JPS6093126U - 光ヘツドにおける光検出器の固定機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の固定機構を適用し得る光ヘッドの要部
の一例の構成を示す斜視図、第２図ＡおよびＢは第１図
に示す光ヘッドの具体的構成を示す断面図および平面図
、第３図ＡおよびＢは第２図の部分詳細図、第４図Ａ、
　Ｂおよび第５図は本考案に係る固定機構の構成を説明
するための線図である。 １・・・・・・半導体レーザ、２・・・・・・コリメー
タレンズ、３・・・・・・偏光プリズム、４・・・・・
・偏光膜、５・・・・・・反射プリズム、６・・・・・
・λ／４板、７・・・・・・対物レンズ、８・・・・・
・臨界角プリズム、８ａ・・・・・・光学面、９・・・
・・・光検出器、９ａ〜９ｄ・・・・・・受光領域、１
０・・・・・・アーム、１１・・・・・・対物レンズア
クチュエータ、１２・・・・・・フォーカスコイル、１
３・・・・・・ラジアルコイル、１４・・・・・・シャ
フト、２１・・・・・・内枠、２２・・・・・・外枠、
２３・・・・・・ばね、２４・・・・・・ねじ、２５・
・・・・・　　　　″”絞り、２６・・・・・・基板、
２７・・・・・・ねじ、２８・・・・・・回動部材、３
０・・・・・・ケース、３１・・・・・・ボビン、３２
・・・・・・シャフト固定つば、３３・・・・・・弾性
部材、３４・・・・・・ヨーク、３５・・・・・・内側
ヨーク、３６ａ、３６ｂ・・・・・・永久磁石、３７ａ
、３７ｂ・・・・・・外側ヨーク、３８・・・・・・ね
じ、３９・・・・・・腕、４０・・・・・・保持部材、
４１・・・・・・支持部材、４２・・・・・・押え板、
４２ａ・・・・・・ねじ孔、４２ｂ・・・・・・切欠き
、４２ｃ・・川・開口部、４２ｄ・・・・・・平坦部、
４２ｅ・・・・・・弾性片、４３．４４・・・・・・ブ
ロック、４３ａ、４４ａ・・・・・・受は面、４５・・
・・・・雌ねじ、４６・・・・・・段部、４７・・曲貫
　　。 通孔、４８・・・・・・押え軸、４８ａ・・・・・・雌
ねじ、４９・・・・・・ねじ、５０・・・・・・ねじ。 補正　昭郭、　９．１０ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第１５頁第１行の１第４図Ａ、ＢＪを１第４図Ａ
、Ｂ、Ｃヨに訂正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 光源からの光を対物レンズを経て記録媒体に照射し、そ
   の記録媒体からの光を光検出器に入射させるようにした
   光ヘッドにおいて、 前記光検出器を保持する保持部材を、直線方向に摺動可
   能でかつその直線方向を軸として回動可能にほぼＵ字状
   の支持部材に支持し、この支持部材の一端部に、前記保
   持部材上でその直線摺動方向とほぼ直交する方向に延在
   して配置した弾性を有する押え板の一端部を固定すると
   共に、この押え板の他端部を、前記支持部材の他端部に
   おいて回動しないように挿脱自在に嵌合して設けた押え
   ・　軸を介して該支持部材の他端部に連結して、前記保
   持部材を前記押え板により前記支持部材に弾性的に押圧
   固定するよう構成したことを特徴とする光ヘッドにおけ
   る光検出器の固定機構。