JPS6092749A - 手術用頭部ドレ−プ - Google Patents
手術用頭部ドレ−プInfo
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- JPS6092749A JPS6092749A JP59202134A JP20213484A JPS6092749A JP S6092749 A JPS6092749 A JP S6092749A JP 59202134 A JP59202134 A JP 59202134A JP 20213484 A JP20213484 A JP 20213484A JP S6092749 A JPS6092749 A JP S6092749A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B46/00—Surgical drapes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B46/00—Surgical drapes
- A61B46/20—Surgical drapes specially adapted for patients
- A61B2046/205—Adhesive drapes
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- Saccharide Compounds (AREA)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１回使用の外科用ドレープ、特に頭に関係する
手術に用いる外科用トレー１に関するものである。詳細
に言えば、このドレープは眼手術。
手術に用いる外科用トレー１に関するものである。詳細
に言えば、このドレープは眼手術。
歯科手術、鼻手術、耳手術のような外科的処置、および
一般には眼科＆耳鼻咽喉科に関係する処置、又はＥＥＮ
Ｔ処置に利用される。
一般には眼科＆耳鼻咽喉科に関係する処置、又はＥＥＮ
Ｔ処置に利用される。
１回使用の外科用ドレープが広く使用されるようになる
前は、手術スタッフが手術室のタオル金多数用いて患者
の頭を包むのが普通であった。患者の頭をタオルで包み
、タオルをタオル止め又は他の器具でずれないように止
める。このような処置によって、患者の頭のてっぺん部
分を手術の場所から隔離することが望ましい。トレーピ
ング処置によシ患者の頭にある微粒子物質が手術の場所
に落ちないようにしなければならない、というのは、そ
のような粒子は手術傷部位を汚染し得る細菌を含んでい
るかも知れないからである。そこでタオルは患者の頭の
まわシにしっかりと巻きつけなければならず、タオル止
め又はその種の器具でこのように確実性を期することは
むづかしかった。
前は、手術スタッフが手術室のタオル金多数用いて患者
の頭を包むのが普通であった。患者の頭をタオルで包み
、タオルをタオル止め又は他の器具でずれないように止
める。このような処置によって、患者の頭のてっぺん部
分を手術の場所から隔離することが望ましい。トレーピ
ング処置によシ患者の頭にある微粒子物質が手術の場所
に落ちないようにしなければならない、というのは、そ
のような粒子は手術傷部位を汚染し得る細菌を含んでい
るかも知れないからである。そこでタオルは患者の頭の
まわシにしっかりと巻きつけなければならず、タオル止
め又はその種の器具でこのように確実性を期することは
むづかしかった。
米国特許第３．９５５．５６９号は、外科用ドレープを
患者の頭に止めるための止め金の使用に関しておこる問
題のいくつかを克服する１回使用の外科用ドレープを開
示している。この特許に開示された外科用ドレープでは
主シートの、頂上端にカフがついていて、それが患者の
頭に無菌的にドレープを置くための手金入れるポケット
になっている。接着テープがカフの下の、ドレープの下
面にあって、その接着テープはドレープ金患者の頭の正
しい位置にしつかり止めるために用いられた。
患者の頭に止めるための止め金の使用に関しておこる問
題のいくつかを克服する１回使用の外科用ドレープを開
示している。この特許に開示された外科用ドレープでは
主シートの、頂上端にカフがついていて、それが患者の
頭に無菌的にドレープを置くための手金入れるポケット
になっている。接着テープがカフの下の、ドレープの下
面にあって、その接着テープはドレープ金患者の頭の正
