明の効果〕
以上本発明によれば、断線故障区間の標定を自動的に行
うことができ、かつ故障区間前までの正常区間への送↑
Lを確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる配電線路の全体構成概略図、第2
図は子局の+11り成を示す図、第3図は第1図の動・
作説明のだめのタイムチャート、第4図はII、17線
故障検出を説明するだめの図、第5図乃至第7図は本発
明の他の実施例の動作説明のだめのタイムチャートであ
る。 10・・・主変圧器、12・・・母線、14・・・フィ
ーダー、16・・・しゃ断器、18−1〜18−4・・
・区分開閉器、20・・・親局、22−1〜22−5・
・・子局、24・・・断線故障検出部、26・・・受信
回路、28・・・爺、5m 1 りに詔 ニー戸=

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、区分開閉器を有するフィーダーで構成された6砒系
    統において、電源側に親局を設け、前記区分開閉器の1
    15源11111およびフィーダー末端に親局との信号
    送受信機能を有する子局を設け、フィーダー再開路後新
    しく送電した区分毎に断線故障を判定し、断線故障有り
    の区間はその区間の再停電処理を行って断線故障区間と
    標定し、かつ断線故障区間前までの正常区m]は送′亀
    を確保するようにしたことを%徴とする断線検出故障区
    間標定方式。
JP11591783A 1983-06-29 1983-06-29 断線検出故障区間標定方式 Pending JPS609328A (ja)

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