JPS6090933U - 擬似雑音発生器用パルス信号発生回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の擬似雑音発生器用パルス信号発生回路の
構成を示した結線図、第２図は第１図の回路動作を説明
するための波形図、第３図は第１図の従来回路の一部の
欠点を解決した容易に考えられる擬似雑音発生器用パル
ス信号発生回路の構成を示した結線図、第４図は本考案
による擬似雑音発生器用パルス信号発生回路の一実施例
の構成を示した結線図、第５図は第４図の回路動作を説
明するための波形図である。 ＤＣＶ・・・・・・直流高圧可変電源、Ｒｃ・・・・・
・充電用抵抗、ＲＴ・・・・・・整合用終端抵抗、ＭＳ
、・・・・・・切換型水銀スイッチ、Ｃ０Ｌｏ・・・・
・・切換型水銀スイッチＭＳ。 の励磁コイル、ＳＷ□〜５Ｗｎ−１・・・・・・開閉ス
イッチ、Ｃ０Ｌ１〜Ｃ０Ｌｎ−１−、、、、、開閉スイ
ッ゛チＳＷ□〜５Ｗｎ−１の駆動（励磁）コイル、ＣＣ
１，ＣＣ２・・・ＣＣｎ・・・・・・同軸ケーブル。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　直流高圧可変電源と、該直流高圧可変電源に一端が
   直列接続された充電用抵抗と、一端が接地された終端用
   抵抗とを有するとともに、前記充電用抵抗の他端と前記
   終端用抵抗の他端との間に水銀スイッチによって充放電
   が制御される同軸ケーブルをｎ　（ｎ≧２）本官する擬
   似雑音発生器用パルス信号発生回路において、前記水銀
   スイッチは切換型水銀スイッチであって、その一方の固
   定接点に前記充電用抵抗の他端が接続され、その他方の
   固定接点に前記終端用抵抗の他端が接続され、かつその
   可動片接点に前記１本の同軸ケーブルと（ｎ−１）個の
   開閉スイッチとが交互に縦続接続され、該開閉スイッチ
   の接点開閉を制御することによって発生パルスのパルス
   幅を可変できるようにしたことを特徴とする擬似雑音発
   生器用パルス信号発生回路。 ２　前記開閉スイッチがリードスイッチである実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の擬似雑音発生器用パルス信
   号発生回路。