しい位置にしつかり止めるために用いられた。
このドレープはそれまで用いられていたドレープよシ改
良されてはいるが患者の頭の下を保護するものを伺ら用
意していない。
良されてはいるが患者の頭の下を保護するものを伺ら用
意していない。
米国特許第３，９１１，９１２号は、二つの別個の部分
を含む外科用ドレープ金開示する。第一の部分は患者の
頭の下にあたり、手術用テーブル上の頭部分をおおうよ
うに用いられる。第一の部分の表面上に、患者の頭をお
おうヘッドラップを形成するために用いる第二のトレー
１がとりつけられる。ヘッドラップ部分は長四角形のシ
ートで、患者の頭の正しい位置にドレープが保持される
ように接着テープを含んでいた。第二のドレープは端の
方が開いており、タオル止め又はその種の器具で閉じら
れる。
を含む外科用ドレープ金開示する。第一の部分は患者の
頭の下にあたり、手術用テーブル上の頭部分をおおうよ
うに用いられる。第一の部分の表面上に、患者の頭をお
おうヘッドラップを形成するために用いる第二のトレー
１がとりつけられる。ヘッドラップ部分は長四角形のシ
ートで、患者の頭の正しい位置にドレープが保持される
ように接着テープを含んでいた。第二のドレープは端の
方が開いており、タオル止め又はその種の器具で閉じら
れる。
米国特許第４．１６６，４６１号は、１枚のシートでで
きていて、それを切ったりた＼んだシしてテーブルカバ
ーと、患者の頭をおおうターパンラップをつくるヘッド
ドレープを開示する。ターパンラップはその後テープで
止めるか別の方法で患者の頭にしつかシ止められる。そ
の上、ドレープが患者の頭に直接上められるように、ベ
ースシートの底部表面に接着テープが用意されている。
きていて、それを切ったりた＼んだシしてテーブルカバ
ーと、患者の頭をおおうターパンラップをつくるヘッド
ドレープを開示する。ターパンラップはその後テープで
止めるか別の方法で患者の頭にしつかシ止められる。そ
の上、ドレープが患者の頭に直接上められるように、ベ
ースシートの底部表面に接着テープが用意されている。
上述のタイプのドレープは、ドレープのターパン部分の
開いた端を閉じることができるように測的トレーピング
シートの下方表面に接着テープをつけることによって改
良された。
開いた端を閉じることができるように測的トレーピング
シートの下方表面に接着テープをつけることによって改
良された。
本発明の目的は、ドレープを患者に適用する改善された
無菌的方法、そしてドレープをより良くコントロールし
ながら患者にかぶせることのできる方法を可能にするＥ
ＥＮＴ （眼科＆耳鼻咽喉科）処置のための外科用ドレ
ープ並びにタオル止め。
無菌的方法、そしてドレープをより良くコントロールし
ながら患者にかぶせることのできる方法を可能にするＥ
ＥＮＴ （眼科＆耳鼻咽喉科）処置のための外科用ドレ
ープ並びにタオル止め。
接着テープ又はその種の閉鎖手段を用いることなく完全
に閉鎖した末端を有するドレープを提供することである
。
に閉鎖した末端を有するドレープを提供することである
。
本発明のドレープは、患者の頭の下に無菌的に置かれる
ベースシートと、患者の額にやはシ無菌的に巻きつけら
れ、速かに手術のための正しい位置に置かれる、端が閉
鎖しているヘッドシートとから成る。
ベースシートと、患者の額にやはシ無菌的に巻きつけら
れ、速かに手術のための正しい位置に置かれる、端が閉
鎖しているヘッドシートとから成る。
次に、ドレープの種々の成分の寸法を、ドレープの構造
を知る指針として挙げる。これらの寸法は、このドレー
プが小児患者用か成人患者用かによって、容易に変更で
きることは当然である。
を知る指針として挙げる。これらの寸法は、このドレー
プが小児患者用か成人患者用かによって、容易に変更で
きることは当然である。
第１図には、ヘッドシート２０の平面図が示される。ヘ
ッドシートには頂上端２１、最下端２２および向かい合
った横側端２３がある。この部分のドレープの全体の大
きさは巾が約３４１（約８６６４ｃＴｎ）、頂上端から
最下端までが約３１“（約７＆７ｃｒｎ）である。ドレ
ープの頂上端を後方へ約１２′（約３０．５ｃｍ）だけ
折シ、横側端を線２４に沿って揃える。次に横側端から
約１０′（約２５．４ ｃｍ ）の距離にある２本の線
に沿ってドレープの端を折り、折りたたまれたドレープ
の底を、第３図に示すように、接着線又はのり線２５で
しつかり止める。
ッドシートには頂上端２１、最下端２２および向かい合
った横側端２３がある。この部分のドレープの全体の大
きさは巾が約３４１（約８６６４ｃＴｎ）、頂上端から
最下端までが約３１“（約７＆７ｃｒｎ）である。ドレ
ープの頂上端を後方へ約１２′（約３０．５ｃｍ）だけ
折シ、横側端を線２４に沿って揃える。次に横側端から
約１０′（約２５．４ ｃｍ ）の距離にある２本の線
に沿ってドレープの端を折り、折りたたまれたドレープ
の底を、第３図に示すように、接着線又はのり線２５で
しつかり止める。
のり線２５に加えて、最下端に近く、ドレープの長さの
方向に延びるもう１本ののシ線２６があってもよい。そ
れからドレープの横側端を、ドレープの最下端から２′
（約１０ ｃｍ ）の点から、３０゜〜６０’の角度で
Ｆｒシ、ヘッドシートの開いた端をＱくる。ドレープの
頂上端の片端か又は両端に接蓋部分２７があシ、これは
ヘッドシートを患者の頭に直接止めるのに使われる。
方向に延びるもう１本ののシ線２６があってもよい。そ
れからドレープの横側端を、ドレープの最下端から２′
（約１０ ｃｍ ）の点から、３０゜〜６０’の角度で
Ｆｒシ、ヘッドシートの開いた端をＱくる。ドレープの
頂上端の片端か又は両端に接蓋部分２７があシ、これは
ヘッドシートを患者の頭に直接止めるのに使われる。
第５図に示すように、ヘッドシート２０を主シート３０
の表側表面に置く。主シート３０には、頂上端３１、最
下端３２および向かい合う横側端３３がある。主シート
の頂上端３０ｔ−表側表面が重なるように折シたたんで
カフを形成する。このカフは、ドレープの横側端が、横
側端から内側に入った位置でしかもヘッドシートが主シ
ートのカフの下から容易に出せるような位置にとりつけ
られたのり線３４によってずれないように止められる。
の表側表面に置く。主シート３０には、頂上端３１、最
下端３２および向かい合う横側端３３がある。主シート
の頂上端３０ｔ−表側表面が重なるように折シたたんで
カフを形成する。このカフは、ドレープの横側端が、横
側端から内側に入った位置でしかもヘッドシートが主シ
ートのカフの下から容易に出せるような位置にとりつけ
られたのり線３４によってずれないように止められる。
ヘッドシートはのり線３５によって主シートの表側表面
に止められる。主シートの全体の大きさは巾が約４５“
（約１１４ ｃｍ ）長さが約４１“（約１０４ ｃｍ
）である。シートの最上端のカフは約６＃（約１５．
２ｃｍ）の深さである。第７図は主シートにと９つけら
れたヘッドシートの平面図である。
に止められる。主シートの全体の大きさは巾が約４５“
（約１１４ ｃｍ ）長さが約４１“（約１０４ ｃｍ
）である。シートの最上端のカフは約６＃（約１５．
２ｃｍ）の深さである。第７図は主シートにと９つけら
れたヘッドシートの平面図である。
好ましいドレープの構造では、ヘッドシートの頂上が主
シートのカフの下にあることに注−するべきである。主
シート上のカフの目的は、患者から汚染されることなく
患者の頭の下にドレープを置けることである、なぜなら
ばドレープを置く時、手術スタッフの手はカフによって
患者から隔離されるからである。
シートのカフの下にあることに注−するべきである。主
シート上のカフの目的は、患者から汚染されることなく
患者の頭の下にドレープを置けることである、なぜなら
ばドレープを置く時、手術スタッフの手はカフによって
患者から隔離されるからである。
第８図はドレープをコンパクト包装にするためにドレー
プを最初に折りだたんで行く順序を示す。
プを最初に折りだたんで行く順序を示す。
ドレープを横方向に延びる折り線に沿ってたたむと第９
図に示す形となる。それから第１０図に示すようにドレ
ープを縦方向の折り線に沿って扇子状に折りたたみ、第
１１図に示す比較的コンパクトな包装を形成する。最後
に、ドレープの中心再全通ってたたむと第１２図に示す
コンパクト包装ができ上る。
図に示す形となる。それから第１０図に示すようにドレ
ープを縦方向の折り線に沿って扇子状に折りたたみ、第
１１図に示す比較的コンパクトな包装を形成する。最後
に、ドレープの中心再全通ってたたむと第１２図に示す
コンパクト包装ができ上る。
第１３〜１５図は、ドレープを患者に適用する手順を示
す。ドレープを適用する第一段階はドレープの主シート
ヲ患者の頭の下に置くことである。
す。ドレープを適用する第一段階はドレープの主シート
ヲ患者の頭の下に置くことである。
手術室のスタッフの一員が患者の頭をもち上け、もう−
人のスタッフが、主シートの最上端を折り返して形成し
たカンに手を入れて、患者の頭の下（主シート’を置く
。このような方法でトレーニブを置くと、ヘッドγ−ト
があられれる。ヘッドシートは三角形に折ったため、比
較的広い開口部をもっている。患者の頭の後部を、こう
して形成された開口部に容易に置くことができる。それ
から手術室のスタッフは、第２図に示したようにヘッド
シートを後方へ折り返すことによって生じたカフを含む
ヘッドシート部分を閉じる。第１３図に示すように手術
室スタッフの手はドレープの翼状に折られた部分の下、
カフの中に置かれ、ヘッドシートの横側端は患者の頭の
頂上部分に巻きつけられ、接着テープによって正しい位
置に止められる。
人のスタッフが、主シートの最上端を折り返して形成し
たカンに手を入れて、患者の頭の下（主シート’を置く
。このような方法でトレーニブを置くと、ヘッドγ−ト
があられれる。ヘッドシートは三角形に折ったため、比
較的広い開口部をもっている。患者の頭の後部を、こう
して形成された開口部に容易に置くことができる。それ
から手術室のスタッフは、第２図に示したようにヘッド
シートを後方へ折り返すことによって生じたカフを含む
ヘッドシート部分を閉じる。第１３図に示すように手術
室スタッフの手はドレープの翼状に折られた部分の下、
カフの中に置かれ、ヘッドシートの横側端は患者の頭の
頂上部分に巻きつけられ、接着テープによって正しい位
置に止められる。
ドレープの下端を閉じるためにその他の止め金又は接着
固定手段を用いる必要はない。なぜならばターパン又は
ドレープのターパン部分は下端が既に閉じているからで
ある。
固定手段を用いる必要はない。なぜならばターパン又は
ドレープのターパン部分は下端が既に閉じているからで
ある。
第１図は、ドレープのターパン又はヘッド部分を作るた
めに用いるシート材料の平面図である。 第２図は、カフをつくるために折シたたんだ第１図のシ
ートを示す平面図である。 第３図は、筒をつくるために折りたたんだ第２図のドレ
ープを示す平面図である。 第４図は、患者の頭を置く開口部をつくりドレープの頭
部分にカフを形成するように折りたたんだ第３図のドレ
ープを示す平面図である。 第５図は、ドレープの主シートの表面に第４図のヘッド
シートｔ−置くところを示す斜視図である。 第６図は、主シートに形成させるカフを示す斜視図であ
る。 第７図は、十分量いた状態のドレープの平面図を示す。 第８図〜第１２図は、滅菌および保管のためにコンパク
ト包装になるまでドレープをたたむ順序金示す説明図で
ある。 第１３図〜第１５図はドレープ全手術患者に適用する手
順を説明する説明図である。 ２０・・・ヘッドシート、２１・・・頂上端、２２・・
最下端、２３・・・横側端、２４・・・線、２５．２６
・・・のり線、２Ｔ・・・接着部分、３０・・・主シー
ト、３１・・・頂上端、３２・・・最下端、３３・・・
横側端、３４．３５・・・のり線。
めに用いるシート材料の平面図である。 第２図は、カフをつくるために折シたたんだ第１図のシ
ートを示す平面図である。 第３図は、筒をつくるために折りたたんだ第２図のドレ
ープを示す平面図である。 第４図は、患者の頭を置く開口部をつくりドレープの頭
部分にカフを形成するように折りたたんだ第３図のドレ
ープを示す平面図である。 第５図は、ドレープの主シートの表面に第４図のヘッド
シートｔ−置くところを示す斜視図である。 第６図は、主シートに形成させるカフを示す斜視図であ
る。 第７図は、十分量いた状態のドレープの平面図を示す。 第８図〜第１２図は、滅菌および保管のためにコンパク
ト包装になるまでドレープをたたむ順序金示す説明図で
ある。 第１３図〜第１５図はドレープ全手術患者に適用する手
順を説明する説明図である。 ２０・・・ヘッドシート、２１・・・頂上端、２２・・
最下端、２３・・・横側端、２４・・・線、２５．２６
・・・のり線、２Ｔ・・・接着部分、３０・・・主シー
ト、３１・・・頂上端、３２・・・最下端、３３・・・
横側端、３４．３５・・・のり線。
Claims (4)
- （１）主シートとヘッドシートとから成る外科用ドレー
プであって、主シートは表側表面と裏側表面。 頂上端、最下端、二横側端をもち、主シートの頂上端に
カフが付着線によって主シート本体に形成され、主シー
トの表側表面に主シートの頂上端近くにとシつけられる
ヘッドシートは頂上端、最下端、二本の向かい合う横側
端、上記ヘッドシートの頂上端についたカフをもち、ヘ
ッドシートの横側端は重ね合わされ、ヘッドシートの最
下端の所で互いに止めつけられ、上記へラドシートの横
側端は最下端の近くの点から約３０〜６０の角度で折シ
たたまれて開口部を形成し、上記ヘッドシートの頂上端
に沿った最低１ケ所の接着線がヘッドシートを患者の頭
のまわりに止める閉鎖手段となる、外科用ドレープ。 - （２）上記主シートのカフが上記ヘッドシートの頂上端
に重なる、特許請求の範囲第１項記載のドレープ。 - （３）主シートのカフの付着線が主シートの横側端から
内側の位置にある、特許請求の範囲＠１項記載のドレー
プ。 - （４）上記ヘッドシートの頂上端の両側の部分圧、接着
線がある、特許請求の範囲第１項記載のドレープ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/538,061 US4457026A (en) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | Surgical head drape |
| US538061 | 1995-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092749A true JPS6092749A (ja) | 1985-05-24 |
| JPS6157021B2 JPS6157021B2 (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=24145299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59202134A Granted JPS6092749A (ja) | 1983-09-30 | 1984-09-28 | 手術用頭部ドレ−プ |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4457026A (ja) |
| EP (1) | EP0138488B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6092749A (ja) |
| AT (1) | ATE31014T1 (ja) |
| AU (1) | AU561461B2 (ja) |
| BR (1) | BR8404892A (ja) |
| CA (1) | CA1226188A (ja) |
| DE (1) | DE3467696D1 (ja) |
| HK (1) | HK40688A (ja) |
| MX (1) | MX159124A (ja) |
| NZ (1) | NZ209533A (ja) |
| SG (1) | SG10988G (ja) |
| ZA (1) | ZA847686B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Families Citing this family (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| SE459466B (sv) * | 1986-09-16 | 1989-07-10 | Moelnlycke Ab | Operationslakan foer huvudoperationer |
| US4926882A (en) * | 1988-09-06 | 1990-05-22 | Lawrence Sharon K | Transparent shielding device for use with autopsy saw |
| US4914754A (en) * | 1988-09-12 | 1990-04-10 | Michael Ruth | Disposable cap and cape for chemical processing of hair |
| US4957120A (en) * | 1988-09-16 | 1990-09-18 | Kimberly-Clark Corporation | Surgical drape with extremity pouch |
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